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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

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  • 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「財閥家の末息子」国際エミー賞で受賞ならず

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「財閥家の末息子」国際エミー賞で受賞ならず

    パク・ウンビン主演「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」とソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子」の、国際エミー賞(International Emmy Awards)受賞は叶わなかった。21日(韓国時間)、米・ニューヨークで開かれた「2023国際エミー賞」で惜しくも韓国の作品は受賞を逃した。韓国で昨年8月に放送が終了したケーブルチャンネルENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、今回の授賞式でドラマシリーズ部門にノミネート。また、昨年12月まで放送された総合編成チャンネルJTBCドラマ「財閥家の末息子」は、テレビ映画・ミニシリーズ部門にノミネートされた。ドラマシリーズ部門はドイツの「皇妃エリザベート」、テレビ映画・シリーズ部門はメキシコの「ダイブ」が受賞した。今回の授賞式には、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のヒロインであるパク・ウンビンが出席。彼女は昨年、エミー賞のテレノベラ部門(Best Telenovela)の受賞作であるドラマ「恋慕」のヒロインでもあった。他にも女優のハン・ヒョジュも出席し、注目を集めた。「国際エミー賞」は、アメリカの視聴者と放送関係者が海外の優秀なテレビ番組を紹介するため制定された賞で、カナダのバンフテレビ祭、モナコのモンテカルロ・テレビ祭と共に世界3大放送賞として挙げられる授賞式だ。

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  • 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「ザ・グローリー」が韓流ドラマ部門の作品賞に!「ソウルドラマアワード2023」話題作が続々受賞(総合)

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「ザ・グローリー」が韓流ドラマ部門の作品賞に!「ソウルドラマアワード2023」話題作が続々受賞(総合)

    「ソウルドラマアワード2023」で、チェ・ミンシクと「カジノ」チームがゴールデン・バード賞を受賞した。パク・ウンビンとペ・スジはそれぞれアジアスター賞と女子演技賞を受賞したが、授賞式には出席しなかった。「ソウルドラマアワード2023」が21日、KBS 2TVを通じて生中継された。チョン・ヒョンムとイ・セヨンがMCを務め、ユ・ソンホと元SISTARのダソムがプレゼンターとして登場した。国際コンペティション部門の作品賞の短編ドラマ部分ではイギリスの「Mayflies」、メキシコの「私立探偵ベラスコアラン」が受賞した。ペク・ソンヒョンとチン・ジヒが、国際コンペティション部門の個人賞として演出賞と作家賞を授与した。演出賞はフランスのStéphanie Muratが受賞し、作家賞はイランのNima JavidiとフランスのAude Marcleが受賞した。アジアスター賞は、韓国のパク・ウンビンとタイのGun Atthaphan Phunsawat、フィリピンのKathryn Bernardoが受賞した。残念ながら授賞式に出席できなかったパク・ウンビンは、映像で感謝の挨拶を伝えた。彼女は「いつも愛してくださって心から感謝しています。最近感じるのは、愛は見えるということです」とし「誰かを愛することができる気持ちとエネルギーが本当にすごいです。そのすごさを私に見せてくださった皆様に感謝します」と伝えた。そして「これから書き下ろされる1ページが、意味のあるものになるように最善を尽くします。次の作品もたくさん愛してください」と付け加えた。イ・サンヨプとペク・ジニが個人賞の男子演技賞と女子演技賞を授与した。男子演技賞は中国のWei Fanが、女子演技賞は「アンナ」のペ・スジとノルウェーのNina Ellen Ødegårdが受賞した。残念ながら出席できなかったペ・スジは映像で感想を伝えた。映像の中で彼女は「このような意義深い賞を受賞し、感謝しています。『アンナ』という作品のためご尽力くださった全ての方々、本当にお疲れさまでした。全ての方々にこの栄光を捧げます」とし「これからさらに頑張る女優になります」と感想を語った。続けて国際招請部門の特別賞はノルウェーのCammoが受賞し、「IDOL CHAMP」アーティスト演技者賞はENHYPENのソンフンが受賞した。国際コンペティション部門の作品賞としてミニシリーズと長編部門はコ・ジュンウォンとナム・ボラが授与した。作品賞のミニシリーズ部門は「財閥家の末息子」と中国の「ロング・シーズン~長く遠い殺人」が受賞した。作品賞(長編)は中国の「去有風的地方/Meet Yourself」、ギリシャの「Act Like You're Asleep」に与えられた。韓流ドラマ部門の個人賞はキム・スンスが授与した。韓流ドラマ個人賞のOST(挿入歌)賞は「三姉弟が勇敢に」で「Meet you among them」を歌った歌手のキム・ホジュンが、韓流ドラマ部門の演技者賞は「財閥家の末息子」のイ・ソンミンが受賞した。韓流ドラマ部門の作品賞は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「ザ・グローリー」が共同受賞した。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を演出したユ・インシク監督は「Netflixで高い壁を感じた。でも、ご存知のように魔術のようなことが起きて、ヨンウがクジラに乗って飛び上がってその壁を越えてしまった」とし「壁があるという僕の考えが偏見だったと思う。良い話とキャラクター、良い演技はいくらでも文化と言葉の違いを超え、人の心を揺さぶることができるという勇気を得た」と感想を伝えた。監督は「脚本家さんの台本とパク・ウンビンさんの驚くべき演技がなかったら不可能なことだった。一生懸命に演技してくれた俳優、苦労なさったスタッフの皆様に感謝する。何よりヨンウを心から大切にしてくださった全世界の視聴者の皆様に深くお礼申し上げる」と付け加えた。「ザ・グローリー」のキム・テウォンディレクターは「力の原動力には台本が持つ力があると思う。脚本家のキム・ウンスクさん、改めて尊敬し、感謝申し上げる。アン・ギルホ監督とスタッフ、俳優の皆様に本当に感謝する」と挨拶した。国際コンペティション部門の大賞は、フランスの「The Fragile Colossus」が受賞した。最後に国際招請部門としてゴールデン・バード賞の個人賞は「カジノ」のチェ・ミンシクが受賞した。初めてゴールデン・バード賞を受賞したチェ・ミンシクは「ドラマと映画は制作が終わって色々なことを考えるようになる。一見思い出すのは賞も良いけれど、一緒に汗を流した同僚たちが先に思い浮かぶ」とし「このような光栄な賞を受けることになって幸せで、この賞を同僚たちに捧げたい」と感想を伝えた。チェ・ミンシクは「蒸し暑い日、ものすごい量をこなすため昼夜を問わず犠牲にしたスタッフと監督、俳優の皆さんにこの栄光を捧げる」と付け加えた。作品賞も韓国の「カジノ」が受賞した。チョン・ヒョンムは「カジノ」チームに「二重の喜び」と祝った。イ・セヨンも「全世界のドラマのテーマから私たちの人生を感じた」と感想を語った。今年で18回目を迎えた「ソウルドラマアワード」はドラマを愛する世界の人々の祭りで文化体育観光部とソウル市、KBS、MBC、SBS、EBS、CBSが後援する。公正な審査を経て、計24ヶ国の作品と29人に賞が与えられた。今年は44ヶ国で史上最多の344作品が出品され、史上最高記録を更新した。【「ソウルドラマアワード2023」受賞作(者)リスト】◆国際コンペティション部門作品賞(短編ドラマ):「Mayflies」(イギリス)「私立探偵ベラスコアラン」(メキシコ)◆個人賞(演出):Stéphanie Murat(フランス)◆ 個人賞(作家賞):Nima Javidi(イラン)、Aude Marcle (フランス)◆ アジアスター賞:パク・ウンビン、Gun Atthaphan Phunsawat(タイ)、Kathryn Bernardo(フィリピン)◆ 男子演技賞:Wei Fan(中国)◆ 女子演技賞:ペ・スジ、Nina Ellen Ødegård(ノルウェー)◆「IDOL CHAMP」アーティスト演技者賞:ENHYPEN ソンフン◆国際招請部門・特別賞:Cammo(ノルウェー)◆国際コンペティション部門・作品賞(ミニシリーズ部門):「財閥家の末息子」(韓国)「去有風的地方/Meet Yourself」(中国)「Act Like You're Asleep」(ギリシャ)◆韓流ドラマ部門・個人賞(OST):キム・ホジュン(「三姉弟が勇敢に」)◆韓流ドラマ部門・個人賞(演技者賞):イ・ソンミン(「財閥家の末息子」)◆韓流ドラマ部門・作品賞:「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「ザ・グローリー」◆国際コンペティション部門・大賞:「The Fragile Colossus」(フランス)◆国際招請部門・ゴールデン・バード賞(個人賞):チェ・ミンシク(「カジノ」) ◆国際招請部門・ゴールデン・バード賞(作品賞):「カジノ」

