チュ・ジフン
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G-DRAGON、東方神起、イ・ビョンホンらがスーツ姿で登場!「2025大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに注目
23日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2025大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。レッドカーペットには、G-DRAGON、東方神起、イ・ビョンホン、イ・ミンホ、チ・チャンウク、i-dleのソヨン、チュ・ジフン、チュ・ヨンウ、パク・ボヨン、キム・ヘスク、イ・ジョンウンらが登場した。「大衆文化芸術賞」は大衆文化芸術分野最高権威の政府表彰として、韓流文化の拡散と産業発展に貢献した人々と団体に授与される賞であり、「制作スタッフ大賞」は国内唯一の制作陣対象表彰として、現場の隠れた主役たちを国民と共に称える賞だ。・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉・東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出

【PHOTO】チュ・ジフンからキム・ダミまで「第21回ミジャンセン短編映画祭」に出席
16日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで「第21回ミジャンセン短編映画祭」が開催された。同映画祭には、チュ・ジフン、キム・ダミ、パク・ジョンミン、チョン・ジョンソ、キム・テリ、チョン・ウヒ、イ・ヒョンスン監督、イ・チョンヒョン&キム・ソンス監督、イム・ソンエ&イ・ジョンピル監督、キム・ハンギュル&カン・ヒョンチョル監督、ユ・ジェソン&イ・ギョンミ監督、ビョン・ヨンジュ&チェ・ドンフン&キム・ソンフン監督、オム・テファ&チャン・ジェヒョン監督ら執行委員会メンバーらが出席した。・IU&少女時代 ユナ&イ・ジェフンら「第19回ミジャンセン短編映画祭」の開幕祝賀映像を公開(動画あり)・IU&少女時代 ユナからイ・ジョンウンまで「第19回ミジャンセン短編映画祭」審査員に抜擢!豪華俳優陣が集結

東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出
10月15日、文化体育観光部は韓国コンテンツ振興院と共に、10月22日と23日、国立劇場で「大衆文化芸術制作スタッフ大賞」と「大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式をそれぞれ開催すると明らかにした。今年の授賞式は、舞台を通じて活躍した大衆文化芸術人と舞台裏を支えた制作陣を共に称えるという部分が注目を集めている。「大衆文化芸術賞」は大衆文化芸術分野最高権威の政府表彰として、韓流文化の拡散と産業発展に貢献した人々と団体に授与される賞であり、「制作スタッフ大賞」は国内唯一の制作陣対象表彰として、現場の隠れた主役たちを国民と共に称える賞だ。「制作スタッフ大賞」では、大ヒットドラマ「おつかれさま」や「ジョンニョン:スター誕生」「ゾンビになってしまった私の娘」「イカゲーム」などの制作陣や関連会社の代表が受賞する。「大衆文化芸術賞」は文化勲章、大統領表彰、国務総理表彰、文体部長官表彰など政府次元の最高権威表彰を授与する場だ。今年はドラマ、映画、声優、コメディアン、K-POPアイドル、舞踊家など、各分野で大韓民国を代表する人物たちを選定した。文化勲章は韓国政府から贈られる最高の栄誉とされ、過去にはPSY、BTS(防弾少年団)も受賞している。文化芸術功労者に贈られる文化勲章には、銀冠文化勲章に俳優のキム・ヘスク、宝冠文化勲章に俳優のイ・ビョンホン、チョン・ドンファン、そして玉冠文化勲章は、声優のペ・ハンソン、コメディアンの故チョン・ユソン、BIGBANGのG-DRAGONがそれぞれ選ばれた。大統領表彰はキム・ミギョン、イ・ミンホ、イ・ジョンウン、東方神起、BLACKPINKのロゼ、SEVENTEEN、声優のキム・ウニョンなど、計7組が選出。