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  • アン・ボヒョン&パク・ジヒョン、新ドラマ「財閥 x 刑事」で再び共演…相手の気遣いに申し訳なさも?

    アン・ボヒョン&パク・ジヒョン、新ドラマ「財閥 x 刑事」で再び共演…相手の気遣いに申し訳なさも?

    ドラマ「財閥 x 刑事」は、これまでのSBSの痛快アクションコメディドラマのヒットを続けていくことができるのか。本日(23日)午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋で新金土ドラマ「財閥 x 刑事」の制作発表会が行われ、キム・ジェホン監督、アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒらが出席した。同作は、世間知らずでリッチな財閥御曹司が凶悪犯罪捜査1課の刑事になり、財閥家の金とコネで犯罪者を追い詰める痛快アクションコメディだ。この日、キム・ジェホン監督は「ジャンル的な痛快さは継ぎながら、勧善懲悪の要素を踏襲しようとはしなかった。今作は推理捜査物であるため、毎回新鮮で多彩なエピソードを見せようと努力した。これまでに見たことのないキャラクターとエピソードを見ることができると思う」と自信を示した。アン・ボヒョンは世間知らずの財閥の御曹司チン・イス役を演じる。「熱血司祭」「わずか1000ウォンの弁護士」「模範タクシー」など、痛快アクションコメディドラマの系譜を継いでいくニューヒーローを務めることになった感想を尋ねると「感無量だった。キム・ナムギル、ナムグン・ミン、イ・ジェフン先輩たちの名声を継いでいくことができるのか、かなりプレッシャーを感じていた」とし「チン・イスは、これまで見たことのない新たなヒーローではないかと思う。憎いが憎めない愛らしいキャラクターだ」と説明した。彼は、脚本家キム・バダの前作「マイネーム:偽りと復讐」の縁で、今作に出演することになった。キム・バダはアン・ボヒョンが人生最高のキャラクターに出会ったと表現したことがある。彼は「脚本家さんは、台本を執筆する際、ある程度期待があったようだ。編集本を見た時、とても満足してくださっていたので、俳優として感無量だったし、先生に認められた瞬間だったので感激した。『君にぴったりの服を着た』と言われた」と笑顔を見せた。パク・ジヒョンは江下(カンハ)警察署の凶悪犯罪捜査1課のチーム長イ・ガンヒョン役を演じる。自身が演じるキャラクターの魅力について「とても正義感が強く、捜査オタクであるだけに、捜査をする時、情熱的で素敵な刑事だ」と紹介した。続いてナチュラルなビジュアルにより、ノーメイクだったのではないかという疑問を抱かせた。彼女は「実はノーメイクではないが、化粧はほとんどしていない。化粧はキャラクターの完成度を高める道具だが、刑事として化粧をしないのがガンヒョンとよく合うと思った」と明かした。その後、俳優たちはそれぞれの役を演じるための努力を伝えた。アン・ボヒョンはアクションシーンを演じる時、負傷しなかったのだろうか。彼は「人徳があるからか、運が良いのか、今作の武術監督と4つも作品を共にした」とし「主な特技を一番加えて、アクションシーンを作ってくださった。代役はいたが、僕が演じたほうが映りが良いので、全てのアクションシーンを自分でやることにした。一生懸命に準備した」と話した。続いて、外見的な部分としては「前作で8kg減量したが、小柄な体型で出た時に喜んでくださった方々もいた」とし「今回は刑事だが財閥の御曹司なので、シャープなボディラインを見せるために、有酸素運動をした」と話した。また、ポスターの中のしっかりと固定されているヘアスタイルについては「スプレーを半分も使った。頭をタンフル(フルーツ飴)のようにコーティングし、どんな風でも乱れないようにした。前髪2本を眉毛に固定させてイメージメイキングをしたが、思ったよりも多くの方々から『憎たらしい』と言われた。成功したようだ」と冗談を言いながら「財閥の御曹司であり、みっともない刑事役を上手く表現できたと思った。頭皮をあきらめた」と話した。パク・ジヒョンは「体重を増やした。