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  • SEVENTEEN&ナナ&ベクホ&ファン・ミンヒョンら、Pledis所属アーティストが秋夕の挨拶を伝える(動画あり)

    SEVENTEEN&ナナ&ベクホ&ファン・ミンヒョンら、Pledis所属アーティストが秋夕の挨拶を伝える(動画あり)

    Pledisエンターテインメント所属のアーティストたちが2023年秋夕(チュソク)の挨拶を伝えた。Pledisエンターテインメントは本日(28日)正午、公式チャンネルにナナ(AFTERSCHOOL)、ベクホ(NU'EST)、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、BUMZU、SEVENTEEN、fromis_9の秋夕(チュソク)の挨拶映像を公開した。まず、今年8月に放送されたNetflix「マスクガール」で話題を集めたナナが挨拶した。彼女は「今年は連休が長いですね。今までできなかったことをしながら過ごすのはいかがでしょうか。私は今後さまざまな活動をいっぱいする予定なので楽しみにしていてください。幸せで楽しい秋夕を過ごしてください」と挨拶した。今年8月に「エレベーター」を発表、デジタルシングルプロジェクト「the time」を本格的に始動したベクホは「みんな充実して健康的な連休を楽しんでください」とし、「皆さん、豊かな秋夕を過ごしてほしいです」と心温まるメッセージを伝えた。アルバムリリースをはじめ、ドラマ出演、アジアツアーなどで忙しい日々を過ごしたファン・ミンヒョンも、ファンにメッセージを伝えた。彼は「いつの間にか涼しい風が吹く秋と共に秋夕になりました。秋夕を迎えて家族たちと一緒に厳しい日常はしばらく忘れて、気楽な連休を過ごしてください」とコメントした。音楽プロデューサーとして着実に活動して散るBUMZUは「今年の夏はとりわけ暑かったですね。最近は天気も涼しくなり、高くなった空ほど僕らの心もいっぱい満たされるそんな時期だと思います。大型連休に大切な人々と美味しいものもたくさん食べて楽しい時間をいっぱい過ごしてほしいです」と伝えた。10月23日に11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」の発売を控えているSEVENTEENも、忙しいスケジュールの中でCARAT(ファンの名称)に向かって愛情たっぷりな挨拶を伝えた。彼らは「今年はアルバムもたくさん出して、さまざまな活動をしながら一生懸命に走ってきました。一緒に走ってきたCARATの皆さんも連休はゆっくり休みながらおいしい料理もたくさん食べて、大切な人々と楽しい秋夕を過ごしてください」と格別な愛情を示した。最後はfromis_9が飾った。彼女たちは1stフルアルバム「Unlock My World」を発売して音楽面で成長を証明し、各種フェスティバルで活躍を見せている。彼女たちは「Flover(ファンの名称)がいつも健康で、今年の間にやりたいことを全部叶える、幸せな日々になってほしいと願っています」と伝えた。

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  • 「Weverse Con Festival」世界から約2万人の音楽ファンが集結!豪華コラボ&新たな試みも

