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リュ・ジュンヨル

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  • リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演映画「超時空英雄伝エイリアノイド」2026年2月に二部作連続で日本公開が決定

    リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演映画「超時空英雄伝エイリアノイド」2026年2月に二部作連続で日本公開が決定

    韓国でも話題を呼んだSF超大作「超時空英雄伝エイリアノイド」が、二部作連続で日本公開が決定。併せて超特報、キービジュアルも解禁となった。「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞を制したCJ ENMが贈る、超時空エンターテインメント超大作。構想5年、撮影387日、韓国映画史上かつてないスケールで描かれるのは、人類滅亡の危機に立ち向かう超時空アドベンチャーだ。外星人が囚人を人間の体に封じてきたという、長きにわたる宇宙の秘密。現代の韓国では、アンドロイドのガードとサンダーが暴走する外星人を追い、630年前の高麗末期には、道士ムルクと雷を操る謎の女が外星人を倒す鍵となる伝説の神剣をめぐって激突する。やがて過去と未来が交錯したとき、いまだかつてないバトルが幕を開ける。監督は「10人の泥棒たち」「暗殺」のチェ・ドンフン。リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリをはじめ、ソ・ジソブ、ヨム・ジョンア、チョ・ウジン、イ・ハニら韓国映画界を代表する豪華キャストが集結。時空を越えて結びつく彼らの運命が、人類の未来を切り開く。今回解禁されたキービジュアルでは、630年という時空を超えて繰り広げられる壮大なバトルものとしての作品性と、SFの世界観を表現している。金色の扇を広げた道士ムルク(リュ・ジュンヨル)と、高麗の時代に存在しないはずの拳銃を構える謎の女(キム・テリ)を中央に大きく登場させながら、傍では2022年の現代ファッションを着こなしたアンドロイドのガード(キム・ウビン)、人間の刑事ムン・ドソク(ソ・ジソブ)が写され、宇宙規模の対決構図を表している。誰がカギとなる神剣を奪取できるのか、さらに豪華キャストの共演に期待に胸が服らむ。さらに公開された超特報では、韓国の街に突如して大きな宇宙船が現れて、ゆっくり降下する恐ろしい様を捉えている。そして真紅の球体の物体が弾き飛び、群衆がパニックを引き起こす様子も映している。「人類の終焉が迫る」というコピーは、一体何を示唆しているのか。アクション、バトルもの好きにも刺さる、心を躍らせる映像に仕上がっている。なお今回特典付きムビチケカードの発売が、11月21日(金)に決定。1部・2部が鑑賞できるセット券で、3,000円(税込)。特典物には、ポストカードが6枚に切り離せる仕様の時空を超えて集え!ポストカードシート付きとなっている。■作品情報映画「超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突」2026年2月13日公開映画「超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦」2026年2月27日公開監督:チェ・ドンフン出演:リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ、ソ・ジソブ、ヨム・ジョンア、チョ・ウジン、キム・ウィソン、イ・ハニ韓国|カラー|シネマスコープ|5.1ch|韓国語|日本語字幕:朴澤蓉子|映倫:G[PART1]2022年|142分|原題:외계+인 1부[PART2]2024年|122分|原題:외계+인 2부(C) CAPER FILM. ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】太古より、外星人は囚人を人間の体に封じ込めてきた。2022年。古くから外星人の囚人を監視してきたアンドロイド、ガードとサンダーは、脱獄囚を追ううちに、地球の存亡を揺るがす陰謀へと迫る。外星人たちの狙いは、人類を滅ぼし、この星を支配することだった。一方、1391年の高麗末期。若き道士ムルクは、莫大な懸賞金がかけられた神剣を求め奔走する中、同じく神剣を狙う謎の女と出会う。だが神剣には、外星人にまつわる大いなる秘密が隠されていた。630年の時空(とき)を超えて過去と現代が交錯する時、神剣が光を放ち、ガードとサンダー、そしてムルクの運命がひとつに結ばれていく。人類の未来を懸けた壮大な戦いが、いま、幕を開ける。<前売券情報>ムビチケカード 二部作セット券発売日:11月21日(金)価格:3,000円(税込)購入特典:時空を超えて集え!ポストカードシート付き■関連リンク「超時空英雄伝エイリアノイド」公式サイト