ぱっと見た時、女性刑事というには今の自分がとても小柄に見えると言われたので、体重を7kgほど増やした」とし「でも、私は顔に肉がたくさんつく体質ではないようだ。だけど、撮影の序盤とスチールカットを比べてみると、かなり太っている」と言い、注目を集めた。アクションについては「初めての挑戦だったので、たくさんの努力が必要だった。アクションスクールにもよく行ったし、ガンヒョンは喧嘩上手なので、巧みなアクションのための表情演技とオーラの研究をたくさんした」と明かした。凶悪犯罪捜査1課のチーム員パク・ジュニョン役を演じるカン・サンジュンは「11~12kg(体重を)増やした。チームの参入障壁のような役だ。刃を立てて牽制するキャラクターなので、(アン・ボヒョンと)体型が似た方がいいと言われ、実際に体重を聞きながら運動した」と話した。凶悪犯罪捜査1課のチーム員チェ・ギョンジン役を演じるキム・シンビは「刑事の役なので、撮影開始前にランニングをたくさんしながら、体力をつけた。大胆なMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のキャラクターなので、どのようにすれば魅力がアピールできるのかを考えながら、状況に集中した」と伝えた。チョン・ガヒは国立科学捜査研究院の解剖医ユン・ジウォン役を演じる。彼女は「監督から求められていたものがあった。圧倒的なセクシーさを用意した」と言って、笑いを誘った。アン・ボヒョンは最近、YouTubeチャンネルを通じて作品の中で主演をこなすことにプレッシャーを感じると打ち明けた。彼は「今まで出演してきた作品とは異なると言える。本当に幸せな現場だった。プレッシャーというより、気をつけなければならないことがあった」と話した。また「チン・イスというキャラクターのテンションが、とても高い。もし体調が良くない状態で現場に行ったら、ドラマのケミ(ケミストリー、相手との相性)についていけないかもしれないと思って、常にテンションを維持しようと努力した」とし「さらに良かったのは、(僕が現場に到着すると)現場のスタッフの方々が、いつも立って拍手をしながら『イスが来た』と言ってくださった。それが今作の魅力だと言えるだろう。毎日が幸せだった」と伝えた。これに先立ち、アン・ボヒョンとパク・ジヒョンは「ユミの細胞たち」で男友達、女友達として共演したことがある。アン・ボヒョンは「個人的に2作目なので、とても楽だった。『ユミの細胞たち』の時は、共演シーンが多くなかったので近づきにくかったが、今回の作品では一緒にご飯も食べて、ドラマで会食もし、MT(合宿旅行)も行った。僕たちが頑張ればいいんだなと思い、さらに良いエネルギーが発生した」と話した。パク・ジヒョンは「『ユミの細胞たち』を撮影した当時、『すごくいい人だな』と感じた。私はほとんどの撮影をアン・ボヒョンさんと共にしたので、人をとても楽にしてくれて、相手を配慮してくれる深みのある人だと感じた。また作品で会えると聞いて、心の中で歓喜した。初めての主演ということで、プレッシャーも多く、心配していたが、相手役がアン・ボヒョンさんで良かった。ありがたかったし、現場でとても配慮してくれて、申し訳ない気持ちもある」と明かした。アン・ボヒョンは今作について「一緒に話しながら観ることができるドラマだ。コミュニケーションできる要素が多い。気楽に楽しむことができると思う」と付け加えた。キム・ジェホン監督は「様々なジャンルのエピソードをぎっしり詰めた総合ギフトセットのようなドラマだ」とPRした。最後にパク・ジヒョンは「どこでも見られなかった奇想天外な方法で捜査をしていく姿が、新鮮で面白いと自信をもって言える」と見どころを伝えた。アン・ボヒョンとパク・ジヒョンが主演を務める新金土ドラマ「財閥 x 刑事」は、韓国で1月26日の夜10時より放送がスタートする。日本ではDisney+にて配信される。・【PHOTO】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、新ドラマ「財閥 x 刑事」制作発表会に出席・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」Disney+にて1月26日より配信開始!

