aespa、人気ゲーム「PUBG」とコラボした新曲「Dark Arts」を本日リリース！フィルムが公開

aespaが“鉄の味”という音楽的アイデンティティを最大化した、コラボ音源を発売した。

aespaは本日（15日）、グローバルゲーム会社「KRAFTON」の代表IPであるバトルロイヤルゲーム「PUBG：BATTLEGROUNDS」とコラボした新曲「Dark Arts」を発売した。

彼女たちのニューシングル「Dark Arts」は、激しい生存競争の中でも勝利を収めようとする強い意志を収めた楽曲だ。戦闘の緊張感を表現する攻撃的なリズムと早いギターサウンドが、aespa流のヒップなスタイルとシナジー（相乗効果）を発揮し、ファンに強烈なエネルギーを伝える。

同コラボ音源は、“鉄の味”と呼ばれる音楽的カラーと強烈なパフォーマンスで大人気を博しているaespaと、世界のバトルロイヤルジャンルをリードする「PUBG：BATTLEGROUNDS」が出会い、多様で斬新なコンテンツを披露するプロジェクトで、様々なファン層に両方の世界観と象徴性を組み合わせた新たな経験を与えた。

aespaは27日、ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場にて開催される「PNC 2025（PUBG NATIONS CUP 2025）」のファイナル決勝戦を通じて、コラボ音源のステージを初披露する。