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ソン・イェジン

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  • チョン・ヘイン、ソン・イェジンとの共演にプレッシャー?ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」裏話明かす

    チョン・ヘイン、ソン・イェジンとの共演にプレッシャー?ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」裏話明かす

    俳優のチョン・ヘインが、ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で共演したソン・イェジンに対する感謝を伝えた。本日(24日)午前、韓国で放送されたKBS 1TV「朝の庭」火曜招待席には、映画「ベテラン2」の主役ファン・ジョンミンとチョン・ヘインがゲストとして出演した。この日、チョン・ヘインは2018年に放送されたJTBCドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」について「もう6年になった。時間の流れが本当に早い。ドラマでは、初めてきちんとした主演を務めた作品だ」とし、相手役がソン・イェジンだったことについて「とてもプレッシャーを感じた」と明かした。続いて「ずっと助演だったので、初めての主演だということ自体がプレッシャーなのに、パートナーも先輩でスター女優なので難しかった。でも、(ソン・イェジンが)とても楽にしてくれて、楽しく遊んだと思う」と打ち明けた。そして「僕が多くの人々から愛されるきっかけになったドラマだ。僕にとってはありがたいし、忘れられない作品」と愛情を示した。2013年にガールズグループAOAの「MOYA」のミュージックビデオでデビューしたチョン・ヘイン。彼はSBS「あなたが眠っている間に」、JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」、Netflix「D.P.」シリーズなどに出演し、ハンサムなルックスとしっかりとした演技力で愛された。昨年には映画「ソウルの春」に特戦司令官の秘書室長オ・ジノ役として特別出演し、話題を集めた。チョン・ヘインは、現在放送中のtvN「となりのMr.パーフェクト」で、女優チョン・ソミンの幼馴染役として熱演を披露しており、映画「ベテラン2」でも観客に会っている。映画「ベテラン2」は、悪人は最後まで捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事のパク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。

    TVレポート
  • イ・ビョンホン&ソン・イェジン、夫婦役で初共演!パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」8月17日にクランクイン

    イ・ビョンホン&ソン・イェジン、夫婦役で初共演!パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」8月17日にクランクイン

    パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」が、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォン、ユ・ヨンソクのキャスティングを完了し、本格的な撮影準備に突入した。無事撮影を祈願する告祀を終えた同作は、17日にクランクインする予定だ。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンスが突然解雇された後、妻と2人の子供を保護するために、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。「JSA」「美しい夜、残酷な朝」に続き、パク・チャヌク監督と再会することになったイ・ビョンホンは、愛らしい妻と2人の子供を持つ一家の大黒柱マンス役を演じる。約25年間通っていた製紙会社から解雇された後、再就職のために孤軍奮闘するマンス役のイ・ビョンホンは、崖っぷちに追い込まれた家長の切迫感と狂気溢れる圧倒的な演技を見せる予定だ。マンスの妻ミリ役にはソン・イェジンがキャスティングされ、パク・チャヌク監督、イ・ビョンホンと初めて息を合わせる。多芸多才で明るい性格のミリに扮するソン・イェジンは、夫の突然の失職にも関わらず、家族を守るために先頭に立つ強くて立体的な姿を、特有の魅力と演技で表現する予定だ。売れっ子の製紙会社の班長チェ・ソンチュル役はパク・ヒスンが演じる。製紙業界のベテランだったが、今はマンスと同じ求職者になったク・ボムモ役にはイ・ソンミン、ク・ボムモの妻アラ役はヨム・ヘランがキャスティングされた。チャ・スンウォンはマンスのライバルであるコ・シジョ役を演じ、ユ・ヨンソクはミリが働いている歯科の医師オ・ジンホ役として合流。完璧なキャスティングラインナップを完成させた。小説「THE AX」を原作にしており、韓国の映画界を代表する俳優たちが数多く出演する「仕方ない」は8月17日にクランクインする。

