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日本映画『か「」く「」し「」ご「」と「』韓国で2026年1月に公開決定!
映画『か「」く「」し「」ご「」と「』が、来年韓国で公開される。『か「」く「」し「」ご「」と「』は、それぞれの方式で人の気持ちが見られる特別な能力を持つ5人の高校生が、秘密を隠したままお互いの感情を読み取り、隠し、誤解しながら織りなす青春ラブストーリーだ。韓国公開を記念して解禁されたスチールカットには、青い背景の中で微笑んでいる5人の初々しい姿が盛り込まれた。無表情でどこかを見ている京(奥平大兼)、ミッキー(出口夏希)、ヅカ(佐野晶也)と明るく笑っているパラ(菊池日菜子)、エル(早瀬憩)まで、さまざまな感情を持っている若者たちの瞬間を伝える。『か「」く「」し「」ご「」と「』で京は感情の記号、ミッキーは感情の傾き、ヅカは心の絵文字、パラは感情の波動、エルは好きな気持ちが見える能力を持っている。それぞれ異なる方式で相手の気持ちがわかる彼らの友情物語が関心を集める。また、京とミッキーが一緒に花火をして本を読むなど、見るだけでも胸キュンするときめきを感じさせる不器用で率直な初恋の瞬間も描き、期待が高まっている。映画『か「」く「」し「」ご「」と「』は韓国で2026年1月21日より公開予定だ。

シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ…韓国ファンから熱いラブコール
「第78回ロカルノ映画祭」の金豹賞受賞作である、シム・ウンギョン主演の映画「旅と日々」でメガホンを取った三宅唱監督が訪韓する。韓国で12月10日に公開される三宅唱監督の新作「旅と日々」は、もしかしたら終わりかもしれないと思った脚本家の李が、ひょんなことから訪れた雪国の宿で、思わぬ時間を過ごすようになることで再び始まる、日常の旅行者たちと旅立つ夢のような物語。つげ義春の漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、今年「ロカルノ映画祭」で最高栄誉の金豹賞を受賞し、世界からスポットライトを浴びている話題作だ。韓国と日本を魅了した魅力的な女優シム・ウンギョンが、主人公の脚本家李役を演じ、堤真一、河合優実、高田万作、佐野史郎が出演する。「釜山(プサン)国際映画祭」で初公開されてから、圧倒的な好評と共に応援を送っている韓国ファンの声に応えるべく、映画の監督と脚本を担当した三宅唱監督が韓国を訪れる。公開を1週間後に控えた12月1日から韓国に滞在する三宅監督は、多彩な公開プロモーションで韓国のメディア、観客と触れ合う。また、今年51回目を迎えた「第51回ソウル独立映画祭」では三宅監督のマスタークラス開催が決定し、新しい時代の映画人はもちろん、映画ファンの爆発的な反応が予想される。同授賞式の関係者は「システム内外で自分だけの世界を作っている世界の巨匠たちから、創作の秘密を直接聞ける場所だ」と、満を持して開催するマスタークラスを紹介し、「その最初の主人公は、探究と発見の瞬間を作り出す日本映画界の若き巨匠、三宅唱」と伝え、三宅監督の作品世界により深く踏み入れることが出来る時間を予告した。「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」まで、特有の思慮深い視線と演出で見る人の心を動かす映画を発表してきた三宅監督は、名実ともに日本はもちろん、アジアが注目する次世代監督だ。マスタークラス開催と共に「旅と日々」は、「ソウル独立映画祭」の海外招待部門に招待され、上映される。また12月2日、CGV清潭(チョンダム)シネシティの午後7時40分回の上映後は、評論家のナム・ダウンが行う三宅唱監督のマスタークラスが、12月4日、CGV狎鴎亭(アックジョン)の午後7時30分回の上映後は、映画ジャーナリストのイ・ファジョンが行う舞台挨拶に、三宅唱監督とシム・ウンギョンが参加する。チケット予約は11月19日午後2時に予定されており、詳しい内容は「ソウル独立映画祭」公式チャンネルで確認することができる。訪韓を確定し、韓国に対する格別な愛情を見せた三宅監督の「旅と日々」は、日常と非日常を行き来する夢のような物語で、この冬、心温まる映画を待っていた観客の心を熱く満たしてくれる予定だ。韓国で12月10日公開。・シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞・シム・ウンギョン、日本映画「旅と日々」の主演に!堤真一と共演12月に韓国で公開へ

