BTS(防弾少年団)
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パク・ミョンス、BTS(防弾少年団)の人気ぶりに感動「同じ韓国人として誇らしい」
お笑い芸人のパク・ミョンスが防弾少年団を誇りに思うと語った。10日午前に韓国で放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」は、タレントのチョ・ウジョン、ビッグデータ専門家のチョン・ミンギチーム長がゲスト出演した。この日、DJパク・ミョンスは過去に防弾少年団とトイレで会ったことを振り返って、「数年前、それはそんなに長くもなかった。少し前までは、こんなに世界的なグループになるとは想像もしなかったでしょう?」と述べた。この話を聞いていたチョ・ウジョンも、「以前に私が韓中歌謡祭に参加した当時、韓国代表として防弾少年団が出演した。7~8年前だから、『防弾少年団が韓国代表というのは、ちょっと弱いのではないか』という話もあった。ところが、数年の間に急速に成長し、今では防弾少年団が世界を代表するようなアイドルになった」と驚いた。これを受けてパク・ミョンスは、「とても誇らしく、防弾少年団の存在自体が、どこに行っても同じ韓国人として力が湧く」と誇らしげに語った。

BTS(防弾少年団) ジョングク、ジャスティン・ビーバーの新曲を絶賛!SNSでのやりとりが話題に…変わらない親交をアピール
防弾少年団のジョングクが世界的なポップスタージャスティン・ビーバーとの親交を誇示した。9日、ジョングクは防弾少年団の公式SNSアカウントにジャスティン・ビーバーの新曲「Yummy」のミュージックビデオ映像のリンクを掲載し、ハートの絵文字で愛情を表現した。その後、ジャスティン・ビーバーはジョングクの投稿をリツイートし「Thanks guys」と残して感謝の気持ちを伝えた。ジャスティン・ビーバーはInstagramにもジョングクの掲示物と共に「Thanks Fellas」というコメントを残し、深い親交をアピールした。これに先立ってジャスティン・ビーバーはジョングクの誕生日、自身のTwitterに「お誕生日おめでとう。ジョングク。彼らはまだ準備できてないよ。そろそろこのツイートに熱狂するよ(Happy bday #JUNGKOOK.They ain't ready:)now watch this tweet go crazy)」と残して話題を集めた。防弾少年団は今月17日、ニューアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」の先行公開曲を発表する。・防弾少年団×人気キャラクターペンスの出会いが話題V&ジョングクに挟まれ仲良く記念ショット・防弾少年団「DNA」MVが再生回数9億回を突破自己最高記録を達成

BTS(防弾少年団)「DNA」MVが再生回数9億回を突破…自己最高記録を達成
防弾少年団の「DNA」のミュージックビデオが、再生回数9億回を突破した。防弾少年団の「LOVE YOURSELF 承Her」のタイトル曲「DNA」のミュージックビデオが本日(10日)午前9時13分頃、YouTube再生回数9億回を突破した。これで「DNA」のミュージックビデオは、防弾少年団の再生回数9億回を突破した初のミュージックビデオとなった。「DNA」は、2017年9月に公開された後、ビルボード「HOT 100」で4週連続チャートにランクインし、2018年2月にアメリカ・レコード産業協会から「ゴールド」のデジタルシングル認定を受け、高い関心を集めた。防弾少年団のパフォーマンスを感覚的に収めた「DNA」のミュージックビデオは、仮想現実と宇宙空間を行き来するような場面転換を通じて「僕たち二人は、最初から運命的に絡み合っていて、DNAから一つだった」という歌詞を視覚的に表現する。その他にも防弾少年団は「FIRE」「FAKE LOVE」「Boy With Luv feat. Halsey」「MIC Drop」リミックスが6億回、「IDOL」「DOPE」「血、汗、涙」が5億回、「Save ME」が4億回、「Not Today」「Boy in Luv」が3億回、「春の日」「ホルモン戦争」「I NEED U」が2億回、「Danger」「一日だけ」「We Are Bulletproof Pt.2」「RUN」「No More Dream」などが1億回を超え、着実に愛されている。防弾少年団は2月21日、ニューアルバム「MAP OF THE SOUL:7」発売のニュースを伝え、本日(10日)午前0時カムバックトレーラー「Interlude:Shadow」を公開した。

