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  • WINNER カン・スンユン「ボイス4」「ラケット少年団」出演の感想を明かす“様々な経験と思い出に感謝”

    WINNER カン・スンユン「ボイス4」「ラケット少年団」出演の感想を明かす“様々な経験と思い出に感謝”

    WINNERのカン・スンユンが「ボイス4」を通じて、俳優としての幅を一層広げた。31日に韓国で最終回を迎えたtvN金土ドラマ「ボイス4」で、サイバー捜査要員のハン・ウジュを演じたカン・スンユンは、ドラマの中で超聴力のヴィランであるサーカスマンを逮捕する際、情報を提供するなど活躍した。彼は最後までゴールデンタイムチームへの愛情や、彼ならではのエネルギッシュなハン・ウジュを、自分だけのカラーで表現し、ストーリーの新鮮さを高める役割を果たした。カン・スンユンは「『ボイス4』で様々な経験をしたと思う。色々な先輩たちと共演できたことはもちろん、サイバー捜査要員という特殊性により、易しくないセリフを上手く伝えなければならないなど、多くのチャレンジをした作品だった」と明かした。続いて彼は「多くの方々の応援のおかげで頑張って撮影に臨むことができ、自分に与えられた役目を一生懸命果たすことができたと思う。『ボイス4』を応援していただき、ハン・ウジュを愛してくださった皆さんに感謝したい。さらに良い作品と活動で皆さんの前に立つカン・スンユンになりたい」と感想を述べた。さらに彼は、SBS月火ドラマ「ラケット少年団」にサプライズ出演し、注目を集めた。悲運の天才バドミントン選手、カン・テソン役を演じた彼は、短い登場にもかかわらず人物の物語を優れた感情表現で熱演し、視聴者たちから好評を得た。カン・スンユンは「ラケット少年団」に出演したことに対しても「良い作品で良い縁を結ぶことができて光栄であり、大切な思い出だ。カン・テソンの姿を愛してくださった方々にも本当に感謝したい」と語った。

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  • 放送終了「ボイス4」ソン・スンホン&イ・ハナ&イ・キュヒョン、事件の行方は?シーズン2のクォン・ユルも再登場

