ウジ
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SEVENTEENからTXTメンバーまで、HYBEから16人が米レコーディング・アカデミー会員に
HYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサー16人が、米レコーディング・アカデミー(Recording Academy)の会員に選ばれた。レコーディング・アカデミーは9日(現地時間)、BUMZU、Block Bのジコ、SEVENTEENのウジ&バーノン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、ENHYPENのジョンウォン、LE SSERAFIMのホ・ユンジン、KATSEYEとプロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidを新たな投票会員(voting member)として招待した。レコーディング・アカデミーはアーティスト、作曲家、制作者、エンジニアなど、音楽業界の従事者たちの声を代弁する由緒ある音楽専門家団体だ。1957年に設立され、1959年から世界的な音楽賞である「グラミー賞」を主催している。投票会員は「グラミー賞」受賞者の選定に参加できる。新規会員は、来年2月1日に開催される「第68回グラミー賞」から投票に加わることになる。レコーディング・アカデミー会員を対象に行われる多様なイベントに参加でき、意見表明の機会も得られる。HYBE MUSIC GROUPのアーティストとプロデューサーたちは、卓越した音楽性をもとに、K-POPの量的・質的な成長を牽引してきた。シンガーソングライターとしてデビューしたBUMZUは、SEVENTEENを皮切りに、多様なアーティストのヒット曲を手がけ、「第11回韓国音楽著作権協会著作権大賞」で作詞、作曲、編曲部門の大賞を受賞する快挙を達成した。アーティスト兼プロデューサーとして活動中のジコは、大衆性と芸術性を兼ね備えたトップティアのミュージシャンで、「SPOT!(feat. JENNIE)」「Any song」など、数多くの音楽をヒットさせ、トレンドをリードしてきた。ウジ、バーノンはSEVENTEENのアルバム作業をはじめ、韓国国内外のアーティストたちとも積極的にコラボし、活発的な活動を続けている。韓国音楽著作権協会にそれぞれ200曲以上(ウジ)、100曲以上(バーノン)が登録されている。ヨンジュンは、TOMORROW X TOGETHERの楽曲制作に参加しただけではなく、ソロミックステープ「GGUM」の活動を通じてK-POPを代表するダンサーらしいステージ掌握力と優れた音楽的実力が認められた。ジョンウォンはグループのリーダーとしてK-POPトップティアグループへの飛躍を牽引。彼らはアルバムストーリー、ウェブ漫画など、多様なコンテンツを融合させ、ネクストエンターテインメントを築いた。ホ・ユンジンは、LE SSERAFIMの4thミニアルバムの収録曲「CRAZY」のメインプロデュースをはじめ、作詞・作曲にも参加。自作曲もリリースするなど、アーティストとしての幅を広げている。KATSEYEはメンバー全員が会員として招待された。HYBEのバン・シヒョク議長主導のK-POP式制作システムを経てアメリカでデビューした彼女たちは、卓越したボーカルとパフォーマンスを披露し、人気を博している。2nd EP「BEAUTIFUL CHAOS」は、デビュー1年で米ビルボードの最新メインアルバムチャート4位を記録。収録曲「Gabriela」と「Gnarly」は「HOT 100」にチャートインした。プロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidは、BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ILLIT、&TEAM、KATSEYEなどと連携し、数多くのヒット曲を手がけてきた。BTSの「DNA」と「MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner)」、J-HOPEの「Chicken Noodle Soup (feat. Becky G)」、ジミンの「Set Me Free Pt.2」、LE SSERAFIMの「EASY」と「CRAZY」、ILLITの「Magnetic」、KATSEYEの「Gnarly」は、米ビルボード「HOT 100」にチャートインした。