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  • ヒョンビン、43歳の深みのある大人の姿…演技人生で一番本気で取り組んだ作品を明かす(動画あり)

    ヒョンビン、43歳の深みのある大人の姿…演技人生で一番本気で取り組んだ作品を明かす(動画あり)

    ヒョンビンが「ARENA HOMME PLUS」11月号の表紙を飾った。スイスの時計ブランドと共に撮影した今回の表紙で彼は、深みのある大人の多彩な瞬間を表現した。写真の中では、さまざまな状況や時間の中で何かに集中したり、ゆったりと余裕を楽しむ男性の姿が切り取られている。インタビューでは、俳優として積み重ねてきた時間と経験について語った。「経験があるので、行き詰まってもすぐに別の方法で立て直す余裕ができました。それでも、演技はさらに重く感じられます。『演技はやればやるほど難しい』という先輩たちの言葉の意味が分かるような気がします。若い頃は理解できませんでしたが、経験を積んでも楽になるわけではなかったのです。最近では、映画『ハルビン』が20年以上の演技人生で一番本気で取り組んだ作品でした」と明かした。また、印象的な時間を過ごす中で感じた想いについても語った。「『ハルビン』は僕に大きな影響を与えました。技術的な部分を一切意識せず、演じることに集中した作品です。本当にあの人物があの時代に何を考え、どのように行動したのかを探る時間がほぼ1年に及んだので、自然と心を込めざるを得ませんでした」と話した。ヒョンビンのグラビアとインタビューは「ARENA HOMME PLUS」11月号で確認できる。

    OSEN
  • ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が密着!授賞式での記念ショットに絶賛の声

    ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が密着!授賞式での記念ショットに絶賛の声

    ヒョンビンとソン・イェジン夫妻が授賞式のビハインドカットを公開し、話題を集めている。ソン・イェジンは22日、自身のInstagramを通じて「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」受賞の感想と、夫で俳優のヒョンビンと一緒に撮影した写真をアップロードした。公開された写真には、クラシックなタキシードを着たヒョンビンと、ゴールドトーンのドレスで優雅さを加えたソン・イェジンの姿が収められている。お互いに寄り添い、抱き合う自然で愛情あふれるポーズが、ファンたちを喜ばせている。ヒョンビンの温かい笑顔とソン・イェジン特有の清純なオーラが調和を成し、「また一つの映画が生まれた」という反応が続いている。先立ってソン・イェジンは映画「仕方ない」で主演女優賞を、ヒョンビンは「ハルビン」で主演男優賞を受賞した。続いて、人気スター賞まで一緒に受賞し、夫婦同時受賞という記録を打ち立てた。ソン・イェジンは「まだ主演女優賞と人気賞を受賞したことが信じられない」とし、「ファンの皆さんが人気賞の投票を本当に本当に熱心にしてくださったと聞きました」と感謝の挨拶を伝えた。ヒョンビンとソン・イェジンは2022年に結婚し、同年、元気な男の子を出産した。・ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に

    マイデイリー
  • ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)

    ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)

