Kstyle
Kstyle 14th

放送開始「都会の部長 田舎へ行く」パク・ソンウン、大企業の部長から一転…新米農家に【ネタバレあり】

OSEN
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」放送画面キャプチャー
「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」が、初放送から無公害な笑いを届け、視聴者を魅了した。

韓国で3月26日に放送されたKBS 2TV新ミニシリーズ「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」第1話では、“ヨンリリ”へ発令されたソン・テフン(パク・ソンウン)一家の、右往左往する帰農日記が興味深く繰り広げられた。この日の視聴率は2.9%(ニールセン・コリア提供、全国世帯基準)を記録し、初回から幸先の良いスタートを知らせた。

第1話の放送は、能力一つで大企業の部長職まで上り詰めたテフンの危機から始まった。白菜の産地問題を解決するために上司のチェ理事(ミン・ソンウク)を訪ねた彼は、むしろ「マッストーリー」の流刑地と呼ばれるヨンリリ支部へと発令され、予期せぬ転換点を迎えた。テフンは退職を悩んだが、医大に在学中の長男ソン・ジチョン(GHOST9 イ・ジヌ)や留学中の子供たちなど、家族を養わなければならない家長としての現実を選択し、危機の中でも揺るがない“大黒柱”の面目を見せた。

ひょんなことからヨンリリ支部の部長となったテフンは、会社の未来がかかった白菜農業を成功させなければならないという重責を担うことになった。ヨンリリに到着した彼は、荒れ果てた畑を前に途方に暮れたが、村の里長であるイム・ジュヒョン(イ・ソファン)との出会いを通じて新たな縁の始まりを告げた。ジュヒョンの助けでテフン一家の住処を探す過程も一筋縄ではいかず、強烈なインパクトを残した。

しかし、左遷されたテフンの前に、海外に滞在していた妻のチョ・ミリョ(イ・スギョン)と3人の息子が登場し、注目を集めた。ミリョは突然の夫の発令の知らせに衝撃を隠せなかったが、家族と共にヨンリリへ移住することになった。古い田舎家に驚愕したのも束の間、テフンは白菜作り、ミリョは婦人会との関わりなど、家族はそれぞれの方法で慣れない田舎生活に適応していった。そんな中、畑の管理人であるノ・ヒョンガプ(チョン・ソンチョル)がテフンの一挙手一投足をどこかに報告するような動きを見せ、緊張感を高めた。

テフンは「農業なんて大したことあるか? 植えれば実る!」と決意し、本格的な白菜農業に突入した。しかし、農業経験が全くない“ゼロベース”状態である彼の挑戦は、開始から難関の連続だった。石を取り除く作業ですら容易ではない現実の中で右往左往する姿は、哀愁漂う笑いを誘った。

一方、テフンの最終目標が白菜農業であることを知ったジュヒョンは、「まともな土地を10年も放置して死なせておいて、石を全部どかしてみろ。草一本生えるか」と彼に強い反感を露わにした。テフンが「マッストーリー」所属であるという理由だけで、露骨な敵対心を表出したのだ。放送終盤にはジュヒョンが「ここで俺抜きでお前に何ができる?」とテフンの農業を妨害することを宣言し、2人の本格的な葛藤を暗示させた。パニックに陥ったテフンが荒野の真ん中で水浸しになる姿がエンディングを飾り、今後の険しい帰農日記を予告した。

その一方で、テフンの長男ジチョンは、里長夫婦の一人娘であり、村で長年住民の世話をしてきた栄養士のイム・ボミ(チェ・ギュリ)と運命的な出会いを果たした。予想だにしない危機の中で繋がった2人の縁は、初々しいときめきを届け、新たな物語への期待を高めた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
チャン・ウヨン

topics

ranking

Kstyle 特集・タイアップ一覧