    マイデイリー
  • ソン・イェジン、ヒョンビンとの結婚は運命?惹かれた理由も明かす

    ソン・イェジン、ヒョンビンとの結婚は運命?惹かれた理由も明かす

    女優のソン・イェジンが、夫のヒョンビンとの出会いについて語った。ソン・イェジンは最近、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)で開催された「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」(以下、BIFAN)のメガトークで、観客と会ってコミュニケーションをとった。この日、ある観客は「実際会ってみたいと思っていた俳優が、ソン・イェジンさんとヒョンビンさんだった。その2人が結婚すると聞いて、とても大きな祝福だと思った。女優のソン・イェジンではなく、女性、そして人間ソン・イェジンとして、ヒョンビンさんのどのようなところを見て『一生を共に過ごしたい』と思ったのか知りたい」と質問した。これに対し、ソン・イェジンは「とても新鮮な質問だ。まだ終わる時間になってませんか?」と冗談交じりに言った。彼女は「私たちのような女優たちは、数多くの作品で相手役の俳優たちに出会うので、ドラマでの共演がきっかけで、多くの方々が結婚したり、交際したりもするが、私はそのようなことを好まない方だった」と打ち明けた。そしてソン・イェジンは、運命について語った。彼女は「しかし、しきりに私たちが似ていると言われた。『私はあの人に似ていると思ったことがないんだけど?』と思ったが、よく似ていると言われたので『雰囲気が似ているのかな』と考えた」とし「私たちは2つの作品で共演したが、人格的な面でかなり惹かれた。どのように言えばいいんだろう、昔の人に例えれば、非常にソンビ(両班層の中でも高潔な人柄を持った人物)のような姿を持っている」と自慢した。また「非常に礼儀正しくて理性的で、嫌なことを上手くごまかしたり、飾って自分を見せようとする人ではなかった。淡泊だった。そして、ハンサムで背も高いじゃないか。そのような部分が本当に大きかった。頼もしかった」と付け加えた。ソン・イェジンは2022年3月に俳優のヒョンビンと結婚し、11月に第一子となる男の子を出産した。2人はtvNドラマ「愛の不時着」での共演をきっかけに恋人に発展し、夫婦となった。・ソン・イェジン、結婚・出産経て人生の第2幕に全盛期や近況を語る「育児で新たな幸せを知った」・【PHOTO】ソン・イェジン「富川国際ファンタスティック映画祭」特別展の記者会見に出席

