イ・ジョンソク
記事一覧

イ・ジョンソク、シックで洗練された魅力をアピール…端正なスタイリングにも注目
イ・ジョンソクが、シックな魅力をアピールした。ニューヨークのコンテンポラリーブランド「DKNY」は、男性ファッション誌「ARENA HOMME+」とコラボしたデジタルカバーとグラビアを公開した。今回のグラビアにはイ・ジョンソクが参加し、「The New Structure」をコンセプトに、モダンなシルエットと都会的なエネルギーを通じて、「DKNY」の新たなムードを表現した。グラビアの中でイ・ジョンソクは、特有の鮮明ながら洗練されたカリスマ性で、ブランドが追求する洗練された構造美とコンテンポラリーな男性美を視覚的に表現。ミニマルなスーツと端正なラインのコート、そしてシンプルなスタイリングは、「DKNY」特有のモダンなムードを一層際立たせ、シーズンのキールックを彼ならではの魅力で披露した。イ・ジョンソクと「DKNY」がコラボしたグラビアは、「ARENA HOMME+」11月号とARENA KOREAの公式ウェブサイト、SNSで確認することができる。グラビアに登場する「DKNY」のF/Wコレクションは、全国の「DKNY」メンズオフライン店舗とHANSOME公式オンラインモール「THE HANSOME.COM」で購入できる。イ・ジョンソクは、ドラマ「再婚承認を要求します」を次回作に選んだ。同作は、東大帝国の完璧な皇后ナビエ・エリー・トロビー(シン・ミナ)が、逃亡奴隷ラスタ(イ・セヨン)に夢中になった皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクト(チュ・ジフン)から離婚を突きつけられ、これを受け入れる代わりに、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロ(イ・ジョンソク)との再婚を要求することから繰り広げられるロマンスファンタジーだ。 この投稿をInstagramで見る Arena Homme+ Korea(@arenakorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Arena Homme+ Korea(@arenakorea)がシェアした投稿

イ・ジョンソクが約10年ぶりに表紙・巻頭に登場!「韓流ぴあ」2026年1月号は本日発売
2026年1月号の表紙・巻頭は、イ・ジョンソク。数々のヒット作に主演してきた彼が、新たな挑戦ともいえる若手弁護士を演じた「瑞草洞(ソチョドン)」をどこよりも詳しく紹介。また、これまでのハマり役を解説した特集も組まれている。今号は人気俳優のインタビューがもりだくさん。透明感たっぷりのソン・ジュンギは、9年ぶりのロマンス作品となった「マイ・ユース(my youth)」について語った。主演作品が続くイ・ジェフンには、来年デビュー20周年を記念して開催するファンミーティングについてインタビュー。また、注目の青春ロマンティック・コメディ「四季の春~恋めぐる僕らの季節」からは、AxMxPのハ・ユジュンとN.Flyingのイ・スンヒョプの対談に加え、バイプレーヤーのチョ・ハンチョルのインタビューを敢行。豪華キャストが共演するドラマ「捏造された都市」では、チ・チャンウク、ド・ギョンス、イ・グァンスの3人のインタビューを届ける。さらに、サバイバルオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」から誕生し、7月デビューの怪物新人 AHOFを初取材。勢いに乗る9人の魅力を伝える。加えて、話題の新グループALPHA DRIVE ONEを生み出したグローバルオーディション番組「BOYS ll PLANET」を総力特集。前号から続く韓国バンド特集では、来年1月に初の日本単独公演が決定した6人組ボーイバンドXdinary Heroesを紹介。神はサイコロを振らないとDragon Ponyの日韓バンド対談も実現した。大好評のn.SSign連載第二弾は、リーダーのカズタがMCとなり、メンバーのドハとハンジュンに根ほり葉ほり話を聞いている。