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ユナ

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  • 少女時代 ジェシカ、メンバーの集合写真を公開「久々に皆集まったね」

    少女時代 ジェシカ、メンバーの集合写真を公開「久々に皆集まったね」

    少女時代がカムバックした中、ジェシカが9人のメンバー全員が揃って撮った集合写真を公開した。24日午後、ジェシカは自身のWeibo(中国版Twitter)に「Mr.Mr.」と4thミニアルバムのタイトル曲名を書き込み、1枚の写真を掲載した。写真はあるレストランで撮られたもので、ジェシカをはじめ、ソヒョン、スヨン、ユリ、ティファニー、テヨン、ヒョヨン、ユナ、サニーのカジュアルな格好をした少女時代のメンバーたちが揃ってそれぞれキュートな表情をしている。特に手で頭の上にハートを作っているティファニーのポーズが笑いを誘う。少女時代はこの日の午後、各種音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「Mr.Mr.」の全収録曲を配信した。タイトル曲「Mr.Mr.」をはじめとする全ての収録曲を配信直後、チャートの上位を総なめにして熱い反応を得ている。

    マイデイリー
  • 少女時代 テヨン&ユナ、ソヒョン主演ミュージカルを応援“声が素敵過ぎる!”

    少女時代 テヨン&ユナ、ソヒョン主演ミュージカルを応援“声が素敵過ぎる!”

    少女時代のテヨンとユナが末っ子ソヒョンが出演するミュージカルの公演会場を訪ね、惜しみないエールを送った。18日、テヨンは自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて「ソヒョン、声が素敵過ぎるよ。もうソヒョンを見たら、切なくなりそう。偉いよ、ソヒョンちゃん。素晴らしい公演を見せてくれてありがとう」という書き込みとともに写真を掲載した。続いて「そこに入ったら、どうなるのかな?カーテンみたいだよ、あの衣装」という書き込みとともにミュージカル衣装を着ているソヒョンの姿を公開した。写真でテヨンとユナはソヒョンと肩を組んでおり、深い友情をアピールした。頬に手をあてて微笑んでいるテヨンと、前髪を結んだりんごヘアーで驚いたような顔をしているユナの姿が視線を引き付ける。ミュージカルの衣装を着ているソヒョンも明るい笑顔でカメラを見つめている。また別の写真では両手を広げているソヒョンが着ているミュージカル衣装が視線を引き付ける。ソヒョンはミュージカル「太陽を抱く月」でヒロインのヨヌ役を務めて熱演している。また彼女たちが所属している少女時代はミュージックビデオのファイルの一部が破損したためカムバックの日程を調整中だ。

    マイデイリー
  • 少女時代、ユナ&テヨン&ソヒョンの予告イメージを公開…“セクシーコンセプトではない!”

    少女時代、ユナ&テヨン&ソヒョンの予告イメージを公開…“セクシーコンセプトではない!”

    少女時代のテヨン、ユナ、ソヒョンのユニークで高級感のある予告イメージが公開された。最近Girl's Day、RAINBOW BLAXX、AOAなどのガールズグループの間で19禁セクシーコンセプトのブームが巻き起こる中、カムバックを宣言した少女時代のカムバックのコンセプトに期待が寄せられている。これに対し、ある業界関係者はマイデイリーに「少女時代のニューアルバムのコンセプトはセクシーではない。今回、19禁セクシーコンセプトブームに乗ることは絶対にないだろう」と断言した。他のガールズグループと差別化を図りつつ、議論の的にならない新しい姿を見せる予定だという説明だ。本日(13日)公開されたユナ、テヨン、ソヒョンの予告イメージだけ見ても、大胆な露出は避けて幻想的で神秘的な雰囲気をアピールしていることが分かる。今回少女時代の新曲「Mr.Mr.」は複雑で難しいメロディをベースにしているが、中毒性が高く誰もが簡単に歌える曲だと知られている。また少女時代の新曲「Mr.Mr.」のパフォーマンスはジャネット・ジャクソン、セリーヌ・ディオン、カイリー・ミノーグなど、有名なポップスターの曲を手がけた世界的な振付師ジリアン・マイヤーズの作品である。R&Bサウンドのダンス曲「Mr.Mr.」と調和を成すパフォーマンスを披露することはもちろん、これまで少女時代が見せてきたステージとは一味違う魅力を披露し、ファンたちを魅了すると予想される。少女時代のタイトル曲「Mr.Mr.」は19日の正午、韓国の音楽配信サイトを通じて公開され、アルバムは24日にリリースされる。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ、コンタクトレンズのイベントに出席“キュートな笑顔”

    【PHOTO】少女時代 ユナ、コンタクトレンズのイベントに出席“キュートな笑顔”

