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【REPORT】日韓圧巻のコラボに称賛の声も!「MUSIC EXPO LIVE」アジアからグローバルに活躍するアーティストが東京ドームに集結
11月3日、東京ドームにて「MUSIC EXPO LIVE 2025」が開催された。2025年の音楽シーンを牽引する超豪華アーティストたちのステージのみならず、それぞれの魅力をかけ合わせたスペシャルコラボステージで東京ドームに集ったファンたちを喜ばせた。出演アーティストはCORTIS、HANA、KiiiKiii、KAWAII LAB.のFRUITS ZIPPER、CUTIE STREET、CANDY TUNE、SWEET STEADYの4組、BE:FIRST、4EVE、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、Number_iの全12組。グローバルに活躍するアーティストたちが東京ドームのステージに一堂に会した。オープニングの声と共に、全アーティストがステージに登壇。TOMORROW X TOGETHERからはリーダーのスビンが「今日は素晴らしいアーティストのみなさんと最高のライブをお届けします」と挨拶すると、タイからやってきた4EVEのFai(ファイ)は「サワディカ」とタイ語で挨拶しつつ、「今日は盛り上がりましょう!」と笑顔を見せた。この日、ヘッドライナーを務めるNumber_iの神宮寺勇太も「今回は東京ドームということで、めちゃくちゃ楽しみにしていました」と意気込みを語った。華々しいステージで「かわいいだけじゃない」を体現!この日のトップバッターを飾ったのは原宿からカワイイを発信するKAWAII LAB.。FRUITS ZIPPER・早瀬ノエルがスクリーンから「かわいいだけじゃだめですか?」と問いかけると、CUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」からライブはスタート。メンバーカラーを用いたフリルとレースたっぷりの衣装で登場すると、弾ける笑顔と元気のいいパフォーマンスを見せ、東京ドームは早くも大きなコールに包まれた。続くSWEET STEADYは「YAKIMOCHI」で切ない乙女心をしっとりと歌い上げる。CANDY TUNEはセンターステージに登場。今年、リリースするなりバズった「倍倍FIGHT!」で客席を巻き込んだ名物的な掛け声で会場を盛り上げると、勢いのある情熱的なステージで東京ドームを席巻した。来年2月1日に初の東京ドームを控えているFRUITS ZIPPERは月足天音が復活し、7人でのステージ。今年1月リリースの「かがみ」はコンパクトを開くような振り付けとメンバーの名前の頭文字を取った呪文のようなフレーズが印象的。今年さまざまな音楽フェスを経験した彼女たちのステージは堂々とした佇まいを見せた。真中まなの掛け声でKAWAII LAB.の全員がステージに登場すると、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」で大団円。まさに「かわいいだけじゃない」というキャッチフレーズを体現したパフォーマンスで、「MUSIC EXPO LIVE 2025」のスタートを華々しく飾った。 今年デビューしたばかりのKiiiKiiiが登場続いて登場したのはIVEの後輩として今年デビューしたばかりの5人組ガールズグループ・KiiiKiii。今年8月にリリースした「DANCING ALONE」では全員が手を繋いでジャンプする元気いっぱいの振り付けがフレッシュ。Haumが「東京ドーム、まだまだ盛り上がっていきましょう!」と日本語で挨拶してはじまったのは、それまでの雰囲気をガラリと変える「BTG」。早いBPMのビートに乗せたダイナミックなダンスが印象的なEDMで、会場には白いレーザーが飛び交い、東京ドームがさながら大きなクラブハウスに。最後は彼女たちのデビュー曲「I DO ME」。センターステージを元気よく駆け回り、最後は白い紙吹雪が舞う中、悠然としたステージを見せた。 BE:FIRST✕ENHYPEN 圧巻のコラボ!「難しかった」互いを称える姿もスペシャルコラボステージも「MUSIC EXPO LIVE 2025」の魅力。BE:FIRSTとENHYPENはSOTA(BE:FIRST)とNi-Ki(ENHYPEN)が振り付けしたそれぞれの楽曲でダンスコラボのステージを披露することに。Ni-Kiは「振り付けを覚えながら、かっこよすぎてびっくりしました。普段している振り付けとはまったく違うジャンルなので難しかったです」と苦笑すると、SOTAも「難しすぎて、めちゃくちゃ苦戦しました。自分たちの楽曲では味わったことがないくらい苦戦したので、いい機会なので思いっきり踊れたら」と意気込みを語った。そんな2組のコラボステージは、まずは和の雰囲気を感じさせる笛の音ではじまったBE:FIRSTの「Masterplan」に乗せて、ゴリゴリのヒップホップダンスを披露。最後は歌舞伎の見得のようなポーズでキメてみせると、続いては稲妻の音が鳴り響き、ヴァンパイアをモチーフにしたENHYPENの「Bite Me」がスタート。首筋をタッチする振り付けやしなやかな動きが妖艶なムードを作りあげていく。対象的なジャンルのダンスだったが、どちらも見事に踊りこなしてみせた。 東京ドームで日本初ステージを飾ったCORTISCORTISはBTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERが所属する「ボーイズグループの名門」BIGHIT MUSICから6年ぶりに誕生した5人組ボーイズグループで、これが日本初ステージ。