チェ・ウシク、俳優としての悩みを告白「新しいことを求めていた、その意味で今年は…」

俳優チェ・ウシクが役者としての悩みを明らかにした。

最近、韓国で公開された映画「THE WITCH／魔女」を通じて期待を集めているチェ・ウシクは最近、男性雑誌「ARENA HOMME+」とグラビア撮影を行い、クールで謎めいた雰囲気を披露して視線を集めた。

ミステリーアクション映画「THE WITCH／魔女」でチェ・ウシクは、記憶を失った高校生ジャユン（キム・ダミ）の前に突然現れ、彼女を混乱に陥れる人物クィ・ゴンジャを演じた。デビュー以来初めての強烈なアクション演技も披露する予定だ。

グラビア撮影後に続いたインタビューでチェ・ウシクは「THE WITCH／魔女」に出演した感想と、その他に最近撮影した映画「狩りの時間」「パラサイト 半地下の家族」についても語った。彼は「新しいことを求めていたし、その意味では今年披露する作品はものすごく意味があるものだ」という俳優としての悩みも率直に打ち明けたという。

チェ・ウシクの詳しいインタビューの内容と、より多くのグラビアは「ARENA HOMME+」7月号で確認できる。