DREAMCATCHER
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【PHOTO】GOT7 ヨンジェ&Stray Kids リノら、映画「全力疾走」VIP試写会に出席(動画あり)
5日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で開かれた映画「全力疾走」のVIP試写会に、GOT7のヨンジェ、Stray Kidsのリノ、Xdinary Heroesのガオン、女優のキム・ボミ、イ・ヨウォン、キム・ミニョン、Brown Eyed Girlsのジェア、DREAMCATCHERのガヒョン、X:IN、俳優のオ・ドンミン、パク・ソンヒョン、イ・ギヨンらが出席した。映画「全力疾走」は、現在を走る男と未来を走る男、時間を走る彼らの完璧なエンディングのための全力疾走を描いた作品で、韓国で9月10日より公開される。・Stray Kids リノ「GUCCI」のグローバルアンバサダーに抜擢!活動に期待高まる・GOT7 ヨンジェ、新曲「Escape To Me」MV公開一人二役に挑戦
【PHOTO】PENTAGON ウソクから元CIX ベ・ジニョンまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)
5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「PHENOMENONSEEPER」のフォトウォールイベントにPENTAGONのウソク、元CIXのベ・ジニョン、n․SSignのハンジュン&ドハ&ソンユン、EVERGLOWのシヒョン&イユ、FIFTY FIFTYのムン・シャネル&アテナ、LIGHTSUMのジュヒョン&チョウォン&サンア、OnlyOneOfのMill&KB、A․C․Eのチャン、DREAMCATCHERのスア、Queenz Eyeのアユン&ソビン&ジンユル、ヒョヌ、オ・ヘヨンらが出席した。・【PHOTO】PENTAGON ウソク&HANROROら「Beautiful Mint Life 2025」3日目のステージに登場・Wanna Oneメンバーが集結!大ヒット曲を「B:MY BOYZ」参加者たちがカバー(動画あり)
TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」
“DREAMCATCHER初のユニット”UAU、結成のきっかけを告白「6年前から考えていた」
DREAMCATCHER初のユニットであるUAUのジユが、ユニット結成のきっかけを明かした。28日午後、UAUはソウル清潭洞(チョンダムドン)イルジアートホールにて1stミニアルバム「Playlist #You Are You」の発売記念ショーケースを開催した。この日、ジユは「6年前から一緒にユニットをやろうと話していた」と語った。UAUは、DREAMCATCHERのメンバーであるジユ、スア、ユヒョンで構成された3人組ユニットだ。メンバーらの名前から一文字ずつ取ってUAUとなった。同時に「You Are You」という同音異義語で「あなたはあなた」という意味を込め、音楽を通じてそれぞれの本来の自分を見つけようというメッセージを伝える。ジユは3人がユニットを組むことになった背景に関して「6年前、スアが『TAKI TAKI』という曲で自ら振付を構成し、ダンスビデオを撮ったことがある。ツアーの時もステージを披露し、熱い反応を得た」とし、「その時、『また3人で(ダンス)ビデオを撮ろう』と話していた。そして、3人に合う楽曲をリリースしようという話から始まった」と説明した。DREAMCATCHERがロックジャンル中心のグループだとしたら、UAUははより感性的で、多様なジャンルを披露するグループだという。ジユは「ファンの方々と『私たちの修飾語を何にしようか』と話しながら一緒に悩んだけれど、『大ブレイク中のアイドル(대세돌)』だった。大ブレイクしたいという気持ちも込めたし、デビューだけで3回目という同音異義語の意味もある」と笑顔を見せた。また、スアは呼吸に関して「本当に容易ではなかった。ロックジャンルの音楽を8年間やってきたので、私たちの歌い方もより強くなり、スクラッチを出すように変わっている。UAUの楽曲は話しているかのように、呼吸がたくさん混ざっているのでとても大変だった」とし、「今も慣れているところだ」とし「私たちの中低音の声を好きになってくださるファンの方々に新しい魅力を見せるチャンスだと思う」と付け加えた。