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  • リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリ、破局後2年ぶりに再会?人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念コンテンツに参加

    リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリ、破局後2年ぶりに再会?人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念コンテンツに参加

    俳優のリュ・ジュンヨルがtvNドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」(以下「応答せよ1988」)の10周年記念コンテンツに参加する。本日(30日)、tvNはOSENに「リュ・ジュンヨルさんがスケジュールのためMT(合宿旅行)にすべて参加できなかったが、『応答せよ1988』10周年を記念するコンテンツだけに、スケジュールを調整し、一部の撮影に参加した」と立場を明かした。これに先立って8月、「応答せよ1988」10周年を記念した団体MTの開催が伝えられた。プロデューサーのシン・ウォンホが所属しているEgg is Comingの主導で同作の制作陣と出演者たちが江原道(カンウォンド)某所に旅行に出かけた。ただ、当時リュ・ジュンヨルは団体MTに参加できないことが確認された。Netflix新作「野ネズミ」撮影のため、やむをえず不参加となった。そんな中、本日(30日)、あるメディアが不参加と知られていたリュ・ジュンヨルがスケジュールを一部調整し、一部の撮影に参加したと報道し、注目を集めた。特に「応答せよ1988」の放送後、共演していたリュ・ジュンヨルとGirl's Dayのヘリが恋人関係に発展し、2017年8月に交際を認め話題となったが、2023年に破局を伝えた。そのため、二人の再会にも多くの関心が集まった中、tvNもリュ・ジュンヨルの一部出演を知らせ、期待を高めている。「応答せよ1988」10周年特集は、韓国でtvNを通じて放送される予定だ。・ドラマ「応答せよ1988」チームが10周年旅行へ!Girl's Day ヘリと破局のリュ・ジュンヨルは不参加に・リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリが破局熱愛発覚から6年(公式)

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  • ドラマ「応答せよ1988」チームが10周年旅行へ!Girl's Day ヘリと破局のリュ・ジュンヨルは不参加に

    ドラマ「応答せよ1988」チームが10周年旅行へ!Girl's Day ヘリと破局のリュ・ジュンヨルは不参加に

    tvNドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」(以下「応答せよ1988」、脚本イ・ウジョン、演出シン・ウォンホ)チームが、放送10周年を記念して再集結する。同作の制作会社エッグイズカミングは13日、マイデイリーに「『応答せよ1988』初回放送から10周年を記念してコンテンツを検討中なのは事実だが、詳細な内容は確定していない」と明かした。先立ってこの日、あるメディアは、「同制作陣が団体MT(合宿旅行)を計画中で、エッグイズカミング主導のもと、今年10月中に江原道(カンウォンド)某所へ旅行に出発する」と報道した。2015年に韓国で放送された「応答せよ1988」は、1988年の双門洞(サンムンドン)の路地を舞台に、5つの家族の温かい隣人愛を描いたコメディー家族ドラマだ。最高視聴率18.8%(ニールセン・コリア有料放送家庭基準)を記録し、「応答せよ1997」と「応答せよ1994」に続く「応答せよ」シリーズの中で最も高い視聴率を記録した。人々から広く愛された作品のため、出演俳優たちの参加可否についても話題に上がった。また、特にGirl's Dayのヘリとリュ・ジュンヨルの関係に再度注目が集まっている。2人は同作品をきっかけに恋人関係に発展し、8年近く交際したが、2023年に破局した。翌年、リュ・ジュンヨルとハン・ソヒの熱愛説が浮上すると、ヘリが「面白いね」という短い文章を投稿して、注目を集めた。これに関連して、ヘリの所属事務所Sublimeの関係者は、同コンテンツへの参加を伝えた。ただし、リュ・ジュンヨルはNetflix新作「野ネズミ」の撮影で参加が困難であることが分かった。「応答せよ1988」には、Girl's Dayのヘリ、パク・ボゴム、リュ・ジュンヨルをはじめ、ソン・ドンイル、イ・イルファ、ラ・ミラン、キム・ソンギュン、チェ・ムソン、キム・ソンヨン、ユ・ジェミョン、リュ・ヘヨン、コ・ギョンピョ、アン・ジェホン、イ・ドンフィなど豪華俳優陣が出演した。・リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリが破局熱愛発覚から6年(公式)・熱愛Girl's Day ヘリ&リュ・ジュンヨル、2人の出会いからこれまで親しげな姿が話題に

