RIIZE ショウタロウ、TWICE サナは日本で神のような存在！？「国宝だと思う」（動画あり）

TWICEのサナとRIIZEのショウタロウの再会が話題になっている。

最近公開されたYouTubeチャンネル「117」の「サナのネンタビュー（冷蔵庫+インタビュー）」シーズン2には、RIIZEのショウタロウがゲスト出演した。

久しぶりに会ったショウタロウにサナは「デビュー前、韓国に来てまだそれほどたってない時に会ったけれど、それもかなり前のことなので、いつどのようにして会ったのか正確には記憶がない」とし、ショウタロウはサナの印象について「日本にいる本当のお姉さんみたいな存在」だと明かした。

日本でデビュー前、アルバイトを数年間したという彼は、「レモネードのお店、牛丼店で働いた。高校生の時にやって、失敗もたくさんした」と告白。サナに失敗について聞かれると「牛丼店は、ご飯がなくなったら一時的に営業を中断しなければならないが、スイッチを入れたと思ったのに、ご飯を炊くのを忘れていた。バイトを辞めなければならないかもと思った」と明かした。また、レモネードのお店では、「すごく疲れていたみたいで、アルバイトが午後6時からなのに、起きたら午後10時だった」というエピソードを公開し、目を引いた。

またショウタロウは「日本の友達が、『TWICEを見た？サナを見た？』と聞いてくる。サナ姉さんは日本では神のような存在だと思う。国宝のような？」と絶賛した。

韓国に行くことに対して両親は反対しなかったのかという質問には、「学校に行ったり、就職も考えなければならない時期だったので、両親は反対した。でも、1年だけ与えてほしいと言った」と説明。これを聞いたサナは「両親はすごく驚かれたと思う。1年だけちょうだいと言ったのに、3ヶ月でもう目標を達成したから」とし、ショウタロウを賞賛した。

さらに2005年生まれの妹、2011年生まれの弟がいるというショウタロウは、昨年RIIZEのファンコンサートに家族が来たとし、「2人共ウォンビンと写真を撮りたがった。僕に会いにきたんじゃないんだと思った」と話して笑いを誘った。

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