また、韓国発の大人気キャラクター「カムンとアント」を大解剖。本誌独占描き下ろしイラストも公開。一部の書店、ECサイトでの予約購入者には、韓流ぴあ特製ポストカードをプレゼント。また、タワーレコード、HMV、7netの限定特典も用意されている。■商品概要「韓流ぴあ」2026年1月号発売日:2025年11月21日仕様:オールカラーA4ワイド96ページ定価:1,350円(税込)発行:ぴあ株式会社表紙:イ・ジョンソク綴じ込み両面ポスター:ソン・ジュンギ/ハ・ユジュン(AxMxP)×イ・スンヒョプ(N.Flying)インタビュー:イ・ジョンソク、ソン・ジュンギ、イ・ジェフン、チ・チャンウク×ド・ギョンス×イ・グァンス、イ・ジョンハ×キム・ドワン、ハ・ユジュン(AxMxP)×イ・スンヒョプ(N.Flying)、チョ・ハンチョル、ユ・ヨンジェ、パク・ギュリ、n.SSign、AHOF、Xdinary Heroes、神はサイコロを振らない×Dragon Pony ほか【タワーレコード、HMV、一部の書店購入者特典】ポストカード(4面1シート)/ソン・ジュンギ、イ・ジェフン、n.SSign、AHOF▼特典付 限定版のご予約はこちら・タワーレコード 限定<AHOF>PHOTOCARD(9種類からランダム1枚)「韓流ぴあ」+AHOF PHOTOCARD+ポストカード(4面1シート)購入ページはこちら・HMV限定版<Xdinary Heroes>ポストカード 「韓流ぴあ」+Xdinary Heroesポストカード+ポストカード(4面1シート)購入ページはこちら・7net限定版<カムンとアント>PHOTOCARD(2種1セット)> 「韓流ぴあ」+カムンとアント PHOTOCARD(2種1セット) 購入ページはこちら各定価:1,350円(本体1,227円+税) ※各店舗の特典物は限定数につき、なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。■関連サイト BOOKぴあ公式サイト

イ・ジョンソク、2週間後に控えたフィリピンでのファンミーティングが中止に「予期せぬ事情により」
俳優イ・ジョンソクのフィリピンでのファンミーティングが中止となった。所属事務所のACE FACTORYは、昨日(17日)「11月30日にマニラのアラネタ・コロシアムで開催予定だった『2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR 'With: Just Like This' in MANILA』が予期せぬ事情により中止となった」と発表した。続けて「同日に予定されている集会により、ファンの皆様とアーティスト、全スタッフの安全を最優先に考慮し、慎重に検討した末に下した決定だ」とし「イ・ジョンソクが近いうちに再びフィリピンのファンの皆様にお会いできることを心から願っている」と伝えた。フィリピンでは、洪水対策プロジェクトの汚職疑惑に対する大規模なデモが続いている。今月16日に始まったこのデモ活動は、現在60万人以上が参加しているという。このような状況をうけ、彼のファンミーティングも中止を余儀なくされたとみられる。イ・ジョンソクはソウルを皮切りに、東京・大阪・台北・マニラ・バンコク・香港など計7都市でツアーを進行中だ。・イ・ジョンソク、演技に対する考えの変化を語る「以前は一人で悩みながら答えを探していた」・【REPORT】イ・ジョンソク、ファンへの愛が炸裂!日本公演で熱唱&ダンス披露スペシャルゲストも登場 【ACE FACTORY 公式コメント全文】こんにちは、ACE FACTORYです。2025年11月30日にマニラのアラネタ・コロシアムで開催予定だった「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR in MANILA」公演が予期せぬ事情により中止となったことをお知らせいたします。同日に予定されている集会により、ファンの皆様とアーティスト、そして全スタッフの安全を最優先に考慮し、慎重に検討した末に下した決定であることを深くご理解いただきますようお願い申し上げます。本ファンミーティングを楽しみにしてくださった全てのファンの皆様に深くお詫び申し上げ、今回の中止によりご不便をおかけした点についてもご理解いただきますようお願い申し上げます。イ・ジョンソクが近いうちに再びフィリピンのファンの皆様にお会いできることを心から願っております。公演の払い戻しに関する事項は、現地プロモーターの公式SNS(@wilbroslive)チャンネルを通じてご確認いただけます。ファンの皆様の寛大なご理解と継続的なご声援に深く感謝申し上げます。

