CRAVITY ウォンジン&ソンミン、本日開催される韓国プロ野球の始球・始打式に参加!

所属事務所STARSHIPエンターテインメントによると、ウォンジンとソンミンは本日(25日)、蚕室(チャムシル)野球場で開催される「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」の斗山ベアーズ対ロッテジャイアンツの試合で、斗山ベアーズの勝利を祈願する始球と始打を担当する。
斗山ベアーズの子供会員「ドゥリニ」出身として知られるウォンジンは、2024年3月、「2024 KBOリーグ」の開幕戦にボールボーイとして参加し、球団への愛情を示したことがある。その後、同年5月17日には「2024新韓 SOL BANK KBOリーグ」の斗山ベアーズ対ロッテジャイアンツの試合で始球を務め、解説委員たちから「基本フォームが非常に良い」という好評を受けた。
最近もCRAVITYの野球愛は続いている。先日8日に行われた斗山ベアーズとハンファ・イーグルスの試合には、メンバーのジョンモとウォンジン、ソンミンが応援に駆けつけ、斗山ベアーズが勝利を収め、「勝利の守護神」として注目を浴びた。このような中、ウォンジンは始球、ソンミンはデビュー後初の始打のため、再び蚕室野球場を訪れ、選手たちに力強いエネルギーを伝える予定だ。
所属事務所を通じてウォンジンは「『ドゥリニ』出身として、このような光栄な場に再び立てることがとても嬉しく感謝している。良い機会を与えてくださった斗山ベアーズに感謝し、選手の皆さんに『勝利の守護神』のパワーをもう一度お届けしたい」と伝えた。
また、ソンミンは「前回の試合を応援しながらとても良い思い出とエネルギーを得た。斗山ベアーズの試合でデビュー初の始打を務めることになり嬉しい。僕も選手の皆さんと観客の皆さんに良いエネルギーをお届けできるよう最善を尽くす」と心境を明かした。
二人が所属するCRAVITYは、14日にデビュー5周年を迎え、様々なコンテンツを通じてファンと共に喜びを分かち合った。彼らは今後も精力的な活動を展開する予定だ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ジ・ミンギョン
topics