デビュー曲「What You Want」では大きい東京ドームのステージに臆することなく、楽しく遊ぶようにパフォーマンスする姿を見せたかと思えば、一糸乱れぬキレのあるダンスを見せたり、1曲目からCORTISらしさを見せていく。リーダー・MARTINは「僕たち、日本に来ました!」と大喜びで絶叫すると、JUHOONは「こんなに大きなステージに立つのは初めてなのでドキドキです」と日本語で一生懸命にコメントし、新人らしい初々しさを見せた。逆にステージでは新人らしからぬ落ち着きを見せ、「JoyRide」では地声とファルセットを巧みに使い分け、語りかけるような雰囲気を演出。最後はボコーダーを使ったボーカルがユニークな「FaSHioN」で気合いの入ったパフォーマンスを見せ、会場の雰囲気をキリリと引き締めた。 タイ発!今ホットな4EVEは強烈なステージタイ発の7人組ガールズグループの4EVEはシャンパンピンクで統一したビスチェとホットパンツの衣装で登場。かっこよさに振り切った「Keep a Secret」に続いて、「Situationship」ではかわいさとヘルシーなセクシーが混在したダンスにタイらしさを感じさせるハイトーンを響かせた。最後の「hot2hot」では哀愁を感じさせるメロディと扇子を使ったパフォーマンスがベストマッチ。最後にはファイアボールが飛び交う中でのダンスブレイクもあり、タイを代表するガールズグループとして東京ドームで強いインパクトを残した。 HANA 覚悟と自信を感じさせるステージCHIKAの「メイクサムノイズ!」のシャウトでスタートしたHANAは、「Drop」から気合の入ったステージと表情で東京ドームを圧倒! かと思えば、軽やかなシティポップなメロディが引き込まれる「My Body」ではJISOOによる韓国語の歌詞パートもあり、「私のからだは私だけのもの」というメッセージを伝えていく。NAOKOが「一緒に歌ってください」と言ってはじまった「Blue Jeans」ではセンターステージでパフォーマンスしながら、客席に手を振ったり笑顔を見せる一幕も。最後はメンバーの声が重なり合い、そこに観客の声も混ざりあって、「Blue Jeans 古いスニーカー」のリフレインがドームに響き渡った。最後の曲は「どんな姿でも、どんな環境でも、絶対に強く美しく咲いてみせる」とCHIKAが語ってはじまった「ROSE」。デビュー曲としてリリースされた時のイメージどおり、彼女たちの覚悟と自信を感じさせるステージでラストまで東京ドームに鮮烈な印象を残した。 日韓先輩グループに質問「メンバー間で意見が分かれたときは?」イベントの合間のトークコーナーとして、Number_iとTOMORROW X TOGETHER、CORTISがステージに登場。Number_iの平野紫耀がイベントについて「アジア各国からアーティストがステージを見せてくれる貴重な機会」と語ると、TOMORROW X TOGETHER のボムギュも「僕たちも去年に引き続き出演させていただいてとても光栄です」とにっこり。CORTISのJUHOONは「デビューから間もないにも関わらずこんなに大きなステージに立つことができて緊張していますがとてもワクワクしています」と初々しく語った。CORTISのSEONGHYEONからは先輩に聞いてみたいこととして、「メンバー間で意見が分かれたときにどう解決しているんですか?」という質問が。Number_iの神宮寺勇太は「あんまり喧嘩みたいなことにはならないけど、とことん話し合います。最後はリーダーの岸くんにご采配をお願いします」、岸優太は「もちろん、3人でめちゃくちゃ話し合ってから決めてます」との答え。TOMORROW X TOGETHER のTAEHYUNからは「意見が分かれたら強く意見を言う人が勝ちます」と会場を笑わせた後、意見が強いのは「たぶん僕です」と微笑んだ。CORTISはリーダーのMARTINから、「僕たちも喧嘩はしないんですけど意見が分かれることはよくあって、その時は多数決にのっとって、意見を強く言う人に傾いていきます」だそう。最後には平野紫耀から「僕たちもまだライブが残っているので素敵な空間にしていけたら」と意気込みが語られた。 ファンとの思い出の曲も!ENHYPEN 盛り上がりは最高潮にイベントもいよいよ折り返しに。白いナポレオンジャケットを羽織ったENHYPENがステージに登場すると、「Bad Desire (With or Without You) 」でダークファンタジー的な世界観に観客を引きずり込む。「Fatal Trouble」で見せるバックステップからステージに跪く振り付けは、衣装も相まって白鳥を連想させる美しさ。「No Doubt 」まで3曲を一気に駆け抜けた。ニキ(Ni-Ki)が「東京ドーム、ただいま!」と言うと、ドームを真っ赤に埋めたペンライトが大きく揺れた。先程のBE:FIRSTとのコラボステージについてジョンウォンも「楽しかったです。いい経験でした!」とBE:FIRSTに感謝の気持ちを伝えた。この東京ドームには思い出があるというENHYPEN。「サプライズでENGENE(ENHYPENのファン名)がある曲を歌ってくれました。その時すごく感動して、全員でめちゃくちゃ泣きました」とジェイが言うと、ソンフンは「でもENGENEのみなさんのおかげで、忘れられない思い出になりました」。そしてジェイクが「今日はその曲を歌いたいと思います」と言って、「BLOSSOM」がスタート。パフォーマンスを敢えて封印し、マイクスタンドでしっとりと思い出の曲を歌い上げた。その勢いのままに歌い上げた「Shine On Me」は今夏に開催されたENHYPEN初のスタジアムツアーで初披露した思い出の曲。