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  • パク・ウンビン「第59回百想芸術大賞」で感激の涙…ソン・ヘギョ&イム・ジヨンらの受賞コメントも話題に(総合)

    パク・ウンビン「第59回百想芸術大賞」で感激の涙…ソン・ヘギョ&イム・ジヨンらの受賞コメントも話題に(総合)

    作品の中の流行語から心からの感謝の挨拶まで、スターたちの受賞感想が「百想芸術大賞」を熱く盛り上げた。29日、仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)パラダイスシティで、「第59回百想芸術大賞」授賞式が開催され、一年を輝かせた多様な分野の芸術家たちが参加した。同日、受賞の栄光を抱いた受賞者たちは、機知に富んだ話術と心からの感想で笑いと感動を届けた。テレビ部門最優秀演技賞を受賞したソン・ヘギョは「私、賞もらったよ、ヨンジン。私はとても楽しい」と「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のセリフを披露し、熱い歓呼を受けた。彼女は「本当にもらいたかった。ありがとうございます。この場に立つと、一緒にいたスタッフの皆さんの姿が記憶に残るけれど、その方々がいなかったらムン・ドンウンはいなかった。感謝している。共にしてくださった立派な俳優の皆様、ありがとうございます。ムン・ドンウンの足りない部分を埋めてくれた監督に感謝します」と明らかにした。続けて「いつもどんなことがあっても黙々と愛してくださったファンの方々に感謝する。キム・ウンスクさんと2つの作品をしたが、いずれもあまりにも大きく愛された。とても感謝しており、おそらくキム・ウンスクさんが私の栄光ではないかと思う。ムン・ドンウンを任せてくださってありがとうございます。演技をしながら幸せで、大変で辛かったが、もっと熱心に演技をしたいという気持ちができた。感謝している。これからもっと頑張る」と感想を伝えた。TV部門助演賞を受賞したイム・ジヨンは「ザ・グローリー」の中で話題を集めたセリフはもちろん、最近熱愛を認めたイ・ドヒョンにまで言及し注目を集めた。彼女は「大きな賞をくださって感謝する。私のグローリーだったキム・ウンスクさん、アン・ギルホ監督、機会を与えてくださってありがとうございます。一緒に参加できただけでも光栄だった。私の足りない部分をいつも温かく受け止めてくれたソン・ヘギョさん、ヘラン先輩、ソンイルさん、愛する加害者の友人たち、そしてドヒョンまで、とても感謝している。『ザ・グローリー』を作ってくださった制作陣の方々、スタッフの皆さんに感謝する」と伝えた。続けて「『ザ・グローリー』のパク・ヨンジンは、私にとって挑戦であり失敗するかも知れないという恐怖だった。演技がまだ怖い私は、いつも挫折して毎回自責ばかりしているが、そのような考えがたまに私は不幸なのか、自分がやりたいことと得意なことは違うのかと考える時があった。なので今日は、尊敬する先輩と同僚の前で自分自身に話してあげたい。ヨンジンとして生きるのは本当に苦労したし、君も十分うまくやっているって。かっこいいよヨンジン!」と自らを激励し、「今後私に与えられた作品の役割を頑張って、うまくやり遂げる演技が上手な俳優になる」と付け加えた。「ナルコの神」でTV部門助演賞を受賞したチョ・ウジンは、ファンコミュニティの会員たちに感謝の気持ちを伝え、笑いを誘った。彼は「スタッフの皆さんに感謝する。激励と応援を惜しまなかったが、このトロフィーが彼らにスプーン1杯の喜びを抱かせることができればと思う。『ナルコの神』をご覧になって新規加入したファンコミュニティ会員様たち、それなりに話にならないキャラクターだと思ったが、幸いにもたくさん励まして下さった。キャラクターを愛してくださった多くの方々と喜びを分かち合いたい。個人的には挑戦だった作品でありキャラクターだった。これからも最善を尽くす。一生懸命頑張りたい」と話した。イ・ソンミンは、助演賞候補に上がったが、受賞できなかったキム・ドヒョンとキム・シンロクに言及して笑いを与えた。彼は「うちの娘が候補だったが脱落し、私の婿が候補だったが脱落した。私まで脱落したらどうしよう、2時間半の間拍手だけして帰るのかと思ったが、このように顔を立ててくださった百想に本当に感謝している」と話した。続いて「私たちの作品は様々な冒険が多かった。テーマもそうだったし、このようなテーマをドラマ化できるように努力してくださった関係者の方々に感謝する。1年間撮影した。その期間中、簡単ではない撮影だったが、頑張ってくださったスタッフの皆さん、俳優の方々もとても苦労した。この場にソン・ジュンギ君が来るべきだったのに、私にこの賞をくれた。遠くにいると聞いているが、孫のソン・ジュンギとシン・ヒョンビンにも感謝する。