    12日午前、ソウル中(チュン)区Davichiメガネ明洞(ミョンドン)店で行われた「FRESHLOOK ILLUMINATE LIGHT BRWON」のフォトセッションに少女時代のユナが出席した。韓国Alconの使い捨てコンタクトレンズ「FRESHLOOK ILLUMINATE」は、優秀な中心安定性で瞳を動かす時にレンズが虹彩からずれる現象を減らし、自然で美しい目を完成させる。まばたきする時に保湿成分を放出するアクアリリース処理で長い間レンズの潤いを保ち、快適な装着感を与えるのが特徴だ。

    OSEN
  • 「総理と私」イ・ミノ、少女時代 ユナと仲良くツーショット“視聴率は残念でしたが、幸せなドラマでした”

    「総理と私」イ・ミノ、少女時代 ユナと仲良くツーショット“視聴率は残念でしたが、幸せなドラマでした”

    俳優イ・ミノが少女時代のユナと一緒に撮った写真を公開した。イ・ミノは6日の午後、自身のTwitterを通じて「『総理と私』の放送が終わりました! パク・ヒチョル記者はこれでお別れです~(笑) 視聴率は残念でしたが、とても温かく幸せなドラマだったと思います! 今まで『総理と私』を応援してくださった皆様に感謝申し上げます~^^」との感想を共に1枚の写真を掲載した。公開された写真では、イ・ミノがユナとピースをしながらカメラに向かって明るく笑っている。2人の姉弟のように仲睦まじい姿と眩しいビジュアルが印象的だ。これを見たネットユーザーたちは「2人とも今までお疲れ様でした」「もう『総理と私』を見れないなんて、残念です」「また良い作品でお会いましょう」など、様々な反応を見せている。イ・ミノは韓国で4日に放送終了したKBS 2TVの月火ドラマ「総理と私」で写真記者パク・ヒチョル役を演じた。

    OSEN
  • 少女時代 ユナ、ドラマ「総理と私」放送終了の感想を明かす“最後まで応援してくださり、ありがとうございました”

    少女時代 ユナ、ドラマ「総理と私」放送終了の感想を明かす“最後まで応援してくださり、ありがとうございました”

    KBS 2TV月火ドラマ「総理と私」でナム・ダジョン役を演じた少女時代のユナが、ドラマの放送終了の感想を明かした。5日午後、ユナは少女時代の公式サイトを通じて「4ヶ月間『総理と私』を見てくださり、ナム・ダジョンを応援してくださった皆さんに感謝いたします♡」とファンと視聴者に感謝の気持ちを伝えた。続いて「今回の作品は終わったという実感がなかなか沸かないんです。このドラマを通じて、とても素敵な監督と脚本家さん、そして素敵な先輩方とご一緒できて本当に嬉しかったです。特に、足りない点が多かった私を。いつも教えてくださり、助けてくださった監督と先輩方に感謝しています。最後までナム・ダジョン、ユナを応援してくださったファンの皆さんと^^ 視聴者の皆さんにも心から感謝いたします♡」と伝えた。また「やはり今回の作品を通じて、感じて得たものが本当にたくさんありました。もっと成長して成熟した姿をお見せできるユナになるため、今後も努力していきますので、応援よろしくお願いします!」と期待を頼んだ。最後にユナは「新しい姿でご挨拶する少女時代も沢山愛してください♡」と伝え、少女時代のカムバックを予告した。ユナは「総理と私」で三流芸能雑誌のスキャンダルニュース担当記者ナム・ダジョン役を熱演した。ナム・ダジョンは認知症にかかって療養院に入院した父のために必死になって働いていたある日、クォン・ユル総理との熱愛説に巻き込まれた。ナム・ダジョンはこの過程で徐々にクォン・ユルに惹かれ、愛しくも前向きな姿を見せてくれた。

    マイデイリー
  • 「総理と私」少女時代 ユナ、女優として一歩成長した姿を見せた!

    「総理と私」少女時代 ユナ、女優として一歩成長した姿を見せた!