    放送終了「ボイス4」ソン・スンホン&イ・ハナ&イ・キュヒョン、事件の行方は?シーズン2のクォン・ユルも再登場

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。連続殺人犯のイ・キュヒョンが逮捕されたが、イ・ハナの聴力の秘密は相変わらず疑問に残った。巨大組織ファーブルの本当の所有者と推定される新しい女性ヴィランが登場したことに続き、シーズン2のクォン・ユルが再登場し、シーズン5への可能性が開かれた。7月31日に韓国で放送されたtvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」最終回で、連続殺人犯のトンバン・ミン(イ・キュヒョン)を検挙する過程で、カン・グォンジュ(イ・ハナ)の聴力にまつわる秘密も少しずつ明らかになった。この日、ミンはデリック・チョ(ソン・スンホン)、グォンジュ、シム・デシク(パク・ソンヒョン)からすべて逃れ、実の父親トンバン・ホンヨプ(チャン・ハンソン)のもとに行った。ミンはホンヨプが財産を持って逃げようとする姿を見守りながら「もうすべてを終える時が来た」と話した。ミンは助けてほしいと哀願するホンヨプを無視し、杖を振り下ろして彼を気絶させた。一方、デリックとグォンジュは襲撃を受けたデシクが最後に残した言葉からヒントを得て、ミンが逃げそうなソナン村の博物館に向かった。その過程でグォンジュはまた森から妙な既視感を覚えた。彼女は自分が過去に、ミンと一緒にある女性とオオタカの追跡を避けて山道を走って逃げたことを思い出した。博物館でミンとホンヨプを検挙することができなかったデリックとグォンジュは、続いてある村の刑事を通じて、ソナン村の森の中に昔放置された子どもたちの療養施設があったというヒントを得た。グォンジュの記憶は、その病院F児童療養病院を見つけ、さらに鮮明になった。彼女はデリックに「確かに思い出した。トンバン・ミンと私、この病院にいた」と知らせ、デリックは「もしかしたら、この病院のセンター長が、君の聴力と関連があるかもしれない」と推測した。2人は病院を捜索していたところ、怪しい資料を見つけた。その中で「小児暴力性調節未熟患者チャート」にはミンの記録があり、「プライベート患者チャート」にはグォンジュの記録があった。グォンジュは自分の耳に関する内容があまりにも正確に記録されているチャート記録に疑問を抱いた。そんな中、グォンジュはかすかにミンの音を聞いた。そして、グォンジュとデリックは緊迫した対峙を通してホンヨプを救い出し、ミンを逮捕することに成功した。ミンは逮捕される瞬間、最後まで「むしろ殺してくれ」とデリックを刺激したが、デリックは「汚らわしい血をつけてスンア(イ・イダム)を見る自信がない。スンアもそれを望んでいないだろう。だからお前は一生監獄の中で、醜悪な自分自身を見つめながら生きろ」と怒りを抑制した。その後、逮捕されて病院に入院したミンは、グォンジュに「僕たちが脱出してから間もなくして病院は閉鎖された」と過去を明かし、「その耳、ちゃんと守れ。やつらが取りに来るから」という怪しい警告をした。ミンの警告は、すぐに現実になった。グォンジュはハン・ウジュ(WINNERのカン・スンユン)を通して、サーカスピエロゲームがファーブルのものであるということと、F児童療養病院の持ち主が外国籍の50代女性ということを知った。現在、その女性は聴神経研究をするファーブルラボ(Fbrelab)研究所に所属していた。グォンジュはF児童療養病院、ミンが使っていた補聴器のFR、そしてファーブルラボ聴神経研究所にまつわる怪しいつながりに心が複雑になった。グォンジュは1人で再びF児童療養病院を訪れた。続いて、そこである女性に会った。女性はグォンジュに「私と一緒に行きましょう。そんな聴力があなたにどうやってできたのか、気にならない? 私たちと一緒なら、その聴力の秘密が分かるわよ。これからあなたに見せてあげましょうか?」と話した。また、デリックはグォンジュのことをケース1と称する白いスーツの男を目撃したというチャド(ハン・ジョンフン)の言葉で、グォンジュの危機を感知し、急いでF児童療養病院に向かった。しかし、すでにグォンジュは消えた後だった。彼女が離れた場所には「私の聴力の秘密を知っている人たちに会いました。私が必ず見るべきものがあるというので、行ってこようと思います。必ず帰ってきます」というメッセージと耳のイラストだけが残っていた。その時、グォンジュは謎の女性の後を追ってある車に乗った。そして、その車にはシーズン2でドクターファーブルの運営者として登場したパク・ジェス(クォン・ユル)がすでに乗っており、衝撃を与えた。「ボイス」がシーズ5の可能性を開き、名残り惜しい最終回を迎えた。

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  • ソン・スンホン「ボイス4」本日の最終回を控え感想明かす“アクションで多くのエネルギーを使って…”

    ソン・スンホン「ボイス4」本日の最終回を控え感想明かす“アクションで多くのエネルギーを使って…”

    俳優のソン・スンホンが「ボイス4:審判の時間」に出演した感想を明かした。31日、所属事務所であるキングコング by STARSHIPは、tvN金土ドラマ「ボイス4」でデリック・チョ役として熱演したソン・スンホンの放送終了に対する感想と最終話の台本の写真を公開した。ソン・スンホンは所属事務所を通じて「こんにちは、デリック・チョ役のソン・スンホンです。本当に寒かった冬から始まり、猛暑まで一生懸命に撮影した『ボイス4』が早くも放送終了とはとても感慨深いです」と寂しさを表した。また「アクションを含み、体力的に多くのエネルギーを使った撮影でしたが、最後までみんな元気に撮影を終えることができ、感謝しています。それができるように配慮し、準備してくれた監督、脚本家、スタッフのみなさんに感謝しています。そして、いつも現場を楽しく盛り上げてくれたゴールデンタイムチームをはじめ、俳優のみなさんにも感謝の思いです」と感想を明かした。最後にソン・スンホンは「何より最後まで楽しくご覧になって応援してくれた視聴者のみなさん、本当にありがとうございます。僕は新しい作品でまた素敵な姿で挨拶します。ありがとうございます」と視聴者にも感謝を伝え、締めくくった。ソン・スンホンは「ボイス4」でLAPD所属の刑事でゴールデンタイムチームと協力するデリック・チョ役を務め、繊細な感情表現と完璧なキャラクターのシンクロ率を披露した。華やかなアクションの中でも人物の複雑な感情の変化を細かく表現し、ストーリーへの集中度を高めた。ソン・スンホンのほか、イ・ハナ、イ・キュヒョンらが出演するtvN「ボイス4」の最終話は31日(土)午後10時50分に韓国で放送される。