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  • リュ・ジュンヨル、UAAと専属契約を締結…ソン・ヘギョ&チャン・ギヨンらと同じ事務所

    リュ・ジュンヨル、UAAと専属契約を締結…ソン・ヘギョ&チャン・ギヨンらと同じ事務所

    俳優のリュ・ジュンヨルが、UAA(United Artist Agency)と専属契約を締結した。本日(25日)、UAAの関係者は「俳優のリュ・ジュンヨルがUAAの新しい家族になった。リュ・ジュンヨルは卓越した演技力と個性を兼ね備えた俳優だ。彼が俳優として力を発揮し、さらに高く飛び上がることができるよう最善を尽くしてサポートする」と伝えた。2015年に映画「ソーシャルフォビア」を通じて強烈な存在感を残したリュ・ジュンヨルは、同年冬に韓国で放送されたtvN「恋のスケッチ~応答せよ1988~」を通じて大人気を博した。彼特有の中低音の声と、様々な感情を細心に描いた演技力が好評を得たのだ。その後、彼はジャンルを問わず活発な活動を展開している。リュ・ジュンヨルは、2017年の映画「ザ・キング」に続き、なんと動員観客数1,218万人を記録した「タクシー運転手~約束は海を越えて~」を通じて千万俳優(動員観客数が1,000万人を超える作品に出演した俳優)として浮上した。その後、彼は「毒戦 BELIEVER」「宇宙+人」「梟ーフクロウー」など、様々な作品に出演して韓国映画界で独創的な俳優として地位を固めた。何よりも一つのイメージや演技に限らず、新たな挑戦を続けていく活動が印象的だ。さらに彼は、2017年に開催された「第53回百想(ペクサン)芸術大賞」映画部門の男性新人演技賞など各新人賞を総なめにし、2023年には映画「梟ーフクロウー」で「第59回百想芸術大賞」映画部門の男性最優秀演技賞、「第43回韓国映画評論家協会賞」の主演男優賞、「第43回黄金撮影賞」の主演男優賞、「第28回春史(チュンサ)映画祭」の主演男優賞を受賞した。彼の最近作であるNetflix「啓示」では、強力な演技力で没入度を高めて好評を得た。UAAと専属契約を締結したリュ・ジュンヨルが、これから俳優として披露する活躍に関心が集まる。

    マイデイリー
  • リュ・ジュンヨル、ソン・ヘギョ&チャン・ギヨンらと同じ事務所に移籍?報道に注目

    リュ・ジュンヨル、ソン・ヘギョ&チャン・ギヨンらと同じ事務所に移籍?報道に注目

    リュ・ジュンヨルが、ソン・ヘギョと同じ事務所に移籍するのだろうか。UAAの関係者は本日(4日)、Newsenに「ミーティングを行ったのは事実だが、まだ決定されたことはない」と明かした。リュ・ジュンヨルは10年以上、C-JeSエンターテインメントに所属していたが、4月にC-JeSエンターテインメントは俳優マネジメント事業を終了した。UAAにはソン・ヘギョ、アン・ウンジン、チャン・ギヨン、キム・デミョン、キム・ダミなどが所属している。リュ・ジュンヨルは、Netflix映画「啓示」、Netflixシリーズ「The 8 Show」、映画「梟-フクロウ-」「毒戦 BELIEVER」「リトル・フォレスト 春夏秋冬」など多様な作品で幅広い演技スペクトラムを見せてきた。彼の次回作は、ソル・ギョングと共演するNetflixシリーズ「野ネズミ」だ。同作は、隠遁生活をしていた小説家のムンジェが、一瞬にして自分のすべてを奪った正体不明の野ネズミから人生を取り戻すため、自分を追っていた借金取りノジャと力を合わせて追撃に出る物語を描いたスリラーだ。

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  • リュ・ジュンヨル&ソル・ギョング、Netflix「野ネズミ」に出演決定!