    マイデイリー
  • ソン・イェジン、結婚・出産経て“人生の第2幕”に…全盛期や近況を語る「育児で新たな幸せを知った」

    ソン・イェジン、結婚・出産経て“人生の第2幕”に…全盛期や近況を語る「育児で新たな幸せを知った」

    女優のソン・イェジンが、結婚・出産を経て変化した心境を語った。ソン・イェジンは5日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)HYUNDAI百貨店・中洞(チュンドン)店文化ホールにて開かれた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」(以下、BIFAN)の「ソン・イェジン特別展」の記者会見およびテープカットに出席した。1999年にCMを通じてデビューしたソン・イェジンは、ドラマ「おいしいプロポーズ」「大望」「夏の香り」「恋愛時代」「スポットライト」「個人の趣向」「サメ~愛の黙示録~」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「愛の不時着」「39歳」など、多数のヒット作に出演した。また、映画「秘密」「酔画仙」「永遠の片想い」「ラブストーリー」「君に捧げる初恋」「私の頭の中の消しゴム」「四月の雪」「ナンパの定石」「ファム・ファタール」「妻が結婚した」「ザ・タワー 超高層ビル大火災」「パイレーツ」「荊棘の秘密」「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」「Be With You ~いま、会いにゆきます」「ザ・ネゴシエーション」などスクリーンでも活躍し、韓国を代表する女優となった。彼女は韓国国内外で様々な受賞歴を誇っている。「第9回大韓民国大衆文化芸術賞」国務総理表彰をはじめ、大鐘(テジョン)賞、百想(ペクサン)芸術大賞、青龍(チョンリョン)映画賞など、数々の賞を受賞。特に、映画「四月の雪」で「第51回アジア太平洋映画祭」主演女優賞、映画「私の頭の中の消しゴム」で「第15回中国金鶏百花映画祭」の主演女優賞を受賞し、海外でも演技力を認められている。チョン・ジヨン組織委員長は「説明が要らない女優」と紹介し、ソン・イェジンは「特別展というのは先輩たちの領域だと思っていた。自分にそのようなフィルモグラフィーと経歴、年齢と力量があるのか信じられなかった。しかし、もう一度考えてみたら、いつのまにか年齢も重ねていた。光栄な場であるだけに、尊敬する先輩たちの後を継いで開催できることを感慨深く思う」と感想を明かした。20年以上も女優として活動してきたソン・イェジン。彼女は「演技がしたかった。演技をしたかったし、女優になりたかった。女優という言葉が素敵で、自分も女優になりたいと漠然と思っていた。その名前にふさわしい女優になりたいと思った。もう20年以上も経ったことが信じられない。時が経つのが早すぎる。本当にあっという間に歳を重ね、フィルモグラフィーが増え、女優になった。このような場を通じて、フィルモグラフィーを振り返ってみて、評論家や監督の方々からいただいた言葉を見ると、『激しく一生懸命に駆け抜けてきたんだな』『その中で、幸運にも良い評価をいただいたんだな』と思った。鞭を打ちながらここまで走ってきた。本当にやり甲斐を感じ、意味があると思っている」と語った。特に彼女は「メディアを通じて自分の昔の姿を見ると、あの時、あのような表情、あのような姿だったんだなと思う。今はあの時のような眼差し、初々しさは出せない。あの頃の綺麗だった時を、どうしてもっと楽しめなかったんだろうと思いながらも、それより大事なのは、美しく歳を取りたいということだ。20代の全盛期があったけれど、それは永遠に続くわけではない。その時を楽しんで、歳を重ねたら自分の姿に責任を取ることができるようになりたい。難しいけれど、それが目標になった」と考えを述べた。ソン・イェジンは、1つのキャラクターに限定されず、様々なキャラクターを演じ、ジャンル的にも挑戦を止めなかった。それをもがきと表現した彼女は「ある意味で、20代で女優を始めた頃は、当時の女優として見せられるイメージが限られていた。『永遠の片想い』『ラブストーリー』など、悲しくて可哀想な雰囲気の作品が多かったけれど、そのようなイメージのみに限られたくなかった。そのため、それまでとは異なるキャラクターを演じたかったし、違う姿を見せたかった。限界を決めたくなかった。そのような意味でもがいた。様々な姿をお見せしようと努力した」と話した。彼女は2022年に俳優のヒョンビンと結婚し、第1子となる男の子を出産して、人生の新たな幕を開けた。この2年間で、人として、女優として、大きな経験をしたソン・イェジンは「2年間で多くのことがあったけれど、女優人生のチャプター1が終わった。これからチャプター2に入るけれど、特別展を開いていただき、私自身も過去を振り返る機会になった。整理して飛躍することができ、本当にありがたい。これからはさらに限界を決めたくない。本当に何も分からない時にバツイチや母親役などを演じたけれど、今同じ作品を撮るとしたら、全く違う演技になると思う。私がどのような演技を披露するか(自分でも)気になる」と期待を表した。続いて「結婚と出産後の生活は、よく聞いていた通り、別の世界だ。子供を産んで2年近く子育てをしながら、1番の幸せは日常の大切さであることを知った。それ以前は、仕事が自分の全てで、その中で奮闘していた。自分と仕事を切り離せなかったけれど、今は子供が離乳食を一食でもよく食べてくれるだけで、とても幸せだ。1日をうまく乗り越えたと思うようになる。そのようなことで幸せを感じながら、価値観も変わった。育児は大変だけれど、それと同じくらい別の世界の幸せを感じている」と付け加えた。これまで休まず走ってきたソン・イェジンは「圧倒的だという言葉を初めて聞いたとき、とても素敵だと思ったし、女優として一度は言われてみたかった。圧倒的な俳優が多すぎる。尊敬する先輩・後輩たちがたくさんいる。その中でも、自分のカラーは少し変わっていると思う。今でもこの言葉に恐縮している」とし「作品は私にとって100m走だった。いつも急いでいて、その中で1人で奮闘していた。自分の女優人生を長く見ていきたいと思っている。この作品がダメだったらどうしようというストレスが多かった。責任感もあった。可能な限り多様に、もっと頻繁に、長く演技をして、これからも長く皆さんのそばにいる女優になりたいと思っている」と語った。ソン・イェジンの演技人生はこれからも続く。彼女は「自分の年齢を自然に見せて、その年齢に合う演技をお見せしたい。これからも一生懸命に努力していくつもりだけれど、自分自身を傷つけながら、鞭を打つばかりの仕事をしたいとは思っていない。もっと広く、余裕を持って演技をしたいと思っている」と伝えた。「第28回BIFAN」は、7月4日から14日まで富川市一帯で開催される。・日本からも参加!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式でソン・イェジンが挨拶豪華スター集結・【PHOTO】ソン・イェジン「富川国際ファンタスティック映画祭」特別展の記者会見に出席