伸びやかなハイトーンをドームに響かせながら、センターステージでより近い場所からファンであるENGENEとの出会いを楽しんだ。最後は「Sweet Venom」と「Brought The Heat Back」とライブで定番の人気曲で締めくくり、東京ドームの盛り上がりはこの日、最高潮に。 東京ドームに深みのある声が響く!BE:FIRSTが熱唱BE:FIRSTは今年8月にリリースした「Secret Garden」からスタート。ミドルテンポのR&Bに合わせてゆったりとしたパフォーマンス、リフレインされる「Secret Garden」という歌詞にJUNONとLEOの深みのある声が響く。「Mainstream」では止まらず跳ね続けるステップとユニークな歌詞、SOTAのHITの強さが垣間見えるラストまで見ごたえたっぷり。センターステージでパフォーマンスした「Milli-Billi」では、SOTAとのソロからはじまるダンスブレイクで観客の度肝を抜いた。その勢いのままに、メロディラインがドラマチックな「Boom Boom Back」ではボーカルもラップもダンスも隙のないBE:FIRSTの実力を存分に見せつけ、「なにかに夢中になることは素敵ですね!」とSHUNTOが語ってはじまった「夢中」では広い東京ドームのステージを端から端まで行き、ファンの近くで歌い上げる。東京ドームの全員にLEOが「生きててくれてありがとう!」と叫ぶと、そこからはThe Jackson 5の名曲「I Want You Back」のカバー。世界的に有名な楽曲でステージの最後を締めくくった。 KAWAII LAB.✕KiiiKiiiコラボは日韓の名曲「ヘビロテ」「TT」スペシャルダンスコラボステージ第二弾にはKAWAII LAB.とKiiiKiiiが登場。K-POPからはTWICEの「TT -Japanese ver.-」を、J-POPからはAKB48の「ヘビーローテーション」をカバーするということで、CANDY TUNEの桐原美月は「TT -Japanese ver.-」について「振り付けがとてもかわいくて、みんなで楽しく練習しました。タイミングが合わせるのが難しかったです」と練習のエピソードを明かした。KiiiKiiiのJiyuは「AKB48さんの『ヘビーローテーション』を披露させていただくことになって光栄です」と日本語で意気込みを語った。その後のステージでは、まずはKAWAII LAB.がメインとなって「TT -Japanese ver.-」を披露。普段とはカラーの異なる振り付けながら、パフォーマンス中にメンバー同士で目を合わせてにっこり笑い合ったり、楽しそうに踊っていた。最後はKiiiKiiiも加わって、全員でTTポーズを見せた。続く「ヘビーローテーション」はKiiiKiiiがメインでパフォーマンス。マイクスタンドを使った振り付けではつらつとした魅力を発散、最後はKAWAII LAB.のメンバーたちもステージに合流し、2人1組でハートを作ってかわいさを振りまいた。 タイ愛を語る「T-POPもチェックしてる」続いて行われたHANAと4EVEもステージに登場。タイにルーツがあるというNAOKOは、「タイは食べ物がめちゃくちゃおいしくて、カオマンガイとかガパオとかメンバーにもめっちゃおすすめしてて、パクチーを食べてくれるようになりました。T-POPもチェックしてるし、タイメイクも大好き」とタイへの愛を語った。そんなNAOKOのコメントに4EVEのメンバーたちも手でハートを作ってかわいくお返事。東京ドームのステージは初めてだそうで、英語で「とてもわくわくしています」と語った後、日本語で「みなさん、かわいいです」とにっこり。最後は「コップンカー」(タイ語で「ありがとう」の意)と締めくくった。HANAも東京ドームは初めて。「みなさんが声を出して歌ってくれたり、最後に上を向く振りをした時、『ドームだ!』ってあらためて思えて幸せでした」とCHIKAが感慨深げに語った。 オヤジギャクを連発!?トークでも盛り上げるTXT5大ドーム公演が決定し、来年1月には東京ドーム単独公演が予定されているTOMORROW X TOGETHERはモノトーンを基調にした衣装で登場。唇に指を当てる振り付けが印象的な「Upside Down Kiss」、続く「Beautiful Strangers 」で、観客を一気にTOMORROW X TOGETHERらしい世界観に引き込んだ。ヒュニンカイが「東京ドーム、とても広いですね」としみじみ語ると、「僕たちのことよく見えてますか?」とヨンジュンが心配そうに客席に声をかけ、テヒョンは「僕たちからはみなさんがよく見えてますよ」と混ぜっ返す。スビンが「次の曲は歌詞に注目して聴いてください」と言ってはじまった「Where Do You Go?」ではメンバーが広いステージを散らばり、会場に集まったMOA(TOMORROW X TOGETHERのファン名)に挨拶。さわやかなメロディに合わせて、観客たちも楽しそうにペンライトを振っていた。「5時53分の空で見つけた君と僕」では金色の紙吹雪が舞う中、火花があがるセンターステージで夢のようなパフォーマンスを見せ、「きっとずっと(Kiito Zutto)」では疾走感あふれるメロディに合わせて広いステージを所狭しと駆けめぐり、観客に向けて手を大きく上下に振ると、その動きに応えるように会場のペンライトも大きく揺れた。これからのドームツアー、おいしいごはんが楽しみというヒュニンカイに、テヒョンも「いろんなラーメンを知ったので、それを食べてみたい」。ヨンジュンは「モツ鍋とひつまぶしが大好きなので、それ以外にも挑戦してみたい」と語り、客席に向けておすすめの料理を尋ねていた。