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  • UKISS キソプ、10月に日本で初のソロファンミーティング開催決定!新たな魅力を披露

    UKISS キソプ、10月に日本で初のソロファンミーティング開催決定!新たな魅力を披露

    UKISSのメンバーとして長く愛され、日本でも根強い人気を誇るキソプが、10月に大阪と東京で自身初のソロファンミーティング「2025 KISEOP SOLO FANMEETING CHAPTER ONE: MYVOICE」を開催する。今年5月・6月には、同じくUKISSのフン、ケビンと共に「2025 HOON KEVIN KISEOP SPECIAL FAN-LIVE IN JAPAN Back in Harmony」を開催し、8年ぶりに再集結。圧巻のステージでファンを熱狂させたばかりのキソプが、今回はひとりのアーティストとして新たな挑戦に臨む。キソプは、グループ内で作曲・歌・ダンス、すべてをこなすオールラウンダーとして活躍してきた。洗練されたパフォーマンスと華やかなビジュアルで高い人気を誇り、昨年のグループ日本ツアーでは全8公演を成功させ、確かな実力と根強い支持を証明している。グループ活動でもソロ活動でも常に進化を続ける彼の姿には、今後ますますの期待が寄せられている。今回の公演タイトル「CHAPTER ONE: MYVOICE」には、アーティストとして新たな一歩を踏み出す決意が込められている。歌やトークを通じて、自身の想いを声で直接ファンに届ける特別なステージになる予定だ。さらにVIPチケット購入者には、公演後の握手会などの特典も用意されており、ファンにとって忘れられない時間になること間違いなし。進化を遂げたキソプが挑む、待望の初ソロファンミーティング。ファンとの新たな物語の第1章が、いよいよ幕を開ける。■公演概要「2025 KISEOP SOLO FANMEETING CHAPTER ONE: MYVOICE」〇大阪2025年10月23日(木)1部 開演14:00(開場13:30)2部 開演18:00(開場17:30)会場:DREAM SQUARE HALL〇東京2025年10月25日(土)、26日(日)1部 開演13:00(開場12:30)2部 開演17:00(開場16:30)会場:FC LIVE TOKYO HALL<チケット>VIPチケット:13,200円(税込)①優先入場②メンバー全員ハイタッチにてお見送り(公演終了後に実施)一般チケット:9,900円(税込)※全席自由・整理番号順入場チケット販売期間:8月21日(木)12:00~各公演4日前 23:59まで※その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。購入はこちら主催:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連リンクキソプ公式X

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  • UKISS スヒョン、2ndシングル「TODAY IS」本日リリース…スペシャルライブ映像を公開

    UKISS スヒョン、2ndシングル「TODAY IS」本日リリース…スペシャルライブ映像を公開

    UKISSのスヒョンが、夏の夜のときめきを刺激する。スヒョンは本日(31日)の午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndシングル「TODAY IS」をリリースした。彼のカムバックは、今年3月に発売した1stシングル「i am」以降、約4ヶ月ぶりだ。リリースと同時にタイトル曲「Starlit Night」のスペシャルライブ映像も公開された。同曲は、熱い太陽が沈んでいくとき、一緒に旅に出たい大切な人を思い出す気持ちを盛り込んだサマーソング。テンポの速いロックサウンドをベースに、強烈なギターリフの上、スヒョンの爽やかなボーカルが加わり、夏の夜空の空気のようにすがすがしく清らかな曲となっている。星が瞬く夜空のように、人々にときめきを伝えた。他にも今回のシングルには、映画「セッション」を思い出させる緊張感のあるドラム演奏で始まり、高まるギターと多彩な演奏技法のベースで豊かなサウンドを楽しめる演奏曲「Intro」、まるで古い手紙のように言葉で表現しきれなかった気持ちを代わりに伝える物語を盛り込んだ、静かなアコースティックギター旋律の上、ファンのための切ない告白を盛り込んだ先行公開曲「Love Letter」が収録されている。新曲「TODAY IS」は、1日の流れの中、誰もが感じられる愛の感情を多彩に描く。1stシングル発売後、ソロアーティストとして新しく跳躍したスヒョンは、さらにはっきりとした自分だけの音楽的カラーで、リスナーたちの心をつかんでいる。彼の2ndシングル「TODAY IS」は、本日(31日)の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売中だ。

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  • UKISS フン、8月に東京・大阪でバースデーライブイベントを開催

