イ・サンボン
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EXO シウミン＆チェン「アジア大会」の懇談会でイ・サンボンデザイナーと記念ショット…“モデルのオーラ”
EXOのシウミンとチェンがデザイナーのイ・サンボンに出会い、モデルのオーラをかもし出した。イ・サンボンは1日、自身のTwitterに「シウミン、チェンと仁川(インチョン)アジア競技大会の記者懇談会で！」という書き込みと共に写真を掲載した。続いて、「才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)で開幕式公演に出席するEXOは、韓国ファッションの発展のためにファッションコード広報大使としても活動します」と付け加えた。公開された写真の中でイ・サンボンデザイナーとシウミンとチェンはスーツを着て明るく笑っている。シウミンとチェンは黒色のスーツで合わせ、モデル顔負けの高い身長と微笑ましいルックスでファンの注目を集めた。
芸能界も泣いた…故イム・ユンテクさんとの別れに“深い悲しみ”
ULALA SESSIONのリーダーであるイム・ユンテクさんが他界し、音楽業界、芸能界、ファッション業界など、各分野から深い悲しみの声が続いている。12日、イム・ユンテクさんが活動していたULALA SESSIONのメンバーと、Mnet「SUPER STAR K」シーズン3で参加者と審査員という形で出会った歌手ユン・ジョンシン、イ・スンチョル(RUI)、T(ユン・ミレ)は、誰よりも名残惜しい心境で故人との別れの時間を過ごした。ユン・ジョンシンは自身のTwitterに、「ユンテク君を通じて、ULALA SESSIONを通じて、僕が与えたものはなく、様々な得たものしかないね最近は全然連絡もできなかったけどどうか安らかにありがとう」というコメントを掲載し、イ・スンチョルは「少しの間だけ夢を叶えて去った彼彼の歌を聞くことができて、ダンスを見ることができて、幸せだった。遠くにいて、直接行けなくてごめんさようなら。どうか神様の側で幸せに」と、故人を追悼した。T(ユン・ミレ)も、「謹んで故人のご冥福をお祈りしますmay your soul rest in peace」という短いコメントで、故人に対する悲しみを伝えた。故人の結婚式の仲人を務めた小説家イ・ウェスは、「ULALA SESSIONのイム・ユンテクさんの最期を見守って来ました。彼はたとえ短くても、誰よりもまっすぐで、誰よりも情熱的で、誰よりも偉大な生涯を送りました。熱く、熱く生きました。Twitterのフォロワーたちと共に、彼の冥福を祈って差し上げたいです」とし、「大変な仕事の中でも、本当に耐え難いのは好きな人を見送ることです。今は混乱していて何も手につかないですね。今日のような日は、どうか中傷コメントなど書き込まないでほしいです」と掲載した。ULALA SESSIONと同じ所属事務所であるBaby V.O.X出身のシム・ウンジンは、「記事が出る前に、同じ事務所だという理由でマネージャーから先に知らせを聞きましたが、何も言葉にできませんでした。お葬式が準備されるまで待っているこの時間。とても胸が痛く、残念で、心が重いです。どれだけ辛くても、それすら世間に見せたがらなかった彼のために、静かに祈るしかないということで、胸がさらに痛みます。これ以上の中傷コメントや傷になるような言葉はあってほしくないです。ただ、静かに祈ってください」というコメントと共に、ULALAカンパニーの会食の時に共に撮った写真を公開し、故人との思い出を振り返った。故人と深い縁を持つデザイナーのイ・サンボンは、悲報を聞いた後「ああ！ULALA SESSIONのイム・ユンテクが(亡くなったという)知人からの電話を取り、信じられなくて何度も聞き返しました。この冬を越すのは難しいということは知っていましたが、こんなに急に行ってしまうなんて。服を作ってあげる約束をしていたデザインもできていたのにどうか、あなたのコンサートが空でも開かれると信じています」と、悲痛な胸の内を明かした。