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ランジェリー少女時代

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  • CNBLUE イ・ジョンヒョン出演ドラマ「ランジェリー少女時代」DATVにて来年1月日本初放送決定!

    CNBLUE イ・ジョンヒョン出演ドラマ「ランジェリー少女時代」DATVにて来年1月日本初放送決定!

    CNBLUEのイ・ジョンヒョン出演ドラマ「ランジェリー少女時代(原題)」が2018月1月、日本初放送されることが決定した。「ランジェリー少女時代(原題)」は、1970年代の大邱(テグ)を舞台に、若者たちの甘酸っぱくほろ苦い青春を描いたノスタルジック・ラブコメディだ。女子高生ボナ(宇宙少女)とチェ・ソジンの心の成長と友情を軸にラブストーリーが展開される。 イ・ジョンヒョンは、薬局を手伝うチュ・ヨンチュンを演じていて、物事をあまり真剣に考えず、カッコだけを気にする若者だが、妹の面倒見の良い20歳の青年。ぶっきらぼうな外見・態度とは裏腹に、助けてほしい時にはいつもそばにいてくれるところも胸キュンポイントだ。「紳士の品格」「オレンジ・マーマレード」で俳優としての存在感を印象付けたイ・ジョンヒョンが、今作ではツンデレ男子を好演。70年代に若者だった親世代も、現代の若者も、全世代が一緒に共感でき、青春時代の淡い気持ちを思い起こさせてくれる新作ドラマだ。■放送情報「ランジェリー少女時代(原題)」2018年1月日本初放送スタート話数:全8話<出演者>CNBLUE イ・ジョンヒョン、宇宙少女 ボナ、チェ・ソジン、ソ・ヨンジュ、ヨ・フェヒョンほか<ストーリー>1979年大邱(テグ)。ジョンヒ(ボナ)、オンジュ、チョンジャ、ピルレの女子高生4人組は、大邱(テグ)で一番イケメンだと言われるケソン高のソン・ジン(ヨ・フェヒョン)の顔を見るために、オシャレをして教会の行事に参加する。そこで不良サークルのアカシア派とケンカになり、追われることになってしまうが、ある男子生徒の助けで危機を免れる。笑顔が魅力的なその男子生徒を見た瞬間、ジョンヒは一目惚れする。行事の舞台でギターを弾きながら歌っている男子生徒がソン・ジンであることを知ったジョンヒは、運命の恋だと実感。ソン・ジンへの気持ちが深まっていた頃、ソウルからある女の子が転校してくる。美しい顔に温かい心、さらに勉強まで得意なヘジュ(チェ・ソジン)はすぐに同級生の間で人気者に。ジョンヒもヘジュに憧れていたが、ジョンヒがアナウンサーとして活動している放送部にヘジュも入部し、ヘジュの洗練されたソウルの言葉に注目が集まると、ジョンヒはヘジュに嫉妬してしまう。■関連サイトホームページ:https://knda.tv/datv/

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  • 「ランジェリー少女時代」CNBLUE イ・ジョンヒョン“穴埋めドラマという偏見は残念だったが、再び自信を抱けた”

    「ランジェリー少女時代」CNBLUE イ・ジョンヒョン“穴埋めドラマという偏見は残念だったが、再び自信を抱けた”