    「青龍(チョンリョン)映画賞」で「仕方ない」が最優秀作品賞を含む6冠の栄誉に輝き、ヒョンビンとソン・イェジン夫妻もそれぞれ2冠を達成し、計4つのトロフィーを手にした。昨日(19日)、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のKBSホールで、「第46回青龍映画賞」が開催された。MCはハン・ジミンとイ・ジェフンが務めた。今年の審査対象は、2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票で一次候補を選定した後、8人の審査委員とネットユーザーの投票により、受賞者と受賞作品が決定した。この日、「仕方ない」は、最優秀作品賞をはじめ、監督賞(パク・チャヌク)、主演女優賞(ソン・イェジン)、助演男優賞(イ・ソンミン)、音楽賞(チョ・ヨンウク)、技術賞(チョ・サンギョン)まで、6部門でトロフィーを獲得した。最優秀作品賞を受賞した制作会社モホフィルムのペク・ジソン代表は、「ご存知の方も多いと思いますが、パク・チャヌク監督が『仕方ない』を完成させるまでに20年という時間がかかりました」と述べ、「ムン・ソリさんもおっしゃっていましたが、最近の映画業界はかなり萎縮しているようです。20年かけて完成した『仕方ない』を観て、多くの映画人に希望と勇気を持ってほしいです」と伝えた。男女主演賞はヒョンビンとソン・イェジン夫妻が揃って受賞。「青龍映画賞」で夫妻が同時に受賞するのは今回が初めてで、さらに2人はチョンジョンウォン人気スター賞も受賞し、夫婦揃って2冠という快挙も達成した。ヒョンビンとソン・イェジンが共に受賞したのは、2019年のドラマ「愛の不時着」以来、6年ぶりとなる。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「7年ぶりに映画に出演しました。パク・チャヌク監督からお声がけいただいた時、とてもワクワクしましたが、自分にうまくできるだろうかという不安もありました」と振り返った。さらに、「結婚して母になり、多様な感情や世界の見方が変わったことを実感しています。本当に素敵な大人になりたいです。そして、その中で成長を続けながら、皆さんの傍にいる素敵な女優でありたいです」と格別な思いを語った。また「ハルビン」でアン・ジュングンを演じたヒョンビンは、「こうして自国で生き、今この場にいられるのは、国を守るために献身し、犠牲となった多くの方々のおかげではないかと思います」と語り、主演男優賞の栄誉を意義深く受け止めた。さらに「この映画を通じて、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと分かち合うことができて幸せです」と感想を語った。ヒョンビンとソン・イェジンは、お互いの名前が呼ばれると抱き合い、客席から互いを愛情たっぷりの眼差しで見つめる姿が印象的に捉えられた。また、2人はそれぞれの受賞スピーチの度に愛情を示した。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「私が心から愛する2人の存在、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと我が子と、この喜びを分かち合いたいです」と語り、ヒョンビンも「存在だけで大きな力になる妻、ソン・イェジンさんと、我が子をとても愛しています。ありがとうと言いたいです」と応えた。さらにソン・イェジンは、ヒョンビンの言葉に応えて両手でハートを作った。この日パク・チャヌク監督は海外滞在中のため、イ・ソンミンが監督賞を代理で受賞し、感想を読み上げた。パク監督は、「『仕方ない』の原作の小説を初めて読んだ20年前から抱いていた夢がようやく叶った結果です。この物語を韓国映画として実現できたことに、どれほど幸せで胸がいっぱいか、言葉では言い表せません」とコメント。さらに「僕が想像した以上のことを実現してくれた俳優やスタッフと共に仕事ができたことが、何より嬉しいです」とし「この方たちと私は、初めて観た時はシンプルでコミカルに感じましたが、繰り返し観る度に複雑さと悲劇性が増す映画を作ろうと努力しました」と語った。「秘顔」のパク・ジヒョンは、涙を浮かべながら助演女優賞を受賞した。彼女は、「7年前、『コンジアム』で新人賞候補としてこの場に来ました。何も分からなかった当時は、ただそこにいるだけでも不思議な気持ちでいっぱいで、俳優の先輩方や監督の方々を見て回るので精一杯でした」と振り返った。さらに、「今日この場には、私が知っている同僚たちもいて、応援してくれる方々もいることがとても嬉しかったです。その方々が受賞し、その作品を広める場に私も一緒にいられることが本当に幸せで、『私は本当に映画を愛しているんだ』と改めて感じました」と思いを語った。