今回のアルバムには、ダブルタイトル曲「2 Months」と「Attitude」を含め、計4曲が収録される。スアは「元々タイトル曲を1つにしようと準備してきたけれど、2曲とも振付がとても気に入った。そして投票した時も、すごく接戦だった」とし、「何より、ジユの長年の夢がダブルタイトルをこなすことだった」と語った。そして、ユヒョンはファンたちに感謝の言葉を伝えた。彼女は「感謝の気持ちをどのように恩返しすれば良いのか悩んだ。私たちがパフォーマンスビデオを4本も撮った。ファンの皆さんにたくさんの見どころを提供するのが恩返しになると思った」と語った。UAUはのミニアルバムは昨日(28日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開された。
“DREAMCATCHER初のユニット”UAU、タイトル曲「2 Months」MV公開…息の合ったパフォーマンスに注目
DREAMCATCHERのジユ、スア、ユヒョンで構成されたユニットUAUが、本日(28日)デビューした。UAUは本日午後6時、各音楽配信サイトを通じて、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」をリリースし、デビュー活動に乗り出した。ニューアルバムは、ダブルタイトル曲を含めて全4曲で構成される。タイトル曲「2 Months」は、愛を求める相手に自分と歩調を合わせてほしいという気持ちを込め、もう一つのタイトル曲「Attitude」には、過去を後にして堂々とした自分になりたいという気持ちを込めた。この他にもニューアルバムには、恋人に無限な犠牲を要求しながらも心の片隅の申し訳ない気持ちを込めた「Sacrifice」、愛した相手にこれからの応援を伝える「Good Luck」まで、様々なストーリーを収めた楽曲を収録。さらに進化した音楽的世界でリスナーたちのプレイリストを豊かに飾る予定だ。発売に先立って彼女たちは27日午後2時、タイトル曲「2 Months」のミュージックビデオ予告映像を公開し、デビューの雰囲気を盛り上げた。公開した映像は、ワインボトルが割れるシーンで始まって強烈な没入感を与える。3人のメンバーの成熟したビジュアルとさらに強くなったコンセプトが調和をなし、ベールを脱ぐ新譜への期待を倍増させた。DREAMCATCHERの活動を通じて「世界観マッチプ(美味しいお店)」「公演の最強者」など、様々な修飾語を獲得して世界中で活躍してきたメンバーたち。デビューから8年でユニットに挑戦して新たな跳躍を予告した中、以前の音楽とイメージを脱皮した姿で3人3色の能力を見せつける彼女たちの活動に注目が集まっている。
【PHOTO】“DREAMCATCHER初のユニット”UAU、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」発売記念ショーケースを開催
28日午後、DREAMCATCHERのジユ、スア、ユヒョンで構成されたユニットUAUが、ソウル清潭洞(チョンダムドン)イルジアートホールにて1stミニアルバム「Playlist #You Are You」の発売記念ショーケースを開催した。DREAMCATCHER初のユニットUAUは、「You Are You」の同音異義語で「あなたはあなた」という意味が込められている。・DREAMCATCHER初のユニットUAU、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」トラックリストを公開・DREAMCATCHER初のユニットUAU、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」予告イメージを公開
“DREAMCATCHER初のユニット”UAU、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」トラックリストを公開
