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  • 【PHOTO】チョン・ヨビン&ジニョンら、新ドラマ「優しい女 プ・セミ」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョン・ヨビン&ジニョンら、新ドラマ「優しい女 プ・セミ」制作発表会に出席

    22日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)にて、ドラマ「優しい女 プ・セミ」の制作発表会が行われ、チョン・ヨビン、ジニョン、チャン・ユンジュ、チュ・ヒョニョン、ソ・ヒョヌ、パク・ユヨン監督が出席した。韓国で9月29日午後10時から放送がスタートするGenie TVオリジナルドラマ「優しい女 プ・セミ」(演出:パク・ユヨン、脚本:ヒョン・ギュリ)は、財閥会長カ・ソンホ(ムン・ソングン)との約束を果たすため、キム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が繰り広げる復讐劇だ。・チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女 プ・セミ」予告映像を公開復讐劇に期待

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  • チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女 プ・セミ」予告映像を公開…復讐劇に期待

    チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女 プ・セミ」予告映像を公開…復讐劇に期待

    チョン・ヨビンが4兆ウォン(約4000億円)の復讐を受け継ぐ。韓国で9月29日午後10時から放送がスタートするGenie TVオリジナルドラマ「優しい女 プ・セミ」(演出:パク・ユヨン、脚本:ヒョン・ギュリ)は、メイン予告映像を公開。財閥会長カ・ソンホ(ムン・ソングン)との約束を果たすため、キム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が繰り広げる復讐劇を予告している。公開されたメイン予告映像は、キム・ヨンランが財閥会長カ・ソンホのボディガードに合格したというニュースで幕を開ける。カソングループオーナー一家の邸宅に足を踏み入れたキム・ヨンランは、「私に何をさせていただけますか?」と護衛としての役割を尋ねるが、カ・ソンホは突然プロポーズをして彼女を驚かせる。彼のプロポーズを受け入れた後、キム・ヨンランの予想を超える出来事が次々と起こり、視聴者に衝撃を与える。赤い血が散ったベッドの横に倒れた人物と拳銃、そして驚愕の表情を浮かべるキム・ヨンランの姿が、危険な展開を想像させる。キム・ヨンランがカ・ソンホの妻となったことで、彼の義理の娘であるカ・ソニョン(チャン・ユンジュ)との財産相続を巡る対立も予告され、緊張感が高まる。突然、義理の母と娘という関係になったキム・ヨンランとカ・ソニョンの間には冷たい空気が漂い、誰かを悪者に仕立てようとするカ・ソニョンの一言が、さらに不穏な空気を生んでいる。何よりも、カ・ソンホはキム・ヨンランにカ・ソニョンの写真を渡し、「生き延びなければならない」と警告する場面もあった。弁護士イ・ドン(ソ・ヒョヌ)に「会長との約束をそのまま果たします」と決意を示したキム・ヨンランが、「プ・セミ」として最後まで生き残れるのか、視聴者の関心が高まっている。一方、「ヨンラン、この世に秘密はない」というペク・ヘジ(チュ・ヒョニョン)の言葉のように、ムチャン村に住むシングルファザーのチョン・ドンミン(ジニョン)は、プ・セミという名前でムチャン村にやってきたキム・ヨンランを疑いの目で見つめる。互いに対立していた二人が、いつの間にか相手を意識するような気配を見せ、ロマンスのなかったキム・ヨンランの人生に新たな変化が訪れることを予感させる。このように、「優しい女 プ・セミ」は、カ・ソンホから4兆ウォンの復讐を受け継いだキム・ヨンランが身分を隠して目標を達成していく過程を描き、ロマンスからスリラーまで多彩な面白さを届ける予定だ。人生リセットまで残り3ヶ月となったキム・ヨンランの巧妙な嘘と、彼女に巻き込まれる人物たちの心理戦が繰り広げられる「優しい女 プ・セミ」に期待が高まっている。人生リセットまでカウントダウン3ヶ月。一発逆転しようと、余命を宣告された財閥会長との契約結婚に踏み切った貧しい女性警護員が、莫大な遺産を狙う人々を避けながら、3ヶ月間、身分を変えて生き延びなければならない犯罪ロマンスドラマ「優しい女 プ・セミ」が、韓国で29日午後10時よりチャンネルENAで初放送される。毎週月・火曜日の午後10時、本放送直後にKT genie TVで無料VODが独占配信され、OTT(動画配信サービス)はTVINGで公開される。

