被告人
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1/6(土)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始!「被告人」豪華プレゼントが当たる予告編RTキャンペーン実施決定
チソンが死刑囚役に挑戦し、映画並みの息もつかせぬ展開に、同時間帯視聴率を初回から最終話まで1位独走した大ヒット極上サスペンスドラマ「被告人」が2018年1月6日(土)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、2018年1月26日(金)より発売開始となる。本作は娘と妻を殺した濡れ衣を着せられ、死刑判決をうけた検事パク・ジョンウ(チソン)が失った事件当日から4ヶ月間の記憶を取り戻すために、そして自分を陥れた真犯人を見つけ出すために闘争する姿や、予想を裏切る練りに練られた目の離せなくなる展開に、韓国放送時には同時間帯1位を独走! 最高視聴率28.3%、話数延長までされた。映画並み迫力ある脱獄シーン、真犯人とジョンウの手に汗握る心理戦、それを表現するカリスマ俳優たちの名演技のぶつかり合い、クオリティの高すぎる2018年注目度No.1の極上サスペンスドラマ。目覚めたら、死刑囚になっていた敏腕検事。記憶を失った4ヶ月に隠された驚愕の真実とは。完全悪に立ち向かう心震える極上リベンジサスペンス「被告人」のDVDリリースを記念して、豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンがスタート! 応募方法は、Love韓流カルチュア・パブリッシャーズ公式Twitterにてツイートされる指定のツイートをRT(リツイート)するだけ! RTした方の中から抽選で、「被告人」オリジナルグッズが当たる。予告編をチェックして、オリジナルグッズを手に入れよう!「被告人」予告編RTキャンペーン概要【実施期間】2017年12月14日(木)~2018年1月9日(火)【参加方法】Love韓流カルチュア・パブリッシャーズ公式アカウント(@CP_hanryu)をフォロー、公式アカウントにて呟かれる「被告人」予告編が載った指定ツイートをご自身のアカウントでRT(リツイート)!【賞品】A賞「被告人」オリジナルQUOカード 5名様B賞「被告人」マスコミ用プレスシート 10名様【キャンペーン詳細】http://culture-pub.jp/hikokunin/camp.html※当選者された方には、2018年1月中旬にTwitterのダイレクトメールにてお知らせいたします。※キャンペーン詳細、応募規約、注意事項をご確認の上、ご応募ください。■「被告人」DVD情報【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始・Vol.1~6 2018年1月6日(土) レンタル開始・Vol.7~13 2018年2月2日(金) レンタル開始【セル】・DVD-BOX1 2018年1月26日(金)・DVD-BOX2 2018年2月2日(金)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/hikokunin/予告編:https://youtu.be/DvPDb9-BikQ
チソン vs オム・ギジュン!極上サスペンス大作「被告人」第1話を本日より特別無料配信
チソンが死刑囚役に挑戦し、映画並みの息もつかせぬ展開に、同時間帯視聴率を初回から最終話まで1位独走した大ヒット極上サスペンスドラマ「被告人」が、2018年1月6日(土)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、2018年1月26日(金)より発売開始となる。今回、リリースを待ちわびるファンの期待に応えるべく、第1話(レンタル版)を本日より2018年1月5日までの期間限定で特別無料配信!本作は娘と妻を殺した濡れ衣を着せられ、死刑判決をうけた検事パク・ジョンウ(チソン)が失った事件当日から4ヶ月間の記憶を取り戻すために、そして自分を陥れた真犯人を見つけ出すために闘争する姿や、予想を裏切る練りに練られた目の離せなくなる展開に、韓国放送時には同時間帯1位を独走! 最高視聴率28.3%、話数延長までされた。