助演男優賞を受賞したイ・ソンミンは、「いつも候補に挙がった時、受賞スピーチを準備するべきか悩んでいましたが、今回は本当に準備できませんでした。本来は僕がもらうべきものではなかったのに、このような形で賞をいただき、とても感謝しています」と、予想外の受賞だったと語った。そして、舞台を降りる途中で再びマイクの前に立ち、「実はパク・ヒスンさんが受賞すると思っていました。ヒスンさんが受賞できず申し訳ありません。ヒスンさん、ありがとう、ごめんなさい」と率直に語り、笑いを誘った。チョンジョンウォン人気スター賞は、男女それぞれ2名、合計4名に授与された。そのうち男女各1名はセレブチャンプの投票100%で選出され、残り2名はセレブチャンプの投票に加え、スポーツ朝鮮の記者団や専門家グループの投票結果を総合して最終的に決定した。今年のチョンジョンウォン人気スター賞の受賞者は、「ハイファイブ」のGOT7のジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナ、「ハルビン」のヒョンビン、「仕方ない」のソン・イェジンだった。ジニョンは「今日が初めてですが、僕もク・ギョファン先輩のように2、3回もらえるような人気スターになりたいです。新人賞は逃したものの、人気賞に感謝しています。ファンの皆さんにも感謝しています」と明るく笑った。ユナは「私がとても愛する『悪魔が引っ越してきた』のソンジ役でこのように人気賞を受賞することになり、とても嬉しいです。何より、一生懸命に投票してくださった方々に感謝申し上げます」と喜びを表した。ソン・イェジンは「私にとっても、今日という日は忘れられません。夫と一緒に素敵な人気賞を受賞できて、本当に光栄です」と特別な思いを語った。ヒョンビンは「2人で一緒に賞をいただいたのはドラマ『愛の不時着』でした。そして今日、再び共にトロフィーを手にして舞台に立てたことが、とても幸せです」と胸の内を明かした。「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」で新人女優賞に輝いたのは、元Weki Mekiのキム・ドヨンだった。彼女は「私はアイドルとして初めてデビューしました。当時、私がステージで歌って踊る姿を好きになってくださったファンの皆さんがたくさんいました。そして今、演技をする私の姿まで変わらず応援してくださり、本当に感謝しています」と胸いっぱいの思いを語った。「悪魔が引っ越してきた」で新人男優賞を受賞したアン・ボヒョンは「今日は父の誕生日なのですが、本当に特別なプレゼントをもらった気分です。長い間連絡できていなかったのですが、必ず連絡します。そして体調のすぐれない祖母におばあちゃん、僕が賞をもらったよ! 釜山(プサン)に行って必ずこの賞を届けます」と喜びを語った。このほか、「In Our Day」がチョンジョンウォン短編映画賞を受賞。「仕方ない」はチョ・ヨンウクとチョ・サンギョンがそれぞれ音楽賞と技術賞を受賞した。「戦と乱」からはイ・ナギョムが美術賞、「ハイファイブ」からはナム・ナヨンが編集賞、「ハルビン」からはホン・ギョンピョとパク・ジョンウが撮影・照明賞、また「勝負」のキム・ヒョンジュとユン・ジョンビンが脚本賞を受賞した。最多観客賞は563万人を動員した「ゾンビになってしまった私の娘」が受賞した。【第44回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「仕方ない」◆主演女優賞:ソン・イェジン(「仕方ない」)◆主演男優賞:ヒョンビン(「ハルビン」)◆監督賞:パク・チャヌク(「仕方ない」)◆助演女優賞:パク・ジヒョン(「秘顔」)◆助演男優賞:イ・ソンミン(「仕方ない」)◆チョンジョンウォン人気スター賞:GOT7 ジニョン、ヒョンビン、ソン・イェジン、少女時代 ユナ◆チョンジョンウォン短編映画賞:「In Our Day」◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「仕方ない」)◆技術賞:チョ・サンギョン(「仕方ない」)◆美術賞:イ・ナギョム(「戦と乱」)◆編集賞:ナム・ナヨン(「ハイファイブ」) ◆撮影照明賞:ホン・ギョンピョ、パク・ジョンウ(「ハルビン」)◆脚本賞:キム・ヒョンジュ、ユン・ジョンビン(「スンブ:二人の棋士」)◆最多観客賞:「ゾンビになってしまった私の娘」◆新人監督賞:キム・ヘヨン(「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」)◆新人女優賞:元Weki Meki キム・ドヨン(「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」)◆新人男優賞:アン・ボヒョン(「悪魔が引っ越してきた」)

