リュ・ジュンヨル
記事一覧
リュ・ジュンヨル、東京マラソンに出場!好タイムで完走…笑顔でファンサービスも
リュ・ジュンヨルが、昨日(2日)開催された「東京マラソン2025」に出場した。彼は昨日、Instagramのストーリーを通じて、ファンや関係者によって撮影された映像を共有。そこには、晴天の中で東京マラソンを楽しむ様子が映っており、笑顔でファンとハイタッチを交わし、去り際には投げキッスをするなど、微笑ましい姿が公開された。リュ・ジュンヨルはこの日、4時間56分11秒というタイムでフルマラソンを完走。「東京マラソン2025」の公式サイトでも、今回の記録を見ることができる。彼は、2023年に米シカゴで開催された「2023シカゴマラソン」でマラソンに初挑戦。足首を負傷している中で、4時間54分39秒という好タイムを記録したことも話題を呼んだ。「シカゴマラソン」に続き、「東京マラソン」でも存在感を光らせたリュ・ジュンヨル。活発な役者活動の傍らで見せるアクティブな日常にも、注目が集まっている。彼が主演を務めるNetflix映画「啓示」は、21日から配信スタート。同作は、神の啓示を信じてある失踪事件の犯人を追う牧師と、亡き妹の幻影に苦しむ事件の担当刑事が繰り広げるサスペンス劇だ。・リュ・ジュンヨルら出演のNetflix映画「啓示」3月21日に配信決定メインポスター&予告映像を公開・リュ・ジュンヨル、初出場でフルマラソンを完走!足首負傷の中でも好タイムを記録
リュ・ジュンヨルら出演のNetflix映画「啓示」3月21日に配信決定…メインポスター&予告映像を公開
Netflix映画「啓示」が、3月21日に配信される。Netflix映画「啓示」は、失踪事件の犯人を断罪するのが神の黙示だと信じる牧師と、死んだ家族の幻影に苦しむ失踪事件担当の刑事がそれぞれの信念を追及して繰り広げられるストーリーを描く。人間の本能に対する鋭い話題を投げかけ、いつも新しい物語を繰り広げてきたヨン・サンホ監督と脚本家のチェ・ギュソクがタッグを組んだ映画「啓示」は、Netflix映画「ROMA/ローマ」、映画「ゼロ・グラビティ」を演出したアルフォンソ・キュアロン監督がエグゼクティブプロデューサーとして参加し、話題を集めた。「啓示」のメインポスターは、神の啓示を目撃した牧師ソン・ミンチャン役のリュ・ジュンヨル、死んだ妹の幻影に刑事イ・ヨニ役のシン・ヒョンビン、失踪事件の容疑者として疑われる前科者クォン・ユンレ役のシン・ミンジェが登場し、目を引く。雨が降る森の中でそれぞれ違うところを凝視しながら何かを探しているような3人の人物の姿は、それぞれの信頼を追う彼らの信念と選択がどのようにぶつかり、物語を作っていくのか好奇心をそそる。ここに、木の間から見える正体の分からない姿は好奇心を刺激し、映画の中で繰り広げられる予測不可能なストーリーに対する期待をより一層高める。共に公開された予告映像は、ソン・ミンチャンが牧師をしている教会の女子中学生の信徒が失踪したという電話で始まり、注目を集める。ある日、偶然教会を訪れた前科者クォン・ヤンレが失踪事件の犯人という神の啓示を受けたソン・ミンチャンは、彼の後を追い始める。死亡した妹の幻影に苦しめられ続ける刑事イ・ヨニは、失踪事件を捜査中にソン・ミンチャンとクォン・ヤンレが複雑に絡み合っている状況を目撃する。「私が救ってくれるのを待っていたそうです」というイ・ヨニのセリフは、彼女に罪悪感を与えた妹に起きた事件が何なのかに対する好奇心を刺激する。「歪んだ信頼から狂気が始まる」というフレーズとともに、3人の追って追われる狂気溢れる追撃は、息が詰まるような緊張感を与え、「啓示」に対する期待を高める。常に新しい挑戦で自分だけの世界観を構築してきたヨン・サンホ監督が披露する細かい心理描写とスピード感のある展開は、犯罪とミステリー、心理スリラーを行き来する複合ジャンルの面白さを届ける予定だ。それだけでなく、リュ・ジュンヨルとシン・ヒョンビン、シン・ミンジェが見せる演技の変身と強烈なキャラクターのアンサンブルは、全世界の視聴者に立体的な面白さと没入感を予告する。
チャン・グンソクの“5年ぶり”主演ドラマを放送!アン・ボヒョンの日本初ファンミーティングも…2月のホームドラマチャンネルに注目
