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  • BTSのRM、タイトル曲「LOST!」トラックポスターを公開…MVに期待高まる

    BTSのRM、タイトル曲「LOST!」トラックポスターを公開…MVに期待高まる

    BTS(防弾少年団)のRMが、一編の芸術映画のようなミュージックビデオを予告した。本日(21日)、公式SNSを通じて2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のタイトル曲「LOST!」のトラックポスターが掲載された。ポスターの中でRMは迷路に閉じ込められていたり、それぞれの空間で空虚にどこかを眺めるなど様々な姿を見せている。伝統的な構図から離れた見慣れない躍動感、ユニークなビジュアルの演出が際立つ中、RMが聞かせる物語に期待が集まっている。所属事務所のBIGHIT MUSICによると、タイトル曲「LOST!」のミュージックビデオはフランスのAube Perrie監督がメガホンを取ったという。彼はポップスターであるハリー・スタイルズの「Music For a Sushi Restaurant」「Satellite」のミュージックビデオなどを演出した。同曲は速いテンポのオルタナティブポップジャンルで、友達と一緒に道に迷えば、これもまた良いかもしれないという希望のメッセージを伝える楽曲だ。バンドSilica Gel(シリカゲル)のキム・ハンジュが作曲、RMが作詞に参加し、完成度を高めた。今月24日午後1時に発売される2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」は、「場所に合わない異邦人」のように感じられる瞬間を描き、全11曲が収録される。

    Newsen
  • BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」トラックリスト公開…タイトル曲は「LOST!」

    BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」トラックリスト公開…タイトル曲は「LOST!」

    BTS(防弾少年団)のRMの2ndソロアルバムのタイトル曲は「LOST!」だ。RMは本日(18日)0時、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のトラックリストを公開した。アルバムにはタイトル曲の「LOST!」を含め、「Right People, Wrong Place」「Nuts」「out of love」「Domodachi(feat. Little Simz)」「?(Interlude)」「Groin'」「Heaven」「Around the world in a day(feat. Moses Sumney)」「??(Credit Roll)」「Come back to me」など、合計11曲が収録される。タイトル曲「LOST!」は早いテンポのオルタナティブポップジャンルで、バンドSilica Gelのキム・ハンジュが作曲に参加した。RMはこの曲を通じて友達と一緒に道に迷うなら、これもまた大丈夫かもしれないという希望のメッセージを伝える。「Right People, Wrong Place」は、内面の混乱を音楽的に表現した曲だ。「Nuts」は人間関係で生じる不満を淡々と表現した。「out of love」は、愛を信じなくなった人の物語を伝える。「Domodachi」は友達と踊る楽しさを歌い、華やかな演奏と変奏が楽しい曲「?(Interlude)」が後を支える。続いて「Groin'」は嫌いな人に伝えたい話を率直に盛り込み、「Heaven」はロマンチックなタイトルとは異なり、「一層僕の天国を持っていけ」という反転を歌う。そして「あなたの嘘まで愛する」と話す「Around the world in a day」、アルバム最後のトラック直前に配置され、リスナーにずっとここに残っているかを聞く曲「??(Credit Roll)」、10日に先行公開された「Come back to me」がアルバムを飾る。RMがアルバム全曲の作詞に参加した中、様々な音楽カラーを持つアーティストたちが力を添えた。バンドSilica Gelのキム・ハンジュ並びにアメリカのジャズデュオのDOMi&JD BECK、アメリカのミュージシャンMoses Sumney、イギリス出身のラッパーLittle Simz、バンドHYUKOHのオ・ヒョク、台湾の5人組バンドSunset RollercoasterのKuo、シンガーソングライターのJNKYRDとBalming TigerのSan Yawnなどがアルバムクレジットに名を連ねた。RMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」は24日の午後1時に発売される。

