Kstyle
Kstyle 13th

ソン・イェジン

記事一覧

  • ソン・イェジン、削除されたSNSのサブアカウントが復旧!初投稿で夫ヒョンビンへの愛情を表現

    ソン・イェジン、削除されたSNSのサブアカウントが復旧!初投稿で夫ヒョンビンへの愛情を表現

    女優のソン・イェジンが、削除されていたサブアカウントを復旧し、初投稿で夫ヒョンビンへの愛情を見せた。ソン・イェジンは昨日(27日)、自身のInstagramのサブアカウントに「ついに私のアカウントが復旧しました。時間がかかりましたね。どんどん投稿しなきゃ」という文章と共に写真1枚を掲載した。写真には、最近韓国で流行している名前入りのお菓子が写っている。「イェジン」と「ヒョンビン」、そして2つの名前の間に置かれたハートが微笑ましい。彼女は「映画『仕方ない』の舞台挨拶をしながらソンミン先輩が見つけてくれたイェジン、そして広報チームが見つけてくれたヒョンビン」と微笑ましく、夫ヒョンビンへの愛情を表した。ソン・イェジンは2022年に俳優ヒョンビンと結婚し、現在息子1人をもうけている。これに先立って、彼女は8月にサブアカウントが突然削除されたと報じられていた。「なぜそうなったのか分からない。早急に復旧してみる」と知らせたソン・イェジンは、2ヶ月ぶりにサブアカウントを復旧した。・ソン・イェジン、突然のSNSサブアカウント削除に事務所がコメント「原因が分からない」・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

    Newsen
  • ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

    ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

    俳優のヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」に揃ってノミネートされた。最近公開された今年の「青龍映画賞」主要部門候補リストには、映画「ハルビン」のヒョンビンが男優主演賞、映画「仕方ない」のソン・イェジンが女優主演賞にノミネートされた。夫婦が同じ年に主演賞候補に揃ってノミネートされるのは異例のことだ。ヒョンビンは「ハルビン」で独立運動家・アン・ジュングンの内面を密度の高い演技で描き、重厚な存在感を表した。ソン・イェジンは出産後の復帰作「仕方ない」で抑制された感情表現で再びスクリーンを彩った。2人は2022年3月に結婚。同年11月にソン・イェジンが第1子を出産した。その後、ヒョンビンは映画「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「極限境界線 救出までの18日間」「ハルビン」まで立て続けにヒット作を生み出した。「第46回青龍映画賞」は11月19日、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催され、KBS 2TVを通じて生中継される予定だ。・ソン・イェジン、大ヒット作「愛の不時着」で最も記憶に残るシーンとは?あの時のヒョンビンが忘れられない・【REPORT】ヒョンビンはプライベートも紳士!リリー・フランキーが語ったメロすぎる裏話に大歓声の嵐