    UKISS フン、8月に東京・大阪でバースデーライブイベントを開催

    第2世代K-POPを代表するボーイズグループUKISSのメンバーであり、ソロアーティスト、俳優としても多方面で活躍するフンが、2025年8月に東京と大阪でバースデーライブイベント「HOON SPECIAL LIVE EVENT in JAPAN」を開催することが決定した。フンは、グループではメインボーカルとして安定感のある歌唱力を武器に多くのファンを魅了。作曲も手がけるなど音楽的な才能を発揮し続けている。さらに、俳優としても映像作品やミュージカルに多数出演し、表現の幅を広げてきた。今年2月には東京で自身初となるソロファンミーティングを開催し、大盛況のうちに成功を収めた。続く3月、4月には、大阪と東京でソロライブを開催。ダンスナンバーからバラードまで幅広いステージを披露し、全ての準備を一人で手がけるという情熱とこだわりが、多くのファンの心に深く響いた。さらに5月から6月にかけては、KEVIN、KISEOPと共に限定再集結ライブイベント「Back in Harmony」を開催。息の合ったグループパフォーマンスに加え、ソロステージでは豊かな表現力を発揮し、力強くあたたかい歌声で多くの観客を魅了した。そして今回、誕生日という特別なタイミングで実施されるバースデーライブイベントについて、フンから最新インタビューが到着。ファンへの想いと思い出に残っている誕生日についても語ってくれた。――今回のライブイベントがフンさんの誕生日に行われるということですが、ご自身にとってどのような気持ちで臨むステージになりそうですか?フン:僕の誕生日にメンバーと一緒に夏のツアーコンサートをしたことが多くて、誕生日にはファンの皆さんとたくさんの思い出があります。久しぶりに誕生日に新たな思い出を作れるので、ファンの皆さんに素敵な記憶を残したいです。――今年3月と4月に行われたソロライブでは、すべてご自身で準備されたと伺いました。今回のバースデーライブイベントでもご自身で手がけている部分は多いですか?フン:はい、そうです。曲の選定やステージの流れ、音源作業など、すべて自分でやっています。至らない点も多いかもしれませんが、ファンの皆さんの幸せが僕の喜びなので、全力で頑張っています。――子どもの頃にもらって一番嬉しかった誕生日プレゼントは何ですか?今でも覚えているエピソードがあれば教えてください。フン:7歳のときにもらったソニックのぬいぐるみです。男の子でしたけど、ぬいぐるみが好きでした。そのぬいぐるみは3年以上ずっと手放さなかった気がします(笑)。――今年に入ってから日本のステージに立つ機会が続いていますが、日本のファンとの距離が近づいたと感じた瞬間があれば、印象的なエピソードとともに教えてください。フン:距離の近い会場でたくさん公演を行っていたので、ファンの皆さんの気持ちをより強く感じることができました。だから実はファンの方々と目が合うと、いろんなことを考えてしまって、よく歌詞を間違えちゃうんです(笑)。――今回のライブイベントのために新たに挑戦したパフォーマンスや演出はありますか?フン:これまで歌ったことのないジャンルの曲を選ぼうと思っています。誕生日ライブということで、ファンの皆さんにプレゼントとなるような、いろんな声をお届けしたいです。――最近ファンの方から届いたメッセージや手紙で、特に心に残った言葉はありますか?フン:「どんなにつらくて悲しいことがあっても、フンと会えば幸せになれる」という内容の手紙がありました。それを読んでから、ファンの方々一人一人の人生をもっと気にかけるようになりました。だから、会いに来てくださるその瞬間だけは、幸せな記憶だけを思い浮かべることができるような時間にしたいと思うようになり、それが僕のライブの目標の一つになりました。――フンさんのバースデーライブイベントを楽しみにしているファンの皆さんへ、今のお気持ちとメッセージをお願いします。フン:とても大切なファンの皆さん~、久しぶりに誕生日に一緒に作る思い出です。皆違う日に生まれたので誕生日が皆違うけど、フンという僕を通して、皆さんがそれぞれの誕生日に戻って、みんなが祝福される一日にしたいです。いつも変わらぬ想いでそばにいてくれてありがとう。いつか必ず、もっともっと誇らしい皆さんのフンになりますね。皆さんのことを思うと、いつも心が温かくなります。こんな感情をプレゼントしてくださって、本当にありがとうございます。愛しています。今回のライブは、みんなの誕生日にして、みんなの幸せを一緒に作りましょう~! もうすぐ会いましょう!■公演概要「HOON SPECIAL LIVE EVENT in JAPAN」【日時・会場】<東京>2025年8月16日(土)、8月17日(日)1部 開演13:00(開場12:30) 2部 開演17:00(開場16:30)会場:FC LIVE TOKYO(東京都新宿区大久保2-18-14 )<大阪>2025年8月19日(火)1部 開演14:00(開場13:20) 2部 開演18:00(開場17:20)会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)【日時・会場】●VIPチケット: 9,900円(税込)①優先入場②握手会(公演終了後の開催を予定)③ランダムフォトカード2枚プレゼント (全日程中12種類の予定)※チケット引換時にお渡し●一般チケット: 6,600円(税込)チケットはコチラ<チケット販売期間>現在好評発売中~各公演4日前23:59まで主催:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連リンクフン オフィシャルX

