知るかもしれない人
記事一覧
スヨン&イ・ウォングン主演ドラマ「知り合いかもしれない」12月よりCS衛星劇場で日本初放送決定!
少女時代のスヨンが主演したウェブドラマ「知り合いかもしれない(原題)」が、12月にCS衛星劇場で日本初放送される。「知り合いかもしれない」は、元恋人が残したスマホのパスワードを解いて、ロックのかかっていた愛の記憶も解いていくミステリー三角ロマンスだ。スヨンが仕事も恋愛もプロフェッショナルなワーカーホリックのバラエティ番組のプロデューサーを演じて話題となった作品だ。共演はドラマ「太陽を抱く月」でデビューし、ドラマ「推理の女王」や映画「女教師」などの作品に出演している若手俳優イ・ウォングンと、ドラマ「愛の温度」に出演中のシム・ヒソプ。「知り合いかもしれない」は、7月31日から8月11日にかけてNAVER TVとJTBCオンラインで公開され、10月2日にJTBCで放送された作品である。衛星劇場では12月に全話を一挙に放送する。■放送情報「知り合いかもしれない(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、2017年12月に日本初放送!2017年/韓国JTBC/全2話演出:イム・ヒョヌク脚本:ユン・イナ出演:スヨン、イ・ウォングン、シム・ヒソプ【ストーリー】美人だけどもキツい性格と周りから言われる主人公のイ・アンは、バラエティ番組のプロデューサーである。仕事も完璧にこなし、長く付き合ってきた恋人との関係も順調と、全てうまくいっていたものが突然崩れる。恋人のキム・ジニョンが突然死んでしまったのだ。いつも「!」ばかりのイ・アンの生活は、突然「?」ばかりになってしまう。ジニョンが残したスマホのパスワードを解ければ、イ・アンの疑問符のような恋愛にピリオドを打つことができるのに。そんなある日、ジニョンと同姓同名の後輩が現れ、イ・アンの心を掻き乱し始める。■関連サイト衛星劇場HP:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2030
ヒョヌ、少女時代 スヨンと合コン?ウェブドラマ「知るかもしれない人」に特別出演
俳優ヒョヌが「知るかもしれない人」に特別出演する。本日(3日)、JTBCウェブドラマ「知るかもしれない人」(脚本:ユ・イナ、演出:イム・ヒョヌク) はヒョヌが特別出演すると伝え、少女時代のスヨンと共演した和気あいあいとした撮影現場の写真を公開した。公開された写真には、笑いが絶えない現場で撮影に臨んでいるスヨンとヒョヌが写っている。ヒョヌは劇中でイアン(スヨン) の親友であり、社会部記者であるキム・ヒョウン(チョン・ヘジン) の先輩記者に扮する。同シーンは明日(4日) 午前7時に公開される第5話に登場するシーンであり、イアンがキム・ヒョウンから頼まれ合コンに出て彼と出会う場面でもある。同日、スヨンとヒョヌは初対面であったにも関わらず息ぴったりの共演で、順調に撮影を行ったという。見ているだけで微笑ましい、抜群のビジュアルを誇るヒョヌのロマンチックな眼差しの演技が、女性視聴者を虜にする予定だ。劇中でスヨンはどのような理由でヒョヌと合コンするようになるのか、二人の出会いはどのように描かれるか関心が集まっている。「錐」で意気投合したイム・ヒョヌク監督との縁で「知るかもしれない人」のカメオ出演を快く受け入れたヒョヌは、すべての撮影を終えてからヒョヌ流のラブリーな笑顔で、指ハートを飛ばしながら記念写真を撮影することも忘れず、現場を和ませた。完成度高いドラマを続けて制作したJTBCが、今夏初めて披露するウェブドラマは斬新なアイデア、大胆な題材を掲げて視聴者の期待を集めている。そのスタートを告げるスヨン、イ・ウォングン、シム・ヒソプ主演の「知るかもしれない人」は、元恋人が残したスマートフォンのパスワードを解いて、ロックのかかっていた愛の記憶も解いていくミステリー三角ロマンスである。7月31日に公開された第1話から、視聴者の感性指数を思う存分アップさせ視線を集中させた。スマホという見慣れた題材で新鮮かつ斬新に構成したストーリーと、まるで一本の映画を見ているかのような美しい映像、そしてキャラクターに完璧に溶け込んだスヨン、イ・ウォングン、シム・ヒソプなど俳優陣の好演が加わって「知るかもしれない人」は現在多くの視聴者の好評を受けている。ヒョヌが特別出演した第5話は明日(4日) 午前7時にNAVER TVで公開される。
【PHOTO】少女時代 スヨンからイ・ウォングンまで、ドラマ「知るかもしれない人」制作発表会に出席
31日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン) のJTBCではJTBCウェブドラマ「知るかもしれない人」(脚本:ユ・イナ、演出:イム・ヒョヌク) の制作発表会が開かれ、少女時代のスヨン、イ・ウォングン、シム・ヒソプ、イム・ヒョヌク監督らが出席した。