    atstar1
  • ソン・イェジン、ブランドミューズを務めるシームレスブラのキャンペーングラビアを公開

    ソン・イェジン、ブランドミューズを務めるシームレスブラのキャンペーングラビアを公開

    グリティ(GRITEE, Inc.)のNO.1シームレスブラ「感嘆ブラ」が、ブランドのミューズである女優ソン・イェジンが参加した2025年FW(秋・冬)シーズンキャンペーンのグラビアを公開した。同ブランドの今秋・冬シーズンキャンペーンのコンセプトは「ソフトパワー」で、柔らかさの中でも光を放つ、強さについてのメッセージを伝える予定だ。キャンペーンの開始と共に披露された2025年秋コレクションは、肌寒く乾燥した空気が感じられる秋の敏感な肌に合わせ、同ブランドだけのプレミアム素材とパターン設計、トレンディなフィット感と着用感など独自の技術を込めた。ソン・イェジンと共にした2025年秋コレクションの写真でも、優雅さとスタイリッシュさが同時に感じられるシルエットが目を引く。快適な密着感と美しいボディラインを際立たせるスリムなアウターフィットに、柔らかく暖かさが感じられる素材表現など、今回の製品に対する特長が際立っている。グリティは今年の秋コレクションの中で最初に「感嘆モーダルスキン」、一般カップラインと品切れ必須の「姿勢ブラ」のアップグレードされた新商品を発売した。その後、「感嘆メランジリブ」、「感嘆ウェアリーヒートトップ、ロングスリーブ」などの新製品を披露する予定だ。また基本スタイルの「姿勢パンティー」以外にも「姿勢ハイウエストガードルパンティー」が発売。お腹の位置のハイウエスト型パンティーで、お尻と太ももの贅肉まで引き締めてくれるロング丈のデザインとなっている。グリティ事業総括副社長のチャン・ソンミンは「今年上半期、ソン・イェジンブラとして連日熱い話題を呼んだだけに、下半期もブランドミューズである女優ソン・イェジンと共に、製品写真以外にもインタビュー映像公開など様々なプログラムを進行する予定」とし、「『感嘆シンドローム』のリレーを持続的に続けていけるよう、消費者のニーズとトレンドにぴったり合う2025年秋の新商品を準備したので、ぜひ注目してほしい」と話した。・ソン・イェジン、満員の地下鉄に!?隠し切れない女優オーラが話題・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・ヒスンら、映画「仕方ない」舞台挨拶に出席

    Newsen
  • ソン・イェジン、ファミマの靴下を着用!?ボブヘアに変身した近況ショットが話題

    ソン・イェジン、ファミマの靴下を着用!?ボブヘアに変身した近況ショットが話題

    女優のソン・イェジンが、新たなヘアスタイルを披露した。ソン・イェジンは昨日(13日)、自身のSNSを通じて「ついに皆さんに再びお会いしに参ります。今週土曜日、劇場でお会いしましょう。集まれ~集まれ~もうすぐ会いましょう」という文章とともに、複数枚の写真を公開した。また、靴下はファミリーマートで販売しているものとみられ、日本ファンの間で話題を呼んだ。公開された写真には、椅子に座って休憩中の彼女の姿が収められている。ソン・イェジンはTシャツとトレーニングパンツでラフなファッションを披露し、靴下とスリッパで親しみやすさを演出している。特に目を引くのは、ソン・イェジンのヘアスタイルだ。最近まで長い髪が印象的だった彼女は、肩上のボブヘアにイメージチェンジし、より一層愛らしい魅力をファンへ届けた。ソン・イェジンは2022年に俳優ヒョンビンと結婚し、同年に第1子となる男の子が誕生した。・ソン・イェジン、第2子の計画は?夫ヒョンビンとの子育てについて語る「息子が生まれてから全てが変わった」・ソン・イェジン、満員の地下鉄に!?隠し切れない女優オーラが話題 この投稿をInstagramで見る 손예진(@yejinhand)がシェアした投稿