BTS(防弾少年団)「第9回GAONCHART MUSIC AWARDS」で3冠を獲得“大きな愛を送ってくださるファンに感謝”
「2019年は防弾少年団の年」と言われるほど、防弾少年団は韓国を越えて世界的な人気を博した。韓国K-POP史上唯一無二のボーイズグループにされるほどだ。8日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で「第9回GAON CHART MUSIC AWARDS」が開かれた。MCはSUPER JUNIO イトゥクとITZY リアが務めた。この日、防弾少年団は「今年の歌手賞(アルバム)第2四半期」の受賞を皮切りに、「今年のソーシャルホットスター賞」「今年のリテールアルバム賞」で3冠の栄誉に輝いた。防弾少年団はスケジュールのため授賞式には参加できなかったが、映像を通じて受賞コメントをした。防弾少年団のリーダーRMは「本当に幸せで、ありがたい。昨年4月、アルバム発売後に世界中からたくさん愛された。何よりも僕たちに大きな愛を送ってくださるARMY(ファンクラブ)に感謝する。愛している」とファンに拍手を送った。また、防弾少年団は「今後、より一層素敵な音楽で送ってくださった愛にお応えする。僕たちのそばで全面的な支援をしてくださるBig Hitエンターテインメントのスタッフ、『GAON CHART MUSIC AWARDS』の関係者にも感謝する」と暖かい雰囲気を醸し出した。これに先立って、防弾少年団は今月4日と5日の2日間に渡って開かれた「第34回ゴールデンディスクアワード」でもグローバルな影響力を見せつけた。「ゴールデンディスクアワード」開催以来、同年度に音源とアルバム大賞の両方を席巻した初めてのアーティストだったためだ。また、防弾少年団は最近、アメリカCNNの「2010年代の音楽を変化させたアーティスト」に選ばれたのに続いて、ニューヨーク・タイムズスクエアで新年特別ステージを披露して、K-POPの存在感を見せつけた。3年連続アメリカ・ビルボード1位はもちろん、24年ぶりに韓国ギネス記録を更新して1年間で合計602万枚のアルバムを売り上げるなど、韓国アルバム最多売上を更新したのも、防弾少年団の地位を確認することができる記録だ。終わりを知らずに発展と成長を続けている防弾少年団。果たして多彩な魅力を持つ7人の少年たちが、今後どんな新しいK-POPの歴史を書いていくか期待したい。防弾少年団は来月21日、「MAP OF THE SOUL:7」を発売する。

