HYBE、ミン・ヒジンとのプットオプションに関する訴訟の第1審判決に不服…控訴状を提出
写真=Newsen DB法曹界によると、HYBEは昨日(19日)、控訴状を提出した。ミン・ヒジンのプットオプションをめぐる訴訟で敗れたものの、控訴審で改めて是非を争う方針だ。
これに先立ち今月12日、ソウル瑞草(ソチョ)区のソウル中央地裁民事合議31部(部長判事:ナム・インス)は、HYBEがミン・ヒジンを相手取って提起した株主間契約解除の確認訴訟と、ミン・ヒジンがHYBEを相手に起こした株式売買代金の請求訴訟の判決公判を行った。第1審の裁判部は同日、HYBEの請求を棄却し、「ミン・ヒジンのプットオプション行使は正当であり、HYBEはミン・ヒジンに255億ウォン(約25億円)を支払うべきだ」と判示した。
これに対し、HYBEは同日「当社の主張が十分に受け入れられず残念だ。判決文を検討した後、控訴など今後の法的手続きを進める予定だ」と公式コメントを発表した。
ミン・ヒジンも同日、「長い裁判の過程を経て公正に是非を判断してくださった裁判部の皆様に、心より深く感謝申し上げます」とし、「この2年あまりの時間は、私に多くのことを教えてくれました。振り返ってみると、紛争が起こる前の私は、がむしゃらに働いてはいましたが、その仕事を心から楽しめてはいなかったように思います。皮肉にも、今回の紛争を通じて、私がどれほどこの仕事を愛しているのか、そしてこの仕事が私にとってどれほど大切なものなのかに改めて気づかされました」と伝えた。
続けて「司法の判断を通じて株主間契約の正当性が確認されたことに、裁判部へ敬意を表します。この決定が、私たちのK-POP産業を自浄し、改善していく1つの分岐点となることを願っています」とし、「HYBEとも、これからは過去の経緯や感情を乗り越え、私たちが身を置くこの産業がより健やかに発展していくために、建設的な対話を重ねていければと願っております」と話した。
最後に「これ以上、人生を消耗させるような争いにはもう関わりたくありません。私は本来の自分の位置に戻ります。誰かを打ち負かすためではなく、私が最も望み、愛し、力を発揮できること、つまり皆様にインスピレーションを与え、新しい文化を創り出す仕事にすべてのエネルギーを注ぎます」と付け加えた。
ミン・ヒジンは2024年11月にADORを退社し、HYBEと締結していた株主間契約の解約を宣言した。彼女は「HYBEに対し、株主間契約違反に関する法的責任を問う考えだ。さらに、HYBEおよびその関係者による数多くの違法行為について、必要な法的措置を一つ一つ進めていく予定だ」と述べ、プットオプション行使に伴う代金請求訴訟を提起した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ファン・ヘジン
topics