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  • EXO シウミン主演「ホ食堂」を日本初放送!SUPER JUNIOR出演番組も…9月の衛星劇場は話題作が続々

    EXO シウミン主演「ホ食堂」を日本初放送!SUPER JUNIOR出演番組も…9月の衛星劇場は話題作が続々

    9月の衛星劇場は、EXOのシウミン出演の「ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ」と、ジニョン出演の「あやしい彼女」のドラマ2作を日本初放送。SUPER JUNIORのステージ、SEVENTEENのドキュメンタリーにも注目!◆シウミン主演ドラマ「ホ食堂」が日本初放送!22日より日本初放送となる「ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ」は、現代にタイムスリップした朝鮮時代の変わり者と、現代に生きるヒロインの恋模様を描くドタバタファンタジーラブコメディ。シウミンは、情に厚くてちょっぴり天然な朝鮮時代の天才文人ホ・ギュン役で、現代に移ってきてからは料理人として活躍する。「私生活で作るのはラーメンくらい」という彼は、役作りで包丁遣いを猛練習したそう。華麗な包丁さばきと料理男子っぷりに胸キュン!また、ヒロインとの恋模様、宿敵イ・イチョムとの時代を超えた対決など、様々な要素が織り交ざり、楽しく観られること間違いなし。韓国料理をおいしそうに食べるシウミンの姿も眼福だ。その他、シウミンが出演する「EXOのリレー映像記録~心 for U-シウミン~」「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」「2024 EXO FAN MEETING:ONE」もお見逃しなく。◆大ヒット映画をドラマ化!「あやしい彼女」がスタート11日より日本初放送するのが、キム・ヘスク×チョン・ジソ×ジニョン主演のドラマ「あやしい彼女」。70代の女性が20代に若返り、歌手になる夢を追いかける物語で、原作は2014年に公開された大ヒット映画「怪しい彼女」。本作では、映画版とは異なるストーリーやキャラクターも登場し、新たな物語として楽しむことができる。映画版で、変身前のヒロインの孫役を演じたB1A4出身のジニョンが、今回はヒロインと恋模様を繰り広げる音楽プロデューサーのダニエル役を演じるのも感慨深い。20代のヒロインを演じるチョン・ジソのコミカルな演技もキュート!◆SUPER JUNIORのステージ&ドラマは必見!今年デビュー20周年を迎え、ますます勢いに乗る韓国のスーパーグループSUPER JUNIOR。彼らが昨年ソウルで行わった「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」を放送する。通常の「SUPER SHOW」とは異なり、メンバーたちがアイディアを出した楽しい企画が満載。ミュージカル仕立ての演出やスパイ風パフォーマンス、ロックアレンジなど、ワクワクするステージの他、普段とは異なる組み合わせのユニットシャッフルステージやカバーステージなど、エンターテイナーっぷりを感じさせる充実の内容。また、ドンヘが主演を務めたドラマ「男と女~7年目のジレンマ~」を1ヶ月で完走できるアンコール一挙放送もあるので、こちらもチェック。◆SEVENTEENの素顔に迫るドキュメンタリーもSEVENTEENのドキュメンタリー「マジックアワー ザ・SEVENTEEN」は、K-POPアーティストの夢の地である日産スタジアム公演に臨むメンバーたちの素顔を捉えたドキュメンタリー。大舞台を埋め尽くすグループへと成長した彼らは、何を思いステージに挑むのか。彼らの個人インタビューや、ライブ当日のバックステージの姿、臨場感たっぷりの本公演の様子までたっぷり収録。■放送概要【韓国ドラマ】「男と女~7年目のジレンマ~」9月1日(月)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金)午前5:15~ ※9月4日(木)は放送なし出演:イ・ドンヘ、イ・ソル、パク・ジョンファ、キム・ヒョンモク、ペク・スヒ、ユン・イェジュ、イム・ジェヒョク、チェ・ウォンミョン、ヨン・ジェヒョン演出:イ・ユヨン、パク・サンミン/ 脚本:パク・サンミン「あやしい彼女」9月11日(木)日本初放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:毎週(水)午前11:30~ ※2話連続放送出演:キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、チェ・ウォンビン、ユ・ジョンフ演出:パク・ヨンスン/ 脚本:ホン・スンミン「ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ」9月22日(月)日本初放送スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:毎週(日)午前6:00~ ※2話連続放送出演:シウミン、チュ・ソジョン、イ・セオン、イ・スミン演出:オ・ファンミン、キム・ギョンウン/ 脚本:ソン・ソヒョン【バラエティ番組】「マジックアワー ザ・SEVENTEEN」9月23日(火)午後8:00~出演:SEVENTEEN「EXOのリレー映像記録~心 for U-シウミン~」9月26日(金)アンコール放送スタート!毎週(金)午後3:00~出演:シウミン、EXO(特別出演)「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」好評アンコール放送中!毎週(金)午後2:45~ ※9月19日(金)は午後2:30~出演:EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ、セフン)【K-POPコンサート・ファンミーティング】「2024 EXO FAN MEETING:ONE」8月30日(土)午後9:00~9月15日(月)午後11:00~出演:EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ)「2024 SUPER JUNIOR<SUPER SHOW SPIN-OFF:Halftime>in SEOUL」9月21日(日)午後6:30~出演:SUPER JUNIOR★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • ジニョン、神戸で初!日本単独ファンミーティングを8月23日に開催