レコーディング・アカデミーは毎年、既存会員の同僚評価を通じて新規会員候補を発表する。候補者たちは、関連手続きを通じて新規会員として加入することになる。HYBEからはバン・シヒョク議長とBTSのメンバー7人、プロデューサーのPdoggが投票会員として選ばれ、活動中だ。HYBEは「レコーディング・アカデミーの新規会員選定はグローバル音楽産業において、より大きくなったK-POPの影響力とHYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサーの高い地位を見せる結果だ」とし「これからもレコーディング・アカデミーの会員を継続的に拡大し、アーティストとプロデューサーのグローバルな成長のため、積極的なサポートをしていくつもりだ」と語った。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表・m-flo、Block B ジコと初コラボのシングル「EKO EKO」MV公開3ヶ国語を織り交ぜた歌詞に注目
SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表
SEVENTEENのウジとホシが入隊する。本日(8日)、Pledisエンターテインメントは「SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行する。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定だ」と発表した。続いて「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 』公演及び5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて、継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく予定」と伝えた。また「訓練所入所式は将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただくようお願いしたい。2人に向けた応援と激励の気持ちはWeverseを通じて送ってほしい。ホシとウジが兵役義務を誠実に履行し、より健康な姿で復帰できるよう、CARATの皆さんの変わらぬ愛と応援をお願いしたい。当社もアーティストを持続的に支援することに努力を惜しまない」と呼びかけた。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、ユニット初の日本公演が開催決定!8月6日・7日にKアリーナ横浜で実施・SEVENTEEN ホシ、今年下半期の軍入隊を控えた心境は?ミンギュと共に「暇さえあれば」に登場【Pledisエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。Pledisエンターテインメントです。SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行します。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定です。軍入隊前の最後の公式活動として「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 」公演及び5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後はイベント日程に参加することはできませんが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて継続的にCARATの皆さんと交流していく予定です。訓練所入所式は多数の将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただきますようお願いいたします。2人に向けた応援と激励の気持ちは、Weverseを通じてお送りください。ホシとウジが兵役義務を誠実に履行し、より健康な姿で復帰できるよう、CARATの皆さんの変わらぬ愛と応援をお願いいたします。当社もアーティストを持続的に支援することに努力を惜しみません。ありがとうございます。
i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。