    「Weverse Con Festival」世界から約2万人の音楽ファンが集結!豪華コラボ&新たな試みも

    6月10日と11日、オリンピック公園KSPO DOMEと88芝生広場で開かれた2023「Weverse Con Festival」が、時代の大衆音楽のトレンドを最も総合的に経験できる「ミュージック&ファンライフフェスティバル」として盛況裏に開催された。HYBE LABELSアーティストだけでなく、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」でコミュニティを持つグローバルアーティストなど20組が参加した今回のフェスティバルは、K-POPレジェンドからデビュー12日目の新人グループ、韓・米・日を合わせた幅広いアーティストラインナップが注目を集めた。来場した観客も様々な世代や地域から集まった約2万人で溢れ「グローバル大衆音楽フェスティバル」としての第一歩を踏み出した。SNS上でも「#WeverseConFestival」をはじめ、フェスティバル関連キーワードが開幕前からTwitterのリアルタイムグローバルトレンド上位に上がり、2日間のフェスティバル期間中に約110万件のバズ量を記録するなど、爆発的な反応を引き出した。◆音楽ファンのための2日間の都心での楽園、オールライブバンドステージからK-POPの歴史網羅まで!「#Weverseコン」は、野外フェスティバル特有の雰囲気を感じられる「Weverseパーク」のステージと、KSPO DOMEで華麗なパフォーマンスを没入度高く繰り広げる「Weverse Con」で構成され、計20組のアーティストが多彩なステージを繰り広げた。「Weverseパーク」ステージは、オールライブバンド形式で展開され、従来とは違う編曲の聞く楽しさと共に野外フェスティバルならではの雰囲気を観客に届けた。普段、力強いパフォーマンスを披露するENHYPENとTOMORROW X TOGETHERが、各々両日「Weverseパーク」ステージのヘッドライナーに上がり観客を盛り上げた。LE SSERAFIMのホ・ユンジンは、すでに発表済みの自作曲はもちろん、新曲もサプライズ披露して注目を集めた。甘美な音色とパワフルなボーカルを持つイ・ヒョンとヒョリンも涼やかな歌声で野外ステージに清涼感を加えた。また、実力派シンガーソングライターのDvwnと、Weverseに公式コミュニティをオープンし、グローバルファンとコミュニケーションを図るJeremy Zuckerも昨年に続き韓国を訪れ、観客を楽しませた。ステージと客席が一緒にコミュニケーションできる時間も用意され、プロデューサー兼アーティストのBUMZUは一緒に楽曲作業をしたfromis_9のパク・ジウォンやベクホ(NU'EST)と、制作のビハインドストーリーを共有しながらステージで共演。ENHYPENとTOMORROW X TOGETHERのパフォーマンスディレクターから直接振付を学べるプログラムも開催され、観客はユニークなステージを楽しんだ。KSPO DOMEで繰り広げられた「Wevers Con」は、K-POPレジェンドとデビューしたての新人アーティストが共に立ったステージであり、アーティストの華麗なパフォーマンスと技術とのコラボレーションが調和した「大衆音楽の今日であり歴史」そのものだった。最も注目を集めたステージはデビュー30周年を迎えた現在進行形アーティスト、オム・ジョンファの「トリビュートステージ」。ジュンスのオープニングスピーチで幕を上げた初日、トリビュートステージではTOMORROW X TOGETHERがオム・ジョンファのヒット曲の一つである「Invitation」を魅惑的なパフォーマンスで披露し、客席からは大きな歓声が上がった。続いて、オム・ジョンファとLE SSERAFIMが一緒に登場し、オム・ジョンファの代表曲「Ending Credit」を披露すると会場の熱気は絶頂に。同じピンク色の衣装を着た2組のアーティストが腕を組んで前進する姿は、観客に深い感動を与えた。2日目のトリビュートステージのオープニングは、リアルタイム音声デザイン技術を活用し、イ・ヒョンのスピーチがオム・ジョンファの声に変化して聞こえる驚きの光景を演出、興味深い試みと挑戦を止めなかったオム・ジョンファのチャレンジ精神を象徴的に表す場面だった。この他にも&TEAM、ベクホ、ENHYPENがオム・ジョンファのヒット曲カバーステージを展開し、オム・ジョンファは最新のシングル「豹柄」の華麗なパフォーマンスを披露して、世代を越えたパフォーマンス最強者としての威厳を見せた。2日間繰り広げられたWeverse Conは、プロデューサー兼アーティストのZICOがメガヒット曲「Any Song」「New thing(Prod.ZICO)(Feat.Homies)」をはじめとするヒットパレードでステージと客席の熱気を高め、最後のステージを飾った。この他にも、デビュー12日目にフェスティバルのステージに上がったBOYNEXTDOORから、久しぶりにフェスティバルステージに上がったファン・ミンヒョン(NU'EST)とベクホ、1stアルバムを発表して人気を集めているfromis_9とステージ上で格別な存在感を発揮したジュンス、繊細なボーカルと感性で愛されているBTOB、デビュー約1年足らずでグローバルライジングスターに浮上したNewJeans、日本のZ世代ガールズグループMOONCHILDなどが出演し、熱いステージを繰り広げた。彼らは世代と国・地域を越えて音楽で一つになるグローバル大衆音楽祭への発展の可能性を示した。◆ファンダムライフプラットフォーム「Weverse」での豊富なファン体験をオフラインで披露したフェスティバル「Weverse Con Festival」は、すべてのファン活動を1ヶ所で提供するファンダムライフプラットフォームWeverseでの体験のように、多彩な楽しさを1ヶ所で楽しめるように豊かなフェスティバル構成はもちろん、ファン活動に便利さと新しさを提供するため、プラットフォームを基盤とした新しいサービスを披露し、注目を集めた。「Weverse Con Festival」は、88芝広場とKSPO DOMEで繰り広げられた2つのメインステージと共に、オリンピック公園一帯に計30余りのイベントと体験ブース、飲食ブースを提供し、会場を訪れた観客に楽しさを提供した。Weverseで経験できるファンダム文化と、プラットフォーム基盤の便利なサービスもオフラインに展開した。Weverseは効率的で円滑な観覧環境を作るため、今回のフェスティバルで初めて「Weverse Queues(ウィバース・キューズ)」を公開。フェスティバル会場半径3km以内からモバイルであらかじめ行きたいブースの順番待ちを登録し、通知で入場順を案内するサービスで、2日間で約2万回使用され、来場者は長い待機列で待つ手間なく自分のスケジュールに合わせてフェスティバルを一層快適に楽しむことができた。EコマースプラットフォームのWeverse Shopを通じて、アーティスト公式商品を好きなように直接飾って簡単に注文、製作できるサービス「Weverse by Fans(ウィバース・バイ・ファンズ)」も正式ローンチ前に今回のフェスティバルで初公開され、会場を訪れた来場者が個人の好みに合わせてパーソナライズされたファンダムライフを楽しんだ。フェスティバルの2日間、Weverseアプリの1日平均訪問者は約350万人に達し、「Weverse Con Festival」に集まったグローバル音楽ファンの熱い関心を立証した。グローバル大衆音楽のトレンドを多彩に体験できる「ミュージック&ファンライフフェスティバル」として第一歩を踏み出した「Weverse Con Festival」は、世代や地域、ジャンルを超越する音楽と豊かなプログラムを備えた代表的なグローバル大衆音楽フェスティバルとして位置づけられるよう進化していく予定だ。