劇場版「チェンソーマン レゼ篇」が韓国で異例の大ヒット…配布ポスターの高額転売も
日本のアニメ映画「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」が、今秋の映画界最大ヒット作として浮上した。その中心には観客の収集欲を刺激したグッズマーケティングが関わっている。連休中に劇場で限定配布された「チェンソーマン」のポスターは、瞬く間にレアアイテムとなった。配布初日の早朝からポスターを手に入れるために劇場を訪れたファンが長蛇の列を作り、すぐに品切れに。中古取引サイトにはポスターが商品として出品された。韓国の中古取引サイトの「タングンマーケット」と「雷市場(ポンジャン)」には、「自分が受け取ったチェンソーマンポスター売ります」「朝4時に並んで入手した限定版、10万ウォン(約1万円)以下は絶対に不可」などの投稿が相次いだ。ポスター1枚につき8万~10万ウォン台のプレミアム価格で取引され、大多数のネットユーザーは理解しがたいという反応だが、こうした希少価値がファンの心を刺激し、映画のヒットに火をつけたと予想されている。映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」は10~12日の3日間で32万4,171人を動員し、週末興行収益1位を記録した。累計観客数は183万6,680人にもおよぶ。特に秋夕(チュソク、韓国のお盆)連休期間中に、パク・チャヌク監督の「しあわせな選択」と、チョ・ウジン主演の「ボス」など話題作と肩を並べて競争を繰り広げた点は印象的だ。強烈な題材とブラックコメディを混ぜた独特なストーリー、日本アニメへの関心の高さ、そしてグッズを媒介としたファンダム(特定のファンの集まり)の集結という三拍子揃った形が、この結果を残した。こうした現象は同作だけではない。誕生40周年を記念して公開された人気アニメ映画「走れハニー」は、主人公ナ・エリ関連のグッズが急速に売り切れとなっている。パク・チャヌク監督の「しあわせな選択」の制作陣にも「ポスターをもっと配布してほしい」という要望が殺到している。このように最近の映画館では、グッズマーケティングは付加イベントではなく興行戦略として定着した。ファンダム文化と収集心理を刺激し、観客の訪問を繰り返し誘導するためだ。10万ウォンの価値がついた「チェンソーマン」のポスターは、単なる1枚の紙ではなく、ファン心理と消費心理が結びついた、新たなヒットの公式の象徴となっている。

【PHOTO】SixTONES 松村北斗、韓国へ!映画「秒速5センチメートル」オープントークに出席
19日午後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「秒速5センチメートル」のオープントークが行われ、松村北斗、奥山由之監督が出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・松村北斗&松たか子、韓国語で挨拶も!映画「ファーストキス 1ST KISS」スペシャルポスター公開(動画あり)・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

劇場版「鬼滅の刃」無限城編、韓国でも大人気!今年最速で観客動員数100万人突破
日本のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が、今年韓国で公開された作品の中で最速で観客動員数100万人を突破した。昨日(24日)、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」は8月23日までで、全国累積観客数が115万247人を記録した。同作は22日に韓国で公開され、公開からわずか2日で100万人を突破。公開4日で100万人を突破した「ゾンビになってしまった私の娘」の記録を破り、今年韓国で公開された映画の中で、最速で100万人動員という記録を打ち立てた。同作は、公開当日の22日だけで約54万4,000人を動員。公開初週の週末である23日には約60万6,000人を動員した。「鬼滅の刃」は、主人公の竈門炭治郎を中心に、鬼と鬼殺隊の戦いを描いたアニメだ。漫画、TVアニメだけでなく、劇場版も制作され人気に。「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」は、無限城で繰り広げられる鬼殺隊と鬼たちの最終決戦を描いた3部作の1作目だ。・劇場版「鬼滅の刃」韓国での始球式が中止に光復節を前に不適切と批判・「鬼滅の刃」ワールドツアー上映が韓国・ソウルでも開催決定!声優の河西健吾&花澤香菜が訪韓へ

シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」ロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞
女優のシム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」が、「第78回ロカルノ国際映画祭」で最高賞に輝いた。所属事務所PanPareは「シム・ウンギョン主演の映画『旅と日々』が、16日(現地時間)にスイスで開かれた『第78回ロカルノ国際映画祭』の閉幕式で、最高賞にあたる金豹賞を受賞した」という嬉しいニュースを知らせた。その後、別途行われたインディペンデント審査委員賞(Independent Jury Award)授賞式に三宅唱監督と共に参加したシム・ウンギョンは、ステージに立ち、「世界各国でご覧になっている方が多いので、韓国語で感想を伝えたかった」と述べた。続けて「このような場に参加できてとても光栄で、感謝の気持ちでいっぱいだ」とし「この映画は、私にとってもとても大きな意味のある映画で、今回『ロカルノ国際映画祭』を通じてより広く届けることができればと思う」というコメントで受賞の感想を終えた。「旅行と日々」は現在日本だけでなく、世界の映画祭で最も注目されている若き巨匠・三宅唱監督と、グローバルな俳優として地位を固めているシム・ウンギョンとの出会いで早くも大きな関心を集めている期待作だ。「ロカルノ国際映画祭」は、世界6大映画祭で1946年に創設された。世界で最も古い映画祭のうちの一つで、芸術的で革新的な映画を披露し、世界の映画人たちにインスピレーションを与える映画祭だ。映画「旅と日々」は今年の下半期に韓国でも公開予定だ。

シム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」がロカルノ国際映画祭に公式招待!
女優のシム・ウンギョン主演の日本映画「旅と日々」が、「ロカルノ国際映画祭」に公式招待された。映画「旅と日々」(監督:三宅唱)は、8月6日から開催される「第78回ロカルノ国際映画祭」の国際競争部門に招待される快挙を成し遂げた。シム・ウンギョンを主演に、日本映画とドラマ界の頼れる柱である堤真一が出演し、大きな関心を集めている。「ロカルノ国際映画祭」の選定委員会は「『旅と日々』は、日本映画の最高水準を見せてくれる作品だ。哲学的だが見栄を張ることなく、夢想的だが現実にしっかりと足をつけている。人生とは何か、私たちはなぜそのような道を選ぶことになるのか、そして出会いがどのようにして私たちの存在の一部になるのかを静かに見つめている。この映画はとても繊細に、人間の本質が何か、深い部分を描いている」と好評しただけに、今後の結果に注目が高まっている。シム・ウンギョンは「三宅唱監督の美しい世界に参加できて本当に光栄だ。そして『ロカルノ国際映画祭』という大きな舞台でこの作品をお披露目できると思うと、早くもドキドキしている。『旅と日々』の最初の旅路を皆さんにも参加していただければと思う」と招待を受けた喜びを伝えた。「旅と日々」は、つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作だ。同作は脚本家の李(シム・ウンギョン)が雪で覆われた山の中の旅行先で、べん造(堤真一)との新しい出会いと自然を通じて経験する、人生の変化を描いた作品だ。シム・ウンギョンは脚本について「ここ数年間で読んだ台本の中で一番好きなストーリーの台本だった」と明かした。また、演じるキャラクターについて「李は、私でもあり、観客でもある。観客がこの映画を通じて映画館で旅ができれば、それより嬉しいことはない」と語った。同作は今冬、公開予定だ。・カン・ソラからシム・ウンギョンまで、映画「サニー」出演者が再会!新番組の放送控え記念写真を公開・シム・ウンギョン、日本映画「旅と日々」の主演に!堤真一と共演12月に韓国で公開へ