DREAMCATCHERのジユ、スア、ユヒョンで構成されたユニットUAUが、ダブルタイトル曲でデビューする。UAUは昨日(19日)午後、公式SNSを通じて、初のミニアルバム「Playlist #You Are You」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、今回のアルバムにはダブルタイトル曲「2 Months」と「Attitude」をはじめ、「Sacrifice」「Good Luck」まで計4曲が収録される。特に、DREAMCATCHERと長く息を合わせてきたプロデューサーのOllounderが制作に参加し、UAUならではの強みを活かした音楽的カラーを実現すると期待が高まっている。UAUは様々なテーマのストーリーを複数のジャンルで描き出し、ファンの感性を刺激する見通しだ。UAUは、今回の1stミニアルバムでデビュー8年目にして初のユニット挑戦に臨む。快適で自由な自分自身と向き合ってほしいという思いを込めた意味深いメッセージを携えて出発するだけに、彼女たちがどのような音楽を披露するのか期待が高まっている。ダブルタイトル曲を引っ提げ、多彩な魅力を予告した彼女たちは「Playlist #You Are You」というアルバム名にふさわしく、リスナーのプレイリストを独自の音楽的カラーで満たすだろうと関心が高まっている。UAUの1stミニアルバム「Playlist #You Are You」は28日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
“DREAMCATCHER初のユニット”UAU、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」予告イメージを公開
DREAMCATCHERのジユ、スア、ユヒョンで構成されたユニットUAUが、ギャップのあるコンセプトを予告した。UAUは15日午後、公式SNSを通じて1stミニアルバム「Playlist #You Are You」の集合予告イメージを公開した。公開されたイメージでUAUは、ブラックのスタイリングでシックなカリスマ性を披露したり、成熟した一面が際立つビジュアルを披露し、ファンから熱い反応を得ている。また、UAUはスポーティーなスタイリングでラフな雰囲気を演出し、ナチュラルな魅力をアピールした。彼女たちはダークな雰囲気から温かい感性まで、ギャップのあるコンセプトでデビューへの期待をより一層高めている。UAUは「You Are You」の同音異義語で「あなたはあなた」という意味を盛り込んだグループ名に相応しく、音楽を通じて退屈な日常の中で気楽で自由な自分自身を見つけてほしい、というメッセージを伝える計画だ。彼女たちは同アルバムを通じて幅広いスペクトルを証明し、リスナーたちのプレイリストを埋め尽くす見通しだ。予告イメージを通じて八色鳥(八つの色を持っている鳥、多彩な魅力の例え)のような魅力を披露したUAU。DREAMCATCHERの初のユニットであるだけに、これまで積み重ねてきた実力を如実に発揮し、圧倒的な存在感を見せつける彼女たちのデビューに関心が高まっている。UAUの「Playlist #You Are You」は28日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
“DREAMCATCHER初のユニット”UAU、1stミニアルバム「Playlist #You Are You」を5月28日に発売
DREAMCATCHERのジユ、スア、ユヒョンのユニットUAUが、本格的なデビューカウントダウンに入った。UAUは最近、公式SNSを通じて、初のミニアルバム「Playlist #You Are You」のスケジューラーを公開した。公開されたスケジューラーによると、UAUは9日より予約販売を開始し、個人ティーザーやグループティーザーイメージ、トラックリスト、ハイライトメドレー、ダンスプレビュー、ミュージックビデオティーザーなど多彩なプロモーションを順次展開する予定だ。特に、21日のスケジュールには「?」マークが記されており、どのような予告コンテンツが公開されるのか、ファンの好奇心が高まっている。UAUはジユ、スア、ユヒョンで構成されたDREAMCATCHERの初ユニットだ。グループ名は「You Are You」の同音異義語で「あなたはあなた」という意味を持っており、音楽を通して疲れた日常の中で安らぎと自由な自分自身を見つけてほしいというメッセージを伝える予定だ。デビュー準備に入ったUAUの「Playlist #You Are You」は28日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
DREAMCATCHERから初のユニットが誕生!ジユ&スア&ユヒョンが「UAU」を結成