映画並み迫力ある脱獄シーン、真犯人とジョンウの手に汗握る心理戦、それを表現するカリスマ俳優たちの名演技のぶつかり合い、クオリティの高すぎる2018年注目度No.1の極上サスペンスドラマとなっている。主演は「キルミー・ヒールミー」「秘密」などさまざまなヒット作に出演する人気実力派俳優チソン。追い詰められた人間の姿を緊迫感満載で熱演している。そして、ドラマ・映画だけでなく舞台でも名を馳せる演技派俳優オム・ギジュンが性格の全く異なる双子の兄弟を見事に演じ分け、主演のチソンと心理戦を繰り広げる。■「被告人」DVD情報【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始・Vol.1~6 2018年1月6日(土) レンタル開始・Vol.7~13 2018年2月2日(金) レンタル開始【セル】・DVD-BOX1 2018年1月26日(金)・DVD-BOX2 2018年2月2日(金)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/hikokunin/予告編:https://youtu.be/DvPDb9-BikQ
チソン vs オム・ギジュン!極上サスペンス大作「被告人」2018年1月6日(土)よりDVDレンタル開始!1月26日(金)にはDVD発売も
チソン×オム・ギジュンによる期待No.1の極上サスペンス大作「被告人」が2018年1月6日(土) よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始! 1月26日(金)にはDVDが発売開始となる。チソンが死刑囚役に挑戦!追い詰められた人間の姿を熱演「キルミー・ヒールミー」「秘密」などさまざまなヒット作に出演する人気実力派俳優チソンが今作ではまさかの死刑囚に。スカウトが来るような優秀な検事であり、家族を大切にする素晴らしい夫・父親であったが、ある日突然妻と娘を殺害した罪で収監される主人公ジョンウを熱演。生きていると信じる娘、そして自分を陥れた真犯人を見つけ出すために奮闘する姿を、役作りのため6キロ減量したというチソンが迫真の演技で魅せる!演技派俳優オム・ジギュンが一人二役でチソンと心理戦を繰り広げるチソン演じるジョンウを振り回す極悪の御曹司役にドラマ・映画だけでなく舞台でも名を馳せる演技派俳優オム・ジギュンがキャスティング。正義感が強いソノ役とトラブルメーカーのミノ役、性格の全く異なる双子の兄弟を見事に演じ分けた。チソンから犯人として疑われ、その罠を上手く掻い潜る知的な姿と極悪っぷりは爽快感すら覚える名演技!冤罪を疑い、悪に立ち向かうヒロインには少女時代 ユリジョンウの冤罪を疑い、死刑から彼を救おうとする国選弁護士を演じるのは、ユリ(少女時代)。もともと仕事相手として戦っていたジョンウがまさかの殺人容疑で収監され、彼の弁護することに。正義感溢れる性格を持つ彼女は、ジョンウと接するにつれ彼の無罪を晴らそうと決意する。今までの役柄とは一変、繊細な心理浄写を見事に表現している。映画並みの息もつかせぬ展開に、同時間帯視聴率1位を独走最高視聴率28.3%、話数延長までされた2018年期待度No.1の大ヒット極上サスペンスドラマ! 娘と妻を殺した濡れ衣を着せられ、死刑判決をうけた検事パク・ジョンウが失った事件当日から4ヶ月間の記憶を取り戻すために、そして自分を陥れた真犯人を見つけ出すために闘争する姿や、予想を裏切る練りに練られた目の離せなくなる展開に、韓国放送時には同時間帯1位を独走! 映画並み迫力ある脱獄シーン、真犯人とジョンウの手に汗握る心理戦、それを表現するカリスマ俳優たちの名演技のぶつかり合い、クオリティの高すぎる2018年注目度No.1の極上サスペンスがここに誕生!【ストーリー】ソウル中央地方検察庁のエース検事ジョンウ(チソン) は、どんな不正や悪も見逃さない熱血漢。今日も暴力団のボスを逮捕し、華々しく活躍した。その日、愛娘の誕生日を祝ったあと、幸せな気持ちで眠りについたジョンウ。ところが目を覚ますと、そこは監獄。妻と娘を殺した罪で服役していたのだ。まるで状況が理解できないジョンウ。彼は4 ヶ月間の記憶を失っていた。いったいなぜ、彼は殺人犯になったのか?――4ヶ月前。チャミョングループの副社長ミノ(オム・ギジュン) は殺人未遂の罪でジョンウに追われていた。双子の兄ソノ(オム・ギジュン/2役) に自首をすすめられたミノは、ソノを殺害。