キム・セロンさんの遺族、未成年者の擬制強姦罪に関する年齢引き上げに賛同呼びかけ

YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」は4月1日、コミュニティを通じてリンクを共有した。該当のリンクは国民同意の請願に関するもので、「未成年者擬制強姦罪の年齢引き上げおよび処罰強化法案、いわゆる『キム・スヒョン防止法』に関する請願」を含んでいる。
請願の趣旨は、現行の13歳以上16歳未満の児童のみを保護する未成年者擬制強姦罪の該当年齢を13歳以上19歳未満に引き上げ、刑罰を強化してほしいというものだ。
これには、「未成年者擬制強姦罪は13歳以上16歳未満の児童のみを保護しているため、キム・スヒョンを法的に処罰できないのが現実」という内容が含まれている。
続けて「大韓民国の法律は明らかに満18歳までを未成年者と規定して保護しているにもかかわらず、13歳以上16歳未満の未成年者のみを保護するという擬制強姦罪の年齢制限のために、将来有望な女優を幼少期から誘惑し、騙し、最終的に死に追いやった小児性愛者が法の網をくぐり抜けることができる。したがって、今後二度とこのようなことがないよう再発防止のために『キム・スヒョン防止法』という名前で、以下のように未成年者擬制強姦罪の改正を請願する」と声を上げた。
これに対して「カロセロ研究所」は「先ほどキム・セロンさんの遺族の方々がこのような請願リンクを送ってくださった。キム・セロンさんと同じような別の被害者が出ないことを願う気持ちだと、遺族の方々がこのように伝えてくださった。既存の法律でキム・スヒョンを刑事処罰できるかどうか検討が続いているが、第2、第3のキム・セロンさんのような被害者が出ないように、このような法案の整備が急務であると言っていた」と伝えた。
先立って3月31日、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルで開かれた記者会見で、キム・スヒョンはキム・セロンさんと未成年時代に交際した事実はないと否定した。キム・スヒョン側は「遺族の方々と自称叔母、YouTubeチャンネル『カロセロ研究所』の運営者を相手に、情報通信網利用促進および情報保護法に対する法律違反、名誉毀損の疑いで、キム・スヒョンさんが言及した鑑定書を証拠として添付して江南(カンナム)警察署に告訴した」とし、「キム・スヒョンさんと所属事務所に与えた財産上の損害および慰謝料120億ウォン(約12億円)について損害賠償を求める訴状を31日にソウル中央地方裁判所に提出した」と立場を明らかにした。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・スルギ
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