CSホームドラマチャンネルでは、2月はチャン・グンソク5年ぶりのドラマ復帰作「餌<ミッキ>」や、パク・ヒョンシク、キム・スヒョンなど人気俳優出演作から、韓国恋愛映画の名匠ホ・ジノが演出を務めたヒューマンドラマまで盛りだくさん! アン・ボヒョンの日本初ファンミーティングの放送も!◆「餌<ミッキ>」2月に来日ファンイベントを控えるチャン・グンソクと「イカゲーム」のホ・ソンテ共演によるノンストップ・クライムサスペンス「餌<ミッキ>」が2/10(月)からスタート!本作が5年ぶりのドラマ復帰となったチャン・グンソクが、これまでの美男のイメージを脱ぎ捨て、野性味溢れる風貌に鋭い洞察力と行動力を併せ持つ刑事を好演。そんな彼から追われるのは、世界的悪役として名を馳せるホ・ソンテ。チンピラから巨額詐欺師に上り詰める男を怪演し視聴者を震え上がらせた。韓国きっての2大スターの競演と先読み不能な展開から目が離せない!◆「LOST 人間失格」2/19(水)からは「八月のクリスマス」などを手掛けた韓国恋愛映画の名匠ホ・ジノが演出を務めたヒューマンドラマ「LOST 人間失格」がスタート。カンヌ国際映画祭女優賞を受賞し、本作が約5年ぶりのドラマ復帰作となったチョン・ドヨンと、「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」での演技が認められ、演技派俳優としての地位を確立したリュ・ジュンヨルが、人生に行き詰まり深い闇の中で吸い寄せられるように出会う男女を繊細に演じる。◆「ハピネス -守りたいもの-」「ムービング」のハン・ヒョジュと本作が除隊後復帰作となったパク・ヒョンシクが初共演し、息の合った演技が話題になったサバイバルスリラー「ハピネス -守りたいもの-」が2/26(水)からスタート!謎の感染症が蔓延する近未来を舞台に階層社会の縮図であるマンション内での生存を賭けた戦いを描く! 感染症だけではなく、階級差別などさまざまな問題が起こっていく本作。本当に信じられる人はいるのか、善人面した悪人各々の生存を賭けた心理戦もお見逃しなく!◆「星から来たあなた」「涙の女王」のキム・スヒョンと「猟奇的な彼女」チョン・ジヒョン共演による大ヒットラブコメディ「星から来たあなた」が2/17(月)からスタート!人間との交流を避け、素性を隠しながら地球に暮らす宇宙人が、ワガママだけれどどこか憎めないトップ女優と出会い、初めて恋に落ちる。「愛の不時着」「涙の女王」などヒット作を次々と生み出しているパク・ジウンが脚本を手掛けた、とびきり愛しくて切ないラブストーリーをぜひ堪能してほしい。◆「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING Hello' in TOKYO」「2024 SBS演技大賞」で最優秀演技賞を受賞し、俳優としてますます注目を集めているアン・ボヒョンが、昨年5月に開催した日本初ファンミーティング「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING Hello' in TOKYO」を2/9(日)に放送!トークだけではなく、心のこもった歌や、クイズコーナー、ファンと一緒にゲームに挑戦するなど、少しでもファンとの交流を深めたいという彼の気持ちが伝わってくる盛りだくさんの内容をお楽しみに!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー! ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【韓国ドラマ】「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」2/5(水)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:キム・サラン、ユン・ヒョンミン、ユソン、ユン・ソイ、チョン・マンシク全16話「餌<ミッキ>」2/10(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(2話連続)他出演:チャン・グンソク、ホ・ソンテ、イ・エリヤ、イ・ソンウク、パク・ミョンフン全12話/ベーシックCH初「星から来たあなた」2/17(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:キム・スヒョン、チョン・ジヒョン、パク・ヘジン、ユ・インナ、アン・ジェヒョン、シン・ソンロク全21話「なぜオ・スジェなのか」2/17(月)スタート!