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ヒョンビン、イ・チェミン、アン・ヒョソプ、チョ・ジョンソク、BOYNEXTDOOR、チョン・ソンイル、GOT7のジニョン、アン・ボヒョン、キム・ジェウォン、チョ・ユヒョン、キム・ソンチョル、パク・ジョンミン、ソル・ギョング、イ・ソンミン、ユン・ギョンホ、クォン・ヘヒョ、MCのイ・ジェフンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

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  • ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成…愛情あふれるコメントも話題に

    ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成…愛情あふれるコメントも話題に

    俳優のヒョンビン、ソン・イェジン夫妻が、史上初の夫婦同伴で2冠王という新記録を打ち立てた。19日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSホールで「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。進行はハン・ジミンとイ・ジェフンが担当した。今年は2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画が審査対象となった。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票を通じて一次候補を選定し、8人の審査委員とネット投票で受賞者と受賞作を最終選定した。この日、ソン・イェジンとヒョンビン夫妻は人気スター賞に続き、男女主演賞まで並んで獲得。「青龍映画賞」の新たな歴史を記した。何よりも夫婦共に2冠王を獲得したという記録自体が、今回の授賞式をさらに特別なものにした。2人が同じ授賞式で同時に受賞したのも2019年の「愛の不時着」以来6年ぶりだ。さらに、夫婦が同じ年に同様の授賞式で2部門を共に受賞したことは、「青龍映画賞」はもちろん、韓国映画の授賞式全体でも初の事例となった。ヒョンビンが男優主演賞の受賞者として呼ばれると、ソン・イェジンは席で真っ先に立ち上がり祝福した。ヒョンビンは映画「ハルビン」で安重根(アン・ジュングン)役を務めて同賞を受賞したが、映画「仕方ない」で出席したソン・イェジンも喜びを露わにし、2人は自然にハグを交わして、確固たる夫婦の絆を感じさせた。続いて舞台に上がったヒョンビンは「この国でこうして生きていられること、今この場にいられるのは国を守るために献身し、犠牲とされた数えきれない方々のおかげだと思う」と深い感謝を伝えた。彼は「この映画を通して、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと共有できて幸せだった」と伝え、受賞に意義深さを加えた。また、ヒョンビンは「存在そのものが私にとって大きな力となる妻(ソン)イェジンさん、我が息子を心から愛し、感謝していると伝えたい」と家族への愛情を率直に伝えた。感想を述べる間、彼を温かいまなざしで見守っていたソン・イェジンは「妻」という言葉を聞き、明るい微笑みと共に両手でハートのポーズを作り、そのコメントに応えた。