SEVENTEEN ホシ&ウジ、ユニット初の日本公演が開催決定!8月6日・7日にKアリーナ横浜で実施
SEVENTEENのホシとウジによるスペシャルユニットHxWが、初のファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT - JAPAN」の開催を決定した。公演は2025年8月6、7日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催される。HxWは2017年11月に発売されたSEVENTEENの2ndフルアルバム「TEEN, AGE」の収録曲「Bring It」でタッグを組んだ後、約8年の時を経て初のスペシャルユニットを結成し、今年3月に1stシングル「BEAM」をリリース。韓国のHANTEOチャートでは、発売当日にアルバムチャート1位に、日本のオリコンデイリーアルバムランキングでも、6日連続(3月11~16日)で上位圏にランクインした。今回の公演は7月に韓国・ソウルを皮切りに韓国の3都市を巡る公演の日本公演となる。タイトルの「WARNING」はHxWの愛称「ホウ注意報」からインスピレーションを受け、つけられた。それぞれパフォーマンスチーム、ボーカルチームのリーダーであり1996年生まれの同い年の友人である2人による卓越したクオリティと「リアルな親友の掛け合い」に期待が高まる。「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT - JAPAN」の詳細やチケットに関する最新情報は特設サイトにて確認することができる。■公演概要「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT - JAPAN」【会場・日程】◯神奈川:Kアリーナ横浜2025年8月6日(水)開場 16:30/開演 18:002025年8月7日(木)開場 14:30/開演 16:00※公演内容、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。※上記変更に伴うチケットの払戻しはできかねますのであらかじめご了承ください。【チケット料金】◯アリーナ指定席¥22,000(税込)◯スタンド指定席¥15,000(税込)※アリーナ指定席の一般販売予定はございません。※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。※別途プレイガイド手数料がかかります。※機材などで映像や演出、ステージおよびメンバーが見えにくい場合がございます。あらかじめご了承の上、お申込みください。■関連リンク「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT - JAPAN」特設サイト
SEVENTEEN ホシ&ウジ、入隊を前に電撃発表!ファンコンサートの開催が決定…韓国3地域で7公演
SEVENTEENのホシとウジによるユニットが、ファンコンサートの開催を知らせた。SEVENTEENの公式SNSには本日、2人のファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 」のスケジュールポスターが公開された。これによると、彼らは7月11日のソウル公演を皮切りに、釜山(プサン)、広州(クァンジュ)と韓国3地域で公演を繰り広げる。先立って、昨日にはファンコンサートの開催を知らせるショートムービーが公開された。サイレンの音が鳴り響く当該の映像では、赤い文字で綴られた公演タイトルを確認できる。「WARNING」はホシウジ注意報から着想を得たもので、2人のコンビネーションから成る強烈なパフォーマンスを表現しているという。1996年生まれの2人はいずれも今年入隊を控えている。そんな中でファンコンサートの開催が決定し、SNS上では多くのファンから早くも絶大な反響が寄せられた。「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 」は、7月11~13日にソウルの蚕室(チャムシル)室内体育館、7月19~20日に釜山の社稷(サジク)室内体育館、8月23~24日に広州の光州女大ユニバーシアード体育館で開催される。