国務総理表彰受賞者はキム・ジウォン、キム・テリ、パク・ボヨン、パク・ヘジュン、チュ・ジフン、ATEEZ、TWICE、演奏者のチェ・ヒソンなどの8組だ。文体部長官表彰はコ・ユンジョン、ビョン・ウソク、チ・チャンウク、チュ・ヨンウ、RIIZE、LE SSERAFIM、IVE、ZEROBASEONE、コメディアンのイ・スジ、舞踊家BEBEなど、10チームが受賞する。文体部政策担当者は「今年の授賞式には『ステージの前後を照らす1つの祝祭』というメッセージを込めた」とし、「『K-コンテンツ』の成果を祝うと同時に、現場を支える制作陣の汗と苦労を国民と共有することで、今後も大衆文化芸術人と制作陣が共に輝く舞台を作っていく」と明らかにした。・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉・「おつかれさま」など人気ドラマの制作陣、韓国政府から表彰!Kコンテンツの発展に大きく貢献

【PHOTO】坂口健太郎&IU&チュ・ジフンら「ソウルドラマアワード2025」授賞式に出席
2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で「ソウルドラマアワード2025」が開催され、坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、キム・ミンハ、ラチャナン・マハワン、ダニエル・パディーヤ、アンナ・ジョブリング、「トラウマコード」のイ・ドユン監督、短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督らが出席し、チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務めた。また授賞者として少女時代のソヒョン、ヨム・ヘラン、チャン・ヒリョン、SF9のチャニ、ムン・ソンヒョン、チュウ、イ・ヨンジン、ク・ソンファンらが登場し、ヨンタク、Urban Zakapa、チャン・サイクが祝賀公演を披露した。「ソウルドラマアワード」は今年20周年を迎え、全世界のドラマを代表する俳優と制作陣が一堂に会した。50ヶ国・合計276本の出品作、409人の出品者の中から、受賞作品、受賞者が決まった。・IU「ソウルドラマアワード2025」で熱い抱擁!坂口健太郎と2PM テギョンのやりとりも話題に・【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場(動画あり)

IU「ソウルドラマアワード2025」で熱い抱擁!坂口健太郎と2PM テギョンのやりとりも話題に
第20回を迎えた「ソウルドラマアワード2025」授賞式が、成功裏に幕を下ろした。「ソウルドラマアワード」組織委員長のバン・ムンシンは昨日(2日)午後5時、KBSホールで行われた授賞式の開会の辞を通じて「『ソウルドラマアワード』は2006年、世界初で始めたドラマ単一ジャンルだけの授賞式で、今年は50ヶ国(地域)、276本の作品が参加し、世界のドラマ交流の場へと成長した」とし、「韓国のK-ドラマがその中心にあり、より意味深いと考える」と明かした。授賞式にはIU、チュ・ジフン、キム・ミンハ、坂口健太郎など、栄光のトロフィーを手に入れた9人のグローバルスターと国際競争部門演出賞を受賞したナ・ジヒョン、ウムト・アラル(Umut Aral)監督などが舞台に立った。今年上半期を総なめにした2つのドラマ「トラウマコード」と「おつかれさま」の主役であるチュ・ジフンとIUは感動的な受賞の感想でステージをより輝かせた。K-ドラマ部門「トラウマコード」で男性演技者賞を受賞したチュ・ジフンは「今も人を助けている重症外傷センターの医療陣の皆さんに心から感謝する」とし、「ドラマの中にアクションとウィット、真心を込めようとした。厳しい条件の中でも作品を最後までリードしてくれたイ・ドユン監督にお礼を伝えたい」と感想を明かした。女性演技者賞を受賞したIUは、授賞を務めた女優ヨム・ヘランと温かなハグを交わした後、感想を伝えた。彼女は「脚本家のイム・サンチュンさんとキム・ウォンソク監督ならびにすべてのスタッフに感謝している」とし、「キム・ヨンリム、ナ・ムニ先生、ヨム・ヘラン先輩など、素晴らしい先輩、同僚と一緒に撮影できて光栄だった。『おつかれさま』と一緒に過ごした時間は私にとって大きなプライドで、栄光として残る」と感動的な感想を伝えた。