自分が自殺したように見せかけ、ソノに成りすましていた。偽装工作を見破ったジョンウは、ミノを逮捕する寸前だったのだが。【キャスト】パク・ジョンウ役:チソン「タンタラ」、「秘密」、「キルミー・ヒールミー」チャ・ミノ/チャ・ソノ役:オム・ギジュン「ファントム」、「女の香り」、「ドリームハイ」ソ・ウネ役:ユリ (少女時代)「町のヒーロー」、「君のそばに」カン・ジュニョク役:オ・チャンソク「私の心きらきら」、「私はチャン・ボリ!」ソンギュ役:キム・ミンソク「太陽の末裔」、「ドクターズ~恋する気持ち」ナ・ヨニ役:オム・ヒョンギョン「最高の結婚」、「馬医」「被告人」商品情報【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始・Vol.1~6 2018年1月6日(土) レンタル開始・Vol.7~13 2018年2月2日(金) レンタル開始発売・販売元:PLAN K エンタテインメント【セル】・DVD-BOX1 2018年1月26日(金)TCED-03786 / 本編約480分 / 第1話~第12話 / 6枚組/¥15,000(税抜)映像特典:チソン、オム・ギジュン、ユリ記者会見、台本読み合わせ封入特典:ブックレット・DVD-BOX2 2018年2月2日(金)TCED-03787 / 本編約560分 / 第13話~第26話/ 7枚組/¥17,500(税抜)映像特典:メイキング映像、オリジナル予告編封入特典:ブックレット発売元:PLAN K エンタテインメント販売元:TC エンタテインメント【レンタル・セル共通仕様】カラー/16:9/ドルビーデジタル2.0ch ステレオ片面1 層/字幕:日本語字幕 /音声:韓国語(C)SBS原題:피고인 / Innocent Defendant/製作年:2017 年/全26 話
少女時代 ユリ&チソン&オム・ギジュンら「被告人」出演陣が集結“楽しい時間をありがとう”
SBS「被告人」チームの友情は永遠だ。少女時代のユリは30日午後、自身のInstagramに「オム・マクシム兄さんのおかげで集まった被告人チーム。楽しい公演と良い時間、ありがとうございます」と書き込み、写真を掲載した。掲載された写真には、一緒に夕食を食べているソン・ヨウン、チソン、オム・ギジュン、少女時代 ユリ、チョ・ヨングァンプロデューサーの姿が写っている。彼らは今年人気を博した「被告人」の俳優たちだ。
コン・ユからチ・チャンウクまで、2017年上半期を彩った“演技王”を一挙公開!
2017年も半分が過ぎた。今年の上半期にも視聴者を笑わせて泣かせたドラマがいくつも誕生し、自身の存在感を見せつけた俳優たちも多かった。昨年末からシンドロームを巻き起こした「トッケビ」のコン・ユと「浪漫ドクター キム・サブ」のハン・ソッキュは、1月にドラマが終了した後も大きな影響力を残し、その後にも多くの俳優たちが演技の貫禄を見せつけ、視聴者を魅了した。演技力の証明はもちろん、これをもとにヒットまで成功させた俳優をまとめてみた。1月を輝かせたハン・ソッキュ&コン・ユ昨年、SBS演技大賞を受賞したハン・ソッキュは、1月16日の放送終了時まで「キム・サブ」ブームを巻き起こした。番外編まで計20話が放送されたSBS「浪漫ドクター キム・サブ」の最高視聴率は27.6%だった。カン・ウンギョン脚本家の筆力とハン・ソッキュを始めとする俳優たちの好演に後押しされ、高視聴率を記録した。ハン・ソッキュは異論のない演技力でドラマを引っ張り、この時代に必ず必要なリーダーのお手本を見せ、絶賛を受けた。コン・ユとtvN「トッケビ」の波及効果は想像以上のものだった。韓国はもちろん、海外でも人気を集めたコン・ユは「第53回百想芸術大賞」でテレビ部門最優秀男優賞を手にした。コン・ユは鬼というファンタジー的なキャラクターを務め、凄絶な時代劇から、キュートでドキドキするラブコメディ、切ないラブストーリーまで、複合的な演技を完璧にこなしてシンドロームを巻き起こした。不屈のチソンチソンは3月終了したSBS「被告人」で、殺人の濡れ衣を着せられて死刑囚になったパク・ジョンウ検察官役を務め、鳥肌の立つ熱演を披露した。すでにMBC「キルミー・ヒールミー」で7つの人格を演技して、その年に演技大賞を手にしたチソンは「被告人」で28%を超える視聴率を更新し人生に残るような演技を見せ、もう一度俳優としての真価を証明した。体重減量は基本で、凄絶な泣きの演技、緊張感あふれる脱獄まで、それこそ神がかった演技で視聴者をテレビの前に引きつけた。