    リュ・ジュンヨル&ソル・ギョング、Netflix「野ネズミ」に出演決定!

    リュ・ジュンヨルとソル・ギョングが共演する。Netflixが新しいシリーズ「野ネズミ」の制作を確定し、リュ・ジュンヨルとソル・ギョングのキャスティングラインナップを本日(20日)公開した。「野ネズミ」は、隠遁生活をしていた小説家のムンジェが、一瞬にして自分のすべてを奪った正体不明の野ネズミから人生を取り戻すため、自分を追っていた借金取りノジャと力を合わせて追撃に出る物語を描いたスリラーだ。ムンジェはある日突然、スマートフォンの指紋認証が失敗し、すべてを代わりにしてくれた友達さえ消える。自分がムンジェであることを証明する方法がすべてなくなった中、ムンジェは正体不明の野ネズミが自分の名前、身分、財産まですべてを奪ったことを知り、これを取り戻すために野ネズミを追撃し始める。「ネズミが人の爪を食べるとその人になる」という、一度は聞いたであろう昔話からモチーフを得た同名のカカオウェブトゥーンが原作だ。本物と偽物の境界が壊れる混乱の中で、隠された真実を追う物語で、強い没入感を与えると見られる。しっかりとした演技力で、作品の完成度を高める俳優リュ・ジュンヨルとソル・ギョングがドラマをリードする。Netflix映画「啓示」、Netflixシリーズ「The 8 Show ~極限のマネーショー~」、映画「梟-フクロウ-」「毒戦 BELIEVER」「リトル・フォレスト 春夏秋冬」など、様々な作品で自分だけの色でキャラクターを完璧にこなしたリュ・ジュンヨルが対人恐怖症で孤立した生活をする小説家ムンジェ役を演じる。毎日同じ静かな日常を暮らしていたムンジェは、正体不明の野ネズミにすべてを奪われ、追いやられる身となる。ムンジェの混乱する内面を描いていくリュ・ジュンヨルの密度の高い演技が期待を高めている。さらに、Netflixシリーズ「突風」、Disney+シリーズ「ハイパーナイフ」、映画「普通の家族」「キングメーカー」などで深い眼差しと変わることのできない存在感で、作品ごとに強烈な印象を残すソル・ギョングが、金なら何事もいとわない、興信所を兼ねた借金業者ノジャを演じる。お金を借りた後、姿を隠したムンジェを追いかけていたノジャは、3年ぶりに自ら姿を現したムンジェを目の前にし、野ネズミの正体を明かして欲しいという彼の要望に、自分のお金を返してもらうために事件に巻き込まれる。ソル・ギョングは、冷徹かつ危険な人物ノジャを、特有の重みと深みのある演技で表現し、ドラマに重みを加えるとみられる。作品に対する信頼を高める俳優リュ・ジュンヨルとソル・ギョングの出会いは、今回が初めてで、意図せず野ネズミを一緒に追跡することで陰謀に巻き込まれるムンジェとノジャとして出会った2人の強烈なシナジー(相乗効果)が期待を高める。Netflixシリーズ「呑金/タングム」「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」、K-オカルトの独歩的な世界観を作り出した「客-ザ・ゲスト」「L.U.C.A. : The Beginning」「ボイス」などのジャンル物で卓越な演出力を披露したキム・ホンソン監督が演出を手掛けた。また、「特殊事件専門担当班TEN」で正統犯罪捜査劇の神髄を見せ、Netflixシリーズ「模範家族」まで、人物中心のしっかりとした叙事をベースに強い吸引力を持つジャンル物を完成してきたイ・ジェゴン脚本家が脚本を手掛けた。スリラー、犯罪、ミステリーまで、ジャンル物に特化したキム・ホンソン監督とイ・ジェゴン脚本家の出会いは、世界を魅了する完成度の高いスリラー「野ネズミ」の誕生に対する期待を高めている。また、Netflixシリーズ「悪縁」並びに「その電話が鳴るとき」「社内お見合い」などウェブ漫画、ウェブ小説原作ドラマの卓越な制作ノウハウを証明しているカカオエンターテインメントがC-JeS Studio、H Houseと共に制作を手掛け、さらに期待を集める。信頼して見られるリュ・ジュンヨル、ソル・ギョングの斬新な出会いとジャンル物のベテランであるキム・ホンソン監督とイ・ジェゴン脚本家の意気投合で期待を集める「野ネズミ」は、Netflixで公開される。