「愛のあとにくるもの」でアジアスター賞を受賞した坂口健太郎は、「今回、このように光栄な素晴らしい賞をいただき感謝しています。俳優という仕事は意外にも、見た目以上に黙々と作業を続ける連続です。だから今も一つ一つ心を込めて作品を作り続けています」と語った。続けて「今回このように作品を共にしてくださった監督、そして俳優の皆様、スタッフの皆様、全ての方々に感謝申し上げるとともに、温かい応援をくださる全てのファンの皆様にも心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます」と頭を下げた。またMCの2PMのテギョンが「今日アジアスター賞を受賞されましたが、昨夜は良い夢でも見られたのですか?」と質問すると「皆さんがどう受け止めてくださるか心配していたのですが、先ほどレッドカーペットを歩いた時、皆さんがとても温かいお言葉をくださって大変嬉しかったです」と打ち明けた。「ソウルドラマアワード」最高の栄誉であるゴールデンバード賞は、ベン・スティーラー監督が受賞した。撮影スケジュールのため映像メッセージで感想を伝えたベン・スティーラー監督は「長い間、僕にインスピレーションを与えた作品が誕生した韓国で注目を受け、本当に光栄だ」とし、「人間的でありながらも、美的にも精巧な美しい物語を作る制作者たちに尊敬を表す」と感想を伝えた。また、グローバル韓流ファンの投票で選ばれるアジアスター賞は坂口健太郎(日本)、ラチャーナン・マハーワン(タイ)、ダニエル・パディーリア(フィリピン)、アンナ・ジョブリング(マレーシア)が受賞者として舞台に立ち、感謝の挨拶をした。特に坂口健太郎は、お笑いタレントのチャン・ドヨンとのインタビューで、Netflix旅行バラエティ番組「チャンドバリバリ」を通じて見せた特有のケミストリー(相手との相性)で現場を盛り上げた。今年20回目の「ソウルドラマアワード」は、文化体育観光部とソウル特別市、KBS、MBC、SBS、EBS、CBSの後援で、チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務め、祝賀ステージを披露した韓国を代表する歌手チャン・サイクは、観客の心を響かせる深みのある歌で、大きな感動を届けた。他にもILLIT、Urban Zakapaと受賞者のヨンタクが公演を披露し、受賞式の現場を熱く盛り上げた。授賞式の前に行われた受賞者と授賞者が登場するレッドカーペットイベントも大きな関心を集めた。10月3日(金)~4日(土)の2日間、盤浦漢江(パンポハンガン)公園および石村湖西湖(ソクチョンホソホ)ではドラマアワード2025「ドラマフェスタ」も開催される。ロイ・キム、UV(お笑い芸人ユ・セユン、歌手Muzie)、ジョンイン&ハリム、「おつかれさま」のオ・ミンエ、キム・クムスン、「鬼宮」のキム・ジフンまで、OSTを担当した歌手や名作ドラマの俳優たちが出演する同イベントは、ドラマを愛する誰もが観覧可能で、すべてのプログラムは無料で運営される。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・坂口健太郎、IU、チュ・ジフンらが続々登場!「ソウルドラマアワード2025」が華やかに開催

坂口健太郎、IU、チュ・ジフンらが続々登場!「ソウルドラマアワード2025」が華やかに開催
2025年を盛り上げたドラマの主役たちが集結する「ソウルドラマアワード2025」(委員長:パン・ムンシン)が、本日(2日)午後5時からKBSホールで開催。授賞式にはチュ・ジフン、IU、キム・ミンハ、坂口健太郎、歌手のヨンタクなど、今年の受賞者が登壇。さらに、歌手のチャン・サイクやILLITらも出演し、20周年記念の多彩な祝賀ステージを繰り広げる予定だ。先立ってレッドカーペットに、坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン&チャン・ドヨン、MCペ、イ・ヨウォン、キム・ミンハ、チュウ、コン・ジョンファン、チャン・ヒリョン、ムン・ソンヒョン、イ・ヨンジン、ヨンタク、ダニエル・パディラ、アンナ・ジョブリング、イ・ドユン監督ら豪華出演者が続々と出席した。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