娘と妻にも感謝する」と感想を伝えた。バラエティ賞を受賞したイ・ウンジは素直な感想で感動を与えた。彼女は、「バラエティ撮影を終えて、家に帰って十分に満足できたことが一度もない。後悔する夜のほうがもっと多かったのに、このように賞をくださってとても感謝する。一方では恥ずかしい。前にいらっしゃる先輩たちの方がよくご存知だと思うけど、バラエティは本当に一人でできることが何もなかった。受け止めてくれて、支えてくれて、一緒に泣いてくれて笑ってくれて踊ってくれてリアクションしてくれる同僚、先輩後輩たちがいたので、私がこのように賞をもらうことになったようだ。決して軽く考えずに私の人生にある苦痛、悲しみがとても辛い日々に良い滋養分としてよく使いたい」と涙を流した。テレビ部門の大賞は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のパク・ウンビンが受賞した。パク・ウンビンは「とても感謝している。チームを代表して私がもらうようだ。とても感謝している。一年間無数に多くの作品が作られ、最善を尽くして献身する素晴らしい方々がたくさんいるのに、私に賞をいただき本当に感謝している。愛してくださった多くの方々のおかげで、私が賞をもらうことになったようだ。『ウ・ヨンウ』を視聴してくださった皆さんに感謝する。期待以上に多くの愛をもらい、関心を受けたが、実際に皆さんの愛がなかったら、私はこの場にいなかった。こんな瞬間が来るとは思わなかった。幼い頃に私が俳優という夢をあきらめず、大賞をもらうことができる大人になりたいと思ったが、その夢を叶えてくれて感謝する」と涙を流した。・Netflix「ザ・グローリー」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など5作が最終候補に!「第59回百想芸術大賞」ノミネート作品を発表・2PM ジュノ&キム・テリからパク・シネ&パク・ヒョンシクまで「第59回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加【「第59回百想芸術大賞」受賞者(作)リスト】<テレビ部門>◆大賞=パク・ウンビン◆作品賞(ドラマ)=Netflix「ザ・グローリー」◆作品賞(芸能)=「Psick Univ - Psick Show」◆作品賞(教養)=MBC慶南「大人キム・チャンハ」◆演出賞=ユ・インシク(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)◆脚本賞=パク・ヘヨン(「私の解放日誌」)◆芸術賞=リュ・ソンヒ(「シスターズ」美術)◆最優秀演技賞(男性)=イ・ソンミン(「財閥家の末息子」)◆最優秀演技賞(女性)=ソン・ヘギョ(「ザ・グローリー」)◆助演賞(男性)=チョウジン(「ナルコの神」)◆助演賞(女性)=イム・ジヨン(「ザ・グローリー」)◆新人演技賞(男性)=ムン・サンミン(「シュルプ」)◆新人演技賞(女性)=ノ・ユンソ(「イルタ・スキャンダル」)◆芸能賞(男性)=キム・ジョングク◆芸能賞(女性)=イ・ウンジ<映画部門>◆大賞=「別れる決心」◆作品賞=「梟―フクロウ―」◆監督賞=パク・チャヌク(「別れる決心」)◆新人監督賞=アン・テジン(「梟―フクロウ―」) ◆脚本賞(シナリオ賞)=チョン・ジュリ(「あしたの少女」)◆芸術賞=イ・モゲ(「ハント」撮影)◆最優秀演技賞(男性)=リュ・ジュンヨル(「梟―フクロウ―」)◆最優秀演技賞(女性)=タン・ウェイ(「別れる決心」)◆助演賞(男性)=ピョン・ヨハン(「ハンサン ―龍の出現―」)◆助演賞(女性)=パク・セワン(「宝くじの不時着」)◆新人演技賞(男性)=GOT7 ジニョン(「聖なる復讐者」)◆新人演技賞(女性)=キム・シウン(「あしたの少女」)<演劇部門>◆百想演劇賞=「当選者無し」(ドゥサンアートセンター / 作品)◆若い演劇賞=チグムアーカイブ(「少し寂しい独白といつも優しい歌」 / 劇団)◆演技賞=ハ・ジソン(「ティーンエイジディック」)<特別部門>◆Tiktok人気賞(男性)=パク・ジニョン◆Tiktok人気賞(女性)=IU◆GUCCI IMPACT AWARD=「あしたの少女」

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  • Netflix「ザ・グローリー」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など5作が最終候補に!「第59回百想芸術大賞」ノミネート作品を発表

    Netflix「ザ・グローリー」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など5作が最終候補に!「第59回百想芸術大賞」ノミネート作品を発表