チソンは早くも今年の演技大賞の有力な候補とされている。コミカルの神 ナムグン・ミンナムグン・ミンは3月に放送が終了したKBS 2TV「キム課長」で、大きな一発を狙って大手企業に入社し、不正と不合理と戦ったキム・ソンリョン課長役を務め、お茶の間に痛快さを与えた。放送前まであまり期待されていなかった「キム課長」は、最高視聴率18.4%を記録して視聴者から好評を受けた。その立役者はやはりナムグン・ミンだ。彼はこれまで鍛えてきた演技力と骨身を削る努力で、突飛でコミカルなキム・ソンリョンというキャラクターを100%完璧に演じ、4連続ヒットに成功した。ナムグン・ミンもKBS演技大賞の有力候補と評価されている。演技も力強い パク・ボヨンパク・ボヨンは「力の強い女ト・ボンスン」でJTBCドラマ最高興行記録を塗り替えた。第2話で5%を突破し、第10話では最高視聴率の9.668%を記録したのだ。パク・ボヨンはタイトルロールのト・ボンスン役を務め、愛らしくかわいい演技で老若男女を問わず、幅広い年齢層から好評を得た。パク・ボヨン以外のト・ボンスンは考えられないという評価だ。その分、パク・ボヨンはト・ボンスンに最適化された演技力でラブコメディ・クイーンの存在感を証明した。誰が見てもありえないような状況もリアルに感じさせる貫禄のある演技を見せ、ZE:A ヒョンシクと作り出すラブストーリーは人々をドキドキさせた。サイダーのような演技 イ・ユリイ・ユリは、現在週末ドラマ1位をキープしているKBS 2TV「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」で、弁護士のピョン・ヘヨン役を務めて、毎回痛快なサイダーのようなスカッとする演技を披露している。MBC「私はチャン・ボリ!」でも驚くほどの悪役演技を見せ演技大賞を受賞したイ・ユリは「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」を通じてもう一度週末クイーンの底力を見せつけている。実力のある弁護士として鋭く指摘するのは基本で、結婚インターン制や本家合意書など、今まで見たことのない妻と嫁の基準を新たに示し、視聴者の共感を得ている。ラブコメ職人 パク・ソジュンパク・ソジュンは、現在月火ドラマ1位をキープしているKBS 2TV「サム、マイウェイ」でコ・ドンマン役を務めて、チェ・エラ役のキム・ジウォンとときめきいっぱいの恋愛演技を見せている。テコンドーの有望株から格闘家に転身したコ・ドンマンが、夢を叶えていく過程もパク・ソジュンの素晴らしい演技力で楽しさと共感を同時に届けているという評価だ。特に、パク・ソジュンはラブコメ職人というニックネームにふさわしく、吐き出すような口調の中の優しさや、ハチミツがこぼれ落ちるような甘い眼差しや表情、突発的なスキンシップなどで、女性視聴者の心を鷲掴みにしている。演技の天才 ユ・スンホ水木ドラマ最強者MBC「仮面の王 イ・ソン」の主人公ユ・スンホの活躍も欠かせない。「仮面の王 イ・ソン」というタイトルからも分かるように、タイトルロールのユ・スンホの存在感が他の追随を許さない。子役時代から鍛え込まれたユ・スンホの演技力は、どんな賞賛の言葉でも足りないという反応だ。特に、ドラマの序盤でユ・スンホが見せた驚くべき演技は演技の天才というニックネームを作り、その後にもユ・スンホは本物の君主として成長していく世子(セジャ、王の跡継ぎ) のリーダーシップはもちろん、キム・ソヒョンとの切ないロマンスまで披露し、もう一度その真価を確認させている。初のラブコメディも完璧 チ・チャンウク視聴率ではMBC「仮面の王 イ・ソン」に負けているかもしれないが、話題性ではSBS「あやしいパートナー」の相手はいない。その中心にはチ・チャンウクがいる。チ・チャンウクは「あやしいパートナー」で初めてのラブコメディに挑戦した。これまでチ・チャンウクの甘いロマンスを期待していたファンは、今回の「あやしいパートナー」を通じて念願が叶った。実は誰よりも甘くて繊細な男ノ・ジウクをチ・チャンウクが演じ、女心は虜にならざるを得ないという反応だ。甘いロマンスだけではなく、愛する人々を失うのではないかと怖がる心理を、繊細ながらも素晴らしい演技力で表現し、毎回絶賛を受けている。
チソン、主演最新ドラマ「被告人」(原題)6月10日よりKNTVにて日本初放送スタート!