    OSEN
  • ソン・イェジン、第2子の計画は?夫ヒョンビンとの子育てについて語る「息子が生まれてから全てが変わった」

    ソン・イェジン、第2子の計画は?夫ヒョンビンとの子育てについて語る「息子が生まれてから全てが変わった」

    女優ソン・イェジンが、映画「仕方ない」に対するヒョンビンの反応や、第2子の計画に言及した。マイデイリーは先月、ソウル昭格洞(ソギョクドン)のあるカフェで、映画「仕方ない」に出演したソン・イェジンに会い、様々な話を交わした。同作は、「全てを成し遂げた」と感じるほど自分の人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供のため、そして苦労して手に入れた家を守るため、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描いた。ソン・イェジンはユ・マンスの妻ミリ役を演じた。この日、ソン・イェジンはイ・ビョンホンとの共演について「私が感じたのは、常に穏やかに見えるということでした。もちろん、私と会うシーンはマンスが家に帰ってきて、平穏だったり、何ともないふりをしなければならないためだったかもしれません。見たところ本当に穏やかで、平穏で柔軟、力んでいないと感じました。それが俳優としての大きな長所でもあると思います」と話した。初めて台本を受け取った時、ソン・イェジンが演じたミリのシーンは最終版よりはるかに少なかったという。彼女は「最初、ミリ役という話は聞いていなかったので、台本を見て私が演じる役がミリなのか、アラ(ヨム・ヘラン)なのか気になっていました。当時は夫と一緒に台本を見て、『ブラックコメディだね』と話していました。今とは変わった点が多いです」と伝えた。それと共に「ミリの登場シーンがかなり増えました。後半もそうですし、少しずつ存在感が出てきました。ユ・ヨンソクさんと踊るシーンも最初はなかったと思います。ずっと前なのでよく覚えていませんが、監督が少しずつ存在感を吹き込んでくださいました」と話した。試写会に出席した夫ヒョンビンの反応を聞くと、「試写会に来る方たちは、皆私たちの知り合いですよね。知人や家族なので、あまり面白くなかったという話はできないじゃないですか。私も招待されたら、いつも『良かったよ、お疲れ様』と言います。だいたいは良い話だけをしてくれるので、近しい人たちの言葉は信じないようにしています。観客の反応の方がもっと気になります。実は試写会の時は、本当にたくさんの方がいらっしゃったので、夫とはそんなに話ができなかったんです。今日、このインタビューを終えて、帰ってからちゃんと話をしてみたいと思います。正直に言ってくれるかは分かりませんが」と答えて笑った。また彼女は、試写会に参加したイム・シワンに関して、「笑える話があります」とし、「彼がヒョンビンさんに、夫婦なのに(自分の配偶者が)違う人と夫婦役を演じるのを見るのはどのような感覚ですか?と聞いていました。そんなことをなぜ今から心配するの? 彼女が許してくれないの?と冗談を言いました。演技は演技に過ぎません。また、イ・ビョンホン先輩と濃密な夫婦の演技をしたわけでもありません。『仕方ない』では、ナチュラルで楽な感じでした」と伝えた。映画では会うことのなかったパク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘランとは最近、プロモーションを一緒にしながら家族のような仲になったと告白。ソン・イェジンは「海外の映画祭にも出席し、釜山(プサン)にも一緒に行って、みんな家族のように頑張ろうという雰囲気になりました。映画がヒットすることを願い、アカデミー賞も期待はできないかもしれませんが、良い結果になってほしいという気持ちは当然あります」と明かした。続いて「作品の中で私が果たした役割があまりなかったのではないかと心配もありましたが、そういったことを離れて、完成した作品にとても満足しています。音楽が聞こえ、物語が流れ、このような美しい映像になったのを見ると感慨深いです。現場で小さなモニターで見るのとは次元が違います。映画を4回ほど観ましたが、IMAXでは昨日初めて観ました。見えなかったものがまた見えてきて、本当に良かったです」と語った。この日ソン・イェジンは「息子を産んでから、人生がすべて変わったような気がします。以前、私がどんな女優だったのかもあやふやです。いつもベビーカーを押して公園に行くと、近所の幼稚園に子供を通わせているお母さんたちが、ファンですと言ってコーヒーをくれたりしますが、(普段の飾りげのない)私の姿を見て驚いたりもします。近所に親しくなった双子の友達もいます。生活する中で、母親であることが一番の優先事項になりました。そして私に仕事があること、女優であるということに関して、幸せだなと感じます」と率直に伝えた。続いて「以前は重要な撮影があると、数日間悩んで苦労していたとすれば、今はやることがあまりにもたくさんあります。この瞬間は子供にとって二度と来ない時間だと考えます。幼少期に幸せを与えたいという気持ちが大きいので、地方での撮影も前日に出発せず、当日の早朝に行きます。子供が寝るまで、最大限一緒にいたいと思っています。そうしているうちに、オンとオフがはっきりするようになりました。以前はずっと女優ソン・イェジンがオンだったので、ある意味そこに閉じ込められていたとすれば、今はむしろオープンになっている気がしています。私がしっかりしていないと家庭を守れませんし、母親としても成熟するしかないのだと思います」と語った。彼女は最初の撮影日を思い浮かべ、「子供を置いて行くと不安で、私がいなければならないような気がしたのですが、現場に行った瞬間、解放された気分でした(笑)。『そうだ、これだ』という感じがしました。すごく不思議だったのが、車で移動する時間も幸せだったことです。3時間くらいの移動も『休める』と思いました。撮影もより楽しむことができて、演技も楽しむことができました。現場で再び仕事をするということだけでリフレッシュできましたし、幸せでした。もちろん大変な部分もありましたが、そのような悩みすらも久しぶりで、ありがたかったです」と伝えた。第二子の計画を聞くと、「気持ち的にはもう三人くらい生んだ気がするのですが、簡単ではないですね」と笑った。続いて「子育てにおいて夫と意見が対立することはありません。夫がいつも私に合わせてくれます。すべての家がそうではないでしょうか? 妻よりも子供の教育に熱心な男性もいました。私たちは価値観が似ていて、あまりぶつかりません。幸いなことに、『なぜこんなことをするの?』とお互いに理解できないようなことはないです」と話した。キャリア断絶に対する考えも打ち明けた。ソン・イェジンは「出産後、全く仕事ができなくなるとは思いませんでした」とし「ロマンスを披露した時、観客がどれほど没入して見ることができるだろうかという部分に心配があるのは事実です。ですが、年をとったからこそできる役がまたありますし、本当の母親の姿もお見せできるので、色々な可能性があると思います。新たな方向でのスタートというような気がします」と語った。

