キム・セロンさんの遺族、キム・スヒョンの自宅で撮影された“交際の証拠”を追加公開「捏造は一切ない」
写真=OSEN DB5日、キム・セロンさんの遺族の法定代理人である法務法人プユは「キム・スヒョン側の法定代理人であるコ・サンロク弁護士が、キム・セロンさんの遺族に虚偽のフレームを押しつけ、遺族を加害者扱いしながら『地獄、あるいはせいぜいドブで暮らすしかない』と発言した。また11月26日、キム・セロンさんの母親による立場表明後には、故人に対し『躁うつ病の狂人』『情緒不安定のナムミセ(男好き)』『未成年ナムミセ』などと侮辱し、遺族に対しても『故人の名誉を本当に驚くほどよく守っているようだ』『故人の名誉を犬にあげてしまった人たち』などと皮肉や嘲笑を繰り返した」と明かした。
続けて「キム・スヒョン側の法定代理人であるコ・サンロク弁護士は、キム・セロンさんと遺族を継続的に侮辱し、自身に有利な方向へ世論を誘導するなど、度を越えた行為を続けてきた。これを受け、我々は12月4日、報道資料を通じて、捜査機関に提出した証拠のうち、最小限の資料を公開した」とし「フォレンジック(デジタル機器に保存されている文書ファイルやアクセスログなどから、犯罪捜査に有効な法的証拠を探し出すこと)で抽出した資料を公開した後、一部では『対話の相手が本当にキム・スヒョンなのか』という疑問の声も上がり、論争を終息させるため、追加資料を改めて最小限の範囲で公開する」と付け加えた。
写真=遺族側が公開した資料

・キム・セロンさんの遺族、捜査機関に提出した未成年交際の証拠とされる画像を公開…キム・スヒョン側は再び反論
・キム・スヒョンの弁護士、騒動に関する番組の放送中止うけ…キム・セロンさんの遺族に反論「阻止する力もなく、試みたこともない」
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チャン・ウヨン
topics