・SEVENTEEN、ホシとウジの入隊に言及「今年下半期に軍隊へ」・SEVENTEEN ホシ&ウジ、1stシングル「BEAM」コンセプトフォトを初公開個性的なヘアメイクに注目HOSHI X WOOZI FAN CONCERT https://t.co/8XUVq5M4Wf#HxW #호시X우지#WARNING— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) June 4, 2025 HOSHI X WOOZI FAN CONCERT - KOREA 개최 안내 https://t.co/LyoXXV5Plj#HxW #호시X우지#WARNING pic.twitter.com/T2Rv4x4oEw— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) June 5, 2025
SEVENTEEN ホシ、ウジの著作権料に言及「偶然メールを見てしまった」(動画あり)
SEVENTEENのホシが、ウジの驚くべき著作権料に言及した。最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」に、ホシとウジが登場した。この日、ユニットとして活動した彼らは、出演理由について「今は活動が終わってから長い時間が経った」とし「ユニットが出たので(ファンの皆さんに)たくさん見せたいと思った。SEVENTEENはメンバー数が多いので、静かにしていても他のメンバーがやってくれる。でも2人だと、僕たちだけでやらなきゃいけないからファンの皆さんが寂しく思うかなって」と明かした。そんな中、ホシとウジはユニットを結成したきっかけについて「2人でいつかやろうと思っていたけれど、ちょうど(時期的に)合った」と、特に決まりもなく進行したと明かした。チャン・ドヨンは、作業をどのように行うのか質問した。ホシは、ウジが言うとおりに従うと説明しながら「証明されたプロデューサーじゃないか。実績が証明してくれているじゃないか。成功したプロデューサーは違う」と強調。「なぜバラエティに出ないのか。なぜCMを撮らないのか。必要ないんだ。だから僕は言うことをよく聞く」と明かした。ウジは「著作権登録された曲が200曲近くになるだろう」と明かした。ホシは「元々ウジがお金の使い方も上手じゃない」とし「だから、すごい」と感嘆の声を上げた。ホシは「僕がウジの作業室にいて、著作権料のメールを開いてしまった」とし、驚いた様子を見せた。ウジは「それを見たの? すごいね」と動揺し、ホシは「しかも新人の頃だった。だったら今は」と驚くべき金額であることを示唆した。特に、ホシは「僕は生まれ変わったら彼を息子にしたい」とウジを羨んだ。ウジも「僕もそう思う。僕の息子はこの世がどれだけ楽だろう。欲だけ出さなければ、この世でどれだけ美しく安らかに生きていけるだろう」と認めた。ホシはウジの能力を無限に称賛した。ホシは「僕は彼に会えて幸運だと思う。歌手として活動しながら、自分が嫌いな曲でステージに立つことはできないだろう」とし「でも僕が活動した曲はすべて良かった。活動中ずっと幸せだった。彼に対するリスペクトがあるから、言われたとおりにする」と明かした。
SEVENTEEN ウジ、入隊を控えて心境を告白「ファンには申し訳ないが忘れられたい」(動画あり)
SEVENTEENのウジが、現役として入隊を控えた心境を伝えた。ウジは最近、YouTubeチャンネル「チムチャクマン オリジナル博物館」のライブ配信にゲストとして出演した。配信は、彼がチムチャクマンに歌を教えるというコンセプトで進行された。この日、ウジは休憩時間に「現役として軍隊に行くのか」というチムチャクマンの質問に、「そうです」と答えた。彼は身体検査の結果が1級だったことを明かし、「内向的な性格なので、軍隊では静かにしていたい。そこでは少しは忘れられたい。ファンには本当に申し訳ない言葉だ」と軍入隊前の心境を告白した。「言葉ではそう言っても忘れられはしないだろう。準備しておいたことが多いから。行く前に多様な活動をして行くつもりだ」と入隊前の活動に期待を高めた。ウジは今年下半期に軍入隊予定だ。グループ内では3番目の入隊となる。先立って3月に行われた「2025 SVT 9TH FAN MEETING 」でホシとウジが今年下半期に入隊予定であることが明かされた。2人はスペシャルユニットとしてタイトル曲「同い年」の活動を終え、下半期に予定されている軍入隊前にファンとのコミュニケーションを強化するため、様々なコンテンツに出演している。メンバーの中で最も早く入隊したジョンハンは昨年9月26日に入隊後、社会服務要員として服務中だ。2番目に入隊したウォヌは、今月3日に訓練所に入所した。その後、社会服務要員として代替服務を始める予定だ。彼らが所属するSEVENTEENは5月26日デビュー10周年を迎える。それに伴い、ニューアルバムを準備中だ。今回の新曲は、ジョンハンとウォヌの入隊前から事前に企画され、全メンバーが参加したという。また、彼らの姿は公開予定のナ・ヨンソクの旅行バラエティ「ナナ民泊」を通じて見ることができる。・SEVENTEEN、ファンミーティングでホシとウジの入隊に言及「今年下半期に軍隊へ」・SEVENTEEN ウジ、曲作業について語る「突然自分のデモ曲でデビューすることに」(動画あり)