【PHOTO】チュ・ジフン「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場
2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催中の「ソウルドラマアワード2025」のレッドカーペットイベントに、チュ・ジフンが出席した。「ソウルドラマアワード2025」は本日(2日)のKBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待
2025年を盛り上げたドラマの主役たちが豪華集結する。「ソウルドラマアワード2025」(委員長:パン・ムンシン)は、本日(2日)午後5時からKBSホールで開催される。授賞式にはチュ・ジフン、IU、キム・ミンハ、坂口健太郎、歌手のヨンタクなど、今年の受賞者が登壇。さらに、歌手のチャン・サイクやILLITらも出演し、20周年記念の多彩な祝賀ステージを繰り広げる予定だ。まず、今年のK-ドラマ部門で作品賞と演技者賞の両方を受賞したチュ・ジフンとIUが、授賞式を華やかに彩る。Netflix非英語圏TVショーでグローバル1位を記録した話題作「トラウマコード」で演技者賞を受賞したチュ・ジフンは、イ・ドユン監督と共に出席し、その栄光を分かち合う。また、今年韓国の授賞式を総なめにした「おつかれさま」で一人二役を見事に演じ、評論家と視聴者を魅了したIUも登壇し、20周年授賞式に特別な意味を添える。国際コンペティション部門で作品賞と女性演技者賞の2冠を達成したドラマ「パチンコ」シーズン2でソンジャを演じたキム・ミンハ、ユニークな設定と演出で高く評価された短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督、そして、トルコの国民的ドラマ「The Good & The Bad」を手掛けたウムト・アラル(Umut Aral)監督も授賞式に出席する。アジアのスターたちの出席も注目される。韓国でも多くのファンを持つ坂口健太郎や、最近マカオ、フィリピン、日本でファンミーティングを開催し、アジア全域で人気を博しているラチャーナン・マハーワン(Rachanun Mahawan)も登場。さらに、フィリピンの人気俳優ダニエル・パディーヤ(Daniel Padilla)や、マレーシアのライジングスターであるアンナ・ジョブリング(Anna Jobling)ら、アジア各国を代表する俳優たちが授賞式を華やかに彩る。今年のソウルドラマアワードならではのケミストリー(相手との相性)にも期待が集まる。チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務める中、特にチャン・ドヨンは、バラエティ番組「チャンドバリバリ」で坂口健太郎と胸キュン必至のケミストリーを披露したことがあり、2人の再会にも大きな関心が寄せられている。また、「おつかれさま」でIUの母親役を演じたヨム・ヘランもプレゼンターとして登壇し、IUとの感動的な母娘のケミストリーをアピールする予定だ。さらに少女時代のソヒョン、イ・ヨウォン、チュウ、ク・ソンファン、ムン・ソンヒョン、SF9のチャニらもプレゼンターを務める。20周年を記念する祝賀ステージも華やかに披露される。韓国を代表するソリクン(歌手)チャン・サイクが、人間史とドラマが持つ「光と影」を歌で表現し、特別なステージを披露する。OST(挿入歌)賞を受賞したヨンタクもステージを披露し、ILLITやUrban Zakapaらも多彩なパフォーマンスを披露する。文化体育観光部とソウル特別市が後援し、(社)韓国放送協会と(社)ソウルドラマアワード組織委員会が主催する「ソウルドラマアワード2025」の授賞式とレッドカーペットは本日、公式YouTubeチャンネルで生中継され、10月3日午後6時に韓国SBSで放送される。10月3日(金)~4日(土)の2日間、盤浦漢江(パンポハンガン)公園および石村湖西湖(ソクチョンホソホ)で、ドラマアワード2025「ドラマフェスタ」も開催される。ロイ・キム、UV(お笑い芸人ユ・セユン、歌手Muzie)、ジョンイン&ハリム、「おつかれさま」のオ・ミンエ、キム・クムスン、「鬼宮」のキム・ジフンまで、OSTを担当した歌手や名作ドラマの俳優たちが出演する同イベントは、ドラマを愛する誰もが観覧可能だ。