BTS、コロンビア・ボゴタ市から「名誉賓客」に指定…公演による経済効果は約47億円
写真=BIGHIT MUSIC所属事務所のBIGHIT MUSICは本日(2日)、「コロンビア・ボゴタ市が9月30日(現地時間)に『法令413号』を制定し、BTSを『名誉賓客(Huésped de Honor)』に正式に指定した」と発表した。これは、2日~3日にかけて開催されるBTSの公演に合わせて行われたものだ。
ボゴタ市長のカルロス・フェルナンド・ガランは「BTSは単なるバンド以上の存在だ。コンサートを訪れる人々には、ボゴタという街そのものを体験してほしい」と語った。さらに「ボゴタ市はBTSの訪問が街にとっても特別なイベントであることを認識しており、名誉ある賓客として迎える」と付け加えた。
「名誉賓客」は政治、公共サービス、芸術、スポーツ、科学、教育など、さまざまな分野で市民の福祉や都市の発展に貢献した著名な人物に対し、ボゴタ市長が贈る称号で、今回の指定は約10年ぶりとなった。
ボゴタ市は、BTSが2013年のデビュー以来、韓国の音楽と文化の国際的な地位向上に貢献し、若い世代に影響を与えてきたことにも言及した。
BTSは2日~3日にかけて、ボゴタで南米ツアーをスタートさせる。コロンビアでメンバー全員が揃って公演を行うのは今回が初めてで、公演はボゴタの経済や観光にも大きな波及効果をもたらすと期待されている。
ボゴタ観光局傘下の観光観測所は、彼らの公演を観るために訪れる観光客が、飲食、宿泊、現地交通、ショッピング、土産品などに費やす金額が990億コロンビアペソ(約47億円)に上ると推測している。
BTSはボゴタを皮切りに、ペルー・リマ、チリ・サンティアゴ、アルゼンチン・ブエノスアイレス、ブラジル・サンパウロを巡り、現地のファンと交流する。
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- 記者 :
- ソン・ミギョン







