イ・ジュビン
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【PHOTO】マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら、新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」制作発表会に出席
20日午前、ソウル中(チュン)区奨忠洞(チャンチュンドン)アンバサダーソウルプルマンホテルで、新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」の制作発表会が行われ、マ・ドンソク、パク・ヒョンシク、ソ・イングク、イ・ジュビン、gugudan出身のミナ、ソン・ユビン、アン・ジヘ、レジーナ・レイ、カン・デギュ監督、ハン・ユンソン監督が出席した。東洋の十二支をモチーフにしたシリーズの同作は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」は8月23日よりDisney+、KBS 2TV土日ミニシリーズで配信される。・マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」メインポスター第2弾を公開・マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」予告映像を公開
IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催
K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第7回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が、今月28日午後3時からソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームホールにて開かれる。Netflix「おつかれさま」でエスンシンドロームを巻き起こしたIUは、文化体育観光部長官賞を受賞する。12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」が米ビルボードの「HOT100」で69位を記録したATEEZは、ソウル市長賞、ミュージカル「Maybe Happy Ending」で「第78回トニー賞」において韓国人初の脚本賞と作詞・作曲賞を受賞した作家パク・チョンヒュもソウル市長賞を受賞する。俳優イ・ジュニョクとイ・ジュビンは、国会文化体育観光委員長賞を受賞する。イ・ジュニョクはSBS「私の完璧な秘書」を通じて、Kロマンスのパワーを見せ、イ・ジュビンは昨年tvN「涙の女王」と映画「犯罪都市4」で活躍した。ソウル市議会議長賞は、P1HarmonyとSTAYCに与えられた。P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」は初動売上(発売から1週間の売上)44万枚以上を達成し、自己最高記録を更新した。STAYCの5thシングル「S」のタイトル曲「BEBE」は、米ビルボードが発表した「2025年上半期最高のK-POP歌25:評論家推薦」に選ばれた。BEATPELLA HOUSEと作家イ・ナクジュンは、韓国コンテンツ振興院長賞を受賞する。BEATPELLA HOUSEのリーダーのWINGは「2018 アジア・ビートボックスチャンピオンシップ」のチャンピオンで、今年2月に発売した「Dopamine」は公開約1ヶ月で再生回数1,000万回を突破し、世界的なヒットを記録した。イ・ナクジュンはNetflix「トラウマコード」の原作者であり、同ドラマは世界的に人気を博した。チュ・ヨンウとKiiiKiiiは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。同賞は韓国コンテンツの新たな顔に贈られる賞で、チュ・ヨンウはJTBC「オク氏夫人伝」とNetflix「トラウマコード」「広場」などを通じて注目を集めた。KiiiKiiiは、デビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲「I DO ME」で、K-POPの新しいアイコンとなった。歌手ファン・ガラムは韓流バラード賞、RESCENEは韓流特別賞を受賞する。さらにグローバルネットユーザー賞を新設し、OST(挿入歌)、ネクストアイコン、トロット(韓国の演歌)スターの3つの部門は、アプリ「STARDOM」を通じて18日の深夜まで行われる100%ファン投票で決定する。今年のK-EXPOのテーマは「ソフトパワー、韓流が浸透する」。韓流は韓国のソフトパワーを代表する事例として世界のトレンドをリードしている。特に、K-POPとKコンテンツのファンダム(特定のファンの集まり)は単なる消費者ではなく、社会的変化を導き、世界とコミュニケーションする媒体として成長し続けている。「K-カンファレンス」では、パク・チョンヒュとイ・ナクジュンが「Kコンテンツのレベルアップ」をテーマに講演を行う。パク・チョンヒュは、Kミュージカルの「Maybe Happy Ending」がトニー賞を席巻した理由について語る。イ・ナクジュンは「トラウマコード」から見るKウェブ小説のグローバル市場競争の可能性を考察する。さらに、BEATPELLA HOUSEをはじめ、ファン・ガラム、RESCENE、グローバル・ネットユーザー賞の受賞者などの公演も予定している。K-EXPOは2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足された。民間通信社のNEWSISが主催し、韓国の企画財政部・外交部・文化体育観光部・ソウル市議会・コンテンツ振興院・ソウル観光財団などが後援する。企業部門は別途表彰され、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じて配信される。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催
【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々
7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)
アン・ボヒョン&イ・ジュビン、新ドラマ「スプリングフィーバー」に出演決定!