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  • ENHYPEN&LE SSERAFIMも出演決定!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第2弾を発表

    ENHYPEN&LE SSERAFIMも出演決定!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第2弾を発表

    HYBEは6月10日・11日の2日間、韓国ソウルのオリンピック公園 KSPO DOME(体操競技場)と88芝生広場で開催される2023「Weverse Con Festival」の第2弾出演アーティストラインナップを発表した。2月に公開された第1弾に続いて、今回BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、Jeremy Zucker、LE SSERAFIMの出演が決定した。先月Billboard JAPANの総合ソングチャート「Hot 100」で1位を獲得したSEVENTEENのスペシャルユニット・BSS(読み:ブソクスン)の「Fighting(Feat. Lee Young Ji)」をプロデューシングするなど、プロデューサーや歌手としても活躍しているBUMZU。そして、4月に初の単独コンサートを控えた実力派シンガーソングライターDvwn、世界12都市を巡るワールドツアーを成功させ、日本でも第4世代K-POPアーティストの中で最速で単独ドーム公演を実現したグローバルK-POPライジングスターENHYPEN、先週末に自身初のファンミーティングを開催し、1stフルアルバムの発売を宣言したLE SSERAFIMが名前を連ねている。さらに、Weverseに参加後、活発にファンとのコミュニケーションを行っているシンガーソングライターのJeremy Zuckerも加わり、ジャンルや国を超えたラインナップとなった。今年初めて開催される「Weverse Con Festival」は、従来のコンサートの概念からさらに進化し、グローバルファンダムプラットフォームであるWeverseを通じて提供される多彩なファン体験をオフラインでも楽しめるように、大規模な野外フェスティバルの形で展開する予定だ。HYBE LABELSアーティストだけではなく、Weverseにコミュニティを持つアーティストたちが参加し、多彩な音楽とパフォーマンスを披露する。2月には第1弾アーティストラインナップとしてベクホ(NU'EST)、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、イ・ヒョン、ジュンス、ジコ、&TEAMの計6組の参加がすでに発表されており、第3弾アーティストラインナップは4月に公開される予定だ。「Weverse Con Festival」に関する詳細は、グローバルファンダムプラットフォームWeverseのWeverse ZONEコミュニティと公式SNSで発表される。・ジュンスから&TEAMまで!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第1弾を発表・「Weverse Con Festival」来年6月に開催決定!出演アーティストのラインナップを拡大へ

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  • NU'ESTからSEVENTEENまで…ファンへ愛溢れる旧正月の挨拶「幸せな一年になりますように」(動画あり)

    NU'ESTからSEVENTEENまで…ファンへ愛溢れる旧正月の挨拶「幸せな一年になりますように」(動画あり)

    Pledisエンターテインメント所属のアーティストたちが2022年の旧正月を迎え、メッセージを伝えた。Pledisは1月30日、公式YouTubeとSNSチャンネルを通じてNU'EST、BUMZU、SEVENTEENそしてfromis_9まで、所属アーティストたちが伝える2022年の旧正月の挨拶映像を公開した。NU'ESTは「2022年、寅年の新年がスタートしました。昨年はアルバム活動やメンバーそれぞれの活動、久々にファンと会えた対面コンサートまでとても幸せな一年でした。ファンからたくさんの声援と応援を受けただけに、今年も頑張って走っていくのでNU'ESTと幸せな一年にしてほしいです」とファンへの愛情を伝えた。BUMZUは「今年は寅年だそうですが、皆さんも虎の気運を受けて幸せで楽しい一年にしてほしいです。愛する人々と幸せなお正月を過ごし、気持ちの良い新年をスタートさせてください。2022年にはより良い音楽で皆さんのもとを訪れるので、たくさん期待し、応援してほしいです」と言った。SEVENTEENは「すでに2022年の1ヶ月が過ぎました」と話を始め、ウジは「僕は2022年を『Ruby』で華やかにスタートさせ、(1ヶ月が)早く過ぎました」と付け加えた。ホシは「今回の旧正月には、『Tiger Power』を聴きながらトックク(韓国式お雑煮)を食べてほしいです。虎のパワーに満ちた一年になりますように」と笑顔でメッセージを伝えた。最後にfromis_9は「寒いので、風邪に気をつけてください。久々に会う家族と一緒に私たちの歌を聴き、美味しい物をたくさん食べて楽しい時間を過ごしてほしいです。2022年には私たちが皆さんの愛に応えられるようにより頑張って活動します。今年は、望むことがすべて叶うよう、fromis_9が応援します」と力強くファンを応援した。

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  • BUMZU、作曲に参加したBTS ジンの自作曲「スーパーマグロ」に言及“初めて作ったジャンル…新鮮な時間だった”

    BUMZU、作曲に参加したBTS ジンの自作曲「スーパーマグロ」に言及“初めて作ったジャンル…新鮮な時間だった”