    ジニョン、神戸で初!日本単独ファンミーティングを8月23日に開催

    俳優・アーティストとして活躍するジニョンが、2025年8月23日(土)に兵庫県・神戸ポートピアホールにてファンミーティング「JINYOUNG FANMEETING 2025 IN KOBE 」を開催する。ファンクラブ先行販売ではすでに多数の申込みが寄せられ、現在は誰でも申込可能な一般販売(先着順)がスタート。今回のイベントは、「もっとファンの皆さんと直接会う機会を増やしたい」というジニョン本人の強い思いから企画されたものだ。神戸では初の単独ファンミーティングとなることから、より特別感のある構成と演出が予定されている。公演は昼と夜の2部制で開催され、トーク、ミニライブ、ゲーム、映像上映など、彼の多彩な魅力を存分に体感できる内容となっている。なお、VVIPチケット購入者にはサウンドチェック観覧やグループ写真撮影など、特別な特典も用意されているため、必見だ。■開催概要「JINYOUNG FANMEETING 2025 IN KOBE 」<開催日時>2025年8月23日(土)【昼公演】12:30開場 / 13:00開演 ※VVIPサウンドチェック:12:10頃(予定 / 約15分【夜公演】17:30開場 / 18:00開演※VVIPサウンドチェック:17:10頃(予定 / 約15分)<会場>神戸ポートピアホール(〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目10-1)<チケット内容(全席指定・税込)> 【VVIP席】 ¥21,000 ・最前列ブロック指定席・サウンドチェック観覧・ハードカバー限定ミニブック・直筆サイン入りメッセージカード・感謝メッセージ入りUSB・グッズボックス(フォトブック+エコバッグ等)・ハイタッチ・ジニョンとのグループ写真撮影(10名×11回)・最優先入場 【VIP席】 ¥16,000 ・前方ブロック指定席・サイン入りフォトカード5種(ノーマル+レア)・A5サイズ実物ブックレット・印刷サインメッセージカード・リハーサルメイキング映像QRコード・ハイタッチ・ポストカードセット・優先入場 【一般席】 ¥13,000 ・指定席・印刷サイン入りフォトカード3種(ランダム)・ミニブックPDFデータ・メッセージ映像QRコード・ハイタッチ・ステッカーセット 【車椅子席】 ¥13,000 ・専用エリアをご用意(付き添い1名まで入場可)※お申込み前に、主催者イベント担当(contact@kollection.me)までメールにてお問い合わせください。<チケット販売> 一般販売(先着順)、販売中※予定枚数に達し次第、受付終了となります。チケットぴあ予約ページはこちら<注意事項> 未就学児は保護者同伴に限り入場可再入場はできません会場内での撮影・録音は禁止撮影された映像・写真は今後の広報素材として使用される場合があります営利目的でのチケット転売は禁止一部座席ではステージ演出が見えづらい可能性がありますお客様のご都合による払い戻しはいたしかねます主催:株式会社KOLLECTION■関連リンクジニョン日本公式サイトジニョン日本公式X