    KBS 2TV「ランジェリー少女時代」は穴埋めドラマだという偏見の中で出発した。それもそのはず、「魔女の法廷」放送前の8部作として緊急編成され、俳優たちのキャスティングも撮影2週間前から大急ぎで行われた。しかし、結果的には大成功だった。ヒロインのジョンヒ役の宇宙少女 ボナをはじめ、チェ・ソジン、ソ・ヨンジュ、ヨ・フェヒョン、ドヒら新人俳優、女優たちの方言の演技が光を放ち、視聴率も5%に上り、人気を得た。現場で長男の約割を果たしたCNBLUEのイ・ジョンヒョンは18日、明洞(ミョンドン) にあるFNC WOWで久しぶりに取材陣に会った。「ランジェリー少女時代」が視聴者たちの高評価の中終了し、彼の顔は笑顔でいっぱいだった。イ・ジョンヒョンは「あと何話かあったら、他の人物たちのストーリーを描けたのにという残念な気持ちはあるけれど、8部作だったため展開が早く、集中しやすかった。想像できる楽しさがあった」と、残念さと共に嬉しさを表した。彼は「ランジェリー少女時代」でツンデレのチュ・ヨンチュン役を務め、パウ・ヘジュ役に扮したチェ・ソジンと恋愛の演技を披露した。映画「ひまわり」の中のキム・レウォンの演技を参考にし、不安定ながらもツンデレの魅力のあるキャラクターを完成させたという。イ・ジョンヒョンは「チュ・ヨンチュンは最近の女性たちが望む男性像だと思う。他の人にはつんとしているけれど、自身が好きな女性には純情を捧げる、幼い頃から夢見てきた純情と純粋さ、強靭さも持っているツンデレ男だ」とし、笑顔を見せた。「ランジェリー少女時代」は穴埋めドラマ、「応答せよ」シリーズのミニバージョンだという偏見を抱えてスタートした。しかし、8部の間、吸引力のある個性あふれるストーリーと俳優たちの安定した演技で毎回好評を受けた。イ・ジョンヒョンは「スタートする前にチーフプロデューサーが、このドラマが穴埋めドラマであることは事実だけれど、結果はそうはならないはずだと言っていた。最初は残念だったが、終わる頃にはもう一度自信を抱き、心から感動を受けた」と振り返った。また彼は「作品が置かれた状況は重要ではない。脚本家さんが良い作品を書いて、監督と俳優がしっかり表現すればそれでいい。俳優たち同士で視聴率にこだわらないようにしようと約束したが、思ったより好反応でありがたかった。体感視聴率は5%以上だ」とし、満足感を表した。「ランジェリー少女時代」は1970年代後半の大邱(テグ) を背景に、少女たちの成長痛と恋を描いたドラマだ。韓国で9月11日から10月3日までの8部作のドラマで、短いがインパクトのあるドラマだったという評価を受けた。

    OSEN
  • 放送終了「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナからソ・ヨンジュまで…新人俳優起用の成果とは?

    放送終了「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナからソ・ヨンジュまで…新人俳優起用の成果とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」が8部作の幕を下ろし、短いが強烈な余韻を残した。韓国で3日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」では、ついにハッピーエンドを迎えたジョンヒ(宇宙少女 ボナ) とドンムン(ソ・ヨンジュ) のストーリーが描かれた。「ランジェリー少女時代」は1970年代後半の大邸(テグ) を背景に、少女たちの成長と愛を描いたドラマで、同名の小説を原作にして期待を高めた作品だ。特に、豪華キャストよりは劇中のキャラクターと高いシンクロ率を優先した新人俳優たちをキャスティングし、さらに新鮮な楽しさを与えた。通常16~18部作で編成される平日ミニシリーズとは違い、8部作を選択したが、これは「ランジェリー少女時代」に神の一手となった。遅々として進まない展開ではなく、スピード感のある展開にしたのだ。特に、ジョンヒとヘジュ(チェ・ソジン) の初々しく淡い初恋の物語が大きな反響を得た。ジョンヒは初恋のソン・ジン(ヨ・フェヒョン) と自身に想いを寄せているドンムンの間で揺れたが、最後には劇的なタイミングでドンムンに対する気持ちに気づき、ハッピーエンドを迎えた。ジョンヒとは違い、序盤からヨンチュン(CNBLUE イ・ジョンヒョン) に対する変わらない愛情を表すヘジュは、最終話でも自身を拒否するヨンチュンに勇気を出し、結局ヨンチュンもヘジュに負け、「愛してる」と告白した。2人は一緒に旅行に行き、ハッピーエンドを迎えた。これと共に、色あせたような映像美や、その時代のノスタルジーを感じることができるBGMまで、リアル感を高めた「ランジェリー少女時代」の演出も好評を得た。8部作だけでも最後まで完成度を維持した「ランジェリー少女時代」の善戦に、拍手を送りたい。

    OSEN
  • CNBLUE イ・ジョンヒョン、ドラマ「ランジェリー少女時代」放送終了の感想を明かす…“忘れられない作品”