    歌手のBUMZUが、BTS(防弾少年団)のジンとコラボした「スーパーマグロ」のビハインドエピソードを打ち明けた。2021年12月31日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEXで、HYBE主催のグローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con 『NewEra』」(以下、「2022 Weverse Con」)が開催された。この日、BUMZUは「自身の果てしない音楽インスピレーションの源はどこか」というファンの質問に「2022年度には新譜をお聴かせしたい。様々な音楽を作る時、僕の周辺からインスピレーションを受けたり、人生の中で感じるすべてのものにインスピレーションを受けている。皆さんにお聴かせできなかった新曲がハードディスクにたくさんある。良い機会を通じてお聴かせしたい」と今後の音楽活動を期待させた。特に彼は最近、BTSのジンが歌って話題を集めた「スーパーマグロ」にも言及。BUMZUは作曲に参加し、世界中のKーPOPファンに笑いと癒やしをプレゼントした。また、あるファンから「BUMZUの第2の『スーパーマグロ』のステージも期待してもいいですか」と聞かれると、「『スーパーマグロ』をたくさん聴いてくださった世界中の多くの方々に感謝している」とし「一緒にコラボしたBTSのジンにも、楽しい音楽を一緒にできるようにしてくれてありがとうと伝えたい」と告白した。続けて「早く(コロナが)治って顔が見たい。僕も初めて作ったジャンルだ。楽しかったし、新鮮な時間として記憶に残っている。今後ももっと新しく面白い音楽を作っていきたい」と、ジンとの出会いを祈った。最後に「いつもそうだが、どんな形であれ皆さんの周りで音楽をしている。熱心に音楽をしているので、今度会う時は楽に歓声を上げる雰囲気で会えたらと思う。そんな日を期待している」と伝えた。・BTS(防弾少年団) ジン、自作曲「スーパーマグロ」のダンスブームに困惑もうやめて・SEVENTEENからジャスティン・ビーバーまで!新時代を開いた「2022 Weverse Con」にファン熱狂