・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、パク・ジニョン(J.Y. Park)、RAIN(ピ)、ソヒ、チュ・ジフン、イ・スヒョク、チャン・ドンユン、ウィ・ハジュン、イム・シワン、イ・ジュニョク、アン・ジェホン、ユ・ヨンソク、イ・ハクジュ、Golden Childのジェヒョン、パク・スオ、ペク・ヒョンジン、チョン・ソンイル、ペ・ジョンナム、チョ・ボクレ、イ・ソクヒョン、チョ・ボムギュ、チョン・デフン、新人俳優グループnewname、パク・ミフィ&チョン・ジュンソ、歌手兼作曲家のチュ・ヨンフン親子らが出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのRM&V、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

日本から坂口健太郎も…「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表
ソウルドラマアワード組織委員会(委員長:バン・ムンシン)が本日(16日)、「ソウルドラマアワード2025」の受賞作、受賞者を発表した。50ヶ国から受け付けられた合計276本の出品作と409人の出品者の中から、受賞の光栄は国際競争部門、K-ドラマ部門、国際招待部門にわたり、作品7本、個人16人に決まった。ソウルドラマアワード最高栄光のゴールデンバード賞はベン・スティラー(Apple TV+「Severance」シーズン2の演出)が獲得した。ゴールデンバード賞以外に作家賞など2冠王となった「Severance」シーズン2は、記憶断絶施術という独創的な設定を通じて現代の職場社会のディストピア的現実を描いた作品で、有名ハリウッド俳優のベン・スティラーが演出を手掛けた。会社員としての自我イニと、自然人としての自我アウティの断絶を通じて人間内面の本性を描いた心理スリラードラマで、「第77回エミー賞」で演技賞と技術賞を含め、合計8冠王を獲得し、世界的にその完成度が認められた秀作だ。組織委員会は「ベン・スティラーがクリエイティビティかつ卓越した演出で人間に対する理解と洞察を描いたことで、人類が理解し合い進んでいくべき道を模索しようとする同アワードの趣旨にもっとも合っていた」と選定理由を明かした。続いてNetflix「アドレセンス」が、国際競争部門大賞、演出賞、男性演技者賞を受賞し、3冠王となった。青少年犯罪、ジェンダー葛藤、サイバーブーリングなど、最近深刻に台頭している社会問題を描いたこの作品は、審査委員団から「この時代に、青少年期の憤怒と混乱を隠さず見つめた勇気と、ワンテイク撮影の没入感が優れている」という絶賛を受けた。演出賞はフィリップ・バランティーニが、男性演技者賞はオーウェン・クーパーが受賞し、作品性、演技、演出すべての面において優れた秀作と評価された。K-ドラマ部門作品賞はNetflix「トラウマコード」と「おつかれさま」が受賞した。男性演技者賞と女性演技者賞もそれぞれ各作品賞受賞作で感動的な演技をしたチュ・ジフンとIUが受賞した。「トラウマコード」は、天才外科医のペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)が有名無実の重症外傷チームに赴任し、チームを蘇生させることで繰り広げられる物語を描いたウェブ漫画原作のドラマで、没入度、華麗なアクション、感情の密度まですべて捕らえた秀作と評価された。チュ・ジフンの活躍により、「トラウマコード」は、韓国NetflixのTOP10シリーズ部門1位を長い間守ったことに続き、グローバル非英語圏テレビショー部門でも1位を記録し、Netflix歴代クラスのヒット作となった。「おつかれさま」も今年1年、韓国最高のヒット作らしく「済州(チェジュ)島で生まれた1人の少年と少女の冒険いっぱいの一生を四季で描いたシリーズで、数代にわたって変化する劇中でも色褪せない親の愛、夫婦の切ない情、隣人の温情が持つ価値を感じさせてくれた作品」とし、韓国と海外審査委員団の圧倒的な支持を受けた。特に審査委員団は「エスン(IU)とグァンシク(パク・ボゴム)、2人の主人公の内面をたどっていくカメラのアングルが、水彩画のように静かで洗練されており、その中でIUは単純なロマンスを超える感情の深さを見せてくれる演技を披露した」と評した。