【PHOTO】GOT7 ジニョン&キム・ユジョン&イ・ジョンソクら、ブランド「BRUNELLO CUCINELLI」のイベントに出席
23日午後、ソウル中(チュン)区奨忠洞(チャンチュンドン)にて、ブランド「BRUNELLO CUCINELLI」のフォトコールイベントが行われ、GOT7のジニョン、キム・ユジョン、イ・ジョンソク、ウィ・ハジュン、ハン・ジミン、イ・ソジン、イ・チョンア、シン・ヒョンジが出席した。・GOT7 ジニョン、除隊後すぐに「未知のソウル」の撮影を開始早く仕事をしたかった・キム・ユジョン&キム・ヨンデ&キム・ドフンら出演、新ドラマ「親愛なるX」スペシャルポスターを公開

【REPORT】イ・ジョンソク、ファンへの愛が炸裂!日本公演で熱唱&ダンス披露…スペシャルゲストも登場
この夏、最新主演ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」でのクールな弁護士役が話題となった俳優イ・ジョンソクが、9月28日(日)に東京、9月30日(火)に大阪でファンミーティング「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR in JAPAN」を開催し、東京・大阪をあわせ約6,000人のファンと再会した。本人の誕生日当日に開催されたソウル公演を皮切りに、アジア7都市を巡るファンミーティングツアーの日本公演で、チケットはすべてソールドアウト。韓国が誇るスターイ・ジョンソクの人気を改めて証明した。毎回、ファンのために入念に準備する多彩な企画が見どころのイ・ジョンソクファンミーティング。今回も定番のトーク&ゲームコーナーはもちろん、ここだけのスペシャルなファン参加企画、そして練習に邁進して準備したステージパフォーマンスが披露され、会場を盛り上げた。前半、ドレスコードのブルーの衣装をまとったイ・ジョンソクが登場すると、オープニングステージが華々しくスタート。2ヶ月間練習したというTWSの「Plot Twist」のはつらつとしたダンスパフォーマンスを元気よく披露したかと思えば、公演中はチョ・ジョンソクの「Aloha」、米津玄師の「Lemon」、菅田将暉の「虹」などバラードやJ-POP曲も爽やかに歌い上げ、aespaの「Whiplash」のダンスにも挑戦するなど、ジャンルを超えるパフォーマンス力を発揮し、訪れたファンたちを魅了した。トークタイムでは、最新作「瑞草洞」に関する話や、注目の次回作「再婚承認を要求します」にも言及。次回作については、自身が演じる王子ハインリの台詞を少しだけ実演してみたり、また「一歳でも若い時に皆さんに王子の役をお見せできてよかったと思いながら撮影に臨んでいます」と笑って話し、ドラマへの期待感を一層高めた。そのほかにも、プライベート写真やファンミーティング練習風景、最近の趣味など貴重な写真を多数公開。途中、来日時の食事に関してMCが質問すると、お気に入りの食事ルーティンがあると前置き、10年間ほぼ必ずしゃぶしゃぶ、牛丼、焼肉、鰻を食べに行くと好きな日本料理についても明かしてくれた。ファンクラブで事前に受け付けた、ジョンソク沼にハマったきっかけのエピソードを紹介するコーナーでは、ドラマのキャラクターをはじめビジュアル、本人の性格など、ファンならではのリアルで細やかな推しポイントがうかがえ、会場を笑いと共感で包み込んだ。同じく事前に募集された、ファン自作の「イ・ジョンソク ファンアート」を紹介するコーナーでは、可愛らしいイラスト風から精巧な似顔絵風まで、情熱たっぷりの力作が勢揃い。