韓国で最高視聴率28.3%を記録したチソン主演最新作「被告人」(原題) が、6月10日よりKNTVにて日本初放送されることが決定した。「2015MBC演技大賞」大賞を受賞したチソンの主演最新作。エリート検事がある日目覚めると、記憶を失い刑務所の中にいた妻と娘を殺した罪で死刑囚になってしまった男の無実を証明するため、孤独な戦いが始まる!チソンが役作りのために6キロ減量し、鬼気迫る演技で全てを失った男の壮絶な復讐劇を熱演。対する極悪御曹司役を、演技派のオム・ギジュンが演じる。2人の火花散る演技に初回から高視聴率を記録し、最終回では28.3%を記録。少女時代のユリがチソンの力になる国選弁護士役で出演。アイドルとしての姿とは異なった魅力を放っている。予想を裏切る練りに練られた脚本、映画のような脱獄シーン、カリスマ名優2人の重厚な演技対決など、見どころ満載の極上サスペンス大作!■放送情報「被告人」(原題)6月10日(土) KNTVより日本初放送毎週土日午後10:00~11:15 ほか話数:全18話(C)SBS出演:チソン、オム・ギジュン、ユリ(少女時代)、オム・ヒョンギョン、オ・チャンソク ほか演出:チョ・ヨングァン(「野王~愛と欲望の果て~」「ハイドとジキルに恋した私」)脚本:チェ・スジン(「シティーハンターin Seoul」)、チェ・チャンファン【ストーリー】ソウル中央地方検察庁のエース検事ジョンウ(チソン) は、どんな不正や悪も見逃さない熱血漢。今日も暴力団のボスを逮捕し、華々しく活躍していた。その日、愛娘の誕生日を祝ったあと、幸せな気持ちで眠りについたジョンウ。ところが目を覚ますと、そこは監獄。妻と娘を殺した罪で服役していたのだ。まるで状況が理解できないジョンウ。彼は4ヶ月間の記憶を失っていた。いったいなぜ、彼は殺人犯になったのか――?遡ること4ヶ月前。チャミョングループの副社長ミノ(オム・ギジュン) は殺人未遂の罪でジョンウに追われていた。双子の兄ソノ(オム・ギジュン2役) に自首をすすめられたミノは、ソノを殺害。自分が自殺したように見せかけ、ソノに成りすましていた。偽装工作を見破ったジョンウは、ミノを逮捕する寸前だったのだが。■関連サイトKNTVホームページ:https://knda.tv/kntv/
チソン&シン・リナ、本物の親子のような写真を公開“ドラマの思い出”
俳優チソンが子役シン・リナとの最後の思い出を作った。チソンは23日午後、自身のInstagram(写真共有SNS) を通じて「#被告人 #シン・リナ」というハッシュタグと共に複数の写真を掲載した。公開された写真でチソンとシン・リナは、劇中でチソンの妻でシン・リナの母親だったユン・ジス(ソン・ヨウン) の木の前でポーズを取っている。また、2人は仲睦まじく向かい合ってファーストフードを食べている姿も捉えられ、実際の父娘のような雰囲気を漂わせた。チソンとシン・リナは先日、韓国で放送終了したSBS「被告人」で父娘として共演した。
チソン「被告人」放送終了の感想を伝える“難しい内容だった…僕の生活の中でプラスにしていきたい”
