シン・ジフン(俳優)
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俳優シン・ジフン、YG K PLUSと専属契約を締結!本格的な活動を予告「支援と努力を惜しまない」
俳優のシン・ジフンがYG K PLUSに移籍した。YG K PLUSは5月19日、公式報道資料を通じて「俳優のシン・ジフンと専属契約を締結した。ジェントルなビジュアルはもちろん、演技に対する慎重な態度と深みのある雰囲気まで兼ね備えた彼と共にすることができて嬉しい。これから様々な活動で、人々に近づいていけるように心強い同伴者として支援と努力を惜しまないつもりだ」と伝えた。シン・ジフンは2011年、ソウルファッションウィークでファッションモデルとしてデビューし、ミュージカル「ブルーブラック」「スターライト」などに出演し、俳優としても活動を始めた。その後、ウェブドラマ「Sweet 20s」をはじめ、「The Unusual Family」「欠点ある恋人たち」など、多数の作品に出演して着実に経験を積んできた。昨年韓国で放送されたKBS 2TV「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」では、王の護衛武士で、御史団の伝令チェ・ドグァン役を務めて、寡黙ながらギャップのあるコミカルさを持つ人物として、ドラマをより一層多彩なものにした。また、シン・ジフンは映画「ある人の夢」「僕たちの日記」「最初の恋、最後の恋人」などを通じて、スクリーンにまで活動の幅を広げて、多芸多才な俳優として活躍している。このように特有の自然ながらも印象深い演技を披露して存在感を表しているシン・ジフンが、YG K PLUSと新たに専属契約を締結し、今後どのような行動を繰り広げるのか、期待を高めている。YG K PLUSはモデル、俳優、インフルエンサーなど様々なアーティストたちの才能を把握して、芸能界、芸術界だけでなく、多方面で活躍できるように積極的に支援している。・キム・ジミン、番組で明かしたシン・ジフンとの関係?恋仲騒動がハプニングで一段落親しい間柄・【PHOTO】シン・ジフンからチョン・ハンビまで、映画「僕たちの日記」VIP試写会に出席
キム・ジミン、番組で明かしたシン・ジフンとの関係?恋仲騒動がハプニングで一段落…“親しい間柄”
お笑い芸人のキム・ジミンと俳優のシン・ジフンの関係が、ハプニングで一段落した。本日(22日)、シン・ジフンが、ネットユーザーの間で話題の人物に浮上した。昨日、韓国で放送されたケーブルチャンネル MBC every1「ビデオスター」で、キム・ジミンのいわゆるSOME男(友だち以上、恋人未満の関係にある男性)に、シン・ジフンの名前が挙げたからだ。この放送でお笑い芸人のキム・デヒが、「キム・ジミンには最近男がいる」と暴露し、SOMEの関係である男性がいるのかという疑惑が浮かび上がった。これに対しキム・ジミンが直接「シン・ジフン」と名前を明らかにしたが、MCのパク・ナレは「私がとりもった」と明かし、「(通信アプリの)団体トークルームで、シン・ジフンが『キム・ジミン、僕と付き合う?』と言った」と、二人が友達以上の関係にあると追い込んだ。暴露を開始したキム・デヒは、キム・ジミンの実名公開について「高度の戦略」という反応を見せた。これにより、シン・ジフンに多くの関心が寄せられたが、シン・ジフンの所属事務所CELLTRIONエンターテイメントの関係者は、「キム・ジミンだけでなく、キム・ジュノ、キム・デヒなどの方々、皆さん含めて親しい間柄だ」と話し、キム・ジミンとは「友だち以上恋人未満の関係ではない」と、軽い熱愛ハプニングだと笑って一蹴した。シン・ジフンは2011年にソウルファッションウィークでデビューしたモデル出身の俳優で、映画「僕たちの日記」、KBS 1TVドラマ「愛の香り~憎しみの果てに~」などに出演した新人俳優だ。
【PHOTO】シン・ジフンからチョン・ハンビまで、映画「僕たちの日記」VIP試写会に出席
29日午後、ソウルCGV狎鴎亭(アックジョン) 店で開かれた映画「僕たちの日記」のVIP試写会にシン・ジフン、チョン・ハンビ、イ・ヒョンウォン、チョ・ミンホが出席した。
シン・ジフン&イ・シア、ドラマ共演の俳優2人に熱愛説が浮上…双方の所属事務所がコメント
俳優シン・ジフンとイ・シア側が熱愛説について強く否定した。1日午前、シン・ジフンの所属事務所であるThespisエンターテインメントはマイデイリーに「イ・シアとの熱愛説は事実ではない。事実無根だ」と伝えた。イ・シアの所属事務所であるアーティストカンパニーも「撮影現場で二人が仲良く過ごしているのは事実だが、熱愛説は事実無根だ」と強調した。これに先立ってあるメディアは先月放送終了したKBS 1TV毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「愛の香り~憎しみの果てに~」に男女主人公として共演したシン・ジフンとイ・シアが同僚以上の関係に発展したと報道した。
新人シン・ジフン、ドラマ「愛の香り~憎しみの果てに~」主演に抜擢
新人俳優シン・ジフンが降板した俳優イ・ヒョンジンの代わりにKBS 1TV新毎日ドラマ「愛の香り~憎しみの果てに~」の主人公として抜擢された。20日、KBS側によるとシン・ジフンは「愛の香り~憎しみの果てに~」の主人公ソル・ドンタク役としてキャスティングされた。シン・ジフンが演じるソル・ドンタク役は芸能人のような外貌と抜群の話術を誇示する財閥2世で、一見軽く見えるが、内面には天才性を持っている魅力的な男だ。ホームショッピング会社の跡継ぎという薔薇色の未来を拒絶し、本人がやりたい映画演出の勉強のために集中する決断力のある人物であり、真の愛のために人生をかける大胆な男として描かれ、女心を刺激する予定だ。制作陣は「新しい俳優を探している中、シン・ジフンに出会った。抜群の外貌と自由奔放な魅力をアピールする一方、誰も予想することができない時、虚を突く鋭い天才性を持っているソル・ドンタク役に相応しい俳優であるため、スターの誕生が期待される」と話した。シン・ジフンはSBSドラマ「ピノキオ」、映画「一場春の夢」、ミュージカル「スターライト」など多様な作品で主演と助演を務め、実力を築いてきた人物だ。これに先立ってこの日、KBSの関係者はマイデイリーに「イ・ヒョンジンが一身上の理由で『変わった家族』から降板した。一方的な決定ではなくKBSと協議した後、決定したことだ」と明かした。「愛の香り~憎しみの果てに~」は農村を復旧させるという夢を持ってソウルに行ったダンイと、田舎出身からシンデレラを夢見るサムウォルなど、まったく違う夢を抱いてソウルに上京した彼女たちの成功と挫折の瞬間たちを通じて2016年のソウルドリームを描くドラマだ。「我が家のはちみつの壷」の後番組として韓国で5月中に放送される予定だ。