ヒョンビン
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【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、パク・ジニョン(J.Y. Park)、RAIN(ピ)、ソヒ、チュ・ジフン、イ・スヒョク、チャン・ドンユン、ウィ・ハジュン、イム・シワン、イ・ジュニョク、アン・ジェホン、ユ・ヨンソク、イ・ハクジュ、Golden Childのジェヒョン、パク・スオ、ペク・ヒョンジン、チョン・ソンイル、ペ・ジョンナム、チョ・ボクレ、イ・ソクヒョン、チョ・ボムギュ、チョン・デフン、新人俳優グループnewname、パク・ミフィ&チョン・ジュンソ、歌手兼作曲家のチュ・ヨンフン親子らが出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのRM&V、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

ソン・イェジン、大ヒット作「愛の不時着」で最も記憶に残るシーンとは?“あの時のヒョンビンが忘れられない”
ソン・イェジンが、ヒョンビンと共演した「愛の不時着」を自身の人生作品(人生に影響を及ぼすほどの作品)として挙げた。ソン・イェジンは昨日(18日)、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区の東西大学ソヒャンシアター新韓カードホールで行われた「釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」に出席し、感想などを明かした。この日ソン・イェジンは、夫であるヒョンビンとロマンスを演じ、実際に結婚まですることになった作品「愛の不時着」の撮影中、最も記憶に残るシーンは何かという観客の質問を受けた。これに対し「毎瞬間が幸せだった」と話し、「子供を産んで記憶力がとても衰退したので、すべての瞬間が記憶に残っているわけではないが、突然スイスのことを思い出す」と口を開いた。続いて「かなり序盤にスイスのシーンを撮ったが、その時にエンディングまで一緒に撮らなければならなかった。台本が最後まで出ていない状態でそのシーンを撮ったが、パラグライダーに乗ってリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)に出会って抱きしめるシーンだった。ふとそのシーンが思い浮かぶ。その風景も忘れることができないし、その時のリ・ジョンヒョクも忘れることができない」とヒョンビンへの愛情を表した。そして「『愛の不時着』が私の人生作品だ」と強調して観客を笑わせた。「第30回釜山国際映画祭」は9月17日に開幕し、26日まで釜山海雲台の映画の殿堂一帯で繰り広げられる。今年の映画祭は64ヶ国328編の作品を披露する。・映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友驚くほど息が合う」・ソン・イェジン、イ・ビョンホンらとコスプレ姿で明洞に!?衝撃の公約が話題「監督も含めて踊る」

【PHOTO】ヒョンビン、ウィスキーブランド「Ballantine's」のイベントに参加
2日午後、江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市のラデナゴルフクラブで開かれたウィスキーのブランド「Ballantine's」のイベントに、ヒョンビンが参加した。・ソン・イェジン、息子の夏休み終了を報告夫ヒョンビンに感謝も「パパが1番大変だった」・【REPORT】ヒョンビンはプライベートも紳士!リリー・フランキーが語ったメロすぎる裏話に大歓声の嵐

ソン・イェジン、息子の夏休み終了を報告…夫ヒョンビンに感謝も「パパが1番大変だった」
ソン・イェジンが息子の夏休み終了を迎え、忙しい日常を共有した。彼女は本日(5日)、自身のSNSを通じて「ズボン1枚で休む暇もなく遊び回った夏休み。ついに終了私は今日から忙しいスケジュールが始まるのに、なぜか心は平和」と綴った。また「夏休み終了。口角が上がるのはどうしようもない。パパが1番大変だった」とし、夫であるヒョンビンに感謝した。ソン・イェジンはヒョンビンと2022年3月に結婚し、同年11月に息子を授かった。ソン・イェジンは、パク・チャヌク監督の映画「仕方ない」でスクリーン復帰を控えている。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンスが突然解雇された後、妻と2人の子供を保護するため、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。イ・ビョンホンとソン・イェジンの共演で話題を集めている。・イ・ビョンホン&ソン・イェジン主演の映画「仕方ない」釜山国際映画祭の開幕作に選定・ソン・イェジン、7年ぶりにスクリーン復帰!パク・チャヌク監督の新作映画「仕方ない」で妻役を熱演