ボムギュは「電話に出んわ」というダジャレを飛ばし、客席が笑うと、スビンは真面目に「面白いですか?」と尋ねる一幕も。最近覚えた言葉は「生姜がないってしょうがないな」と言うと、スビンから「寒いですよ」と一言。ヒュニンカイも「星がほしい」「布団がふっとんだ」とオヤジギャクを連発した。そんな雰囲気を吹き飛ばすように最後は最新曲「Can't Stop」を披露、統制の取れたパフォーマンスで会場を圧倒した。 Number_i 気合いの入ったシャウトで登場この日のトリを飾ったのはNumber_i。クラシカルなSEの後、「ぶち上がっていきましょう!」という気合いの入ったシャウトでステージに登場すると、ダウナーなメロディにゴリゴリのラップ、BPMの早いパートと緩急のある「GOAT」で会場はすっかり彼らの色に染め上げられた。続く「FUJI」ではステージから上がるファイアボールに、メンバーに煽られるように会場のペンライトが波のように大きく揺れる。和を感じるメロディにヒップホップが意外なほどマッチして、3人が会場全体を巻き込んでいく。「INZM」では会場全体に稲妻のようにレーザーが交差し、ステージの熱量が上がるのと比例して客席のコールもヒートアップ。続く「SQUARE_ONE」でも会場が一体となってステージの3人に向けてペンライトを振り続けた。センターステージでそれぞれの思いを叩きつけた「Numbers」、壮大なスケールのメロディとともに力の限りパフォーマンスした「未確認領域」、最後の「i-mode」まで、ノンストップで駆け抜けた。最後にはこの日の出演アーティストが全員再びステージに登場、それぞれのファンに別れを惜しむように挨拶した。なお、この日の模様はNHK総合テレビで12月12日、22:30より放送されることが決定している。イベントの模様を1時間にギュッと凝縮した特集番組としてオンエアされるそうなので、要チェック!(取材:尹秀姫)■開催概要「MUSIC EXPO LIVE 2025」日時:2025年11月3日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 16:00会場:東京ドームMC:山里亮太(南海キャンディーズ)【出演者・セットリスト】1. CUTIE STREET / かわいいだけじゃだめですか?2. SWEET STEADY / YAKIMOCHI3. CANDY TUNE / 倍倍FIGHT!4. FRUITS ZIPPER / かがみ5. KAWAII LAB. / わたしの一番かわいいところ1. KiiiKiii / DANCING ALONE2. KiiiKiii / BTG3. KiiiKiii / I DO ME-SPECIAL COLLABORATION-1. BE:FIRST✕ENHYPEN / Masterplan2. BE:FIRST✕ENHYPEN / Bite Me1. CORTIS / What You Want2. CORTIS / JoyRide3. CORTIS / GO!4. CORTIS / FaSHioN1. 4EVE / Keep a Secret2. 4EVE / Situationship3. 4EVE / hot2hot1. HANA / Drop2. HANA / My Body3. HANA / Blue Jeans4. HANA / ROSE1. ENHYPEN / Bad Desire (With or Without You) 2. ENHYPEN / Fatal Trouble3. ENHYPEN / No Doubt 4. ENHYPEN / BLOSSOM5. ENHYPEN / Shine On Me6. ENHYPEN / Sweet Venom7. ENHYPEN / Brought The Heat Back1. BE:FIRST / Secret Garden2. BE:FIRST / Mainstream3. BE:FIRST / Milli-Billi4. BE:FIRST / Boom Boom Back5. BE:FIRST / 夢中6. BE:FIRST / I Want You Back※BE:FIRSTは6人で出演-SPECIAL COLLABORATION-1. KAWAII LAB.✕KiiiKiii / TT -Japanese ver.-2. KAWAII LAB.✕KiiiKiii / ヘビーローテーション1. TOMORROW X TOGETHER / Upside Down Kiss2. TOMORROW X TOGETHER / Beautiful Strangers 3. TOMORROW X TOGETHER / Where Do You Go?4. TOMORROW X TOGETHER / 5時53分の空で見つけた君と僕5. TOMORROW X TOGETHER / きっとずっと (Kiito Zutto)6. TOMORROW X TOGETHER / Can't Stop1. Number_i / GOAT2. Number_i / FUJI3. Number_i / INZM4. Number_i / SQUARE_ONE5. Number_i / Numbers6. Number_i / 未確認領域7. Number_i / i-mode主催:MUSIC EXPO LIVE 2025実行委員会企画・制作:NHKエンタープライズ、STARBASE■放送情報「MUSIC EXPO LIVE 2025」放送予定日:総合テレビ 2025年12月12日(金)夜10:30~11:28「MUSIC EXPO LIVE 2025 拡大版」放送予定日:BSP4K 2025年12月20日(土)夜11:30~1:29BS 2026年1月3日(土)前0:00~1:59 <金曜深夜>■関連リンクMUSIC EXPO LIVE 2025 オフィシャルサイト