さらに、通夜に行って来た後、「ULALAの仲間(キム・)ミョンフン、(パク・)スンイル、(パク・)グァンソンが喪主になって弔問客を迎え、イム・ユンテクさんは明るい笑顔で私たちを慰めてくれます。スンイルのぽっかりと空いた心を抱きしめても、彼の涙は止まることがありませんでした。これからは、ULALAを愛するすべての人々が、彼らを抱きしめてあげる時です」と話した。歌手たちの悲しみのコメントも続いている。ハハは「かすめるように見たイム・ユンテク君の笑顔が忘れられません。イム・ユンテク君の家族の方々のために祈ります。必ず祈ります。心が本当にとても痛いです。空の上で、健康で幸せに過ごしてください」、SEANは「一度も直接会うことができなかったイム・ユンテクさん仲のいい先輩を通じて、とても体調が優れないと聞いて、今度会いに行って話をして、一緒に祈ろうと思っていたのに遅くなってしまいましたね。今日一日は、必ず会わなければならない人々と必ずしなければならないことをイム・ユンテクさん、お疲れ様でした。どうか安らかに眠ってください」というコメントを掲載した。チャン・ウヒョクは、「ULALA SESSIONの故人ではなく、巨人になったイム・ユンテクさん『戦士の子孫』という歌を歌っている時は、とても感動でした。会うことはできなかったけれど、とても好きでした。安らかに眠ってください。大好きです」、Leessangのケリは「音楽と自身の夢を愛し、恐れなかったイム・ユンテクさんの冥福を祈ります。尊敬しています」、キム・ジョンソは「イム・ユンテクさん、すごく惜しい友人がこの世を去った。生前彼は、真の楽しみが何なのかを正確にわかっていてステージでいつも大きな感動を与えてくれた友人でした。どうか、苦しみのない場所でゆっくりお眠りください」と、残念さを見せた。俳優たちも、若いミュージシャンの死に心を痛めている。キム・スロは「誇らしい後輩！イム・ユンテク君の冥福を祈ります。とても大好きだったアーティスト！その思い出を一生心に刻みます！とても心が痛いです」と語り、イ・ジュンギは「最善を尽くして素晴らしいステージを披露し、幸せなオーラを与えてくれたイム・ユンテクさん。闘病中の多くの方々にも大きな希望を与えてくれました。とても心が痛いです。空の上で、尽きることのない夢をすべて叶えて、幸せであればと思います。家族の方々とメンバーの皆さんにも、心から慰めの気持ちを送ります。故人のご冥福をお祈りします」と話した。コ・ジュニは、「私は彼の熱烈なファンではありませんでしたが、ステージを見るたびに楽しく、歌も本当にいい歌でした。たまにリアルタイム検索ワードランキングにイム・ユンテクさんがランクインすると、チェックして歌詞を見ていたりしたんですが安らかな場所に行って、幸せになってください。今までありがとうございました。謹んで、故人の冥福を祈ります」と話した。「SUPER STAR K」出身の先輩や後輩たちも、誰よりも沈痛な気持ちを見せた。シーズン2の優勝者ホ・ガクは「イム・ユンテク兄さん、神様が痛みのない場所で見守ってくれます。謹んで故人の冥福を祈ります」、シーズン3で共に苦楽を共にしたキム・ドヒョンは、故イム・ユンテクさんの他界の知らせを聞いた直後、自身のTwitterに、「私が一番尊敬していて、大好きだったユンテク兄さんが去ってしまいました兄さんには、必ず成功した姿を見せたかったのに大好きなイム・ユンテク兄さん。今まで出会った男性の中で、一番格好いい人でした。大好きです大好きです」というコメントを掲載した。シーズン4のTOP12出身のユ・スンウは、「イム・ユンテク先輩を検索したら、関連検索ワードに、有り得ない、怒りが湧くコメントがありますね。とても悲しい夜です。お願いだから、ダメだと言わないで、違うと言わないで、前向きに、そして優しく努力しながら彼のように生きましょう、私たち」と話し、シーズン2に出演したTakersのメンバーPinkも「映画を見に行ってしばらく映画を見ていたところ、マネージャーからメールが来ました。