波瀾万丈嫁バトル
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【PHOTO】チョン・ジュノからGirl's Day ミナまで、ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」打ち上げに参加
チョン・ジュノ、チョン・ウンイン、ユソン&パク・ヒジン、Girl's Day ミナ、チョ・ダルファン、チ・スウォン、キム・ジミン、オ・ミヨンらが14日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店で行われたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」の打ち上げに出席した。「波瀾万丈嫁バトル」は二つの顔を持つ男が家族を守るために繰り広げるすさまじい死闘を描いたヒューマンコメディドラマで、韓国で14日に最終回を迎える。
「波瀾万丈嫁バトル」Girl's Day ミナ、別れたBTOB ミンヒョクのもとを訪ねる“フラれた理由が知りたい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヒョンジ(Girl's Day ミナ)が、冷たくなったソンミン(BTOB ミンヒョク)を見てため息をついた。13日夜。MBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」(脚本:ソン・クンジュ、キム・ジウン、演出:カン・デソン)第15話が韓国で放送された。テス(チョン・ジュノ)のキムチチャーハンのフードトラックを手伝っていたソンミン。だがこの時にヒョンジが現れ、ヒョンジは「フラれた理由ぐらいは知っておきたい」と話した。ソンミンは「話しただろう。勉強に集中したくて」と言った。だがヒョンジは、「あなたはそれが理由になると思う?あなたのお父さんがチュンシムを辞めてフードトラックをしていることは、うちのお父さんと関係なくないと思う。それでも大人たちは大人たちで、私たちは私たちじゃないの?」と言った。ソンミンは、「お願いだからいきなり現れて人を笑いものにしないでくれない?お願いだから」と冷たく話してその場を離れた。ヒョンジはため息をついた。
Girl's Day ミナ「波瀾万丈嫁バトル」で演技ドルに成長…周りを明るくする愛らしさも魅力
Girl's DayのミナがMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」で女優ミナになるための土台を築いた。劇中で堂々として配慮深い女子高生役ペク・ヒョンジ役をきい役でお茶の間を攻略した。母親役ユソン(イ・ドギョン役)とは友達のような娘で熱演しているミナが視聴者を魅了するラブリーな演技成長を見せている。ミナは今回の作品を通じて初めて地上波ドラマで比重の大きい役でお茶の間を攻略した。母ユソン(イ・ドギョン役)には友達のような娘、BTOB ミンヒョク(ユン・ソンミン役)には堂々とした彼女として活躍中のミナは、回を重ねるたびに安定的な演技力を披露し、成長日誌を書いている。何よりもペク・ヒョンジのキャラクターはミナにぴったり合う衣装のようによく似合っていたため、相乗効果となったという評価を得ている。また、登場すると同時に周りを明るくさせる特有の愛らしさはドラマはもちろん、撮影現場でもビタミン剤としての役割をしっかりと果たしているという。実際にもミナは演技に対するプレッシャーがあるだけに努力を惜しまない情熱で、先輩俳優から可愛がられている。いつも凛々しく「一生懸命頑張ります!」を叫ぶ彼女のおかげで、撮影現場ではよりファイト溢れる雰囲気が作られている。信じて見ることのできる演技ドルに仲間入りするミナの今後の動きに関心が集まっている。MBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」は前回の放送で、ペク会長(キム・ウンス)の招待で家に招待されたヒョンジが礼儀正しい言葉遣いと微笑の愛嬌で家族全員の心の壁を崩した。これに、ペク会長はこれまで認めなかったドギョン(ユソン)を受け入れることにし、一緒に住むことを勧め、ヒョンジの家族がやっと再結合することを予想させた。今後、さらに期待される次世代ライジング演技ドルのミナに会えるMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」は、13日午後10時に第15話が放送される。