KiiiKiii、新曲「To Me From Me」をリリース!繊細なボーカルと慰めのメッセージに注目
KiiiKiiiが、ウェブ小説とコラボした新曲を発表した。11月4日午後6時、KiiiKiiiのデジタルシングル「To Me From Me」がリリース。メンバーたちが主人公として登場するKakao Pageのウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」と同じ世界観を有しており、新曲と同時に小説も公開された。「To Me From Me」は、叙情的なメロディとメンバーたちの個性が盛り込まれたボーカルが印象的な曲だ。過ぎ去った記憶を思い出したり、自分自身を慰めるような歌詞を通じて、「急に鉢合わせた世界でも自分を信じる」という飾らない気持ちを表現した。今回の新曲は、独特な感性で多数のヒット曲を作り出したEPIK HIGHのTABLOがプロデュースを手掛け、発売前から話題を集めた。これに先立って、KiiiKiiiの公式SNSを通じてTABLO、Joosiq、俳優シン・スンホと制作した「To Me From Me」のコンテンツをはじめ、アカペラバージョンのプレビューも公開され、新曲に対する関心を高めた。メンバーたちの繊細なボーカルとTABLO特有のメランコリーな感性が加わり、どのような相乗効果を生み出すのか、視線が集まっている。新曲「To Me From Me」と同じ時間に公開されるウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」は、KiiiKiiiがカカオエンターテインメントとコラボした作品。お互いが違う場所で同じ曲を聴いていた5人の少女が、現実と異なる世界に出会うことで繰り広げられる旅程を描く、現代ファンタジーウェブ小説だ。人気ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の原作小説である「明日のベスト:ソンジェ背負って走れ」を執筆したキム・パン作家が参加。鮮明な個性と実力でデビューと同時に音楽界にインパクトを与えたKiiiKiiiの世界観と、メンバーたちの特徴を鮮やかに表現するため、事前にメンバーとのインタビューなどを数回にわたって行い、約10ヶ月間の制作期間を要したという。

KiiiKiii、ニューデジタルシングル「To Me From Me」でEPIK HIGHのTABLOとコラボ!
KiiiKiiiが、EPIK HIGHのTABLOとコラボした新曲を披露する。最近、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、KiiiKiiiは11月4日にニューデジタルシングル「To Me From Me」をリリースする。「To Me From Me」は、レトロ風の楽曲で、古い記憶を蘇らせるような穏やかなメロディーと、メンバーたちの弾けるような歌声で伝える率直な歌詞が特徴だ。KiiiKiiiはこの曲を通じて、突然直面した別の世界でも、自分を信じて慰めるメッセージを込め、これまでの楽曲とは一線を画す感性を届ける予定だ。特に、EPIK HIGHの「Umbrella(Feat. ユンナ)」、イ・ソラの「Song Request(Feat. SUGA of BTS)」など、多くのヒット曲を生み出したTABLOがプロデュースを務め、関心を集める。KiiiKiiiの率直で初々しい魅力が、TABLO流の楽しくメランコリックな感性と相まって、どのような相乗効果を生み出すか注目される。KiiiKiiiの新曲「To Me From Me」は、同日に公開されるKakao Pageのコラボウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」と世界観を共有する。同作は、異なる場所で同じ曲を聴いていた5人の少女たちが、現実のようでどこか奇妙な世界に足を踏み入れることから始まる旅を描く、KiiiKiiiを主人公とする現代ファンタジーウェブ小説だ。人気ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の原作小説「明日のベスト:ソンジェ背負って走れ」を執筆した作家のキム・パンが参加して完成度を高めた中、KiiiKiiiの繊細なボーカルとTABLOの感性が込められたニューデジタルシングル「To Me From Me」が同時に発売され、作品を楽しむ楽しさを倍増させる予定だ。これに先立って最近公開された「Dear.X:明日の私が今日の私に」の予告映像では、「To Me From Me」の音源の一部が先行公開された。叙情的なメロディーに加えられたメンバーたちの感性あふれるボーカルが没入感を一層高め、期待を高めた。KiiiKiiiのニューデジタルシングル「To Me From Me」は、11月4日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、同時刻にKakao Pageではウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」が公開される。

KiiiKiii、日本の音楽番組に初出演!11月8日放送「Venue101」でパフォーマンス…IVE ガウルのVTR出演も