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のメンバーであり、女優のユナが「総理と私」を通じて役者として一歩成長した姿を見せた。4日に放送終了となったKBS 2TV月火ドラマ「総理と私」では、契約恋愛ではなく心から愛し合うようになったクォン・ユル(イ・ボムス)とナム・ダジョン(ユナ)の姿が描かれた。ダジョンの日記を通じてダジョンとユルの契約結婚に気づいたナム・ユシク(イ・ハンウィ)は衝撃を受け、その後死を迎えた。父に親不孝なことをしてしまったと思ったダジョンはユルから離れて旅に出た。ユルも総理を辞任後、大統領選挙の準備に乗り出し、童話作家になったダジョンとインタビューを通じて再会することになった。少女時代ではなく、女優の姿を見せたユナは「総理と私」を通じて役者として一歩成長した。これ以前にKBS 1TV「君は僕の運命」、MBC「シンデレラマン」、KBS 2TV「ラブレイン」などを通じて清純で女性らしいイメージをアピールしてきた彼女は「総理と私」で、ハツラツとした性格の20代女性の魅力に清純さを加えてより多様な魅力を披露した。またこれまで披露してきた美しいイメージを脱ぎ捨て、嘔吐シーンなどのイメージが崩れる姿を見事に演じ、女優ユナの姿を見せるために多くの努力を注いだ。アイドルグループから女優として活動している歌手兼俳優たちと同様にユナも演技力議論に悩まされたことは事実である。しかしユナは「総理と私」を通じて多様な変身を図り、役者としてまた一段と成長した姿を見せた。少女時代から女優へ、女優から少女時代へと多様な姿を見せてくれたユナが今後どんな姿を披露してくれるのか、関心が集まっている。

    マイデイリー
  • 「総理と私」放送終了…少女時代 ユナ&イ・ボムスが迎えた結末とは?

    「総理と私」放送終了…少女時代 ユナ&イ・ボムスが迎えた結末とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。 「総理と私」の少女時代ユナとイ・ボムスが幸せな結末を迎えた。4日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「総理と私」(脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン、演出:イ・ソヨン)では、最終的に再会したナム・ダジョン(ユナ)とクォン・ユル(イ・ボムス)の姿が描かれた。この日、ナム・ユシク(イ・ハンウィ)はナム・ダジョンの日記を通じて、ダジョンとクォン・ユルの契約結婚の事実を知り、大きな衝撃を受けた。長く持病に苦しんでいたユシクは静かに最期を迎え、ユシクに契約結婚の事実を知らせずに彼を悩ませたことがいつまでも気になっていたダジョンは、懺悔の涙を流した。ユシクの死により、自分も母親にもう会えないかもしれないと思ったウリ(チェ・スハン)は、生みの母であるパク・ナヨン(チョン・エヨン)に会いたいとクォン・ユルに明かし、涙の再会を果たした。ダジョンは一人で旅立つと決め、この事実をカン・インホ(ユン・シユン)に伝えた。カン・インホはこのことをクォン・ユルに伝えたが「契約結婚の前に、この契約結婚に対する対価をいつか受けると言ったことを覚えているか? 最近、その言葉がずっと思い浮かぶ。離れていくナム・ダジョンさんを掴んでおくことができない」と話した。公館で最後に会ったダジョンは、クォン・ユルに「いつか、私たちの縁が再び結びついたら、本当の始まりができたら、その時は私が総理の手を掴みます。その時までお元気で」という言葉を残して去った。時が経ち、ソ・ヘジュ(チェ・ジョンアン)は国会議員になり、総理職を辞任したクォン・ユルは大統領選挙を準備していた。1年間世界旅行に旅立ったダジョンは、童話作家に変身した。二人はインタビューイとインタビュアーとして再会し、新たな始まりを告げた。

    マイデイリー
  • 少女時代 ユナ「総理と私」放送終了の感想“超ポジティブなダジョンのおかげで幸せだった”

    少女時代 ユナ「総理と私」放送終了の感想“超ポジティブなダジョンのおかげで幸せだった”

    少女時代のメンバー兼女優のユナと俳優イ・ボムスが、「総理と私」終了を控えて感想を伝えた。KBS 2TVの月火ドラマ「総理と私」(脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン、演出:イ・ソヨン)の制作陣は4日、最後まで好演を繰り広げたイ・ボムスとユナの最後の撮影の認証ショットを公開した。公開された写真は最終回を控えて、視聴者たちの残念な気持ちを紛らわせるためのイ・ボムスとユナのプレゼントである。最年少総理クォン・ユル役を通して、シリアスさとコミカルさを行き来する演技を見せたイ・ボムスは、特有の紳士的な笑みを浮かべて視線を釘付けにした。イ・ボムスは台本を受けると、色とりどりのペンでクォン・ユルと17 最終回とメモして、几帳面な一面をもう一度誇示した。4ヶ月にわたって超ポジティブなキャラクターのナム・ダジョンに扮して好評を得たユナは、最後の台本を持ちながら感謝のほほ笑みを見せた。最後の撮影を終えたユナは、「今まで『総理と私』とナム・ダジョンを愛してくれた視聴者の皆さんに感謝する。超ポジティブのかたまりのナム・ダジョンとしての4ヶ月間、私も幸せだった。これからもたくさん応援をお願いしたい」と感謝の意を伝えた。「総理と私」は、韓国で4日夜10時から最後回である第17話が放送される。

    マイデイリー
  • 本日(4日)放送終了「総理と私」愛の障害を乗り越えてハッピーエンドとなるか?

