Kstyle
Kstyle 13th

BLACKPINK ジス、ドラえもんのモノマネを披露!?ユ・インナが爆笑(動画あり)

TVレポート
写真=YouTubeチャンネル「ユインラジオ」画面キャプチャー
BLACKPINKのジスが、作家になっていたかもしれないと打ち明けた。

最近、YouTubeチャンネル「ユインラジオ」に「EP.7-2 ジスとおやつワールドカップ“ジスは計画があるんだ” | ジス 2部」というタイトルの映像が掲載された。

映像には、ジスがゲストとして出演し、ユ・インナとトークを繰り広げる姿が盛り込まれた。「新しいアルバムでは、ラッパーのジスに会えるのか」という質問に「ラッパーのジスはそんなに簡単に会えない。私たちのグループには、立派なラッパーが2人もいるので」と笑った。

「クランピングダンスはいつ見れるの? メンバーたちに、いつもジスが最高だと言われているけど、私たちはまだ見れていない」という質問には「やらされると思って、私に背負わせたんじゃないの?」と笑った。

また、「もし1ヶ月間超能力が使えるとしたら?」という質問には「どこでもドア。望みの場所が出てくるドアがほしい。ドラえもんになりたい」とドラえもんのモノマネを披露し、笑いを誘った。

「もし家を出る10分前に『ユインラジオ』のスケジュールがキャンセルになったという連絡を受けたらどんな気分だと思う?」という質問には「私は友達と遊ぶ約束がキャンセルされたら本当に喜ぶけど、スケジュールの方は『あ、ならいつだろう?』と思う。やるべき仕事は早くやっておこうと思う性格だ」と明かした。

「もし歌手にならなかったら、どんな仕事をしていたと思うか」という質問には「私はいつも作家になっていたと話す。考え事が多いから」と打ち明けた。「歌手と並行できるじゃないか」という話には「でも専門家の方々がいるから」と笑った。そして「こんな内容でこんなことをすれば面白いだろうと思った。私はいつも小説家になりたかった」と打ち明けた。

「いつか本を出す気はあるか」というファンの質問にジスは「パク・ジョンミンお兄さんが出版社をやっているから、『社長さん、私どうかならないんでしょうか』と冗談で聞いたりもした。『私って、クリエイティブなんだろうか』『斬新な考えだと思ってくれるのだろうか』という自分に対する疑いがある。もし出すとしても、無名で出すのではないかと思った」と打ち明けた。

元記事配信日時 : 
記者 : 
ハ・スナ

topics

ranking