イ・ジョンソク本人も「皆さん絵がとても上手で、精魂込めて僕のことを考えながら描いてくれたことが伝わってきます。公演後にデータをもらって一枚一枚じっくり拝見します」と話し、また一つファンミーティングの大切な思い出ができたようだった。さらに、サプライズ企画も多数用意。東京では当日、会場ロビーに設置された質問ボードの質問にイ・ジョンソクがステージで直接答えるQ&Aコーナーが設けられ、目標やルーティンといった質問に本人が答える時間が持たれた。また、大阪にはなんと「瑞草洞」でチョ・チャンウォンを演じた俳優カン・ユソクがスペシャルゲストとして登場、ファンミーティングにひときわ花を添えてくれた。特に、イ・ジョンソクがカン・ユソクの手を照れくさそうに取りながら「僕の可愛い後輩を僕のファンに紹介したかった。はるばる大阪まで来てくれてありがとう」と感謝を示すと、会場からあたたかい拍手が巻き起こった。続くゲームコーナーでは、会場を3チームに分けてのチーム対抗リレーゲームが行われ、熱い戦いが繰り広げられた。特に大阪では、イ・ジョンソクの発案で突如カン・ユソクと事務所社長も飛び込み参加。カン・ユソクのターンでイ・ジョンソクが時間を稼ごうといたずらをするなど、可愛らしい場面も見られた。客席周遊では、「皆さんの近くに行きたい」とすべてのフロアを何度もゆっくり歩いて回りながら直接目を合わせファンサービスし、ファン思いの彼らしいやさしい時間が続いた。特に、東京では「瑞草洞」のアン・ジュヒョンに扮した衣装での周遊だったことも、会場を一層沸かせたようだった。また、イ・ジョンソクが今回のファンミーティング企画の中で一番気に入っているというドレスコードのコーナーも欠かせない。望遠カメラでベストドレッサーを探しながら、目を引いたファン一人一人と和やかにおしゃべりを楽しむ様子は、会場を和気あいあいとした空気で包み込んだ。そんな盛りだくさんの内容で彩られた今回の日本ファンミーティング。東京では最後、自分を見つめるファンたちの表情にイ・ジョンソクが感極まって思わず涙する場面もあり、また大阪ではアンコールも行うなど、しばしの別れを互いに惜しみ合った。こうして今年のイ・ジョンソク日本ファンミーティングは、感動とともに大盛況で幕を閉じた。・イ・ジョンソク、演技に対する考えの変化を語る「以前は一人で悩みながら答えを探していた」・シン・ミナ&チュ・ジフン&イ・ジョンソク&イ・セヨンら、新ドラマ「再婚承認を要求します」台本読み合わせ現場を公開■公演概要「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR in JAPAN」〇東京公演日時:2025年9月28日(日)会場:NHKホール〇大阪公演日時:2025年9月30日(火)会場:グランキューブ大阪■関連リンクイ・ジョンソク日本公式ファンクラブ

【PHOTO】イ・ジョンソク、ファンミーティングのため日本へ出国(動画あり)
27日午後、イ・ジョンソクが、「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR in JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。日本公演は9月28日にNHKホール、30日にグランキューブ大阪で開催される。・イ・ジョンソク、9月に東京と大阪でファンミーティングを開催!詳細が発表・イ・ジョンソク、演技に対する考えの変化を語る「以前は一人で悩みながら答えを探していた」

イ・ジョンソク、演技に対する考えの変化を語る「以前は一人で悩みながら答えを探していた」
俳優のイ・ジョンソクが率直な思いを語った。最近、「WWD KOREA」は俳優イ・ジョンソクと共に撮影した9月号のグラビアを公開した。今回のグラビアは、秋特有の叙情的なムードの中で、強くしなやかでありながらも優雅な魅力を色濃く収めた。今回のグラビアはフランスのラグジュアリーブランドS.T.DUPONT(エス・ティー・デュポン)と共に行われた。グラビアの中のイ・ジョンソクは、落ち着いた色合いのアイテムを着こなし、洗練されたカリスマ性とセンスあふれる雰囲気を同時に見せた。続くインタビューで彼は、忙しい撮影スケジュールの中でも成熟し落ち着いた内面と態度を見せた。彼は演技について「以前は一人で悩みながら答えを探していたが、今は一緒に仕事をする人々との協力の中で学びを得ている。足りない部分は率直に聞いて、必要な時は助けを求める。新しいことを学ぼうとする態度自体が結果的に成長になる」と話した。イ・ジョンソクは成熟さを単純に年齢の蓄積ではなく態度の問題として定義し、「予想可能な人になろうと努力し、誠実な態度で関係を続けていくこと」だと強調した。このような態度の中で心の安定と周囲からの肯定的な影響も大きくなったと伝えた。自分に伝えたいメッセージとしては「『乗り越えよう、まだまだこれから』という言葉だ。辛い時に自分を励まし、困難の中でも自分を信じて進んでいくことが必要だ」と明かした。次回作「再婚承認を要求します」については「韓国ドラマではあまり挑戦しないジャンルだ。最初は馴染みがなかったが、純粋に面白いという理由で参加した。『瑞草洞(ソチョドン)』が快適な日常に触れていたとすれば、『再婚承認を要求します』はまさにドーパミンそのもの」と期待感を示した。した。

イ・ジョンソク、9月に東京と大阪でファンミーティングを開催!詳細が発表
日本でも韓国と同時配信された最新主演ドラマ「瑞草洞<ソチョドン>」が最終回を迎え、話題となっている俳優イ・ジョンソクが、来日ファンミーティング「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR in JAPAN」を9月28日に東京、9月30日に大阪にて開催することが決定した。ソウル公演を皮切りに、アジア7都市で開催されるファンミーティングツアーの一環として行われる本公演。ツアータイトル「With:Just Like This」は、自身のファンの愛称Withへの思いが込められている。ファンへの愛情が深いことでも知られているイ・ジョンソクは、今年のファンミーティングでもWithと一緒に楽しい時間を過ごすため、企画段階から参加し、様々なコーナーを準備しているという。チケットは本日より既存会員に向けたFC1次先行受付がスタート。8月19日(火)までにファンクラブに入会すると、8月21日(木)からスタートするFC2次先行に申し込むことができる。イベント詳細は特設サイトにて随時案内されるので確認してほしい。■開催概要「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR in JAPAN」【東京公演】 日時:2025年9月28日(日)開場 17:00 / 開演 18:00 会場:NHK ホール 【大阪公演】 日時:2025年9月30日(火)開場 17:00 / 開演 18:00 会場:グランキューブ大阪 料金:全席指定 13,000円(税込) 主催:株式会社フラウ・インターナショナル<FC1次先行受付> 抽選申込期間:2025年8月14日(木)15:00 ~ 8月18日(月)23:59 枚数制限:1会員様2枚まで ※同行者もFC会員のみ お申込対象:2025年8月7日(木)時点でFC正会員の方 <FC2次先行受付> 抽選申込期間:2025年8月21日(木)17:00 ~ 8月25日(月)23:59 お申込対象:2025年8月19日(火)までにFCに入会した正会員(決済完了)の方 ■関連リンク特設サイト

イ・ジョンソク、東京&大阪でも!アジア7都市でのファンミーティングツアーが開催決定
俳優のイ・ジョンソクが、アジア7都市でファンミーティングツアーを開催する。本日(14日)、所属事務所のACE FACTORYは「2025 LEE JONG SUK ASIA FANMEETING TOUR - With : Just Like This」の日程を発表。9月14日のソウル公演を皮切りに東京、大阪、台北、マニラ、バンコク、香港の7都市で順次開催される。ツアー初日のソウル公演は、彼の誕生日当日に行われるため、より特別な意味を持つ。イ・ジョンソクのファンの名称「With」をタイトルに冠したファンミーティングツアー「With : Just Like This」は、常にそばで支えてくれるファンへのラブレターのようなものだ。ありのままの自分で、これからも互いにそばにいることを誓う告白であり、彼とファンが共に作り上げる貴重な時間への招待でもある。公開されたメインポスターでは、イ・ジョンソクが笑顔を見せ、心温まるときめきを届ける。日常の1コマのような自然な雰囲気の中で、親しみやすく愛らしい魅力が目を引く。温かさあふれるポスターは、彼とファンが共有する特別な瞬間への期待をより一層高めている。イ・ジョンソクは2014年に初めてファンミーティングを開催して以来、着実にファンと交流する場を設けてきた。特に、2023年のワールドツアー「Dear. My With」では11ヶ国のファンと対面。昨年はデビュー14周年を迎え、ファンとの時間を振り返る展示会「Invitation to With」に続き、横浜のBUNTAIでは「2024 LEE JONG SUK BIRTHDAY PARTY in JAPAN - Invitation」を開催し、忘れられない思い出を届けた。このように、ファンと親密で意義深い時間を重ねてきた彼が、今回のアジアファンミーティングツアーでどのような新たな思い出を作り上げるのか、期待が高まっている。彼は最近、ささやかな日常を描いたtvNドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で週末の夜に安らぎを届けた。現在は、Disney+シリーズ「再婚承認を要求します」の撮影に励んでいる。イ・ジョンソクが見せるロマンスファンタジーに世界中のファンから大きな期待が寄せられている中、彼は次回作の撮影の合間にも、ファンとの交流に真心と愛情を注いでいる。所属事務所は今後、公式SNSを通じて、ファンミーティングの詳細情報を公開する予定だ。・イ・ジョンソク、3年ぶりの新ドラマ「瑞草洞」で再び弁護士に!人気急上昇のカン・ユソクに怖い発言も?・【PHOTO】イ・ジョンソク&ソ・ヒョンジン、ブランド「フェラガモ」のイベントに出席

放送終了「瑞草洞」イ・ジョンソク&ムン・ガヨンら、弁護士5人それぞれの結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが本当にやりたいことを見つけ、微笑ましいハッピーエンドを迎えた。韓国で10日に放送されたtvN土日ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」最終回では、長く悩んだ末に、自分が好きなことに挑戦した弁護士5人組のアン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)、カン・ヒジ(ムン・ガヨン)、チョ・チャンウォン(カン・ユソク)、ペ・ムンジョン(リュ・ヘヨン)、ハ・サンギ(イム・ソンジェ)の新しい日常が繰り広げられ、深い余韻を残した。これを受け、最終回の視聴率は首都圏世帯平均7.5%、最高8.6%を、全国世帯平均7.7%、最高8.9%を記録し、自己最高視聴率を更新しただけでなく、ケーブルおよび総合編成チャンネルで同時間帯1位を獲得した。tvNターゲットの2049男女視聴率でも首都圏と全国基準すべてケーブルおよび総合編成チャンネルで同時間帯1位となり、有終の美を飾った(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセン・コリア)。パク・マンス(キム・ジョング)と不動産訴訟をきっかけに気づきを得たジュヒョンは、自分がやらなければならないことをするために会社を辞め、法律事務所を開業した。長い間、心の中のわだかまりとして残っていた職場内いじめ事件の被害者遺族のところに行き、心のこもった謝罪を伝え、亡くなったマンスの後を継いで意味のある訴訟を行い、以前と異なる日常を過ごした。ヒジは誰にも自分の話ができなかった人たちを代弁するために、国選事件専門弁護人になった。自分の間違いを認めず、図々しい対応する人も多かったが、ヒジは公私を区分し、弁護士として仕事に没頭して、彼女の成長を感じさせた。夢を追いかけ、会社を辞めたチャンウォンもれっきとした検事として自分だけの方式で正義を実現していった。育児休暇使用に消極的な代表弁護士ナ・ギョンミン(パク・ヒョンス)の代わりに代替人員を見つけたムンジョンも、夫キム・ジソク(ユン・ギュンサン)の頼れる応援の中、仕事と育児の二兎をつかんだ。仕事を辞めて大学院に通っていたサンギは、バケットリストだった弁護士の夢を叶えようと、ロースクールに進学したキム・ヒョンミン(ヨム・へラン)と嬉しい再会を果たし、自分と似たような事情を抱えている若者たちを後援して、もらった温情を返した。それぞれの道を探してヒョンミンビルを離れた、アソシエイト弁護士たちの友情はその後も続いた。それぞれ異なる仕事をしているが、変わらず一緒に食事をしながら安否を聞く彼らの和気あいあいとした雰囲気が視聴者の心を温めた。アソシエイト弁護士たちの変わった1日でエンディングページを飾った「瑞草洞」は、法務法人に在職している弁護士たちの多事多難な日常を描き、会社員たちの共感を呼んだ。毎日ため息と共に出勤し、ランチ時間に少し活気を取り戻すも、再び職場へとトボトボと戻っていくアソシエイト弁護士たちの1日が、現代の人々の共感を呼んだ。特に、毎回それぞれが抱えている苦渋と悩みが深くなるほど、大きな没入力を見せた。慣れ親しんでいたため、見逃していた事実を再び自覚し、答えを探すために悩み、煩悩する過程が、見る人の心の中に深い共感を誘った。これと共に現職弁護士である作家イ・スンヒョンの経験による現実感のある台本と、瑞草洞法曹タウンの風景を再現するパク・スンウ監督ならではのスタイリッシュな演出が加わり、楽しさを高めた。劇中でアソシエイト弁護士5人組として出演したイ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェのしっかりとした演技がリアルさを倍増させた。演出と脚本、演技まですべての要素が調和を成していただけに、「瑞草洞」は、グローバルファンはもちろん、韓国視聴者からも熱い反応を得て、良い成績を残した。

「瑞草洞」イ・ジョンソク、ムン・ガヨンの手を握り愛おしそうな眼差し【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジョンソクがムン・ガヨンの手をぎゅっと握って愛おしそうな姿を見せた。9日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」第11話で、アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)はカン・ヒジ(ムン・ガヨン)のおかげで変わったと認めた。ジュヒョンは、ヒジが事件を担当して神経を使う様子を見て「心が痛む事件が必ずある。複雑なのは当然だ」と慰めた。ヒジが「心を痛めるなと言うと思った。ただ仕事だからと」と反応すると、ジュヒョンは「痛まなければいいけれど、痛むのはどうしようもないから」と答えた。これにヒジが「おじいさんに心が痛みましたか?」とジュヒョンの心を読むと、ジュヒョンは「今回はなぜか信じたかったみたいだ。パク・マンス氏の話が正しければいいと思った。善意でやっているという話まで。ちょっと残念だ」と打ち明けた。過去より人間味があふれるジュヒョンの姿に、ヒジが「ジュヒョンさん、最近変わったの分かってますか?」と指摘すると、ジュヒョンは「おかげで」と言いながらヒジの手を握って愛おしそうな姿を見せた。

【PHOTO】イ・ジョンソク、海外スケジュールのためマレーシアへ出国(動画あり)
9日午後、イ・ジョンソクが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシアへ出国した。・イ・ジョンソク、3年ぶりの新ドラマ「瑞草洞」で再び弁護士に!人気急上昇のカン・ユソクに怖い発言も?・【PHOTO】イ・ジョンソク&ソ・ヒョンジン、ブランド「フェラガモ」のイベントに出席