「波瀾万丈嫁バトル」BTOB ミンヒョク、Girl's Day ミナに別れを告げる“もう君と会えない”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BTOBのミンヒョクが、Girl's Dayのミナに別れを告げた。7日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」(脚本:ソン・グンジュ、キム・ジウン、演出:カン・デソン)では、ヒョンジ(ミナ)に別れを告げるソンミン(ミンヒョク)の姿が描かれた。この日ソンミンはヒョンジに「僕はもう君と会えない。勉強だけに集中する。もう君に会う時間はない」と冷たく別れを告げた。これにヒョンジは慌てながら「あなたが勉強するということも理解できるし、音楽が出来ないことも理解できる。しかし、ここまでする必要があるのか」と問い詰めた。ソンミンは「勉強する時間を出来るだけ確保するためだ。正直なところ、君と付き合いながら勉強に費やす時間を使いすぎた。後悔している」とし、突然の別れの宣言にヒョンジは「正直に言ってよ、他の理由があるんでしょう?うちのママとパパと、あなたの両親の関係のせいじゃないの?」と彼を引き止めた。しかし、ソンミンは自身を引き止めるヒョンジの手を冷たく振り払い、きびすを返した。「波瀾万丈嫁バトル」は、家の外では存在感のある組織のボスだが、家では妻の小言と二人の子供に無視されて蚊帳の外の父が家族を守るために繰り広げる凄絶な死闘を描いたヒューマンコメディだ。韓国で毎週水・木曜午後10時に放送されている。
「波瀾万丈嫁バトル」BTOB ミンヒョク&Girl's Day ミナ、ペアリングをはめて交際スタート
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BTOB ミンヒョクとGirl's Day ミナが、カップルリングをした。6日午後に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」(脚本:ソン・グンジュ、キム・ジウン、演出:カン・デソン)では、パク・ヒョンジ(ミナ)の願い通りユン・ソンミン(ミンヒョク)がカップルリングをした姿が盛り込まれた。この日、ヒョンジはソンミンに「付き合うことにしたのなら、カップルリングは基本ではないか」としながら指にはめたリングを見て喜んだ。ソンミンが父のテス(チョン・ジュノ)が拘置所に収監されてから家に帰って来たことを伝えると、ヒョンジは「良かった。今まで辛かったよね。私のせいのような気がして申し訳ないと思っていた」としながら熱く抱き合った。「波瀾万丈嫁バトル」は家の外では存在感のある組織のボスだが、家では妻の小言と二人の子供に無視されて蚊帳の外の父が家族を守るために繰り広げる凄絶な死闘を描いたヒューマンコメディだ。韓国で毎週水・木曜午後10時に放送されている。
「波瀾万丈嫁バトル」チョン・ジュノ&BTOB ミンヒョク、微笑ましい撮影風景を公開“本当の親子のよう”