ソン・イェジンも女優主演賞の受賞者として舞台に上がった。ヒョンビンは妻の名前が呼ばれると誰よりも熱い拍手を送り、彼女を優しく抱きしめ、背中を叩いて祝福した。ソン・イェジンは「結婚して一児の母になって、多くの感情や世界の見方が変わってきているのを感じる。素敵な大人になりたい。そしてその中で引き続き成長しながら、皆さんのそばにいる素晴らしい女優になりたい」と自身の思いを告白した。映画「仕方ない」は、彼女の結婚と出産後、7年ぶりのスクリーン復帰作だ。そして、ソン・イェジンも感想の中でヒョンビンについて触れた。彼女は「私がとても大好きな2人の男性、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと息子と、この賞の喜びを分かち合いたい」と明るく笑った。妻の感想を真剣な表情で見守っていたヒョンビンは、自分の名前が言及されるとにっこり微笑んだ。ヒョンビンの隠しきれない愛妻家ぶりが、会場を温かい雰囲気で包んだ。これに先立ち、2人の人気スター賞での夫婦同伴受賞も注目を集めた。人気スター賞は男女各2人、計4人に授与される部門だ。このうち男女各1人はセレブチャンプ投票100%で選定され、残り2人はセレブチャンプ投票とスポーツ朝鮮記者団、専門家グループの投票結果を総合して決定された。ヒョンビンとソン・イェジンは「ハイファイブ」のパク・ジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナと共に、人気スター賞の主人公として舞台に上がった。トロフィーを受け取ったヒョンビンも「本当に有難い。多分この賞を僕の手に持たせるために多くのファンの方々が投票してくださったと思う。皆さんに心から感謝の言葉を伝えたい」とファンへの思いを伝えた。MCのイ・ジェフンは「様々な授賞式を見たが、こうして夫婦がツーショットで受賞するのは初めて見た気がする。とてもよく似合っている」と話した。最初、2人は他の受賞者たちと同じように一定の距離を置いて立っていたが、ソン・イェジンは明るく笑いながら夫ヒョンビンのそばに大きく一歩近付き、茶目っ気たっぷりの表情でピースサインを見せた。それを見たヒョンビンも自然と微笑み、2人のツーショットが画面に映し出されると客席から拍手が湧き起こった。続いてソン・イェジンは「私も今日は忘れられない日になった。夫と一緒にとても素敵な人気賞をいただくことができて本当に光栄だ。私たちに意味深い思い出をくださったファンの皆さん、『青龍映画賞』の関係者の皆さんに心から感謝している」と微笑んだ。MCのハン・ジミンが「お二人が共に受賞されたことについて、受賞の感想をお願いしたい」とリクエストすると、ヒョンビンは「最初に2人で共に賞をもらったのは『愛の不時着』というドラマだった。その後、こうしてまた一緒に賞を手にして舞台に立っている。今日も本当に幸せだ」と答え、ソン・イェジンへの愛情を見せた。ヒョンビンとソン・イェジンは2018年の映画「交渉」で初めて出会い、2020年のドラマ「愛の不時着」で縁を深めた。同作をきっかけに恋人関係に発展した2人は2022年に結婚し同年、息子が誕生した。今回の「青龍映画賞」では、揃って男女主演賞と人気スター賞を受賞し、韓国映画授賞式の歴史に確かな記録を残した。・ソン・イェジン、第2子の計画は?夫ヒョンビンとの子育てについて語る「息子が生まれてから全てが変わった」・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