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  • 【PHOTO】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、新ドラマ「財閥 x 刑事」制作発表会に出席

    【PHOTO】アン・ボヒョン&パク・ジヒョンら、新ドラマ「財閥 x 刑事」制作発表会に出席

    23日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋で行われた新金土ドラマ「財閥 x 刑事」の制作発表会に、アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒ、キム・ジェホン監督が出席した。同作は、世間知らずでリッチな財閥御曹司が凶悪犯罪捜査1課の刑事になり、財閥家の金とコネで犯罪者を追い詰める痛快アクションコメディだ。次元の異なるお金持ちによる大胆な捜査方法、見事な逮捕劇は新感覚で、前代未聞の刑事ドラマとなっている。ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で、1月26日(金)より独占配信される。・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」Disney+にて1月26日より配信開始!・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」ティーザー映像第1弾を公開

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  • 【PHOTO】アン・ボヒョン&パク・ジヒョン&クァク・シヤンら、新ドラマ「財閥 x 刑事」打ち上げに出席

    【PHOTO】アン・ボヒョン&パク・ジヒョン&クァク・シヤンら、新ドラマ「財閥 x 刑事」打ち上げに出席

    5日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のある飲食店で開かれたSBSの新金土ドラマ「財閥 x 刑事」の打ち上げに俳優のアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、クァク・シヤン、カン・サンジュン、チョン・ガヒ、チョン・ヘジン、ユン・ユソン、ソ・ドンウォン、チェ・ドング、ソン・ヨセフ、キム・シンビらが参加した。「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって、金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み、犯人を捕まえる捜査劇を描くストーリーで、1月26日午後10時に韓国で放送がスタートする。・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」ティーザー映像第1弾を公開・アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告映像を公開

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  • アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告映像を公開

    アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告映像を公開

    SBS新金土ドラマ「財閥 x 刑事」が予告映像を公開した。「マイ・デーモン」の後番組として韓国で放送がスタートする「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって、金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み、犯人を捕まえる捜査劇を描く。「熱血司祭」「わずか1000ウォンの弁護士」「模範タクシー」「ワン・ザ・ウーマン」など、面白いキャラクターたちの登場と爽快な勧善懲悪のストーリーで人気を博し、爽快な世界観を構築してきたSBS金土ドラマが2024年、野心的に披露する新作として注目を集めている。本日(26日)公開された予告映像は、ドラマを引っ張っていく主役のアン・ボヒョンとパク・ジヒョン、そしてカン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒの姿が収められ、明るいエネルギーを与える。劇中、アン・ボヒョンは遊ぶのが一番好きな世間知らずの財閥の御曹司で天下り刑事のチン・イス役、パク・ジヒョンは捜査が一番好きなカンハ警察署捜査1課のチーム長イ・ガンヒョン役、カン・サンジュンとキム・シンビはそれぞれカンハ警察署捜査1課所属のパク・ジュニョンとチェ・ギョンジン役、チョン・ガヒは国立科学捜査研究院の法医学医ユン・ジウォン役に扮し、犯罪者たちを掃討する捜査チームを引っ張っていく予定だ。カンハ警察署と国立科学捜査研究院の解剖室など、犯罪捜査の最前線でそれぞれの存在感と個性を表すアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、チョン・ガヒの姿と共に「警察になった財閥が、捜査1課の刑事と協力して悪い財閥を捕まえるドラマ」という面白いキャッチコピーが加わり、期待をより一層高めている。今回の映像は「財閥 x 刑事」を「爽快感、アクション、コメディ、恋愛、ヒューマニズムの全てがあるドラマ」と強調し、見どころ満載なドラマを予告。さらにアン・ボヒョンとパク・ジヒョンが手を取り合って向かい合って座り、意気投合を口実に腕相撲をしており、笑いを誘う。これに対し、目の敵と捜査パートナーを行き来し、ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を見せる財閥の御曹司アン・ボヒョンと刑事パク・ジヒョンの物語にも関心が集まっている。

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  • アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告ポスター公開…1月26日に放送スタート

    アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演ドラマ「財閥 x 刑事」予告ポスター公開…1月26日に放送スタート