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  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本作の主題歌「You Are the Apple of My Eye」のタイトルには「目の中に入れても痛くない。かけがえのない存在」という意味が込められている。原作「あの頃、君を追いかけた」でもキーワードとなっているこの言葉を出発点に、ダヒョンとジニョンが共同で作詞、作曲を担当。最初はジニョンがひとりで書き下ろす予定だったが、ダヒョンからの強い希望もあり、2人で取り組むことになった。ダヒョンはTWICEのアルバムで作詞を手掛けてきたが、今回の主題歌で作曲に初挑戦している。「Good bye」で始まる歌詞は、主人公ジヌとソナが、お互いに伝えることのなかった気持ちが、初めて言葉になっている。離れてしまってからも一緒にいた懐かしい日々を思い出し、その日々を、あなたを思い描いて生きてきた。いつも思い出すのは、あの頃のたくさんの笑顔。輝いていた自分たち。大人になった今でも大切な青春の日々。会えなかった時間にも、心にそっとしまってきた主人公ジヌとソナの想いが言葉となり、エンドロールと共に流れ出す。ジニョンとダヒョンがその心情を、しっとりと切なく吐露する歌唱にも注目してほしい。本作の余韻と共に、心を震わせること間違いなしだ。この度、本作の名場面、メイキング、そして2人がレコーディングに取り組む様子を収めた主題歌特別映像が解禁。解禁された映像では、教科書を忘れて焦るソナをジヌが庇ってあげるシーンや、本作の象徴的なシーンとも言える、ソナが青ペンでジヌの制服をツンツンするシーンなど、名場面が詰まった本編映像に加え、まるで本物のソナとジヌのように笑い合う2人が息ぴったりなメイキング映像、レコーディング映像が公開。ダヒョンの美しく澄んだ歌声と、ジニョンのどこか懐かしむような優しい歌声に乗せて、「私を守ってくれた あなたの優しさを 思い返してみた」「私たちが共に過ごした 全ての瞬間が大切で 時が過ぎて色あせても 忘れることはない」と、お互いを想い合いつつも気持ちを伝えられなかったあの時を想う、切なくも温かい歌詞が紡がれる。もう戻れない「あの頃」がぎゅっと濃縮された、初恋や青春のきらめきがつまった映像となっている。さらに、新ビジュアルも解禁。背景の海辺の水色が爽やかで、ソナを見つめるジヌの優しい目線と、「すべてが青春だった、大切な人」というコピーが愛おしくも切ないビジュアルに仕上がっている。 TWICEの日本人メンバーであるミナ、サナ、モモからなるユニットMISAMO。大人気の3人から、本作でスクリーンデビューを果たしたダヒョンと本作への応援メッセージが到着した。「私たちも日本での公開を楽しみにしていました」「2人の眩しい青春と甘酸っぱくて切ない濃い模様をぜひ映画館で一緒に見守りましょう」とコメントを寄せている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

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  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」本予告映像が解禁