毎週(月)~(金)深夜0:15~出演:ソ・ヒョンジン、ファン・イニョプ、ペ・イニョク、ホ・ジュノ全16話「LOST 人間失格」2/19(水)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~ 他出演:チョン・ドヨン、リュ・ジュンヨル、パク・ビョンウン、キム・ヒョジン、パク・イナン全16話/ベーシックCH初「ハピネス -守りたいもの-」2/26(水)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チュ・ジョンヒョク全12話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「2023 ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT男神」 昼公演2/2(日)深夜1:30~出演:ジェジュン、キム・ソンホ、ファン・ミンヒョン、イ・ジュニョン、キム・ヨンデ「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING Hello' in TOKYO」2/9(日)午後8:30~出演:アン・ボヒョン■関連サイトホームドラマチャンネル 韓流まとめページ
日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?
アジアのスターたちが「2024 Asia Artist Awards」に集結し、タイの夜を華やかに彩った。27日午後7時、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards(以下「AAA 2024」)」が盛況のうちに幕を閉じた。約4時間にわたって行われた「AAA 2024」は、観客が大きな公演会場を埋め尽くし、言葉通り、グローバルな祝祭となった。「AAA 2024」はリュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、ウィットのあるトークとスムーズな司会進行で完璧な相性を見せた。1年を輝かせたK-POPとK-DRAMA、K-MOVIEの主役たちが集結、同授賞式でしか見られない華麗なパフォーマンスを披露し、新たなレジェンドステージを誕生させた。出演者は観客と一つになって授賞式を楽しみ、会場は熱気に包まれた。「Love, Peace, Miracle」というテーマで開催された同授賞式は、オープニングとして俳優のチュウォンとLE SSERAFIMのキム・チェウォンが、映画「アナと雪の女王」のOST(挿入歌)「Love Is an Open Door」をデュエットで披露し、最初から甘い雰囲気を演出した。また、2部の始まりはNCTのテンとKISS OF LIFEのNATTYが「Sugarcoat」と「Dangerous」のステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。さらに、ZEROBASEONEはドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST「夕立」と「Run Run」のスペシャルステージを披露。特に同ドラマの主演俳優であるビョン・ウソクと女優キム・へユンの隣で歌う場面では熱い歓声が上がった。そして、LE SSERAFIMは「今年のパフォーマンス賞」、NCT 127は「今年のステージ賞」、パク・ミニョンは「今年の主演女優賞」、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」、DAY6は「今年のアルバム賞」、BLACKPINKのロゼは「今年のソング賞」、NewJeansは「今年の歌手賞」、キム・スヒョンは「今年の俳優賞」に輝き、各部門の大賞のトロフィーを手にした。日本俳優では坂口健太郎が授賞し、2年連続の受賞の喜びを語った。彼は韓国語でも挨拶し、会場を沸かせた。「AAA 2024」は公演会場の特殊性を考慮し、客席間に段差を設置、観客の視野を確保した。すべての出演者がバギーカーに乗って登場し、観客により近づいてアイコンタクトや挨拶をするなど、観客がより楽しめるように繊細な配慮が注目を集めた。