OST(挿入歌)賞はKBS 2TV週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」のメインOST「わからない人生」を歌った歌手のヨンタクが受賞した。国際競争部門女性演技賞は「ディスクレーマー 夏の沈黙」のケイト・ブランシェットと「パチンコ」シーズン2のキム・ミンハが共同受賞者に選ばれた。「ディスクレーマー 夏の沈黙」でのケイト・ブランシェットの演技に審査委員団は「こんなに凄まじい内容の物語を圧倒的に演じ切れるのは、彼女だけだ。感情表現だけでも画面を掌握する能力は目を見張るほどだ」と絶賛した。「パチンコ」シーズン2は、今回の授賞式でミニシリーズ作品賞と女優キム・ミンハの女性演技者賞授賞で2冠王となった。審査委員団はソンジャ役のキム・ミンハに「飾らずに1シーンだけで、あらゆる感情を伝達できる特別な才能を持っている。柔らかさと強さ、ワイルドで繊細さを兼ね備えた抜群の演技力を誇る」と評価し、演技経歴初の彼女に主演女優賞を与えた。「少年の時間」のフィリップ・バランティーニと一緒に「阿修羅のごとく」の是枝裕和監督が、演出賞を受賞した。「阿修羅のごとく」は審査委員団から「家族内の複雑な関係だけでなく、1970年代の日本の生活像と、女性に求められていた抑圧的な役割の緊張感をノスタルジーを呼ぶ美しい場面で絶妙に演出された、卓越した作品」という賛辞を受けた。その他、国際競争部門ではCJ ENMの「息子が死んだ」が短編ドラマ部門作品賞を受賞した。組織委員会とIDOL CHAMPが世界の韓流ファン投票で決めたアジアスター賞にはキム・ソンホ、BLACKPINKのジス並びに6ヶ国の合計7人が受賞者に選定された。「第20回ソウルドラマアワード」の授賞式は10月2日の午後5時、KBSホールで開催され、授賞式直前には韓国と海外の受賞者と授賞者が参加するレッドカーペットも行われる。授賞式は10月3日午後6時にSBSと公式YouTubeを通じて世界に放送される。・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催・日本ドラマ「ライオンの隠れ家」韓国でも!海外ドラマアワードで計6部門にノミネート【「ソウルドラマアワード2025」受賞者(作)リスト 】◆ゴールデンバード賞:ベン・スティラー「セヴェランス」シーズン2(アメリカ)◆国際競争部門(大賞):Netflix「アドレセンス」(イギリス)◆国際競争部門(作品賞、短編ドラマ):CJ ENM「息子が死んだ」(大韓民国)◆国際競争部門(作品賞、ミニシリーズ):Apple TV+「パチンコ」シーズン2(アメリカ)◆国際競争部門(作品賞、長編):AY YAPIM「The Good & The Bad」(トルコ)◆個人賞(演出賞):是枝裕和「阿修羅のごとく」、フィリップ・バランティーニ「アドレセンス」◆個人賞(作家賞):ダン・エリクソン「セヴェランス」シーズン2◆個人賞(男性演技者賞):オーウェン・クーパー「アドレセンス」◆個人賞(女性演技者賞):ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 夏の沈黙」、キム・ミンハ「パチンコ」シーズン2◆K-ドラマ部門(作品賞):Netflix「トラウマコード」、Netflix「おつかれさま」◆個人賞(男性演技者賞):チュ・ジフン「トラウマコード」◆個人賞(女性演技者賞):IU「おつかれさま」◆O.S.T.賞:ヨンタク「わ(からない人生」 / KBS「トクスリ五兄弟をお願い」◆国際招待部門(アジアスター賞):キム・ソノ「暴君」、BLACKPINK ジス「ニュートピア」、坂口健太郎「さよならのつづき」、白宇「前途无量」、フィルム(ラチャーナン・マハーワン)「Pluto」、ダニエル・パディーヤ「Incognito」、アンナ・ジョブリング「Dear Love」

【PHOTO】パク・ボゴムからイ・ビョンホンまで「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)
18日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティ「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards)」が開催された。レッドカーペットにはパク・ボゴム、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、イ・ジュニョク、パク・ヘス、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、チュ・ヨンウ、イ・グァンス、パク・ビョンウン、ホ・ナムジュン、ペ・ヒョンソン、ロモン、イ・ジニョク(UP10TION)、カン・ユソク、チェ・デフン、ユン・ギョンホ、チョン・ヒョンギュ、秋山成勲(チュ・ソンフン)、キアン84、チャン・ドンミン、チョン・グヌ、ムン・サンフン、キム・ウォンフン、ユン・ナムノらが登場した。今年で4回目を迎えた「青龍シリーズアワード」は韓国国内で初めてストリーミングシリーズコンテンツを対象とした授賞式だ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・ヒョンム「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】IUからGirl's Day ヘリまで「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)

シン・ミナ&チュ・ジフン&イ・ジョンソク&イ・セヨンら、新ドラマ「再婚承認を要求します」台本読み合わせ現場を公開
Disney+が全世界で愛されているウェブ漫画を原作としたオリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」の独占公開を決定し、豪華なキャストを公開した。全世界で約26億回(2024年12月基準)の累積閲覧数を記録し、ブームを巻き起こしたウェブ漫画を原作にしたDisney+オリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」が、2026年の公開を決めると共に豪華なキャストを発表し、世界中のファンから期待が高まっている。同作は、東大帝国の完璧な皇后ナビエ・エリー・トロビー(シン・ミナ)が、逃亡奴隷ラスタ(イ・セヨン)に夢中になった皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクト(チュ・ジフン)から離婚を突きつけられ、これを受け入れる代わりに、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロ(イ・ジョンソク)との再婚を要求することから繰り広げられるロマンスファンタジーだ。2018年にウェブ小説として連載を開始して以来、絶大な人気を博し、ウェブ漫画としても制作。2019年からは10ヶ国の言語で翻訳され、世界中の読者を魅了したことに続き、今回はドラマで制作される。ドラマ「悪縁」「損するのは嫌だから」「私たちのブルース」「海街チャチャチャ」などで優れた演技と個性でで人々を魅了してきたシン・ミナが東大帝国の皇后ナビエ役に扮する。ナビエは、明晰な頭脳と生まれながらの気品で皆が愛する完璧な皇后だ。幼い頃から唯一の友人でパートナーだった皇帝ソビエシュからの離婚通知で衝撃を受けるが、西王国の王子ハインリとの再婚を要求し、東大帝国に波乱を呼び起こす。勇逸の魅力で主体的かつ強靭なナビエへの変身を控えたシン・ミナ。ロマンスクイーンと呼ばれた彼女がロマンスファンタジージャンルでも存在感を発揮することができるのか、期待が高まっている。Disney+オリジナルシリーズ「照明店の客人たち」「支配種」からドラマ「トラウマコード」「愛は一本橋で」「キングダム」シリーズなどジャンルを問わず、全世界でブームを巻き起こしたチュ・ジフンが絶対的権力を持つ東大帝国の皇帝ソビエシュに扮する。彼は、幼い頃からナビエと共に教育を受け、強力な君主になったが、一生側室は持たないという彼女との約束を破り、離婚を要求し衝撃を与える。チュ・ジフンはソビエシュの強烈なカリスマ性はもちろん、シン・ミナ、イ・セヨンと阿吽の呼吸を予告し、関心を高めた。ドラマ「ビッグマウス」「ロマンスは別冊付録」「あなたが眠っている間に」「W ー君と僕の世界ー」などで様々な魅力を披露し、視聴者から人生に残る作品とキャラクターと呼ばれるほどの印象を残したイ・ジョンソクが、秘密を隠した西王国の王子で第1王位継承者のハインリに扮する。