少女時代 スヨンからSHINee ミンホまで…JTBC、連作ウェブドラマ5本の予告映像を一挙公開(動画あり)
JTBCウェブドラマが連作ドラマの予告映像を公開し、期待を高めた。31日に放送をスタートする「知るかもしれない人」(演出:イム・ヒョノク、脚本:ユン・イナ) を皮切りに「ヒップホップ先生」(演出シム・ナヨン、脚本:キム・アロミ、イ・ジョンソク)、「気がつけば18」(演出:キム・ドヒョン、脚本:ユ・スジ)、「魔術学校」(演出、脚本:キム・ドウォン)、「ラストロマンス」(演出:キム・ジュニョン、ソ・ジョンウン) まで、5本のドラマを集めた予告映像を公開した。JTBCウェブドラマのラインナップの始まりを告げる「知るかもしれない人」は、元恋人が残したスマホのパスワードを解いて、ロックのかかっていた愛の記憶も解いていくミステリー三角ロマンスで、今夏視聴者の感性を刺激すると予想される。特に少女時代のスヨン、イ・ウォングン、シム・ヒソプなどホットなスターの出演で、視聴者の期待を高めている。予告映像の中にはシム・ヒソプの頬にキスしているスヨンの姿に「#元彼」「#この中に秘密あり」「#暗証番号」のようなハッシュタグがついており、ラブラブな二人の姿に、何の秘密が隠されているのか好奇心を刺激する。8月14日に放送がスタートする「ヒップホップ先生」は、退屈な生活に疲れた小学校の音楽教師が、面白いキャラクターに生まれ変わるために進めるプロジェクトを描いたコミカルなドラマで、俳優イ・ジュヨン、Girl's Dayのユラをはじめ、アン・ウヨンなどが出演すると知られ、話題を集めている。特に公開された映像の中には、スワッグ(Swag:ヒップホップ音楽で使われるスラングで、その人の持つスタイル、センス、魅力、あるいは自信の意) あふれる姿で存在感をアピールしているイ・ジュヨンと、気の強い姉さんの雰囲気を出しているユラ、そしてちょっとだけ登場したにも関わらず、子犬のような可愛い姿をアピールするアン・ウヨンの共演が期待を高める。8月28日に放送がスタートする「気がつけば18」は、高校時代にいじめられた男が死んだ初恋を蘇らせるため、18歳の頃にタイムスリップすることから繰り広げられるラブコメディドラマだ。ユニークな題材とSHINeeのミンホ、イ・ユビの魅力が調和をなし、どこでも見たことのないラブコメディが誕生すると期待を集めている。映像の中には、黒縁めがねにボサボサな髪のミンホが走る姿が映っており、ミンホのイメージチェンジへの期待を高める。それからミンホはイ・ユビを抱きしめながら切ない眼差しを見せ、胸をときめかせる。9月11日に放送がスタートする「魔術学校」は、魔術という題材を通じてこの時代を生きる若者たちの夢、希望、挑戦、挫折などをユニークなストーリーの形で描いた作品だ。特にGOT7のジニョン、ユン・パク、2PMのニックンなど、女性ファンの心を掴むビジュアルの出演者らと共に、存在感のある脇役リュ・スンス、そして新人俳優シン・ウンスまで完璧なラインナップで、ドラマへの期待を高めている。映像の中には、ジニョンがカードマジックを披露する姿が映っており、彼らが披露する魔法のようなストーリーへの期待を高める。10月23日に放送がスタートする「ラストロマンス」は、トップスターに執着するのを除いては平凡に生きてきたペクセ(スンヨン) が余命宣告を受け、残された時間に自身が大好きだったスターに似た俳優志願者ドンジュン(イ・ソウォン) と、契約恋愛を決心することから繰り広げられる物語を描く、ラブコメディだ。KARA出身のスンヨン、イ・ソウォンをはじめ、ウェブ漫画家のキアン84まで合流し、新鮮な組み合わせが好奇心を刺激する。特にスンヨン、イ・ソウォンカップルのキス寸前の爽やかな姿が、短い映像の中でも強烈なインパクトを残し、視線を集めた。JTBCウェブドラマの連作は、31日「知るかもしれない人」を皮切りに、NAVER TVを通じて順次公開される。
少女時代 スヨン&イ・ウォングン主演ドラマ「知るかもしれない人」台本読み合わせ現場を公開