中島健人主演の日本映画「知らないカノジョ」韓国で公開…三木孝浩作品に関心集まる
感性ロマンス職人三木孝浩監督の新作「知らないカノジョ」が、韓国で5月22日に公開となった。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」などで、韓国でも大きな話題を集めた三木孝浩監督の新作に、韓国の観客の期待が高まった三木孝浩監督は2010年、最初の長編映画「ソラニン」で注目を集めた。その後、2012年に2本目の長編映画「僕等がいた」前、後篇を相次いで公開し、ロマンス映画の巨匠としての地位を固めた。韓国では特に「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「今夜、世界からこの恋が消えても」を通じて強い印象を残し、多くの観客から愛された。最近公開された「知らないカノジョ」までヒットを記録するのか注目が高まっている中、彼のフィルモグラフィが改めて注目を集めている。2016年の作品「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は美大生の高寿が、電車の中で見かけた愛美に一目ぼれし、付き合うことから展開されるストーリーを描いた。同名の小説をベースにしたしっかりとしたストーリーで、前例のないタイムトラベルファンタジーロマンスを完成させた。日本で公開された当時、約18億円の興行収入を記録した。韓国では18万人の観客が観覧するなど、底力を見せた。三木孝浩監督は彼は特有の繊細な演出力で、単純なロマンスを超えて、時間という概念に感情を溶け込ませ、観客から賛辞を受けた。2022年に公開された「今夜、世界からこの恋が消えても」は、寝て起きると記憶がリセットされる前向性健忘症を患っている真織と、大きな秘密を隠し持っている高校生・透の物語を描いた映画だ。この作品は、この10年間韓国で公開された日本実写映画興行ランキング1位を記録した。韓国での累積観客数は121万人を達成し、感性ロマンスの新たな時代を開いた。今作で福本莉子と主演を務めた、なにわ男子の道枝駿佑は、プロモーションのため韓国を訪問。空港や映画館にファンが殺到し、絶大な人気を証明した。韓国で最近公開された「知らないカノジョ」は、ある日、一目惚れした恋人のミナミとお互い知らない関係になってしまった見慣れない世界で目覚めたリクが、もう一度失った恋を取り戻そうとする感性ロマンスだ。今回の作品は、韓国ドラマリメイク作「彼女はキレイだった」の主演を務めた中島健人が主人公を演じた。彼は「彼女はキレイだった」を通じて韓国で多くのファンを魅了したため、キャスティング段階から大きな話題を集めた。また、シンガーソングライターのmiletがリクと結婚するミナミ役を演じた。彼女は今作で映画初出演にして演技に初挑戦した。記憶と恋、そして運命が交差する今回の作品を通じ、三木孝浩監督ならではの感性ロマンスで、韓国の映画ファンに深い響きを与えるとみられる。

【PHOTO】三木孝浩監督が訪韓!映画「知らないカノジョ」記者懇談会に出席…韓国で本日公開
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、日本映画「知らないカノジョ」の記者懇談会が行われ、監督の三木孝浩が出席した。同作は、恋人だったミナミと知らない仲になってしまった見慣れない世界で目を覚ましたリクが、失った愛を取り戻そうと努力する平行世界の話を描いた作品だ。映画「知らないカノジョ」は本日、韓国で公開された。

シム・ウンギョン、日本映画「旅と日々」の主演に!堤真一と共演…12月に韓国で公開へ
三宅唱監督の映画「旅と日々」が日本で11月公開を確定したことに続き、韓国でも12月に観客に会う。同作は、映画「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」が「ベルリン国際映画祭」に3作連続で招待され、映画業界で最も注目されている監督の一人である三宅唱監督が演出を務めた。また、韓国と日本で愛されている女優のシム・ウンギョンが主演を務め、日本の映画やドラマで活躍する堤真一が出演する。2人の共演は、国境と言語を超える芸術的な呼吸を見せる、現時代の特別な出会いとして関心を集めている。「旅と日々」は脚本家の李(シム・ウンギョン)が雪で覆われた山の中の旅行先で、べん造(堤真一)との新しい出会いと自然を通じて経験する、人生の変化を描いた作品だ。シム・ウンギョンは脚本について「ここ数年間で読んだ台本の中で最も好きな物語の台本」とし「李という人物は、私でもあり、そして皆さんでもある。皆さんが映画を観て、李とともに旅をすることができたら嬉しい」と伝えた。シム・ウンギョンとともに繊細なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する堤真一は、宿主のべん造役を演じ、無情だがツンデレな魅力をアピールするという。堤真一も「脚本を読んで『ぜひやらせていただきたい』と即答した。妙に落ち着けて、クスっと笑えるような作品になると思う」と期待を示した。同作は、つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作だ。三宅唱監督は原作について「畏怖すら覚えるほど面白く、逃げ出したくなる日もあった」とし「編集段階の今、とことん新しい映画が生まれそうだという感触がある」と自信を示した。また「シム・ウンギョンさん、堤真一さんをはじめ、すべてのスタッフとの作業も驚くほど完璧だったので、楽しみにしていただきたい」と付け加えた。撮影を終えた「旅と日々」は、12月に最も温かい感動で韓国の観客に会う予定だ。・シム・ウンギョン「日本でロックバンド活動をしてみたかった」(動画あり)・シム・ウンギョン、松重豊の通訳を担当!仲を深めたユ・ジェソクも「国際的なコネができた」

