「財閥 x 刑事2」ユ・スンホ、サイコパスな本性露わに…アン・ボヒョンとの初めての出会いとは【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「財閥 x 刑事2」放送画面キャプチャーユ・スンホが不気味で奇妙なサイコパス的な本性を露わにした。
韓国で5日に放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事2」第10話では、チン・イス(アン・ボヒョン)とチュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が、芸術高校の生徒たちを死に追いやった真犯人が校長のチョン・ジュヒ(チョン・ヘビン)であることを突き止めた。続いて、ユ・ソンウォン(ユ・スンホ)をめぐる連続失踪事件の実体に一歩近づいた中、捜査1課が自宅で血まみれになった状態で友人キム・ヨンファン(チェ・ドング)の遺体と共にいるイスを目撃するという衝撃的なエンディングが描かれ、次の展開への関心を高めた。これに伴い、第10話の視聴率は全国で7.8%、首都圏で7.6%を記録し、最高視聴率は8.6%まで跳ね上がった。チャンネルの競争力や話題性を測る尺度であり、広告関係者の主要指標である20~40代の視聴率も最高2.8%を記録し、ターゲット視聴層をしっかりと掴み、回を重ねるごとに着実に視聴率を伸ばしている。
この日の放送は、芸術高校の芸術祭の練習中に麻薬による幻覚症状を見せ、長剣を振り回していたソン・ガウン(シン・ソヒョン)を、イスとヘラが制圧する緊迫したシーンで幕を開けた。捜査1課は、被害者たちの呪いの袋から発見された接触性麻薬「ルビー」の出所を追った。魔女商店の防犯カメラ映像を通じて、キム・ハユン(ハン・ガウル)が呪いの袋を購入した事実が判明したが、ハユンは単なる悪ふざけに過ぎず、麻薬の存在は知らなかったと供述した。チョン校長も、生徒たちの間で呪いの袋が流行していることを把握していると伝えた。
ジュヒに対する疑念が芽生えた瞬間、イスの鋭い直感が働いた。亡くなったペク・ユナ(バン・イェイン)が残したダイイング・メッセージ「呪う」の血痕を注意深く観察していたイスは、本来書こうとしていた文字が「呪い」ではなく、校長の「チョン・ジュヒ」という名前であったことを見抜いた。その後、別の被害者であるムン・セヨン(ノ・ジュウン)の家を再び訪れたイスとヘラは、祖母(ピョン・ジュンヒ)が所持していたセヨンの過去の携帯電話の中から、事件の決定的な証拠映像を確保することに成功した。
芸術祭当日、捜査1課はジュヒの悪行が収められたユナ殺害現場の映像を公に上映し、現場を衝撃に陥れた。逃げようとしたジュヒは、捜査1課の封鎖に阻まれてステージ上に追い詰められ、死んだユナとセヨンの幻影を見て仰天し、ステージから転落して逮捕された。
事件の内幕は衝撃的なものであった。ジュヒはユナの母親から賄賂を受け取り、彼女を芸術祭の主演に据えた。これに失望したユナが自首を要求すると、ナイフで彼女の手首を切り、自殺に見せかけて殺害した。偶然、殺人現場を携帯電話で撮影していたセヨンは、芸術祭の主人公や大学入学を要求してジュヒを脅迫した。これに対し、ジュヒは喘息患者にとって致命的な麻薬「ルビー」を使い、喘息を患っていたセヨンを死に至らしめたのだった。イスは、最後まで自分の犯罪を正当化するジュヒに対し、「今後、人々はあなたを韓国舞踊の伝説ではなく、殺人者として記憶するだろう」と痛烈な一撃を加えた。