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  • UKISS キソプ、H․O․M․Eエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活動に高まる期待

    UKISS キソプ、H․O․M․Eエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活動に高まる期待

    UKISSのキソプが、H.O.M.Eエンターテインメントと専属契約を締結した。H.O.M.Eエンターテインメントは本日(9日)、「イ・ギソプと専属契約を締結し、一つの家族になった」とし「音楽、演技、番組など様々な分野で潜在能力を持つアーティストであるだけに、今後の活動に惜しみない支援を続けていく計画だ」と明かした。2009年にUKISSでデビューしたキソプは、デビュー初期から安定した実力とビジュアルで注目を浴びた。「Conti UKISS」「Man Man Ha ni」などの代表曲を通じて存在感を証明し、同年に韓国で放送された「青春時代」シーズン2に出演して認知度を高めた。その後、ミュージカル「宮」「Summer Snow」「カフェ・イン」などに出演し、俳優としても活動の幅を広げた。最近では、UKISSのメンバーのケビン、フンと共に日本ファンミーティング「Back in Harmony」、韓国国内では単独ファンコンサート「2024 UKISS FAN CONCERT – First Memories」を開催した。今回の専属契約を機に、ギソプは音楽と演技、バラエティなど様々なプラットフォームで活発な活動を続けていく予定だ。・UKISS フン&キソプ&ケビン、日本で8年ぶりの再集結ステージを披露!ファン歓喜・UKISS フン&キソプ&ケビン、日本で約8年ぶりに再集結!公演への意気込み語る「まるで時間が止まったよう」

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  • UKISS フン&キソプ&ケビン、日本で8年ぶりの再集結ステージを披露!ファン歓喜

    UKISS フン&キソプ&ケビン、日本で8年ぶりの再集結ステージを披露!ファン歓喜

    5月31日、UKISSのフン、ケビン、キソプの3人が、TIAT SKY HALLで「2025 HOON KEVIN KISEOP SPECIAL FAN-LIVE IN JAPAN Back in Harmony」東京公演の初日を開催。大阪からスタートした全8公演の中でも、約8年ぶりに3人が揃ったこのステージは、ファンにとって特別な時間となった。かつて第2世代K-POPを代表したUKISSの3人は、グループ活動後もソロアーティストや俳優としてそれぞれ活躍を続けてきた。そんな彼らが再びUKISSとして一つのステージに立つ。長く待ち望まれていた奇跡の再会に、多くのファンが駆けつけた。オープニング映像では3人それぞれのカットが映し出され、続いてスクリーンに「UKISS」の文字が登場。1曲目「Shape of your heart」では、変わらぬ力強い歌声とパフォーマンスで会場を一気に引き込んだ。続く「Ready for U」では優しいハーモニーが響き、再集結の感動を深く刻んだ。「みなさん、Back in Harmonyへようこそ!」というフンの言葉に続き、ケビンが「あの挨拶してもいいですか?」と問いかけ、キソプが「せーの!」と合図。3人でそろって「こんにちは! UKISSです!」と元気に挨拶すると、会場には大きな拍手と歓声が響き渡った。特にケビンにとっては、UKISSとしてのこの挨拶が約8年ぶり。ファンとの再会を喜ぶ3人の笑顔が印象的だった。トークでは、ビジュアルの変わらなさが話題に。「肌つるつるじゃん」「俺ら、つるつる~」と仲の良さがにじむやり取りも飛び出し、全員が未年生まれという話題から「白い衣装で集まったらひつじみたい(笑)」と笑いを誘った。近況報告では、キソプが「この1年、皆さんのことばかり考えていた」と語り、「この3人での公演はずっとやりたかった夢なので、本当に嬉しい」と喜びをにじませた。ケビンは「6ヶ月ぶりの来日。ソロや俳優としての活動も続けてきましたが、やっぱりUKISSとして3人で立つステージを楽しみにしていました」と話し、フンは「今年は何度も日本に来ています。正直、一人のときは不安もあったけど、2人がいると安心できて、本当に楽しいです!」と素直な気持ちを語った。質問コーナーでは、「願いが1つ叶うなら?」に対してキソプが「この3人でアルバムを出したい」と答え、「リリースイベントや番組出演もしたい」と3人での活動に意欲を見せた。「お互いの好きなところは?」の質問では、「ケビンはやさしい」「キソプは天使みたい」「フンはいつでも頼れる存在」と、互いを想い合う言葉に会場が温かい空気に包まれた。ソロステージでは、フンが「Story」を情感たっぷりに歌い上げ、ケビンとキソプも「表現力がさらに増した」と絶賛。フンは「歌で思いを届けたいと強く感じるようになってから、気持ちを込めて歌うようになった」とファンへの思いを明かした。キソプは自作の「MISS YOU」を披露。ケビンが「昔、ルームメイトだった頃に、夜中もずっと曲作りしてて寝られなかった(笑)」と笑いを交えて振り返った。ケビンは「Phoenix」「déjà vu」で一気に会場を熱狂の渦に巻き込んだ。続くゲームコーナーでは、友情テストやじゃんけん大会などでファンと直接触れ合う時間が続き、笑いと笑顔が溢れるステージに。罰ゲームでキソプが着ぐるみ姿になり、3人の飾らない素顔がより親しみを感じさせた。後半のパフォーマンスでは「Feel it」「Man Man Ha Ni」といった懐かしのダンスナンバーで会場を最高潮に盛り上げた。感想では、フンが「皆さんがいるから、僕たちは何でもできる」と感謝を述べ、ケビンは「メンバーとステージに立つと、時間が止まったような気がする。皆さんと過ごすこの時間が宝物です」としみじみ語った。キソプは「また3人で活動したい。皆さんにもっと会いたいです」と、再会への強い意志を表した。アンコールでは「Stay Gold」を披露。キソプは罰ゲームの着ぐるみ姿で登場し、3人そろって客席に降りファンと間近に触れ合いながら会場中が一つに。温かく幸せな空気に包まれながら、ライブは感動のうちに幕を閉じた。約8年の時を経て再び交わった3人とファンの絆は、今も確かに生きている。その深いつながりを再確認できたこの一日は、これからの彼らの活動への期待を大きく膨らませた。