【REPORT】ヒョンビンはプライベートも紳士!リリー・フランキーが語った“メロすぎる”裏話に大歓声の嵐
ドラマ「愛の不時着」でお馴染みのヒョンビンが緊急来日! 映画「ハルビン」の公開を記念し、本日(27日)ジャパンプレミアが開催され、ヒョンビン、リリー・フランキー、ウ・ミンホ監督が登壇した。映画での来日イベントとしては、今回のジャパンプレミアが19年ぶりとなったヒョンビン。彼は「こうして久しぶりに皆さんと日本でお会いできて、とても嬉しく思っています。今日が皆さんにとって素敵な思い出になれば嬉しいです」と笑った。「ハルビン」の日本公開について、ウ・ミンホ監督は「皆さんがご覧いただいた通り、日韓の歴史に関する話です。日本での公開はとても大きな意味を持つと思っていますし、皆さんにどのように感じていただけるのか気になっています」とコメント。劇中でアン・ジュングン(安重根)を演じたヒョンビンもこれに同意し、「日韓の歴史的事件を描いているので、観客の皆さんとこの作品を通じてお会いするということを感慨深く思っています。日本の皆さんにどのように見ていただけるのか、気になると同時に緊張しています」と伝えた。伊藤博文を演じたリリーフランキーもまた、「2人がおっしゃったように昔の歴史を題材とした映画。何よりもお互いの国で上映されることが平和の象徴だと思っています。歴史というより、映画として皆さんに楽しんでいただけることが、この作品が1番良い姿で皆さんの目に映るのではないかなと思います」と説明した。「ハルビン」の制作を決めた経緯について、ウ・ミンホ監督は「アン・ジュングンに対する関心が常にありました」と一言。そのうえで、「韓国では、ドラマや映画、ミュージカルといった彼に関するコンテンツがたくさん作られていますが、偶然書店で彼の自叙伝を目にした時、世に出ているコンテンツでは見られなかった自分がこれまで知らなかった彼の苦悩や人間的な姿を知ることになりました」と明らかにし、「例えば、戦闘の過程で日本軍の捕虜を助けた話ですとかそんな彼が、なぜハルビンに行ってこんなにも大きなことを果たそうとしたのか、好奇心をくすぐられたんです。僕たちが知る英雄としての彼の、人間的な姿を描きたいと思ってこの映画を作ろうと思いました」と振り返った。ヒョンビンもまた、「韓国ではアン・ジュングンに対する象徴的な考え方や存在感が大きいのですが、彼も1人の人間としてたくさんの感情や思いを抱えていたのだと思いました。そんな彼の姿を、この映画を観た多くの方々に知ってほしいです」とコメントした。彼はさらに、「監督との話を通じて、監督自身が伝えたいことに対する誠意を感じ、心を動かされました。監督は常に『意味のある映画を作ろう』とおっしゃってくれて、監督を信じて良い作品を作りたいと思ったことが出演を決めた理由です」と固い信頼を強調した。「素晴らしい脚本だなと思いました」とオファー当時の心境を語ったリリー・フランキーは、「歴史云々よりも、この映画が面白いと思いました。ウ・ミンホ監督の作品の大ファンで、監督の長編はほとんど観ていたのでそして、僕に限らず皆さんそうでしょうけど、ヒョンビンの作品はほとんど見ていたので。僕に限らず皆さんもこのオファーを受けたら断らなかったはず」と語り、笑いを誘った。ヒョンビンは、ラトビアやモンゴルでロケを行ったという過酷な撮影について「僕にとっては良い環境、良いロケでした」とコメント。「この映画の撮影が始まる前に監督から宣戦布告がありました。『国を解放するために苦しんだ人たちの物語なので、自分たちは簡単に撮影をしてはいけない。覚悟をしてきてほしい』と、俳優だけでなくスタッフの皆さんにもおっしゃっていました。ラトビアやモンゴルのロケでは大変だという気持ちよりも、その時代の人々の経験や感情に思いを馳せることができて、演技をするうえで助けになりました」と振り返った。日本から1人で韓国の撮影に参加したというリリー・フランキーからは、ヒョンビンに関する胸キュンエピソードも。「共演者とスタッフ合わせて何百人もいる中で、日本人は僕だけ」と切り出した彼は、「だけど本当にスタッフの人もみんな本当に優しくて、(もちろん)ヒョンビンも監督も。ヒョンビンは皆さんご存じのように、すごくジェントルで優しくて、本当に一緒にいる時間が楽しかった」と韓国での思い出を語った。さらに、「マスコミの皆さんいらっしゃるから話すんですけど」と前置きし、「ヒョンビンの優しいエピソードとしましては」と彼との裏話を語り始め、再び笑いを誘った。リリー・フランキーは改めて「ちょっと前に10人ぐらいでご飯を食べていて、日本人は僕だけだから、撮影中に仲良くなったヒョンビンは横に座ってくれました。