DREAMCATCHERのジユ、スア、ユヒョンが、デビュー8年目にして初のユニット「UAU(ユアユ)」を結成した。昨日(17日)正午、DREAMCATCHERの公式SNSでは、ジユ、スア、ユヒョンのユニット名「UAU」のロゴが公開され、彼女たちのユニット結成が正式に発表された。UAUは、3人の多彩な魅力を見せるという意気込みだ。公開されたロゴもジユ、スア、ユヒョンからそれぞれ一文字ずつ取った「U」「A」「U」をトレンディにデザインし、ファンたちの熱い期待を集めている。さらに、UAUは「You Are You」という同音異義語で「あなたはあなた」という意味を込めている。彼女たちは、忙しい日常の中でUAUの音楽を聴きながら安らぎつつも自由な「本来の自分」を見つけてほしいというメッセージを伝えていく予定だ。ジユ、スア、ユヒョンはこれまでDREAMCATCHERとして活動しながら、世界各国で独自の足跡を残してきた。「悪夢」「Dystopia」「Apocalypse」「平行世界」など、カムバックごとに独特な世界観はもちろん、ガールズグループ初のロックメタルという前例のないジャンルでアイデンティティを確立し、強固なファンダムを築いてきた。それだけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで着実にツアーを開催し、グローバルな人気を築いてきたDREAMCATCHERだけに、ジユ、スア、ユヒョンがUAUとして見せる新たな活動に注目が集まっている。UAUはロゴ公開を皮切りに、本格的な活動を展開する予定だ。・TREASUREからSUPER JUNIOR キュヒョンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第2弾を公開・DREAMCATCHER、メンバー3人が事務所と契約終了へグループ活動は継続(公式)
TREASUREからSUPER JUNIOR キュヒョンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第2弾を公開
HYBEは、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、韓国・仁川(インチョン)市永宗島(ヨンジョンド)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートで開催する「2025 Weverse Con Festival」のホームページにて、第2弾アーティストラインナップ9組を発表した。今回発表したラインナップも色とりどりの人気アーティストで構成され、「2025 Weverse Con Festival」への期待が高まっている。公演の強者として愛されてきたグループDREAMCATHERのメンバーであるジユ、スア、ユヒョンが「Weverse Con Festival」でユニット公演を披露する。DREAMCATHERは昨年、ヨーロッパ9ヶ国をはじめ、南米、北米、香港などでツアーを開催し、世界中のファンとふれあった。3月7日、スペシャルミニ・アルバム「PLEASURE」でカムバックするやいなやiTunesアルバムチャートで11地域1位をはじめとした主要チャートの上位にランクインしたボーイズグループTREASUREも出演。ポジティブでエネルギッシュ、そして爽やかな彼らが繰り広げるステージに注目が集まる。東洋的な色彩が際立つヒップホップスタイルの新曲「Butterfly」で最近カムバックし、ファンに愛されているLUN8も、初めて「Weverse Con Festival」のステージを飾る。デビュー約2年で初のヨーロッパツアーも行う彼らは、グローバルスターになった姿をファンに披露する予定だ。今回発表されたラインナップには、昨年韓国の音楽界を席巻したバンドブームの主役たちも多数名を連ねている。25年以上バンドシーンを牽引するモダンロックバンドNELLが「WECONFE CHOICE」に選ばれ、初めてWECONFEのステージに立つ。「WECONFE CHOICE」は、Weverseに未参加でありながら、韓国で国民的に愛されているアーティストを世界のK-POPファンに紹介するステージで、前回の第1弾ラインナップにはイ・ムジンが名を連ねた。自他共に認める舞台の職人であるバンドNELLが、どのようなステージを披露するのか、期待が高まる。