    金曜日と土曜日に爽快感を届ける2024年初のSBS新ドラマ「財閥 x 刑事」が1月26日に放送日を確定し、予告ポスターを公開した。「マイ・デーモン」の後番組として韓国で放送されるSBSの新金土ドラマ「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって、金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み、犯人を捕まえる捜査劇を描く。「熱血司祭」「わずか1000ウォンの弁護士」「模範タクシー」シリーズなど、面白いキャラクターたちの登場と爽快な勧善懲悪のストーリーで人気を博し、爽快な世界観を構築してきたSBS金土ドラマが2024年、野心的に披露する新作で注目されている。また、Netflixシリーズ「マイネーム:偽りと復讐」を執筆した脚本家のキム・バダと、SBS「悪の心を読む者たち」「悪鬼」を共同演出したプロデューサーのキム・ジェホンがタッグを組んだ。さらに幅広い演技でホットな俳優の仲間入りを果たしたアン・ボヒョン(チン・イス役)とパク・ジヒョン(イ・ガンヒョン役)をはじめ、カン・サンジュン(ユ・ジュニョン役)、キム・シンビ(チェ・ギョンジン役)、チョン・ガヒ(ユン・ジウォン役)、チャン・ヒョンソン(チン・ミョンチョル役)、チョン・ヘジン(チョ・ヒジャ役)、クォン・ヘヒョ(イ・ヒョンジュン役)、ユン・ユソン(コ・ミスク役)、キム・ミョンス(チェ・ジョンフン役)、そして特別出演のクァク・シヤン(チン・スンジュ役)など豪華な俳優たちが集結し、より一層期待を高めている。今回公開された2枚の予告ポスターは、好奇心を刺激する多様な要素でドラマへの関心を高めた。まず、予告ポスター第1弾はまるで事件の証拠品リストのように、誰かの所持品が並んでおり、推理本能を刺激する。特に「財閥3世のFLEX捜査記」というキャッチコピーを中心に、上と下には全く異なる用途と雰囲気のものが配置されていることが面白い。上の方には拳銃、テーザー銃、手錠、警光棒、無線機など捜査と関連する様々なアイテムが置かれているが、下の方にはゴールドバー、ブランド衣類などオーナーのラグジュアリーな面が表れる所持品が配置されている。また、所持品の中のポラロイド写真と額縁に沿って行けば物の持ち主が財閥3世刑事であるアン・ボヒョンだという事実を推理することができる。1人の物とは思えないアイテムを全て網羅するアン・ボヒョンが、劇中で果たしてどのような姿を見せるか、注目される。予告ポスター第2弾では刑事になった財閥の御曹司アン・ボヒョンの姿が収められた。彼は堂々としたポーズで真ん中に立っている。彼の自信満々な笑みと「お金にはお金、バックにはバック」というキャッチコピーが早くも痛快な雰囲気を感じさせた。これと共に「お金もなく、バックもないが正義の刑事」ではなく、「お金もバックもある財閥刑事」という前代未聞のヒーローとして爽快な活躍を見せてくれる彼の姿に期待が高まっている。また、犯人を検挙するため専門的な捜査の装備からラグジュアリーなアイテムまで総動員し、スケール感を誇る「財閥 x 刑事」に関心が高まる。「財閥 x 刑事」の制作陣は「SBSの新しい金土ドラマ『財閥 x 刑事』が1月26日に初放送を決めた。新年初めて披露するドラマであるだけに、軽快で痛快なシーンで新年の幕を開ける計画だ。また、生きているキャラクタープレイと、まるで推理ゲームを見るように興味深い事件のエピソード、ヒーロー財閥御曹司の斬新な事件解決方法まで、多彩な見どころを盛り込んでいるので楽しみにしていてほしい」と伝えた。SBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」は、2024年1月26日(金)午後10時に韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演のドラマ「財閥 x 刑事」台本読み合わせ現場を公開

