Kstyle
Kstyle 14th

ソン・ガン&イ・ジュニョン、祖父の死を経て迎えた結末とは?「フォーハンズ」最終回で描かれた絆

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN
tvN土日ドラマ「フォーハンズ ~2人のソナタ~」が最終回を迎え、チョン・ジニョン演じるカン・スンウンが静かに息を引き取った。

ソン・ガンとイ・ジュニョンが主演を務める同作は、音楽の天才たちが集まる芸術高校を舞台に、若者たちの友情と愛、競争、成長を描いたドラマ。ピアノの天才であり、ライバルでもある2人の複雑な関係性が見どころとなった。

韓国で10月4日に放送された最終回では、チョン・ジニョン演じるカン・スンウンが、孫のカン・ビオ(演者:ソン・ガン)とチェ・ジョンヨ(演者:イ・ジュニョン=UKISS ジュン)に謝罪する姿が描かれた。

カン・スンウンは、自身の娘であるカン・ジヘ(演者:ユン・セア)が、孫のカン・ビオのライバルであるチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン)の誘拐を指示していた事実を遅れて知った。彼は指揮の最中に心臓の痛みを訴えて倒れ、その後、手術を受けて意識を取り戻すと、孫のカン・ビオとチェ・ジョンヨに真実を伝えた。

カン・ビオが「おじいさん、申し訳ございません。僕のせいで」と謝罪すると、カン・スンウンは「違う。お前のせいじゃない。もう逝く時が近づいているのに、どうしてお前が謝るんだ。結局、お前たちは『ネメシス』を完成させた。完成させたんだ」と語った。

続けて、カン・スンウンはカン・ビオに「私はお前が一生ジョンヨの後を追いかけながら苦しむと思っていた。一生2番手の悔しさを抱え、少しずつ壊れていくと思っていたんだ。でも今になってみると、お前を閉じ込めていたのは私だった。自分のプライドに勝てず、幼いお前に取り返しのつかないことをたくさんしてしまった。許してくれ」と謝罪した。

さらに、チェ・ジョンヨに対しても「すまない、ジョンヨ。ビオの母親に代わって、ビオの祖父として謝らせてくれ。ビオの母親がああなってしまったのは、すべて私のせいだ。私の卑怯な行動が報いとなり、お前に大きな罪を犯してしまった。すまない。すべて私の責任だから、どうか私の愚かな娘を許してくれないか」と許しを求めた。

そうして、カン・スンウンは孫のカン・ビオが演奏した月光ソナタを聴きながら、世を去った。

その後、祖父の死をきっかけに音楽から離れることを決意したカン・ビオは、愛用していたピアノまで手放そうとする。しかし、チェ・ジョンヨはそんな彼を引き止め、「僕たちは音楽の中にいてこそ、生きていける人間だ」と伝えた。そして2人は再び並んでピアノを演奏し、長年にわたる葛藤を乗り越えて和解した。

やがてチェ・ジョンヨは辞表を残して姿を消したが、カン・ビオは彼の行方を追い、海外で再会を果たした。かつてライバルとして激しく競い合い、傷つけ合った2人が、再び音楽を通じて心を通わせる姿で物語は幕を閉じた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ユ・ギョンサン

関連トピックス

アクセスランキングRANKING

動画MOVIE

\ 無料で購読 /
LINE
K-POPニュースを毎日LINEでチェック
友だち追加
Kstyle 特集・タイアップ一覧