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  • パク・ボゴム、イ・ジュニョンとのエピソードを公開「返信が来なくて寂しかった」

    パク・ボゴム、イ・ジュニョンとのエピソードを公開「返信が来なくて寂しかった」

    パク・ボゴムが、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)から返信をもらえず寂しかったエピソードを公開した。韓国で昨日(25日)放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、Apinkのチョン・ウンジとイ・ジュニョンがゲストとして出演した。この日、チョン・ウンジとイ・ジュニョンは、スジとEXOのベクヒョンが歌った「Dream」をデュエットで披露しながら登場。パク・ボゴムは、2人を迎え入れながら「『ミュージックバンク』時代、ApinkとUKISSとして活動していた時に会った記憶がある」と思い出を振り返った。チョン・ウンジはデビュー15年目、イ・ジュニョンは12年目を迎えた。イ・ジュニョンは、長いキャリアにもかかわらず緊張する理由について「演技を主にしているので、ステージで歌を歌うのが恥ずかしい。1人で歌うことに慣れていて、間違えたと思うことがある」と打ち明けた。パク・ボゴムは、イ・ジュニョンに「歌唱力が素晴らしいですが、ヒップホップダンスバトルにも出たそうですね?」と尋ねると、彼は「今年は運良く16強に入った」と言いながら、実際にダンスを披露する場面も。その後、パク・ボゴムは「『おつかれさま』の撮影時は、一緒のシーンがなくて共演できなかったのが残念だった。今日こうして会えて本当に嬉しい」とドラマのセリフを引用して笑いを誘った。イ・ジュニョンは「台本読み合わせと打ち上げの時に2回会って、その時に電話番号を交換した」と明かした。これに対し、パク・ボゴムは「ジュニョンさんに温かい気持ちでメッセージを送ったけど、返信がなかった。番号を間違えて教えてもらったのかと思ったけど、昨日のミーティング後に再び連絡したら合っていた。少し寂しかった」と告白。続けて「もっとノックするべきだった、せめて電話でもかけるべきだった。でも昨日返信が来たので今はとても嬉しい」と微笑んだ。これに対し、イ・ジュニョンは「僕の携帯の機種はメッセージがよく抜け落ちる」と弁明したが、パク・ボゴムは「僕たちが遅くまでいたから疲れていただろう。大丈夫だよ。気にしない」と冗談めかして言った。チョン・ウンジは「初めてのミーティングの時、顔をたくさん赤らめていた」と付け加え、パク・ボゴムは「その時、電話番号を教えて返信はしたの?」とこだわる様子でまた笑いを誘った。チョン・ウンジは「幸い返信をもらった」と伝えた。イ・ジュニョンは「僕、忘れたみたいで」と恥ずかしがり、チョン・ウンジも「私も時々返信できないことがある」と擁護した。イ・ジュニョンは「名誉挽回のチャンスが欲しい。メッセンジャーの通知が999個あって見逃したものが多い」と弁明したが、パク・ボゴムとチョン・ウンジはすでに別の話題に移って笑いを誘った。その後、チョン・ウンジはIUの「子供と私の海」を、イ・ジュニョンは歌手ナ・ユングォンの「僕だったら」を熱唱した。続いて、イ・ジュニョンはパク・ボゴムに「兄さん、メッセージ送ります」と約束し、和やかな雰囲気を作りながら、チョン・ウンジと共に歌手イム・ジェボムの「この夜が過ぎれば」で締めくくった。