    アン・ボヒョン&パク・ジヒョン主演のドラマ「財閥 x 刑事」台本読み合わせ現場を公開

    ドラマ「財閥 x 刑事」が台本読み合わせの現場を公開した。「マイ・デーモン」の後番組として来年1月に韓国で放送がスタートするSBSの新金土ドラマ「財閥 x 刑事」は、世間知らずの財閥の御曹司が捜査1課の刑事になって金持ちは金で抑え、バックグラウンドのある者はより大きなバックグラウンドで抑え込み犯人を捕まえる捜査記を描く。Netflixシリーズ「マイネーム:偽りと復讐」を執筆した脚本家のキム・バダと、SBS「悪の心を読む者たち」「悪鬼」を共同演出したキム・ジェホンプロデューサーがタッグを組み、幅広い演技でホットな俳優の仲間入りを果たしたアン・ボヒョン(チン・イス役)とパク・ジヒョン(イ・ガンヒョン役)が主演を務め、ウィットに富んだコメディアクション捜査ドラマの誕生を期待させる。この日の台本読み合わせにはキム・ジェホン監督と脚本家のキム・バダをはじめ、アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン(ユ・ジュニョン役)、キム・シンビ(チェ・ギョンジン役)、チョン・ガヒ(ユン・ジウォン役)、チャン・ヒョンソン(チン・ミョンチョル役)、チョン・ヘジン(チョ・ヒジャ役)、クォン・ヘヒョ(イ・ヒョンジュン役)、ユン・ユソン(コ・ミスク役)、キム・ミョンス(チェ・ジョンフン役)、そして特別出演のクァク・シヤン(チン・スンジュ役)など出演する俳優らが集結し、阿吽の呼吸を披露した。同作が従来の刑事物で見てきた「お金も権力もないが、正義の刑事」という設定から抜け出し、「お金も権力もある財閥の御曹司の刑事」という前代未聞の設定を持っているだけに、この日の台本読み合わせの現場にはこれまで見たことのないストーリーと新鮮なキャラクターが集まり、笑いを誘った。また、まるで推理ゲームのようなバラエティに富んだ事件のエピソードは、台本を読むだけで没入感を与え、緊張感を高めた。遊ぶことが一番好きな世間知らずの財閥の御曹司で天下りの刑事チン・イス役でSBS金土ドラマに出演することになったアン・ボヒョンは白々しくて賢い魅力を誇り、ヤング&リッチな万能ヒーローとしてイメージチェンジを果たした。捜査が一番好きな捜査1課初の女性チーム長イ・ガンヒョン役を演じるパク・ジヒョンは気さくでカリスマ性あふれる魅力的な人物の姿を完璧に再現し、本放送で見せる大胆なイメージチェンジへの期待を高めた。ライバルと捜査パートナーを行き来するアン・ボヒョンとパク・ジヒョンが見せた面白いティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)が現場の笑いを誘った。それだけでなく、アン・ボヒョン、パク・ジヒョンと共に捜査1課のメンバーとして面白いチームワークを見せてくれたカン・サンジュンとキム・シンビ、国立科学捜査研究院の解剖医役で魅力的なオーラを誇ったチョン・ガヒ、ベテラン演技派俳優の実力を余すところなく披露したチャン・ヒョンソン、キム・ミョンス、チョン・ヘジン、クォン・ヘヒョ、ユン・ユソンから、アン・ボヒョンと阿吽の呼吸を披露したクァク・シヤンに至るまで、多彩な俳優らがつくりだすストーリーも圧巻だった。台本読み合わせが終わった後、脚本家のキム・バダは演技に感嘆し「今日から皆さんにすべてのキャラクターを任せて羽を伸ばして寝られると思う」と話し、笑いを誘い、キム・ジェホン監督は「台本が面白いということが証明された台本読み合わせだったと思う。台本以上に面白いドラマを作るため努力する」と伝えた。

    Newsen
  • キム・シンビ、ドラマ「悪鬼」放送終了の感想を伝える“新しい姿を見せることができて幸せ”

    キム・シンビ、ドラマ「悪鬼」放送終了の感想を伝える“新しい姿を見せることができて幸せ”

    俳優のキム・シンビが「悪鬼」放送終了の感想を明かした。彼は韓国で7月29日に放送終了を控えているSBSの金土ドラマ「悪鬼」で、オ・ジョンセ(ヨム・へサン役)の頼れる友達で、餓鬼のキム・ウジン役を演じた。キム・シンビは本日(28日)、所属事務所のPrainTPCを通じて愛情のこもった放送終了の感想を伝えた。彼は「撮影したのが昨日のことのようなのに、もう夏が来ました。まず、『悪鬼』のために頑張ってくださった監督と脚本家、スタッフの方々、そして先輩たちにとても感謝しています。また、ドラマ『チアアップ』のヨンイルとは違う姿を見せることができて幸せでした」と感謝の気持ちと共に感想を明かした。続いて「『悪鬼』の台本を初めて見た時、とても集中して読みました。視聴者の皆さんはどのようにご覧いただくのか、気になります。また、ドラマ『悪鬼』とウジンを愛していただき、感謝しています。これからも様々な姿でご挨拶したいです」と視聴者にも感謝を伝えた。キム・シンビはオ・ジョンセとのケミストリーはもちろん、悪鬼を探す過程で、キープレイヤーとして活躍し、ドラマの一つの軸を担当した。しっかりとした演技力を元に、キャラクターの面々を多彩に消化し、人物の魅力を倍増させ、これから彼が見せてくれる活動への関心を高めた。