チョン・ジュノとBTOB ミンヒョクが最高の父子ケミストリー(相手との相性)を披露した。2日、広報会社が公開した写真を見るとMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」に出演しているチョン・ジュノとBTOBのミンヒョクは、撮影が終わった後もそっくりな姿で、見る側を微笑ませている。並んで車に腰を掛けて、同じ視線と動きが視線を惹きつける。ドラマの中で見せてくれている父子ケミストリーの秘訣がまさにここにある。2人は、撮影の際はもちろん休みの時も一緒に過ごし、ファンたちを微笑ませた。実際親バカとして有名なチョン・ジュノは、ミンヒョクも本当の息子のように優しく面倒を見ている。2人は休みの時もお互いをパパと息子と呼び、格別な愛情をアピールしている。6日の放送でソンミン(BTOB ミンヒョク)はスーパーの配達を始めた父のテス(チョン・ジュノ)を訪れ、応援する予定だ。テスはウノク(ムン・ジョンヒ)に離婚話を言い渡され危機に陥っている状況だ。2人が仲直りすることにソンミンが大きい役割を果たせるのか注目が集まっている。2人の父子ケミストリーは6日、韓国で放送される「波瀾万丈嫁バトル」第13話で観ることができる。
チソンからSUPER JUNIOR シウォンまで…2015年MBCで大活躍したスターたち
2015年のMBCドラマは、時代劇から独特の題材、学園モノなど、ジャンルの多様性を追求して視聴者の多様な嗜好に合わせた。いくつかの作品のためにマクチャン(非現実的で、ありえない設定のドラマ)の名家という汚名を着せられることもあったが、俳優の熱演がバランスをとったりもした。特に個性的な登場人物が高い人気を受けた。彼らの努力を特級授賞式を通じて輝かせよう。「白夜姫」パク・ハナ:あの世賞&弱り目にたたり目賞ドラマ後半のパク・ハナの実体のない死は、視聴者の怒りを買った。彼女が演じたペクヤは遺書を残して海に身を投じ、残された家族は遺書を読んで悲しんだ。3話連続で彼女の生死の行方が公開されず、視聴者のイライラは最高潮に達したが、ペクヤは無事に寺で生きていて、三千拝を上げていた。生きて帰っては来たが、弱り目にたたり目で視聴率までダウンした。「イヴの愛」キム・ミンギョン:アブノーマル賞&擦過賞ビンタに失語症、昏睡状態まで。派手な悪役として登場し、物乞いの姿で退場した。カン・セナを演じたキム・ミンギョンは、氷水をかけられても、スパゲッティビンタをされてもびくともしない悪女の毒気を見せ、テレビの前の視聴者たちを驚かせた。第2のヨン・ミンジョンガン誘発キャラクターなどとも呼ばれ、歴代最高レベルの悪女のキャラクターを誕生させたキム・ミンギョンだった。「華政」チャ・スンウォン:政治思想賞光海君役を演じたチャ・スンウォンは、優雅で冷酷なカリスマ性でドラマの前半をリードした。「華政」は保衛に上がるため、またその王座を守るために数多くの死を見守らなければならなかった。光海の人間的苦悩に比重を置いて描いた作品だ。仁祖反正(インジョバンジョン:光海君を廃し、仁祖を即位させたクーデター)で降板することになったチャ・スンウォンは、そのような光海の葛藤を爆発させ、圧倒的な力を発揮した。「キルミー・ヒールミー」チソン:多重人格賞チソンは「キルミー・ヒールミー」で7つの人格に挑戦し、俳優としての真価を発揮した。ドラマで演じたチャ・ドヒョンは、解離性記憶障害を患う御曹司。人格交代が起きると様々な人格がトラブルを起こし、それを収拾させるのにいつも忙しかった。退廃美あふれるシン・セギから、おぼろげな美しさがあふれるアン・ヨソプにいたるまで、それぞれの人格は視聴者から大きな人気を受けた。「ラブリー・アラン」キム・ヒソン:机賞・優等賞40歳を控えた女優キム・ヒソンが、制服を着て学校に行った。制服も制服だが、いじめ問題を前面に出した「ラブリー・アラン」を通じて、キム・ヒソンは辛い社会に泣き叫ぶ母親役を好演し、印象深いシーンを数多く作り出した。美貌でさえぎられた演技力を初めて認められたのは、おまけで得た成果だ。「幸せのレシピ」ユ・ヨンソク:済州食卓賞ユ・ヨンソクは、韓国料理と洋食の境界を持たずに楽しい気持ちで料理する若いオーナーシェフ、ペク・ゴヌを演じた。舞台は済州島(チェジュド)であった。「幸せのレシピ」は、済州の風景と味わい深い料理を画面に盛り込んだ。油菜サラダや油菜の天ぷら、クボガイのワカメスープ、カタクチイワシのククス、アワビご飯など、済州島でとれる特産品を材料に使った風変わりな料理が紹介された。