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  • 【PHOTO】イ・ジュニョン「THE SEASONS」収録のため放送局へ…温かな微笑み

    【PHOTO】イ・ジュニョン「THE SEASONS」収録のため放送局へ…温かな微笑み

    22日午後、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)が、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館にて行われたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の収録のため、放送局に向かった。・イ・ジュニョン、ドラマ「弱いヒーロー」で前作と正反対の姿を予告韓国で新たなNetflixの息子に?・「恋するムービー」イ・ジュニョン1人でいる時間が好き恋愛経験はあまりない

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  • UKISS フン&キソプ&ケビン、日本で約8年ぶりに再集結!公演への意気込み語る「まるで時間が止まったよう」

    UKISS フン&キソプ&ケビン、日本で約8年ぶりに再集結!公演への意気込み語る「まるで時間が止まったよう」

    UKISSのフン、キソプ、そして2人と共に長く活動してきたケビンの3人が5月28日~29日に大阪・HEP HALL、5月31日、6月1日に東京・TIAT SKY HALLで「2025 HOON KEVIN KISEOP SPECIAL FAN-LIVE IN JAPAN Back in Harmony」を開催することが決定した。それぞれがソロアーティストや俳優として個々に活躍し続けてきた3人が、約8年ぶりに再集結し、進化した姿をファンに披露する貴重なステージが実現する。フンはグループのメインボーカルとして日本と韓国を中心に活動し、ケビンはグローバルな舞台で音楽と演技の両面で注目を浴びている。キソプは、グループ内で作曲・歌・ダンスをこなすオールラウンダーとしてファンの心を掴んできた。今回のライブでは、個々に成長を遂げた彼らの魅力が集まり、再びひとつのステージを作り上げる。再集結を迎えた3人がどのようなステージを届けるのか、今回のライブに向けての意気込みやファンへのメッセージをインタビューで語ってもらった。―― 8年ぶりに再集結しますが、この再集結が決まったとき、最初にどのような気持ちが湧きましたか? 久しぶりに再会したときの印象や、変わったところ・変わらないところはありましたか?フン:長い間一緒に過ごしてきたからか、久しぶりに会っても全然ぎこちなくなかったです。年齢十の位は変わっちゃいましたが(笑)、キソプとケビンは相変わらずビジュアルが素晴らしいですね。ケビン:まず、8年という時間がすでに過ぎていることに驚きました。でも、僕たちUKISSメンバーはその間も連絡を取り合い、お互いの道を応援してきたので、まるで時間が止まったかのような気持ちになります。そして、3人でステージに立つのは初めてなので、とてもワクワクしていて、どのようなステージが生まれるのかとても楽しみです。以前から91年生まれのボーカルラインとして活動したいと思っていたので、今回FC LIVEを通じてそのようなステージを準備できて、本当に幸せです。キソプ:3人でまた同じステージに立てるというだけで、本当にワクワクして嬉しかったです。実は、1991年生まれのボーカルライン3人でいつか特別なステージを作れたらと以前から思っていたので、今回のFC LIVEでその夢が実現し、ファンの皆さんと一緒に新しい思い出を作れることがとても幸せです。変わったところといえば、それぞれがより男らしく、そして大人っぽく成長したところ。でも変わらないのは、やっぱりずっと変わらずにファンの皆さんに会いたい、愛してるという気持ちです。―― それぞれのソロ活動を経て、今回の再集結ではどのような新しい面をファンに見せたいと思っていますか? また、ソロ活動を通じて、個々に成長したと感じることは何ですか?フン:僕たち3人がステージに立つことで、ファンの皆さんにまるでタイムマシンに乗ったような不思議な感覚を味わってもらえたら嬉しいです。ケビン:ソロ活動を通じて本当に多くの成長を感じています。歌やパフォーマンス、成熟した面でもいろいろな方向で成長できたので、再び3人でステージに立つとき、もっと輝くことができると思います。その中でも各自の魅力をさらに発揮できる自信があります。でも反対に、ファンの皆さんは昔と変わらない姿も感じ取っていただけると思います。個人的には、歌やダンスだけでなく、自信や余裕を持つことができたと感じています。完璧な姿を見せることも大切ですが、ファンの皆さんとどうすればもっと近くでコミュニケーションし、楽しめるステージを作れるかという能力が増えたと思います。―― 日本のファンに対して、これまでの活動の中で印象に残っている反応やエピソードはありますか? ファンとの絆を感じた瞬間を教えてください。