SEVENTEENからTWSまで…Pledis所属アーティストが旧正月を迎えてファンへ挨拶(動画あり)
写真=Pledisエンターテインメント
Pledisエンターテインメント(以下、Pledis)のアーティストたちがお正月の挨拶を伝えた。Pledisは本日(28日)、公式チャンネルを通じてBUMZU、ベクホ(NU'EST)、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、SEVENTEEN、TWSなど所属アーティストのお正月の挨拶映像を公開した。
昨年12月、「2024 Asia Artist Awards」で「ベストプロデューサー賞」を受賞し、優れたプロデュース能力を認められたBUMZUが一番最初に挨拶をした。彼は「新年が明けただけに、僕も皆さんに良い音楽、良いコンテンツを作ってお見せするので、期待してほしい」と話した。
昨年デジタルシングル「Nutty Nutty(Feat.Jessi)」を発表し、様々なフェスティバルで活躍したベクホは「寒いけれど、大切な人たち、家族と一緒に美味しいものを食べながら温かい時間を過ごしてほしい」とし、「2025年、今年一年、充実した時間を過ごし、悔いのない一年にしてほしい」とdOnO(ベクホのファン)にエールを送った。
韓国で先月23日に放送がスタートしたTVINGオリジナルドラマ「スタディー・グループ」でファンに挨拶したファン・ミンヒョンは、「昨年、Hwangdo(ファン・ミンヒョンのファン)はどのように過ごしたのか」と質問を投げかけた後、「2025年には皆さんが成し遂げたい目標、やりたいこと全てが叶う一年になってほしい。お正月には大切な人と忘れられない楽しい時間を過ごしてほしい」と願いを伝えた。
昨年、1000万枚に迫る年間アルバム販売量を記録し、“最高のK-POPグループ”の名声を輝かせたSEVENTEENは「僕たちは最近、ワールドツアーで全世界のCARAT(SEVENTEENのファン)の皆さんに会っている」と近況を伝えた後、「今年一年、素敵な音楽でCARATの皆さんの元へ行く。2025年もお互いの力になれるような素敵な一年にしよう」と話し、デビュー10周年への期待を高めた。
最後は、韓国国内の主要授賞式で新人賞7部門を含む13冠を獲得し、“2024年の最高の新人”として認められたTWSが締めくくった。彼らは「2025年の新年の目標として、最初のファンミーティング『42:CLUB』で42(TWSのファン)の皆さんと幸せに過ごすことを掲げた。初めてのファンミーティングであるだけに、とても緊張しているけれど、ワクワクする気持ちで一生懸命準備しているので、42の皆さんも楽しい気持ちですぐに会おう」とし、「今年も様々な姿で42の皆さんに会いに行くので、たくさん期待してほしい」と抱負を伝えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ミンジ
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