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  • 「ボイス4」ソン・スンホン&イ・ハナ、おとり捜査の途中に危機に直面

    「ボイス4」ソン・スンホン&イ・ハナ、おとり捜査の途中に危機に直面

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・スンホンが、イ・キュヒョンを捕まえるためのおとり捜査の途中で、危機に瀕した。24日に韓国で放送されたtvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」第12話で、フィジー諸島に行く前に最後の殺人を計画するトンバン・ミン(イ・キュヒョン)と、彼を捕まえるためにおとり捜査を計画するデリック・チョ(ソン・スンホン)とカン・グォンジュ(イ・ハナ)の姿が描かれた。この日、デリックとグォンジュはミンがフィジー行きの切符を買ったという報告を受けた。2人はこれに勝負をかけることにした。ミンのサーカスマンの人格がますます強くなっていくため、飛行機に乗る前に追加殺人を犯す可能性が非常に大きかった。デリックとグォンジュはハン・ウジュ(WINNER カン・スンユン)を通じてコミュニティサイトに接続し、ミンの興味をひきそうなキャラクターを作り上げた。しかしミンの本当の目標は別にあった。サンゲ洞の家族殺人事件の当時、被害者と絡んだニックネーム「Kill for you」のクォン・セッピョル(キム・シウン)だった。ミンは彼女が継父から脅かされて不安に怯えると、助けてあげると言いながら接近した。この事実に気づいたデリックとグォンジュはゴールデンタイムチームを動かして、ミンの車を追跡した。2人はミンの車を見つけ、無事に助手席に乗せられていたセッピョルを発見した。車の後ろにはまだ生きている2人の被害者がいた。デリックは周りのある目撃者から、車から下りたミンがあるビルの中に入ったことを聞いた。デリックはすぐにビルの内部捜索に突入した。この際、何かを感じたグォンジュは「避けてください」と叫びながら危機を予告し、デリックはなんとかミンの斧の攻撃を避けることができた。しかし相変わらずデリックの生命を脅かす斧。ミンは「速いね。生きたいみたいだね。妹(イ・イダム)は放っておいて」とデリックの弱点に触れた。果たしてデリックが無事にミンを検挙することができるか、注目が集まる。

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  • 「ボイス4」イ・ハナ&ソン・スンホン、ソナン村の罠にかかり危機に?

