「愛は一本橋で」チュ・ジフン、脚立から転落…チョン・ユミとまさかのシチュエーションに【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
チュ・ジフンが脚立から落ち、チョン・ユミと恋に落ちた。

12月1日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「愛は一本橋で」第4話で、ユン・ジウォン（チョン・ユミ）がソク・ジウォン（チュ・ジフン）の理事長就任式のイベントを任された。

ソク・ジウォンは就任式が開かれる講堂を先に確認したいと言って、ユン・ジウォンやコン・ムンス（イ・シウ）を引き連れて講堂を訪れた。雨漏りしているところを発見したソク・ジウォンは、天井を確認すると言いながら脚立を探し、コン・ムンスがそれを持ってきた。

コン・ムンスと共に脚立を持ち上げたメン・スア（チョン・ヘジン）は「ゆっくり行こう」と言ったが、コン・ムンスは「ケンカしそうだ。2人きりでいると、必ずケンカするから」と急いだ。彼の言葉通り、ユン・ジウォンとソク・ジウォンは言い争っており、コン・ムンスの登場で2人のケンカを止めることができた。

ソク・ジウォンは荒々しく脚立を上り、ユン・ジウォンが揺れる脚立を支えたが「大丈夫。落ちない。僕がドバイで建てたビルが何階建てか知ってるのか」と大声を上げた。メン・スアは「ドラマではこういう時、必ず男性主人公が脚立から落ちて、ヒロインと一緒に倒れて恋に落ちる」と冗談を言った。

これにユン・ジウォンは「ドラマ作家も反省しないといけない。人が人の上に落ちたら怪我をする。恋に落ちるのではなく」と言ったが、ちょうど学生が投げたボールが脚立に当たってソク・ジウォンが転落し、ユン・ジウォンと共に倒れた。メン・スアは「恋に落ちちゃったね」と言いながら、ユン・ジウォンの言葉をひっくり返した。