    Newsen
  • BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のコンセプトフォトを追加公開

    BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のコンセプトフォトを追加公開

    BTS(防弾少年団)のRMが、新たなコンセプトフォトを公開した。本日(17日)0時(以下、韓国時間)、BTSのSNSを通じて2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のコンセプトフォト第3弾が公開された。 公開されたコンセプトフォトには、他人と調和しているRMの姿が収められている。華やかさとは程遠い、平凡な彼の姿が際立つ。所属事務所のBIGHIT MUSICは「日常の一部に属しているRMを表現した。RMは誰もが共感できるメッセージを伝えるため、本人が中心になるよりも、何かの一部のように感じられるよう願った」と伝えた。今回のコンセプトフォトは、イギリスの写真家のロージー・マークス(Rosie Marks)が撮影した。これも以前公開したコンセプトフォトと同じように、RMとアルバムの制作陣がラブコールを送り、コラボが実現した。RMはロージー・マークスだけでなく、ウォン・カーウァイ監督の映画「ブエノスアイレス」のポスター写真などを担当した香港のフォトグラファーであるウィン・シャ(Wing shya)、日本の写真家である水島貴大など、様々な作家たちと作業した。これら3人の作家は自分たちだけの独自の視線で人間キム・ナムジュンを捉えた。RMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」は、今月24日の午後1時にリリースされる。このアルバムには「場所に似合わない異邦人」のように感じる瞬間が込められている。18日にはアルバムのトラックリスト、21日にはタイトル曲のトラックポスター、23日のはタイトル曲のミュージックビデオ予告映像が公開される。

    マイデイリー
  • BTSのRMのMVを演出…Netflix「BEEF/ビーフ」イ・ソンジン監督がビハインドを明かす“グループの大ファンだった”

    BTSのRMのMVを演出…Netflix「BEEF/ビーフ」イ・ソンジン監督がビハインドを明かす“グループの大ファンだった”

    イ・ソンジン監督が、BTS(防弾少年団)のRMとのエピソードを伝えた。イ監督は、RMが10日午後1時に公開した先行公開曲「Come back to me」のミュージックビデオの演出を務めた。彼が監督を務めたNetflixドラマ「BEEF/ビーフ」はエミー賞にノミネートされ、監督賞など8冠に輝いた。さらにゴールデングローブ賞、クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)などでも受賞し、全世界で注目を浴びている演出家だ。「Come back to me」のミュージックビデオは、様々な時空間の中に閉じ込められ、今の「僕」ではない別の姿で生きていく「僕」に遭遇したRMの姿を描き、感覚的で映画のような想像力を刺激する映像で好評を得ている。 ――「Come back to me」を初めて聞いた時、どのような印象を持ちましたか?イ・ソンジン:とても魅力的で、クセになる楽曲だと思いました。これまでRMさんが発売した楽曲も本当に好きでしたが、それとは異なる新鮮な感じがして印象深く、興味深かったです。予想外の楽曲を聞いて、インスピレーションを得ることができました。 ――ミュージックビデオの演出を引き受けたきっかけを教えてください。イ・ソンジン:ミュージックビデオの演出は今回が初めてでした。演出を決心した理由は、純粋にRMさんのためでした。2019年に米ロサンゼルス・ローズボウルスタジアムで開催されたコンサート「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF」を見に行ったくらい、BTSが好きなんです。そして正直に言って、その中で一番好きで関心を抱いたメンバーがRMさんでした。この曲を一緒に作ったBalming TigerのSan Yawn、HYUKOHのオ・ヒョク、JNKYRDのファンでもあり、彼らのような独創的な天才たちと仕事ができるチャンスを掴まない理由がありませんでした。 ――楽曲のメッセージを映像でどのように表現したいと思いましたか?イ・ソンジン:序盤にミュージックビデオに関するアイデアはたくさんありましたが、一方では「これだ」と思えるものがなかったんです。RMさんだけでなく、制作チームである「TEAM RM」ともたくさん話して、ミュージックビデオのテーマとメッセージを掴むことができました。互いに個人的な経験について話し合う過程を通じて、僕たちが話そうとしていることが何なのか、しっかり理解することができました。そしてRMさんが今回のアルバムとこの歌で伝えようとするメッセージを視覚的に表現しようと思いました。RMさんはあまりにも多芸多才なアーティストなので、ミュージシャンや俳優として彼が持つ様々な姿をできるだけ率直に、そのまま見せたいと思いました。 ――ミュージックビデオに登場するドアにはどのような意味があるのでしょうか?イ・ソンジン:この部分は解釈の余地を残しておきたいです。少しだけつけ加えますと、ドアを活用するアイデアは、RMさんと話していたところ頭に浮かんだのですが、ミュージックビデオを支える「礎」だと思います。ドアに付いている3つの光も、それぞれの解釈次第だとお伝えしたいです。ただし、光の色はNetflix「BEEF/ビーフ」の最終回で使った色になっています。 ――ミュージックビデオを撮影する過程で記憶に残っている瞬間はありますか?イ・ソンジン:撮影の最終日、クレーンショットの最後のテイクを撮った直後が記憶に残っています。親友で「BEEF/ビーフ」を一緒に制作したJake Schreierが今回プロデューサーとして参加し、現場で撮影した部分をその場で確認できるよう編集してくれました。撮影が終わってすぐにRMさんとスタッフに仮編集版を見せましたが、これを見た彼らの反応がとても感動的でした。あの時見た笑顔は長い間忘れられないと思います。今回のミュージックビデオは、すべての俳優とスタッフの方々の努力、才能の結果だと思いますので、撮影が終わってすぐ、その結果を一緒に見た瞬間が、すごくやりがいを感じた記憶として残っています。RMは24日午後1時、「Come back to me」を含め、全11曲が収録された2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」を発売する。