    「ボイス4」イ・ハナ&ソン・スンホン、ソナン村の罠にかかり危機に?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ハナがソナン村の罠にかかり、幻覚剤を飲んで崖から墜落する危機に直面した。23日に韓国で放送されたtvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」第11話で、トンバン・ホンヨプ(チャン・ハンソン)が孫のトンバン・ミン(イ・キュヒョン)にもう一つの人格があることを知った。同日、ホンヨプはミンのもう一つの人格が出てくる場面を目撃し、その人格の正体が誘拐犯のオム・ソクグ(キム・ユナム)であると確信した。ミンが自身を殺そうとするにもかかわらず、ホンヨプは対応せずその場を去った。村に戻った彼は、ソナン村の人々を集めて特別な教理を与えた。彼は人々にミンが容疑者にされていることと、クァク・マンテク(イ・ジョンヨル)が自首したことを伝え「大神は仰った。外の者が私たちソナン村の家族をバラバラにさせると。一丸となって防がないと、私たちはすべてを失ってしまうだろう」と警告した。ホンヨプは孫を守るために本格的に動いた。コン・チャンソク(ソン・ギョンウォン)には政治資金を約束し、デリック・チョ(ソン・スンホン)を韓国から追い出してほしいと頼んだ。デリックとカン・グォンジュ(イ・ハナ)が泊まっている研修院の中には、悪霊を払う儀式として鷹の死体を置いた。その時刻、ミンの知られていない人格を探すために孤軍奮闘していたグォンジュとゴールデンタイムチームには、刑事課から全部署に配ったという怪しいドリンクが届いた。そしてそのドリンクを飲んだグォンジュとデリックは原因不明の頭痛に悩まされた。同日、2人は研修院テロの現場で誰かが監視しているような感じを受け、森の中まで入った。2人はグォンジュの聴力に頼ってミンあるいはホンヨプと思われる犯人を追ったが、それぞれのトラウマを刺激する幻覚に苦しんだ。デリックは短時間で幻覚を克服し、消えたグォンジュを探した。そして幻覚の中のミンから逃げて後ずさりし、崖の果てに向かうグォンジュを発見した。グォンジュはデリックの「止まれ」という叫びにも幻覚に操られるままだった。鷹の死体、幻覚剤が入ったドリンクなどすべてがソナン村の仕業だと思われる中、果たしてグォンジュが無事に危機を乗り越えることができるか、関心が集まっている。

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  • ソン・スンホン&イ・ハナ&WINNER カン・スンユンら、韓国キャストからメッセージ!「ボイス2」日本リメイクに高まる期待

    ソン・スンホン&イ・ハナ&WINNER カン・スンユンら、韓国キャストからメッセージ!「ボイス2」日本リメイクに高まる期待

    2021年7月10日(土)よる10時スタートの日本テレビ系・新土曜ドラマ「ボイスII 110緊急指令室」。このドラマは、2019年7月から放送され、この夏イチバンの恐怖と話題になり、大ヒットを記録した「ボイス 110緊急指令室」の第2弾となっている。緊急指令室「ECU」を舞台に、主演の敏腕刑事・樋口彰吾役に唐沢寿明、緊急指令室(ECU)の室長で、どんな微かな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー(声紋分析官)・橘ひかり役に真木よう子が抜擢。彼らの使命は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」! まさに一瞬たりとも目が離せないタイムリミットサスペンスだ。2017年にシーズン1が放送され、大ヒットを記録した韓国ドラマ「ボイス~112の奇跡~」。その後、シーズン2、3とヒットを重ね、「ボイス4」が6月18日から放送が開始されている。日本のドラマの原作にもなっている韓国版「ボイス」だが、今回、現在「ボイス4」に出演中のソン・スンホン、イ・ハナ、WINNERのカン・スンユン、ソン・ウンソの4人から、7月10日(土)にスタートする日本の「ボイス2」へ向けてのメッセージ映像が到着した。主演の唐沢寿明、そして真木よう子へのメッセージには、どんな内容が込められているのか、注目だ。韓国キャストも大注目している日本の「ボイス2」に、さらに期待が高まる。■ドラマ概要「ボイスII 110緊急指令室」日本テレビ系 7月10日(土)より放送スタート!!出演:唐沢寿明、真木よう子原作:Based on the series Voice,produced and distributed by Studio Dragon Corporation and CJ ENM Co., Ltd, and written by Jinwon Ma.脚本:浜田秀哉■関連サイト「ボイスII 110緊急指令室」公式HP:https://www.ntv.co.jp/voice2/

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  • 「ボイス4」ソン・スンホン、母親の死に関連したイ・オルとの悪縁が明らかに

