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SEVENTEEN ホシ、ウジの著作権料に言及「偶然メールを見てしまった」(動画あり)

TVレポート
写真=YouTubeチャンネル「TEO」画面キャプチャー
SEVENTEENのホシが、ウジの驚くべき著作権料に言及した。

最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」に、ホシとウジが登場した。

この日、ユニットとして活動した彼らは、出演理由について「今は活動が終わってから長い時間が経った」とし「ユニットが出たので(ファンの皆さんに)たくさん見せたいと思った。SEVENTEENはメンバー数が多いので、静かにしていても他のメンバーがやってくれる。でも2人だと、僕たちだけでやらなきゃいけないからファンの皆さんが寂しく思うかなって」と明かした。

そんな中、ホシとウジはユニットを結成したきっかけについて「2人でいつかやろうと思っていたけれど、ちょうど(時期的に)合った」と、特に決まりもなく進行したと明かした。チャン・ドヨンは、作業をどのように行うのか質問した。ホシは、ウジが言うとおりに従うと説明しながら「証明されたプロデューサーじゃないか。実績が証明してくれているじゃないか。成功したプロデューサーは違う」と強調。「なぜバラエティに出ないのか。なぜCMを撮らないのか。必要ないんだ。だから僕は言うことをよく聞く」と明かした。

ウジは「著作権登録された曲が200曲近くになるだろう」と明かした。ホシは「元々ウジがお金の使い方も上手じゃない」とし「だから、すごい」と感嘆の声を上げた。ホシは「僕がウジの作業室にいて、著作権料のメールを開いてしまった」とし、驚いた様子を見せた。ウジは「それを見たの? すごいね」と動揺し、ホシは「しかも新人の頃だった。だったら今は」と驚くべき金額であることを示唆した。

特に、ホシは「僕は生まれ変わったら彼を息子にしたい」とウジを羨んだ。ウジも「僕もそう思う。僕の息子はこの世がどれだけ楽だろう。欲だけ出さなければ、この世でどれだけ美しく安らかに生きていけるだろう」と認めた。

ホシはウジの能力を無限に称賛した。ホシは「僕は彼に会えて幸運だと思う。歌手として活動しながら、自分が嫌いな曲でステージに立つことはできないだろう」とし「でも僕が活動した曲はすべて良かった。活動中ずっと幸せだった。彼に対するリスペクトがあるから、言われたとおりにする」と明かした。

元記事配信日時 : 
記者 : 
ナム・グムジュ

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