    OSEN
  • 【PHOTO】ソン・イェジン「富川国際ファンタスティック映画祭」特別展の記者会見に出席

    【PHOTO】ソン・イェジン「富川国際ファンタスティック映画祭」特別展の記者会見に出席

    5日午後、女優のソン・イェジンが富川(プチョン)現代百貨店・中洞(チュンドン)店で開催された「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」俳優特別展の記者会見に出席した。・【PHOTO】ソン・イェジン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開

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  • 日本からも参加!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式でソン・イェジンが挨拶…豪華スター集結

    日本からも参加!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式でソン・イェジンが挨拶…豪華スター集結

    「第28回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」(以下、BIFAN)が開幕した。4日午後7時、富川アートセンターにて開かれた「BIFAN」の開幕式には、開幕作「ラブ・ライズ・ブリーディング」の女優アンナ・バリシニコフと俳優特別展の主人公ソン・イェジン、俳優のパク・チュンフン(審査委員長)、ジョニー・トー監督(マスタークラス)など、韓国国内外の映画関係者と観客1,000人余りが出席した。司会は、f(x)のクリスタルと俳優のチャン・ドンユンが務めた。パク・チュンフン、キム・ソナ、SABU、ビビアン・ソン、ジェイソン・テイラーなどの審査員と、クァク・シヤン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、Weki Mekiのキム・ドヨン、キム・ボソン、ジェジュン、キム・ジョンナン、ムン・ジョンヒ、パク・ジュヒョン、Wanna One出身のパク・ジフン、ソン・スヒョン、イェ・ジウォン、イ・ヒョヌ、元INFINITEのホヤ、チャン・ミヒ、チャン・ソンボム、NCTのジェヒョン、チョン・イソ、チョン・ハダム、チョ・サング、チョ・ソンハ、チェ・グィファ、チェ・ダニエル、チェ・ミョンギル、チェ・ジェソン、ハン・サンジン、ハン・ジイルとジョニー・トー、中田秀夫監督、トリバティ・アヌファム、柳楽優弥など韓国国内外のゲストが出席した。チョン・ジヨン組織委員長は「今年のBIFANは、『BIFAN+』を通じて飛躍の年になるだろう」とし、今年のBIFANの抱負を語った。チョ・ヨンイク組織委員長は「今年は特にAIを活用してコンテンツの裾野を広げる新しい試みを通じて、BIFANならではの芸術的なチャレンジ精神とアジア最大のジャンル映画祭としての一面を見せるだろう」とし「今後もBIFANが世界の観客と富川の市民が共に楽しむことができる祭りになるようにしたい」と明らかにした。次にはAI特別映像が上映された。上映後にステージに上がったシン・チョル実行委員長は「映画の環境が変化している。映画祭も進化しなければならない。27年のファンタスティック映画祭の伝統を受け継ぎ、未来に向けた革新を今年スタートする」とし「韓国で初めてAI映画競争部門を導入し、ランウェイ社の映像制作AIプログラムGEN&3を世界初で活用するワークショップ、韓国国内外の各分野をリードする国際的なスピーカーをお招きし、富川初のAI国際カンファレンスを開催する」と明らかにした。また「巨大資本なしでハリウッド映画に勝てる絶好のチャンスを富川で開花させる」とし「未来に向けた努力と一段と新しくなった映画やイベントが皆さんを楽しませるだろう」と期待を呼びかけた。開幕式のハイライトは、女優のソン・イェジン、アンナ・バリシニコフが飾った。ソン・イェジンは「『富川国際ファンタスティック映画祭』で、『俳優特別展』で観客と会う場まで設けていただき、光栄に思う」とし「俳優として圧倒的だという評価は、恍惚なまでに素敵な言葉だ。多くの俳優がそれぞれ固有の魅力と色を持っているが、私にしかない固有のカラーを高く評価をしていただき、ありがたい」と感想を述べた。開幕式を終えた「第28回BIFAN」は、7月14日まで11日間にわたって行われる。49ヶ国253本の上映作品は、釜山市庁(芝生広場、オウルマダン、ファンタスティック・キューブ)、韓国漫画博物館、CGVソプン店とオンライン上映館のwavveで見ることができる。

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  • 【PHOTO】ソン・イェジン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】ソン・イェジン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    4日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンタープレスゾーンで行われた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにソン・イェジン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、Weki Mekiのキム・ドヨン、ムン・ジョンヒが登場した。・【PHOTO】ジェジュン&パク・ジフンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・【PHOTO】f(x) クリスタル&チャン・ドンユン「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    Newsen
  • ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開

    ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開

    「第28回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」(以下、BIFAN)が、レッドカーペットと映画祭の雰囲気を熱く盛り上げるゲストを公開した。「BIFAN」の開幕式には、今年の「俳優特別展」の主人公として選定されたソン・イェジンが出席する。開幕式は、f(x)のクリスタル、チャン・ドンユンの司会で幕を開ける。2020年のドラマ「サーチ」で共演した2人は、演技ではなくMCとして再会し、斬新なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待されている。名前だけでも映画ファンの胸をときめかせるアジアの巨匠たちも、同映画祭を訪問する。ジャンルの大家で香港ノワールそのものであるジョニー・トー監督と、ワールドプレミアを通じて公開される新作と共に富川を訪れるJホラーの巨匠中田秀夫監督、韓国映画界の最前線を30年間守ってきたキム・ソンス監督が開幕式に出席する。ジョニー・トー監督は7月5日、マスタークラスを通じて「柔道龍虎房」(2004)のデジタルリマスター版の上映とともに、香港ノワールジャンルを開拓して、美学的完成を込める彼の作品世界についてトークを交わす。中田秀夫監督は7月5日に行われるGV(観客との対話)を通じて、コミュニケーションの時間を設ける。キム・ソンス監督は7月9日に「MUSA-武士-」の4Kリマスター版の上映後、「生きているオタクたちの夜」を通じて会うことができる。日本の人気俳優の柳楽優弥は、映画「夏目アラタの結婚」で開幕式のレッドカーペットイベントに参加する。デビュー作「誰も知らない」(2004)で、14歳という史上最年少で「カンヌ国際映画祭」最優秀男優賞を受賞した彼は、ドラマ「ガンニバル」、映画「銀魂」「ザ・ファブル」など映画とドラマを行き来しながら、幅広い演技活動を繰り広げている。彼は「夏目アラタの結婚」で、妻の殺人と正体に関する隠された秘密を暴き、真実に近づいていく主人公を務め、魅力的な演技を披露する予定だ。堤幸彦監督と共に、開幕式のレッドカーペットイベントに参加する。韓国を代表する映画人も続々と参加する。「富川チョイス:長編」の審査委員長に委嘱された俳優のパク・チュンフン、「寄生獣 -ザ・グレイ-」(2024)で今年の「シリーズ映画賞」を受賞するヨン・サンホ監督をはじめ、キム・ボソン、キム・ボヨン、キム・ジスク、トッコ・ヨンジェ、イェ・ジウォン、イム・ハリョン、チャン・ソンボム、チョン・イソ、チョ・サング、チョ・ソンムク、チョ・ソンハ、チェ・グィファ、チェ・ジェソン、ハン・ジイルなどが出席する。公式上映作の俳優たちも、映画の上映に先立って開幕式を通じて観客に会う。「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」で女優に初挑戦し、初めて観客に会うIZ*ONE出身のクォン・ウンビ、「神社:悪鬼のささやき」 のジェジュン、コン・ソンハ、コ・ユンジュン、「6時間後に君は死ぬ」のパク・ジュヒョン、NCTのジェヒョン、クァク・シヤン、「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」のWeki Mekiのキム・ドヨン、チョン・ハダム、「天国(Paradise)」の元INFINITEのホヤ、「Pull Up」のソン・スヒョン、「Rhapsody for the Dead」のトリバティ・アヌファム、「ウォンジョンビラ(The Unrighteous)」のムン・ジョンヒ、イ・ヒョヌ、「サニーデー」のチェ・ダニエル、ハン・サンジン、カン・ウンタク、キム・ジョンファ、チョン・ヘイン、「オードリー」のキム・ジョンナン、Wanna One出身のパク・ジフンなどが出席する予定だ。「第28回BIFAN」は、7月4日から14日まで富川市一帯で開催される。上映作は富川市役所、韓国漫画博物館、CGVソプン、富川アートバンカーB39とオンライン上映館wavveで確認できる。「BIFAN」の屋外イベントブランド「7月のカーニバル」(7月5日~7月7日)は、富川市役所素鄕(ソヒャン)路一帯で行われる。今年初めて富川市のランドマークである富川アートセンターで行われる「BIFAN」の開幕式は、YouTubeの生中継でも確認することができる。・f(x) クリスタル&チャン・ドンユンが再会!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式の司会に抜擢・ソン・イェジン、富川国際ファンタスティック映画祭「俳優特別展」の主人公に!

    マイデイリー
  • ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、新居を約8億円で売却?所有物件の価値は総額42億円越え

    ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、新居を約8億円で売却?所有物件の価値は総額42億円越え