    「ボイス4」ソン・スンホン、母親の死に関連したイ・オルとの悪縁が明らかに

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・スンホンとイ・オルにある、母の死に関連した悪縁が明らかになった。韓国で7月3日に放送されたtvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」(脚本:マ・ジンウォン、演出:シン・ヨンフィ)第6話では、サーカスマンが多重人格の患者であることに気づいたデリック・チョ(ソン・スンホン)、カン・グォンジュ(イ・ハナ)がピモ島行きの飛行機の搭乗客のうち、容疑者の範囲を男性にまで広げて調査に着手した。この日、デリック・チョ、カン・グォンジュはサーカスマンが男性である可能性を念頭に置いて有力な容疑者2人を追加で選んだ。その一人であるチャン・スチョル(イム・チョルス)は警察がサンゲ洞に行った日のアリバイを聞きながら接近するや否や逃走し、疑わしい姿を見せた。さらに彼の手にはサーカスマンも負ったとみられる火傷の痕もあった。彼は追及されながらもずっと黙秘権を行使し、デリック・チョを怒らせた。捜査が少しも進まない状況で、ピモ庁の刑事課長ヤン・ボクマン(イ・オル)がやってきた。チャン・スチョルはヤン・ボクマンの婿だったのだ。ヤン・ボクマンはデリック・チョに「君の妹が死んだからって、容疑者特定までした事件をなぜ騒がすのか」と言いながら、婿の欠点は自分が一番よく知っていると叫んだ。妹の死に特に敏感なデリック・チョは、ヤン・ボクマンに「相変わらずクズだな」と非難した。二人の激突はチャン・スチョルが事件当日マッサージ店に行ったアリバイを打ち明けて一段落した。その後、ヤン・ボクマンはデリック・チョがまるで自身のことをよく知っているように「相変わらず」という単語を使ったことに疑問を抱いた。デリック・チョは青年時代のヤン・ボクマンを思い出した。デリック・チョが養子になる前、ピモ島に住んでいた時代、デリック・チョが母の死を悔しがりながら「僕の母は自殺なんかする人じゃない。幽霊が僕の母を連れて行って焼殺したのだ」と主張した時、隣で「騒いでも君の母は生きて戻らないよ」と冷たく言い放った人物だった。デリック・チョは相変わらずヤン・ボクマンを憎んでいた。

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  • WINNER カン・スンユン、ドラマ「ボイス4」2番目のOSTに参加…「Your voice」を本日リリース

    WINNER カン・スンユン、ドラマ「ボイス4」2番目のOSTに参加…「Your voice」を本日リリース

    tvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」に出演中のWINNERのカン・スンユンが、OST(挿入歌)に参加した。「ボイス4」の2番目のOSTとなる「Your voice」が本日(2日)正式にリリースされ、ドラマへの没入感をより一層高める見込みだ。カン・スンユンはWINNERのメインボーカルで、作詞・作曲・プロデュースはもちろん、俳優活動まで並行して行う万能エンターテイナーだ。今シーズン、新しく登場した超聴力を持つ殺人鬼との対決で、盛り上がりを見せているストーリーと、彼の歌声による相乗効果に期待が高まっている。「ボイス4」でハン・ウジュ役を務めるカン・スンユンが歌唱に参加した「Your voice」は、力強いディストーションギターのサウンドと彼のボーカルが印象的なロックバラード曲で、イントロの独特なアルペジオラインがキャラクターの揺れる心理状態を代弁するように、妙な雰囲気を演出する。OST制作会社のMUSIC GROUNDは、「ドラマに出演しているカン・スンユンが、自らOSTの歌唱にも参加し、『ボイス』シリーズのファンへ特別なプレゼントを届ける。カン・スンユンの個性的な歌声が、落ち着きながらも訴えるような序盤の雰囲気とは対照的に、終盤で爆発するように吹き荒れる力強さを見せ、リスナーを魅了する予定だ」と明らかにした。「Your voice」は、ELMUSIX PUBLISHINGの内部プロデュースチーム「ELDORADO」所属の作家たちの作品で、今後OSTだけでなく、バラード、ダンス、アイドル、ソロなど、K-POP全般で活躍していく見込みだ。作中、カン・スンユンは第4話の初登場から、サーカスマン連続殺人事件の手がかりを発見し、ピュアだが鋭いプロの魅力をアピールした。犯罪現場のゴールデンタイムを死守する、112通報センター(日本の110番に当たる)の隊員たちの熾烈な記録を描いた追撃スリラー「ボイス4」は、韓国で毎週金曜日と土曜日の午後10時50分に放送されている。

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  • WINNER カン・スンユン、ドラマ「ボイス4」のOSTを7月2日にリリース…予告映像を公開