BTS(防弾少年団)、ポップアップストア「HOUSE OF BTS」80日間で18万人のファンが訪問!
防弾少年団が披露する複合体験空間「BTS POP-UP : HOUSE OF BTS」が80日間で、18万人のARMY(防弾少年団のファン)と出会った。防弾少年団が所属するBig Hitエンターテインメントは5日、公式SNSチャンネルに80日間「BTS POP-UP : HOUSE OF BTS」を訪れたファンに感謝のあいさつを伝えると共に公式運営の終了を知らせた。10月18日にオープンした「BTS POP-UP : HOUSE OF BTS」はMDだけでなく、防弾少年団のミュージックビデオとキャラクターをテーマにした複合体験空間として運営され、1月5日までに約18万人が訪れたと集計された。円滑な観覧のため一日に最大2千2百人が入場できるよう調整したが、韓国はもちろん、世界各地から訪れたファンからの高い関心と声援の中で運営された。「BTS POP-UP : HOUSE OF BTS」はワールドツアーと連動した従来のポップアップストアとは異なり、多くのファンが持続的に訪れることができるよう規模と期間、コンテンツなどをグレードアップし、オープンする時から話題になった。防弾少年団の肖像を活用したMDだけでなく、「DNA」「MIC Drop」「FAKE LOVE」「IDOL」など、防弾少年団の音楽をテーマにしたMDを初めて披露し、防弾少年団のメンバーらの誕生日など、特別な日に提供されるプレゼントや現場でのイベントなど、様々なコンテンツを提供し、客足が絶えなかった。それだけでなく、防弾少年団のメンバーらが直接訪れ、写真と手書きのメッセージを残した場所で写真を撮影することがファンの間では必須コースになるなど、ファンのための思い出の空間としてたくさん愛された。「BTS POP-UP : HOUSE OF BTS」は11月23日から12月29日まで東京、大阪、福岡など3都市で盛況裏に運営を終え、12月13日(現地時間)、南米地域では初めてメキシコシティにポップアップストアを開き、1月26日までファンと出会う予定だ。Big Hitエンターテインメントは「80日間の運営を通じて『BTS POP-UP : HOUSE OF BTS』は防弾少年団と関連したコンテンツとMDを体験するだけでなく、防弾少年団とファンが一緒に思い出を共有する空間として意味を持つことになった。世界各地のファンから大反響を得ただけに、今後様々な地域でまた異なるポップアップストアを披露することを期待している」と明らかにした。

BTS(防弾少年団)のニュージーランド旅行記「BON VOYAGE 4」の放送が終了…仲良しな姿を大公開
防弾少年団がユニークで感動的なニュージーランド旅行を終えた。7日午後9時、防弾少年団はグローバル公式ファンコミュニティアプリ「BTS Weverse」を通じて「BTS BON VOYAGE SEASON 4 Ep.8:お互いがお互いの光」が公開された。昨年、防弾少年団はデビュー以来初めて1ヶ月間の休暇をもらい「BON VOYAGE 4」の撮影のために久しぶりにタッグを組み、ニュージーランドに旅立った。最終話で自転車チームのJ-HOPE&ジミン&RMは、元気よく走る途中、公園に入って横になった。同時刻、Vはハンバーガーとアイスクリームを食べて、現地の子供ファンにシールをあげ、釣りチームのジョングク&ジン&SUGAは湖で釣りに挑戦したが、結局失敗した。自転車チームがスーパーで買い物をして夕食を作った。タマネギ、ニンジン、キュウリ、米、そうめんなどを買って、卵かけご飯、サザエそうめん、トッポギと天ぷらを作った。ご飯を炊くジミンと皿洗い担当のVは楽しく踊りながら料理を楽しみ、メンバー全員が美味しく韓国料理を味わった。