    「第59回百想(ペクサン)芸術大賞」がノミネート作品を公開した。「百想芸術大賞」事務局は本日(7日)に公式ホームページをオープンし、ここ1年間、テレビ、映画、演劇部門で活躍した部門別の受賞候補を発表した。ドラマ作品賞部門にはJTBC「私の解放日誌」、Netflix「ザ・グローリー」、tvN「私たちのブルース」、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、tvN「シスターズ」が最終候補となった。バラエティ部門の作品賞はtvN「ピョンピョン地球娯楽室」、YouTube「Psick Univ - Psick Show」、Netflix「フィジカル100」、TVING「乗り換え恋愛2」、Coupang Play「SNL KOREA3」がノミネートされた。バラエティ部門にはキアン84、キム・ギョンウク、キム・ジョングク、チョン・ヒョンム、ファン・ジェソンが男子バラエティ賞で、キム・ミンギョン、パク・セミ、イ・スジ、イ・ウンジ、チュ・ヒョニョンが女子バラエティ賞で受賞候補に挙がっている。ドラマ演出賞をめぐっては、tvN「私たちのブルース」のキム・ギュテ監督、JTBC「私の解放日誌」のキム・ソクユン監督、tvN「シスターズ」のキム・ヒウォン監督、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のユ・インシク監督、Coupang Play「アンナ」監督版のイ・ジュヨン監督が争う。繊細な筆力を持つ作家陣もトロフィーをめぐって激突する。Netflix「ザ・グローリー」のキム・ウンスク、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のムン・ジウォン、JTBC「私の解放日誌」のパク・ヘヨン、tvN「シスターズ」のチョン・ソギョン、tvN「還魂」のホン・ジョンウン&ホン・ミランが候補となっている。関心と期待を一身に集めている男性最優秀演技賞の候補は、JTBC「私の解放日誌」のソン・ソック、tvN「私たちのブルース」のイ・ビョンホン、JTBC「財閥家の末息子」のイ・ソンミン、tvN「イルタ・スキャンダル」のチョン・ギョンホ、Disney+「カジノ」のチェ・ミンシクだ。女性最優秀演技賞はJTBC「私の解放日誌」のキム・ジウォン、tvN「シュルプ」のキム・ヘス、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のパク・ウンビン、Netflix「ザ・グローリー」のソン・ヘギョ、Coupang Play「アンナ」のペ・スジが候補となっている。毎年豪華なラインナップを誇ってきた助演賞部門は、今年も華やかだ。助演男優賞の候補であるENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のカン・ギヨン、JTBC「財閥家の末息子」のキム・ドヒョン、Coupang Play「アンナ」のキム・ジュンハン、Netflix「ザ・グローリー」のパク・ソンフン、Netflix「スリナム」のチョ・ウジン。そして助演女優賞の候補であるJTBC「財閥家の末息子」のキム・シンロク、Netflix「ザ・グローリー」のヨム・ヘラン、JTBC「私の解放日誌」のイ・エル、Netflix「ザ・グローリー」のイム・ジヨン、Coupang Play「アンナ」のチョン・ウンチェが今年のトロフィーを狙う。人生で一度しか授賞するチャンスが訪れない貴重な新人演技賞の候補は、幅広い年齢層の俳優が集まった。男性新人演技賞にはNetflix「ザ・グローリー」のキム・ゴヌ、ENA「新兵」のキム・ミンホ、tvN「シュルプ」のムン・サンミン、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のチュ・ジョンヒョク、wavve「弱いヒーロー Class1」のホン・ギョンがノミネート。女性新人演技賞の候補にはNetflix「ザ・グローリー」のキム・ヒオラ、tvN「イルタ・スキャンダル」のノ・ユンソ、JTBC「私の解放日誌」のイ・ギョンソン、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のチュ・ヒョニョンとハ・ユンギョンがノミネートされた。映画業界はコロナ禍後、未だ完全に回復したとは言えないが、韓国映画の存在感、映画関係者の努力は今年も韓国国内外で輝いた。審査員たちは韓国映画への愛情をもとに、今年1年間観客から大きな声援を集めた作品だけでなく、「百想芸術大賞」を通じて改めて注目が集まるべきである素晴らしい映画と俳優を、1人も逃すことなく候補に選定した。今年の作品賞と監督賞の候補は、作品賞の候補になった作品を演出した監督が監督賞にもノミネートした。「あしたの少女」とチョン・ジュリ監督、「梟―フクロウ―」とアン・テジン監督、「ハンサン ―龍の出現―」とキム・ハンミン監督、「ハント」とイ・ジョンジェ監督、「別れる決心」とパク・チャヌク監督がそれぞれ作品賞と監督賞の候補だ。アン・テジン監督とイ・ジョンジェ監督は、新人監督賞の候補にも名を連ね、「同じ下着を着る二人の女」のキム・セイン監督、「ブルドーザーに乗った少女」のパク・イウン監督、「犯罪都市2」のイ・サンヨン監督と争う。最優秀演技賞の候補にも関心が集まる。授賞式の常連から歓迎すべき新顔、初ノミネートの喜びを満喫する俳優たちもいる。男性最優秀演技賞の候補は「梟―フクロウ―」のリュ・ジュンヨル、「犯罪都市2」のマ・ドンソク、「別れる決心」のパク・ヘイル、「ベイビー・ブローカー」のソン・ガンホ、「ハント」のチョン・ウソンであり、女性最優秀演技賞は「あしたの少女」のペ・ドゥナ、「同じ下着を着る二人の女」のヤン・マルボク、「人生は、美しい」のヨム・ジョンア、「キル・ボクスン」のチョン・ドヨン、「別れる決心」のタン・ウェイが競う。助演賞部門は、映画公開時に「作品の要となったキャラクター」と好評された主役たちが候補となった。助演男優賞の候補は「極限境界線 救出までの18日間」のカン・ギヨン、「梟―フクロウ―」のキム・ソンチョル、「犯罪都市2」のパク・ジファン、「ハンサン ―龍の出現―」のピョン・ヨハン、「非常宣言」のイム・シワン、助演女優賞の候補は「宝くじの不時着」のパク・セワン、「ベイビー・ブローカー」のペ・ドゥナ、「梟―フクロウ―」のアン・ウンジン、「宇宙+人」1部のヨム・ジョンア、「キル・ボクスン」のイ・ヨンが選ばれた。次世代の映画界を引っ張っていく新星、男性新人演技賞の候補には「ユン・シネが消えた」のノ・ジェウォン、「聖なる復讐者」のパク・ジニョン、「20世紀少女」のビョン・ウソク、「オオカミ狩り」のソ・イングク、「人生は、美しい」のオン・ソンウがノミネートされ、女性新人演技賞の候補には「ハント」のコ・ユンジョン、「あしたの少女」のキム・シウン、「ブルドーザーに乗った少女」のキム・ヘユン、「ベイビー・ブローカー」のIU、「ギョンアの娘」のハ・ユンギョンがノミネートされ、期待を集めている。「第59回百想芸術大賞」は4月28日の午後5時30分よりJTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継され、Tiktokでデジタル生中継される。・「第59回百想芸術大賞」4月28日に開催決定今年の大賞は誰の手に?・ソン・ヘギョ&イ・ドヒョンら、Netflix「ザ・グローリー」出演俳優が直筆メッセージを公開!愛してくれてありがとう・韓国を越え大ヒット!「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「パチンコ」の2作が米クリティクス・チョイス・アワードにノミネート

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  • ナム・ジュヒョクからアン・ヒョソプ&ソン・ガンまで…沼落ち注意!?2022年に女心を掴んだイケメン俳優5人に注目