2022年4月にスタートした音楽番組「Venue101」が来週11月8日(土)に記念すべき、レギュラー放送101回目を迎える。そこで今回は、番組をあらゆる方向から盛り上げてくれた皆さんに、感謝の気持ちを伝える「101回 大感謝SP」と題した特番をお届け。話題のアーティストによるスタジオパフォーマンスはもちろん、これまでの名場面集や、視聴者からリクエストを募るコーナーも! 45分に拡大したスペシャルな生放送に期待が高まる。今回も話題のアーティストが、スタジオライブをお届け! さらにトークでも、記念すべき第1回放送(2022年4月9日)に出演したINIをはじめ、NiziU、マカロニえんぴつが番組の思い出を語る。初めての出演となる、韓国発5人組ガールズグループ・KiiiKiiiは、Venue101が未来を切り拓く新しいアーティストを紹介してきたコーナー「COMING UP」に出演する。番組が始まってからの3年半で、土曜の生放送「Venue101」と、ホールで行う特番「Venue101 EXTRA」に出演してくれたアーティストは183組、披露されたライブパフォーマンスは373曲! そこで今回、このライブを振り返るにあたり、視聴者からもう一度見たいライブパフォーマンスを募集。果たしてどんなパフォーマンスが選ばれるのか? 思い出とともにご紹介!さらに、これまで「Venue101」の生放送を盛り上げてくれたアーティストもVTRで出演。「Venue101」でテレビ初出演を飾ったNumber_i、そして2023年5月に初出演したIVEのガウルには、とある理由をもとに番組から感謝を伝えに! それぞれ素敵なコメントを寄せてくれている。番組が感謝を伝えるアーティストは、今後も続々と発表予定だ。また、日向坂46も、スタジオのトークゲストとして出演! これまで出演した放送回を振り返り、彼女たちにも、ある理由で感謝を伝える。さらに2022年に番組発ユニットとしてデビューした、MCふたりによるハマいくの企画! 大きな話題となり、2023年の紅白でもパフォーマンスした「ビートDEトーヒ」や、今年フジテレビ「FNS鬼レンチャン歌謡祭」でも披露した「love10」など、その活躍の軌跡を振り返る。スタジオではMCの2人を中心に、たくさんのアーティストが生放送ならではの臨場感あふれるトークとパフォーマンスを繰り広げる。さらに、NHK ONEの配信や、番組公式SNSでのコンテンツで、放送をもっと楽しめる企画も! 放送に早くも期待が高まっている。■番組情報Venue101「101回 大感謝SP」2025年11月8日(土)23:00~23:45(総合・生放送)【パフォーマンス出演&曲目】※五十音順INI「Present」KiiiKiii「I DO ME」NiziU「♡Emotion」マカロニえんぴつ「ハナ」【トーク出演】日向坂46(2名予定)【VTR出演】ガウル(IVE)Number_iand more【司会】濱家隆一(かまいたち)生田絵梨花【ナレーション】服部伴蔵門※NHK ONEで同時配信・1週間見逃し配信■関連リンク「Venue101」番組サイト

KiiiKiii、ウェブ小説の主人公に!ローンチ当日の11月4日にデジタルシングルをリリース
KiiiKiiiが、ウェブ小説の主人公になる。本日(28日)、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、KiiiKiiiを主人公にしたKakao Pageのウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」が、11月4日にローンチされる。「Dear.X:明日の私が今日の私に」は、10代最後を迎えた少女たちの友情と冒険を描いた現代ファンタジーウェブ小説で、異世界への冒険に出るKiiiKiiiの旅路を描く。メンバーたちは、同ウェブ小説の中で様々な個性と特徴を持つ5人のキャラクターに変身し、それぞれの孤独と恐怖に立ち向かい、友達を探して元の世界に戻るためのクエストを遂行する。今回の作品には、ビョン・ウソクとキム・ヘユン主演の人気ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の原作小説「明日のベスト:ソンジェ背負って走れ」を執筆したキム・パン作家が参加した。キム・パン作家は、鮮明な個性と実力でデビューと同時に音楽界にインパクトを与えたKiiiKiiiの世界観と、メンバーたちの特徴を鮮やかに表現するため、事前にメンバーとのインタビューなどを数回にわたって行い、約10ヶ月間の制作期間を要した。これにより、より分かりやすく生き生きと楽しめるストーリーを展開すると同時に、KiiiKiiiのメンバーたちがファンに送る質問やTMI(Too Much Information)コンテンツも届け、作品の面白さを倍増させる予定だ。「Dear.X:明日の私が今日の私に」と同じ世界観を有するKiiiKiiiの新曲も公開される。彼女たちのニューデジタルシングル「To Me From Me」は、ウェブ小説が公開される11月4日午後6時に合わせて発売される予定だ。今年3月に1st EP「UNCUT GEM」で音楽界にデビューしたKiiiKiiiは、タイトル曲「I DO ME」で正式デビューから13日にして、MBC「ショー 音楽中心」で1位を獲得。続いて、3月から6月まで4ヶ月連続で新人アイドルグループブランド評判1位を記録し、「2025 ブランド顧客忠誠度大賞」で新人女性アイドル部門1位を受賞。また、これまで開催された数々の授賞式で新人賞を獲得するなど、目覚ましい成果を上げ続けている。最近は、韓国国内外の様々なステージだけでなく、グループ・個人を問わずビューティー・ファッション・食品・金融ブランドのモデルとして活躍しているだけに、今回のウェブ小説を通じてどのような魅力を披露するのか、期待が集まっている。KiiiKiiiが主人公を務めるウェブ小説「Dear. X:明日の私が今日の私に」は、11月4日午後6時よりKakao Pageを通じて公開される。・アジアの豪華アーティストが東京ドームに集結!「MUSIC EXPO LIVE 2025」12月12日にNHKで放送・「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定