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  • 【PHOTO】BTS(防弾少年団)のSUGA&青木崇高ら、映画「対外秘」VIP試写会に出席

    【PHOTO】BTS(防弾少年団)のSUGA&青木崇高ら、映画「対外秘」VIP試写会に出席

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて映画「対外秘」のVIP試写会が行われ、BTS(防弾少年団)のSUGA、俳優の青木崇高、アン・ジェホン、ユン・バク、チェ・ウォニョン、チョン・ゴンジュ、ムン・チェウォン、キム・ミスク、カン・ユソク、キム・ヘファ、ユン・ジョンイル、ユン・ソヒ、アン・ジホ、キム・シンビ、キム・ソンギュン、キム・ミン、パク・ファニ、キム・テク、チェ・ミョンビンらが出席した。映画「対外秘」は1992年の釜山(プサン)、万年国会議員候補のヘウン(チョ・ジヌン)と政治界の隠れた実勢スンテ(イ・ソンミン)、行動派ヤクザのピルド(キム・ムヨル)が、韓国を揺さぶる秘密文書を手に入れて状況を覆すため激しい争奪戦を繰り広げる犯罪ドラマだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTS(防弾少年団)のSUGA、ロールモデルであるEPIK HIGHのTABLOと再会「僕らは先輩が作ったグループ」(動画あり)・マ・ドンソク、共演者との日韓ショットも!國村隼&青木崇高からマーベル社長まで、幅広い親交が話題

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ハ・ジウォン&チャ・イェリョンら、映画「スイッチ」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ハ・ジウォン&チャ・イェリョンら、映画「スイッチ」VIP試写会に出席

    2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて開かれた映画「スイッチ」のVIP試写会にイ・ビョンホン、ハ・ジウォン、チャ・イェリョン、ペ・ダビン、DIA出身キ・ヒヒョン、ジウ、LOVELYZ ジョン・イェイン、イ・サンヨプ、パク・ジファン、キム・ホヨン、イ・ユンミ、キ・ウンセ、元HELLOVENUS イ・ファギョム、キム・ガウン、キム・シンビ、元新体操選手のソン・ヨンジェ、オ・ユナ、イ・ジョンヒョン、ペク・チヨン、シン・ヒョンスン、オ・ジンソク、イム・ソンギュン、ハン・ヒョンミン、IRRISのI.L、元CRAYON POP ソユル&H․O․T․ ムン・ヒジュン、イ・ゴウン、チョン・ユナ、イ・ハンジュ、イ・ユジン、チェ・ヨンビン、キム・ハソン、ウォン・ヒョンジュンらが参加した。同作は、キャスティング0位で観客動員数1,000万人を突破した映画の俳優であり、自他共に認めるスキャンダルメーカーで、華やかなシングルライフを満喫していたトップスターのパク・ガンが、クリスマスに人生が180度変わる瞬間を迎えることから繰り広げられる物語を描く。韓国で1月4日に公開される。・イ・ビョンホン&イ・ミヨン主演の映画「純愛中毒」のリメイクが決定!20年ぶりの再誕生に期待高まる・イ・スンギ&チュ・サンウク「2022 KBS演技大賞」で共に大賞を受賞妻チャ・イェリョンは涙(総合)

    Newsen
  • 【PHOTO】アン・ヒョソプ&シン・ドンヨプ&イ・ジュンギら「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】アン・ヒョソプ&シン・ドンヨプ&イ・ジュンギら「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    12月31日午後、ソウル麻浦(マポ)区SBSプリズムタワーで開かれた「2022 SBS演技大賞」レッドカーペットイベントに、アン・ヒョソプ、シン・ドンヨプ、チン・ソンギュ、イ・ジュンギ、ホ・ジュノ、チ・スンヒョン、キム・ナムギル、イ・ユジン、ファン・イニョプ、パク・ジヌ、ヒョン・ウソク、イ・ジョンジュン、ペ・イニョク、カン・ギドゥン、ヤン・ドングン、キム・シンビ、キム・ヒョンジン、キム・ミンギュ、イム・ギホン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、ソンフン、パク・ホサン、イ・ジニョク、ソン・ホジュンらが登場した。・「社内お見合い」カップルが抜擢!元gugudan キム・セジョン&アン・ヒョソプ、シン・ドンヨプと共に「2022 SBS演技大賞」MCに・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、新人俳優たちとコラボ!「2022 SBS演技大賞」で祝賀ステージを披露