放送終盤に主演俳優が自ら振る舞うレシピが、大きな好評を得た。「女王の花」イ・サンギョン:ファッションピープル賞モデル出身女優のイ・サンギョンは、全50話のドラマ「女王の花」を通じて初めて長編ドラマで主演を務めた。ベテラン女優キム・ソンニョンと共演し、隠し子カン・イソルを安定した演技力で描いていった。断然目を引いたのは、モデル出身らしいファッションセンス。シーズンの流行を貫くノームコア(NORMCORE)の定石を披露し、数多くの女性たちのファッションバイブルとなった。「彼女はキレイだった」ファン・ジョンウム&パク・ソジュン&SUPER JUNIOR シウォン:非常賞&正常賞ファン・ジョンウムはトップ女優にのし上がり、地上波初めての主演作となったパク・ソジュンはチブピョンラブコメキング女心スティラーなどの多様なアダ名をつけられた。軍入隊前ラストの作品となったシウォンは、コミカルなキャラクターを描いて、演技における喉の渇きを解消した。岐路に立っていたり、検証が必要だった主演俳優たちは、「彼女はキレイだった」を通じてスター性と演技力という二羽の兎を捕まえることができた。「波瀾万丈嫁バトル」チョン・ジュノ:温かいで賞チョン・ジュノが演じるユン・テスは、外では組織の利権のためにカリスマ性を発揮しなければならない殺伐としたボスだが、家では家族に堂々とできず、いつも申し訳ない思いを抱きながら暮らしている平凡な家長だ。実の息子ではないソンミン(BTOB ミンヒョク)を心を尽くして育てるテスは、真の親の愛が何なのかをしっかり見せて感動を与えた。「いとしのクム・サウォル」ペク・ジニ:皆勤賞「金よ出てこい コンコン」「奇皇后」「トライアングル」「傲慢と偏見」、そして今回の「いとしのクム・サウォル」にいたるまで、何とMBCドラマだけで5作目となる。MBCの職員でないかという笑い話も出たほどだ。制作発表会でペク・ジニは自身も驚くいていると語り、MBCと息がよく合うと誇示したりもした。
「波瀾万丈嫁バトル」BTOB ミンヒョク、Girl's Day ミナの額にキス“甘いクリスマス”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「波瀾万丈嫁バトル」BTOB ミンヒョクがGirl's Day ミナの額にキスした。24日午後、韓国で放送されたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」では、ソンミン(ミンヒョク)とヒョンジ(ミナ)が甘いクリスマスを過ごすシーンが描かれた。この日、ヒョンジはソンミンにペアマフラーをプレゼントした。ソンミンは「僕も君にあげたいものがある」とし、額にキスをした。「波瀾万丈嫁バトル」は家の外では存在感のある組織のボスだが、家では妻の小言と二人の子供に無視されて蚊帳の外の父が家族を守るために繰り広げる凄絶な死闘を描いたヒューマンコメディだ。韓国で毎週水曜日と木曜日午後10時に放送されている。
「波瀾万丈嫁バトル」BTOB ミンヒョク&Girl's Day ミナ、2人の“秘密恋愛”がバレる
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BTOBのミンヒョクとGirl's Dayのミナの秘密恋愛がミンヒョクの家族にばれた。韓国で23日の夜に放送されたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」(脚本:ソン・グンジュ、キム・ジウン、演出:カン・デソン)第11話では、秘密恋愛がばれたユン・ソンミン(ミンヒョク)の姿が描かれた。この日、ペク・ヒョンジ(ミナ)はユン・ソンミンのためにギターを弾きながら作詞をした。「あなたと私は運命」というタイトルで愛を込めてユン・ソンミンのための歌を作ったのだ。ソンミンもヒョンジのためのクリスマスプレゼントを選んでいた。しかし、ユン・スミン(キム・ジミン)、キム・ウンシル(ソン・ガヨン)が後ろで見ており、この姿がばれてしまった。ソンミンは恋愛について問い詰める家族に結局、ヒョンジとの恋愛を認めた。