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞【「AAA 2024」受賞者リスト】今年の俳優賞:キム・スヒョン今年の歌手賞:NewJeans今年のアルバム賞:DAY6今年のソング賞:BLACKPINK ロゼ今年のステージ賞:NCT 127今年のパフォーマンス賞:LE SSERAFIMベストアーティスト:ZEROBASEONE、DAY6、NCT 127、NewJeans、パク・ミニョン、キム・へユン、aespa、IVE、KISS OF LIFE、EXO スホ、LE SSERAFIM、アン・ボヒョン、ビョン・ウソク、TWS、BUS because of you i shine、チュウォン、リュ・ジュンヨル、WayV、BIBI、坂口健太郎、キム・スヒョンベストパフォーマンス賞:NewJeans ベストK-POPレコード賞:BTS ジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・へユンベストアクター賞:スホ、キム・へユン シーンスティーラー賞:キム・ミン ベストミュージシャン賞:ZEROBASEONE、KISS OF LIFEベストミュージシャン賞(ソロ):BTS(防弾少年団)ジミン、BIBIベストOST賞:Eclips「夕立」ベストミュージックビデオ賞:LE SSERAFIM ファビュラス賞:キム・スヒョンベストチョイス賞:NCT 127 ドヨン、WayV テン、チョ・ユリ ベストバンド賞:DAY6 新人賞:TWS、QWER、女優チャン・ダア アジアセレブリティ賞:ビョン・ウソク、IVE ウォニョン アジアスター賞:坂口健太郎エモーティブ賞:IZ*ONE出身チョ・ユリ、トニー・ユ ホットトレンド賞:キム・スヒョン 人気賞:イム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・へユンアイコン賞:&TEAM ベストプロデューサー賞:ボムジュ ベストクリエーター賞:STARSHIP ソ・ヒョンジュニューウェーブ賞:BIBIポテンシャル賞:NCT WISH、チェ・ボミンクイーン・オブ・AAA賞:ウォニョンフォーカス賞:WHIBタイスター賞:Gemini & Fourth
リュ・ジュンヨル「2024 AAA」MCに抜擢…IVE ウォニョン&ZEROBASEONE ソン・ハンビンとタッグ
俳優リュ・ジュンヨルが、「2024 Asia Artist Awards」(以下「2024 AAA」)のMCに抜擢された。12月27日、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホールにて開かれる「2024 AAA」で、俳優のリュ・ジュンヨルがIVEのウォニョン&ZEROBASEONEのソン・ハンビンとMCを務める。 リュ・ジュンヨルが「AAA」のMCを務めるのは今回が初めてだ。センスのあるトークと流暢な英語で「AAA 2024」を牽引する予定だ。 彼は2022年「釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)」で開幕式のMCも務めており、今年も同映画祭に参加し、「今年の俳優賞」の審査員として活躍した。 2016年に初めて開催された「Asia Artist Awards」は、俳優と歌手を統合して授賞する韓国初の統合授賞式で、グローバルNo.1授賞式として開催される度に話題となり、反響を呼んだ。「AAA 2024」は、Starnewsが主催し、AAA組織委員会、MOTIVE PRODUCTION、BOX LIVEが共同開催する。「AAA 2024」は、歌手部門にNewJeans、LE SSERAFIM、BIBI、EXOのスホ、ZEROBASEONE、KISS OF LIFE、WHIB、NCT 127、QWER、TWS、WayV、&TEAM、俳優部門にキム・スヒョン、キム・ヘユン、パク・ミニョン、ビョン・ウソク、アン・ボヒョン、チャン・ダアが出席すると明らかにした。・IVE ウォニョン&ZEROBASEONE ソン・ハンビン、昨年に続き「2024 AAA」のMCに!12月27日開催・「ソンジェ背負って走れ」カップルも!豪華俳優6人が「2024 AAA」に出演決定