SEVENTEEN ウジ、曲作業について語る「突然自分のデモ曲でデビューすることに」(動画あり)
SEVENTEENのウジが、本音を明かした。昨日(4日)、Girl's DayのヘリのYouTubeチャンネルのコンテンツ「ヘリ's Club」を通じて「SEVENTEENのメインプロデューサーウジ、制作した曲がなんと200曲だって?」というタイトルの映像が公開された。この日、ゲストとしてウジが出演し、普段の曲作業について語った。日常のルーティンについて聞かれると、ウジは「家、運動、作業室、そして退勤が基本」とし、「スケジュールがなければそれほど大きく外出したり、外に出ることを好まない」と語った。ヘリは「ウジさんのSNSのアカウントを見たんですが、作詞作曲した曲の投稿が多かった」と言及すると、ウジは「リリースしたのは大体200曲ほど」と答えた。ヘリが「ソロデビューしたら曲をウジさんからもらおう」と言うと、ウジは「それなら、いくらでも」と返答。ヘリは「違和感が全くない」と冗談を言った。続いて、最初から曲を書いていたのかと尋ねられると、ウジは「デモ曲から練習して、突然何曲か書いてこいと言われて、僕が書いた曲でデビューすることになった」と明かし、SEVENTEENの「Adore U」という曲も自分が作ったものだと語り、注目を集めた。また、SEVENTEENの「Pretty U」という曲は時間がかかったという。ウジは「時間がかかっただけに、多くの方に好評をいただき幸いだ」と述べた。ある時、デビュー10年目のウジは「後輩たちとの年齢差が広がってきた」と答え、「デビューして長い方は活発に活動していないじゃないですか、先輩も同じですよね」とヘリに言及。ヘリが「私は音楽番組に出ていない」と言うと、ウジは「それでも生きていらっしゃるじゃないですか、この業界で」と独特な発言で笑いを誘った。
SEVENTEEN ホシ&ウジ、グラビアで息の合ったケミストリーを披露「10年後も僕たちの関係は変わらない」
SEVENTEENのホシとウジが、息ぴったりのケミストリー(相性)を披露した。ファッション誌「GQ KOREA」は昨日(1日)、公式ホームページでホシとウジの撮影カットを公開した。2人はモノクロで演出された写真の中で、シックでモダンな魅力をアピールした。写真から飛び出してきそうな躍動感あふれるポーズからは、彼らのダイナミックなエネルギーが感じられる。撮影と共に行われたインタビューで彼らは、先月10日にリリースされた1stシングル「BEAM」の制作秘話を明かした。アルバムのキーワードとして「ケミ(ケミストリー、相性)」「親近感」「誠実さ」を挙げた2人は「僕たち本来の姿を見せようとした」とし、「僕たちが友達だからこそ可能なアルバムだった。お互いに面白いことをしようという気持ちで作業した」と語った。今年デビュー10周年を迎えた彼らは「SEVENTEENとして多くのことをやってきたが、時間があっという間に過ぎた感じ」と振り返った。ホシとウジは「僕たちを取り巻く環境は変わったけれど、僕たちはほとんど変わっていない。10年後も僕たちの関係は変わらないだろう」とし、「(活動するほど)面白い夢を続けて見るようになる。一つの夢を叶えると、また別の夢が一つずつ生まれる」と答えた。ホシとウジのさらなる撮影カットやストーリーは、それぞれ「GQ KOREA」の公式ホームページとYouTubeチャンネルで確認できる。SEVENTEENは4月4日(現地時間)、南米地域最大規模の音楽フェスティバル「Tecate Pa'l Norte 2025」に、K-POPアーティストとして初出演を果たす。その後、同月24日と26日~27日に京セラドーム大阪、5月10日~11日にさいたまスーパーアリーナで「SEVENTEEN 2025 JAPAN FAN MEETING 'HOLIDAY'」を開催する。
SEVENTEEN ホシ&ウジ、タイトル曲「同い年」パフォーマンスビデオを公開!カリスマ性あふれるダンスに注目