アジアの豪華アーティストが東京ドームに集結!「MUSIC EXPO LIVE 2025」12月12日にNHKで放送
11月3日(月・祝)東京ドームで開催される「MUSIC EXPO LIVE 2025」が、NHK総合テレビ版で放送されることが決定した。イベントの模様を1時間にギュッと凝縮した特集番組としてオンエアされる。 現在、チケットは一般発売中。当日は、全アーティストによって合計約50曲の楽曲が披露され、各アーティストのパフォーマンスをたっぷり楽しむことができる。また、スペシャルなコラボステージがあるほか、オープニングとエンディングでは全アーティストが一堂に会してのコラボトークも実施するなど、見どころ満載のイベントだ。豪華アーティストが集まる夢のステージ「MUSIC EXPO LIVE 2025」を、ぜひお楽しみに! ◼︎放送詳細「MUSIC EXPO 2025」(総合テレビ版)放送予定日:2025年12月12日(金) 夜10:30~11:28 ※放送内容・時間は予告なく変更となる場合がございます。※NHK ONEでの同時配信・1週間の見逃し配信あり■イベント概要MUSIC EXPO LIVE 2025【開催日】2025年11月3日(月・祝)【公演時間】開場/14:00 開演/16:00 ※開場・開演時間は変更になる場合がございます。【会場】東京ドーム(〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61)【出演アーティスト】BE:FIRSTCORTISENHYPENHANAKAWAII LAB. KiiiKiiiNumber_iTOMORROW X TOGETHER4EVE※アルファベット順で表記しています。※BE:FIRSTは6人での出演となります。 MC:山里亮太(南海キャンディーズ) チケット一般発売中!>>チケットお申し込みはこちら■関連リンクMUSIC EXPO LIVE 2025 オフィシャルサイト

「MUSIC EXPO LIVE 2025」出演アーティストによる約50曲の超豪華パフォーマンスが決定!この日しか見られないコラボや特別な演出も
グローバルに活躍する豪華アーティスト12組がスペシャルなステージを届けるイベント「MUSIC EXPO LIVE 2025」が、11月3日(月・祝)東京ドームで開催される。今回、全出演アーティストが披露するトータルの楽曲数が約50曲となることが決定! 様々なアーティストのパフォーマンスを一度に楽しめるだけでなく、各アーティストのパフォーマンスをたっぷり堪能することができる。また、この日限りのスペシャルなコラボステージがあるほか、オープニングとエンディングでは全アーティストが一堂に会してのコラボトークも実施するなど、見どころ満載のイベントとなっている。現在、チケットは一般発売中。この日しか味わうことのできない瞬間が詰まった充実のイベント「MUSIC EXPO LIVE 2025」を、ぜひお楽しみに!■開催概要MUSIC EXPO LIVE 2025開催日時:2025年11月3日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 16:00※開場・開演時間は変更になる場合がございます。会場:東京ドーム【出演アーティスト】BE:FIRSTCORTISENHYPENHANAKAWAII LAB. KiiiKiiiNumber_iTOMORROW X TOGETHER4EVE※アルファベット順で表記しています。※BE:FIRSTは6人での出演となります。MC:山里亮太(南海キャンディーズ)主催:MUSIC EXPO LIVE 2025実行委員会企画・制作:NHKエンタープライズ、STARBASEチケット一般発売中!>>チケットお申し込みはこちら■関連リンクMUSIC EXPO LIVE 2025 オフィシャルサイト

【PHOTO】aespaからIVE、LE SSERAFIMまで「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)
15日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第20回乳がん認識向上キャンペーン」のチャリティーイベントにaespa、IVEのウォニョン&ユジン&レイ、LE SSERAFIMのキム・チェウォン&カズハ、少女時代のヒョヨン、i-dle、ITZYのイェジ&ユナ、ILLIT、NMIXXのソリュン&ヘウォン、KiiiKiii、MAMAMOOのファサ、チョン・ソミ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、f(x)のクリスタル、ALLDAY PROJECTらが出席した。・aespa、アリーナツアーの東京公演を成功裏に終了!豊富なセットリストで計3万人が熱狂・IVE「それスノ」でSnow Man、Travis Japanと番組初の現役グループ対決!本日放送の2時間半SPに期待

TXT、ENHYPEN、KiiiKiiiら出演「MUSIC EXPO LIVE 2025」パフォーマンス順が決定!