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  • ヒョンビン、新ドラマ「メイド・イン・コリア」ポスター&キャラクター予告映像を公開(動画あり)

    ヒョンビン、新ドラマ「メイド・イン・コリア」ポスター&キャラクター予告映像を公開(動画あり)

    Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」がヒョンビンの強烈な存在感を盛り込んだペク・ギテのポスターとキャラクター予告映像を公開した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。映画「コンフィデンシャル/共助」シリーズや「ザ・ネゴシエーション」「ハルビン」、ドラマ「愛の不時着」まで、幅広いジャンルで活躍し、今や韓国を代表する俳優へと成長した彼が、今回は中央情報部課長のペク・ギテ役に扮し、これまでとはまったく異なる新たな姿を見せると予告した。ペク・ギテは、国家をビジネスモデルとし、富と権力への尽きない野望を燃やす人物。公権力の中枢に立つ中央情報部の課長でありながら、危険な事業を仕掛けるビジネスマンとして大胆な二重生活を行き来するキャラクターだ。冷徹なカリスマ性と存在感をあわせ持つペク・ギテを通じ、彼は欲望の素顔を立体的に描き出し、再び圧倒的な存在感を放つことが期待されている。公開されたポスターには、朝鮮半島を思わせるデザインのシャツのシルエットを背景に、盗聴器をつけたヒョンビンの鋭い眼差しが収められ、異様なほどのカリスマ性を放っている。そこに「僕はビジネスマンだ」というキャッチコピーが添えられ、ペク・ギテが繰り広げるビジネスの世界、そしてその裏に潜む危険な欲望への興味を一層かき立てる。一緒に公開されたキャラクター予告映像は、モノクロのトーンで描かれたヒョンビンの横顔のシルエットから始まり、一気に視線を奪う。「この勝負は、誰か一人は死ななければ終わらない戦いだ。それが僕であるはずがない」というセリフを読み上げるナレーションが重なり、緊張感は急速に高まっていく中、鋭いカット割りと張りつめた音楽が相まって没入感をさらに増し、カメラを真っすぐに見つめるヒョンビンの冷徹な眼差し、余裕すら感じさせるジェスチャーと表情は、ペク・ギテという人物の冷酷さと確固たる自信を見せ、彼がどのような方法でこの権力ゲームを主導していくのか、期待と好奇心をかき立てる。続けて、「私よりも大きな力を持つ者たちを引きずり下ろして終わらせ、世の中を変えるだろう。世の中はもともと力ある者たちの戦場だから。誰かの死が私には機会になる——そんな戦場だ」というセリフは、力こそが正義となる時代に、誰よりも大きな力を手に入れるため果てしなく駆け上がるペク・ギテの揺るぎない価値観を暗示し、重厚な余韻を残す。実力派俳優たちの圧倒的な演技力と、時代を貫く濃密なストーリーが融合し、一瞬も目を離せない没入感と緊張感を生み出すDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」は、Disney+で12月24日(水)に2話、12月31日(水)に2話、1月7日(水)に1話、1月14日(水)に1話、合計6話が公開される予定だ。