SEVENTEENのホシとウジが「同い年」で魅力をアピールした。Pledisエンターテインメントは本日(18日)、1stシングル「BEAM」のタイトル曲「同い年」のパフォーマンスバージョンのミュージックビデオを公開。ホシとウジは、美術館やランニングマシンが並ぶ駐車場を行き来しながらパフォーマンスを披露。2人の自然体なビジュアルやパワフルなダンスが目を引いた。手のひらを合わせたり足を組んだり、ハイタッチをする動きで、2人だけの親密なケミ(ケミストリー、相手との相性)を強調した。また、多彩な照明効果によって、ミュージックビデオをスタイリッシュに表現している。彼らの自己愛と自信に溢れるオリジナリティを表現した「BEAM」は、10日にリリースされた。早くもダンスチャレンジに熱い反応が集まっており、SEVENTEENのジュンとウォヌをはじめ、BTSのJ-HOPE、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ、TWSのドフンとヨンジェ、ナ・ヨンソクPD、Red Velvetのスルギ、ITZYのイェジなどが参加し、18日午前の時点でTikTok、Instagram、YouTubeなど合算累積回数が1億回を超えている。SEVENTEENは、20日と21日に仁川(インチョン)文鶴(ムナク)競技場メインスタジアムで「2025 SVT 9TH FAN MEETING SEVENTEEN in CARAT LAND」を開催する。
ホシ、パク・ボゴムがSEVENTEENの曲をカバーも…嫉妬した理由とは
ホシが、パク・ボゴムがファンミーティングでSEVENTEENの楽曲「Pretty U」をカバーしたことに言及した。14日午後、韓国で放送されたKBS 2TVの新バラエティ番組「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、ホシとウジがゲストとして出演した。彼らはタイトル曲「同い年」でステージの幕を開けた。パク・ボゴムは「SEVENTEENには同い年がもっといるのに、なぜ2人でユニットを組むことになったの?」と質問した。これに対しウジは「ウォヌが別のユニットで先にデビューした。ジュンは中国で映画でデビューした。僕たち2人が残って、何かしなければならないと思い、(ユニットを)結成することになった」と説明した。ホシはニューシングルについて「シングルのタイトルは『BEAM』だ。僕たちが光を受けたり、放ったりする存在なので、直感的に『BEAM』というキーワードで作品を準備した」と紹介した。そして彼は、バン・イェダムの「WAYO」を甘い歌声で披露し、拍手を浴びた。パク・ボゴムは「また違った魅力を見せてくれた」と伝えた。続いて、パク・ボゴムは「曲全体をウジさんが全て作曲したではないか。どうしてこんなに皆さん才能が多いの?」と称賛した。彼は「歌も上手で、ダンスも上手で、曲も上手に書く姿を見ながら、『あの方々はあんなに成長されているのに、僕は何をしているのだろう』と反省した」と告白。これにホシは「僕は(パク・ボゴムの)今回のドラマを見て、眠れなかった。とても面白かった」とお互いに褒め合いながら、和やかな雰囲気を漂わせた。またホシは、パク・ボゴムがファンミーティングでカバーした「Pretty U」に言及し「あのステージを見て、『Pretty Uは、こうして素敵な人がやるべきなんだな』と思った。歌を奪われた気分だった」と明かし、パク・ボゴムをからかった。パク・ボゴムはこれに応えるため、即席でウジが作った「Candy」という曲を一緒に合わせてみた。パク・ボゴムがピアノを弾き、ウジが歌いながら、ホワイトデーにぴったりな愛らしい雰囲気が完成した。パク・ボゴムは「SEVENTEENの曲を聴いたとき、別れの曲がほとんどない。愛の歌も応援する内容が多かった。愛する対象にも『とても美しい』『どうすればもっと大切にできるだろう』といった表現が多くて、方向性が素晴らしく、尊敬した」と感嘆した。最後にホシは「本当にボゴムお兄さんとお話しすること自体がとても嬉しかった」と明かし、「電話番号を交換しても?」と慎重に尋ねた。これにパク・ボゴムは「いいよ。僕がうるさくしても大丈夫?」と聞き、2人は「とても良い。最高だ」と笑った。・IU&パク・ボゴムのウエディング写真が話題に!Netflix「おつかれさま」ビハインドカットを公開・ドラマ「雲が描いた月明り」のキャストが再会!パク・ボゴムの新番組「THE SEASONS」初回に登場