【PHOTO】パク・シネ&チェ・テジュン夫妻からソン・スンホンまで、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはパク・シネ、イ・シヨン、ソン・スンホン、リュ・ジュンヨル、ユ・ヨンソク、チェ・テジュン、イム・ハリョン、チ・サンリョルなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
キム・テリ&リュ・ジュンヨル、秋ムードのファッショングラビアを公開…気楽な日常スタイルを披露
カジュアルブランド「POLHAM」が、キム・テリ、リュ・ジュンヨルと共にした24FWニューコレクションを公開した。「POLHAM」は「すべての人が気持ちよく自分だけのスタイルを楽しめるように、Happy Together」をブランドスローガンに、毎シーズン感度の高いキャンペーンを披露している。「POLHAM」の24FWコレクションは「今日、POLHAM」をテーマに、忙しい日常の中でもスタイルと気楽さが際立つ今日の瞬間を感覚的に表現した。先行公開されたグラビアで、キム・テリは強烈なレッドカラーのストリートを背景に、柔らかい肌触りのビーガンレザーブルゾンとバミューダパンツをマッチし、都会的でありながらもクールな魅力を十分に発揮した。また、別の写真では、彼女だけのラブリーな笑顔と共に、ビビッドなカラーのグラフィックスウェットパーカーでトレンディでありながらも気楽な日常スタイルを披露した。リュ・ジュンヨルは、秋ムードのモカブラウンシャツにデニムパンツをミックスマッチして、ファッションアイコンらしい一面を発揮した。また、別のグラビアではディープグリーンカラーのセミオーバーフィットスウェットパーカーをホワイトTシャツとレイヤードし、ブラックカラーのスウェットパンツと共に感覚的なスタイルで演出した。ブランド関係者は「24FWニューコレクションは、『POLHAM』を代表するスタイルアイコンであるキム・テリやリュ・ジュンヨルと共に、すべての人々が気持ちよく自分だけのスタイルを楽しめるように、基本に忠実でありながらも感覚的なスタイルで、様々な提案をする予定だ」と伝えた。キム・テリ&リュ・ジュンヨルと共にした「POLHAM」の24FWニューコレクションは、韓国のオフライン売場や公式オンラインモール(GOODWEARMALL)で確認できる。
リュ・ジュンヨル&キム・ソヨン「第28回釜山国際映画祭」で今年の俳優賞の審査委員に抜擢
俳優のリュ・ジュンヨルとキム・ソニョンが、演技ではなく審査委員として活躍する。本日(12日)、釜山(プサン)国際映画祭事務局は「10月2日から11日まで開催される『第29回釜山国際映画祭』で、今年の俳優賞の審査委員にキム・ソニョンとリュ・ジュンヨルが抜擢された」と明かした。今年の俳優賞は、韓国映画の未来をリードしていく潜在力と可能性を備えた新人俳優を発掘するために2014年に新設された賞だ。「ニューカレント」と「韓国映画の今日-ビジョン」部門に選ばれた韓国長編独立映画の中で、最も圧倒的で印象深い演技を披露した最優秀男性俳優、新人女性俳優の各1人に授与される。韓国を代表する先輩俳優たちが韓国映画の主軸になる新鋭たちの演技を審査し、授賞までするという点で意味深い。まず、映画「ソーシャルフォビア」を通じてデビューしたリュ・ジュンヨルは、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」に出演し、演技力と大衆性が認められた。その後、「ザ・キング」「タクシー運転手 約束は海を越えて」「毒戦 BELIEVER」「宇宙+人」第1部と第2部、「The 8 Show ~極限のマネーショー~」など、様々なジャンルを行き来しながら、幅広い演技力を証明している。特に、映画「梟―フクロウ―」を通じて、「第59回百想芸術大賞」映画部門の男性最優秀演技賞、「第43回韓国映画評論家協会賞」「第43回黄金撮影賞」「春史国際映画祭」で主演男優賞を受賞し、演技派俳優であることが認められた。キム・ソニョンは、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「椿の花咲く頃」「愛の不時着」と、映画「三姉妹」「ドリームパレス」「コンクリート・ユートピア」などで、抜群の存在感と優れた演技力を見せつけ、人々から好評を得た。昨年は「ドリームパレス」で、「第20回アジアンフィルムフェスティバル」で女優主演賞、「今年の女性映画人賞」で演技賞を受賞したことに続き、「コンクリートユートピア」で「第59回大鐘賞映画祭」の助演女優賞、「第22回ディレクターズ・カット・アワード」で女優賞を受賞するなど、女優として強大な底力をアピールした。今年の俳優賞の受賞者には、500万ウォン(約53万円)の賞金が一緒に授与され、閉幕式でキム・ソニョンとリュ・ジュンヨルが授賞を行う。
