“入隊中”ASTRO チャウヌ、制作報告会に映像でサプライズ登場…カン・ハヌルがビジュアルを絶賛

俳優カン・ハヌルがASTROのチャウヌのビジュアルを絶賛した。

本日（9月25日）の午前、ソウル龍山（ヨンサン）区龍山アイパークモールCGVで映画「ファーストライド」の制作報告会が行われ、ナム・デジュン監督、カン・ハヌル、キム・ヨングァン、元Secretのソナが参加した。

今年7月、陸軍軍楽隊に入隊し、制作報告会に参加できなかったチャウヌは映像を通じてメッセージを伝えた。

チャウヌは俳優たちとの共演について「ハヌル先輩が好きで、以前、演劇を見に行ったことがある。現場でとても明るく、メイクを受ける時、“ハロー”と一番に歓迎してくれる兄貴で、友達で、先輩だった」と明かした。

続いて「ヨングァン兄さんは20歳の時、『ジャングルの法則』を一緒に撮影した本当に親しい兄貴だ。話しやすく、分かち合うことができた。ヨンソク兄さんはとても愉快で、面白く、ギャグもたくさんする兄さんだ。4人が一緒でとても楽しかった」と愛情を見せた。

映像が終わった後、カン・ハヌルは「面白い（イケメンすぎて）」と何度も話し、「僕たちの映画より面白い顔だ。ウヌだけ2時間ずっと出ても良さそうだ」と話し、笑いを誘った。

「ファーストライド」は、一度ハマると狂気の執着を見せる“最後まで行くやつ”テジョン（カン・ハヌル）、ブレーキなしで突進する性格の“明るい奴”ドジン（キム・ヨングァン）、自分の外見を客観視できない“イケメンな奴”で世界的DJを目指す部屋の中のDJのヨンミン（チャウヌ）、勉強が大嫌いで目を開けて寝る技を磨いた変わり者“目を開けて寝るやつ”クムボク（カン・ヨンソク）、テジョン一人だけを見つめ、ソウル大学を目指した直進のブルドーザーで“愛らしい奴”オクシム（ソナ）まで、集まると面白い24年来の友人たちが初めて海外旅行に行くことから繰り広げられるコメディ映画だ。韓国で10月29日に公開される。

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