SEVENTEEN ホシ&ウジ、1stシングル「BEAM」を発売“いつか2人でユニットをやりたいと思っていた”
SEVENTEENのホシとウジが、新たなユニットとしてケミストリー(相手との相性)を見せた。ホシとウジは3月10日午後6時、1stシングル「BEAM」を発売。タイトル曲「同い年」を含め、「PINOCCHIO(feat. So!YoON!)」「STUPID IDIOT」まで、すべての楽曲制作に2人が参加した。タイトル曲「同い年」は、自己愛に溢れた歌詞と2人の歌声が調和し、一気にリスナーたちを魅了。パフォーマンスでも2人の親友ケミが際立った。――「BEAM」を発売した感想を教えてください。ホシ:ウジとは幼い頃からずっと一緒でした。いつかは一緒にユニット活動をしてみたいと思っていましたので、こうやって「BEAM」をお聴かせすることができて、ドキドキしています。僕たちがやりたい音楽を盛り込んだので、ステージを楽しみながら活動しようと思っています。ウジ:僕の人生において最も親しい友人と共にシングルを発売することができて嬉しいです。楽しく制作しましたし、それだけ率直な作品に仕上がったと思います。――タイトル曲「同い年」の紹介をお願いします。ホシ:「本当に僕たちらしい曲だ!」と思いました。僕とウジは好きな曲が流れると一緒に踊りながら遊んだりするんです。もともと持っていた、音楽を愛する心で制作しました。――バンドSE SO NEONのメンバーであり、ソロアーティストSo!YoON!として活動しているファン・ソユンさんとコラボしたきっかけは何ですか?ウジ:1番トラック「PINOCCHIO (feat. So!YoON!)」を制作する時でした。素敵な女性ボーカリストに参加してほしいと思ってファン・ソユンさんにお願いしました。快く、そしてとても迅速に対応してくださいました。ファン・ソユンさんにもう一度感謝をお伝えします。――「BEAM」の制作過程で発見したお互いの新たな面と、自身が見せたいと思っている独自の領域は何ですか?ホシ:ウジのプロデューシング能力はすでによく知られていますが、彼は音楽だけでなくダンスもとても上手な、真の六角型アイドルです! 今回の活動では僕がウジの心の内面を取り出してみようと思います。僕は少し前のブソクスンのシングルとは異なる、より自由で音楽を楽しむ姿を見せたいです。ウジ:ホシから新しい面を発見するには、お互いを見てきた時間が長すぎたと思います。今作の制作中に見た姿も、すでに知っているものでした。僕だけの領域についても、特別なものはないと思います。恥ずかしくてプレッシャーもありますが、いつものように最善を尽くすだけだと思っています。――「BEAM」で自分自身、「よくやった」と褒めたい部分はありますか?ホシ:ジャケット写真がよく撮れたなと思って気に入っています。かっこよく撮ってくださったスタッフの皆さんにも感謝しています。僕の顔、本当によくやった♥ウジ:楽しく音楽制作をしたことは賞賛に値すると思います。一番親しい友人と発売する作品であるだけに、楽しい記憶だけが残ってもいいと思います。――自身に良い影響を与えてくれた、相手の長所を教えてください。ホシ:何かにハマればとことんやるウジの執念、いつも賢明で時には冷徹に選択する姿が、僕に刺激と学びを与えてくれます。ウジ:僕にとってホシは「スーパースター」という言葉と最も密接に繋がっている人物です。僕を動かす力の中には、ホシの情熱が占める割合が相当大きいです。――練習生時代から今まで、自分自身を愛したり、信じるようになった経験やきっかけはありましたか?ホシ:CARAT(ファンの名称)です。僕よりも僕のことを信じてくれて、愛してくれるCARATから前へ進む力をもらってきました。ウジ:メンバーたちが僕を必要とする時、「僕をたくさん信じて、考えてくれているんだ」と感じます。そのような瞬間が、僕自身にも光(BEAM)になっているようです。――「BEAM」に対するメンバーたちの反応はいかがでしたか?ホシ:メンバーたちに新曲を聴いてもらったら、みんなすごく気に入ってくれました。「期待以上に良い曲」「ステージを破ってきて」と応援してくれました。――「BEAM」を待っていたCARATへ一言お願いします。ホシ:皆さんからいただいた光で、再び皆さんを照らそうと思っています。僕たちの音楽とステージが皆さんを少しでも幸せにすることができたら嬉しいです。「BEAM」の活動もよろしくお願いします。ウジ:CARATの皆さん、いつも元気で幸せでいてください♥