みんな韓国語で話してるから黙っていると、隣のヒョンビンがテーブルの下で僕の手に上から自分の手を乗せて、『Are you OK?』って。あなたたち、そんなことされてみなさいよ!」と客席に同意を求め、爆笑を巻き起こした。MCから当時のことを覚えているのかと問われると、ヒョンビンは「僕は元々リリーさんのファンでしたので、ちょっと下心がありました」と一言。これを聞いたリリー・フランキーは水を得た魚のように「ほらぁ~!」と強調し、再び観客席を沸かせた。その後もリリー・フランキー節はとどまることを知らず、「韓国でスタッフがスーパー銭湯みたいなところに連れて行ってくれて、おじさんがアカスリをしてくれるんだけどそのおじさんも全裸なんですよね」と、本編とは関係ない韓国での思い出を茶目っ気たっぷりに語るなど、ユーモアあふれるトークに終始会場は盛り上がっていた。また、彼は監督の「ご飯が美味しくなければならない。そして、ご飯の時間は絶対に守る」という撮影現場での持論について激しく同意し、報道陣に向けて「今の部分、絶対に書いてくださいね。日本の撮影現場はご飯の時間守らないから」と切実そうに語った。ジャパンプレミアの最後では、3人がお互いを褒め合う場面も。リリー・フランキーは「僕が撮影に入った時はヒョンビンが髭を伸ばしていたので、その後プライベートで髭を剃って綺麗な顔をしたヒョンビンを見て『ヒョンビンじゃん!』となった」と伝え、「(現場では)いつもぼろぼろの服を着ている姿を見ていたので、プライベートで会った時は本当にヒョンビンだ、と思いました。本当にナイスガイですし、物凄く才能にあふれる人なので、また一緒にいろんな仕事をしていきたいです」と愛情たっぷりに語った。「僕も一言付け加えたいと思います」と切り出したヒョンビンは、「今回このように日本に来てジャパンプレミアを開催するうえで、大きな役割を果たしてくれたのがリリーさんです。韓国で『ハルビン』が公開された時はリリーさんが韓国に来てくれて、プレミア上映や舞台挨拶をしました。その時に、もし日本でイベントや舞台挨拶がある時にはぜひ一緒に行きましょうと約束をしました。今日ついに、その約束を果たすことができました」と満足げに語った。ウ・ミンホ監督も「私も一言伝えないわけにはいかないですよね」と張り切り、「僕自身リリーさんの大ファンで、ほとんどの作品を観ました。ですので、現場で間近でリリーさんの演技を見るということが貴重な経験になりましたし、『ハルビン』におけるリリーさんは伊藤博文さん以上と言えるほどの存在感を放っています。実物以上の表現をしてくれて、この場で改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います」と明らかにした。『ハルビン』は、アジアを震撼させた歴史的事件を現代の視点から再解釈した、極上のサスペンス・アクション・エンターテイメント。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たちの物語を描く。今回のジャパンプレミアで和気あいあいとした現場の様子が明らかになっただけに、ヒョンビンとリリー・フランキーが劇中で見せる迫力の演技にも一層の注目が集まる。■作品情報映画「ハルビン」7月4日(金)新宿ピカデリーほか全国公開【出演】ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた。1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、アン・ジュングン(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

【PHOTO】ヒョンビン、来日イベントで満面の笑み!リリー・フランキーとのトークに会場大盛り上がり
ヒョンビンが緊急来日! 映画「ハルビン」の公開を記念し、本日(27日)ジャパンプレミアが開催され、ヒョンビン、リリー・フランキー、ウ・ミンホ監督が登壇した。今回のジャパンプレミアでは、ヒョンビンとリリー・フランキーが以前からお互いのファンであったことを告白。特に、リリー・フランキーはヒョンビンのファンなら誰もがときめくような胸キュンエピソードを公開し、会場を盛り上げた。ウ・ミンホ監督もまたリリー・フランキーが同作で見せた圧巻の演技を絶し、微笑ましいイベント模様となった。■作品情報映画「ハルビン」7月4日(金)新宿ピカデリーほか全国公開【出演】ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた。1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、アン・ジュングン(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