阿部寛出演のリメイク作「ショウタイムセブン」韓国で4月16日に公開…予告編に注目
韓国映画「テロ,ライブ」の日本リメイク作として注目を集めている「ショウタイムセブン」が、緊張感あふれるメイン予告動画を公開した。公開した予告編は、平和だったある日、ラジオ局にかかってきた電話の「ヤマト電力の火力発電所に爆弾を設置した」というあいつの声で始まる。単純な迷惑電話だと判断した折本眞之輔(阿部寛)は「やってみろ」という無気力な返答で電話を切ったがその2分後、実際に発電所が爆発されたと知り、当惑する姿を見せる。続けてテロ犯が要求した史上初の連続爆弾テロを生中継するというこれまでなかった特殊な回答を、再起のチャンスにしようと決心する折本の用意周到で放送業界のプロらしい一面は、ストーリーが予測不可能な方向へ展開されることを暗示する。テロ犯が指名した唯一の交渉役である折本だけが犯人を説得することができ、相手の挑発が徐々に強まる中、「地上最悪のライブが始まる」というフレーズは結末への好奇心を刺激する。 予告編から一触即発の緊迫した空気と究極の没入感を与える同作は、韓国で4月の公開を確定し、現地の観客を魅了する。映画「ショウタイムセブン」は、韓国で16日にロッテシネマ単独公開される。・「テロ,ライブ」観客動員数500万人突破!ハ・ジョンウ、高い人気に嬉しさと感謝・「テロ,ライブ」観客動員数400万人を突破大ブレイク中