    マイデイリー
  • ソン・イェジン、満員の地下鉄に!?隠し切れない女優オーラが話題

    ソン・イェジン、満員の地下鉄に!?隠し切れない女優オーラが話題

    女優のソン・イェジンが地下鉄に乗車し、人々を驚かせた。昨日(28日)、ソン・イェジンは自身のSNSに「花火大会の影響で仕方なく地下鉄に乗って帰宅しました。今日も劇場でお会いしましょう」という書き込みと共に写真を公開した。写真には、彼女が人でごった返す地下鉄に乗っている姿が映っている。汝矣島(ヨイド)花火大会による交通渋滞により、地下鉄を利用して帰宅しているものと見られる。特にマスクで顔を隠していたものの、隠しきれない女優オーラが感嘆を誘う。「NO OTHER CHOICE」(出演映画「仕方ない」の英語タイトル)と書かれた帽子をかぶりながら、広報活動をしっかりと行っており、注目を集めた。27日、汝矣島漢江(ハンガン)公園一帯で「ソウル世界花火祭り2025」が開催された。これにより汝矣島・麻浦(マポ)大橋南端付近の道路が統制され、帰宅ラッシュの混雑が発生した。・ソン・イェジン、大ヒット作「愛の不時着」で最も記憶に残るシーンとは?あの時のヒョンビンが忘れられない・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・ヒスンら、映画「仕方ない」舞台挨拶に出席 この投稿をInstagramで見る 손예진(@yejinhand)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・ヒスンら、映画「仕方ない」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・ヒスンら、映画「仕方ない」舞台挨拶に出席

    28日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」の舞台挨拶が行われ、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・チャヌク監督が出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友驚くほど息が合う」・ソン・イェジン、イ・ビョンホンらとコスプレ姿で明洞に!?衝撃の公約が話題「監督も含めて踊る」

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・ヒスンら、映画「仕方ない」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・ヒスンら、映画「仕方ない」舞台挨拶に出席

    27日午後、ソウルロッテシネマ金浦(キンポ)空港で映画「仕方がない」の舞台挨拶が行われ、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・チャヌク監督が出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・ソン・イェジン、イ・ビョンホンらとコスプレ姿で明洞に!?衝撃の公約が話題「監督も含めて踊る」

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

    22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のVIP試写会が行われ、主演のイ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、キム・ウスン、チェ・ソユル、パク・チャヌク監督が出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友驚くほど息が合う」・ソン・イェジン、イ・ビョンホンらとコスプレ姿で明洞に!?衝撃の公約が話題「監督も含めて踊る」

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」メディア向け試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」メディア向け試写会に出席

    22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のメディア向け試写会が行われ、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・チャヌク監督が出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護するために、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友驚くほど息が合う」・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」オープントークに出席

    Newsen
  • ソン・イェジン、大ヒット作「愛の不時着」で最も記憶に残るシーンとは?“あの時のヒョンビンが忘れられない”

    ソン・イェジン、大ヒット作「愛の不時着」で最も記憶に残るシーンとは?“あの時のヒョンビンが忘れられない”

    ソン・イェジンが、ヒョンビンと共演した「愛の不時着」を自身の人生作品(人生に影響を及ぼすほどの作品)として挙げた。ソン・イェジンは昨日(18日)、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区の東西大学ソヒャンシアター新韓カードホールで行われた「釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」に出席し、感想などを明かした。この日ソン・イェジンは、夫であるヒョンビンとロマンスを演じ、実際に結婚まですることになった作品「愛の不時着」の撮影中、最も記憶に残るシーンは何かという観客の質問を受けた。これに対し「毎瞬間が幸せだった」と話し、「子供を産んで記憶力がとても衰退したので、すべての瞬間が記憶に残っているわけではないが、突然スイスのことを思い出す」と口を開いた。続いて「かなり序盤にスイスのシーンを撮ったが、その時にエンディングまで一緒に撮らなければならなかった。台本が最後まで出ていない状態でそのシーンを撮ったが、パラグライダーに乗ってリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)に出会って抱きしめるシーンだった。ふとそのシーンが思い浮かぶ。その風景も忘れることができないし、その時のリ・ジョンヒョクも忘れることができない」とヒョンビンへの愛情を表した。そして「『愛の不時着』が私の人生作品だ」と強調して観客を笑わせた。「第30回釜山国際映画祭」は9月17日に開幕し、26日まで釜山海雲台の映画の殿堂一帯で繰り広げられる。今年の映画祭は64ヶ国328編の作品を披露する。・映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友驚くほど息が合う」・ソン・イェジン、イ・ビョンホンらとコスプレ姿で明洞に!?衝撃の公約が話題「監督も含めて踊る」

    Newsen
  • 映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友…驚くほど息が合う」

    映画「仕方ない」イ・ビョンホン&ソン・イェジン、家族同士の付き合いを明かす「妻の長年の親友…驚くほど息が合う」

    ソン・イェジンとイ・ビョンホンが、映画「仕方ない」で夫婦役として息を合わせた感想を語った。本日(18日)午後、釜山(プサン)映画の殿堂の野外ステージで、「第30回釜山国際映画祭」のオープントークが行われ、映画「仕方ない」(監督:パク・チャヌク)に出演するイ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、ヨム・ヘラン、イ・ソンミンがパク・チャヌク監督と共に登壇し、作品について語り合った。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供のため、そして苦労して手に入れた家を守るため、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。韓国映画界の巨匠パク・チャヌク監督の新作であり、トップ俳優のイ・ビョンホン、ソン・イェジンの共演で注目を集めた。イ・ビョンホンとソン・イェジンは劇中、夫婦役として登場する。イ・ビョンホンが失業中の家長マンス役を、ソン・イェジンがその妻ミリ役を演じ、息の合った演技を見せた。実際、2人はそれぞれの配偶者であるヒョンビンとイ・ミンジョンとも共に親しい関係にあるという。ソン・イェジンは「夫婦役の演技は、親密さが自然に見えることが大切だと思う。劇的な愛の表現は感情を抑えながら行うことだけれど、今回は先輩と以前から親交があったこともあり、とても気楽で面白く、ユーモアも交えながら、どんな場面でも安らかな気持ちで演じることができた。リハーサルも特に行わず、何かを合わせることもなかったのに、驚くほど息がぴったり合っていると感じた。もっと多くのシーンで共演できたらと思うほどだった」と伝えた。イ・ビョンホンは、「ソン・イェジンさんとは初めて夫婦役で共演することになった。通常、息を合わせるには時間がかかるが、イェジンさんは私の妻(イ・ミンジョン)と長年の友人で、夫婦同士でもゴルフをしたり食事をしたりする関係だ。そのためか初めての撮影にもかかわらず、ぎこちなさは全くなかった。お互いを理解していくプロセスを省略できたように感じた」と明かした。映画「仕方ない」は韓国で24日に公開される。同作が開幕作となった「第30回釜山国際映画祭」は、26日まで釜山映画の殿堂一帯で行われる。

    OSEN