俳優のアン・ボヒョンとイ・ジュビンが、tvNの新ドラマ「スプリングフィーバー」への出演を確定した。韓国で今年下半期に初放送予定のtvN新ドラマ「スプリングフィーバー」(演出:パク・ウォングク、脚本:キム・アジョン)は、心の扉を閉じて田舎の学校に赴任して来た正体不明の教師ユン・ボムと、彼女に向かって突き進む予測不能な男ソン・ジェギュのホットピンク色のラブコメディだ。同名の人気ウェブ小説を原作にした「スプリングフィーバー」は、「私の夫と結婚して」「朝鮮精神科医ユ・セプン」などでトレンディな演出力を認められたパク・ウォングク監督と、「初対面だけど愛してます」で圧巻のラブコメディ見せた脚本家のキム・アジョンがタッグを組んだことで期待を高めている。ここに期待を裏切らない俳優アン・ボヒョンとラブコメディの新たな強者イ・ジュビンが加わり、ヒットを保証する俳優たちと制作陣の出会いで、視聴者をときめかせている。アン・ボヒョンは劇中、奇想天外な行動で村を騒がせる要注意人物ソン・ジェギュ役を務める。彼は、大きな体格とギャングのような荒々しい第一印象とは異なり、熱くまっすぐな純愛の心を持つギャップのある魅力の持ち主だ。「財閥 x 刑事」「軍検事ドーベルマン」「ユミの細胞たち」など幅広いジャンルで印象的な演技を見せてきたアン・ボヒョンは、今回の作品ではアクション、コメディ、ロマンスを網羅し、親しみやすく人間味あふれる魅力で視聴者をときめかせる予定だ。実際に慶尚道(キョンサンド)出身で、「プサンの田舎者 in シドニー」などで存在感を放った彼の初めての方言の演技も鑑賞ポイントとして挙げられている。また、イ・ジュビンは村人たちの好奇心を誘発する高校教師ユン・ボム役を演じる。ソウルで人気と愛を一身に受けた教師だったユン・ボムは、何かしらの理由で心の扉を閉じたまま地方の小さな学校に来ることになる。「涙の女王」「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」など、作品ごとに唯一無二のカラーでキャラクターを完成させてきたイ・ジュビンが、再び明るくラブリーな本性を取り戻していくキャラクターの変化をどのように描くのか注目が集まる。直進と鉄壁を行き来するアン・ボヒョンとのロマンチックなケミストリー(相手との相性)も、視聴者の心を魅了する見通しだ。制作陣は、「存在だけでも心強い俳優アン・ボヒョンとイ・ジュビンのラブコメディのケミストリーをお見せできることを嬉しく思う」とし、「それぞれの人物の多彩で楽しいキャラクタープレイはもちろん、温かい海辺の町で繰り広げられるヒーリングエピソードが、視聴者の心をつかむと確信している。2人の俳優が繰り広げるホットピンク色のコミカルなロマンスに多くの関心と期待をお願いしたい」と伝えた。tvN新ドラマ「スプリングフィーバー」は、韓国で2025年下半期に放送される予定だ。
マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」メインポスター第2弾を公開
新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」が、個性溢れるキャラクターのメインポスター第2弾を公開した。東洋の十二支をモチーフにしたシリーズ「TWELVE トゥエルブ」は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。公開されたメインポスター第2弾は、それぞれの個性とカラーを持つキャラクターたちが一つに調和し、爆発的なシナジー(相乗効果)を予告。彼らが共に描いて聞く叙事、アクション、予測不可能なチームプレーに早くから注目が集まっている。特に、タイトルである「TWELVE トゥエルブ」を、ローマ字の12(XII)で形状化した感覚的な構成は、それぞれのキャラクターの個性と作品特有の世界観を見せる。虎のような強烈なカリスマ性を披露する12天使のリーダーであるテサン(マ・ドンソク)と、彼の反対側に立って冷たいオーラで圧倒する悪の味方の烏鬼(パク・ヒョンシク)は、互いに異なる信念と目的を象徴するかのように、異なる方向を見つめながら宿命的な対立を予告する。