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  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」2026年2月13日よりDVD発売&レンタル開始

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」2026年2月13日よりDVD発売&レンタル開始

    韓国観客動員数4週連続第1位を記録(KOFIC調べ)、日本では2025年7月に全国劇場で公開され、大きな注目を浴びたヒョンビン主演の極限サスペンス・エンターテイメント「ハルビン」が、ついに2026年2月13日(金)Blu-ray & DVD発売(レンタル同時リリース)されることが決定した。アジアを震撼させた歴史的な事件を描き、2025年アジアを席巻した話題作! 超豪華実力派俳優陣、「ソウルの春」制作スタッフ&ヒットメーカー・ウ・ミンホ監督との最強タッグが実現。ヒョンビンが歴史上実在の人物、安重根(アン・ジュングン)を熱演。そしてパク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、イ・ドンウク、特別出演のチョン・ウソンなど、韓国映画界の実力ある俳優たちが大集結。さらに伊藤博文役としてリリー・フランキーが韓国映画初出演を果たし、豪華キャスティングが注目された本作。制作陣には韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ監督と2023年韓国NO.1大ヒットを記録した「ソウルの春」制作スタッフがタッグを組み、撮影は「ベイビー・ブローカー」や「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ、音楽は「別れる決心」など、パク・チャヌク監督作品で知られるチョ・ヨンウクが担当している。本作は「第49回トロント国際映画祭」GALAプレゼンテーション部門でワールドプレミア上映。韓国公開時には4週連続でボックスオフィス1位を記録し、490万人を超える観客を動員。さらに「第61回百想芸術大賞」で映画部門の大賞、最優秀作品賞を受賞し2冠を達成。「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」では8部門に最終候補としてノミネートされるなど、注目を浴び続けている。モンゴル、ラトビア大規模な海外ロケーションを敢行し、時代をリアルに再現した驚愕の映像美。1909年当時の風景に近い場所を映し出すため、ロケ地は韓国国内のみならず、モンゴルの砂漠や湖、ロシアの建築様式が残るラトビアがロケ地として選ばれた。アン・ジュングンが孤独の中で自らの使命を確信する氷上シーンや砂漠を馬で駆けるシーンなど、筆舌尽くしがたい壮大な映像の撮影に成功した。また、リアルさと迫力を追求した壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など、スリリングなアクションシーンの数々からも目が離せない。日本版Blu-rayだけに収録される豪華特典も見逃せない。惜しくも本編では描かれなかった3編の名シーンが日本語字幕付でBlu-ray限定特典映像として、本邦初公開となることが発表された。その他、キャストたちの素顔を映すメイキングやコメント映像なども収録される予定だ。(DVD通常版には一部特典映像が収録予定)さらに、Blu-ray & DVDの発売決定を記念して、公式Xにてキャンペーンが開催される。映画「ハルビン」公式Xをフォローして該当の投稿をリポストするだけで応募完了! 抽選で10名様にオリジナルフィルムキーリングが当たる。詳細は映画「ハルビン」公式Xより確認できる。■商品情報「ハルビン」2026年2月13日(金)Blu-ray & DVDリリース!※発売日・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合がございます。商品サイトはこちら〇Blu-ray¥5,500(税込)品番:DAXA-5996収録時間:本編114分+特典映像 約20分色:カラー画面サイズ:16:9 スコープサイズ音声:韓国語 DTS-HD Master Audio 5.1ch サラウンド字幕:日本語ディスク枚数:1枚トールケース仕様<特典映像>・未公開本編映像3編【手紙】【闘い】【対話】・メイキングムービー3編【ハルビンへの旅】【3ヶ国ロケーション】【ハルビンへの想い】・キャストコメントムービー・ヒョンビン&リリー・フランキー トーク・スペシャルトレーラー封入特典:リーフレット(4P)発売元:KADOKAWA Kプラス販売元:KADOKAWA〇DVD¥4,400(税込)品番:DABA-5996収録時間:本編114分+特典映像 約9分色:カラー画面サイズ:16:9LB スコープサイズ音声:韓国語 ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド字幕:日本語ディスク枚数:1枚トールケース仕様<特典映像>・メイキングムービー3編【ハルビンへの旅】【3ヶ国ロケーション】【ハルビンへの想い】・キャストコメントムービー封入特典:リーフレット(4P)発売元:KADOKAWA Kプラス販売元:KADOKAWA<出演>ヒョンビン「愛の不時着」「コンフィデンシャル:国際共助捜査」パク・ジョンミン「密輸 1970」チョ・ウジン「インサイダーズ/内部者たち」チョン・ヨビン「ヴィンチェンツォ」パク・フン「ソウルの春」ユ・ジェミョン「大統領暗殺裁判 16日間の真実」イ・ドンウク「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」リリー・フランキー「万引き家族」チョン・ウソン(特別出演)「ソウルの春」製作:HIVE MEDIA CORP「ソウルの春」監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「ベイビー・ブローカー」2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫 G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN / 韓国公開日:2024年12月24日提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた。1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、アン・ジュングン(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。■関連リンク「ハルビン」公式サイト「ハルビン」公式X

