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韓国の映画監督を集団暴行して殺害…検察が加害者1人の自宅を家宅捜索

マイデイリー
写真=JTBC
検察が集団暴行を受け死亡したキム・チャンミン監督の事件について補完捜査を進める中、加害者に対する強制捜査に踏み切った。

議政府(ウィジョンブ)地方検察庁南楊州(ナムヤンジュ)支庁の専従捜査チームは昨日(15日)午前、監督に暴行を加え死亡させた疑いがもたれている30代の男性A氏の自宅を家宅捜索した。検察はこの捜索を通じて、携帯電話など関連証拠を確保したものとみられる。今回の強制捜査は事件発生から約6ヶ月ぶり、昨年10月以来初めて実施された。

キム・チャンミン監督は昨年10月20日、京畿道(キョンギド)九里(クリ)市のある飲食店で息子と食事をしていた際、男性らと口論になった。主犯のA氏は、床に座り込んだ故人の顔を拳で十数回殴打し、倒れた後も頭部や顔を足で踏みつけたり蹴るなど、残忍な暴行を続けた。当時の目撃者は、無差別な暴行であったと証言している。

故人はこの暴行により脳死状態となり、その後死亡したが、警察の不適切な捜査により、A氏らに対する逮捕状は1度棄却されていた。その後、ずさんな捜査への批判と世論の怒りが高まる中、検察は専任チームを編成し、再捜査に着手した。また、法務部長官のチョン・ソンホも「加害者に対して厳正な処罰が下されるようにする」との考えを示した。

検察が遅ればせながら本格的な強制捜査に乗り出したことで、今回の家宅捜索を通じて事件の真相が明らかになり、加害者への厳罰が下されるのか注目が集まっている。

・映画監督を集団暴行して殺害…加害者1人が執行猶予期間中だったことが明らかに

・“映画監督を集団暴行して殺害”加害者1人がYouTubeチャンネルに出演…批判の声高まる
元記事配信日時 : 
記者 : 
クァク・ミョンドン

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