ヒョンビン&リリーフランキーに“胸キュン”展開?映画「ハルビン」来日イベントでまさかの告白(フル動画)
ヒョンビンが緊急来日! 映画「ハルビン」の公開を記念し、本日(27日)ジャパンプレミアが開催され、ヒョンビン、リリー・フランキー、ウ・ミンホ監督が登壇した。イベントでは、いよいよ日本公開を迎えた心境や、撮影のエピソードを披露。また、SNSで事前に募集した質問に答えるコーナーが設けられ、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。同作は、アジアを震撼させた歴史的事件を現代の視点から再解釈した、極上のサスペンス・アクション・エンターテイメント。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たちの物語を描く。■作品情報映画「ハルビン」7月4日(金)新宿ピカデリーほか全国公開【出演】ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた。1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、アン・ジュングン(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

【PHOTO】ヒョンビン、映画「ハルビン」ジャパンプレミアのため出国
26日午後、ヒョンビンが映画「ハルビン」ジャパンプレミアのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。「ハルビン」のジャパンプレミアは明日(27日)開催され、ヒョンビン、ウ・ミンホ監督、リリー・フランキーが登壇予定だ。・ヒョンビン&ウ・ミンホ監督が来日!映画「ハルビン」ジャパンプレミア開催決定リリー・フランキーも登壇・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

ヒョンビン&ウ・ミンホ監督が来日!映画「ハルビン」ジャパンプレミア開催決定…リリー・フランキーも登壇
韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025年4月22日、KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作「ハルビン」が、7月4日(金)より全国公開される。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。「ハルビン」は、アジアを震撼させた歴史的事件を現代の視点から再解釈した極上のサスペンス・アクション・エンターテイメント。ヒョンビンがアン・ジュングン(安重根)を熱演、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、イ・ドンウク、そして特別出演のチョン・ウソンなど、韓国映画界の実力ある俳優たちが集結した。さらに伊藤博文役としてリリー・フランキーが出演を果たしている。韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ監督と2023年韓国NO.1大ヒットを記録した「ソウルの春」制作スタッフがタッグを組み、ラトビア、モンゴルなど大規模な海外ロケーションを敢行して圧巻の映像世界を作り上げた。「第49回トロント国際映画祭」GALAプレゼンテーション部門でワールドプレミア上映され、5月に開催された韓国唯一の総合芸術賞である「第61回百想(ペクサン)芸術大賞」(韓国のゴールデングローブ賞ともいわれる韓国映画・ドラマ界の最大級のアワード)では、映画部門にて最優秀作品賞、大賞(ホン・ギョンピョ撮影監督)を受賞し、2冠を達成した。今回、日本での劇場公開を記念し、ウ・ミンホ監督と主演ヒョンビン(アン・ジュングン役)が来日し、ジャパンプレミアを実施することが決定。さらに、韓国映画初出演となる伊藤博文役を演じたリリー・フランキーも舞台挨拶に登壇する。ヒョンビンの作品プロモーション公式来日は、2010年ドラマ「私の名前はキム・サムスン」以来、15年ぶりとなる。ウ・ミンホ監督、日本で二人を迎えるリリー・フランキーと共に、公開を目前に日本の観客と特別な時間を過ごす予定だ。来日プロモーションとして、6月27日(金)に新宿ピカデリーでジャパンプレミアを実施するほか、丸の内ピカデリーでも舞台挨拶を実施。イベントのチケット発売は、チケットぴあにて、先行販売が6月10日(火)18時~6月19日(木)23時59分まで、一般販売が6月21日(土)10時~6月26日(木)16時まで実施される。