    本日(4日)放送終了「総理と私」愛の障害を乗り越えてハッピーエンドとなるか?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV月火ドラマ「総理と私」が本日(4日)、最後回の放送を控えている中、イ・ボムス、少女時代のユナ、チョン・エヨンの恋愛模様がどのように展開されるのかに関心が集まっている。3日に韓国で放送された「総理と私」16話では、パク・ジュンギ(リュ・ジン)の助けで何とか総理解任案は撤廃されたが、クォン・ユル(イ・ボムス)は苦心の末に辞表を提出して総理職を離れる姿が描かれた。また、ナム・ダジョン(ユナ)はクォン・ユルとパク・ナヨン(チョン・エヨン)を会わせるが、クォン・ユルはパク・ナヨンに「子供の母親はやって欲しい。しかし、妻は駄目だ」ときっぱり言い切った。父親の看病を続けていたナム・ダジョンは、「僕と本当に別れたいのか?」というクォン・ユルのストレートな告白にも別れを選択して切なさを残した。これまで明るくて前向きなキャラクターの代名詞だったナム・ダジョンが徐々に現実を受け入れて胸を痛め、視聴者の心までも切なくした。これまでナム・ダジョンはいくら厳しい状況でも笑いを失わなかった人物で、妻が亡くなった後、一度もきちんと眠ったことがないというクォン・ユルは、唯一ナム・ダジョンと一緒にいる時にだけ熟睡することができた。しかし、彼らの魔法を一気に破ったのはクォン・ユルの子供たちの実の母親であるパク・ナヨンの登場とナム・ダジョンの父親の病状悪化。残すところあと1話となった「総理と私」は、最終回でナム・ダジョンが子供たちの母親の存在と父親の病気を乗り越えて、クォン・ユルとやりなおすことができるのかに関心が集中している。結末への好奇心が高まっている「総理と私」は、本日夜10時に最終回である17話が放送される。

    OSEN
  • 「総理と私」イ・ボムス、少女時代 ユナに“僕がいないまま生きていけるのか?”

    「総理と私」イ・ボムス、少女時代 ユナに“僕がいないまま生きていけるのか?”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。 「総理と私」のイ・ボムスが少女時代のユナに自分の想いを告白した。3日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「総理と私」(脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン、演出:イ・ソヨン)には、自分から離れようとするナム・ダジョン(ユナ)に自身の想いを告白するクォン・ユル(イ・ボムス)の姿が描かれた。この日の放送でナム・ダジョンは、クォン・ユルのために嘘をついて再度「別れたい」と話し、クォン・ユルを傷つけた。しかしナム・ダジョンもやはり、思ってもいない嘘をついて別れを告げたことに苦しんでいた。そんな中、クォン・ユルは総理職を辞任するという意向を示した後、全ての人物と連絡を絶った。これを知ったナム・ダジョンはクォン・ユルを探し周り、自分たちの思い出が残る場所でクォン・ユルと向かい合った。ナム・ダジョンは「無事であることが分かれば結構です」と言って背を向けようとしたが、クォン・ユルはナム・ダジョンを呼び止め、「ナム・ダジョンさん、君は僕がいないまま生きていけるのか?」と自身の想いを告白した。

    マイデイリー
  • 「総理と私」イ・ボムス&少女時代 ユナ、すれ違う視線…“結末に高まる関心”

    「総理と私」イ・ボムス&少女時代 ユナ、すれ違う視線…“結末に高まる関心”

    放送終了まで2話となったKBS 2TV「総理と私」が、イ・ボムスと少女時代 ユナのすれ違う視線が盛り込まれた写真を公開し、結末に対する関心を高めた。3日に公開された「総理と私」の写真には、イ・ボムスとユナの感情を押し殺した表情が盛り込まれた。イ・ボムスは下を向いたまま、深い眼差しで切ない雰囲気を作り、ユナは驚いた瞳でぽつんと立っている。イ・ボムスは撮影が始まると同時に、特有の深い眼差しで傷ついたクォン・ユルを演じ、ユナもまたクォン・ユルに思いを寄せているにも関わらず感情を押し殺すダジョンの複雑な心理を演じるなど、完璧に感情を表現したという。これに対し「総理と私」の制作スタッフ側は「イ・ボムスとユナは感情を抑えながらも見事な演技を見せてくれた。険しい2人のラブストーリーを見守っていただきたい」と伝えた。離れるナム・ダジョンをクォン・ユルが引き止めることで、2人の関係がどのような方向に向かうのか関心が高まっている中、残すところわずか2話となった「総理と私」は、韓国で今週の月曜と火曜の夜10時に16話と17話が放送される。

    OSEN