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NewJeans ダニエル、第1回口頭弁論でADORの弁護士交代を強く批判「強力な制裁が必要」

Newsen
写真=Newsen DB
NewJeansのダニエルが、ADORの行為について「強力な制裁が必要だ」と批判した。

本日(14日)午後、ソウル瑞草(ソチョ)区のソウル中央地方裁判所民事合同31部にて、ADORがダニエル、ADOR前代表のミン・ヒジンらを相手取って起こした損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が行われた。この日、当事者たちは欠席し、弁護士たちが代理出席して依頼人側の主張を展開した。

この日の口頭弁論において、ダニエルの弁護士はADOR側の弁護士たちが全員辞任することで裁判が遅延している状況を問題視した。事件を長期化させ、ダニエルがアイドルとして輝ける時期に活動できないようにしようとしているというものだ。ダニエル側は「弁論期日の直前に新たな弁護士に交代したことは理解できない行為だ」とし、「意図的に裁判を遅延させようとする行為であり、これに対する強力な制裁が必要だ」と話した。

ADOR側は「(ダニエル側の)心理的・根拠のない懸念に過ぎない」とし、「実際の芸能活動に影響が出ているとも言いがたい」と主張した。

先立ってADORは、ダニエルとの法的紛争のために最近、法律事務所リハン所属の弁護士4人と契約した。これまでADOR側の弁護を担当してきたキム&チャン法律事務所所属の5人が4月24日に辞任届を提出してから約3週間での交代となった。

法律事務所リハンは、HYBEのバン・シヒョク議長の法律代理を担当している法律事務所だ。バン・シヒョク議長は、HYBE役員出身らと共に昨年7月、資本市場法違反の疑いで告発され、ソウル警察庁金融犯罪捜査隊で数回にわたり召喚調査を受けた。HYBEの上場(2020年)が実現する前の2019年に既存の投資家たちに株式公開(IPO)計画はないと偽った後、彼らが保有していた株式をHYBE幹部が設立した私募ファンド(PEF)の特別目的会社(SPC)に売却させ、1,200億ウォン(約120億円)、投資家たちと合算すると1,900億ウォン(約190億円)以上の利益を得た疑いを受けている。バン・シヒョクは疑惑を認めていない。

ダニエルは、NewJeansのメンバーたちと2024年11月29日に緊急記者会見を開き、ADORへの信頼が完全に崩壊した状態に至ったとして、ADOR所属としては活動できないと主張した。

これを受けてADORは、メンバーたちとの専属契約が有効であることを確認するため専属契約有効確認訴訟を提起し、第1審の裁判部はADORの勝訴判決を下した。

ヘリン、ヘイン、ハニは昨年末にADORへの復帰を宣言。ADORはダニエルとの専属契約解除を通知した後、ダニエルらを相手取って431億ウォン(約43億円)規模の違約金および損害賠償訴訟を提起した。ダニエルが専属契約違反行為を犯したため、解除通知はやむを得なかったという立場だ。

ダニエルは1月、公式SNSを通じて「過ごしてきた時間を手放すことは簡単ではないけれど、今は過去をひとまず置いておいて、本当に大切なもの、私たちの心、夢、そしてこれから迎える温かな日々に集中したい」という文章を投稿した。

さらに「ミンジ、ハニ、ヘリン、ヘインは私の2番目の家族だよ。一緒に行動できる時間がすれ違ってしまったけれど、私たちを引き離せるものは何もない。その大切な絆は絶対に当たり前に思えない、世界にたった1つだけの特別な縁。これからも困難はあるだろうけれど、私たちはお互いを守りながら進んでいく。それが私にとって一番大切なことだから」と付け加えた。

・NewJeans ダニエルらに43億円訴訟を提起…ADOR、新たな弁護士4人を選任

・ADOR、ミン・ヒジン&NewJeans ダニエルの家族が所有する不動産を仮差押え…総額70億ウォン
元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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