さらに、ヒョンビン演じるアン・ジュングンとリリー・フランキー演じる伊藤博文のキャラクターポスターも解禁となった。アン・ジュングンは銃を片手に駆ける姿を背景に、凄みがある表情を浮かべ、自らが背負う使命の揺るぎない覚悟を感じさせる。伊藤博文は演台の前に立つその佇まいから、内に秘めた思惑と威厳に満ちた存在感がにじみ出ている。それぞれのキャラクターが抱く信念と運命が凝縮されたビジュアルとなっている。あわせてスペシャルトレーラーが解禁された。「後には引けない」「我々は歴史に残らない」「同志の命が懸かっている」など映像と共に散りばめられたセリフから、ハルビンを目指すアン・ジュングンと同志たちの命を懸けた熱い覚悟がより深く表現されており、観る者の胸を打つ仕上がりになっている。またリアルさと迫力を追求した壮絶なアクションシーンにも注目が集まる。そしてヒョンビン、ウ・ミンホ監督から来日・ジャパンプレミアに向けてメッセージが到着した。◆ヒョンビン コメント日本を訪問するたびに皆さまが暖かい笑顔で迎えてくださるので、良い思い出がたくさんあります。今回、出演作の公開で久しぶりに日本の観客の皆さまと直接ご挨拶できるので、とても嬉しく、ワクワクしています。◆ウ・ミンホ監督 コメント本作品が日本で公開されることを嬉しく思いますし、皆さまの反応もとても気になります。映画として楽しんでいただき、アン・ジュングンを演じたヒョンビンさんをはじめ、他の俳優たちの演技もじっくり鑑賞していただきたいです。スクリーンでしか感じられないスペクタクルな世界をぜひお楽しみください。■作品情報映画「ハルビン」7月4日(金)新宿ピカデリーほか全国公開【出演】ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた。1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、アン・ジュングン(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。■イベント概要【6月27日(金) ジャパンプレミア】◯新宿ピカデリー時間:9:30の回(上映終了後登壇)登壇:ウ・ミンホ監督、ヒョンビン、リリー・フランキー(以上予定)料金:通常席4,300円均一(全席指定)※ムビチケ利用不可/各種サービス・無料招待適用不可 ※お一人様1公演につき2枚まで購入可能【6月27日(金) 日本公開記念舞台挨拶】◯新宿ピカデリー時間:13:00の回(上映前舞台挨拶)登壇:ウ・ミンホ監督、ヒョンビン、リリー・フランキー(以上予定)料金:通常席3,500円均一(全席指定)※ムビチケ利用不可/各種サービス・無料招待適用不可 ※お一人様1公演につき2枚まで購入可能◯丸の内ピカデリー時間:14:25の回(上映終了後舞台挨拶)、15:10の回(上映終了後舞台挨拶)、18:20の回(上映前舞台挨拶)登壇:ウ・ミンホ監督、ヒョンビン、リリー・フランキー(以上予定)料金:通常席3,500円均一(全席指定)※ムビチケ利用不可/各種サービス・無料招待適用不可※お一人様1公演につき2枚まで購入可能<チケット情報>全席チケットぴあにて販売◯先行予約:6月10日(火)18:00~6月19日(木)23:59※6月20日(金)当落通知◯一般販売:6月21日(土)10:00~6月26日(木)16:00<入場者特典>・「ハルビン」ムービースペシャルチケット (全公演共通)・ロゴポスター(A4サイズ)(各回色違い)※本公演にてご鑑賞のお客様、お一人様につき1セットお渡しいたします。※特典は非売品です。転売、内容の複写、複製、転用は禁止いたします。販売サイトはこちら■関連リンク「ハルビン」公式サイト

ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目
韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作「ハルビン」が、7月4日(金)より全国公開される。公開に先立って、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じているのは韓国を代表する俳優ヒョンビン。初期から韓流ブームを牽引し、「愛の不時着」「コンフィデンシャル/共助」等で実力を発揮してきた。韓国で知らない人のいない英雄を演じるため数ヶ月にわたって準備を行い、力強いアクションを披露するなど全身全霊で挑んでいる。アン・ジュングンや同志たちが「年老いた狼」と呼ぶ伊藤博文役にはリリー・フランキーが抜擢された。そのほか、「密輸 1970」のパク・ジョンミン、「インサイダーズ/内部者たち」のチョ・ウジン、「ヴィンチェンツォ」のチョン・ヨビン、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウク、そして「ソウルの春」のチョン・ウソン(特別出演)など、韓国映画界の実力ある俳優たちが同志役として出演を果たしている。