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“引退を宣言”チョ・ジヌン出演ドラマ「シグナル2」tvNの2026年ドラマラインナップから除外

Newsen
写真=Newsen DB
俳優のチョ・ジヌンが突然の引退を宣言した中、tvNの新ドラマ「シグナル2」が、2026年のドラマラインナップ第1弾から除外された。

tvNが12日に発表した編成資料によると、当初は今年上半期最大の期待作とされていた「シグナル2」は確認できなかった。最近韓国で放送がスタートした「宇宙をあげる」をはじめ、「セイレーン」「大韓民国で建物のオーナーになる方法」など約10本の新作がラインナップに名を連ねる一方、tvN開局20周年記念作品として準備が進められてきた「シグナル2」は最終的に含まれなかった。

Newsenの取材によると、「シグナル2」は現在も編成時期が確定しておらず、依然として未定の状態が続いている。

昨年12月、「シグナル2」主演のチョ・ジヌンに過去の少年犯罪歴が報じられた。未成年時代に車両窃盗、強盗、性的暴行の疑いで少年院に送致され、成人後も暴行や飲酒運転で処罰を受けた経歴が明らかになり、世間に大きな衝撃が広がった。

当時、所属事務所は「本人に直接確認した結果、未成年時代に過ちがあったことを確認した。一部確認された事実に基づくもので、30年以上前のことであり、すべての経緯を完全に把握することは難しく、法的手続きもすでに終結した状態で限界がある。ただし、性的暴行に関連した行為とは無関係である」とし「過去の過ちにより被害や傷を受けたすべての方に心よりお詫びする。応援してくださった方々にも失望感を与え、申し訳ない」と謝罪した。

写真=tvN
しかし、批判の声が続くと、チョ・ジヌンは芸能界引退を表明した。当時、彼は「すべてのご批判を真摯に受け止め、本日をもってすべての活動を中断し、俳優としての道に終止符を打ちたい。これが過去の過ちに対して自らが負うべき当然の責任だと考えている」とコメントした。

問題は、「シグナル2」における存在感の大きさだ。チョ・ジヌンは劇中で“正義の象徴”として事件解決の鍵を握る刑事イ・ジェハン役を演じており、その比重は極めて大きい。すでに全8話の撮影を終えた段階で発覚した今回の騒動は、作品にとって致命的な打撃となった。

キャラクターの特性上、出演分を編集したり、別の俳優に差し替えて再撮影することは現実的にほぼ不可能とみられる。

引退宣言をうけ、「シグナル2」の制作陣は当時「『シグナル』は、10年間待ってくださった視聴者の皆さまへの思いを込め、2026年夏の公開を目標に誠心誠意準備してきた作品だ。現在の状況に直面し、私たちもまた視聴者の皆さまの失望とご心配に深く共感しており、重く痛ましい気持ち」とコメント。続けて「『シグナル2』は、企画から制作に至るまで数多くのスタッフ、俳優、関係者が共に作り上げた作品だ。『シグナル』が持つ価値を守るため、多少時間がかかったとしても、作品と視聴者の皆さまのための最善の方法を見つけるべく、あらゆる努力を尽くす」と伝えた。

「シグナル2」は果たして紆余曲折の末に公開へとこぎ着けるのか、今後の行方に注目が集まっている。

・“引退宣言”チョ・ジヌン、共演俳優と乱闘も?相次ぐトラブル…業界関係者から新たな暴露

・チョ・ジヌン、芸能界引退を宣言…過去の非行問題で謝罪 「シグナル」など多くの作品に出演
元記事配信日時 : 
記者 : 
ハ・ジウォン

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