11月3日(月・祝)に東京ドームで開催される「MUSIC EXPO LIVE 2025」のパフォーマンス順が決定した。本イベントは、アーティストたちの渾身のパフォーマンスはもちろんのこと、貴重なSPコラボステージも。さらには、オープニングやエンディングでは全12組がラインナップし、MCの山里亮太を中心にコラボトークを届ける。本イベントのチケットは現在、一般発売および購入者アップグレード2次の受付期間となっている。◆MC 山里亮太(南海キャンディーズ)コメント奇跡の1日になります! これだけのアーティストさんが同じ場所に集まる、これを奇跡と言わずしてなんと言うのか? ワクワクしております。私にできる事は1秒でも多くお越しくださった皆様が大好きな人の声を聞き、姿を見ることができるお手伝いだと思っています。どうぞ皆様、共に伝説の1日にしましょう!■公演情報MUSIC EXPO LIVE 2025開催日:2025年11月3日(月・祝)公演時間:開場:14:00 / 開演:16:00※開場・開演時間は変更になる場合がございます。会場:東京ドーム出演アーティスト:BE:FIRST/CORTIS/ENHYPEN/KAWAII LAB. /KiiiKiii/Number_i/TOMORROW X TOGETHER/HANA/4EVE*BE:FIRSTは6人での出演MC:山里亮太(南海キャンディーズ)主催:MUSIC EXPO LIVE 2025実行委員会企画・制作:NHKエンタープライズ、STARBASE■関連サイト「MUSIC EXPO LIVE 2025」オフィシャルサイト

「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定
2025年12月13日(土)、14日(日)の2日間、国立競技場にて開催される史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」。本日、第3弾の追加出演アーティストとして、NMIXX、xikers、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTIS、IDID の出演が決定。また、各アーティストの出演日程を発表した。本日の第3弾追加出演アーティスト発表、各アーティスト出演日の決定を受けて、日別の申し込みが可能となる1日券チケットの先行受付を開始。オフィシャル3次先行として10月9日(木)19時からチケットぴあで受付開始となる。■開催概要2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN日時:2025年12月13日(土)開場15:00/開演17:00 (予定)2025年12月14日(日)開場15:00/開演17:00 (予定)会場:国立競技場 (東京都新宿区霞ヶ丘町10−1)【出演者】※デビュー順表記●DAY1<12/13(土)>ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDスペシャルゲスト:Snow Man●DAY2<12/14(日)>U-KNOW(TVXQ!)、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTIS【チケット情報】全席指定:22,000円 (税込)枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで※チケットの詳細(券種/アップグレード等)については、公式HPをご確認ください。【チケット先行スケジュール】オフィシャル3次先行(1日券)チケットぴあ:10月9 日(木)19:00~10月20日(月)23:59 >>チケットぴあで詳細を確認主催:KBS、株式会社エニー制作:ぴあライブクリエイティブ株式会社お問い合わせ:ライブインフォメーション 0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」公式HP

【PHOTO】KiiiKiii ジユ&イソル&ハウム、ファッションブランドのイベントに出席
29日午前、ソウル江南(カンナム)区島山大路(トサンデロ)にて、ファッションブランド「Rockfish Weatherwear」と「SUSAN FANG」のコラボイベントが行われ、KiiiKiiiのジユ、イソル、ハウムが参加した。・KiiiKiii、東京ドームでFRUITS ZIPPERらとスペシャルコラボ!「MUSIC EXPO LIVE」豪華ステージに期待・デビュー前のSMTR25も!K-POPルーキーが大集結「2025 KGMA」第2弾ラインナップを発表

【PHOTO】i-dle ミヨン&BTOB ソンジェら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席
25日午後、ソウル新沙洞(シンサドン)にあるブランド「Maison Kitsune」カロスキルのフラッグシップストアにて、「Maison Kitsune 25FWコレクション」プレゼンテーション・フォトコールイベントが行われ、i-dleのミヨン、BTOBのソンジェ、KiiiKiiiのジユ&ハウム、シン・ウンスが出席した。・i-dle ミヨン、マカオで撮影!自作曲「Sky Walking」スペシャルクリップを新たに公開・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙




