Kstyle
Kstyle 13th

ジニョン

記事一覧

  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本作の主題歌「You Are the Apple of My Eye」のタイトルには「目の中に入れても痛くない。かけがえのない存在」という意味が込められている。原作「あの頃、君を追いかけた」でもキーワードとなっているこの言葉を出発点に、ダヒョンとジニョンが共同で作詞、作曲を担当。最初はジニョンがひとりで書き下ろす予定だったが、ダヒョンからの強い希望もあり、2人で取り組むことになった。ダヒョンはTWICEのアルバムで作詞を手掛けてきたが、今回の主題歌で作曲に初挑戦している。「Good bye」で始まる歌詞は、主人公ジヌとソナが、お互いに伝えることのなかった気持ちが、初めて言葉になっている。離れてしまってからも一緒にいた懐かしい日々を思い出し、その日々を、あなたを思い描いて生きてきた。いつも思い出すのは、あの頃のたくさんの笑顔。輝いていた自分たち。大人になった今でも大切な青春の日々。会えなかった時間にも、心にそっとしまってきた主人公ジヌとソナの想いが言葉となり、エンドロールと共に流れ出す。ジニョンとダヒョンがその心情を、しっとりと切なく吐露する歌唱にも注目してほしい。本作の余韻と共に、心を震わせること間違いなしだ。この度、本作の名場面、メイキング、そして2人がレコーディングに取り組む様子を収めた主題歌特別映像が解禁。解禁された映像では、教科書を忘れて焦るソナをジヌが庇ってあげるシーンや、本作の象徴的なシーンとも言える、ソナが青ペンでジヌの制服をツンツンするシーンなど、名場面が詰まった本編映像に加え、まるで本物のソナとジヌのように笑い合う2人が息ぴったりなメイキング映像、レコーディング映像が公開。ダヒョンの美しく澄んだ歌声と、ジニョンのどこか懐かしむような優しい歌声に乗せて、「私を守ってくれた あなたの優しさを 思い返してみた」「私たちが共に過ごした 全ての瞬間が大切で 時が過ぎて色あせても 忘れることはない」と、お互いを想い合いつつも気持ちを伝えられなかったあの時を想う、切なくも温かい歌詞が紡がれる。もう戻れない「あの頃」がぎゅっと濃縮された、初恋や青春のきらめきがつまった映像となっている。さらに、新ビジュアルも解禁。背景の海辺の水色が爽やかで、ソナを見つめるジヌの優しい目線と、「すべてが青春だった、大切な人」というコピーが愛おしくも切ないビジュアルに仕上がっている。 TWICEの日本人メンバーであるミナ、サナ、モモからなるユニットMISAMO。大人気の3人から、本作でスクリーンデビューを果たしたダヒョンと本作への応援メッセージが到着した。「私たちも日本での公開を楽しみにしていました」「2人の眩しい青春と甘酸っぱくて切ない濃い模様をぜひ映画館で一緒に見守りましょう」とコメントを寄せている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

    KstyleNews
  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」本予告映像が解禁

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」本予告映像が解禁

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。ナレーションを担当するのは「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」などでジニョンの吹替えを務める声優の新井良平。「君は覚えていますか? あの夏の日々を」のナレーションから始まる通り、映像は主人公のジヌ(ジニョン)目線で描かれる。勉強はそっちのけで友人たちとふざけ合うジヌや「俺たち将来は何になるかな?」と未来への期待を抱くクラスメイトたちが、優等生でクラス中の憧れの存在・ソナ(ダヒョン)のキュートな笑顔に見とれる姿など、青春の今を謳歌する微笑ましいシーンなども。とある出来事から次第に特別な絆を深めていったはずのソナとジヌを映した映像後半では、想いを告げるジヌに「あなたは何も分かっていない(ソナ)」「俺みたいなガキが優等生にホレて悪かったよ!(ジヌ)」と口論する場面も。さらに、成長したジヌがもう戻れないあの頃を語るナレーションと互いに想い見つめ合う2人の印象的なカットが続き、初恋の愛おしさを感じられる内容となっている。本作をさらにエモーショナルなものにしてくれるのがダヒョン&ジニョンが担当する主題歌「You Are the Apple of My Eye」。歌唱だけでなく2人が自ら作詞・作曲も手掛けており、劇中のソナ、ジヌとしての切ない想いを歌詞に込め丁寧に歌い上げた。人生でたった一度しか訪れない初恋の瞬間と、大人になるとともに変化していく2人の関係。予告に映る2人の姿は強烈なまでに眩しく、見る者に青春時代を追体験させてくれるような懐かしさが詰まった内容となっている。さらに、場面写真も一挙解禁。解禁となるのはダヒョン演じるソナのまぶしい笑顔や男友だちと過ごすジヌ(ジニョン)の青春カットをはじめ、バス停で待ち合わせる爽やかな表情のソナとジヌ、ベンチで俯き加減に向き合う2人など計5点。みずみずしい青春と2人の初恋がどのように描かれるのか、本作に期待が溢れるカットとなっている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

    KstyleNews
  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」バースデー記念コメント映像が到着

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」バースデー記念コメント映像が到着

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本日5月28日(水)ダヒョンの誕生日を記念して、ソナ役のダヒョン、ジヌ役のジニョンからのメッセージ動画が到着した。映像の中で、ジニョンが「ダヒョンさん、お誕生日おめでとうございます!」と祝福すると、ダヒョンも「ありがとうございます!」と応え、「温かく応援してくださるファンの皆さんにも本当に感謝しています」と笑顔で続ける。さらにジニョンが「皆さんにもう一つ素敵なお知らせがあります」とアピールし、本作がスクリーンデビューとなるダヒョンも日本のファンに向けて「ぜひ楽しみにしていてくださいね。皆さん劇場で会いましょう!」と締めくくっている。終始和やかな雰囲気に包まれた2人。見ているこちらをハッピーな気持ちにさせてくれるバースデー動画は必見だ。合わせて、本作の場面写真も解禁。ソナとジヌが教室で机を隣り合わせて見つめ合うカットと、正面を向いたカット、いずれも2人のとびきり爽やかな表情が印象的だ。勉強もせず男友だちとふざけてばかりいるジヌと、成績優秀でクラスの模範性・ソナ。人生で一度しか訪れない初恋が生まれる瞬間と、青春時代の懐かしさを感じさせてくれる本作で、写真の通り劇中でも息ぴったりな演技を見せているダヒョンとジニョン。今後の続報への期待がさらに高まる写真となっている。すべての瞬間が愛おしく毎日が特別だった あの頃 が、甘くほろ苦い思い出とともに懐かしくも鮮明によみがる映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は8月8日(金)より全国で公開される。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

    KstyleNews
  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「You Are The Apple of My Eye(英題)」が「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」として、8月8日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開することが決定。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。また、初恋のみずみずしさと懐かしさがギュっと詰まった、特報映像とポスタービジュアルが解禁。本作の初映像となる、ダヒョンとジニョンのキュートな魅力あふれる特報映像も到着。主人公のジヌ(ジニョン)は、授業中に成績優秀でクラスの模範性ソナ(ダヒョン)が教科書を忘れてしまったことに気づく。授業態度に厳しい教師からの怒りが飛ぶ前に、とっさに「後ろに立ちますか?」と彼女をかばったことで、これまで接点のなかった2人は次第に距離が縮まっていく。さらに、ジヌとソナが一緒に並んで帰り道を歩く様子や、雨宿りしたバス停で水を掛け合って笑う姿、クラスメイトたちとカラオケではしゃぐ姿など、初恋の爽やかさ、誰もが経験したであろう青春の懐かしさがギュッと濃縮された30秒となっている。また、柔らかな陽射しが差し込む教室で、そっと見つめ合うジヌとソナの姿を切り取ったポスター写真も解禁。「すべてが青春だった、大切な人」のコピーとともに、ジヌにとって人生で一度しか訪れない初恋の瞬間が印象的に描かれており、本作への期待が高まるビジュアルだ。また、前売り券(ムビチケカード、オンライン)の発売も決定。ムビチケカードには、韓国版オリジナルビジュアルポストカードを特典としてプレゼントされる。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

    KstyleNews
  • 【PHOTO】VIXX エン&ジニョンら、映画「聖なる夜」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】VIXX エン&ジニョンら、映画「聖なる夜」VIP試写会に出席(動画あり)

    21日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「聖なる夜」のVIP試写会が開かれ、VIXXのエン、ジニョン、2PMのテギョン、少女時代のヒョヨン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、GOT7のベンベン、元Aprilのナウン、元RAINBOWのジェギョン、ト・ジウォン、クォン・オジュン、イム・ボラ、ハン・グル、See Ya出身イ・ボラム&LABOUMのソヨン、パク・ヒョジュン、イ・ジョンヒョン、ソ・イェファ、ソン・ジヌ、チョン・ユジン、Brown Eyed Girlsのジェア、イ・ヨルム、キム・ボラ、映画「ペクスアパート」の出演陣、godのデニー・アン、ホ・ジンウ、アン・ジヘ、オ・セウン、ソ・ボムジュン、AB6IXのキム・ドンヒョン、X1出身のイ・ウンサン、イ・ジニョク、チャン・ジニ、チョン・ソハ、ユン・ジウォン、ハリウッドプロジェクト映画「PIG VILLAGE」の出演陣が出席した。同作は、悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市で、特別な能力を持つ闇の解決師「聖なる夜」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(ソヒョン)、キム君(イ・ダウィット)が、悪を退治するオカルト・アクション映画だ。・マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら、映画「聖なる夜」公開を控え異例のイベント!悩み相談所をオープン・マ・ドンソク、映画「聖なる夜」の企画に参加した理由を明かすイム・デヒ監督と意気投合した

    Newsen
  • 2PM テギョン、少女時代 ヒョヨン、GOT7 ベンベンら豪華ゲストが出席!映画「聖なる夜」VIP試写会が開催(動画あり)

    2PM テギョン、少女時代 ヒョヨン、GOT7 ベンベンら豪華ゲストが出席!映画「聖なる夜」VIP試写会が開催(動画あり)

    俳優からアイドルまで、豪華ゲストが映画「聖なる夜」を応援するため、会場に訪れた。21日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「聖なる夜」のVIP試写会が開かれ、2PMのテギョン、少女時代のヒョヨン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、GOT7のベンベン、元Aprilのナウン、元RAINBOWのジェギョン、ジニョンらが出席した。同作は、悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市で、特別な能力を持つ闇の解決師「聖なる夜」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(ソヒョン)、キム君(イ・ダウィット)が、悪を退治するオカルト・アクション映画だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら、映画「聖なる夜」公開を控え異例のイベント!悩み相談所をオープン・マ・ドンソク、映画「聖なる夜」の企画に参加した理由を明かすイム・デヒ監督と意気投合した

    Newsen
  • ジニョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でTWICE ダヒョンと共演“キスシーンに心配があった”

    ジニョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でTWICE ダヒョンと共演“キスシーンに心配があった”

    ジニョンがTWICEのダヒョンとの共演について語った。映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」(監督:チョ・ヨンミョン)に出演したジニョンは最近、ソウル鍾路(チョンロ)区某所で行われたインタビューで作品に関するエピソードを明かした。同作はソナ(TWICEのダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の15年越しの初恋を描いた作品だ。ジニョンは劇中、やんちゃだが、初恋相手のソナには真剣な姿を見せるジヌ役に扮した。ダヒョンは恥ずかしがり屋だが、しっかりとしたソナを演じ、今作で映画デビューを果たすと共に、TWICEのメンバーの中で初めて演技に挑戦した。「30代で制服を着てどうだったか」という質問を受けたジニョンは、「制服を着る役をたくさんやってきたため、慣れていました」とし「今後も着続けたいですが、あと3年だけは着て、それ以降はやめます」と話して笑った。今作でパートナーとして息を合わせたダヒョンとは、アイドルという接点がある。「グループで活動していた時から親交があったのか」という質問に、「音楽番組ですれ違うと挨拶はしたと思います」と答えた彼は、「初めてダヒョンさんに会った時、『僕たち、挨拶したことありませんでしたか?』と言いました。特別な親交はありませんでした」と話した。相手役がダヒョンであることが分かった時、「劇中のキャラクターにぴったりだ」と思ったというジニョンは、「ダヒョンさんの模範生のような雰囲気がキャラクターとよく合っていると思いました。本人の姿のまま演じればいいと思いました」と話した。続けて「ダヒョンさんは演技が初めてなのに、全て準備ができている感じがしました。すごいと思いましたし、羨ましかったです」とつけ加えた。劇中には、ダヒョンとのキスシーンも登場する。「ダヒョンさんはキスシーンを初めて撮るので、すごく緊張していました。そのためリラックスした雰囲気を作ろうと努力しました。『すぐに過ぎ去るから心配しないで』と言いました」という彼は、「僕も初めてキスシーンを撮る時は『どうしよう』と思いました。仕事ですが、それでもキスシーンを控えて、『どうしよう』と思っていました」と振り返った。「TWICEのファンの反応が心配だったのではないか」という質問には、「僕にもファンがいます」と答え、笑いを誘った。それから「実を言うと心配しました。ダヒョンさんに『このままだと僕がどうにかなるんじゃないのか?』と言ったら、ダヒョンさんが『うちのファンはクールでいい人たちだから大丈夫だと思う』と言いました。TWICEのファンの皆様が寛大に受け止めてくださるのではないかと思っています」とつけ加えた。今作には、実際にも夫婦であるパク・ソンウンとシン・ウンジョンが出演し、さらに話題を集めた。ジニョンは「パク・ソンウン先輩は、シン・ウンジョン先輩を本当に愛しています」とし「だからこそ、夫婦で出演することに負担を感じていたようです。それでも出演を決めてくれたので、感謝しています」と明かした。続いて「パク・ソンウン先輩がシン・ウンジョン先輩の演技をずっとモニタリングしてくれた。ものすごく丁寧に見ていました。その姿が微笑ましかったです」と回想した。「彼らのように、仲間俳優との結婚はどうか」という質問に彼は「いいと思います」とし「僕もそのような結婚をしなければならないと決めたわけではありませんが、2人の姿を見て羨ましかったです」と話した。

    Newsen
  • ジニョン、新羅免税店の広告モデルに抜擢!今後の活躍に期待

    ジニョン、新羅免税店の広告モデルに抜擢!今後の活躍に期待

    ジニョンが、新羅免税店の広告モデルに抜擢された。本日(11日)午前、所属事務所のMANAGEMENT RUNは「ジニョンが『新羅免税店』の新広告モデルに抜擢された。今年初め、台湾での単独ファンミーティングを皮切りに、様々なグローバル活動を予告しているジニョンが、『新羅免税店』と協力しながらお見せする今後の活動に大きな期待をお願いしたい」と伝えた。これまで新羅免税店の広告モデルは、着実に活動を続けてきている韓国を代表する韓流スターたちだけが務めてきたため、その意味は特別だ。昨年に続き、今年もアジア地域とブラジルでのファンミーティングまで成功裏に終え、韓流俳優として地位を固めているジニョンと新羅免税店が共に作り上げるグローバル活動にも多くの関心が集まっている。ジニョンは2011年にB1A4としてデビュー。2013年にtvN「優雅な女」で演技に挑戦した。その後「雲が描いた月明り」「警察授業」「怪しい彼女」、Netflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」などに出演し、確かな演技力を見せてきた。それだけでなく今年2月、ジニョンが主演を務めた映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が現在36ヶ国で順次公開中であり、彼のグローバル人気は日増しに高まっている。さらに次回作「優しい女、プ・セミ」を通じて初めてシングルファザー役まで任されることになり、俳優としても新たな挑戦を続けていく予定だ。ジニョンと新羅免税店が共にした広告映像は本日(11日)からGenie TVを通じてオンエアされる。その後、仁川(インチョン)、金浦(キンポ)、済州(チェジュ)など、主要国際空港でも見ることができる。

    OSEN
  • キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョン出演「怪しい彼女」4月8日よりLeminoで配信決定

    キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョン出演「怪しい彼女」4月8日よりLeminoで配信決定

    韓国ドラマ「怪しい彼女」が2025年4月8日(火)より映像配信サービス「Lemino(R)」で日本先行配信されることが決定。本作品の公式サイトもオープンした。「怪しい彼女」は、歌手になる夢を諦め、女手一つで娘を育て上げたオ・マルスンが、ある日20歳に若返り、アイドルデビューのチャンスを手にする物語。韓国で866万人を動員した大ヒット映画で、日本でもリメイク版が映画化された人気作品だ。鍾路で一番のクッパ屋を営むオ・マルスン(キム ヘスク)は、女手一つで娘を育てあげた70代の毒舌ばあちゃん。孫娘のハナ(チェ・ウォンビン)とは一緒にカラオケに行く仲で、うだつの上がらない娘婿(イン・ギョジン)ともうまくやっているが、大企業の役員にまでのぼり詰めた娘のジスク(ソ・ヨンヒ)だけはマルスンに冷たかった。そんなマルスンの横にはいつも長年の男友達であるパク・ガプヨン(チョン・ボソク)がいた。ある日、マルスンは若い頃に夢見た歌番組に出場するが、因縁のライバルである大御所歌手キム・エシム(チャ・ファヨン)の前で大失敗してしまう。傷心のマルスンは娘のジスクの心無い言葉に傷つき、家を飛び出す。行くあてもなくタクシーに乗り込み、気がつけば写真館にいたマルスン。遺影のつもりで写真を撮ると、20歳に若返った姿になっていた。そんなマルスンを行方不明のアイドル練習生エミリーと間違えた、元トップアイドルで敏腕プロデューサーのダニエル(ジニョン)が戻ってくるように説得する。マルスンはオ・ドゥリと名乗り、ダニエルのプロデュースでアイドルデビューを目指すことになる。 諦めていた夢、プロデューサーとの恋、家族など、彼女が最後に選ぶものは何なのか。誰もが夢中になる、夢を追いかけ叶えていくシンデレラストーリーは必見だ。■配信情報「怪しい彼女」2025年4月8日(火)より、日本初先行配信全12話 / 毎週火曜日・水曜日0:00最新話更新予定【キャスト】チョン・ジソ:映画「パラサイト 半地下の家族」「W -君と僕の世界-」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」キム・ヘスク:「冬のソナタ」「賢い医師生活」「シュルプ」「マイ・デーモン」「京城クリーチャー」ジニョン:「Sweet Homeー俺と世界の絶望」シーズン2&3、映画「怪しい彼女」「雲が描いた月明かり」「初恋は初めてなので」「警察授業」 【あらすじ】歌手になる夢を諦め、女手一つで娘を育て上げたオ・マルスンが、ある日20歳に若返り、アイドルデビューのチャンスを手にする物語。諦めていた夢、プロデューサーとの恋、家族彼女が最後に選んだのは?韓国で866万人を動員した大ヒット映画が遂にドラマ化! ※「怪しい彼女」は Prime Video の「Leminoセレクト」でもお楽しみいただけます。■関連リンク「怪しい彼女」Lemino公式サイト

    KstyleNews
  • ドラマ「雲が描いた月明り」キャストがパク・ボゴムを応援に!番組で再会(動画あり)

    ドラマ「雲が描いた月明り」キャストがパク・ボゴムを応援に!番組で再会(動画あり)

    キム・ユジョン、ジニョン、クァク・ドンヨンが、パク・ボゴムの応援部隊として登場した。3月14日に韓国で放送されたKBS 2TVバラエティ「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、歌手ノ・ヨンシム、ソヌ・ジョンア、チョン・ジュニル、SEVENTEENのホシとウジ、キム・ユジョン、ジニョン、クァク・ドンヨンが出演した。特に、この日はKBS 2TVのドラマ「雲が描いた月明り」で共演して以来、パク・ボゴムと9年の親交を続けてきたキム・ユジョン、ジニョン、クァク・ドンヨンの再会が目を引いた。キム・ユジョンは「私はボゴムお兄さんがフラフラするたびに正しい道を歩めるよう導いてあげる蝸牛管キム・ユジョンです」と自己紹介した。ジニョンは「僕はボゴムの吸気と呼気を担当する肺ジニョンです」と話し、クァク・ドンヨンは「僕はボゴムの頑丈な柱、起立筋クァク・ドンヨンです」と伝え、視聴者を微笑ませた。

    Newsen
  • ドラマ「雲が描いた月明り」のキャストが再会!パク・ボゴムの新番組「THE SEASONS」初回に登場

    ドラマ「雲が描いた月明り」のキャストが再会!パク・ボゴムの新番組「THE SEASONS」初回に登場

    ドラマ「雲が描いた月明り」で共演した俳優のパク・ボゴムとキム・ユジョンが再会する。昨日(11日)、キム・ユジョン、ジニョン、クァク・ドンヨンが、KBS 2TVバラエティ「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の初収録にゲストとして参加した。彼らは、韓国で2016年に放送されたKBS 2TVのドラマ「雲が描いた月明り」でパク・ボゴムと共演した。パク・ボゴムは、この日開かれた「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の制作発表会で、「2016年の『雲が描いた月明り』もKBSだった。同僚たちとは、その時から今まで連絡を頻繁に取り合っている。初のMCをすると聞いて、応援に駆けつけてくれた」と、彼らの出演を予告した。「THE SEASONS」歴代初の俳優MCとなるパク・ボゴムは、自分の名前を冠した番組のために、同僚たちを自ら招待したと伝えられた。特に、9年ぶりに番組を通じて再会を果たすキム・ユジョンとパク・ボゴムの対面に関心が集まっている。彼らは長い期間、格別な友情を育んできたと伝えられた。そのため、7代目「THE SEASONS」の新MCとして登場するパク・ボゴムのために応援に駆けつけたという。昨年、「雲が描いた月明り」に出演したパク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨンの5人は、2022年に配信されたTVINGオリジナル「青春MT」に出演し、友情旅行を楽しんだ。当時、パク・ボゴムは自身のSNSに「愛に満ちた秋夕連休をお過ごしください」という文章と共に、彼らと撮った数枚の写真を投稿した。キム・ユジョンは、2003年にTV広告モデルとしてデビューし、「太陽を抱く月」「九尾狐(クミホ)伝~愛と哀しみの母~」「イルジメ~一枝梅」など話題作の俳優として出演し、キム・ソヒョン、キム・セロンさんと共に子役三大スターと呼ばれたこともある。現在は堅実なフィルモグラフィーを誇り、20代を代表する主演女優として地位を確立した。2011年に映画「ブラインド」でデビューしたパク・ボゴムは、最近公開されたIUとの共演作でNetflixオリジナル「おつかれさま」に出演し、好評を博している。KBS 2TVバラエティ「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」は、韓国で3月14日に放送がスタートする。・パク・ボゴム、ドラマ「雲が描いた月明り」のキャストとの思い出写真を公開!仲睦まじげなポーズに注目・パク・ボゴム「THE SEASONS」オープニングソングの作詞に参加プロデューサーも驚きこんなMCは初めて

    Newsen
  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」OSTをリリース

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」OSTをリリース

    あの時代の青春を盛り込んだときめきと余韻で初恋の感性を予告した映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」のOST(挿入歌)が発売され、観客を魅了すると期待される。映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」のOSTアルバムが20日より予約販売を開始した。同作は、18歳のジヌ(ジニョン)が、ソナ(TWICE ダヒョン)に告白するまで過ごしてきた日々を描く初恋ロマンスだ。お互いの初恋に完璧に変身したジニョンとダヒョンの姿で、公開前から韓国国内外で話題になった。特に2人の特別なケミストリー(相手との相性)が予告された中、若者たちの忘れられない瞬間を描いた先行公開曲と映画の雰囲気を高め、初恋の思い出を届けてくれるOSTアルバムの予約販売が開始され、関心が高まっている。今回のOSTアルバムにはリスナーたちに忘れられない初恋の思い出をプレゼントしたOST Part.1「Now Do You-Maudy Ayunda」が最初のトラックとして収録された。これを皮切りに主演俳優のジニョンとダヒョンが自ら作詞・作曲に参加したOST Part.2「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が収録される。また、アコースティックポップジャンルで甘いボイスが際立つOST Part.3「Memory of Us – DEMIAN」、初めて会った瞬間から変わらず輝いていた初恋の存在を描いた「Starry Pieces - YEGNY」、初恋への気持ちと逃さないという誓いを清涼なバンドサウンドで表現した「Fall In To You - Ren」、グローバルファンのために作られたジニョンとダヒョンのデュエット曲の英語バージョン「You Are the Apple of My Eye (ENG ver.) - Maudy Ayunda, Ren」など、映画やストーリーに没入感を与えた全10曲の楽曲と20曲のBGMが1枚のCDに盛り込まれている。さらに、映画の中の名シーンを生々しく盛り込んだフォトブック(48P)、フィルムブックマーク、フォトカード(10種類)はもちろん、ジヌとソナの輝く瞬間を盛り込んだレンチキュラーカード(1種)も提供される。同映画の音楽は、Brown Eyed Soul ジョンヨプの「Nothing Better」の作曲家で映画「THE BOX」、ドラマ「リンジャ麺屋」「Forest OST」フェスティバルの音楽監督でプロデューサー、シンガーソングライターなどあらゆる分野で活動しているエコブリッジ(Eco Bridge)が音楽監督を務めた。今回の作品では初恋のときめきと余韻を完全に盛り込み、映画をより一層鮮明に思い出せるプレゼントのような音楽を披露する予定だ。

    OSEN