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」本予告映像が解禁

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。ナレーションを担当するのは「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」などでジニョンの吹替えを務める声優の新井良平。「君は覚えていますか? あの夏の日々を」のナレーションから始まる通り、映像は主人公のジヌ(ジニョン)目線で描かれる。勉強はそっちのけで友人たちとふざけ合うジヌや「俺たち将来は何になるかな?」と未来への期待を抱くクラスメイトたちが、優等生でクラス中の憧れの存在・ソナ(ダヒョン)のキュートな笑顔に見とれる姿など、青春の今を謳歌する微笑ましいシーンなども。とある出来事から次第に特別な絆を深めていったはずのソナとジヌを映した映像後半では、想いを告げるジヌに「あなたは何も分かっていない(ソナ)」「俺みたいなガキが優等生にホレて悪かったよ!(ジヌ)」と口論する場面も。さらに、成長したジヌがもう戻れないあの頃を語るナレーションと互いに想い見つめ合う2人の印象的なカットが続き、初恋の愛おしさを感じられる内容となっている。本作をさらにエモーショナルなものにしてくれるのがダヒョン&ジニョンが担当する主題歌「You Are the Apple of My Eye」。歌唱だけでなく2人が自ら作詞・作曲も手掛けており、劇中のソナ、ジヌとしての切ない想いを歌詞に込め丁寧に歌い上げた。人生でたった一度しか訪れない初恋の瞬間と、大人になるとともに変化していく2人の関係。予告に映る2人の姿は強烈なまでに眩しく、見る者に青春時代を追体験させてくれるような懐かしさが詰まった内容となっている。さらに、場面写真も一挙解禁。解禁となるのはダヒョン演じるソナのまぶしい笑顔や男友だちと過ごすジヌ(ジニョン)の青春カットをはじめ、バス停で待ち合わせる爽やかな表情のソナとジヌ、ベンチで俯き加減に向き合う2人など計5点。みずみずしい青春と2人の初恋がどのように描かれるのか、本作に期待が溢れるカットとなっている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

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  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」バースデー記念コメント映像が到着

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」バースデー記念コメント映像が到着

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本日5月28日(水)ダヒョンの誕生日を記念して、ソナ役のダヒョン、ジヌ役のジニョンからのメッセージ動画が到着した。映像の中で、ジニョンが「ダヒョンさん、お誕生日おめでとうございます!」と祝福すると、ダヒョンも「ありがとうございます!」と応え、「温かく応援してくださるファンの皆さんにも本当に感謝しています」と笑顔で続ける。さらにジニョンが「皆さんにもう一つ素敵なお知らせがあります」とアピールし、本作がスクリーンデビューとなるダヒョンも日本のファンに向けて「ぜひ楽しみにしていてくださいね。皆さん劇場で会いましょう!」と締めくくっている。終始和やかな雰囲気に包まれた2人。見ているこちらをハッピーな気持ちにさせてくれるバースデー動画は必見だ。合わせて、本作の場面写真も解禁。ソナとジヌが教室で机を隣り合わせて見つめ合うカットと、正面を向いたカット、いずれも2人のとびきり爽やかな表情が印象的だ。勉強もせず男友だちとふざけてばかりいるジヌと、成績優秀でクラスの模範性・ソナ。人生で一度しか訪れない初恋が生まれる瞬間と、青春時代の懐かしさを感じさせてくれる本作で、写真の通り劇中でも息ぴったりな演技を見せているダヒョンとジニョン。今後の続報への期待がさらに高まる写真となっている。すべての瞬間が愛おしく毎日が特別だった あの頃 が、甘くほろ苦い思い出とともに懐かしくも鮮明によみがる映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」は8月8日(金)より全国で公開される。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

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  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「You Are The Apple of My Eye(英題)」が「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」として、8月8日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開することが決定。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。また、初恋のみずみずしさと懐かしさがギュっと詰まった、特報映像とポスタービジュアルが解禁。本作の初映像となる、ダヒョンとジニョンのキュートな魅力あふれる特報映像も到着。主人公のジヌ(ジニョン)は、授業中に成績優秀でクラスの模範性ソナ(ダヒョン)が教科書を忘れてしまったことに気づく。授業態度に厳しい教師からの怒りが飛ぶ前に、とっさに「後ろに立ちますか?」と彼女をかばったことで、これまで接点のなかった2人は次第に距離が縮まっていく。さらに、ジヌとソナが一緒に並んで帰り道を歩く様子や、雨宿りしたバス停で水を掛け合って笑う姿、クラスメイトたちとカラオケではしゃぐ姿など、初恋の爽やかさ、誰もが経験したであろう青春の懐かしさがギュッと濃縮された30秒となっている。また、柔らかな陽射しが差し込む教室で、そっと見つめ合うジヌとソナの姿を切り取ったポスター写真も解禁。「すべてが青春だった、大切な人」のコピーとともに、ジヌにとって人生で一度しか訪れない初恋の瞬間が印象的に描かれており、本作への期待が高まるビジュアルだ。また、前売り券(ムビチケカード、オンライン)の発売も決定。ムビチケカードには、韓国版オリジナルビジュアルポストカードを特典としてプレゼントされる。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

