キム・テリ&オ・ジョンセ、新ドラマ「悪鬼」でお互いを絶賛…初めての出会いを収めたスチールカットを公開
写真=STUDIO S、BAエンターテインメントSBSの新金土ドラマ「悪鬼」(脚本:キム・ウニ/演出:イ・ジョンリム)でク・サニョン(キム・テリ)は生活に苦しんでいる母親に代わって昼にはアルバイトをし、夕方には公務員試験の勉強をするなど、激しく生きる20代の若者だ。幼い頃に亡くなったと思っていた父親のク・ガンモ(チン・ソンギュ)教授の遺品として受け取ってはならない物を受け取り、悪鬼に少しずつ取り憑かれる。
民俗学教授のヨム・ヘサン(オ・ジョンセ)は、幼い頃から人とは違って鬼と神を見ることができた。母親を殺した悪鬼を探すために民俗学に入り込み、教授になった。そのように数十年間探した末、ク・サニョンを通じて悪鬼と再会する。
ク・サニョンとヨム・ヘサンのつながりはサニョンの父親であり、ヘサンと同じく民俗学を研究する学者だったク・ガンモ教授だ。巫俗信仰の中で特に鬼神研究に没頭していたガンモは学問の領域を外れたという非難を受けて、学界では認められなかったがあきらめずに研究を続けた人物だ。そんな中、悪鬼の存在を知り、その実体を明らかにするためにすべてを投げ捨てる。ガンモのように人生をかけて悪鬼を追跡してきたヘサンも、彼の研究資料から重要な手がかりを見出す。
12日に公開されたスチールカットは、ク・ガンモ教授という接点によって出会ったサニョンとヘサンの初めての出会いの瞬間が盛り込まれている。ヘサンは一目でサニョンに悪鬼がついたという事実に気づくが、大変で厳しい現実を生き抜くために「幽霊の話を信じもせず、信じる時間もない」サニョンはヘサンの言葉を簡単に信じることができない。一体ガンモはなぜ娘のサニョンに悪鬼が憑かれた物を遺産として残したのか、相反する立場のサニョンとヘサンはどのように共に悪鬼を追うことになるのか、そして彼らが追う悪鬼の実体は何なのか、様々な観点からミステリーが爆発する。
何よりも最も期待される点は、キム・テリとオ・ジョンセ、しっかりとした演技力を持つ2人の俳優が作り出すシナジー(相乗効果)だ。キャラクターについて絶えず悩み研究する点が似ている2人は、撮影現場でも多く話し合いながら完璧な共演を披露したという。オ・ジョンセを「好きな先輩俳優」と表現したキム・テリは「ヘサンと共にしたすべてのシーンが本当に楽しかった」と感想を語った。さらに「2人とも悩んで考える所がとても似ていた。相手のキャラクターに関しても一緒に悩んだりして、時間が経つほどますます近くなって、演技する時はもちろん現場に一緒にいるということだけで心の安定感ができた」として素晴らしい共演の秘訣を説明した。
オ・ジョンセもキム・テリについて「元気で清らかで情熱的な女優だ。気楽で心強く共演できた」と褒め称えた。特に「キム・テリさんの自然な演技がヘサンを表現するのに大きく役立った」と伝えた。「サニョンのようで悪鬼のような混在した感じをうまく生かしていた。明確に区別されず曖昧な境界線があったため、僕も混乱したヘサンの感情を簡単に演技することができた」という。これに対してキム・テリも「悪鬼の演技は相手俳優のリアクションで完成されると思う。悪鬼と向き合った時のヘサンの表情や反応がより一層私を悪鬼のように見せてくれた」と言い、演技の達人たちが作り出す共演を期待させた。
ドラマの制作陣は「悪鬼に憑かれたサニョンと悪鬼を追うヘサン、そしてク・ガンモ教授と悪鬼、彼らの関係性がドラマ『悪鬼』の面白さを倍増させる主要な視聴ポイントだ。本日公開したスチールは、悪鬼の存在を信じられないサニョンと悪鬼を追うためにはサニョンの助けが必要なヘサンの関係を見せている。彼らの関係がどのように変わるのか、ク・ガンモ教授と悪鬼の間にはどのような縁があったのか、関係性に注目して見ればドラマ『悪鬼』をより一層面白く楽しめるだろう。期待していただきたい」とコメントした。同作は韓国で23日の午後10時に放送がスタートする。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ミンジ
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