    CNBLUE イ・ジョンヒョン、ドラマ「ランジェリー少女時代」放送終了の感想を明かす…“忘れられない作品”

    CNBLUEのイ・ジョンヒョンが、KBS 2TV「ランジェリー少女時代」放送終了の感想を明かした。イ・ジョンヒョンは4日、所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「『ランジェリー少女時代』は僕にとって、生きたことのない時代を経験させてくれたありがたい作品だ。その時代にいると思えるほど活気あふれる現場は忘れられないと思う。このような大切な経験を共にした監督、スタッフ、俳優たちに感謝します。お疲れ様でした」と感想を明かした。 続いて「最後に、今まで『ランジェリー少女時代』とチュ・ヨンチュン(役) を愛してくれた視聴者の方々に感謝します。チュ・ヨンチュンを通じて、その時代のときめきが皆さんに伝わったらいいなと思います。近いうちに新しい姿で伺いますので、多くの期待と愛情をお願いします」と挨拶した。イ・ジョンヒョンは「ランジェリー少女時代」で薬局の男チュ・ヨンチュン役として登場し、へジュ(チェ・ソジン) とときめくラブストーリーを披露しながら視聴者の好評を得た。特に、表ではへジュに冷たくしながらもへジュが助けを求める時はいつでもそばで力になってくれるツンデレの魅力をアピールし、人気を博した。イ・ジョンヒョンが所属しているCNBLUEは、アジアツアー「2017 CNBLUE LIVE 」でアジア全域でライブ公演を続けている。

    TVレポート
  • 「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナ、ソ・ヨンジュに提案

    「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナ、ソ・ヨンジュに提案

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」で宇宙少女のボナがソ・ヨンジュに友達になってほしいと言い、手を差し出した。2日に韓国で放送されたKBS 2TV「ランジェリー少女時代」で、イ・ジョンヒ(ボナ) はペ・ドンムン(ソ・ヨンジュ) に以前と態度が変わった理由について聞いた。これに対し、ドンムンは「前、君が厄介だと言った。厄介な存在と食べるものではない。良い人と食べるべきだ」と言った。ジョンヒは「友達だから厄介な時もある。そう、友達。私たち男、女ではなくて純粋な友達になるのはどう」と手を差し出した。

    OSEN
  • 「ランジェリー少女時代」チェ・ソジン、宇宙少女 ボナに感謝を伝える

    「ランジェリー少女時代」チェ・ソジン、宇宙少女 ボナに感謝を伝える

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」のチェ・ソジンが、宇宙少女のボナに感謝の意を示した。韓国で26日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」(脚本:ユン・ギョンア、演出:ホン・ソック) でジョンヒ(ボナ) はへジュ(チェ・ソジン) とヨンチュン(CNBLUE イ・ジョンヒョン) が一緒に薬局にいるのを目撃した。そこにヨンチュンの事を好きなエスク(ドヒ) がやって来た。これを見たジョンヒは「私、あんたに話したいことがある」と述べ、エスクを連れてそこから遠ざけた。ジョンヒはエスクに「私のお兄ちゃん見た?」と尋ねながら、何で私がわざわざエスクを連れて遠ざけるかなと心の中で思った。その後ジョンヒは、へジュの家の前でへジュと出くわした。ジョンヒを見たへジュはジョンヒに「ジョンヒ、ありがとう。一緒に罰を受けてくれて」と挨拶をした。ジョンヒは「言ったでしょ、感謝してもらおうとやった事じゃないって」と冷たく背を向けた。しかしへジュはこれに屈さず「それでも、有難う」と述べ、感謝を表した。