    OSEN
  • SEVENTEENからジャスティン・ビーバーまで!新時代を開いた「2022 Weverse Con」にファン熱狂

    SEVENTEENからジャスティン・ビーバーまで!新時代を開いた「2022 Weverse Con」にファン熱狂

    グローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con 」(以下、「2022 Weverse Con」)が2022年の新時代を切り開いた。HYBEが、昨年の12月31日に京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEXで開催した「2022 Weverse Con」が盛況裏に終了した。公演には、BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、イ・ヒョン、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどが参加し、計42曲で約230分を満たした。オフライン公演と共にオンラインライブストリーミングが同時に行われた今回の公演は、世界117ヶ国の音楽ファンが視聴した。「New Era」をテーマに行われた今回の公演は、「大変な時期を耐え、再び一緒に過ごせる新時代を目前に控えたアーティストとファンに捧げるもので、2022年の新しい音楽世界を共に作り、迎える」という意味を込めてアーティスト別のステージや、ファンと様々なコニュニケーションをとったミート&グリート(MEET&GREET)、さらにソ・テジのデビュー30周年を記念したスペシャルステージまで、見どころは盛りだくさんだった。まずENHYPENが「BORDER:CARNIVAL」のタイトル曲「Drunk-Dazed」と「FEVER」を続けて歌い、「2022 Weverse Con」の幕を開けた。続いて「Blockbuster(feat. ヨンジュン of TOMORROW X TOGETHER)」のステージではTOMORROW X TOGETHERが登場し、雰囲気を盛り上げた。「Tamed-Dashed」まで、独特の強烈なパフォーマンスを披露したENHYPENのステージを後にfromis_9とBUMZUのステージが公開された。fromis_9は、赤いヒールを利用したパフォーマンスで観る楽しさを加えた「Feel Good(SECRET CODE)」と「WE GO」を披露し、爽やかで明るい魅力をアピールした。「JUST」で登場したBUMZUは、爆発的な歌唱力と濃い感性で新曲「むしろ愛さなければよかった」と「28.5」を熱唱し、観客を自身の世界観に引き込んだ。次は、ソ・テジへ捧げるスペシャルステージだった。プレゼンターを務めたTOMORROW X TOGETHERのテヒョン、fromis_9のイ・ソヨン、ENHYPENのヒスンのスピーチで始まったステージではソ・テジバンドのライブセッションが披露された。ENHYPENが熱唱した「ハヨガ(何如歌)」からBUMZUの「インターネット戦争」、イ・ヒョンの「君に」、Dvwnの「Morning Snow」、fromis_9の「SOGYEOKDONG」に続き、TOMORROW X TOGETHERの「Come Back Home」まで、アーティストたちはソ・テジの名曲を自分たちだけのカラーで再解釈した。「Last Festival」ではBUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヒョンが並んでステージに上がり、美しいハーモニーで深い感動を届けた。これに続き、Dvwnとイ・ヒョンが幅広い音楽の領域を証明したステージで、公演を引き続き盛り上げた。Dvwnは自身だけの歌声とムードで「fairy」「Last」「Burn The Memory」を相次いで熱唱し、強い印象を残した。イ・ヒョンは「Moon In The Ocean」とロックバージョンに編曲した「I was Able to Eat Well」を歌った後、「30分前」「Will There Be A Next Time」「Without a Heart」などのメドレーを披露し、ファンを魅了した。TOMORROW X TOGETHERは、「混沌の場:FREEZE」のタイトル曲「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat.Seori」で登場した。華やかなパフォーマンスで視線を圧倒した彼らは「Anti-Romantic」とヒュニンカイのソロパフォーマンスが加わった「Frost」、「No Rules」と「Magic」のマッシュアップバージョン、「LO$ER=LO♡ER」などを披露し、雰囲気を盛り上げた。ジャスティン・ビーバーのステージは、オンラインのみで行われたにもかかわらず、ライブバンドとのステージで、まるで実際の会場で見ているかのような臨場感を届けた。「Somebody」「Hold on」「Love You Different」で余裕のある雰囲気を醸し出し、ステージを掌握した彼は、自らキーボードを演奏しながら歌った「Peaches」に続き「Anyone」まで、大ヒット曲で世界中のファンを楽しませた。続いて各自の「New Era」に対する考えを明かした。ENHYPENは「音楽とENHYPENというグループに対する無限の可能性を込めて、私たちだけの答えを探してみようと思う」とし、「infinity」を、TOMORROW X TOGETHERは「どんなものに向き合っても恐れずに克服しながら、音楽面でも内面的にも成長していくアーティストになれるよう努力したい」と話し、「Rise Above」を、自分たちの「New Era」に選んだ。BUMZUは「ささやかだが、意味のある私の日常が集まって新しい時代を作っていくのではないかと思う」とし、fromis_9は「好きな童話に『君がどこへ行きたいのかにかかっている』という一節がある。その言葉のように、私たちが望んで想像する姿に向かえるよう、常に努力するグループになりたい」と「New Era」の目指すべき場所を伝えた。イ・ヒョンは「僕にとって『New Era』は、今この瞬間だ。今日のこの感動をそのまま込め、来年、新たにもっと良い音楽でお目にかかりたい」と話し、Dvwnは「(僕の)音楽がたくさんの方々にとって慰めと希望になれるよう、もっと努力するアーティストになる」と「New Era」を迎える抱負を語った。最後に「デビュー当時から今までそうしてきたように『皆さんと一緒する瞬間』」を自分たちの「New Era」と定義付けたSEVENTEENは「Power of Together. 『一緒の価値』はSEVENTEENというチームの存在にとって最大の力だ」とファンへの感謝の気持ちを表した。「2022 Weverse Con」のエンディングは、SEVENTEENが飾った。2017年にリリースした2ndフルアルバム「TEEN, AGE」のタイトル曲「CLAP」を披露した彼らは、ダンスブレイクやバンドバージョンの編曲など、多彩な構成で「HIT」「Ready to love」「To you」「Together」「Left & Right」を熱唱した。カリスマ性と爽やかさが調和したパフォーマンスを披露したSEVENTEENは、「Rock with you」のステージを最後に、久しぶりに行ったオフライン公演を熱い熱気の中で締めくくった。公演終了後には、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて新年のカウントダウンも行われた。2022年が始まる瞬間を世界中のファンと共にし、成功裏に締めくくった「Weverse Con」。今後も色々なテーマの中で、アーティストとファンが「音楽」を中心に特別な思い出を作ることができる年末の音楽祭として開催される予定だ。・SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら出演「2022 Weverse Con」新曲のステージからミートアンドグリートまで高まる期待・SEVENTEEN、TXTからENHYPENまで「2022 Weverse Con」への意気込みは?メッセージ映像を電撃公開

    OSEN
  • SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら出演「2022 Weverse Con」新曲のステージからミートアンドグリートまで…高まる期待

    SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら出演「2022 Weverse Con」新曲のステージからミートアンドグリートまで…高まる期待

    グローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con」(以下「Weverse Con」)が4日後に迫った。HYBEが主催・主管する「Weverse Con」は31日午後5時30分から、京畿道高陽市キンテックスで開催される。BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、イ・ヒョン、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどが参加してグローバルファンと一緒に楽しむ今回の公演は、アーティスト別公演やミートアンドグリート(MEET&GREET)、スピーチ、ソ・テジ献呈ステージなど見どころ満載だ。各アーティストはファンの愛と声援に応えるため、他では見られないユニークな編曲やパフォーマンスなど万全の準備を整えている。特に「Weverse Con」のために、BUMZUは新曲を披露する予定だとし、期待を集めている。「ミートアンドグリート(MEET&GREET)」は、ファンとアーティストが双方向でコミュニケーションするファンミーティング形式のコンテンツで、13日にグローバルファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」では観客参加イベントが公開された。各アーティストに聞きたい質問や公演中に一緒に話したいことを事前に受け、アーティストが直接答えるイベントを通じてアーティストとファン、ファンとファンが繋がり、公演を一緒に完成させる。今回の「Weverse Con」のテーマは「New Era」。厳しい時期を乗り超えて、再び始まる新しい時代と2022年、新しい音楽パラダイムを共に作り上げて迎えようというメッセージを盛り込んだ公演だ。アーティストたちはスピーチタイムを通じて「New Era」に対する自分たちの考えをファンと共有し、音楽とパフォーマンスで表現する。また、一年を終えてまた新しい一年を始める「新年カウントダウン」イベントも行われる。2022年、新しい音楽パラダイムを世界中の人々とともに作り上げて迎える今年の「Weverse Con」の新年カウントダウンイベントは、公演時間の変更によりYouTubeに別途配信される予定だ。5つのマルチステージとアーティスト別に最適化された演出をもとに、超豪華な公演を予告した今回の公演は、オフライン公演とオンラインライブストリーミングで同時進行される。文化体育観光部と地方自治体の事前承認の下、オフライン公演は公演場防疫指針上、客席間距離を置く座席制によって客席が用意される。オンラインライブストリーミングには、HDに540pシングルビューを新設し、オンライン視聴者の選択権を広げた。また、6つのアングルを1つのスクリーンに表示して観覧者が希望する画面をリアルタイムで選択して見ることができる「マルチビュー(HD)」サービスも提供される。