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  • 【PHOTO】VIXX エン&ジニョンら、映画「悪魔祓い株式会社」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】VIXX エン&ジニョンら、映画「悪魔祓い株式会社」VIP試写会に出席(動画あり)

    21日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「悪魔祓い株式会社」のVIP試写会が開かれ、VIXXのエン、ジニョン、2PMのテギョン、少女時代のヒョヨン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、GOT7のベンベン、元Aprilのナウン、元RAINBOWのジェギョン、ト・ジウォン、クォン・オジュン、イム・ボラ、ハン・グル、See Ya出身イ・ボラム&LABOUMのソヨン、パク・ヒョジュン、イ・ジョンヒョン、ソ・イェファ、ソン・ジヌ、チョン・ユジン、Brown Eyed Girlsのジェア、イ・ヨルム、キム・ボラ、映画「ペクスアパート」の出演陣、godのデニー・アン、ホ・ジンウ、アン・ジヘ、オ・セウン、ソ・ボムジュン、AB6IXのキム・ドンヒョン、X1出身のイ・ウンサン、イ・ジニョク、チャン・ジニ、チョン・ソハ、ユン・ジウォン、ハリウッドプロジェクト映画「PIG VILLAGE」の出演陣が出席した。同作は、悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市で、特別な能力を持つ闇の解決師「悪魔祓い株式会社」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(ソヒョン)、キム君(イ・デヴィッド)が、悪を退治するオカルト・アクション映画だ。・マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら、映画「悪魔祓い株式会社」公開を控え異例のイベント!悩み相談所をオープン・マ・ドンソク、映画「悪魔祓い株式会社」の企画に参加した理由を明かすイム・デヒ監督と意気投合した

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  • 2PM テギョン、少女時代 ヒョヨン、GOT7 ベンベンら豪華ゲストが出席!映画「悪魔祓い株式会社」VIP試写会が開催(動画あり)

    2PM テギョン、少女時代 ヒョヨン、GOT7 ベンベンら豪華ゲストが出席!映画「悪魔祓い株式会社」VIP試写会が開催(動画あり)

    俳優からアイドルまで、豪華ゲストが映画「悪魔祓い株式会社」を応援するため、会場に訪れた。21日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「悪魔祓い株式会社」のVIP試写会が開かれ、2PMのテギョン、少女時代のヒョヨン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、GOT7のベンベン、元Aprilのナウン、元RAINBOWのジェギョン、ジニョンらが出席した。同作は、悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市で、特別な能力を持つ闇の解決師「悪魔祓い株式会社」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(ソヒョン)、キム君(イ・デヴィッド)が、悪を退治するオカルト・アクション映画だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら、映画「悪魔祓い株式会社」公開を控え異例のイベント!悩み相談所をオープン・マ・ドンソク、映画「悪魔祓い株式会社」の企画に参加した理由を明かすイム・デヒ監督と意気投合した

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  • ジニョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でTWICE ダヒョンと共演“キスシーンに心配があった”

    ジニョン、映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でTWICE ダヒョンと共演“キスシーンに心配があった”