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  • 「啓示」リュ・ジュンヨル“Netflixでの1位は全く予想できなかった…好評に感謝”

    「啓示」リュ・ジュンヨル“Netflixでの1位は全く予想できなかった…好評に感謝”

    俳優リュ・ジュンヨルが映画「啓示」に出演した感想を明かした。リュ・ジュンヨルは最近、ソウル中(チュン)区某所でNewsenに会い、Netflix映画「啓示」に関するインタビューを行った。「啓示」は、失踪事件の犯人を断罪することが神の啓示だと信じる牧師と、死んだ家族の幻影に苦しむ失踪事件の担当刑事が、それぞれ信じるものを追いかけることで繰り広げられる物語を描く。ヨン・サンホ監督と作家チェ・ギュソクがNetflix「地獄が呼んでいる」シリーズに続いてもう一度タッグを組み、映画「ROMA/ローマ」「ゼロ・グラビティ」などを演出した巨匠アルフォンソ・キュアロン監督がエグゼクティブプロデューサーとして参加した。リュ・ジュンヨルは神の啓示を目撃した牧師のソン・ミンチャン役を演じ、シン・ヒョンビンが亡くなった家族の幻影に苦しむ刑事イ・ヨニ役を、シン・ミンジェが失踪事件の容疑者として疑われる前科者クォン・ヤンレ役を熱演した。「啓示」は、Netflixが発表したグローバルTOP10(非英語部門)映画の1位となり、話題性を証明した。リュ・ジュンヨルは「インタビューに来る時に聞きました。とても感謝しています。確かに映画館で公開するより、フィードバックが早いです。友達が普通映画館で公開されると『来週観るよ』と言うことが多いですが、今回はすぐに視聴できるのでとても感謝していますし、嬉しいです」と感想を明かした。海外での人気を予想したのかを聞くと、リュ・ジュンヨルは「全くできませんでした」とし、「僕だけでなく、先輩や監督も撮っている時は予想できません。もちろん、冗談で言うこともありますが、冗談すら言わない場合がほとんどです。まだヨン・サンホ監督や俳優たちと喜びを分かち合うことはできていません」と伝えた。そして「僕がこの作品を選んだ理由でもありますが、共感できる部分があるため楽しんでもらえたのだと思います。この作品は宗教的な話ではなく、人間が信じることに関する物語です。自分の信念や、信じることについて十分共感できる物語を娯楽的に表現し、後半では哲学的にも表現するため、両方の面で多くの方に喜んでもらえたのだと思います」とつけ加えた。シナリオを初めて見た時は、どのように感じたのだろうか。彼は「本来、人間が何を信じて、何を考えているのかに興味がありました。個人的に人間の内面を覗き込むことに興味が多く、これまで出演した作品でもそのような部分を描くものが多かったです。これからもそのような話をやりたいと思います」と伝えた。リュ・ジュンヨルは「今も多くの方がフェイクニュースなどについて検証し、確認できる機会が多くないため、事実のように受け入れてしまいます。ですが、自分が何を信じてそれを受け入れたのかを考えてみる過程が必要だと思います。ソン・ミンチャンという人物そのものが善悪というよりは、この人が何を信じているのかという部分が重要でした。それをどう判断するかは視聴者に任せられるところです」と打ち明けた。ソン・ミンチャンは、前半で善人のように表現されるが、啓示だと信じた瞬間から大きく変化する。演技において多くの面を見せられるキャラクターについて、「まず、落差が大きい演技を見せようとデザインしました。原作ではそのようなキャラクターではなく、典型的な欲望に満ちた貪欲な牧師です。外見的にもオールバックでメガネをかけ、鋭いイメージです。そういった部分がウェブ漫画では直感的で面白く見られる要素ですが、映画では、変化する過程があった方が、観客が共感し、集中できるのではないかと思いました」と明かした。続いて「啓示に集中してある選択をする人物が魅力的だと思いました。そのため、より善と悪を区分できないため、デザインする時に面白かったです。見せてやるという気持ちはなかったのですが、演技を楽しくやりたいと思いました。個人的に感情を表すことに拒否感を持っている俳優なのですが、ヨン・サンホ監督のスタイルと、僕がやろうとしていた部分がぴったりと合いました。監督はアニメーションをやっていた方なので、直感的あ表現を好む部分がありました。ディレクションする時も、自分で直接見せることもありますが、僕がこの作品で追求しようとしていた部分とよく合っていました。従来と違う演技をしたため、確かに演技的に渇きが解消された部分があります。いまだに自分でも疑っているが、このような部分は視聴者が好むんだというのが分かりました」と話した。実際、教会に通うリュ・ジュンヨルは、牧師からアドバイスを受けた部分はあるかと聞くと、「牧師の中で、何名かご覧になっているのですが、まだ返事がなくて不安な瞬間です」と話し、笑いを誘った。祈祷のシーンについては「祈祷は台本にあるものでしたが、正確なトーンで演じるため、牧師の方に録音をお願いしました。リアルなトーンが興味深く、使わせてもらった部分があります」と説明した。