「波瀾万丈嫁バトル」BTOB ミンヒョク、Girl's Day ミナの愛嬌に“胸キュン”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BTOBのミンヒョクがGirl's Day ミナの姿にドキドキした。韓国で17日に放送されたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」第10話では、デートを楽しむユン・ソンミン(ミンヒョク)、ペク・ヒョンジ(ミナ)の姿が描かれた。ユン・ソンミンは街で母キム・ウノク(ムン・ジョンヒ)と鉢合わせ、ペク・ヒョンジの手を握って逃げた。ユン・ソンミンは後から手を握っていたことに気付き、言い訳をした。ペク・ヒョンジはソンミンに「デートの次の段階が何だか知っているのか」と聞き、ユン・ソンミンに近づいた。ペク・ヒョンジは「クリスマスプレゼント楽しみにしてる」と話し、ユン・ソンミンに愛嬌たっぷりの表情を見せた。ユン・ソンミンはペク・ヒョンジの姿に胸キュンした。
「波瀾万丈嫁バトル」ムン・ジョンヒ、ユソンの髪の毛を掴み迫真の演技…“爆笑”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「波瀾万丈嫁バトル」のムン・ジョンヒが感情を込めてユソンの髪の毛を掴む演技を披露した。16日放送されたMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」(脚本:ソン・グンジュ、キム・ジウン、演出:カン・デソン)では、ジュラン(チ・スウォン)の指示の下で映画のオーディションに参加したウノク(ムン・ジョンヒ)の姿が描かれた。この日、演技は苦手だとしぶるウノクに、ジュランは試行錯誤しながら彼女をドギョン(ユソン)の相手役に立てた。ためらっていたウニョクは、すぐにドギョンに小豆を撒きながら演技を始め、「この邪悪な女。あなたは私の人生の災いよ」と本心を込めてメソッド演技(役柄の内面を重視し、その状況や感情に応じて自然に演じる方法)を披露した。また、ウノクは台本に従ってドギョンの髪の毛を掴んで喧嘩する演技をし、これを見ていた人々は彼女らの優れた演技に拍手をして褒めた。「波瀾万丈嫁バトル」は家の外では存在感のある組織のボスだが、家では妻の小言と二人の子供に無視されて蚊帳の外の序列4位、韓国の疲れた家族の代表の顔、二つの顔を持つ男が家族を守るために繰り広げるすさまじい死闘を描いたヒューマンコメディで、韓国で毎週水曜日と木曜日午後10時に放送される。
Girl's Day ミナ&BTOB ミンヒョク、デュエット曲を発表…「波瀾万丈嫁バトル」OSTに参加
Girl's Day ミナとBTOB ミンヒョクが参加したMBC水木ドラマ「波瀾万丈嫁バトル」の3曲目のテーマ曲「Do You Know?」が公開される。「波瀾万丈嫁バトル」でそれぞれペク・ヒョンジとユン・ソンミン役として出演しているミナとミンヒョクが、ドラマOST(劇中歌)に参加した。二人が一緒に歌った「Do You Know?」は17日正午、音楽配信サイトで公開された。「Do You Know?」はミナ特有の済んだ歌声とミンヒョクの感覚的なラップが調和した告白ソングである。現代版「ロミオとジュリエット」のようだが、音楽を媒介にして恋を続ける彼らのロマンスをさらに豊かなものにしてくれるものとみられる。この曲はドラマ「マイガール」「検事プリンセス」「花より男子~Boys Over Flowers」「シティーハンター in Seoul」「主君の太陽」などでヒット曲を誕生させたOSTの大御所オ・ジュンソク作曲家が手がけた曲だ。以前公開された曲と同様に、ドラマへの集中度を高める予定だ。「波瀾万丈嫁バトル」は韓国で毎週水曜日と木曜日の午後10時に放送されている。