    OSEN
  • BTSのRM、先行公開曲「Come back to me」MV公開…洗練された演出&熱演に注目

    BTSのRM、先行公開曲「Come back to me」MV公開…洗練された演出&熱演に注目

    BTS(防弾少年団)のRMが、先行公開曲で新譜への関心を高めた。RMは10日午後1時、先行公開曲「Come back to me」を発売すると共に、ミュージックビデオを公開した。同曲は、今月24日に発売されるRMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の先行公開曲だ。彼は昨年8月、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOMEで開催されたメンバーのSUGAのアンコールコンサート「SUGA | Agust D TOUR D-DAY' THE FINAL」にゲストとして登場し、同曲をサプライズ公開した。当時、彼は「ソロアルバム『Indigo』の作業を終えて、次のプロジェクトを準備している。この曲はまだタイトルも決めていないけど、一番大切にしているトラックの一つだ」と説明した。9ヶ月ぶりに音源としてリリースされる同曲は、「すべては戻ってくる。すべてではないかもしれないが」という内容が込められたインディー・ポップナンバーだ。彼は新譜のメインテーマである「right and wrong」への悩みを込めて、新しいことに挑戦したいが、現実に満足して過ごす人々へのアイロニカルな感情を歌った。ミュージックビデオはドラマタイズ形式で構成され、感覚的な映像美と親しみやすい空間に与える映画のような世界観が目を引く。また、色々な時空間に閉じ込められ、今の自分ではない別の姿で生きる自身に遭遇した彼の演技も圧巻だ。ミュージックビデオの中で彼は「ドア」を通じて次元を行き来する。そしてそれぞれ異なる状況からくる混乱を深く描いた。その後、彼は自分と同じ境遇に置かれた他人に向き合い、それまでのシーンとは異なり、すべての瞬間で笑顔と幸せを取り戻す。特に、現実に戻った彼が何かを誓った様子で最後のドアを開け、迷路のようなセットを出る姿が印象的だ。このように、映像は彼がより広がった次のチャプターに進むことを予告して終わる。新曲は彼が作詞、バンドHYUKOHのオ・ヒョクが作曲と編曲を務め、台湾の5人組バンド落日飛車の国国がギター、ベースセッションに参加した。また、RMが新譜のため結成した「TEAM RM」に所属しているシンガーソングライターのJNKYRDとバンドBalming Tiger(バーミングタイガー)のSan Yawnが、クレジットに名を連ねた。新曲のミュージックビデオの制作陣も、豪華ラインナップを誇っている。Netflilxドラマ「BEEF/ビーフ」の演出を手掛けたイ・ソンジン監督が演出、制作、脚本を担当。映画「別れる決心」「暗殺」などに参加した美術監督のリュ・ソンヒと、映画「1987、ある闘いの真実」「レイトオータム」の撮影監督キム・ウヒョンが息を合わせた。2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」は、「Come back to me」を含む全11トラックが収録される。ニューアルバムは「場所に似合わない異邦人」のように感じられる瞬間を歌い、豊かなサウンドを誇るオルタネイティブジャンルのトラックで構成される。