フン:僕の歌を聴いたファンの方が、まるで自分と同じ感情を共有してくれていると感じるときがあるんです。そういう瞬間は、本当に心が一つになったような気がして、すごく感動します。キソプ:一つだけ選ぶのは難しいくらい、これまでファンの皆さんと本当に幸せな時間をたくさん過ごしてきました。いつも温かく迎えてくれて、まるで家族のように接してくれることが、僕たちにとっては何よりも嬉しいことです。―― 再び3人でステージに立つことに向けて、どのような準備をしていますか? このライブではどのようなサプライズや特別な瞬間が待っているのでしょうか?キソプ:ファンの皆さんともっと近くで、もっと深く思い出を作りたいと思っています。デビュー以来、1991年生まれのボーカルライン3人が揃ってステージに立つのは本当に特別なことなので、自分たち自身もすごく期待していますし、ファンの皆さんにも楽しみにしていただきたいです。―― 今回のライブでファンにどのようなメッセージを届けたいですか? ライブを通じて、どのような気持ちを共有したいと思っていますか?ケビン:8年ぶりにメンバーと一緒に立つステージなので、もっと成長した姿をお見せしたいです。そして最も大切なのは、これまでずっと変わらず応援してくださったファンの皆さんへの感謝の気持ちを伝えたいです。3人でステージに立つことで、昔の思い出がたくさん蘇ると思います。その時も今も、僕たちのファンの皆さんへの愛は時間が経っても変わらないことを伝えたいです。―― 2025年以降、個々の活動やグループとして挑戦したいこと、実現したい目標は何ですか?これからどのような新しい挑戦をしていきたいと思っていますか?フン:ファンの皆さんとできるだけたくさんの時間を過ごすことが目標のひとつですが、ずっと夢見てきたミュージカル俳優としての挑戦も、これからもあきらめずに続けていきたいと思っています。ケビン:今回は3人で特別なステージをお届けしますが、次は今回参加できなかったメンバーやファンの皆さんにお会いしたいです。また、3人でこうした特別なステージを持ったので、91年生まれのボーカルラインユニット活動にも挑戦してみたいです。グループ活動でも、ユニット活動でも、ソロ活動でも、メンバーはいつも兄弟のようにお互いを応援し続けます。僕は個人的には、これまで行ってきたソロ音楽活動や俳優活動を引き続き頑張っていくつもりです。キソプ:今回の再結成をきっかけに、3人で音楽活動(アルバムなど)にも挑戦してみたいという気持ちが強くなりました。ファンの皆さんともっと頻繁にコミュニケーションできる場も作っていきたいです。そして個人的には、俳優としての活動にも挑戦してみたいと思っています。しっかり努力して、早く皆さんに嬉しいニュースを届けられるよう頑張ります!―― 日本のファンへ、再集結を迎えるにあたって、特別なメッセージをお願いします!フン:どんな姿でも、いつも待っていてくださり、応援してくださるファンの皆さんに心から感謝しています。皆さんに誇っていただけるようなアーティストになれるよう、これからも努力していきます。そして、皆さんからいただいた愛と応援に、必ず応えていきたいです!ケビン:長い間この瞬間を待っていてくださり、僕たちを信じて応援してくださったこと、本当に感謝しています。待ってくださった分、絶対に忘れられない素晴らしい姿をたくさんお見せします。今回のファンミーティングを通じて新しい思い出を作り、満足度の高いイベントをお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください!絶対に後悔させませんよ~^^ 日本でお会いできるのを楽しみにしています! これからもずっと愛しています!キソプ:ファンミーティング公演を控えて、メンバー全員がとてもドキドキしていてワクワクもしています。その気持ちは、きっとファンの皆さんと同じだと思います。8年ぶりにお届けする、1991年ボーカルライン3人のとっておきの感動ステージ。もう少しだけ楽しみに待っていてくださいね。たくさんの愛と関心をお願いします!ファンミーティングで笑顔でお会いしましょう!■イベント概要「2025 HOON KEVIN KISEOP SPECIAL FAN-LIVE IN JAPAN Back in Harmony」【会場・日時】◯大阪:HEP HALL2025年5月28日(水)、29日(木)<1部>開演14:00(開場13:20)<2部>開演18:00(開場17:20)◯東京:TIAT SKY HALL2025年5月31日(土)、6月1日(日)<1部>開演14:00(開場13:20)<2部>開演18:00(開場17:20)【チケット代金】◯VIPチケット:13,200円(税込)<内容>・優先入場・メンバー全員ハイタッチにてお見送り(公演終了後に実施)◯一般チケット:9,900円(税込)※全席自由・整理番号順入場【チケット販売期間】好評発売中~各公演日4日前23:59までその他、詳細はファンクラブサイトおよびチケットサイトをご覧ください。■関連リンク公演チケットサイト

