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放送開始「財閥 x 刑事2」アン・ボヒョンが標的に!?チョン・ウンチェとの関係性にも注目【ネタバレあり】

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「財閥 x 刑事2」放送画面キャプチャー
SBSの新ドラマ「財閥 x 刑事2」が好調なスタートを切った。

韓国で昨日(7日)放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事2」第1話では、財閥刑事チン・イス(アン・ボヒョン)が爆弾テロの標的となる中、警察庁対テロチーム長チュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)と強力1班が協力捜査に乗り出す様子が描かれた。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、「財閥 x 刑事2」第1話は最高視聴率6.9%、全国6.1%、首都圏6.0%を記録。シーズン1の初回視聴率である全国5.8%を超える数値で、前シーズンを上回るスタートとなった。

第1話では、豪華な専用機でメキシコへ向かったチン・イスと、強力1班のパク・ジュニョン(カン・サンジュン)、チェ・ギョンジン(キム・シンビ)の姿がユーモラスに映し出された。彼らは韓国から追跡していたマルチ商法詐欺師を逮捕するためにメキシコまで飛んだのだった。「君たちのためにここを丸ごと借りて、専用機まで飛ばしたんだ」というチン・イスの一言とともに、強力1班は快活なアクションで犯罪者を一網打尽にし、帰還を告げた。

その後、チン・イスは相変わらず注目の的だった。彼は社会のあらゆる著名人を取り上げるドキュメンタリー「スペシャリスト」の主人公としてキャスティングされていた。その折、「匿名の通報者」というニックネームの人物から「君へのプレゼントがある」というメッセージを受け取った。撮影チームの前でかっこよく働く姿を見せ、思い切りポーズを取ろうとしていたチン・イスは、強力1班を率いて通報者が指名したデパートへ向かった。

しかし、情報提供者がチン・イスのために用意したという「プレゼント」は、まさに自作爆弾だった。チン・イスは誤って起爆装置を手で押してしまい、身動きが取れない状況に陥り、撮影チームの前で面目を失ってしまった。ちょうど現場に到着した警察庁の対テロチームが爆弾を解除し事件は一段落したが、チン・イスは爆弾が爆発するかと必死に逃げ回り、床に倒れ込んだ。

チン・イスを危機から救い出したと同時に、彼の屈辱を目の前で見守っていた対テロチーム長は、他でもないチュ・ヘラだった。チュ・ヘラは、チン・イスが警察学校の教育生だった頃、彼を厳しく訓練していたいわゆる悪魔教官だ。予想外の場所で2人の再会が実現し、新たな関係の始まりを告げた。

警察が誤って爆弾の起爆装置を押し、都心を麻痺させかけた前代未聞の事態はすぐにニュースで報道され、チン・イスは自らの黒歴史が全国的に記録される屈辱を味わった。さらに、避けたかった悪魔教官チュ・ヘラが爆弾テロ捜査のために署に派遣され、チン・イスは窮地に追い詰められた。

そんな中、チン・イスは自ら開発したウイスキーブランドのローンチプロモーションイベントに参加した。爆弾テロを単なるいたずらと見なしたチン・イスは、チュ・ヘラの忠告を軽く無視して会場に姿を現し、チュ・ヘラは万が一の事態を懸念して彼に同行した。

特に事件もなくイベントが終わり安心していた瞬間、チン・イスにテロリストからメッセージが届いた。テロリストは「チン警監、ゲームが終わったと思ったのか?」とチン・イスを挑発し、その瞬間ウイスキーが爆発し、チン・イスとチュ・ヘラ、パク・ジュニョン、チェ・ギョンジンを脅した。これにより、チン・イスが連続テロの標的になったという事実が大々的に報道され、事件は手に負えないほど大きくなった。

チン・イスは自分を執拗に狙う犯人の存在に衝撃を隠せなかった。パク・ジュニョンとチェ・ギョンジンは、イベント当日に撮影された映像を分析して怪しい人物を追跡し、チュ・ヘラは類似した爆弾を作った前科者を調査した。チン・イスもまた、恨みの関係を振り返るようにというチュ・ヘラの言葉に自分の過去を振り返り、収監中の兄チン・スンジュ(クァク・シヤン)を思い出した。

しかし、捜査対象となった人物からは明確な容疑は見つからなかった。その中でチン・スンジュを訪ねたチン・イスは「誰かが僕を殺そうとしている。いくら考えても僕は兄さんしか思い浮かばない」と言いながら彼を追い詰めたが、チン・スンジュは自分の過ちについて心から謝罪し、潔白を訴えた。

容疑者の特定が難しくなったため、チュ・ヘラはチン・イスを安全な場所に移すことを決定し、運転した。その最中、チン・イスは走行中の車内で時限爆弾を発見し、緊張感が高まった。今回発見された爆弾は半径100mまで被害が及ぶ可能性のある大型爆弾で、爆発までの残り時間は5分もなかった。車で渋滞した都心の真ん中で爆弾が爆発すれば、多くの人命被害が発生する可能性がある切迫した状況だった。

その時、チン・イスが機転を利かせた。「知っている場所がある」と言いながら車を運転し始めたチン・イスは、すぐに漢江(ハンガン)のヨット乗り場へ向かった。その後、チン・イスとチュ・ヘラ、爆発寸前の大型時限爆弾が積まれた車両が川に向かって疾走する姿で第1話が締めくくられ、緊張感が最高潮に達した。

果たしてチン・イスとチュ・ヘラは、爆発寸前の危機を無事に乗り越えられるのか。チン・イスを標的に大胆な連続テロを仕掛ける犯人の正体と真の目的は何か、今後の展開への関心が高まっている。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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