    マイデイリー
  • BTSのRM、先行公開曲「Come back to me」MV予告映像を解禁…豪華な制作陣が参加

    BTSのRM、先行公開曲「Come back to me」MV予告映像を解禁…豪華な制作陣が参加

    BTS(防弾少年団)のRMが、先行公開曲「Come back to me」のミュージックビデオ予告映像を解禁した。公開された映像は、耳を魅了する夢幻的な音から始まる。今回の予告映像は約10秒間、何かに没頭したまま正面を凝視するRMの姿が収められている。また、彼の目元にできた傷跡と後ろから立ちのぼる煙が、映像の感覚的な雰囲気をより一層際立たせた。このミュージックビデオは韓国映画界の超豪華な制作陣が参加し、話題となった。Netflilxドラマ「BEEF/ビーフ」の演出を務めたイ・ソンジン監督が演出、制作、脚本を担当。ここに、映画「別れる決心」「暗殺」などに参加したリュ・ソンヒ美術監督と、映画「1987、ある闘いの真実」「レイトオータム」のキム・ウヒョン撮影監督が意気投合し、女優のキム・ミンハが出演する。所属事務所のBIGHIT MUSICは「『Come back to me』のミュージックビデオは、RMと実力派の制作陣が一緒に完成させ、まるで一編の短編映画を見るような感覚を呼び起こすだろう。楽曲とミュージックビデオに多くの関心を寄せてほしい」と伝え、期待を高めた。今月10日午後1時に全世界で同時発表される「Come back to me」は、今月24日に発売される2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の先行公開曲だ。ニューアルバムのメインテーマである「right and wrong」に対する悩みを盛り込んだ、インディー・ポップジャンルの楽曲となっている。

    マイデイリー
  • BTSのRM、先行公開曲「Come back to me」トラックポスター解禁…MVには女優キム・ミンハが出演

    BTSのRM、先行公開曲「Come back to me」トラックポスター解禁…MVには女優キム・ミンハが出演

    BTS(防弾少年団)のRMが、先行公開曲「Come back to me」のトラックポスターを掲載した。同曲は、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のメインテーマである「right and wrong」に対する悩みを盛り込んだインディー・ポップジャンルの楽曲だ。映画ポスターのようにデザインされたトラックポスターには、楽曲とミュージックビデオに参加したスタッフの名前が書かれている。特に、韓国の映画界を代表する超豪華スタッフたちが制作に参加しており、目を引く。今回のミュージックビデオは、Netflilxドラマ「BEEF/ビーフ」の演出を務めたイ・ソンジン監督が演出、制作、脚本を担当。ここに、映画「別れる決心」「暗殺」などに参加したリュ・ソンヒ美術監督と、映画「1987、ある闘いの真実」「レイトオータム」のキム・ウヒョン撮影監督が意気投合し、女優のキム・ミンハがRMと共演する。曲作業には、錚々たるミュージシャンたちが参加した。バンドHYUKOHのオ・ヒョクが「Come back to me」のプロデュースを担当。台湾の5人組バンド落日飛車の国国がギター、ベイスセッションとして参加した。シンガーソングライターJNKYRDとバンドBalming Tiger(バーミングタイガー)のSan Yawn、そして作詞を担当したRMの名前も確認できる。RMは2022年に発売した1stソロアルバム「Indigo」で、音楽と美術など境界を超えるコラボを披露した。約1年5ヶ月ぶりに披露する新譜でも、芸術の境界を崩すコラボを見せる予定だ。今月9日に先行公開曲「Come back to me」のミュージックビデオ予告映像、10日午後1時に音源とミュージックビデオが公開される。24日には、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」が発売される。