リュ・ジュンヨル&f(x) クリスタル「全米オープンテニス2024」を一緒に観覧
俳優のリュ・ジュンヨルとf(x)のクリスタルが、「全米オープンテニス2024」を一緒に観覧した。2人は9日(韓国時間)、ニューヨークのUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターで開かれた「全米オープンテニス2024」を観覧した。2人は同大会の公式スポンサーであるブランド「ラルフローレン」の韓国のアンバサダーを務めており、この日はシンプルなプレッピースタイルで試合を観覧する姿がキャッチされた。公開された写真と映像などによると、2人は試合を見ながら和気藹々とした雰囲気の中で話し合っていた。2人の他にもテイラー・スウィフト、アンドリュー・ガーフィールド、エディ・レッドメインなど、多数のハリウッドスターが現場を訪れ、注目を浴びた。2人は試合が終わった後、それぞれSNSに競技場で撮った写真などを掲載した。リュ・ジュンヨルは最近、Netflix「The 8 Show」に、クリスタルはtvN「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」に出演した。
【PHOTO】リュ・ジュンヨル、海外スケジュールのためアメリカへ出国
4日午前、リュ・ジュンヨルがファッションブランドのショーに参加するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ニューヨークに出発した。・「The 8 Show」リュ・ジュンヨル、様々な疑惑について率直に語る人々が裏切られたと感じたのだと思う・リュ・ジュンヨル&アン・ウンジンら、映画「梟―フクロウ―」共演者が再会!お茶目なプリクラ公開
「The 8 Show」リュ・ジュンヨル、様々な疑惑について率直に語る“人々が裏切られたと感じたのだと思う”
リュ・ジュンヨルが自身に関する様々な噂に対する心境を打ち明けた。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区昭格洞(ソギョクドン)のあるカフェではNetflixシリーズ「The 8 Show」に出演したリュ・ジュンヨルのインタビューが行われた。「The 8 Show」は、8人の人物が、8階に分けられた秘密に包まれた空間に閉じ込められ、時間が経てばお金が稼げる甘く危険なショーに参加することで繰り広げられる物語を描く。この日、リュ・ジュンヨルは「The 8 Show」公開後の心境について「僕の周りの人たちは皆面白かったと言ってくれましたが、ほどんど同僚俳優やスタッフの反応だったので、視聴者の方々の反応が気になりました」とし「序盤と後半の雰囲気が違うので、それが好きな方もいらっしゃるけれど、当惑する方もいらっしゃるようでした」と語った。初めてキャスティングされた時から「3階」役を提案されたという彼は、「ハン・ジェリム監督のこれまでの作品を、僕は観客として本当に愛しています。『ザ・キング』の時、僕の役も愛していましたし、作品も好きだったんです。そのため次の作品を提案してくださった時、一度一緒に作業した同僚やスタッフの方々に会った時の喜びがあって、とてもありがたかったです」とし、「僕がデビューする前、原作の作家さんの『金曜日』という作品を見て『人間の内面を深く探求する方だな』と思ったけど、その作家さんの作品が原作だと聞いて嬉しかったです。普通の作品ではないと思って自然に出演することになりました。結果は案の定、とても楽しくて僕の選択は正しかったと思いました」と出演のきっかけについて語った。作品の中の話し手である3階役に扮した彼は「結局、話者は『The 8 Show』だけでなく、他の作品をする時も観客の方々と最も近くで会って、深く共感できる役なので、演技において気を使いました。中間者的な立場というか。単純にテレビやスクリーンの中にいる俳優よりは、もう少し視聴者に近づく人物になろうとしました」と振り返った。