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  • リュ・ジュンヨル、セクシーな腹筋を大胆露出…演技への愛情を語る「適当に苦しむことも大切」

    リュ・ジュンヨル、セクシーな腹筋を大胆露出…演技への愛情を語る「適当に苦しむことも大切」

    デビュー10周年を迎えた俳優のリュ・ジュンヨルが、ファッションマガジン「ELLE」のグラビアを撮影した。今回のグラビアは、夜に忙しいリュ・ジュンヨルの多彩な顔をコンセプトに、淡々に見えつつも自由奔放で、時には俳優としての彼の存在感を様々な角度でとらえた。最近、Netflix映画「啓示」を通じて多くの人から好評を得て、愛された彼は「作品を終えるといつも物足りなさはあるが、それでもキャラクターを演じて人物の感情だけで進んでいくよりは、ジャンル的に必要なことをやってみようと思った。思った以上に表現したりして、色々な事があって、良い評価もかなり聞くようになり、感謝している」と伝えた。ドラマの人物のように、ある啓示を受けたと感じた瞬間については「啓示はいつも受ける。特に、俳優に関して僕にはこれほど様々な感情を呼び覚ますことはないと思う。努力した結果が世の中に出て、社会的にも個人的にも満足できる地点ができる嬉しいことだ。なので、ますます愛情が大きくなる」と伝えた。俳優として、興味のあることについて「今でも地に足のついた物語が好きだ。ジャンル物を演じても、人間の普遍的な感情や共感をいつも探そうとしている」と伝えた彼は、デビュー後10年間、俳優として発見した喜びと悲しみについて「毎回新しい人に会う点が面白い。性格も変わり続けるので、マナリズムにはまらなくなる。一度も同じ気持ちで作品をしたことがなかった」とし「もちろん、苦しさもある。自分にとって易しいことだけを探さず、適当に苦しんでこそ、解決の糸口を見つけたとき、より大きい楽しさもある。なので、あるときはいくらでも苦しむように、自分を放っておいたりもする」と伝えた。リュ・ジュンヨルの夢は何かと聞くと「夢という言葉はとても重いが、ただ願うのはこの10年間、がんばって演技をしてきたので、これからの10年もまた休まず作品に出演することだ。歩くことを止めないこと。今、僕にとってこれほど大きな夢はないと思う」と伝えた。