    10Asia
  • 「ランジェリー少女時代」CNBLUE イ・ジョンヒョン&チェ・ソジン、互いへの気持ちが深まる

    「ランジェリー少女時代」CNBLUE イ・ジョンヒョン&チェ・ソジン、互いへの気持ちが深まる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」のチェ・ソジンとCNBLUEのイ・ジョンヒョンお互いへの気持ちが深まったことを感じた。25日午後に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」では、父が心配で食事もできないパク・ヘジュ(チェ・ソジン) とそのようなパク・ヘジュのことを心配するチュ・ヨンチュン(イ・ジョンヒョン) の姿が描かれた。この日パク・ヘジュの学校の先生たちは、パク・ヘジュの父親について「共産主義者だった。学校から解職されたんだって。時局宣言に賛同した学生をかくまったってことだ」と話していた。パク・ヘジュは食事もせず気苦労した。これを聞いたイ・ジョンヒ(宇宙少女のボナ) はわざわざチュ・ヨンチュンの薬局でパク・ヘジュがご飯もよく食べれずにいると大声で言った。これを聞いたチュ・ヨンチュンは、妹のエンチョをヘジュのところへ送り、パク・ヘジュと一緒にご飯を食べるようにした。パク・ヘジュはこれに気づいたが、エンチョと一緒にご飯を食べた。眠っていたエンチョを連れてチュ・ヨンチュンの薬局に行ったパク・ヘジュは、チュ・ヨンチュンから「兄さんの友達がビリヤード場をやっているが、ヘジュさんのお父さんを探してほしいと言っておいた」と言われ、感謝した。パク・ヘジュは「本当にありがとう」と言い、二人は互いへの気持ちが深まったことを感じた。

    OSEN
  • 「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナ、ソ・ヨンジュと急接近!?

    「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナ、ソ・ヨンジュと急接近!?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」の宇宙少女 ボナが初恋での失恋に泣いて、ソ・ヨンジュと親しくなった。19日午後韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」(脚本:ユン・ギョンア、演出:ホン・ソック) 第4話では、イ・ジョンヒ(ボナ) が初恋のソン・ジン(ヨ・フェヒョン) の実態を知り、涙を流した。ジョンヒはソン・ジンはパク・ヘジュ(チェ・ソジン) のことが好きだということを知り、この時ペ・ドンムン(ソ・ヨンジュ) はジョンヒを騙したソン・ジンに怒りを表した。結局、ドンムンはソン・ジンに殴られ、ジョンヒはそんなドンムンを見ながら妙な感情を覚えた。ドンムンはジョンヒに気を配っていた。ジョンヒはドンムンの優しさに妙な感情を感じた。ジョンヒと親しくなりたかったヘジュはジョンヒにソン・ジンが告白したことを隠し、ソン・ジンもヘジュに告白しながらもジョンヒに自身の気持ちを隠していた状況だ。彼らの青春ロマンスがどんな展開につながるか関心が高まっている。

    OSEN
  • 宇宙少女 ボナ、ドラマ部門で話題性1位に!トップ10が発表

    宇宙少女 ボナ、ドラマ部門で話題性1位に!トップ10が発表

    テレビ出演者話題性のドラマ部門でKBS 2TV「ランジェリー少女時代」に出演した宇宙少女のボナが1位となった。ボナは初主演作「ランジェリー少女時代」を放送初週にドラマ部門4位に率いた。ボナの他にもチェ・ソジン(6位)、ヨ・フェヒョン(10位) がトップ10入りを果たした。先週1位を手にした「医心伝心~脈あり!恋あり?~」のキム・ナムギルが2位、キム・アジュンが3位だった。2週連続1位を記録したこともあるJTBC「青春時代2」のKARA出身スンヨンは4位、SBS「愛の温度」のソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンがそれぞれ5位、8位にランクインした。他にも「黄金の私の人生」のシン・ヘソン(7位)、「病院船」のハ・ジウォン(9位) がトップ10入りを果たし、ドラマ出演者の話題性トップ10に女性出演者が8人もランクインする底力を見せた。一方、KBSやMBCのストライキで多数の番組が放送休止となっている非ドラマ部門では、「ヒョリの民宿」のIU(アイユー) が1位、イ・ヒョリが4位、イ・サンスンが10位にランクインするなど話題性があった。「オッパ!プロダクション」に出演したWanna One(2位) はパク・ジフン(3位)、カン・ダニエル(5位)、イ・デフィ(8位) とメンバー3人がトップ10入りを果たした。Mnet「プロジェクトS:悪魔の才能寄付」で復帰したシン・ジョンファンは9位にランクインした。本調査はテレビ話題性分析会社GOODDATA CORPORATION(代表:ウォン・スヌ) が9月11日から9月17日まで放送中・放送予定のドラマ34本の出演者401名、非ドラマ番組197本の放送出演者・放送で取り上げたテーマ2694個(名) に対するネットユーザーの反応をオンラインニュース、ブログ、コミュニティ、SNS、動画再生数を通じて分析し、18日に発表したものである。