劇中、徹底して壊れる姿を見せた彼は、「僕はそのような部分がもっとあっても良かったと思いました。人間の基本的な欲求を表現することにおいて、普通の作品はそのようなものをあまり見せてくれません。人間の始まりと終わり、内面の深いところを見せるための方法だったと思います。撮影も面白かったけれど、どこまで見せるのか、監督と長い間話をしました。編集の過程でも監督がさらに悩んだと思います」と伝えた。作品の中でずっと登場するナレーションはどうだったのだろうか。彼は「実は僕が出演した多くの作品にナレーションが入っています。『金の亡者たち』も、『人間失格』もそうでした。ただ、今回の作品はとても多くて心配だったのは事実です。しかし話者であり、僕の気持ちを伝えることが重要なので新しい挑戦でしたし、僕がやってみる価値があると思いました」とし「その過程がとても面白かったです。むしろその過程で監督とよく合ったと思います。録音ブースに入ると、俳優も監督もすごく辛いんです。休むというより、吹き荒れる感じでした。間違って違う道に行けば、何が間違っているのか分からない状況でこじれてしまいます。しかし、そのようなことが一つもなく、息がよく合ったと思います。ナレーションをする時とても幸せで、『だからハン・ジェリム監督とやったんだ』と感じました」と伝えた。現場での思い出も振り返った。「ウヒさんとジョンミンさんが僕と同い年の友人なので、そこでたくさん刺激を受けました。僕は個人的に同年代の人々が出演したら、2倍嬉しいんです。この市場を多くの方が好いてくださっているし、僕にもそのような機会が来るんじゃないかという期待もあるからです」とし「一つの空間で作業するのが本当にわくわくしました。ウヒさんとジョンミンさんは僕が持っていない新しい姿を持っていたので本当にたくさん学びましたし、刺激を受けました」と回想した。鼻でリコーダーを吹く話題のシーンも欠かせない。劇中、7階役を演じたパク・ジョンミンは、鼻でリコーダーを吹く姿で視聴者を驚かせた。「鼻でリコーダーを吹いてみたいか」という質問に彼は「いいえ」ときっぱりと答え、笑いを誘った。それから「ジョンミンさんは前の映画でピアノも弾いて、多芸多才な姿を見せてくれたけれど、そのような部分は全く羨ましくありませんでした。僕が避けてよかったと思うほどです」と冗談を言い、「僕は踊ったことがなかったんです。夜寝る前にYouTubeを見る時、僕にできないことを見ることで代理満足することがあります。その時は分からなかったけれど、見ながら喜びを感じるのは僕ができないからだと思いました。『STREET MAN FIGHTER』や『STREET WOMAN FIGHTER』などを見たら面白いじゃないですか。踊るシーンがあってかなり悩んだけれど、『上手にすべきか、適当にやってもいいのか』は月とすっぽんでした。うまく踊らなければならなかったなら、作品を諦めると言ったかもしれません。(それでも)鼻でリコーダーを吹くのは全然やりたくありません」と明かした。「The 8 Show」が「第2のイカゲーム」と呼ばれていることについても語った。彼は「Tイカゲーム」にはイ・ジョンジェ、「The 8 Show」にはリュ・ジュンヨルがいるじゃないかという質問に驚きながら「そのようにおっしゃっていただけるととてもありがたいですね」と笑った。それから「監督もそのようなことを知らなかったわけではないと思うけど、(『イカゲーム』を)意識して避けようとしたことはなかったと聞いています。そのような部分は監督の役割で、俳優たちの役割は別にあると思います」とし「言葉どおり、これはサバイバルよりは様々な人間の群像、お金が持っている話、時間やマスメディアの意味など、色々なものが入っている作品です。(僕も)特に『イカゲーム』と関連づけて考えたことはないです」と自身の考えを語った。様々な噂についての話も避けられなかった。「The 8 Show」が公開される直前、彼をめぐって様々な噂が広まった。元恋人のハン・ソヒとの熱愛説から、当時の元彼女と決別した時期についての疑惑はもちろん、この過程で浮上したグリーンウォッシュ(上辺だけ環境配慮をしているようにみせかけること)疑惑などが浮上した。制作発表会の時も沈黙を守っていた彼は、この日のインタビューで相次ぐ質問にも笑顔で率直な心境を語った。まず「監督も同僚俳優たちも、(僕の問題について)あまり気にしなかったと思います。