ニュージーランド最後の夜は、ウノゲームのリベンジ戦が開かれた。メンバーたちは飲み会で賭けをした。最後まで残ったのは、SUGAとジミン。ジミンは最後に残ったカードを出して暴走した。全員がルールを勘違いしてジミンの勝利で終わり、ファンたちにはさらに楽しいゲームとなった。最後のインタビューで、RMは「子供の頃にちゃんと行った唯一の外国がニュージーランドだった」と話した。ジミンは「綺麗だとたくさん言われて、来てみたかった」と付け加えた。Vとジョングクは「寒い国に行こうという意見だった。メンバーたちの選択が良かった」として笑顔を見せた。ジンは「旅行は好きじゃないけど、休暇の代わりにここに旅行に来た」とし、SUGAも「ここに来ると聞いたので、わざわざ旅行に行かなかった。疲れやすいから」とし、1ヶ月間の休暇の時に休んでいたと話した。だからメンバーたちと一緒に撮影兼旅行で楽しんだニュージーランドがより一層意味深かったという。RMは「1ヶ月の休暇で、自分についてたくさん知った。自分はこんなものが好きなんだと知った。それがばったりと切れて、ここが自分が住んでいた世界だったんだと思った。帰ったらまた一生懸命に仕事しなければいけない。休暇とスケジュールの間にある『BON VOYAGE』が将来どんなものとして残るのかすごく気になる」と話した。J-HOPEは「7人が久しぶりに集まった場だ。スケジュールに入る前に集まる場で、意味もあって、楽しかった。メンバーたちがいなくて休暇の時は退屈だった。1ヶ月間休みながら、メンバーたちに会いたかった」とあふれる愛情を見せた。ジミンも「休暇の1ヶ月間でメンバーたちに会えなかった。家族、友達といたけど、この人たちをなぜ気楽に感じるか分かった」とし、Vも「練習生以来、メンバーたちに会わなかったのは初めてだった。メンバーたちに会いに行く道はドキドキした」と笑顔を見せた。ジョングクも「メンバーたちは、本当に家族みたいだ」とし、ジンは「日常になったメンバーたちだ。携帯電話のような存在。休暇の時は不通だったけど、再び開通できて気が楽になった。すべてができるようになって、自然な日常になった」と表現し、注目を集めた。旅行の時にお互いに悪かったと思うことを聞くと、Vは「最初のキャンプの時に、思わず眠ってしまって、メンバーたちが後片付けを全部した。本当に申し訳なかった」と打ち明けた。J-HOPEは「自身の役割をはっきりと決めてメンバーたちの役に立てたら良かったのに一生懸命にやったけど、役に立ったかどうかは疑問だ。料理もできないから、できるのは片付けだけで、申し訳なかった」と話した。RMは「あまりできることがなくて申し訳ない。でも、できないから排除される人になりたくはなかった。意図とは違ってミスをするけど」とし、ジミンは「残念に思ったことはなかった。喧嘩しても、一緒にいることだけでも楽しい。悪いと思ったのはもう少し表現すればよかったと思った。今は一緒に過ごしているけど、生涯そうすることはできないから、もっと努力しなければいけない。まだ一緒にいる日が多いから、もっと表現して話さなければならないと思っている」と思いを語った。全員、今シーズンが1番良かったと口を揃えた。RMは「皆さんにもできるだけ幸せになって、楽しく観ていただきたい。出演者たちがハッピーだったから、リアリティショーとしても十分に幸せだった」とし、ARMY(防弾少年団のファン)に感想を伝えた。J-HOPEも「楽しく撮影した。真心が込められているから、ファンたちも癒しを得られたと思う」とし、ジミンは「メンバーたちは、ファンの皆さんが本当に好きだ。その気持ちがそのまま伝わりますように。私たち同士が感じる気持ちをARMYたちにも感じていただきたい。ARMYのおかげで幸せで嬉しい。これからも良い姿をお見せする。愛してます」と語った。