「被告人」のヒーロー、チソンが放送終了の感想と感謝を述べた。22日、俳優チソンは所属事務所を通じて放送終了の感想と感謝を述べた。所属事務所によるとチソンの撮影は、21日に終わった。チソンは、連日続いた徹夜の撮影の中でも、最後まで一緒に苦労している俳優、スタッフたちを励ましながら和やかに終わらせた。この過程でチソンはオム・ギジュン、少女時代のユリ、オ・チャンソク、イ・シンソンをはじめ、父と娘の役で呼吸を合わせた子役シン・リナ、愉快な雰囲気で笑いを伝えた刑務所ファミリーなど、同僚の俳優らとの最後の撮影が終わるたびに握手して抱擁し、名残惜しさを見せた。これまで絆の強いチームワークを誇っていただけに、チソンは涙を見せたという。チソンは所属事務所を通じて「ドラマの内容とパク・ジョンウというキャラクターのためか、今回のドラマの最後はスッキリする一方、名残惜しいと言う言葉では言い足りない。(これまで) 容易ではなかった。心で理解して演技するには、非常に深く難しい内容だったので、慎重に率直に向き合いたかった。出来る限りの最善を尽くしたと思う」と述べ、「そして、パク・ジョンウが僕に残してくれた様々なメッセージは意味もある。そんな気持ちを、そっくりそのまま持ってチソンに戻り、僕の生活の中でプラスにしていきたい。もっと成熟して良い姿で、皆さんに挨拶しに伺いたい。『被告人』を愛してくださり心から感謝し、いつも僕の力になってくださり感謝している。皆さん、ありがとうございました」と放送終了の感想と感謝の挨拶を述べた。「被告人」はチソンの演技に後押しされ、第7話で視聴率20%を突破し、視聴率と話題性でダントツ1位の座を維持し、最終回は28.3%と自己最高視聴率で有終の美を収めた。SBSドラマ「被告人」の最後の撮影現場と放送終了の感想を語るチソンの姿を収めた映像は22日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で公開された。
少女時代 ユリ&チソンら、沖縄旅行中の姿が話題に…キム・ミンソクがSNSで公開
褒賞休暇として沖縄に行った、ドラマ「被告人」出演陣たちの写真が公開された。キム・ミンソクは23日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「#被告人、沖縄褒賞セルフショット!」と書き込み、写真を掲載した。写真でキム・ミンソク、チョ・ジェユン、少女時代 ユリ、チソンはサングラスをかけてカメラを見つめている。チソンとチョ・ジェユンの眼差し演技が視線をとらえる。キム・ミンソクが「沖縄アメリカンビレッジビーチ。大好きなジョンウ(チソンの役名) 兄さんととても優しいソ・ウネ(ユリの役名) 弁護士 #被告人 #褒賞休暇。忘れられない人たち」というコメントと共にアップロードした写真には、海辺でコーヒーを飲みながら余裕を満喫しているチソン、ユリ、キム・ミンソクの姿が写っている。またキム・ミンソクは「大好きで尊敬しているお兄さんたち。ジョンウ兄さんとチョルシク兄さん。しかしジェユン兄さん、本当に沖縄にビル持っている人みたい #チョ・ジェユン #チソン。頼もしい先輩たち」と書き込み、写真を掲載した。劇中と同じく実際にも親しそうな彼らの姿が見る人々を微笑ませる。韓国で21日に高い人気の中で放送終了となった「被告人」。俳優たちと制作陣は放送終了の翌日に褒賞休暇として沖縄に発った。
「韓国人が好きなテレビ番組」2月のベスト3を発表
「ソル戦」が、韓国人が一番好きなテレビ番組に選ばれた。21日、韓国Gallupが発表した「韓国人が好きなテレビ番組」の2月の調査で、JTBCのトークショー「ソル戦」は13.4%の選好度で1位を記録した。これはバラエティ型示唆番組が初めて記録した2ヶ月連続1位であり、自己選好度最高値でさらに意味深い。「ソル戦」は2013年2月にキム・グラ、カン・ヨンソク、イ・チョルヒの組み合わせで初めて放送された。昨年1月に法律家チョン・ウォンチェクとユ・シミン作家に出演陣を変え、第2の全盛期を迎えた状況だ。韓国人が好きなテレビ番組2位はSBS月火ドラマ「被告人」(8.1%) だ。家族を殺した濡れ衣を着せられて死刑囚になった検事パク・ジョンウ(チソン) がチャ・ミンホ(オム・ギジュン) の悪行に敵対する復讐劇だ。先月の3位から1位上昇した。またMBCバラエティ番組「無限に挑戦」(7.6%) が2013年1月以降初めて3位となった。