必ずしもそのようなことじゃなくても、個人的なことについてお互いに話すタイプではないようです。現場の雰囲気とか。これといったコメントはお互いにありませんでした」と語り、現場で経験した悩みはあったと伝えた。彼は「問題が生じた時、記事を通じて多くの話に触れました。批判や(ネットユーザーらが僕に)感じた裏切られた感じ。それを僕も感じました。僕がデビューした時から持っていたイメージや、年を取ってオーディションを受けに通ったりする姿を好いて応援してくださったと思うけれど、一方では時間が経てば経つほど思っていたのと違う姿を見て、裏切られたと感じられたのだと思います」と振り返った。それから「僕もその部分についてはたくさん調べて読んでみました。そして、振り返る時間を作りました。僕がどのような部分を間違って見逃しているのか考える時間を持ちました」とし「(グリーンウォッシュについて)僕がしていた健全な考えや提案も、多くの方が期待するものより欲を出したため、このようなことが起きたと思います。そのためこれからはもう少し慎重に行動しなければならないのではないかと思っています。あまりにも特定のイメージを見せることに集中するよりは、初心に戻って、心でどうすればいいのかを悩む過程だと思います。必ずしもこのようなイシューだけではなく、俳優という職業である以上、絶えず悩まなければならない過程だと思います」と打ち明けた。結果的に彼の話は、「The 8 Show」が伝えようとするメッセージと繋がっていた。彼は「僕が経験した一連の件のような雰囲気は、劇中、ジンス(3階)も自身がとても理性的で正しい選択をしたと思ったけれど、その中でひとりの人間として欲が増えたんです。ジンスも最初は『一週間だけあればいいんじゃないか』と思ったけど、どんどん欲が増えていくじゃないですか。僕もそうだったと思います」とし「僕がデビューしてから、デビュー前から持っていた考えがどんどん変わって、欲も生じました。一方では僕のイメージなどに対して欲を出したと思いました。これから言葉や行動を慎重にして、人に見える姿ではなく、心の中で僕がどんなことを考えているかが重要だと感じました。これからもそのように表現しようと思います」と慎重に打ち明けた。現在は心を落ち着かせている過程であるという彼は、「実際にこういうふうに変わった、と言うには浅い話しかできないと思います。ゆっくり見ていただければと思います。次の作品でお会いする時、どのような姿に変わっているのか、ゆっくり見ていただきたいと思います」とし、「作品を見る時も、イシューの後はすごく異なる気持ちになりました。インタビューで話して、悩みながら、本当にジンスの本音のように、僕も僕の本音を語ることが、むしろ一番はやい道だと思いました。それが一番僕の気持ちをきちんと伝える方法ではないかと思って、ジンスのナレーションのように、僕も自分の気持ちをそのまま伝えようとしました」と淡々と語った。最後に彼は、「The 8 Show」の意味について「この時期にこの作品に出会って、僕が年を取って感じることがあります。年を取るにつれてあれこれ知るようになったと思ったけれど、今振り返ってみたら、あれもこれも知らなかったし、知らないことがあまりにも多かったんだという気がしたんです。作品を通じて、個人的なことも、作品の中にあることも、全部そのように感じながら、さらに悩んで考えて、前に進まなければならないと思います」とつけ加えた。
【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チェ・ウシク、イム・シワン、イ・ジョンハ、キム・ウソク、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョン・セウン、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・シウ、チェ・ヒョンウク、ソ・ヒョヌ、ノ・ジェウォン、チュ・ウジェ、チ・ソクジン、チョ・セホ、DEX、CODE KUNST、クァクチューブ、ジョナサン&パトリシアらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。・パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」・【PHOTO】イム・シワン、マダム・タッソーのイベントに出席!超そっくりな蝋人形とともに登場