「BTS」の商標権を巡りショップ側が権利放棄“BTS(防弾少年団)の活動を応援する”
防弾少年団に関連する商標権を巡り、百貨店大手の新世界百貨店と防弾少年団の所属事務所Big Hitエンターテインメントが争っていた問題で、新世界百貨店は7日、「防弾少年団と関連したすべての商標権を放棄する。新世界は韓流文化を代表する防弾少年団の活動を応援する」とコメントを発表した。Big Hitエンターテインメントは防弾少年団がデビューする前の2013年5月に「BTS」を商標登録出願したが、別の会社が「BTS BACK TO SCHOOL」という商標を出願していたため、却下された。新世界百貨店も2017年に自社のセレクトショップ「BOON THE SHOP」の略字「BTS」の商標登録出願をして同じ理由で却下されたが、他社の持つ「BTS」の商標権を買い取っていた。Big Hitエンターテインメントは「BTS」の商標を他社が独占して所有しないよう全力を尽くして権利を確保するとの方針を明らかにしていた。

BTS(防弾少年団)、アルバム2作が米ビルボードチャートに引き続きランクイン…世界中のファンが注目
防弾少年団が、もう一度2つのアルバムをビルボードメインアルバムチャートにランクインさせ、冷めない人気を証明した。7日(現地時間)、アメリカ・ビルボードが発表した最新チャートによると、昨年4月に防弾少年団が発売した「MAP OF THE SOUL:PERSONA」は「ビルボード200」の148位を記録した。発売直後に「ビルボード200」で1位に初ランクインしたこのアルバムは、その後22回連続、通算32回チャートに名を連ねた。発売して約9ヶ月が過ぎた現在までも、チャート順位圏をキープし、変わらず世界中のファンに愛されている。また、2018年8月に発売された「LOVE YOURSELF 結 Answer」も今週のチャートで195位を記録し、着実に「ビルボード200」で存在感を表している。その他にも「MAP OF THE SOUL:PERSONA」は「ワールドアルバム」2位、「インディペンデントアルバム」3位、「トップカレントアルバム」18位、「トップアルバムセールス」27位など、各種チャートの上位をキープしている。「ソーシャル50」では、130週連続1位、通算160回目の1位で、毎週自己最高記録を更新している。防弾少年団は来月21日、ニューアルバム「MAP OF THE SOUL:7」を発売する。

BTS(防弾少年団)、2月21日にカムバック決定!次回作「MAP OF THE SOUL : 7」に世界が注目
防弾少年団がカムバックの日程を発表し、世界から注目が集まっている。防弾少年団は8日午前0時、グローバル公式ファンコミュニティ「BTS Weverse」で、2月21日に「MAP OF THE SOUL : 7」を発売すると伝えた。「MAP OF THE SOUL: 7」は、昨年発売した「MAP OF THE SOUL : PERSONA」以来、10ヶ月ぶりに発売されるアルバムだ。防弾少年団は「MAP OF THE SOUL : PERSONA」で世界への関心と愛の楽しさを歌った。これに次ぐ「MAP OF THE SOUL」シリーズの2作目となる「MAP OF THE SOUL: 7」にはどんなストーリーが収められるのか、世界中のファンの期待が高まっている。2018年、防弾少年団の「LOVE YOURSELF 轉 Tear」が米ビルボードメインアルバムランキング「ビルボード200」で初めて1位を獲得した。それから「LOVE YOURSELF 結 Answer」と「MAP OF THE SOUL : PERSONA」まで「ビルボード200」で1位を獲得し、3枚のアルバムが連続で1位となる大記録を達成した。また昨年7月、アメリカのニールセン・ミュージックが公開した2019年上半期のレポートで「MAP OF THE SOUL: PERSONA」は「トップ10フィジカル(実物)アルバム(Top 10 Physical Albums)」で1位になり、アメリカで最高の売り上げを記録した。・【PHOTO】防弾少年団「第34回ゴールデンディスクアワード」2日目のレッドカーペットに登場Vの転倒に心配の声も(動画あり)・防弾少年団×韓国の人気キャラクターペンスがコラボステージを披露!出会いに感激(動画あり)

BTS(防弾少年団)×人気キャラクターペンスの出会いが話題…V&ジョングクに挟まれ仲良く記念ショット
韓国のEBS教育番組から誕生した人気キャラクターペンスが、ついに尊敬する人物に会った。ペンスと防弾少年団の出会いがキャッチされた。7日、ペンスの公式Instagramには、「バンハ(防弾少年団+ハイ)」という書き込みと数枚の写真が掲載された。公開された写真では、「第34回ゴールデンディスクアワード with TikTok」で授賞者として招待されたペンスが、受賞者である防弾少年団と写真を撮っている。他にもペンスはNU'EST、TWICEたちとも一緒に写真を撮って話題を呼んだ。そんな中、今回公開された写真でペンスは、自身が尊敬する人物として挙げて、目標にしていた防弾少年団に会った。防弾少年団のメンバーたちは、ペンスの翼をつかんで、ピースサインをするなど、明るい笑顔を見せている。ペンスもカメラを見つめて、自身のアイドルである防弾少年団との出会いを記念している。ペンスは5日、ソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで開かれた「第34回ゴールデンディスクアワード with TikTok」に授賞者として招待された。現在ペンスは、公式YouTubeチャンネル「Giant Peng TV」のクリエイターとして活躍しており、約173万人の登録者を保有している。