    マイデイリー
  • BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のコンセプトフォトを自ら企画

    BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のコンセプトフォトを自ら企画

    BTS(防弾少年団)のRMが、2ndソロアルバムのコンセプトフォトを自ら企画した。今月24日午後1時に2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のリリースを控えた中、1日と3日に公開されたコンセプトフォトが話題を集めている。今回のコンセプトフォトは、RMが直接選んだ写真家たちとの作業で完成した。彼はアルバムの制作陣と共に様々な作家たちの作品を検討し、その中でソロアルバムの雰囲気に最も合う写真家を選んだ。RMは写真家たちにアルバムのタイトルであり、主なメッセージである「Right Place, Wrong Person」をそれぞれの方法で解釈してほしいと依頼。そして自分の好きな風景などを共有し、一緒にアイデアを発展させ、背景に合う私服を衣装として着用した。そのため、日常の中で飾らない姿を写真に収めようとした彼の企画意図を垣間見ることができる。このような努力とコミュニケーションのおかげで、作家のユニークな特性とRMの好みが上手く調和したコンセプトフォトが誕生した。コンセプトフォト第2弾を撮影した日本の写真家である水島貴大は、RMの一番自然な姿を捉えたかったと伝えた。彼は「RMは友達と一緒にいるかのような楽しい気持ちでアルバムを作りたがっていた」とし「なので、無邪気な笑顔を見せることができるように、まるで少年時代に戻ったような雰囲気を出そうとした」と制作の意図を明かした。最後のコンセプトフォトは17日に公開される。先立って、ソウルと東京で撮影されただけに、第3弾の背景がどこになるのか好奇心を刺激している。また、ウォン・カーウァイ監督の映画「ブエノスアイレス」のポスター写真などを担当した香港のフォトグラファーであるウィン・シャ(Wing shya)、日本の写真家である水島貴大に続き、最後のコンセプトフォトを担当した作家に対する関心も高まっている。2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」には、「場所に似合わない異邦人」のように感じる瞬間が込められている。豊かなサウンドを誇るオルタネイティブジャンルの音楽で作られ、RMが全曲の作詞に参加した。

    Newsen
  • BTSのRMが東京の街に!日本の写真家が撮影した2ndソロアルバムのコンセプトフォトが話題

    BTSのRMが東京の街に!日本の写真家が撮影した2ndソロアルバムのコンセプトフォトが話題

    BTS(防弾少年団)のRMが、ナチュラルな姿を披露した。RMは本日(3日)0時、BTSの公式SNSを通じて2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」のコンセプトフォト第2弾を公開した。コンセプトフォトの撮影には、ユニークな世界観の作品で注目を集めている日本の写真家の水島貴大が参加した。彼は「オファーを受けた日から撮影日まで、とても緊張したし、作家として彼をどう撮ればいいか悩んだ」と伝えた。続いて「しかし、RMさんと話し合った瞬間、緊張が解けた。それぐらい彼は優しくて、まるで友人のように近づいてきてくれた。なので、なるべく友人を撮ってあげる感じで撮影しようと思った」と述べた。また「撮影地には、僕が生まれ育った町を選んだ。彼の素の表情を収めることができそうだと考えた」と撮影秘話を伝えた。公開されたコンセプトフォトには、東京へ向かったRMが街のあちこちで平凡な日常を楽しむ姿が写されている。一人で歩き回り、路上でポーズをとる姿から自由な雰囲気が感じられる。ニューアルバムは、24日午後1時に発売される。同アルバムには「場所に似合わない異邦人」のように感じる瞬間が込められている。全11トラックで構成されたニューアルバムは、豊かなサウンドを誇るオルタネイティブジャンルの音楽で作られ、彼が全曲の作詞に参加してソロアーティストとしての力量を発揮した。新譜の発売に先立って10日、先行公開曲をリリースする。・BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」コンセプトフォトを公開有名写真家とコラボ・BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」スケジュールを公開5曲のMVを制作

    マイデイリー
  • BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」コンセプトフォトを公開…有名写真家とコラボ

    BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」コンセプトフォトを公開…有名写真家とコラボ

    BTS(防弾少年団)のRMの新しい姿が公開された。BIGHIT MUSICは本日(1日)、RMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の最初のコンセプトフォトを紹介し、日常の人間キム・ナムジュンを披露した。RMのフォトは、香港のフォトグラファーであるウィン・シャ(Wing shya)とのコラボレーションで完成した。ウィン・シャはウォン・カーウァイ監督の映画「ブエノスアイレス」のポスター写真などを担当したことがある。昨年、RMとは雑誌のグラビア撮影で縁を結んだ。事務所の関係者は「ウィン・シャは自分だけの方法で『Right Place, Wrong Person』の意味を解釈した。彼はRMの感覚的な雰囲気を最大化するため、独特な光と明暗を活用し、異色の構図でRMを捉えた」と説明した。また、「3日と17日に別のコンセプトのフォトを公開する。今後披露されるフォトは、それぞれ異なる地域で新しい写真家たちと作業した」とし、「3人の作家たちがアルバムのタイトルであり、新譜の主なメッセージである『Right Place, Wrong Person』をどのように解釈し、表現したのか、観察する楽しみがあるだろう」と自信を示した。RMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」は24日の午後1時に発売される。

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  • BTSのRMとNewJeansが同じ日にカムバック?事務所がコメント「ADORから問題ないと回答をもらった」