「被告人」放送終了…チソン&オム・ギジュン、名俳優の演技力が輝いた
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。言葉通り、演技力の祭りだった。ゴッド・チソン、ゴッド・ギジュンと呼ぶに相応しい2人の演技力が、視聴者たちの心を鷲づかみにした。SBS月火ドラマ「被告人」が、21日に韓国で放送された第18話を最後に放送終了となった。「被告人」は娘と妻の殺害の濡れ衣を着せられ、死刑囚になった検事(チソン) が失った4ヶ月間の時間を思い出すために繰り広げる闘争、そして悪人チャ・ミンホ(オム・ギジュン) に復讐するストーリーを描いた作品だ。「被告人」は放送開始前からチソン、オム・ギジュンの出演で関心を集めていた。放送が始まると、やはり2人の演技力は初めから爆発した。スピーディに展開されるストーリーの中で、チソンとオム・ギジュンの演技力は際立っていた。パク・ジョンウ役を演じたチソンは、紳士的な検事から家族を失って死刑囚になる過程を繊細に表現した。ゴッド・チソンという修飾語に相応しい、刻々と変わる状況の中で揺れ動く感情を完璧に表現し、視聴者を感心させた。オム・ギジュンも鳥肌の立つ演技力で視線を釘付けにした。一人二役を務め、全く違う双子の兄弟チャ・ソンホ、チャ・ミンホを演じる一方で、チャ家の問題児チャ・ミンホの悪人の姿を繊細な演技で表現した。回を重ねる度に、彼の悪行は度が過ぎており、オム・ギジュンの演技力も視聴者をぞっとさせた。ゴッド・ギジュンそのものだった。ゴッドたちの共演で、「被告人」への集中度はさらに高まった。それぞれが置かれた状況でも演技力を見せたが、特にチソンとオム・ギジュンが対面するシーンでは、2人の演技力が爆発していた。演技力の祭りと言っても過言ではないほどの演技力で「被告人」の作品性を高めた。一方、「被告人」の後番組としてはSBSの新月火ドラマ「耳打ち」がオンエアされる。「黄金の帝国」「追跡者 THE CHASER」を手がけたパク・ギョンス脚本家と、「君たちは包囲された!-アクシデント・ラブ-」 「ファッションキング」のイ・ミョンウ監督が「パンチ」に続き、再びタッグを組んだ作品で、イ・ボヨン、イ・サンユン、クォン・ユル、パク・セヨン、キム・ガプス、キム・ホンパ、キム・ヘスク、カン・シニル、キム・チャンワン、ウォン・ミギョンなど、演技派俳優らが出演する。「耳打ち」は27日夜10時に韓国で放送スタートする。
放送終了「被告人」チソン vs オム・ギジュン、運命の結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2人の被告人の運命が変わり、勧善懲悪(善事を勧め、悪事を懲らすこと) のエンディングを迎えた。21日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「被告人」(脚本:チェ・スジン、チェ・チャンファン、演出:チョ・ヨングァン、チョン・ドンユン) 最終回では、被告人だったが検事に復帰したパク・ジョンウ(チソン) が、反対に被告人となったチャ・ミンホ(オム・ギジュン) に死刑を下すシーンが描かれた。それぞれの理由でウォルハ洞(ドン) 殺人事件について沈黙してきた彼らが、少しずつ自供し始め、事件の捜査は急流に乗り始めた。