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  • UKISS フン&キソプ&ケビン、8年ぶりに日本で再集結!東京・大阪でファンコンサートを開催

    UKISS フン&キソプ&ケビン、8年ぶりに日本で再集結!東京・大阪でファンコンサートを開催

    UKISSのフン、キソプ、元メンバーのケビンが5月に大阪、6月に東京で「2025 HOON KEVIN KISEOP SPECIAL FAN-LIVE IN JAPAN Back in Harmony」を開催する。第二世代を代表するボーイズグループUKISSのメンバーとして数々の名曲を生み出し、日本でも根強い人気を誇る3人は、グループ活動を離れた後も、それぞれソロアーティスト・俳優として活躍し続けている。今回、そんな彼らがついに8年ぶりに再集結し、個々に進化を遂げたハーモニーと共に、日本のファンに向けて特別なステージを届ける。フンは、グループのメインボーカルとして、日韓を中心に活躍し、ミュージカルやドラマにも出演している。柔らかく情感豊かな歌声と飾らない性格で多くのファンに愛されており、2017年には日本でソロデビューを果たした。さらに、今年は東京・大阪でソロライブを成功させるなど、その魅力を発揮している。ケビンは、その甘く透き通る歌声でファンを魅了してきた。アメリカ出身で英語も堪能な彼は、グローバルな活躍を続け、2022年にはブロードウェイミュージカル「KPOP」に出演。2024年には主演映画が国際映画祭で上映されるなど、音楽・演技の両面で高く評価されている。今年は新曲リリースも続き、アーティストとしての姿も注目を集めている。キソプは、グループ内で作曲・歌・ダンスすべてをこなすオールラウンダーとして活躍してきた。洗練されたパフォーマンスと華やかなビジュアルでファンからの人気も高く、昨年のグループの日本ツアーでは全8公演を成功させ、根強い人気を証明した。グループでもソロでも進化を遂げる彼のこれからの活躍にも大きな期待が寄せられている。進化を遂げた3人が届ける特別なステージは、ファンに忘れられないひとときを届ける。イベントは5月28日、29日に大阪・HEP HALL、5月31日、6月1日に東京・TIAT SKY HALLにて開催される。チケットは、4月7日(月)12時よりTIMA TICKETにて販売中だ。■公演情報「2025 HOON KEVIN KISEOP SPECIAL FAN-LIVE IN JAPAN Back in Harmony」<日程>〇大阪2025年5月28日(水)、29日(木)1部 開演14:00 / 開場13:202部 開演18:00 / 開場17:20会場:HEP HALL(大阪府大阪市北区角田町5−15 HEP FIVE 8F)〇東京2025年5月31日(土)、6月1日(日)1部 開演14:00 / 開場13:20)2部 開演18:00 / 開場17:20)会場:TIAT SKY HALL(東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)<チケット> 〇VIPチケット:13,200円(税込)【内容】1.優先入場2.メンバー全員ハイタッチにてお見送り(公演終了後に実施)〇一般チケット:9,900円(税込)※全席自由・整理番号順入場【チケット販売期間】2025年4月7日(月)12:00~各公演日4日前の23:59までチケットはこちら■関連リンクフン公式Xケビン日本公式ファンクラブキソプ公式X

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  • 【PHOTO】イ・ジュニョン&イ・ジュニョク、スキンケアブランド「雪花秀」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】イ・ジュニョン&イ・ジュニョク、スキンケアブランド「雪花秀」のイベントに出席(動画あり)

    10日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテアベニュエル蚕室(チャムシル)にて、スキンケアブランド「雪花秀(ソルファス)」のイベントが開催され、イ・ジュニョンさん(UKISS ジュン)、イ・ジュニョクらが出席した。・イ・ジュニョン、新ドラマ3作が続々公開軍入隊にも言及「ポジティブな気持ちで今後を計画」・「わたしの完璧な秘書」で大ブレイク中!イ・ジュニョク、日本ファンミーティングの詳細が決定

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  • UKISS スヒョン、1stシングル「i am」を発売“グループの曲を聴くと今でも胸がいっぱいになる”

    UKISS スヒョン、1stシングル「i am」を発売“グループの曲を聴くと今でも胸がいっぱいになる”