世の中を守ろうとするテサンと世の中を支配しようとする烏鬼。彼らの張り詰めた緊張感は、これから繰り広げられる物語に対する期待をより一層高めた。ここに、12天使の管理者マロク(ソン・ドンイル)は、どっしりとした存在感で中心を支えながら安定感を見せた。非凡な能力で悪の勢力に立ち向かう天使たち。ウォンスン(ソ・イングク)、ミル(イ・ジュビン)、ドニ(コ・ギュピル)、ガンジ(元gugudanのミナ)、ジドル(ソン・ユビン)、マルスク(アン・ジヘ)、バンウル(レジーナ・レイ)は、それぞれ異なるエネルギーと個性を予告する。メインポスター第1弾に続き、アクションが生きているポーズと臨場感を加えるビジュアルの中の12天使たちが共に作っていくチームプレーとケミストリー(相手との相性)に期待がさらに高める。新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」は8月23日よりDisney+、KBS 2TV土日ミニシリーズで同時配信される。
マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」予告映像を公開
新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」が、12天使たちの力で世の中を救うヒーローの誕生を知らせた。「TWELVE トゥエルブ」は昨日(10日)、予告映像を公開した。東洋の十二支をモチーフにしたシリーズ「TWELVE トゥエルブ」は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。公開された予告編は、12天使のリーダー・テサン(マ・ドンソク)の強烈な登場で始まる。人間を守るため、人間の姿をして生きていた12天使たちは昔、世の中を暗闇で覆う悪の群れとの闘いの末、闇の源泉である地獄の扉を閉じた。しかし、戦闘で4人を失い、特別な能力さえ封印されてしまう。家族のような同僚を失った心の傷で、人間の世界で静かに生きていたテサンと7人の天使たち。しかし、悪の味方になっていた圧倒的な力を持つ烏鬼(パク・ヒョンシク)を祭司長のサミン(キム・チャンヒョン)が目覚めさせ、再び悪の力が世界を覆う。数千年ぶりに目覚めた彼の登場は、一気に緊張感を誘う。烏鬼を目覚めさせた祭司長サミンは「僕はこの世界を地獄にした後、すべての人間を悪鬼にする」とし、再び戦闘が始まることを予告する。二度と人間のことには関与しないと誓っていたテサンと、力が封印されてしまったウォンスン(ソ・イングク)、ミル(イ・ジュビン)、ドニ(コ・ギュピル)、ガンジ(元gugudan ミナ)、ジドル(ソン・ユビン)、マルスク(アン・ジヘ)、バンウル(レジーナ・レイ)は、自分たちが烏鬼の相手になれるのか、自分自身を疑う。しかし、12天使の管理者マロク(ソン・ドンイル)が「僕たちが存在する理由は、人間の世界を助けるためだ」とし、テサンと天使たちが再び悪の勢力と戦うように促す。予告映像は、巨大な世界観と共に夏のシーズンにふさわしい愉快で痛快な笑いまで盛り込まれている。「TWELVE トゥエルブ」は、古代と現代を行き来する壮大な世界観と12天使の力を持つヒーローたち、そして彼らが展開する斬新で興味津々な物語で話題を呼んでいる。今回の予告映像では、悪の勢力との衝突はもちろん、烏鬼との対決で真価を発揮する天使たちの個性あふれるアクションを暗示し、好奇心をさらに高めている。十二支の動物の特徴を持つ天使たちは、多彩な能力とアクション、目が離せない魅力で作品を豊かにする予定だ。特別な能力が封印された天使たちがどのようにして力を取り戻し、烏鬼から人間を救うことができるのか、斬新で完璧なチームプレーが届けるヒーローの誕生に注目が高まる。新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」は8月23日よりDisney+、KBS 2TV土日ミニシリーズで配信される。
マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」Disney+で8月23日より配信決定!