最初はチャ・ソンホの妻だったナ・ヨニ(オム・ヒョンギョン) からだった。ナ・ヨニは、チャ・ミンホが一緒に海外に行こうと言ったことをパク・ジョンウに密かに耳打ちし、パク・ジョンウがチャ・ミンホを被告人として呼んで立たせた法廷にも、証人として出頭した。二番目は、カン・ジュンヒョク検事(オ・チャンソク) だった。カン・ジュンヒョクは、パク・ジョンウにウォルハ洞殺人事件が起こった夜、自分も現場にいたことを告白した。彼は、UN協力官の座に欲が出たのも事実だと打ち明け、重要な証拠資料として使われる録音ペンとユン・ジス(ソン・ヨウン) の声が録音された魚のぬいぐるみを渡した。それは、あの夜、カン・ジュンヒョクが娘ハヨンにプレゼントで準備したそのぬいぐるみだった。主な証拠資料を入手したパク・ジョンウは、再びチャ・ミンホと会い、「ユン・ジスさんの殺害容疑を認めますか?」と尋ねた。2度尋ねたが、チャ・ミンホは「それはイ・ソンギュ(キム・ミンソク) が真犯人だと結論付けられた事件であり、自分はユン・ジスが誰だか知らない」と、最後まで言い逃れた。結局、パク・ジョンウは法廷で、自殺したと伝えられていたチャ・ソンホが、実はチャ・ミンホであることを明らかにした。窮地に追い込まれたチャ・ミンホは、弁護士の助言のとおり精神病があるかのように装った。最後の法廷で、キム・ソク(オ・スンフン) が先に証人として立ち、チャ・ミンホのイ・ソンギュ殺人を証言した。キム・ソクは「イ・ソンギュだけ殺せばすべて闇に葬られるから、イ・ソンギュを殺せと言った。またチャ・ミンホは、パク・ジョンウ検事の家の台所から包丁を持ち出して、ユン・ジスを2度刺した」と証言すると、チャ・ミンホは「ごめんなさい、お父さん」と精神病を患っているかのように演技した。精神病患者のように装っていたチャ・ミンホは、ナ・ヨニの証言で最終的に崩れた。ナ・ヨニはパク・ジョンウに「チャ・ミンホさんがソンホさんとなって家に来た。その日、チャ・ミンホさんだということが分かった」と打ち明けた。これまで事実を隠してきた理由については、「可哀相た」と述べた。理由は、チャ・ミンホを愛していたからだと説明した。ナ・ヨニは最後にチャ・ミンホを見て、「あなたは良い父親です。もう辞めましょう、お願いだから。ソンホさんとして生きるの大変だったでしょう。私たち、罪の代価を払いましょう」と語った。チャ・ミンホは結局、「私が殺したチャ・ソンホは、ウンスの父親じゃないか!」と述べ、自分はチャ・ソンホではないことを明らかにした。パク・ジョンウはチャ・ミンホに殺人、殺人教唆と殺人教唆未遂の疑いで死刑を求刑した。チャ・ミンホは、パク・ジョンウが死刑囚3866だった刑務所の部屋で死んだ父親の亡霊に苦しめられ、愛していたナ・ヨニにも永遠に会えなくなる身となった。チャ・ミンホを除く者達は、ハッピーエンドを迎えた。パク・ジョンウと一緒に牢屋にいた牢屋ブラザーズは、全員刑務所から出て、それぞれが生きる道を見つけ幸せとなり、パク・ジョンウも再会できたハヨンと幸せな日を過ごした。「被告人」の最終回の最後のシーンは、不条理な現実に立ち向かう真の正義の味方パク・ジョンウ検事の姿で飾られた。パク・ジョンウは捜査官に、「私たちは、上の方々が手を出すなという人のみを捕まえれば良いのです。準備できましたか?」と述べ、捜査を妨げる妨害人物(イ・シオン) に堂々と「ソウル中央地検特捜部、パク・ジョンウ検事です」と検事証明書を手にしたまま立ちはだかった。世界のあらゆる不条理や胸のつっかえそうな現実もモノともしないというウィンクと共に。