    UKISSのスヒョンが、1stシングルの裏話を公開した。スヒョンは最近、ソウル江南(カンナム)区某所で1stシングル「i am」に関するインタビューを行った。タイトル曲「어이없이 난 쉽게도(意外と私は簡単に)」は、次第に高まるバンドサウンドと、恋の複雑な感情を表現した歌詞が印象的な楽曲だ。スヒョンは自身が経験した感情と内面の変化を繊細な声で歌い上げ、深い響きを届けた。彼はタイトル曲を初めて聴いた時の印象について、「これは絶対にタイトル曲だと思いました。音楽ジャンルも僕によく合っていますし、最初の曲は、誰もが共感できる易しいメロディにしたいと考えていました。また、上手く歌えるという確信もありました」と話した。スヒョンはタイトル曲の作詞にも参加したが、結果的に専門家に任せたという裏話も打ち明けた。彼は「歌詞を書いてみたのですが、どんどん内容がディープになり、話が別の方向に行く気がしたんです。Humming Urban Stereoの皆さんに歌詞をいただきましたが、『さすが専門家は違う』と壁を感じました。勉強する気分でした。残念な気持ちは全くなく、むしろ学んだことが多いです」と話した。今回は参加できなかったが、スヒョンは作詞に魅力を感じたという。彼は「良い言葉が思い浮かばない時は、本も見たりします。歌詞を書くことは続けてみようと思います」と伝えた。今回のシングルで期待する成果については「スヒョンという人は、こういう歌を歌いますというくらいでいいと思っています。本当にたくさんの活動をしたいです。ファンの皆さんが退屈しないよう、新しい曲も着実に発表して、機会があればバラエティ番組やミュージカルなどで会いたいです」と明かした。今作に対する満足度を聞くと、スヒョンは嬉しそうに「大満足」とし、「イントロがあって、タイトル曲があり、リメイク曲もあります。イントロから聴いてみたらすごくよかったんです。演奏者の方々がレコーディングする時も一緒だったのですが、『どのような感情を表現したいですか?』と聞いてくださいました。辛かった瞬間、これからに対するときめき、独り立ちをしながら抱いた悩みと不安について話したところ、その場で感情をこめて演奏してくださいました。おかげでイントロに僕の感情がすべて盛り込まれました」と説明した。タイトル曲にも格別な意味があるという。彼は「歌詞を見ると、別れてから『結局はあなただったのに、後悔している』という風に考えるかもしれませんが、僕は違う意味でとらえました。『もうここでやめるべきかな?』という悩み、音楽をしながら抱いた感情が思い浮かびました。歌詞の中の君という言葉も、音楽と解釈することもできますし、ファンの皆さんを意味するとも考えられます。最終的には、『ファンの皆さんがいるのに僕はなぜこんなに悩んだのだろう』と思いました」と話した。UKISSはtango musicで約3年間グループ活動を展開したが、昨年同事務所との契約が終了し、現在はぞれぞれ個人やユニットなどで活動を展開している状態だ。これについてスヒョンは「メンバーたちと話し合って、それぞれの道で一生懸命やってみようという結論を下しました。当時は悩みや不安が大きかったですが、幸いなことに今の事務所に出会って、たくさんの話を分かち合うことができました」と告白。彼はUKISSの曲をよく聴いているとし、思い出す度に胸がいっぱいになると打ち明けた。彼は「一緒にいられないことに対する申し訳なさもありますが、幸せだったステージと楽しい思い出が多いんです。今もUKISSを応援してくださるファンの方々がいらっしゃるので、本当に感謝しています」と話した。

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  • UKISS スヒョン、1stシングル「i am」本日リリース!ライブクリップを公開

    UKISS スヒョン、1stシングル「i am」本日リリース!ライブクリップを公開

    UKISSのスヒョンが、新たな音楽の旅に出る。スヒョンは本日(11日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、初のシングル「i am」をリリースした。タイトル曲「어이없이 난 쉽게도(意外と私は簡単に)」は、多彩なバンドサウンドに愛の複雑な感情を込めた歌詞が調和した楽曲だ。表現力豊かなスヒョンのボーカルにより、曲の持つ切なさがより繊細に描かれている。同アルバムは、感性あふれるメロディが際立つ曲で、短いながらも深い響きを伝える「Intro」、故ソ・ジウォンさんの原曲をスヒョン独自の色で再解釈した曲で、前に進む道についての決意と覚悟を込めた「또 다른 시작(もう一つの始まり)」が収録されている。特に、1stシングル「i am」は、スヒョンの誕生日である11日にリリースされることで、より意味深い作品となっている。彼は自分自身の音楽的な歌声を見つけるプロセスで感じた様々な感情を同アルバムに率直に込め、自分のアイデンティティを確立している。本格的なソロアーティストとしての第一歩を踏み出す彼は、アルバムのリリースだけでなく、3月15日にソウル、4月11~12日に日本で単独コンサートを開催し、幅広い活動を展開する予定だ。

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