新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」が、Disney+で8月23日に解禁される。東洋の十二支をモチーフにしたシリーズ「TWELVE トゥエルブ」は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。同作は、マ・ドンソク、パク・ヒョンシク、ソ・イングク、ソン・ドンイル、イ・ジュビンら豪華キャストで早くから話題を呼んでいる。絶対的な力を持っている12天使のリーダーで、虎を代表するテサン役はマ・ドンソクが演じる。長い間、人間世界を守ってきたテサンは、数千年前に封印されていた力を解き放ち、人間の世界に再び現れた強力な悪の勢力に立ち向かい、12天使と共に皆を守るために奮闘する。天使と人間を脅かす悪の勢力で、カラスを象徴するオギはパク・ヒョンシクが務め、ドラマに緊張感を与える予定だ。次世代の大将の座を夢見る器用な猿を象徴する天使ウォンスンはソ・イングク、数千年前の戦闘で悪鬼と一緒に特別な力が封印されたドラゴンを象徴する天使ミル役にはイ・ジュビン、豚を象徴する天使ドニ役はコ・ギュピルが演じ、再び強烈な印象を残す予定だ。ここに、カン・ミナが闘犬のように戦う時は獰猛だが、人間を守ろうとする温かい心を持つ犬を象徴する天使カンジ役、ソン・ユビンが素早い判断力でチームに欠かせないネズミを象徴する天使ジドル役を演じる。また、荒野を舞台にアクロバティックな高難度アクション演技を披露し、アクション女帝になったアン・ジヘが、馬を象徴する天使マルスク役を務め、蛇を象徴する天使パンウル役には新人女優レジーナ・レイが登場し、韓国の大衆に顔を知らせる予定だ。最後に、ソン・ドンイルが神から唯一選ばれた特別な能力の人間で、12天使の管理者マロク役として作品の重厚な中心軸となる予定だ。新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」は、8月23日にDisney+で初公開され、その後、全8つのエピソードが公開される予定だ。
イ・ジュビン、日本の夜の街に!スリムなスタイルに視線集中
女優のイ・ジュビンが、日本での日常を共有した。イ・ジュビンは最近、自身のInstagramを通じて「タクシー待ち」というコメントと共に写真と動画をアップした。写真の中の彼女は、日本の夜の街でタクシーを待っている。イ・ジュビンは、ブラックニットとショートパンツで、すらりとした脚とスレンダーなボディラインを披露し、目を引いた。また別の投稿でも、名古屋の久屋大通公園の前で記念ショットを撮りながら、旅行を楽しむ姿を公開。彼女は「休暇の写真はゆっくりアップしていく」と予告し、ファンをときめかせた。この投稿を見た歌手のソン・ガインとチョン・ウヒは、ハートの絵文字で反応した。イ・ジュビンは、KBS 2TV新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」に出演予定。同作は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。・イ・ジュビン、キーイーストと専属契約を締結チャ・スンウォン&キム・ヒエと同じ事務所に・イ・ジュビン、結婚に対する考えを明かす「早くしたいと思ったこともあった」 この投稿をInstagramで見る 이주빈(@hellobeen)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 이주빈(@hellobeen)がシェアした投稿
【PHOTO】イ・ジュビン、ブランド「SISLEY」のイベントに出席(動画あり)
19日午後、イ・ジュビンがソウルロッテ百貨店蚕室(チャムシル)店にて開かれた、ファッションブランド「SISLEY」のサマーコレクションオープン記念フォトコールイベントに出席した。・イ・ジュビン、キーイーストと専属契約を締結チャ・スンウォン&キム・ヒエと同じ事務所に・イ・ジュビン、結婚に対する考えを明かす「早くしたいと思ったこともあった」
イ・ジュビン、キーイーストと専属契約を締結…チャ・スンウォン&キム・ヒエと同じ事務所に