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  • ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファン、ドラマ「メイド・イン・コリア」をPR!「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場(フル動画)

    ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファン、ドラマ「メイド・イン・コリア」をPR!「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場(フル動画)

    本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に、「メイド・イン・コリア」のチョン・ウソン、ヒョンビン、ウ・ドファン、ウ・ミンホ監督が登場した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテと、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョンが、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。イベントでは、4人が作品についての想いと撮影の思い出を和やかに語った。・【PHOTO】ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場!・ヒョンビン&チョン・ウソン出演ドラマ「メイド・イン・コリア」Disney+にて2025年に独占配信

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  • ヒョンビン&チョン・ウソン、新ドラマ「メイド・イン・コリア」出演の理由を明かす“個々の欲望と感情に注目してほしい”

    ヒョンビン&チョン・ウソン、新ドラマ「メイド・イン・コリア」出演の理由を明かす“個々の欲望と感情に注目してほしい”

    新ドラマ「メイド・イン・コリア」がウ・ミンホ監督の新たな代表作となるのか、関心が高まっている。本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」には、Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」のチョン・ウソン、ヒョンビン、ウ・ドファン、ウ・ミンホが出席した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテと、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョンが、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。今作を演出したウ・ミンホ監督は、「僕は1971年に生まれたが、当時は激動と混乱の時代だった。大統領が中央情報部長に暗殺された時代だった」と時代背景を説明し、「僕が参考にした作品は『インサイダーズ/内部者たち』『麻薬王』『KCIA 南山の部長たち』など、自分の作品だった。これらの作品はいずれも人間の歪んだ欲望や信念により突き進む物語で、それらを再び引っ張り出して見た」と語った。ペク・ギテ役を演じたヒョンビンは「シナリオが持つ力があったと思う。1970年代という時代背景とフィクションが加わり、新しくしっかりした物語が生まれた。それがこの作品に取り組む上で最大の要素になったと思う」と出演の理由を明かし、「各キャラクターの物語、共通点があり、生きていく過程において個々の欲望、ぶつかり合う感情などを見ていただきながら楽しんでいただければと思う」とポイントを語った。チョン・ウソンは出演の理由としてヒョンビン、ウ・ドファンを挙げ、「パートナーとして縁を結ぶことは貴重で大切なことだが、素晴らしい共演者たちと演技ができてよかった」とし、「人間の欲望、内面、忠実さが劇的に表現されている部分が興味深く見られると思う」とつけ加えた。また劇中のチャン・ゴニョンについては「自分に合わないキャラクターだと思った。自分よりエネルギーの大きい人が合うのではと思ったが、台本を読みながら自分が埋めるべき部分があると感じた。そのため監督の提案に勇気を出して応じた」と伝えた。

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  • 【PHOTO】ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場!

    【PHOTO】ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に登場!

    本日(13日)、香港にて開催された「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」に、「メイド・イン・コリア」のチョン・ウソン、ヒョンビン、ウ・ドファン、ウ・ミンホ監督が登場した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテと、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョンが、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。近日、ディズニープラスで配信予定だ。【REPORT】ヒョンビンはプライベートも紳士!リリー・フランキーが語ったメロすぎる裏話に大歓声の嵐・ウ・ドファン、徹底した自己管理に驚き「7年以上禁酒、ラーメンは10年間食べてない」(動画あり)

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  • ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

    ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

    俳優のヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」に揃ってノミネートされた。最近公開された今年の「青龍映画賞」主要部門候補リストには、映画「ハルビン」のヒョンビンが男優主演賞、映画「仕方ない」のソン・イェジンが女優主演賞にノミネートされた。夫婦が同じ年に主演賞候補に揃ってノミネートされるのは異例のことだ。ヒョンビンは「ハルビン」で独立運動家・アン・ジュングンの内面を密度の高い演技で描き、重厚な存在感を表した。ソン・イェジンは出産後の復帰作「仕方ない」で抑制された感情表現で再びスクリーンを彩った。2人は2022年3月に結婚。同年11月にソン・イェジンが第1子を出産した。その後、ヒョンビンは映画「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「極限境界線 救出までの18日間」「ハルビン」まで立て続けにヒット作を生み出した。「第46回青龍映画賞」は11月19日、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催され、KBS 2TVを通じて生中継される予定だ。・ソン・イェジン、大ヒット作「愛の不時着」で最も記憶に残るシーンとは?あの時のヒョンビンが忘れられない・【REPORT】ヒョンビンはプライベートも紳士!リリー・フランキーが語ったメロすぎる裏話に大歓声の嵐

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  • 【PHOTO】“賢い医師生活”メンバーも応援に!チョ・ジョンソクら、映画「ボス」VIP試写会に出席

    【PHOTO】“賢い医師生活”メンバーも応援に!チョ・ジョンソクら、映画「ボス」VIP試写会に出席

    29日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで、映画「ボス」のVIP試写会が行われ、チョ・ジョンソク、キム・デミョン、ユ・ヨンソク、ユン・ギョンホ、イ・ドンウク、ヒョンビン、チャン・ドンゴン、イ・ヘジ&チョン・ホチョル夫婦、キム・ダビン、コ・ユン、ホン・ジョンヒョン、チョン・マンシク、チョン・ギュス、ペ・ヒョンソン、イ・ハンウィ、パク・ジュンフン、ウ・ドファン、イ・ソンミン、カン・ギヨンが出席した。同作は、組織の未来がかかった次期ボスの選出を前に、それぞれの夢のためにボスの座を激しく譲る組織員たちの必死の対決を描いたコミカルアクション映画。・【PHOTO】チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」メディア試写会に出席・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンからアドバイスも!映画「ボス」でタンゴに挑戦

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