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  • SEVENTEENからENHYPENまで「2022 Weverse Con」参加アーティストが新年に向けてメッセージ!

    SEVENTEENからENHYPENまで「2022 Weverse Con」参加アーティストが新年に向けてメッセージ!

    「2022 Weverse Con」に参加するアーティストたちの新年の願いが公開された。「2022 Weverse Con」側は12月14日から22日までSEVENTEEN、fromis_9、TOMORROW X TOGETHER、BUMZU、Dvwn、イ・ヒョン、ENHYPENが書いた手書きのメッセージ「Wish for New Era」をWeverseの公式Instagramを通じて掲載した。SEVENTEENは「CARAT(SEVENTEENのファン)に新しい音楽をもっと聴かせたい」「いつも良い音楽でお応えします」とミュージシャンとしての姿勢を書き、「タフティング」「一人旅行」などやってみたいことを書いた「My Wish」も公開した。fromis_9は「flover(fromis_9のファン)と近くで会いたい」と書き「ファンミーティング」「コンサート」と書いた。また「メンバーの自作曲がいっぱい入っているフルアルバムを発売したい」と願いを伝えた。TOMORROW X TOGETHERも「自作曲をたくさん作りたい」という願い、「新しい楽器の演奏に挑戦」「新しい何かに挑戦したい」という新年の抱負を明かした。BUMZUは「2022年 新しい姿、新しい音楽、新しい芸術、すべてを盛り込むための僕の新しい器」とし「My New Vibe」と書いた。Dvwnとイ・ヒョンはそれぞれ「My new album.新しいジャンルに挑戦したい」「My new kg.新年には確実なダイエットをして会いたい」と目標を語った。最後にENHYPENは「MY NEW AMBITION.もっと多くの目標に向かって走るために」「昨年とは違った姿、成長した姿をお見せします」と誓い、他にもファッションやスタイルなどそれぞれの「My Wish」を公開した。「2022 Weverse Con」は一年を締めくくり、また始まる新たな一年のスタートをアーティストとファンが一緒に過ごすグローバル音楽フェスティバルだ。31日の午後5時30分に京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEXで開催され、オンラインでも生配信される。

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  • SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら「2022 Weverse Con」デビュー30周年を迎えたソ・テジに捧げるスペシャルステージを予告

    SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERら「2022 Weverse Con」デビュー30周年を迎えたソ・テジに捧げるスペシャルステージを予告

    グローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con 」で、韓国の大衆音楽史の新時代を開いたアーティスト、ソ・テジの歴史を振り返るスペシャルステージが披露される。HYBEは本日(20日)「31日に開催される『2022 Weverse Con 』でソ・テジに捧げるステージを披露する」と発表した。「Weverse Con」は、大衆音楽史に影響を与えたミュージシャンを選定し、その人の音楽を振り返るステージを企画している。同ステージを通じて世代とジャンル、国境を問わず、皆が楽しめる祭りの場を作り上げる予定だ。昨年披露された「New Year's Eve Live」の故シン・ヘチョルさんに捧げるステージに続き、新しいフォーマット「Weverse Con」で披露されるステージの最初の主人公は文化大統領ことソ・テジに決定した。HYBEは「誰も行ったことのない領域へ足を踏み入れ、韓国の大衆音楽史に『New Era』を切り開いたアーティストであり、新たな挑戦を恐れず自身の信念を込めて時代を歌ったミュージシャン、ソ・テジのデビュー30周年を記念するステージが繰り広げられる」と予告した。「2022 Weverse Con」に出演するアーティストらは、それぞれのカバーと個性を込めて編曲したソ・テジの曲を披露する予定だ。今回のステージのためにHYBEはセットリスト、イントロVCR、スピーチをはじめとするステージ全般をソ・テジカンパニーと共に、心血を注いで準備しているという。「WeverseCon」は一年を締めくくり、また始まる新たな一年のスタートをアーティストとファンが一緒に過ごすグローバル音楽フェスティバルで、音楽とトークを行き来する構成と5つのマルチステージ、ライブバンドと一緒に楽しむステージなど、より豊かで多彩なステージが繰り広げられる予定だ。アーティストたちは今年の公演テーマ「New Era」を中心に、それぞれが個性を披露する。「Weverse Con」の新年カウントダウンイベントは2022年、新しい音楽を世界中の人々と一緒に作り上げて迎えるという意味を込め、YouTubeでも配信される予定だ。さらに本日、ソ・テジに捧げるステージの予告と共に「2022 Weverse Con」の予告ポスターも公開され、期待を高めた。温かく優しい雰囲気のポスターは年末年始を迎え、ファンに感謝の気持ちを込めてアーティストたちが自ら描いた手書きの絵を活用して制作された。「2022 Weverse Con 」は12月31日の午後5時30分に開催され、BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、ジャスティン・ビーバー、イ・ヒョン、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERが出演する。ジャスティン・ビーバーのステージはオンラインで披露される。・SEVENTEENからENHYPENまで、HYBEアーティストが12月31日に合同コンサートを開催!ゲストにはジャスティン・ビーバーも