    ナム・ジュヒョクからアン・ヒョソプ&ソン・ガンまで…沼落ち注意!?2022年に女心を掴んだイケメン俳優5人に注目

    毎年の演技大賞は、作品の視聴率と話題性を主な指標とする。しかし、それとは別に女心を鷲掴みにする俳優たちにも注目だ。絶大な関心と人気を集め、視聴者にときめきを与えたイケメンたちを紹介。◆チェ・ウシク2022年、女心を掴んだ俳優の始まりは、チェ・ウシクだった。SBS月火ドラマ「その年、私たちは」で全校最下位のチェ・ウンに扮した彼は、キム・ダミと共に初々しい初恋を描いた。30代とは思えないほど、違和感が全くない制服姿が印象的だった。そこに母性愛を刺激するような感性溢れるキャラクターで視聴者を泣かせて、笑わせた。初々しかったチェ・ウシクが、少年と大人の男性の間でギャップのある魅力をアピールして、女心を掴んだ。◆ナム・ジュヒョクペク・イジンウイルスも凄まじかった。tvN「二十五、二十一」でペク・イジンのキャラクターを熱演した彼は、広い肩幅にキリッとしたスーツ姿、ギャップのある少年らしさと可愛らしさまで、まさにナム・ジュヒョクの全盛時代を切り開いた。ナ・ヒド役のキム・テリとの抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)も彼の魅力を際立たせた。劇中での彼らの恋愛は、未完成の初恋で終わったが、長らく視聴者たちの心を慰めたのは、ナム・ジュヒョクのビジュアルだった。◆アン・ヒョソプSBS「社内お見合い」で恋愛職人のタイトルを得たアン・ヒョソプも同じだ。典型的な財閥家の御曹司である完璧なカン・テムに変身した彼は、187cmの長身を誇りながら女心を鷲掴みにした。スーツもカジュアルなファッションも、前髪ありのヘアスタイルもオールバックも完璧で、彼がこのように多彩な魅力の持ち主であることを、視聴者たちに知らしめた。◆ソン・ガン2022年に女心を鷲掴みにしたビジュアルといえば、ソン・ガンは欠かすことができない。少年らしさと直進する年下男の魅力で、JTBC土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」の視聴者たちを魅了した。ソン・ガンの次の作品での活躍にも期待だ。◆カン・テオ昨年最も注目を集めたドラマの1つは、異論の余地なく「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」だ。このドラマを通じてパク・ウンビンは、ワントップ女優として挙げられ、パートナーのカン・テオはイ・ジュノシンドロームを巻き起こした。「残念ですね」のセリフ1つに、視聴者たちが熱狂した。彼ならではのじっと見つめる温かい眼差しとロマンチックな雰囲気は、カン・テオという魔法で発現された。今は兵役のためしばらく芸能界を離れているが、彼のカムバックが楽しみだ。・ソン・ガン、初の日本ファンミーティングに申し込み殺到!本人の意向で追加公演が決定・アン・ヒョソプ、映画「パラサイト 半地下の家族」の制作会社とパートナーシップを締結!幅広い活躍に期待・12月入隊予定ナム・ジュヒョク、事務所が現状を明かす「召集令状はまだ出ていない」

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  • 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」から「わずか1000ウォンの弁護士」まで…韓国で法廷ドラマがブームに

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」から「わずか1000ウォンの弁護士」まで…韓国で法廷ドラマがブームに

    韓国社会で専門職を持つ人はいつでも羨望の的になる。そのせいだろうか。2022年の韓国のドラマでは、法廷ドラマのブームが巻き起こった。法廷ドラマが人気を博したのは、2022年が初めてではない。2013年にイ・ボヨン&イ・ジョンソク主演のSBS「君の声が聞こえる」を皮切りに、SBS「被告人」「検事プリンセス」、JTBC「検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~」「ハンムラビ法定」「ロースクール」、KBS 2TV「町の弁護士チョ・ドゥルホ」など、さまざまな作品が視聴者から愛された。主人公の職業として扱われ、1つのジャンルになるまで、毎年さまざまな作品が公開され、2022年にも視聴者から愛される法廷ドラマがたくさん登場した。まず、2022年に登場した法廷ドラマだけでも、「アゲイン・マイ・ライフ」「The Empire:法の帝国」「リーガル・クレイジー真剣勝負」「弁論をはじめます。」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「ルール通りに愛して!」「なぜオ・スジェなのか」「軍検事ドーベルマン」「わずか1000ウォンの弁護士」「未成年裁判」「ドクター弁護士」など10本以上もある。 このような法廷ドラマは、起承転結がはっきりとしていて、作品を理解しやすいという点、正義を実現し痛快な結末で快感を与えるという長所がある。また男女主人公が力を合わせて問題を解決していきながら、自然に恋愛模様を作っていくことも可能で、最近ではさまざまな法廷ドラマが登場することにより視聴者の選択肢が増えたことも長所である。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、普通の法廷ドラマのように見えるが、主人公の障がいを題材にして新たな展開を披露した。天才的な頭脳と自閉スペクトラム症を持つ新人弁護士ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)がぶつかりながらも真の弁護士に成長するストーリーに、視聴者たちは応援のメッセージを送った。偏見と先入観を壊して直進するウ・ヨンウに視聴者は熱狂し、偏見を持ったクォン・ミヌ(チュ・ジョンヒョク)は腹黒策士、ウ・ヨンウを応援するチェ・スヨン(ハ・ユンギョン)は春の日差しと呼ばれ、ドラマに没頭させた。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、第1話0.9%(ニールセン・コリア全国基準)でスタートし、最終話17.5%で自己最高視聴率を記録して終了した。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、単に有終の美を飾っただけでなく、馴染みのないチャンネルENAの知名度も上げた。ナムグン・ミンは、「わずか1000ウォンの弁護士」でチョン・ジフンに変身して存在感を見せた。実力は断然トップだが、報酬はたったの千ウォン(約100円)をもらうチョン・ジフンの過去史と共に「目には目を、歯には歯を」で応酬するストーリーで、ユーモアと感動を与えた。その他にもイ・ジュンギ主演の「アゲイン・マイ・ライフ」、ソ・ヒョンジン主演の「なぜオ・ジェスなのか」も10%台の視聴率を記録し、「軍検事ドーベルマン」「未成年審判」は、これまでマスコミではあまり取り扱ったことのなかった軍事裁判、未成年犯罪を描いて好評を得た。今や単に事件を解決して正義だけを実現しようとする作品は、視聴者の注目を集めることはできない。「なぜ?」と視聴者の好奇心を刺激する物語、結末まで手に汗を握らせる、緊張感溢れるストーリーに関心が集まっているようだ。新年も新しい法廷ドラマが視聴者のもとを訪れる。法と銭のカルテルに立ち向かって戦うお金商売人ウン・ヨンと法律技術者ジュンギョンの痛快な復讐劇を描くSBS「ペイバック」は、韓国で6日より放送がスタートした。また離婚は簡単で、別れは難しい離婚専門弁護士たちの愛と人生の成長期を扱ったGenie TVオリジナル(ENA編成)「私たち、他人になれるかな?」も公開されたばかりだ。果たして今年は、どんな法廷ドラマが視聴者たちに選ばれるのか注目したい。・「社内お見合い」から「わずか1000ウォンの弁護士」まで、2022年はSBSドラマが躍進今年の新作にも期待高まる・パク・ウンビン、来日インタビュー!「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」大ヒットも本当に人気がありますか?(笑)

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  • NewJeansから「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」まで、韓国のトレンドが分かる今年の「検索ワードTOP10」公開

    NewJeansから「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」まで、韓国のトレンドが分かる今年の「検索ワードTOP10」公開