BTS(防弾少年団) ジョングク、スタッフにハグする姿が話題に…ファンから賞賛の声
公演後、スタッフを抱きしめた防弾少年団のジョングクの姿が話題を集めている。1日(韓国時間)、防弾少年団はアメリカのテレビ局ABCの年越しライブショー「Dick Clark's New Year's Rockin' Eve with Ryan Seacrest 2020」のステージに参加した。当日、階段式ステージで「Make it right」を披露した防弾少年団は、ステージを移動して「Boy With Luv」の公演を飾り、ニューヨークの夜を韓国語のテチャン(歌に合わせて一緒に歌うこと)で染めた。8分間の公演を終えてステージから降りる防弾少年団の姿もファンによってキャッチされたが、メンバージョングクの温かい心がそのまま感じられる映像が話題を集めた。映像でジョングクは公演を終えてステージから降り、下でメンバーたちを待っていたスタッフを「お疲れ様」と激励するように抱きしめながら背中を撫でるなど優しい姿を見せた。その後、この映像がSNSで注目を集め、韓国と海外のファンたちは「優しさと配慮が身についている」「とても温かくて可愛らしいジョングク」「いつも驚くよ、そんなに人柄がよくて温かいなんて」「彼はすべての人々が尊敬する一番甘くて純粋な天使だ」などの反応を見せた。また最近、ジョングクはKBS「2019 KBS歌謡大祝祭」のエンディングステージ以来、ステージの片隅で待っていたマネージャーの元へ行き背中をたたくなど、格別な愛情を表現し、彼の温かい性格を証明した。またこのようなエピソードが話題を集めると、2018年に開催された「2018 MMA」でジョングクが「普段恥ずかしくて表現することができなかったけど、いつも傍で働き、苦労している姿を見ると力になります。これからも一緒に苦労しましょう。ありがとうございます」とマネージャーを始めスタッフたちに隠してきた感謝の気持ちを受賞感想として伝え、これを聞いていたスタッフが涙を流す姿がキャッチされた映像も再び注目を集めている。この他にもミュージックビデオの撮影、地上波事前収録の時に一緒に呼吸を合わせたダンサーたちにも激励を送る姿がよくキャッチされ、ファンたちは彼をチョンダジョン(チョン・ジョングク+ダジョン(優しいという意味))さんと呼んだりもした。・防弾少年団 ジョングク&TWICE ツウィがそれぞれ1位に!「世界で最もハンサムな顔」今年も発表日韓から多数ランクイン・防弾少年団、本日(7日)ニュージーランド旅行記の最終回を公開へメンバーたちがお互いに見た光とは

BTS(防弾少年団)「第34回ゴールデンディスクアワード」大賞2冠の感想を語る“夢みたい”
防弾少年団が「第34回ゴールデンディスクアワード」で大賞2冠を獲得し、ファンに感謝の気持ちを伝えた。J-HOPEは5日午後、防弾少年団の公式Twitterに「愛してます、ARMY(防弾少年団のファン)。2020年もファイト。皆さんは僕の希望」という書き込みと共にセルフショット2枚を掲載した。防弾少年団はこの日開かれた「第34回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門授賞式に出席した。続いてジンも、セルフショットを掲載して、「ARMY! 今日、また大賞を貰いました。新年からARMYと一緒に良い賞をもらうことができてとても幸せです。ありがとうございます。ARMY」という書き込みを掲載し、大賞を受賞した心境を語った。 また、SUGAもセルフショットを掲載して、「ありがとうございます、ARMY。音源大賞とアルバム大賞だなんて夢みたいです。すべてARMYからの大きな愛を貰ったから可能なことだったと思います。感謝して、愛しています。ARMY」と、感謝を伝えた。防弾少年団は「第34回ゴールデンディスクアワード」で音源部門、アルバム部門の大賞を同時に受賞し、2020年最初の記録を打ち立てた。