女優イ・ジュビンが、キーイーストと専属契約を締結した。キーイーストは本日(10日)、公式報道資料を通じて「清純で洗練されたルックスに、安定的な演技で注目されるイ・ジュビンを迎え入れることになった」とし「ドラマ、映画、広告など、多方面で精力的な活動を展開し、率直な魅力で世間とコミュニケーションしてきたイ・ジュビンがキーイーストと手を組み、より広い舞台で多彩な魅力を発揮できるよう、多角的な支援で力を添える」と明かした。イ・ジュビンは、tvN「ミスター・サンシャイン」でデビューし、短い登場でも端麗な雰囲気とキレイな顔立ちで強烈な印象を残した。2019年には、JTBCドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」で予測不可の魅力を持つ女優イ・ソミン役を演じ、視聴者に強い存在感を残した。その後、MBC「その男の記憶法」、JTBC「先輩、その口紅塗らないで」、tvN「涙の女王」など、着実な作品活動を通じて幅広いキャラクター消化力を証明してきた。特に、Netflix「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」では、造幣局の経理担当職員ユン・ミソンを演じ、強盗団とチームを同時に揺るがす人物として生死の分かれ道に立たされた人質の姿から、デンバー(キム・ジフン)とのラブラインまで繊細に描き、グローバル視聴者を魅了した。また、彼女は、映画デビュー作「犯罪都市4」で1000万の観客を動員することに成功した。映画でサイバー捜査隊のハン・ジス役を演じ、しっかりとした姿はもちろん、コミカルな要素を生かし、作品をより豊かにした。このように、ジャンルを行き来しながら、しっかりとした演技力と魅力を証明してきたイ・ジュビンは、キーイーストの体系的な支援の元で輝くキャリアを築いていくと期待を集めている。2025年、人気女優の地位を固めるのに拍車をかける彼女は、KBS 2TV新ドラマ「TWELVE トゥエルブ」で視聴者に会う予定だ。イ・ジュビンと専属契約を締結したキーイーストは、チャ・スンウォン、キム・ヒエ、パク・ミョンフン、チェ・ジョンアン、ソ・ジョンヨン、ペ・ジョンナム、元Secretのソナ、カン・ハンナ、ステファニー・リーなど、有名アーティストが所属している俳優マネジメント部門とドラマ、バラエティ制作などコンテンツ事業まで運営している総合エンターテインメント企業で、KBS 2TV水木ドラマ「24時間ヘルスクラブ」、ENA日曜バラエティ「私の子供の私生活」、KBS 2TVバラエティ「新商品発売~コンビニレストラン」などが放送されている。
【PHOTO】イ・ジュビン、ブランド「Thursday Island」ポップアップイベントに出席
11日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)ロッテワールドモールにて、ブランド「Thursday Island」のポップアップストアフォトコールイベントが行われ、女優のイ・ジュビンが出席した。・イ・ジュビン、結婚に対する考えを明かす「早くしたいと思ったこともあった」・イ・ジュビン&イ・ドンウク、お互いをバックハグ!超密着2ショットに関係を疑う声も?
イ・ジュビン、結婚に対する考えを明かす「早くしたいと思ったこともあった」
イ・ジュビンが結婚に対する考えを明かした。彼女のグラビアは、マガジン「WWD KOREA」5月号を通じて公開された。イ・ジュビンは、tvN月火ドラマ「離婚保険」で結婚失敗を乗り越え、新しい人生を切り開いていくカン・ハンドゥル役で深みのある演技を披露している。ベトナムのフーコックで行われた今回のグラビア撮影は、都会的な感性と自然の美しさが調和した風景の中で、イ・ジュビンの余裕あふれる自由なボヘミアンムードを感覚的に表現している。青い空と眩しい日差し、そして穏やかな自然を背景に広がるシーンの中で、イ・ジュビンはリラックスしながらも個性あふれるスタイルを完璧に消化し、特有の洗練された雰囲気を完成させた。グラビア撮影後に行われたインタビューでは、作品を選んだきっかけから感情を調整する演技的な悩み、人生の転換点に対する素直な姿勢まで、深い話を共有した。特に、結婚に対する考えについて「元々はすぐにでも結婚したかったけれど、仕事をしていくうちに毎年考えが変わっていった」とし、「ある日は自分と似た人がいいと思ったかと思えば、また別の日には正反対の人の方が合うんじゃないかと思うこともある。まだよく分からない」と答えた。また、イ・ジュビンは最近夢中になっている関心事と些細な趣味を率直に語り、女優を超え、一人の人間としての素直な魅力を伝えた。