    Google Koreaが公開した「2022 韓国のトレンド検索ワード」ランキングが話題となっている。この1年間、韓国人がGoogle検索を通じて最も注目したワードを基準に、総合カテゴリー、ニュースおよび社会、韓国ドラマ、映画、ゲーム、人物、K-POPアーティスト、スポーツ、サッカーなど9つのカテゴリーに分けてトップ10が発表された。◆「2022 韓国のトレンド検索ワード」総合ランキングトップ102022年、韓国人が一番多く検索した言葉は1)気候変動 2)「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 3)超短期降水予測 4)2022 FIFAワールドカップ カタール 5)梨泰院(イテウォン)事故 6)トッテナム 対 K-League XI 7)「ナルコの神」 8)ウクライナ 9)LOST ARK 10)師匠(先生)の日の順だった。2022年の1年間、ESG(環境・社会・ガバナンス)が継続して話題になったことにより、韓国で「気候変動」がトレンド検索ワード1位になった。次は大ブームを巻き起こしたドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、スリナムという国への関心を高めたNetflixシリーズ「ナルコの神」が7位になるなど、韓国のコンテンツが注目を集めた。また「2022 FIFAワールドカップ カタール」が4位、トッテナム 対 K-League XIが6位になり、韓国のサッカーへの情熱がうかがえた。◆人物分野トップ102022年の人物分野における検索ワードは1)安倍晋三 2)ユン・ソギョル 3)カン・スヨン 4)ソン・ヘ 5)ソン・フンミン 6)パク・ウンビン 7)イ・ウネ 8)イ・ジェミョン 9)ソン・ソック 10)freeジアになった。突然の銃撃で死亡し、韓国にも衝撃を与えた日本の安倍元首相が1位、3月に大統領選挙があっただけに、ユン・ソギョル大統領と共に民主党のイ・ジェミョン代表がそれぞれ2位、8位に上がった。 韓国サッカーの英雄ソン・フンミンと韓国ドラマ分野の検索ワード1位になった「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のヒロインであるパク・ウンビンがそれぞれ5位と6位になった。また、長い間韓国の芸能界を守ってきたが、今年亡くなった女優のカン・スヨンさんと国民的MCソン・ヘさんがそれぞれ3位と4位になった。◆K-POPアーティスト分野トップ102022年K-POPアーティスト分野の検索ワードは 1)NewJeans 2)コ・ウリム(Forestella)3)ウォニョン(IVE)4)LE SSERAFIM 5)IVE 6)ユジン(IVE)7)カズハ(LE SSERAFIM)8)BIGBANG 9)イ・スンギ 10)ミンジ(NewJeans)になった。このランキングではガールズグループが圧倒的な存在感を見せ、特にNewJeans、IVE、LE SSERAFIMの3つのグループとメンバーがいずれも上位になった。また、元フィギュアスケート選手のキム・ヨナとの結婚と、優れた歌唱力で話題になったForestellaのコ・ウリムが2位になった。◆韓国ドラマ分野トップ102022年ドラマ分野の検索ワードは1)「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 2)「ナルコの神」 3)「わずか1000ウォンの弁護士」 4)「今、私たちの学校は」 5)「二十五、二十一」 6)「ビッグマウス」 7)「財閥家の末息子」 8)「社内お見合い」 9)「私たちのブルース」 10)「パチンコ」の順だった。この1年、韓国人だけでなく、世界の人々を泣かせて笑わせた韓国ドラマは、コンテンツの多様性が際立った。障がいへの理解と関心を広めた、自閉スペクトラム症を持った主人公が登場するドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が1位、ダウン症候群の女優兼画家チョン・ウネが出演し、話題になったドラマ「私たちのブルース」が9位になった。また、韓国の人々がカリブ海の小さな島国に注目するきっかけになった「ナルコの神」が2位、ウェブ漫画をベースに制作され、学校という変わった背景のゾンビ物で海外でも注目された「今、私たちの学校は」が4位、そして「アカデミー賞」受賞者であるユン・ヨジョンが出演し、話題になった「パチンコ」が10位になった。◆映画分野トップ102022年の映画分野の検索ワードは1)「犯罪都市 THE ROUNDUP」 2)「トップガン マーヴェリック」 3)「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」 4)「ハンサン ―龍の出現―」 5)「別れる決心」 6)「ハント」 7)「THE WITCH/魔女 ―増殖―」 8)「非常宣言」 9)「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」 10)「コンフィデンシャル:国際共助捜査」の順だった。何よりも「犯罪都市 THE ROUNDUP」は前編の人気に支えられ、映画分野で検索ワード1位になり、李舜臣(イ・スンシン)将軍のカリスマ性を収めた「ハンサン ―龍の出現―」が4位、パク・チャヌク監督の「別れる決心」が5位になった。 海外の映画は若い世代とその親世代の心を同時に掴んだ「トップガン マーヴェリック」が2位になり、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」と「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」がそれぞれ3位と9位になり、マーベルスタジオの存在感を見せた。

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  • 韓国を越え大ヒット!「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「パチンコ」の2作が米クリティクス・チョイス・アワードにノミネート

    韓国を越え大ヒット!「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「パチンコ」の2作が米クリティクス・チョイス・アワードにノミネート

    ENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」とApple TV+オリジナルシリーズ「パチンコ」が、米「クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)」にノミネートされた。クリティクス・チョイス協会は6日(現地時間)、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「パチンコ」が、最優秀外国語ドラマ部門にノミネートされたと発表した。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」はNetflix、「パチンコ」はApple TV+を通じて、アメリカでも配信された。また、この2作の他に、Netflix「1899」、Netflix「コペンハーゲン/首相の決断」、HBO Max「The Garcias」、MUBI「キングダム」、Netflix「KLEO/クレオ」、HBO「マイ・ブリリアント・フレンド」、Apple TV+「テヘラン」などもノミネートされた。今年8月に韓国で放送が終了した「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、1分当たりの最高視聴率が20%を突破し、大ヒットを記録した。韓国だけでなく、Netflixを通じて全世界での視聴時間が4億時間を超え、4千億ウォン(約400億円)の実績を残したと推定されている。「パチンコ」は、11月に米ニューヨークで開かれた「ゴッサム・インディペンデント映画賞(Gotham Independent Film Awards)」で、錚々たるライバルを抑え、作品賞を受賞した。特に同作は、韓国と日本、アメリカを背景に生きてきた家族の一代記を描いた作品で、話題を集めた。昨年開かれた「クリティクス・チョイス・アワード」では、ドラマ「イカゲーム」が最優秀外国語ドラマ賞を受賞した。また、イ・ジョンジェがアジアで初めて主演男優賞を受賞し、驚くべき記録を打ち立てた。2年連続で韓国の作品が同授賞式にノミネートされ、韓国ドラマの地位の高さを実感させている。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「パチンコ」が受賞の栄誉に輝くか、注目が集まっている。・「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」とパク・ウンビンが2冠!「第4回 アジアコンテンツアワード」日本からも続々受賞(総合)・イ・ミンホ&ユン・ヨジョン&南果歩ら出演、Apple TV+ドラマ「パチンコ」絶賛の中シーズン2の制作が確定