一方、ソンウォンをめぐる連続失踪事件の捜査も拍車がかかった。ソンウォンが新しいモデルのソン・アラム(イ・セロム)を作業室に連れて行ったことを知ったヘラは、これをイスに伝えた。ソンウォンがアラムに正体不明の薬物が混入されたシャンパンを勧めた瞬間、イスが作業室に急襲し、アラムを無事に避難させた。ヘラはチョン・ミンジェ(イム・ジンソプ)と共にアラムを訪ね、ソンウォンのモデルが失踪したことを伝えた。これに対し、アラムはソンウォンが「君はどんな死に方をしたい?」という不気味な質問をしたと打ち明け、ヘラは「また連絡が来ても絶対に応じないで」と念を押した。
イスとソンウォンの初めての出会いも公開された。ソンウォンは、幼い頃、精神科でイスに出会った記憶を語り、当時皆奇妙だと思っていた自分の絵を、イスだけが理解してくれたと振り返った。ソンウォンは「兄さんは僕と同じ人だから見抜けたんだよ」とし、イスに対する歪んだ絆と執着を露わにする一方、「兄さんの母さんが亡くなった時、そばにいたんだって? どんな気分だった? 死ぬその瞬間を見た? 目から魂が抜け出すその瞬間を?」という反人倫的な質問をして、衝撃を与えた。イスも、ソンウォンが殺人犯であると確信し、息が詰まるような緊張感を生み出した。
その後、ソンウォンが自身の作業室にいくつも設置されたミンジェの監視カメラをすべて無力化すると、イスはハンスグループの「高高度無人機ドローン」を動員し、作業室を超高画質の見下ろし映像で監視するという、豪華なハイエンド捜査を敢行した。これを見守っていたヘラとミンジェは、イスが持つ圧倒的な財力に感嘆を禁じ得ず、3人は一緒に酒を酌み交わしながら、ソンウォンを必ず捕まえると意気投合した。
しかし、放送の終盤、衝撃的な事態が巻き起こった。自宅で服や手に血を付けたまま目を覚ましたイスは、リビングのソファで血まみれになって息絶えている友人ヨンファンを発見し、愕然とした。イスのもとを訪れた捜査1課が、血まみれのイスと遺体を同時に目撃するシーンがエンディングを飾り、強烈な衝撃を与えた。特に続くおまけ映像では、幻覚に陥ったかのようなイスが躊躇なくナイフでヨンファンを刺す姿が映し出され、次話への好奇心と緊張感を高めた。
写真=SBS「財閥 x 刑事2」放送画面キャプチャー韓国で5日に放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事2」第10話では、チン・イス(アン・ボヒョン)とチュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が、芸術高校の生徒たちを死に追いやった真犯人が校長のチョン・ジュヒ(チョン・ヘビン)であることを突き止めた。続いて、ユ・ソンウォン(ユ・スンホ)をめぐる連続失踪事件の実体に一歩近づいた中、捜査1課が自宅で血まみれになった状態で友人キム・ヨンファン(チェ・ドング)の遺体と共にいるイスを目撃するという衝撃的なエンディングが描かれ、次の展開への関心を高めた。これに伴い、第10話の視聴率は全国で7.8%、首都圏で7.6%を記録し、最高視聴率は8.6%まで跳ね上がった。チャンネルの競争力や話題性を測る尺度であり、広告関係者の主要指標である20~40代の視聴率も最高2.8%を記録し、ターゲット視聴層をしっかりと掴み、回を重ねるごとに着実に視聴率を伸ばしている。
この日の放送は、芸術高校の芸術祭の練習中に麻薬による幻覚症状を見せ、長剣を振り回していたソン・ガウン(シン・ソヒョン)を、イスとヘラが制圧する緊迫したシーンで幕を開けた。捜査1課は、被害者たちの呪いの袋から発見された接触性麻薬「ルビー」の出所を追った。魔女商店の防犯カメラ映像を通じて、キム・ハユン(ハン・ガウル)が呪いの袋を購入した事実が判明したが、ハユンは単なる悪ふざけに過ぎず、麻薬の存在は知らなかったと供述した。チョン校長も、生徒たちの間で呪いの袋が流行していることを把握していると伝えた。