    BTSのRMとNewJeansが同じ日にカムバック?事務所がコメント「ADORから問題ないと回答をもらった」

    HYBEが、傘下のレーベルBIGHIT MUSIC所属のBTS(防弾少年団)のリーダーのRMと、傘下のレーベルADOR所属のNewJeansの新曲発売日が重なったことに関して公式コメントを発表した。HYBEは4月28日、Newsenとの取材を通じて「アルバム発売日は各レーベルが自律的に決めるが、重なる場合は調整する。今回は日程がやむを得ず、発売日が確定した後、ミン・ヒジン代表とも共有し、問題ないという回答をもらい進行することになった」と明らかにした。ADORのミン・ヒジン代表は3月26日、「NewJeansが5月24日と6月21日にそれぞれ韓国と日本でダブルシングルを発売し、6月26~27日に東京ドームでファンミーティングを開催する」と発表した。その後、BIGHIT MUSICは4月26日に「RMの2ndソロアルバム『Right Place, Wrong Person』が5月24日午後1時に発売される」と明らかにした。これに対して一部のK-POPファンは、HYBEがADORのミン・ヒジン代表と対立している状況で、ADOR所属のNewJeansを牽制するために、RMのニューアルバム発売日をNewJeansのニューシングル発売日と同じ日にしたのではないかと推測した。HYBEはミン・ヒジン代表と共有し、問題ないという回答をもらったため、当該疑惑は事実ではないという立場を明かした。NewJeansは5月24日と6月21日にそれぞれ韓国と日本でダブルシングルを発売し、活発な活動を展開する予定だ。5月のシングルにはタイトル曲「How Sweet」と収録曲「Bubble Gum」、6月のシングルにはタイトル曲「Supernatural」と収録曲「Right Now」が収録される。NewJeansは新曲発売の後、6月26~27日に東京ドームで大規模なファンミーティングを開催する予定だ。NewJeansは発売に先立ち、4月27日に「Bubble Gum」のミュージックビデオを公開し、全世界の音楽ファンの高い支持を得ている。今回のミュージックビデオは27日午前10時現在、YouTubeで再生回数400万回を突破し、YouTubeの「24時間以内にYouTubeで最も視聴された動画」で3位にランクインした。カナダ(1位)、イギリス(2位)、アメリカ(3位)、オーストラリア(4位)、ブラジル(7位)など、様々な国と地域でYouTube人気急上昇動画上位にランクインし、NewJeansの世界的な影響力の高さを証明した。BTSのRMは5月1日と3日、2種類のコンセプトフォトを公開する。7日と9日に先行公開曲のトラックポスターとミュージックビデオの予告映像を、10日午後1時に先行公開曲の音源とミュージックビデオを公開する。続いて5月17日にコンセプトフォト第3弾、18日にトラックリスト、21日にタイトル曲のトラックポスター、23日にタイトル曲ミュージックビデオ予告映像を公開する。・BTSのRM、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」スケジュールを公開5曲のMVを制作・NewJeans、新曲「Bubble Gum」MVを先行公開!メンバーのイメチェンも話題に

    Newsen
  • BTSのRM、ソロ曲「Wild Flower」MV再生回数が1億回を突破!

    BTSのRM、ソロ曲「Wild Flower」MV再生回数が1億回を突破!

    BTS(防弾少年団)のRMが、2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の発売を控え、また一つの記録を追加した。RMの初ソロアルバム「Indigo」のタイトル曲「Wild Flower(with チョ・ユジン)」のミュージックビデオが4月27日の午後2時25分頃、YouTubeで再生回数1億回を突破した。「Wild Flower」は華やかだがすぐに消えてしまう花火ではなく、穏やかな野花の姿で生きていきたいというRMの願いが込められた楽曲だ。公開から1年5ヶ月が過ぎても相変わらず愛されているこの曲のミュージックビデオは、華やかな花火シーンから始まり、暗闇、花びらが舞う空などを経て、観客が客席を埋め尽くしている会場のステージに立っているRMの姿が描かれている。その後、火花が地に落ちて舞い散るシーンが続き、曲が持っているメッセージを最大限に引き出す。RMは5月24日に2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の発売を控えている。今回のアルバムは「場所に似合わない異邦人」のように感じられる瞬間を表現した。豊かなサウンドを誇るオルタネイティブ(Alternative)ジャンルの音楽が収録され、RMが全曲の作詞に参加した。

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