    WINNER カン・スンユン、ドラマ「ボイス4」のOSTを7月2日にリリース…予告映像を公開

    tvNの金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」のOST(挿入歌)ラインナップ第2弾が公開された。「ボイス4」に情熱と覇気を持ったゴールデンタイムチームの新入サイバー捜査要員ハン・ウジュとして初登場し、大きな活躍を見せたWINNERのカン・スンユンが、OST Part.2「Your voice」を歌う。30日、各音楽配信サイトやYouTubeなどを通じて公開された「Your voice」の予告映像では、一風変わったサイバー要員のハン・ウジュではなく、カン・スンユンのアーティスト的な一面が垣間見える。彼の歌唱力とカリスマ性を感じることができ、目と耳を虜にする。前回の放送のエンディングで初披露された「Your voice」は、ELMUSIX PUBLISHINGの内部プロデュースチーム「ELDORADO」所属の作家たちの作品で、強力なディストーションギターのサウンドと強烈なカン・スンユンのボーカルが印象的なロックバラード曲だ。カン・スンユンの柔らかいがタフな魅力が漂う「Your voice」の音源は、7月2日午後6時に音楽配信サイトを通じて公開される。tvN「ボイス4」は、韓国で毎週金曜日と土曜日の午後10時50分に放送されている。

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  • 「ボイス4」イ・ハナ、ソン・スンホンに疑われ危機に…アメリカからの電話の内容は?

    「ボイス4」イ・ハナ、ソン・スンホンに疑われ危機に…アメリカからの電話の内容は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ハナと双子かドッペルゲンガーではないかと疑われた連続殺人犯が、実は特殊メイクをしていたことが分かった。19日に韓国で放送されたtvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」第2話で、デリック・チョ(ソン・スンホン)は監視カメラの分析結果の容疑者の姿を見て、カン・グォンジュ(イ・ハナ)を疑った。この日、デリック・チョは空港側の協力により送られてきた監視カメラをLA科学捜査チームに依頼し、容疑者の特定に乗り出した。黒いレインコートを着ていた身長170cm台の髪の短い女性の顔を確認することが、デリック・チョの目的だった。そしてデリック・チョがカン・グォンジュと初めて対面したとき、容疑者の写真が届いた。写真を確認したデリック・チョはびっくりした表情で、すぐにカン・グォンジュを銃で狙った。容疑者がカン・グォンジュとそっくりだったためだ。デリック・チョは「何か誤解があるようだ」というカン・グォンジュに「あなたを25日に発生した一家およびアメリカ人殺人事件の現行犯とみなす」とし、指示に応じない場合すぐに発砲すると警告した。彼は「犯人が私を詐称したのだ」というカン・グォンジュの解明を信じなかった。しかしすぐ追加で、アメリカから電話がかかってきて、誤解は解けた。電話の相手は「容疑者の写真で不自然な部分がある。鼻を高くするためにシリコンをつけたようだが、微妙に割れた痕跡が見える。特殊メイクでよく使う技術だが、映像にスローをかけると鼻や頬の動きが相当不自然だ」と伝えた。カン・グォンジュを犯人に仕立て上げるため、目に徹底して細工したサーカスマンの行動が視聴者をゾッとさせた。

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  • 放送開始「ボイス4」イ・ハナ&ソン・スンホン、初回から衝撃的な展開…連続殺人事件が発生

