“ADORに敗訴”NewJeansのMV制作会社、第1審判決に不服…控訴状を提出
写真=シン・ウソク監督、SBS「過没入人生史」21日、法曹界によるとイルカ誘拐団は前日、ソウル中央地裁に控訴状を提出した。
ソウル中央地裁は13日、ADORが2024年にイルカ誘拐団とシン・ウソク監督を相手に提起した11億ウォン(約1億1,100万円)規模の損害賠償訴訟で、イルカ誘拐団がADORに10億ウォン(約1億円)と年12%の遅延利息を支払うべきだと判決を言い渡した。
イルカ誘拐団は、NewJeansのミュージックビデオを多数演出した広告制作会社だ。彼らは「ETA」のミュージックビデオのディレクターズカット映像を、イルカ誘拐団のYouTubeチャンネルに掲載した。その後、シン・ウソク監督は「ADOR側の削除要求により、これまでイルカ誘拐団が作業してアップロードしたNewJeansのミュージックビデオ関連映像、チャンネル、今後アップロード予定だった映像はいずれも公開できなくなった」と主張した。
これに対して、ADORは「イルカ誘拐団が自社チャンネルに投稿した『ETA』のミュージックビデオ・ディレクターズカットは、かつて広告主とも意見の相違があった部分を含む編集物であり、広告主との協議なしに無断で掲載された」と投稿停止を要請した理由を明らかにした。
両者の対立は法廷紛争へと発展した。イルカ誘拐団は、ミン・ヒジンがADORの代表だった当時、口頭で合意した内容があるとの立場であり、ミン・ヒジン前代表は直接裁判に出席し、シン・ウソク監督が自身のチャンネルに作業物を掲載したのは業界の慣行であり、口頭で合意されていたと主張した。
しかし、ADORは「イルカ誘拐団は、本件映像を事前に書面の同意なく掲載し、業務委託契約を違反した」とし、「シン・ウソク監督(イルカ誘拐団)がクリエイターだから契約を知らないと主張しているが、それが法律と契約を遵守しなくてもよい免罪符にはなりえない」と主張した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ミンジ
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