2024年の「Weverse Con Festival」で観客の大きな歓声を受け、韓国音楽界のインディーズとメジャーの境界を壊したとも言われるシンガーソングライター10CMが、今年もラインナップに名を連ねた。また「Discord」「T.B.H」「My Name is Malguem」などを立て続けにヒットさせ、名実ともに最愛のガールズバンドの仲間入りを果たしたバンドQWERも、個性あふれるステージを披露する。K-POPだけでなく、ミュージカル・芸能界で幅広く活躍しているソロアーティストも同公演に登場する。昨年ソロデビュー10周年を迎えた歌手SUPER JUNIORのキュヒョンが、初めて「Weverse Con Festival」のステージに立つ。彼は昨年11月に初のソロアルバム「COLORS」を発売し、同名のアジアツアーを敢行。バラードからダンス、ミュージカルまで多彩な魅力を見せた彼のステージに、ファンの期待が集まる。2023年にグループBTOBとして同ステージに立ったチャンソプは、今年はソロアーティストとして登場。彼はグループ活動だけでなく、ソロアルバム発売、ミュージカルなどで大活躍し、音楽表現を広げている。昨年の公演で繊細な感性と音色で観客を魅了したチュウも、再び出演する。「Aliens」「Underwater」などを披露した人間ビタミンチュウが、今年のステージではどのような新しい姿を見せるのか注目される。韓国ポップスの歴史に名を刻んだ伝説のアーティストにスポットを当てる「トリビュート・ステージ」を含む最終ラインナップは4月中に公開される予定だ。チケットの予約販売や「Weverse Con Festival」に関する詳細は、公式ホームページとWeverse内の「Weverse zone」コミュニティで確認することができる。
DREAMCATCHER、メンバー3人が事務所と契約終了へ…グループ活動は継続(公式)
DREAMCATCHERのハンドン、ダミ、ガヒョンが、DREAMCATCHER COMPANYを離れることが明らかになった。DREAMCATCHER COMPANYは本日(10日)、公式報道資料を通じて「ハンドン、ダミ、ガヒョンは2025年3月31日をもって専属契約が満了する予定だ」と発表した。続けて「当社とハンドン、ダミ、ガヒョンは長期間にわたる議論と熟考の末、互いの意見を尊重し、再契約は締結しないことで合意した。当社との縁は終わるが、グループへの愛情と深い信頼を基に、今後もDREAMCATCHERとしての活動は、続けていくことを決定した」と伝えた。DREAMCATCHERは、2017年にシングル「悪夢」でデビュー。その後、活発な活動を繰り広げ、2022年には2ndフルアルバムのタイトル曲「MAISON」で、デビューから1,924日で初めての音楽番組1位という快挙を成し遂げた。韓国はもちろん、ヨーロッパを皮切りに台湾、香港、そして南米まで、多くの国でツアーを展開し、世界中のファンを魅了している。・DREAMCATCHER、6人でカムバック活動休止中のシヨンに言及なくてはならない存在・DREAMCATCHER、全員で再契約後初のカムバック!「一緒に活動ができて幸せ」【DREAMCATCHER COMPANY 公式コメント全文】こんにちは。DREAMCATCHER COMPANYです。まずDREAMCATCHERを愛し、応援してくださるファンの皆様に心より感謝申し上げます。当社所属アーティストDREAMCATCHERのメンバーであるハンドン、ダミ、ガヒョンは、2025年3月31日をもって専属契約が満了する予定です。当社とハンドン、ダミ、ガヒョンは長期間にわたる議論と熟考の末、互いの意見を尊重し、再契約は締結しないことで合意しました。当社との縁は終わりますが、グループへの愛情と深い信頼を基に、今後もDREAMCATCHERとしての活動は共に続けていくことを決定しました。過去8年間、DREAMCATCHER COMPANYでのすべての活動に最善を尽くしてくれたハンドン、ダミ、ガヒョンに感謝の意を伝えるとともに、今後の活動も心から応援します。また、いつも傍らで変わらぬ愛を送ってくださったファンの皆様にも感謝申し上げます。当社は、今年1年、ジユ、スア、シヨン、ユヒョンが様々な活動を行えるよう積極的にサポートする予定です。ジユ、スア、ユヒョンはユニット活動で、シヨンはバンド活動でファンの皆様に新しい姿をお見せする予定ですので、ユニット活動とバンド活動、そして新たな挑戦をするハンドン、ダミ、ガヒョンに多くの関心と愛、大きな応援をお願いいたします。ありがとうございます。