JTBCウェブドラマ「知るかもしれない人」の台本読み合わせ現場が公開された。31日に初公開を控えているJTBCウェブドラマ「知るかもしれない人」(脚本:ユン・イナ、演出:イム・ヒョヌク) が先月、上岩洞(サンアムドン) JTBC社屋で行った台本読み合わせ現場を公開した。完成度高いドラマを続けて制作したJTBCが、今夏初めて披露するウェブドラマは斬新なアイデア、大胆な題材と共に視聴者の心を捉える新鮮なキャスティングで、新しいブームを巻き起こすと期待を集めている。JTBCの新しい挑戦のスタートを知らせる初のランナーは、少女時代のスヨン、イ・ウォングン、シム・ヒソプ主演の「知るかもしれない人」だ。完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性) のキャスティングで、放送前から期待を集めている「知るかもしれない人」は、元恋人が残したスマホのパスワードを解いて、ロックのかかっていた愛の記憶も解いていくミステリー三角ロマンスで、今夏視聴者の感性を刺激すると予想される。この日の台本読み合わせにはスヨン、イ・ウォングンを皮切りに出演陣と制作陣が一堂に会した。若い制作陣と俳優たちがタッグを組んだ斬新な作品であるだけに、台本読み合わせ現場は、情熱的なエネルギーと愉快な雰囲気の中で行われた。スケジュールでやむを得ず欠席した、スヨンの元恋人キム・ジニョンA役のシム・ヒソプの代わりに写真を立てるなど、センスある同僚愛まで発揮し、台本読み合わせ現場の雰囲気はさらに盛り上がった。仕事も恋愛もプロフェッショナルなワーカーホリックバラエティプロデューサーイアン役を演じたスヨンは、率直でクールなキャラクターと100%のシンクロ率を披露し、台本読み合わせ現場をリードした。特に、歌手と演技を行き来しながら活躍して来たベテランらしく、バラエティプロデューサーの特徴を繊細に表現した演技で、共演者を感心させた。イアンの別れた元恋人と同じ名前の、バラエティ局新人プロデューサーキム・ジニョンB役を演じるイ・ウォングンは、可愛くてラブリーなキャラクターを完璧に表現した。前向きなマインドのハッピーウイルス(見ているだけで幸せな気分になれる人)らしく、終始一貫愉快なエネルギーを与え、女心を捉えた。久しぶりにカムバックを控えているチョン・ヘジンは、イアンの親友であり、記者キム・ヒョウン役を自然な演技で表現し、期待感を高めた。完璧なシンクロ率を誇るキャラクターで期待を集めているスヨンは「息を合わせてみたら、明確に新しい感じがした。俳優たちが皆素晴らしいので、私だけ努力すればいいだろう」と感想を伝えた。イ・ウォングンは「監督、俳優たちがやる気満々で情熱的だから、良いエネルギーをもらった。一つ一つ一緒に呼吸を合わせながら、楽しく撮影することができるだろう。悲しいが、面白いドラマである。視聴者の方々も明るいエネルギーを受けることができると思う」と感想を伝えた。ユニークなコンセプトと大胆な題材で、新しいブームを巻き起こすと期待を高めているJTBCウェブドラマ連作は、韓国で31日に放送される「知るかもしれない人」を皮切りに、NAVER TVを通じて順次公開される予定だ。
少女時代 スヨン、ウェブドラマ「知るかもしれない人」の撮影を終え記念写真を公開“毎日幸せでした”
少女時代のスヨンが「知るかもしれない人」の撮影を終えた。スヨンは昨日(14日)、自身のInstagramに「また会う日までさようなら。毎日毎日が幸せでありがたかったです」「すべてが美しかった。イアンとジニョンたち」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。スヨンはJTBCウェブドラマ「知るかもしれない人」(脚本:ユン・イナ、演出:イム・ヒョヌク) でヒロイン役を務めた。このドラマは、昔の恋人が残したスマホのパスコードを解いて、ロックのかかっていた愛の記憶も解いていく三角ロマンチックスリラーで、スヨンを始めイ・ウォングン、シム・ヒソプらが出演する。7月31日に公開される。
少女時代 スヨン&イ・ウォングン、JTBC初のウェブドラマ「知るかもしれない人」主演に抜擢
俳優イ・ウォングンと少女時代のスヨンが、JTBCウェブドラマで息を合わせる。本日(18日)、JTBCの関係者はマイデイリーに「イ・ウォングンとスヨンがJTBCの初のウェブドラマ『知るかもしれない人』の主演として抜擢された」と伝えた。「知るかもしれない人」は、JTBCが初めて制作するウェブドラマだ。全10話で制作され、インターネットの公開時期とテレビ編成は未定だ。
少女時代 スヨン、ウェブドラマ「知るかもしれない人」ヒロインに抜擢!
少女時代のスヨンがウェブドラマのヒロインに抜擢された。13日、JTBCの関係者はOSENとの取材で「スヨンがウェブドラマ『知るかもしれない人』のヒロインとして出演する」と明らかにした。これはJTBC初のウェブドラマだ。また「全10話分あり、インターネット放送の時期は検討中だ。JTBC番組編成も検討している」と伝えた。スヨンは2007年KBS 2TVシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ) 「止められない結婚」でデビューし、「第3病院」「恋愛操作団:シラノ」に続き、「私の人生の春の日」を通じて女優として存在感を高め、「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」での演技が好評を受けた。