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  • イ・セヨン&パク・ウンビン、子役出身俳優が代躍進!驚きの共通点も

    イ・セヨン&パク・ウンビン、子役出身俳優が代躍進!驚きの共通点も

    最近の韓国ドラマで際立つのが、子役出身俳優たちの代躍進だ。パク・ウンビンとイ・セヨンが最も代表的な例だ。彼らの共通点は、長い活動で磨きあげた演技力と、誠実さを兼ね備えていることで、苦労の末に代表作に出会い、全盛期を迎えた。スタートはイ・セヨンが先に切った。イ・セヨンは韓国で1月に放送終了したMBC「赤い袖先」で女優としての25年間の経験を総動員し、大人気を得た。早くから「チャングムの誓い」で時代劇での演技が認められていたイ・セヨンは、磨きのかかった演技で再び進化した。その結果、「2021 MBC演技大賞」でミニシリーズ部門の最優秀演技賞、ベストカップル賞を獲得して2冠王となり、主演女優として存在感を見せた。イ・セヨンのバトンを受け取ったのはパク・ウンビンだ。興味深いことに、2人は韓国で2002年に放送されたMBC「マイラブパッチ」で共演した。パク・ウンビンはENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でシンドローム級の人気を得た。よくく知られているように、このドラマはメジャーな放送局で編成された作品ではなかったにもかかわらず、17%台の視聴率を記録。ドラマの主役であるパク・ウンビンは、韓国だけでなく海外でも人気を集め、オファーの殺到する女優となった。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が終わった今、お茶の間の新たな王座を獲得するための避けられない戦争が再び勃発した中、イ・セヨンが再び注目を集めている。イ・セヨンは韓国で先月放送が始まったKBS 2TV「ルール通りに愛して!」で前作から8ヶ月ぶりにドラマ復帰した。同名のウェブ小説を原作にしたこのドラマは、元検事であるビルの持ち主と、4次元弁護士の入居者の物語を描いた作品だ。ドラマでイ・セヨンは法曹界の変わり者として有名なキム・ユリを演じ、「赤い袖先」とはまた異なる魅力を見せている。ドラマをリードするイ・セヨンの演技力にも好評が相次ぎ、気持ちの良いバトンタッチに成功した。・ファン急増中!パク・ウンビン、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の大ヒットでオファーが殺到驚きの出演料とは・イ・スンギ&イ・セヨン、新ドラマ「ルール通りに愛して!」で久々の共演!当時よりも更にかっこよくなっている(総合)

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  • ハ・ジョンウ、Netflixシリーズ「ナルコの神」で「コリアドラマアワーズ」大賞を受賞…キム・ボム&シン・ヒョンビンが最優秀演技賞に

    ハ・ジョンウ、Netflixシリーズ「ナルコの神」で「コリアドラマアワーズ」大賞を受賞…キム・ボム&シン・ヒョンビンが最優秀演技賞に

    俳優のハ・ジョンウが「ナルコの神」で「コリアドラマアワーズ」の大賞を受賞した。ハ・ジョンウは8日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館大劇場で行われた「2022 コリアドラマアワーズ」で大賞を受賞した。9月に公開されたNetflixシリーズ「ナルコの神」で強烈な存在感をアピールしたハ・ジョンウは「『ナルコの神』を愛してくれてありがとうございます。共演者やスタッフたちとこの光栄を分かち合います」と受賞の感想を明かした。今回の受賞はハ・ジョンウがドラマで獲得した初めてのトロフィーだという点で意義深い。ハ・ジョンウは「身の置き所がありません。もっと面白い作品で挨拶します」と話した。続いてtvN「ゴースト・ドクター」のキム・ボムとJTBC「君に似た人」のシン・ヒョンビンがそれぞれ最優秀演技賞を受賞、優秀演技賞はJTBC「私の解放日誌」のイ・ギウとチャンネルA「ショーウィンドウ:女王の家」のチョン・ソミンが受賞した。17%の視聴率神話を成し遂げながら大衆的な人気を得たENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は最高の作品賞を受賞した。【「2022 コリアドラマアワーズ」受賞作受賞者(作)リスト】◆大賞=「ナルコの神」ハ・ジョンウ◆作品賞=「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」◆監督賞=「還魂」パク・ジュンファプロデューサー◆男性最優秀演技賞 =「ゴースト・ドクター」キム・ボム◆女性最優秀演技賞=「あなたに似た人」シン・ヒョンビン◆男性優秀演技賞=「私の解放日誌」イ・ギウ◆女性優秀演技賞=「ショーウィンドウ:女王の家」チョン・ソミン◆男性助演賞 =「今日のウェブトゥーン」パク・ホサン◆女性助演賞=「キス・シックス・センス」ファン・ボラ◆グローバルスター賞=「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」INFINITE エル◆グローバル優秀演技賞=「還魂」イ・ジェウク◆男性新人賞 =「今日のウェブトゥーン」キム・ドフン◆女性新人賞=「社内お見合い」ペ・ウヒ、「二十五、二十一」宇宙少女 ボナ◆KDF賞=ミン・チェウン◆功労賞=チェ・ブルアム

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  • 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」とパク・ウンビンが2冠!「第4回 アジアコンテンツアワード」日本からも続々受賞(総合)

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」とパク・ウンビンが2冠!「第4回 アジアコンテンツアワード」日本からも続々受賞(総合)

