SEVENTEEN スングァン、ムン・サンミンとバドミントン大会に出場！意外な親交＆試合結果に驚き

SEVENTEENのスングァンが、意外な人脈をアピールした。

スングァンは最近、自身のInstagramのストーリーに「万年予選落ちだったけど、3位になりました」と書き込み、ムン・サンミンのアカウントをタグ付けした。

公開された写真には、ムン・サンミンと一緒に大会の入賞確認書を持っているスングァンの姿が収められている。

彼らは、「2024 第15回Trion杯 全国ROOKIEバドミントン大会」の「男子ダブルス-20-初心者」部門で3位を記録した。所属には“予選落ち”ムン・サンミン/ブ・スングァンと書かれていて視線を引き付けた。

4日、ソウル江西（カンソ）区のマゴクバドミントン体育館で大会が開催され、スングァンとムン・サンミンが入賞者リストに名前を上げた。この日、2人は32チーム中3位を記録した。

先立ってスングァンは、あるインタビューでバドミントンとバレーボールに夢中になっていると伝え、「バドミントンにハマって一生懸命にやっている。バレーボールはずっと習ってきたけれど、アルバム活動のため時間がなくていけない状態だった。早く習いに行きたい」と明かした。

バドミントンに対するスングァンの愛情は、韓国で2021年に放送されたtvNのバラエティ番組「ラケットボーイズ」を通じて明らかになった。番組で2008年の北京五輪の金メダルリストであるイ・ヨンデと共演しながら、レベルの高い実力を見せた彼は、最終回で全国アマチュアバドミントン大会にも参加した。

最近、ドラマ「シュルプ」「放課後の戦争活動」「ウエディング・インポッシブル」などに出演したムン・サンミンも、番組やインタビューを通じて「スングァン兄さんとバドミントンをやっている」と話していた。

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