    俳優ヒョンビンとソン・イェジンが結婚後に暮らした新居が、70億ウォン(約8億円)で売り物件として出され、注目を集めている。本日(7日)あるメディアの報道によると、ヒョンビンは自身が所有している京畿道(キョンギド)九里(クリ)市のウォーカーヒルポドヴィルペントハウスを売り渡すため、仲介業者に依頼したという。実際に彼は現在、70億ウォンで物件を売りに出していることが分かっている。ヒョンビンは2020年、自身の名義で330平方メートル(約100坪)規模のペントハウスを48億ウォン(約5億5,000万円)で購入した。今回、購入から4年越しに新居を売りに出したが、もし取引が成立した場合、彼は22億ウォン(約2億5,000万円)の利益を得るとみられる。ヒョンビンは分譲を受けた翌年の2021年1月6日、所有権移転を終えた。残金は全額現金で支払ったことが知られ、人々を驚かせた。彼ら夫婦は2022年3月に結婚式を挙げた後、ここを新居にした。その後、同年11月に息子が誕生。また、新居のインテリア工事のため、近隣住人に韓牛セットを配ったことが知られ、話題を集めた。ヒョンビン&ソン・イェジン夫婦が暮らしていた九里のアチウル村は、芸術人村と呼ばれている。JYPエンターテインメントの代表プロデューサーであるパク・ジニョン(J.Y. Park)、歌手のチョ・ソンモ、女優のオ・ヨンソなど、有名芸能人が数多く住んでいる。女優のハン・ソヒも2022年、アチウル村の入り口付近にある19億ウォン(約2億1,700万円)の物件を全額現金で購入した。また、2人は普段から不動産による財テクに長けていることが知られており、新居売却のニュースと共に、彼らが所有している不動産に対する注目が高まっている。ヒョンビンは2009年、ソウル銅雀(トンジャク)区にあるヴィラを27億ウォン(約3億8,30万円)で購入し、2021年に40億ウォン(約4億5,700万円)で売却した。その後、2013年には清潭洞(チョンダムドン)にある多世帯住宅を48億ウォンで購入し、建物を撤去させ、商業ビルを新しく建てた。このビルは2017年、ソウル市から建築優秀賞を受賞し、相場は最低でも100億ウォン(約11億4,200万円)に及ぶと推定されている。ソン・イェジンも2020年にソウル新沙洞(シンサドン)のビルを160億ウォン(約18億,3000万円)で購入し、三成洞(サムソンドン)にも60億ウォン台(約6億8,500万円)の高級ヴィラを保有していることが分かっている。2人が所有している不動産の価値は、知られているものだけでも総額370億ウォン(約42億2,500万円)を軽く超えている。・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、2度目の結婚記念日ウエディングフォトを新たに公開・ヒョンビン夫妻、2ショットで「MLB」を観戦!トッケビコンビコン・ユ&イ・ドンウクと共に生中継で話題に

    TVレポート
  • ソン・イェジン、富川国際ファンタスティック映画祭「俳優特別展」の主人公に!

    ソン・イェジン、富川国際ファンタスティック映画祭「俳優特別展」の主人公に!

    ソン・イェジンが富川国際ファンタスティック映画祭(以下、BIFAN)が披露する今年の「俳優特別展」の主人公に選ばれた。BIFANは2017年から韓国映画の現在をリードする同時代を代表する俳優を選定し、「俳優特別展」を行っている。チョン・ドヨン、チョン・ウソン、キム・ヘス、ソル・ギョング、チェ・ミンシクに続き、今年の「俳優特別展」にはソン・イェジンが選ばれた。映画とドラマを行き来し、韓国を代表する女優に浮上した彼女は演技の幅を広げ、強烈な姿で人々を魅了した。愛と友情の間で混乱する姿を描いた「永遠の片想い」(2002)のシム・スイン、明るく悲劇的な愛の主人公ジヘ、ジュヒを演じた「ラブストーリー」(2003)、記憶を失い、悲しい愛を経験した「私の頭の中の消しゴム」(2004)のスジンを通じて清らかで純粋な人物を演じ、初恋のアイコンとして観客から愛された。また、恋愛上手なハン・ジウォンを演じた「ナンパの定石」(2005)、2人の夫と結婚した妻役を演じた「妻が結婚した」(2008)のチュ・イナ、どこでも見たことのないホラーロマンスを見せた「恋は命がけ」(2011)のヨリ、豪快な海賊を演じた「パイレーツ」(2014)のヨウォルなど、代替できない彼女だけのキャラクターを見せてくれた。狂気と怒りに包まれたヒステリックなヨンホンを演じた「荊棘の秘密」(2016)では大胆なイメージチェンジで注目され、「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」(2016)では祖国を失った皇女の哀歓と悲痛さを品よく描き出し、深い響きを与えた。BIFANのプログラマーのモ・ウニョンは「ソン・イェジンさんは色々なジャンルの映画やドラマに出演して典型的な姿から脱皮し、自身だけのキャラクターを作り出した、優れた魅力を持った21世紀を代表する女優」と選定の理由を語った。それから「作品とジャンルを選ばない熱演で毎回新しい姿を見せてきた彼女の深みのある演技を一緒に見る機会になると思う」と関心を呼びかけた。ソン・イェジンは「尊敬する先輩たちの後を継いで特別展を開催することになり、感無量だ。俳優人生にこのような光栄な瞬間を作ってくださって感謝する」と感想を語った。「第28回BIFAN」は、7月4日から14日まで富川(プチョン)市一帯で開催される。