松たか子&松村北斗共演の日本映画「ファーストキス 1ST KISS」脚本家・坂元裕二が魅力を語る“日韓コラボにとても興味がある”
日本映画「ファーストキス 1ST KISS」の脚本家である坂本雄二が、作品の魅力を語った。映画「ファーストキス 1ST KISS」は、夫の駈(松村北斗)を事故で失ったカンナ(松たか子)が、15年前の彼と再会してから繰り広げられる物語で、最近韓国で公開された。坂本裕二は、「映画をご覧になり、丁寧に質問してくださった韓国の記者の皆さんにまず感謝申し上げます。機会があれば、次はぜひ韓国で記者と観客の皆さんに直接お会いできれば、本当に嬉しいと思います。映画『ファーストキス 1ST KISS』をよろしくお願いします」と伝えた。続けて、「今作は、一生の思い出になる映画を作りましょうという話から始まった作品です。お互いにちょっと飽きてしまった中年夫婦。その妻が時を越えて、若い頃の夫に恋をする物語です。これって浮気? それとも夫婦愛? 夫婦の話なのにタイトルがファーストキスってどういうこと? そんな矛盾した感情にドキドキしながら観ていただけたらと思い、脚本を書きました。最高のキャストとお仕事が出来る喜びと、塚原監督の無限のエネルギーとアイデアに出会って、自分自身完成した映画を観る日が楽しみで仕方ありませんでした」と語った。また、「今恋の真っ最中だという人、恋は憧れだという人、そんなこともあったねと遠い目になる人にも、笑顔いっぱいで楽しんでいただける映画になると思います。どうか期待のハードルを最大まで上げてお待ちください!」とつけ加えた。―― 今回の作品「ファーストキス 1ST KISS」で結婚を主な題材にした理由は何でしょうか?坂元裕二:元々は他人だった2人が一緒に暮らすという形が、人間関係を描く上で面白いと思ったからです。夫婦の問題は普遍的でありながらも、簡単に維持できるものではないからです。―― 「15年前の夫と再び恋に落ちる」というログラインが印象的ですが、どこからインスピレーションを得て、なぜこのような物語を書きたいと考えたのでしょうか。坂元裕二:俳優の組み合わせが先でした。45歳と29歳の役者でどのような物語を作ったら面白いかな、という考えから生まれました。―― 「ファーストキス 1ST KISS」が映像化され、初めて観た時、脚本を執筆する時には予想していなかった感動的な瞬間はいつでしたか? 坂元裕二:男女2人の俳優がそれぞれ45歳と29歳という年齢設定に合わせた演技をしたところです。声や姿勢、動きの速度など、あれほど素晴らしい表現ができるとは思っていなかったので驚きました。―― 駈に事前に知らせて、電車の駅からベビーカーが落ちるのを防ぎ、駈が生き残る選択もあったと思いますが、そのような結論は考えたことはなかったのでしょうか?坂元裕二:大抵のことは決まっていて、何をやっても同じところにたどり着くというテーマで描かれているので、その部分は変わりませんでした。最終的に変わるのは、カンナが「最初に望んでいたこと」なんです。―― 脚本家としての豊かな創作力、作品性とオリジナリティに感心させられます。絶えず書き続ける脚本家としての秘訣は何ですか?毎日の目標や今年やること、人生におけるリストがあるのか気になります。坂元裕二:周りの人々にたくさん助けられていると思います。自分の能力がすごいのではなく、周りから励まされながら、良いものを書かなければならないと思うようになります。期待がなかったら、創作はしないと思います。―― 「愛のあとにくるもの」「ベイビー・ブローカー」「完璧な家族」など、韓国と日本がコラボした例はいくつもあります。坂本さんは韓国とのコラボには関心をお持ちでしょうか。坂元裕二:とても興味があります。今も素晴らしい韓国のクリエイターたちに会っています。そして僕自身、日本ではキャリア的に言えばベテランだと思っているので、これから若い世代のために、韓国と日本の創作をつなぐ架け橋になれたら本当に嬉しいです。―― 松村北斗さん、松たか子さんの演技はいかがでしたか?脚本の魅力が特によく表れたと思われる部分を教えてください。坂元裕二:2人とも素晴らしい俳優としてすでに評価されています。僕は2人の魅力を引き出すために書いたつもりではありますが、脚本を上回る演技をしてくれました。特にコメディの部分などは、リアリズムを損なわないようにするためには難しい部分もあったかと思いますが、そういったシーンこそ2人の繊細なバランス調整が発揮されていたと思います。特に犬に囲まれるシーンが面白かったと思います。―― 坂本さんの作品は、共感を呼ぶセリフで注目を集めています。実際の経験を作品の中に入れることは多いのでしょうか?もしそうだとしたら、今回の作品にはどのような経験を取り入れているのでしょうか?坂元裕二:どのような物語を書くにしても、経験を活かすことが多いですね。経験というより、感情に近いかもしれません。僕の中で生まれた、笑ったり、怒ったり、泣いたりした時の感情をベースに書いています。結婚に限らず、人との関係はいつも難しいと思います。しかし、真摯に向き合えば、映画になるような感情が生まれてくると感じています。―― この映画は、人を器として捉えた時、心の持ちようによっていくらでも不幸や寂しさの代わりに幸せと愛を盛ることができるという希望を与える癒しの物語です。毎回異なる物語を作りたいとおっしゃっていましたが、これまでの作品と差別化した部分はどこでしょうか?坂元裕二:僕は温かい心と寂しい心は振り子のようなもので、どちらも持っていることが大事だと思っています。作品によってその2つを分けるのではなく、同じように大切な感情として描きたいと思っています。また、寂しくなることはとても素晴らしいことだと感じています。おそらく今回はそれを強調しているかもしれません。誰でも否定的な感情を抱くものですが、それをただ吐き出すのではなく、いつそのような気持ちになったのかを探求し、熟成させていけば、やがてポジティブな感情に変わるかもしれません。―― カンナは何度もタイムトラベルを繰り返すことで、結果的に自分を成長させ、幸せを手に入れます。その過程には、観客を入りこませる言葉遊びや感情を積み上げていく状況があります。コメディ(笑い)と感動(涙)を同時に織り成す秘訣は何でしょうか?坂元裕二:先ほどの答えの延長線上にありますが、笑いと涙は心の中の同じ場所にあると思っています。違うものではなく、まずは心が動かされ、揺さぶられ、動揺することが大切だからです。笑いであれ涙であれ、人物の感情をきちんと動くようにしておけば、一瞬にしてひっくり返ります。大事なのは、人間は弱くて脆いということなのかもしれません。弱い存在としての人間を描いていると、笑いも涙も自然に出てくるんです。―― 餃子、ミルフィーユ、かき氷、お菓子など、この映画に登場する食べ物が持つメタファーがあれば教えてください。坂元裕二:そうですね、おそらく生活を描く中で登場するので、身近なものを使ったのだと思います。―― 最後に、坂本さんの作品は韓国でも非常に人気があります。海を越えて韓国でも成功できる秘訣は何だと思いますか?坂元裕二:それが事実であればとても嬉しいです。僕も韓国の作品が大好きです。私たちがもっと仲良くなることを願っています。僕の真心や好意が伝わったのかもしれません。少し照れますね。