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  • SEVENTEENからENHYPENまで、HYBEアーティストが12月31日に合同コンサートを開催!ゲストにはジャスティン・ビーバーも

    SEVENTEENからENHYPENまで、HYBEアーティストが12月31日に合同コンサートを開催!ゲストにはジャスティン・ビーバーも

    グローバル音楽フェスティバル「2022 Weverse Con 」が12月31日に京畿(キョンギ)道一山(イルサン)のKINTEXで開催され、オンラインでストリーミングも行われる予定だ。HYBEは7日、グローバルファンコマースプラットフォームWeverse Shopを通じて「2022 Weverse Con」の開催を知らせた。「WeverseCon」は一年を締めくくり、また始まる新たな一年のスタートを、アーティストとファンが一緒に過ごすグローバル音楽フェスティバルだ。「New Year's Eve Live」として初めて公開されたこのコンサート。今年はより拡張して生まれ変わった。HYBEは、世界中のアーティストとファンがコミュニケーションをとる空間であるグローバルファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」と共同でフェスティバルを開催するという方向性のもと、今後Weverseに参入する様々なアーティストが参加するグローバルイベントに発展させる予定だ。「Weverse Con」の最初のテーマである「New Era」は困難な時期を乗り越え、再び共に歩んでいける新時代を目前に控えたアーティストとファンに捧げるもので、2022年、新しい音楽を共に作り上げていこうという意味を含んでいる。今回の公演では、各アーティストの「New Era」が確認できるステージと共に2022年、新年のカウントダウンイベントも行われる。有観客公演と共にライブストリーミングサービスが同時に提供される今回の公演は、音楽とトークを盛り込んだハイブリッドな構成に5つのマルチステージ、ライブバンドと共にするスペシャルステージなどもあり、昨年に続きスペシャルなステージが披露されると期待を集めている。「2022 Weverse Con 」にはBUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、ジャスティン・ビーバー、イ・ヒョン、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどのグローバルアーティストが出演する予定だ。特に、韓国の音楽フェスティバルではなかなか見られないグローバルポップスター、ジャスティン・ビーバーが今回の公演でどのようなステージを披露するのか、期待が寄せられている。公演に関する詳しい内容は、Weverse Shopの「2022 Weverse Con」ページで確認できる。・BTS(防弾少年団) ジミン&SEVENTEEN ホシらも解説に参加!HYBE INSIGHTが2度目の企画展示を開催・BTS(防弾少年団)からSEVENTEENまでHYBE LABELSのアーティストたちが日本でも大活躍!4組の強さに注目

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  • BTS(防弾少年団)らBig Hit Labels所属アーティスト、初の合同コンサートでファンと年越し…華やかなステージを披露