監督を務めるは「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」等で韓国現代史を描いてきたヒットメーカーのウ・ミンホ。そして大ヒット作「ソウルの春」制作会社とのタッグが実現。大規模な海外ロケーションにより映画の舞台がリアルに再現され、スリリングなアクションシーンの数々を生み出すことに成功した。今回、解禁された予告編は、劇中でリリー・フランキーが伊藤博文として物静かに語るセリフから始まり、伊藤が「国難のたびに変な力を発揮する」と締めくくると、祖国独立のため命がけで指揮を執るアン・ジュングンの姿が映し出される。「どんなに逆境に立たされても止まってはいけない」と語る彼の言葉を皮切りに、同志たちの壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など迫力のアクションシーンが続く。映像ではアン・ジュングンが凍りついた豆満江でひとりさまよう印象的なシーンをはじめ、6ヶ月にわたりモンゴル、ラトビア、韓国で撮影されたという壮大なロケーションの数々も垣間見ることができる。あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、ヒョンビン扮するアン・ジュングンを取り囲むように、祖国に対する熱い思いを背負い戦う同志たちの姿やリリー・フランキー扮する伊藤博文の姿が配置されている。「この決断は、きっと未来へ続く」とアン・ジュングンの思いを表現したコピーが印象的だ。命をかけて突き進む同志たちの戦いの行方は如何に。また、「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)発売も決定。購入者全員にオリジナルスマホ壁紙&ムビチケデジタルカードをプレゼント。さらに限定グッズが当たるキャンペーンも実施される。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。【チケット情報】◯「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)価格:1,600円(税込)発売日:5月9日(金)ムビチケ購入特典:期間ごとに絵柄が変わるオリジナルスマホ壁紙※販売は7月3日(木)まで※劇場での販売はございません・限定グッズが「抽選」で当たる!ムビチケキャンペーン実施!A賞:スペシャルカード(A5サイズ) 3名B賞:オリジナルブックマーク 3名・X(旧Twitter)でも抽選でムビチケ前売券(オンライン)が当たる「ハルビンを目指せキャンペーン」開催!開催期間:5月9日(金)~6月1日(日)映画公式Xをフォローし、予告編の投稿をリポストするだけで応募完了!詳細は公式Xで確認することができる。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにヒョンビン、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユン・ギョンホ、ノ・サンヒョン、ヒョン・ボンシク、ク・ギョファン、チェ・デフン、ホ・ナムジュン、チュ・ヨンウ、チャ・ウミン、チョ・ヨンギュ、ソン・シギョン、チョン・ソンイル、キム・ヒウォンらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開

ヒョンビン、夏を先取り!ラフなTシャツで爽やかなビジュアルをアピール
俳優のヒョンビンが感性的なグラビアを公開した。公開された写真の中で彼は、日差しが降り注ぐ大自然の中、久しぶりに平穏な日常を楽しむ姿を見せた。「SnowPeak APPAREL」は、ヒョンビンを通じて普段着として着れるアウトドアウェアを提案。シーズンの色で制作したTシャツに様々なボトムスを合わせた彼は、ボールキャップやバックパックなどのアイテムを活用した感覚的なレイヤードでトレンド感抜群のスタイルを披露した。「SnowPeak APPAREL」は紫外線から肌を守り、快適な着心地を維持するため接触冷感素材を使用した。季節の変わり目にはインナーとして、本格的に暑い天気には単独で着ることができ、今から真夏まで多様なスタイルが可能で活用度が高い。さらに、スタイルと実用性を両立したTシャツやボトムス、アクセサリーは都心の中の日常からアウトドアアクティビティまで、最高のライフスタイルを提案する。ヒョンビンは、2025年に公開されるDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」で富と権力に野望を持つペク・ギテ役を演じる。