    世界で大ヒットしたドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「イカゲーム」が、「第4回 アジアコンテンツアワード」で2冠を達成した。「第4回 アジアコンテンツアワード(Asia Contents Awards、以下ACA)」が昨日(8日)、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)にある映画の殿堂野外劇場で開催された。ENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」がベストコンテンツ部門を受賞した中、主演を務めたパク・ウンビンが女性俳優賞を受賞、2冠を達成した。Netflixドラマシリーズ「イカゲーム」は、技術賞とパク・ヘスの男性助演賞受賞で2冠を達成した。男性俳優賞には、TBSおよびDisney+で放送・配信された日本ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の鈴木亮平、脚本家賞は「八角亭谜雾」の王小帅、杨翌舒が共同受賞した。女性助演賞は「This land is mine」のSora Ma、女性新人賞は「花朝秋月夜(Love Behind the Melody)」の包上恩、男性新人賞はNetflix「新聞記者」の横浜流星が受賞した。生涯功労賞は日本のエージェンシーのケイダッシュ(K Dash Co., LTD)の川村龍夫会長、功労賞はソン・ビョンジュン韓国ドラマ制作社協会長が受賞し、人気賞は女優の范冰冰(ファン・ビンビン)、ライジングスター賞は「In Geek We Trust(IT狗)」の凌文龍(リン・マンロン)、Apple TV「パチンコ」のキム・ミンハが受賞者に選ばれた。・【PHOTO】パク・ウンビン「第4回 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】パク・ヘス&キム・ミンハ&イェ・ジウォン「第4回 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場【「第4回 アジアコンテンツアワード」受賞者(作)リスト】◆ベストコンテンツ:「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」◆ベストアジアアニメーション:「地球外少年少女」◆ベストアジアドキュメンタリー:「The Atom Araullo Specials:Young Arms」◆技術賞:「イカゲーム」◆女性俳優賞:パク・ウンビン(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)◆男性俳優賞:鈴木亮平(「TOKYO MER~走る緊急救命室~」)◆脚本家賞:王小帅、杨翌舒(「八角亭谜雾」)◆女性助演賞:Sora Ma(「This land is mine」)◆男性助演賞:パク・ヘス(「イカゲーム」)◆女性新人賞:包上恩(「花朝秋月夜(Love Behind the Melody)」)◆男性新人賞:横浜流星(「新聞記者」)◆生涯功労賞:川村龍夫◆功労賞:ソン・ビョンジュン◆人気賞:范冰冰(ファン・ビンビン)◆ベストクリエイター:PinkfongCompany◆ライジングスター:凌文龍(「In Geek We Trust(IT狗)」)、キム・ミンハ(「パチンコ」)

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  • 豪華スターが集結!「第27回釜山国際映画祭」本日(10/5)ついに開幕…日本映画を含む354本の作品を上映

    豪華スターが集結!「第27回釜山国際映画祭」本日(10/5)ついに開幕…日本映画を含む354本の作品を上映

    「第27回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)」が本日(5日)開幕し、中華圏のスター トニー・レオンから忠武路(チュンムロ、韓国映画界の代名詞)の代表俳優イ・ヨンエまで、映画界のレジェンドスターたちが総動員し、映画祭の開催を知らせた。新型コロナウイルスの影響により、ここ3年間縮小開催されたイベントは、日常の回復に従って今年は活気を取り戻すものと期待される。「第27回釜山国際映画祭」は、10月5日から14日まで10日間、釜山市海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂の一帯で行われる。これに先立って釜山国際映画祭のイ・ヨングァン取締役は、記者会見で「今年は大々的に対面映画祭を開催するため、最善を尽くした」とし「釜山国際映画祭が3年ぶりに完全に正常化される。これは質と量など、すべての部分でアジア最高の映画祭が完全に正常化されるという意味だ」と宣言した。これに加え、ゲストのラインナップも歴代最高だ。特に、イ・ヨンエが2004年に開催された「第9回釜山国際映画祭」以来、なんと18年ぶりに出席を確定し、期待を高めた。当時彼女は国民の俳優アン・ソンギと開幕式の司会を務めた。今回は「今年の俳優賞」の審査委員として参加する。また、彼女はトニー・レオンとともに「オープントーク」イベントを進行したことがある。トニー・レオンも当時以来、18年ぶりに釜山国際映画祭のレッドカーペットに参加する。公式来韓は、イム・グォンテク監督の映画「ファジャン」(2015)のVIP試写会に参加して以来、7年ぶりである。特に彼は「第27回釜山国際映画祭」の「今年のアジア映画人賞」の受賞者として選定され、映画祭の参加はもちろん、韓国のファンたちのため、特別な時間を準備した。本人が自ら選定した出演作6本の上映と、この中で2本はGV(観客との会話)も行う。彼が選定した6本は「ブエノスアイレス」「花様年華」「2046」「大英雄」「インファナル・アフェア」「ロンゲストナイト」だ。今年の開幕式と閉幕式の司会者も華やかだ。売れっ子俳優のリュ・ジュンヨルとチョン・ヨビンが開幕式を、クォン・ユルと元Secretのソナが閉幕式の進行を務め、映画祭の雰囲気を盛り上げる。また、今回の映画祭は様々なプログラムを通じて、スターたちの一風変わった一面を垣間見ることができる機会を与える。久しぶりに公の場に登場するイ・ヨンエが13日、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」を進行し、演技人生について深みのある話を伝える予定だ。彼女とともにカン・ドンウォン、ハ・ジョンウ、ハン・ジミンもこのプログラムを通じて、それぞれ釜山の市民とともに心を打ち明けて話す時間を持つ。ソン・ガンホは開幕式のレッドカーペットをはじめ、7日には映画「ベイビーブローカー」のGVに参加し、イ・ビョンホンはキム・ジウン監督と共に、9日「甘い人生」マスタートークで映画祭を楽しむ。さらに8日、「ベイビーブローカー」のオープントークには是枝裕和監督、IU、イ・ジュヨンらが登場し、観客を熱狂させる予定だ。トニー・レオンは、GVおよびハンドプリンティング、オープントークなどのイベントに参加する。また「第27回釜山国際映画祭」では、チョン・ヨビン、AFTERSCHOOLのナナ主演のNetflixシリーズ「グリッチ -青い閃光の記憶-」、チョン・ヘイン主演のDisney+オリジナルシリーズ「コネクト」、イ・ジュンイク監督のTVINGオリジナルシリーズ「未知の彼方で君を待っている~YONDER~」など、期待を一身に受けている新しいシリーズがオンスクリーン(On Screen)セクションに招待され、ベールを脱ぐ。1,333万人を動員した「アバター」(2009)の続編「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」フッテージ映像(未加工の映像)の上映まで、韓国で初めて約15分の映像が公開される。ジョン・ランドープロデューサーが参加し、記者懇談会も行う。また、8日にはアジアのテレビドラマ、OTT(動画配信サービス)コンテンツを対象とした「2022 アジアコンテンツアワード」の授賞式が開催される。チョン・ヘインと2019ミスコリア真(グランプリ)出身のキム・セヨンがMCを務め、女優賞の候補として「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のパク・ウンビンが上がり、レッドカーペットにも登場する。また人気賞にはファン・ビンビン、ライジングスター賞には「パチンコ」のキム・ミンハが選ばれた。「第27回釜山国際映画祭」の開幕作は、ハディ・モハゲフ監督のイラン映画「風の香り」、閉幕作は石川慶監督の日本映画「ある男」だ。計354本の作品が上映される。・山﨑賢人主演「キングダム2 遥かなる大地へ」釜山国際映画祭のオープンシネマセクションに選出佐藤信介監督が韓国を訪問へ・クォン・ユル&元Secret ソナ「第27回釜山国際映画祭」閉幕式のMCに抜擢最善を尽くす・リュ・ジュンヨル&チョン・ヨビン「第27回釜山国際映画祭」開幕式のMCに抜擢!

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