ジュヒに対する疑念が芽生えた瞬間、イスの鋭い直感が働いた。亡くなったペク・ユナ(バン・イェイン)が残したダイイング・メッセージ「呪う」の血痕を注意深く観察していたイスは、本来書こうとしていた文字が「呪い」ではなく、校長の「チョン・ジュヒ」という名前であったことを見抜いた。その後、別の被害者であるムン・セヨン(ノ・ジュウン)の家を再び訪れたイスとヘラは、祖母(ピョン・ジュンヒ)が所持していたセヨンの過去の携帯電話の中から、事件の決定的な証拠映像を確保することに成功した。
芸術祭当日、捜査1課はジュヒの悪行が収められたユナ殺害現場の映像を公に上映し、現場を衝撃に陥れた。逃げようとしたジュヒは、捜査1課の封鎖に阻まれてステージ上に追い詰められ、死んだユナとセヨンの幻影を見て仰天し、ステージから転落して逮捕された。
事件の内幕は衝撃的なものであった。ジュヒはユナの母親から賄賂を受け取り、彼女を芸術祭の主演に据えた。これに失望したユナが自首を要求すると、ナイフで彼女の手首を切り、自殺に見せかけて殺害した。偶然、殺人現場を携帯電話で撮影していたセヨンは、芸術祭の主人公や大学入学を要求してジュヒを脅迫した。これに対し、ジュヒは喘息患者にとって致命的な麻薬「ルビー」を使い、喘息を患っていたセヨンを死に至らしめたのだった。イスは、最後まで自分の犯罪を正当化するジュヒに対し、「今後、人々はあなたを韓国舞踊の伝説ではなく、殺人者として記憶するだろう」と痛烈な一撃を加えた。
一方、ソンウォンをめぐる連続失踪事件の捜査も拍車がかかった。ソンウォンが新しいモデルのソン・アラム(イ・セロム)を作業室に連れて行ったことを知ったヘラは、これをイスに伝えた。ソンウォンがアラムに正体不明の薬物が混入されたシャンパンを勧めた瞬間、イスが作業室に急襲し、アラムを無事に避難させた。ヘラはチョン・ミンジェ(イム・ジンソプ)と共にアラムを訪ね、ソンウォンのモデルが失踪したことを伝えた。これに対し、アラムはソンウォンが「君はどんな死に方をしたい?」という不気味な質問をしたと打ち明け、ヘラは「また連絡が来ても絶対に応じないで」と念を押した。
イスとソンウォンの初めての出会いも公開された。ソンウォンは、幼い頃、精神科でイスに出会った記憶を語り、当時皆奇妙だと思っていた自分の絵を、イスだけが理解してくれたと振り返った。ソンウォンは「兄さんは僕と同じ人だから見抜けたんだよ」とし、イスに対する歪んだ絆と執着を露わにする一方、「兄さんの母さんが亡くなった時、そばにいたんだって? どんな気分だった? 死ぬその瞬間を見た? 目から魂が抜け出すその瞬間を?」という反人倫的な質問をして、衝撃を与えた。イスも、ソンウォンが殺人犯であると確信し、息が詰まるような緊張感を生み出した。
その後、ソンウォンが自身の作業室にいくつも設置されたミンジェの監視カメラをすべて無力化すると、イスはハンスグループの「高高度無人機ドローン」を動員し、作業室を超高画質の見下ろし映像で監視するという、豪華なハイエンド捜査を敢行した。これを見守っていたヘラとミンジェは、イスが持つ圧倒的な財力に感嘆を禁じ得ず、3人は一緒に酒を酌み交わしながら、ソンウォンを必ず捕まえると意気投合した。
しかし、放送の終盤、衝撃的な事態が巻き起こった。自宅で服や手に血を付けたまま目を覚ましたイスは、リビングのソファで血まみれになって息絶えている友人ヨンファンを発見し、愕然とした。イスのもとを訪れた捜査1課が、血まみれのイスと遺体を同時に目撃するシーンがエンディングを飾り、強烈な衝撃を与えた。特に続くおまけ映像では、幻覚に陥ったかのようなイスが躊躇なくナイフでヨンファンを刺す姿が映し出され、次話への好奇心と緊張感を高めた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ