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  • リュ・ジュンヨル&シン・ヒョンビン、Netflix映画「啓示」で初共演“同い年なので気楽だった”

    リュ・ジュンヨル&シン・ヒョンビン、Netflix映画「啓示」で初共演“同い年なので気楽だった”

    俳優リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビンのグラビアが公開が話題となっている。Netflix映画「啓示」主演のリュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビンは最近、ファッション誌「Harper's BAZAAR KOREA」とグラビア撮影およびインタビューを行った。ヨン・サンホ監督、エグゼクティブプロデューサーアルフォンソ・キュアロンのタッグで誕生した作品に参加した感想を聞かれたリュ・ジュンヨルは「オファーを受けた時、とても嬉しかった。ヨン監督は大衆的でありながらも独特な素材で物語を作る方だ。瞬間的なひらめきに感嘆しながら撮影した。アルフォンソ・キュアロン監督がエグゼクティブプロデューサーとして参加したということは、この物語が韓国の情緒だけに限定されていないという意味だ。人間の存在と死という普遍的なテーマで、世界中の多くの人々が共感できる物語になると思い期待している」と答えた。シン・ヒョンビンは、「制作陣はもちろんだが、個人的には台本が特に興味深かった。ジャンル物だが、極めて現実的な物語を扱っているからだ。人は宗教を問わず、それぞれが何か一つくらいは固く信じて生きていると思う。信念のようなものだ。それが完全に間違っているという疑いが生じ始めた時、人間がどのように変化するのかを見せている」と説明かした。同い年の2人に、今回の作品で初めて息を合わせた感想を聞くと、リュ・ジュンヨルは「最近ではどの現場に行っても、後輩と先輩の間のどこかに挟まっている感じがすることが多い。そんな中、友達のように一緒にできて、とても楽で良かった。撮影中ずっと一緒にいるわけではないので、会えば互いにどのように進行しているかブリーフィングするのに忙しかった」と撮影当時を振り返った。シン・ヒョンビンも「年齢が同じなので、すぐに友達になろうと言って、気楽に過ごした。話しているうちに、子どものような面があると思った。いたずら好きだ。そして夜9時に寝るという、驚くほど規則正しい生活スタイルだ」と話した。最後に、それぞれが抱いている信念について聞かれるとリュ・ジュンヨルは、「いつかは皆が分かってくれるだろうという信念がある。そう思うと心が楽になる。僕の意図はそうでなくても、人々がそう思うなら仕方がないことだ。信念の属性がそういうものだ」と答えた。シン・ヒョンビンは「言ってみれば、自分を信じている。自分らしく生きることを大切に考えるのもそのためだ。仕事をする時、一緒に働く人たちを大いに信頼している。『啓示』はジュンヨルさん、(シン・)ミンジェさんが一緒だったからこそ、より完成度の高い作品になったと思う。最善を尽くしてくれたスタッフがいて、私の足りない部分が補われたはずだ。そんな小さな信頼の積み重ねが、この仕事を続けられる原動力になっている」と語った。

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  • リュ・ジュンヨル、Netflix「啓示」でヨン・サンホ監督とタッグ!“噂以上に幸せに撮影した”

    リュ・ジュンヨル、Netflix「啓示」でヨン・サンホ監督とタッグ!“噂以上に幸せに撮影した”

    俳優リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビン、シン・ミンジェがNetflix映画「啓示」撮影の感想を伝えた。18日、ソウルのホテル・ナル・ソウル・エムギャラリーでNetflix「啓示」の制作報告会が開かれた。この日、俳優リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビン、シン・ミンジェ、ヨン・サンホ監督が出席した。司会はパク・キョンリムが務めた。Netflix「啓示」は失踪事件の犯人を断罪することが神の啓示だと信じる牧師と、死んだ弟(もしくは妹)の幻影に苦しめられる失踪事件の担当刑事が、それぞれが信じることを追いかけることで繰り広げられる物語だ。ヨン・サンホ監督と大胆で斬新な素材、没入感の高いストーリーテリングで自他共に認められるチェ・ギュソク作家とのコラボレーションが印象的な作品だ。この日、リュ・ジュンヨルは「ヨン・サンホ監督の噂を多く聞いていた。噂以上に幸せに撮影した。想像力を最大限に動員して現場で輝いた瞬間が、最初から最後までぎっしり埋め尽くされて本当に楽しく撮影した」と明かした。シン・ヒョンビンは「私もとても楽しく作業した。内容が重く、暗いシーンが多くあったが、監督が楽に、自由に演技できるように開いてくれた部分が多くて楽しかった」とし、「アルフォンソ・キュアロン監督が参加したのも不思議で、信じられなかった。新しい経験をした作品だと思う」と伝えた。シン・ミンジェは「監督が僕を起用し続けてくださって、『啓示』まで4作品をすることになった。今回はロールも大きくなって緊張もしたが、現場が気楽で、頼れるところも多くあって楽しく撮影することができた」とし、「アルフォンソ・キュアロン監督が参加するということにも緊張し、ドキドキした」と付け加えた。Netflix「啓示」は3月21日に公開される。

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  • 【PHOTO】リュ・ジュンヨル&シン・ヒョンビンら、Netflix映画「啓示」制作報告会に出席

    【PHOTO】リュ・ジュンヨル&シン・ヒョンビンら、Netflix映画「啓示」制作報告会に出席

    18日午前、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーにて、Netflix映画「啓示」の制作報告会が開かれ、リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビン、シン・ミンジェ、ヨン・サンホ監督が出席した。Netflix映画「啓示」は、失踪事件の犯人を断罪するのが神の黙示だと信じる牧師と、死んだ家族の幻影に苦しむ失踪事件担当の刑事がそれぞれの信念を追及して繰り広げられるストーリーを描く。・リュ・ジュンヨルら出演のNetflix映画「啓示」3月21日に配信決定メインポスター&予告映像を公開・リュ・ジュンヨル、東京マラソンに出場!好タイムで完走笑顔でファンサービスも

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  • リュ・ジュンヨル、東京マラソンに出場!好タイムで完走…笑顔でファンサービスも

    リュ・ジュンヨル、東京マラソンに出場!好タイムで完走…笑顔でファンサービスも

    リュ・ジュンヨルが、昨日(2日)開催された「東京マラソン2025」に出場した。彼は昨日、Instagramのストーリーを通じて、ファンや関係者によって撮影された映像を共有。そこには、晴天の中で東京マラソンを楽しむ様子が映っており、笑顔でファンとハイタッチを交わし、去り際には投げキッスをするなど、微笑ましい姿が公開された。リュ・ジュンヨルはこの日、4時間56分11秒というタイムでフルマラソンを完走。「東京マラソン2025」の公式サイトでも、今回の記録を見ることができる。彼は、2023年に米シカゴで開催された「2023シカゴマラソン」でマラソンに初挑戦。足首を負傷している中で、4時間54分39秒という好タイムを記録したことも話題を呼んだ。「シカゴマラソン」に続き、「東京マラソン」でも存在感を光らせたリュ・ジュンヨル。活発な役者活動の傍らで見せるアクティブな日常にも、注目が集まっている。彼が主演を務めるNetflix映画「啓示」は、21日から配信スタート。同作は、神の啓示を信じてある失踪事件の犯人を追う牧師と、亡き妹の幻影に苦しむ事件の担当刑事が繰り広げるサスペンス劇だ。・リュ・ジュンヨルら出演のNetflix映画「啓示」3月21日に配信決定メインポスター&予告映像を公開・リュ・ジュンヨル、初出場でフルマラソンを完走!足首負傷の中でも好タイムを記録

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