    BTS(防弾少年団)らBig Hit Labels所属アーティスト、初の合同コンサートでファンと年越し…華やかなステージを披露

    BTS(防弾少年団)からNU'EST、GFRIEND、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、BUMZU、イ・ヒョンまで、Big Hit Labelsのアーティストが2020年のフィナーレを飾った。31日午後、オンラインで開催された「2021 NEW YEAR'S EVE LIVE presented by Weverse」では、Big Hit Labels所属アーティストらの多彩なステージが披露された。「2021 NEW YEAR'S EVE LIVE」は、Big Hit Labels所属のアーティストたちが一堂に会する初のコンサートで、「私たちは繋がっている(We've connected)」というテーマのもとで、アーティストとアーティスト、ファンとファン、アーティストとファン、そして2020年の終わりと2021年の始まりを「繋げる」という意味を込め、時間と空間を超越したミュージシャンたちのコラボレーションを実現した。本公演に先立ち、オープニングステージではMnet「I-LAND」に出演したハンビンが「I&credible」を披露し、華々しく幕を開けた。この日の公演は「WE」「RE」「NEW」「2021 Connect」という4つのテーマの下で、アーティストたちの様々な音楽とパフォーマンス、ステージが披露された。「WE」のテーマでは、ENHYPENを皮切りにTOMORROW X TOGETHER、BUMZU、イ・ヒョンのステージが次々と公開された。少年の魅力溢れる「Let Me In(20 CUBE)」のステージでオープニングを飾ったENHYPENは、ピアノを活用した感覚的なユニットパフォーマンスを披露し、注目を集めた。続けて「10 Months」で爽やかな姿を披露したENHYPENは、ニキのパワフルなソロパフォーマンスと「Given-Taken」のステージでダークな魅力をアピールした。TOMORROW X TOGETHERは「Can't You See Me?」「動物園から抜け出したピューマ」の強烈なパフォーマンスで視線を奪い、「天気を失ってしまった」「Wishlist」「5時53分の空で見つけた君と僕」のステージで爽やかなエネルギーを届けた。特に華やかなセットとAR、XR技術を取り入れたステージが見る楽しさを与えた。続いてBUMZUは、ブラスバンドと共に「GIVE IT 2 U」「Forever Young」「TANTARA」で楽しいジャズショーを披露し、「Beautiful」のステージで見事な高音を披露した。続けてイ・ヒョンも「You are the best of my life」「悪談(悪口)」のステージで歌唱力を誇った。二番目のテーマである「RE」では、故シン・ヘチョルさんに捧げるステージが繰り広げられた。まず、肩の手術でしばらく活動を中止していたBTSのSUGAが久しぶりに登場し、ステージを紹介した。今回のステージでは、人工知能(AI)技術で製作されたホログラムを通じて、シン・ヘチョルさんとBig Hit Labelsのアーティストたちのコラボステージが披露された。Big Hit Labelsのアーティストたちは、シン・ヘチョルさんのヒット曲「君へ」と「君が本当に望むものは何だ」のPrototypeステージをバンドと共に披露した。まず、NU'ESTのレンとENHYPENのジェイ、TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイは、韓国伝統音楽アーティストのチャン・ソユンと共に「君が本当に望むものは何だ」のステージを披露した。「君が本当に望むものは何だ」は故人が生前未完成の状態で残した作品で、今回の公演でBig Hit Labelsアーティストらのステージを通じて世の中に出た。続けてシン・ヘチョルさんの不滅のヒット曲「君へ」は、AIで再現されたシン・ヘチョルさんのリードでBUMZU、NU'ESTのベクホ、GFRIENDのユジュ、TOMORROW X TOGETHERのテヒョン、ENHYPENのヒスンがサムルノリ(韓国の4つの伝統楽器で演奏するパフォーマンス)と共にステージを作りあげ、故人を追慕した。3番目のテーマ「NEW」では、GFRIENDとNU'ESTがユニークなステージを披露した。GFRIENDは「Time for the Moon Night」「Crossroads」で叙情的でパワフルなステージを披露し、「Apple」では魅惑的な姿を披露した。華やかなシルバーの衣装が際立った「MAGO」では、レトロな音楽とパフォーマンスでミュージカルを連想させるステージを披露した。NU'ESTは久しぶりに公開する「OVERCOME」を皮切りに、「Love Paint」「BET BET」のステージでセクシーさを披露し、「Shadow」「I'm in Trouble」「LOVE ME」「DRIVE」ではまた異なる雰囲気の楽曲で目を引いた。2020年の最後の日であるだけに、アーティストたちは2020年の感想と2021年の計画を伝え、ファンとコミュニケーションした。最後に「2021 Connect」のテーマを飾ったBTSは、「Dynamite」で楽しいディスコのステージを披露し、パワフルなダンスと共に「Best Of Me」で完璧なライブを披露した。年越しのカウントダウンが終わり新年を迎えると、続いてBTSと海外アーティストとのコラボステージである「Global Connect Stage」が公開された。まず、スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)は映像でBTSと共に「MIC Drop」を披露し、Lauv(ラウヴ)はギターを弾きながらアコースティックバージョンの「Make It Right」を披露した。ホールジー(Halsey)は映像を通じて「Boy With Luv」のパフォーマンスを披露した。最後にBTSが「Life Goes On」を歌い、フィナーレを飾った。BTSは「皆様と一日でも早く会える日が来てほしいです」とファンに挨拶した。

    OSEN
  • 【PHOTO】BTS(防弾少年団)&NU'EST&GFRIENDら、Big Hit合同コンサートに出演

    【PHOTO】BTS(防弾少年団)&NU'EST&GFRIENDら、Big Hit合同コンサートに出演

    31日午後、オンラインで行われたBig Hit Labels所属のアーティストたちが参加する新年カウントダウンコンサート「2021 NEW YEAR'S EVE LIVE」にBTS(防弾少年団)、NU'EST、GFRIEND、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、BUMZUが出演した。この日の公演にはBTS、イ・ヒョン、TOMORROW X TOGETHERを皮切りに、SOURCE MUSIC所属のGFRIEND、Pledis所属のBUMZUとNU'EST、BELIFT LAB所属のENHYPENの7組が出演した。これに加え、故シン・ヘチョルさんのトリビュートステージに続き、ホールジー、Lauv、スティーヴ・アオキも参加した。・BTS(防弾少年団)ら出演、Big Hit合同コンサートがJTBCで放送決定!アーティストと一緒に新年カウントダウンも・BTS(防弾少年団)との縁で実現?ホールジー&Lauv&スティーヴ・アオキ、Big Hit合同コンサートに出演決定

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