    放送開始「ボイス4」イ・ハナ&ソン・スンホン、初回から衝撃的な展開…連続殺人事件が発生

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ボイス4」でソン・スンホンの妹イ・イダムが殺害された。韓国で18日に放送をスタートした「ボイス4:審判の時間」では、衝撃的な連続殺人事件が発生した。この日の放送では、祖父母の体に照明器具を巻いて、猟奇的で残酷に拷問する孫が登場した。孫は祖父母を殺そうとしたが失敗した。孫がためらう間に殺人犯たちが現れ、孫は祖父母の前で残酷に殺された。孫を殺した犯人は「私に感謝しているでしょう。虫けらのような孫を殺してくれて」と話した。祖父、祖母が「孫を助けて」と叫ぶと犯人は「君たちが選んで出会った仲でもないのに、なんでも無いことでこのようにまとわりついて生きているの、本当に腹が立つと思わない?」と言い、祖父母まで残酷に殺害した。カン・グォンジュ(イ・ハナ)は、自身の秘密を知っている誰かから継続してメールを送られた。差出人は「サーカスマン」、件名は「私たちはシャムの双子ですよ」だった。カン・グォンジュは「こんな脅迫メール一度や二度ではないし、気にしないようにしよう」と、恐怖を抑えようとした。カン・グォンジュは悪夢に苦しんでいた。夢で殺人犯と出会った。ショックなことに、犯人の顔は自分の姿であり、カン・グォンジュは混乱に陥った。殺人犯は「毎日助けてと泣き言を聞くのはうんざりじゃない? 君と私は、とても特別な能力を持って生まれたよ」と話した。カン・グォンジュは銃を撃とうとしたが、銃は発射できず自分の姿をした犯人のナイフで刺された後、夢から目覚めた。デリック・チョ(ソン・スンホン)はLAPD(LA警察)ギャング専担チーム長として登場、クラブでインターポールの手配者と対峙した。犯人の逮捕に成功したデリック・チョは妹のチョ・スンア(イ・イダム)とテレビ電話をした。外出した妹にデリック・チョは「ホテルに戻っていて。今夜飛行機でLAに帰るから」と話した。すると妹は「私は子供じゃない。どうして兄さんは私を子供扱いするのかな」と電話を切ってしまった。殺人犯はサンゲ洞で一家をまた殺害した。その家はデリック・チョの妹チョ・スンアが後援をしている家で、チョ・スンアは殺害現場を目撃した。続いて空き巣のクローゼットの中に入って隠れ、警察に助けを求めた。多くの警察がチョ・スンアを探したが、結局チョ・スンアは殺害された状態で発見された。

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  • 「ボイス4」ソン・スンホン、アクションシーンが盛り込まれたスチールカットを公開

    「ボイス4」ソン・スンホン、アクションシーンが盛り込まれたスチールカットを公開

    tvN「ボイス4」でソン・スンホンの高難度アクションが盛り込まれたスチールカットが公開された。シーズン4でレジェンドの帰還を知らせたtvN金土ドラマ「ボイス4:審判の時間」(演出:シンヨンフィ、脚本:マ・ジンウォン、制作:スタジオドラゴン、ボイスプロダクション)が追撃スリラーらしく、初回から森の中での激しい追撃戦をはじめ、格闘シーン、迫力あふれる銃撃戦、そして車を丸ごと飛ばしてしまう爆破シーンなど、ダイナミックなアクションを披露する予定だ。同作は、犯罪現場のゴールデンタイムを死守する112通報センター(日本の110番に当たる)の隊員たちの熾烈な記録を描いた追撃スリラーだ。シーズン4では超聴力の殺人鬼が登場し、自身と同じ能力を持った犯罪者によって窮地に追い込まれたボイス・プロファイラーと、妥協を許さない原則主義刑事の新しいゴールデンタイム協力がダイナミックに描かれる。これと関連し、公開されたスチールカットでソン・スンホンは劇中で死の現場で生命を救う原則主義の刑事デリック・チョに扮し、長い間アクションの練習にまい進しただけに、スリリングなアクションを予告する。先に行われた制作発表会で彼は「躍動的なアクションが多いだけに最後まで痛快で熱いと思う」と伝え、走り続けるアクションに体を張った演技を予告し、関心を集めた。脚本家のマ・ジンウォンも書面インタビューを通じて「ソン・スンホンが『ボイス4』のハードボイルドなアクションを全身でこなしている。これまで見たことのない新しい姿を期待してほしい」と語った。劇中でソン・スンホンの爽快なアクションが、今夏の暑さを吹き飛ばす観覧ポイントだと明かし、2日後に迫った初放送への期待を高めた。制作陣は「劇中で高難度のアクションシーンをこなすソン・スンホンのプロらしい姿と情熱が撮影中ずっと現場を盛り上げた。彼の熱演を本番で確認してほしい」と伝えた。「ボイス4」は今月18日午後10時50分、tvNで放送がスタートする。

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