イム・ユンテク先輩が亡くなったと彼は、私に夢を植えてくれた人でした。年齢は関係ないと、夢さえあればどんなステージの上でどんな歌を歌っても関係ないと。映画の内容はひとつも思い出せません。ずっと泣いていたら、映画が終わっていました。胸が張り裂けそうです」と、心境を告白した。そのほか、タレントのチョン・ヒョンムは「ULALA SESSIONの最年長ユンテクが、この世を去ったそうです。連絡をくれたスンイルだけでなく、メンバー全員が今とてもつらい状態です。私と一緒に、とても短い間この世にいた故イム・ユンテクさん君の冥福を祈ってください。どうしていいかわからず、胸が苦しいです」と話し、作曲家ユン・イルサンは「素晴らしい若いミュージシャンとして、永遠に忘れません。故人に対する礼儀は、彼の音楽をもう一度聞いて、静かに祈ることではないかと思います」、2AMのチョグォンは「ステージの上での彼の情熱を忘れません。幸せな場所でゆっくり休んでください。ステージの上の姿が美しかった歌手イム・ユンテクさんの冥福を謹んでお祈りします」と悲しみを見せた。タレントのペク・チヨンは、「ダメだと言わないで、違うとも言わないでイム・ユンテクさんがインタビューの時に言っていた言葉です」と、生前の故人の言葉で彼の冥福を祈った。ホン・ソクチョンも、「今日はとても辛いですね。夢のためにがむしゃらに努力した結果が。人一人の命と入れ替えになるなんて。満開になる前に、羽ばたく前に去ってしまったイム・ユンテク君の死に、心から冥福を祈ります。安らかに眠ってください。残された家族の方々が早く元気になれるよう祈ります」と悲しみを見せた。胃がんの末期で闘病中だったイム・ユンテクさんは11日午後8時20分頃、ソウル新村(シンチョン)延世大学セブランス病院で享年32歳の若さでこの世を去った。家族とULALA SESSIONのメンバー、知人たちが彼の最後を看取った。故人の通夜はソウル新村のセブランス病院で行われ、14日に出棺予定。
Nine Muses、デザイナーイ・サンボンのファッションショーステージへ
デザイナーイ・サンボンがガールズグループNine Muses(ナイン ミュージス)と一緒に撮った写真を公開した。25日、イ・サンボンは自身のTwitterに「ガールズグループNine Musesとファッションショー本番前に気合を入れています。日本渋谷の国立代々木競技場には12,000人の観客が来ています。まもなくガールズアワードが始まります」という書き込みと共に Nine Musesと一緒に撮った写真を公開した。イ・サンボンとNine Musesは、25日から27日まで3日間代々木競技場第1体育館で開かれる「日韓合同のファッションイベント(KOREAN INTERNATIONAL STYLE)」(以下KISS)にデザイナーとモデルとして参加した。2006年に世界最高の高級既製服展示会であるプレタポルテ・コレクションでハングルを取り入れたデザインを披露したイ・サンボンは世界から注目を集めた。さらに彼は彼ならではのライフスタイルを提示し、型破りのアイデアで韓国を代表するデザイナーとなった。今回のKISSに参加し、ファッションショーを通じて韓国のファッションと文化を日本に披露した。現役モデルを越えるボディラインで「モデル系アイドル」と呼ばれているNine Musesはイ・サンボンの衣装を完璧に着こなし、ファッションと芸術の融合を通じてファッションショーでパフォーマンスを見せようとしたイ・サンボンを満足させたという。Nine Musesは約12,000人の観客が熱狂する中、ステージに立った。KISSにはモデルであり、26日のオープニングを飾るNine Musesをはじめ、少女時代、KARA、T-ARA、BEAST、CNBLUE、4minute、FTisland、Secret、INFINITE、After School、RAINBOW、SISTARなどの韓流アイドルが情熱的なステージを披露し、韓国のファッションと文化を日本に披露する。