    ジニョンがTWICEのダヒョンとの共演について語った。映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」(監督:チョ・ヨンミョン)に出演したジニョンは最近、ソウル鍾路(チョンロ)区某所で行われたインタビューで作品に関するエピソードを明かした。同作はソナ(TWICEのダヒョン)に告白するまで数多くの日々を過ごした、未熟なジヌ(ジニョン)の15年越しの初恋を描いた作品だ。ジニョンは劇中、やんちゃだが、初恋相手のソナには真剣な姿を見せるジヌ役に扮した。ダヒョンは恥ずかしがり屋だが、しっかりとしたソナを演じ、今作で映画デビューを果たすと共に、TWICEのメンバーの中で初めて演技に挑戦した。「30代で制服を着てどうだったか」という質問を受けたジニョンは、「制服を着る役をたくさんやってきたため、慣れていました」とし「今後も着続けたいですが、あと3年だけは着て、それ以降はやめます」と話して笑った。今作でパートナーとして息を合わせたダヒョンとは、アイドルという接点がある。「グループで活動していた時から親交があったのか」という質問に、「音楽番組ですれ違うと挨拶はしたと思います」と答えた彼は、「初めてダヒョンさんに会った時、『僕たち、挨拶したことありませんでしたか?』と言いました。特別な親交はありませんでした」と話した。相手役がダヒョンであることが分かった時、「劇中のキャラクターにぴったりだ」と思ったというジニョンは、「ダヒョンさんの模範生のような雰囲気がキャラクターとよく合っていると思いました。本人の姿のまま演じればいいと思いました」と話した。続けて「ダヒョンさんは演技が初めてなのに、全て準備ができている感じがしました。すごいと思いましたし、羨ましかったです」とつけ加えた。劇中には、ダヒョンとのキスシーンも登場する。「ダヒョンさんはキスシーンを初めて撮るので、すごく緊張していました。そのためリラックスした雰囲気を作ろうと努力しました。『すぐに過ぎ去るから心配しないで』と言いました」という彼は、「僕も初めてキスシーンを撮る時は『どうしよう』と思いました。仕事ですが、それでもキスシーンを控えて、『どうしよう』と思っていました」と振り返った。「TWICEのファンの反応が心配だったのではないか」という質問には、「僕にもファンがいます」と答え、笑いを誘った。それから「実を言うと心配しました。ダヒョンさんに『このままだと僕がどうにかなるんじゃないのか?』と言ったら、ダヒョンさんが『うちのファンはクールでいい人たちだから大丈夫だと思う』と言いました。TWICEのファンの皆様が寛大に受け止めてくださるのではないかと思っています」とつけ加えた。今作には、実際にも夫婦であるパク・ソンウンとシン・ウンジョンが出演し、さらに話題を集めた。ジニョンは「パク・ソンウン先輩は、シン・ウンジョン先輩を本当に愛しています」とし「だからこそ、夫婦で出演することに負担を感じていたようです。それでも出演を決めてくれたので、感謝しています」と明かした。続いて「パク・ソンウン先輩がシン・ウンジョン先輩の演技をずっとモニタリングしてくれた。ものすごく丁寧に見ていました。その姿が微笑ましかったです」と回想した。「彼らのように、仲間俳優との結婚はどうか」という質問に彼は「いいと思います」とし「僕もそのような結婚をしなければならないと決めたわけではありませんが、2人の姿を見て羨ましかったです」と話した。

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  • ジニョン、新羅免税店の広告モデルに抜擢!今後の活躍に期待

    ジニョン、新羅免税店の広告モデルに抜擢!今後の活躍に期待

    ジニョンが、新羅免税店の広告モデルに抜擢された。本日(11日)午前、所属事務所のMANAGEMENT RUNは「ジニョンが『新羅免税店』の新広告モデルに抜擢された。今年初め、台湾での単独ファンミーティングを皮切りに、様々なグローバル活動を予告しているジニョンが、『新羅免税店』と協力しながらお見せする今後の活動に大きな期待をお願いしたい」と伝えた。これまで新羅免税店の広告モデルは、着実に活動を続けてきている韓国を代表する韓流スターたちだけが務めてきたため、その意味は特別だ。昨年に続き、今年もアジア地域とブラジルでのファンミーティングまで成功裏に終え、韓流俳優として地位を固めているジニョンと新羅免税店が共に作り上げるグローバル活動にも多くの関心が集まっている。ジニョンは2011年にB1A4としてデビュー。2013年にtvN「優雅な女」で演技に挑戦した。その後「雲が描いた月明り」「警察授業」「怪しい彼女」、Netflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」などに出演し、確かな演技力を見せてきた。それだけでなく今年2月、ジニョンが主演を務めた映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が現在36ヶ国で順次公開中であり、彼のグローバル人気は日増しに高まっている。さらに次回作「優しい女 プ・セミ」を通じて初めてシングルファザー役まで任されることになり、俳優としても新たな挑戦を続けていく予定だ。ジニョンと新羅免税店が共にした広告映像は本日(11日)からGenie TVを通じてオンエアされる。その後、仁川(インチョン)、金浦(キンポ)、済州(チェジュ)など、主要国際空港でも見ることができる。

    OSEN