    TVレポート
  • 「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナ、ヨ・フェヨンの告白シーンを目撃し“失神”

    「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナ、ヨ・フェヨンの告白シーンを目撃し“失神”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナがチェ・ソジンに告白するヨ・フェヒョンの姿を見て、衝撃を受けた。韓国で18日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」では、気を取り戻して講堂に走っていくイ・ジョンヒ(ボナ) の姿が描かれた。この日ジョンヒは、パク・へジュ(チェ・ソジン) に告白するソン・ジン(ヨ・フェヒョン) の姿を見て衝撃を受けた。ソン・ジンはパク・へジュに自分の気持ちを告白していたが、ジョンヒが登場すると「放送祭について話していた」と嘘を付いた。衝撃を受けたイ・ジョンヒは失神し、ソン・ジンはパク・へジュに「病気の子に事実を話せなかった」と言い訳をした。

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  • AOA ヘジョン、ドラマ「ランジェリー少女時代」OSTを歌う

    AOA ヘジョン、ドラマ「ランジェリー少女時代」OSTを歌う

    AOAのヘジョンがKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」のOST(劇中歌) に参加する。1970年代を舞台にしたドラマとして話題を集めている「ランジェリー少女時代」のOST PART.2「愛の少女」が19日の正午、主要音楽配信サイトを通じて公開される。「愛の少女」は静かなギター演奏に合わせて、独り言を言っているように歌う曲だ。ヘジョンは初恋で眠れないある少女の気持ちを清らかなボーカルで美しく表現した。OST PART.1に参加したHONEYSTとSF9のジェユンに続き、ヘジョンまで合流してドラマが与える感性と面白さをさらに豊かにしてくれると期待を集めている。「愛の少女」を歌ったヘジョンは2012年にデビューしたAOAのメンバーで、安定的なボーカルとダンスの実力を備えている。AOAの他、AOAのユニットであるAOA CREAMの活動などを通じて多彩な魅力を誇示した。きれいで温かい音色で「ランジェリー少女時代」に哀切な感性を加えるとみられる。「ランジェリー少女時代」は1970年代後半の大邱(テグ) を舞台に、若々しく不埒な思春期の女子高校生たちの愛と友情を描く愉快なコミカルロマンスドラマで、韓国で毎週月曜日と火曜日の午後10時に放送される。

    マイデイリー
  • 「ランジェリー少女時代」CNBLUE イ・ジョンヒョン、チェ・ソジンを後ろからハグ!?

    「ランジェリー少女時代」CNBLUE イ・ジョンヒョン、チェ・ソジンを後ろからハグ!?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」のチェ・ソジン、CNBLUEのイ・ジョンヒョンが妙なムードを演出し、視聴者たちの注目を集めた。12日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」は、チュ・ヨンチュン(イ・ジョンヒョン) に関心を示すパク・へジュ(チュ・ヨンチュン) の姿が描かれた。ソウルから引っ越してきたへジュは、初めて会ったヨンチュンに心を奪われた。関心なさそうなヨンチュンにずっと声をかけながら関心を見せたが、ヨンチュンは冷たかった。へジュは、はしごに登り家の修理していたヨンチュンに色んな質問をしたが、ヨンチュンはなかなか反応しなかった。がっかりしていたへジュが背を向けようした時に、木材がへジュの方へ落ち、ヨンチュンは全身でこれをかばった。ヨンチュンがへジュを後ろから抱くような形になった。へジュは恥ずかしがり、ヨンチュンもぎこちない雰囲気に「大丈夫」と離れた。2人の間にはバラ色のムードが流れ、今後の彼らの愛情の成行きへの関心を高めた。

    10Asia