彼は全ての人から注目される噂の人物で、ミステリアスさを併せ持つ。目的を隠してナビエに接近したが、次第に彼女に夢中になるハインリの予測できない恋愛模様が世界中の女性の胸をときめかせる予定だ。ドラマ「モーテル・カリフォルニア」「愛のあとにくるもの」「烈女パク氏契約結婚伝」「赤い袖先」などで愛されてきたイ・セヨンは、華麗な美貌を持つ逃亡奴隷ラスタに扮する。狩猟場で自身を救った男が東大帝国の皇帝であることを知った後、一度も夢見たことのないものに手を伸ばそうとするラスタ。イ・セヨンは無垢な笑顔の裏で次第に欲望を抱いていくラスタの内面を繊細かつ緻密に描いていく予定だ。同作品にはシン・ミナ、チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンと共に、名俳優らが大勢出演する。女優のイ・ボンリョンは、ナビエが過ごす西宮の侍女長エリザに扮する。彼女はナビエが本音を打ち明ける唯一の人間だ。ドラマ「おつかれさま」でハク氏おじさんに扮し、人気を博しているチェ・デフンは、ハインリの秘書ポール・マッケンナ役に扮する。どこに飛ぶか分からないハインリのためいつも心配と小言が絶えない人物だ。パク・ホサンは、逃亡奴隷出身であるラスタの元主人ロテシュに扮する。乱暴で無慈悲な性格のロテシュは、皇帝が知ってはならないラスタの秘密を握った人物として適材適所に登場し、緊張感を高める予定だ。チョン・ヨンジュはアルバニー役に扮する。夫でソビエシュの叔父であるリルテアン大公が反乱を試み、地位と領地を没収された後、家門の権力を取り戻すためラスタを家門の養女として迎え入れ、隠しておいた野望を表す。ナム・ユンホはソビエシュの秘書ラント役に扮し、ソビエシュの最側近である彼は皇后の侍女長エリザとも内密に連絡を取り合っている。5月13日(火)に行われた台本読み合わせの現場にはベテラン俳優たちが一堂に会し、キャラクターと作品に情熱を見せた。すぐさまキャラクターになりきり、本番に劣らない熱意を見せた俳優たちは「原作がとても人気の作品なので緊張しているけれど、とても楽しみだ。原作がどのように描かれるのか、実写になった美しいシーンたちを楽しみにしてほしい」(シン・ミナ)、「壮大な原作の世界観を投影することになってうれしいが、それと同時に責任感も感じる。新鮮な驚きを届けられると思う」(チュ・ジフン)、「『再婚承認を要求します』が実写化されると言われたとき、とても楽しみだった。本当に面白くて新鮮な作品が出来上がるのではないかと思う」(イ・ジョンソク)、「ラスタを演じることができて幸せだ。ファンタジー的な背景とロマンスが融合されていて、面白いと感じる部分が多い」(イ・セヨン)という感想を残し、期待を高めた。また「『再婚承認を要求します』でとても素敵な俳優たちと共に演じることができて、誰よりも期待している。彼らと一緒に台本の読み合わせをしたら、作品の雰囲気がもっと鮮明になって良い時間だった」(イ・ボンリョン)、「童話の国に招待していただけてうれしい。美しい作品が出来上がるように最善を尽くす。温かい目で見守ってほしい」(チェ・デフン)、「やったことのないジャンルで新しい作品、新しいキャラクターになると思う。心強い制作陣と俳優たちと共にすることを考えるとわくわくする。頑張ってみる」(パク・ホサン)、「俳優たちが作り出すアンサンブルがとても繊細で面白そう」(チョン・ヨンジュ)、「このような素敵な作品に頼もしい俳優たちと出演できてとても光栄でわくわくする。一生懸命に、また楽しく最善を尽くしたい」(ナム・ユンホ)など、並々ならぬ意気込みで作品への愛情を表した。同作の演出は、SBSドラマ「君の声が聞こえる」や「ピノキオ」「30だけど17です」などで繊細な感情の描写と目を引く演出力が話題のチョ・スウォン監督が担当。脚本は、ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ」を通じてOCN最高の視聴率を記録した脚本家のヨ・ジナ、ヒョン・チュンヨルが務め、制作は、Netflixシリーズ「トラウマコード」、tvN「ジョンニョン: スター誕生」「ヴィジランテ」など大人気を集めたIP作品を披露してきたスタジオNが担当する。