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  • 【PHOTO】リュ・ヒョンギョン&キム・ジュホン&キム・シンビら、映画「妖精」マスコミ試写会に出席

    【PHOTO】リュ・ヒョンギョン&キム・ジュホン&キム・シンビら、映画「妖精」マスコミ試写会に出席

    21日午後、映画「妖精」のマスコミ試写会及び記者懇談会がソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開かれ、リュ・ヒョンギョン、キム・ジュホン、キム・シンビ、シン・テクス監督が出席した。同作は、ある町でそれぞれカフェを運営する夫婦のヨンランとホチョルが意外な事故で神秘的な青年ソクに会うことになり、彼らの人生に神秘的な幸運が訪れてから繰り広げられる現実的なファンタジーを描く。・リュ・ヒョンギョン&キム・ジュホンら出演の映画「妖精」12月に韓国で公開決定ポスター&予告編を解禁・【PHOTO】リュ・ヒョンギョン&キム・ジュホン&キム・シンビ、映画「妖精」舞台挨拶に出席

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  • リュ・ヒョンギョン&キム・ジュホンら出演の映画「妖精」12月に韓国で公開決定…ポスター&予告編を解禁

    リュ・ヒョンギョン&キム・ジュホンら出演の映画「妖精」12月に韓国で公開決定…ポスター&予告編を解禁

    「第26回釜山釜山(プサン)国際映画祭」で話題になった映画「妖精」(監督:シン・テクス)が韓国で12月に公開を決め、ポスターと予告編を解禁した。同作は、ある町でそれぞれカフェを運営する夫婦のヨンランとホチョルが意外な事故で神秘的な青年ソクに会うことになり、彼らの人生に神秘的な幸運が訪れてから繰り広げられる現実的なファンタジーを描く。解禁されたポスターと予告編にはリュ・ヒョンギョン、キム・ジュホン、キム・シンビが登場し、ファンを喜ばせた。また、独特で可愛い現実的なファンタジージャンルの魅力を見ることができ、期待を高めた。予告ポスターは「今年、あなたの妖精に会いましたか?」と好奇心を刺激するキャッチコピーと共に、主人公のリュ・ヒョンギョン、キム・ジュホン、キム・シンビの姿が盛り込まれており、映画への好奇心を刺激した。特に人物ごとに相反する2つの表情から思いがけないプレゼントのような出会いを予想させ、果たして彼らにどんなことが起きたのか、関心を高めた。予告編では、リュ・ヒョンギョンと完璧な役作りで話題になったキム・ジュホンが登場し、観客の期待を集めた。それぞれカフェを運営するヨンラン(リュ・ヒョンギョン)とホチョル(キム・ジュホン)の尋常でない初めての出会いを込めた予告編は時間が経ち、夫婦の縁を結んだ彼らが意外な交通事故で神秘的な青年ソク(キム・シンビ)に出会うシーンにつながり、没入感を与えた。続けてソクがホチョルのカフェでバイトをすることになり、普段とは違って売上が急上昇し、「今冬、皆が幸せになる思いがけない出会い」がプレゼントする神秘的なことへの関心を高めた。「妖精」は「第26回釜山国際映画祭」の話題作で、何よりリュ・ヒョンギョンとドラマ「ビッグマウス」で最高の話題になり、次の活動が注目されたキム・ジュホン、そして名前のように神秘的な魅力を持つ新人俳優のキム・シンビが出演し、期待を高めている。リュ・ヒョンギョンとキム・ジュホンは同じ町でカフェを運営し、密かな神経戦を繰り広げたが、それから交際に発展し、夫婦になるヨンランとホチョル役に扮し、生活感100%の夫婦の演技を披露する。また、キム・シンビは神秘的な謎の青年ソクに扮し、「妖精」だけがプレゼントする現実的なファンタジーの魅力を届ける予定だ。

    OSEN