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  • ソン・イェジン、四つ葉のクローバー探しに夢中?近況ショットに親友イ・ミンジョンが反応

    ソン・イェジン、四つ葉のクローバー探しに夢中?近況ショットに親友イ・ミンジョンが反応

    女優のソン・イェジンが近況を公開した。22日、彼女は自身のInstagram「How can I find a four-leaf clover ?(どうやって四つ葉のクローバーを探すことができるだろうか?)」と書き込み、数枚の写真を掲載した。写真の中でソン・イェジンは、草むらの中で四つ葉のクローバーを探しており、三つ編みヘアとオーバーオールで愛らしい姿を見せた。この写真を見た、親友で女優のイ・ミンジョンは「この前のようにくっつけて~」というコメントを残し、目を引いた。これに先立って、ソン・イェジンは2022年にも「幸せいっぱいの日々になりますように」という書き込みと共に、自ら探した四つ葉のクローバーの写真を投稿。当時、イ・ミンジョンは四つ葉のクローバーの形を見て「え? その四つ葉のクローバー、捏造されてるみたいだけど?(笑)」と疑い、笑いを誘った。ソン・イェジンは現在、パク・チャヌク監督の新作の出演オファーを受け、検討している。

    Newsen
  • ソン・イェジン、ピンクのドレスも抜群の着こなし…台湾でのイベントの様子が話題に

    ソン・イェジン、ピンクのドレスも抜群の着こなし…台湾でのイベントの様子が話題に

    ソン・イェジンの台湾公式イベントでの様子がサプライズ公開された。16日、「ELLE TAIWAN」の公式SNSアカウントが公開した短い映像には、ソン・イェジンが登場した。まるでおとぎ話の中のお姫様のようなピンク色のドレスを着て登場した彼女は、ナチュラルなメイクで抜群の美貌をアピールした。同日、ソン・イェジンも自身のアカウントを通じて、ホテルでゆったりと過ごしている様子の写真を公開した。白いカーディガンにジーンズを合わせ、「台湾到着!! 間もなくイベント開始。歓迎してくれてありがとうございます」とファンに近況を伝えた。ホテルでのカジュアルな姿とは違って、会場ではトップスターらしく、華やかなドレス姿でファンに挨拶した。ネットユーザーたちは「会場にヒョンビンも行っているのかな?」「一児の母とは思えない」などの反応を見せた。特に、彼女が挨拶するたびにキラキラと輝くダイヤの指輪を見て「公式イベントなので結婚指輪は外していそう」「ダイヤが大きすぎてびっくりした」など、様々な反応を見せた。ソン・イェジンは2022年3月、俳優のヒョンビンと結婚し、同年11月に第一子となる男の子を出産した。最近は、パク・チャヌク監督の新作のオファーを受け、女優活動への復帰を検討している。相手役にはイ・ビョンホンがオファーされている。 この投稿をInstagramで見る ELLE Taiwan(@elletaiwan)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ELLE Taiwan(@elletaiwan)がシェアした投稿

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