親愛なる判事様
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ユン・シユン&イ・ユヨンが似顔絵対決!?「親愛なる判事様」可愛すぎる2人のメイキング映像を公開
日本でも高い人気を誇るユン・シユン主演の痛快ドタバタ法廷ラブコメディ「親愛なる判事様」がTSUTAYA先行で好評レンタル&TSUTAYATVにて先行配信中、5月2日(土)にDVD-BOX1&2が発売となる。このたびDVDリリースを記念して、DVD-BOX2に収録される特典映像より、メイキングの一部が公開された。今回公開された映像は、判事であるスホとひょんなことから入れ替わってしまった双子の弟ハン・ガンホ(ユン・シユン)が、司法研修生のソウン(イ・ユヨン)に判決文を書いてもらうシーンの撮影現場。スホのデスクにソウンを座らせようとするシーンのリハーサルでは、ユン・シユンがアイデアを出しながら、「かわいいでしょ。これがポイントだよ」と笑顔でイ・ユヨンに説明して、リハーサルをする姿が可愛い。その後もユン・シユンは、イ・ユヨンの背中をポンポンポンと押しながらデスクに向かわせる仕草を披露。撮影を終え、「痛かったね」とイ・ユヨンを気遣うと、「いいえ。コリがほぐれました」とセンス抜群の返しをするイ・ユヨン。また待ち時間にイ・ユヨンが女性スタッフの似顔絵を描いていると、ユン・シユンも負けじとイ・ユヨンの似顔絵を描こうとペンを持ち、「絵は真心が大事。心を描くんだ」とやる気満々。そんなユン・シユンにイ・ユヨンは「美人に書くのがマナーよ」と一言。出来上がった絵を「似てるでしょ」と見せるものの、イ・ユヨンから「似てない」と言われ、さらに仕返しにとイ・ユヨンがユン・シユンの似顔絵を描きだし、どっちが上手かをスタッフに尋ねるものの、自ら「私の方が上手です」とアピールするイ・ユヨン。その後も二人は仲良く撮影を続けていると、「2人は息がぴったりだな」と監督から声がかかり、ハイタッチする2人は、ドラマのキャラクターとシンクロしてキュートな魅力が全開となっている。今回のドラマで主役を演じるのは、日本でも高い人気を誇り、演技力に定評があるユン・シユン。本作では冷徹なコンピューター判事と呼ばれる双子の兄スホと、前科5犯の不良の弟ガンホの二役を熱演している。兄スホは学生時代から成績優秀な模範生、弟ガンホはスホがコンプレックスでだんだん非行に走ってしまい、いつしか前科5犯。しかし、ある日ひょんなことから問題児の弟ガンホが、優秀判事の兄スホの代わりに法廷に立つことに! ? 外見は全く同じでも性格は180度異なる二人のキャラクターを、口調や表情はもちろんのこと姿勢や癖にもこだわって演じ分けたシユンの演技は、脚本を担当したチョン・ソンイルも絶賛。スホとしての冷淡で残酷な面を見せたかと思えば、ガンホを演じる時には人間味あふれる愛らしい姿を見せるなど、シユンらしい魅力が満載となっている。また今作で、法廷ドラマへの出演を熱望していたというシユンの実力が評価され、「2018 SBS演技大賞」では優秀演技賞に輝いた。そして、ヒロインのソン・ソウン役には、映画界での活躍が目立つイ・ユヨンがキャスティング。本作では、瑞々しく透明感ある魅力で司法研修生のソウンを好演。イ・ユヨンは、青龍映画祭をはじめとする各映画祭で新人賞を総なめ、彼女の実力はドラマでも輝きを放ち、「2018 SBS演技大賞」では新人賞を受賞した。可憐な見た目とは相反する、強い意志を感じさせるまなざしで訴えかける演技は必見で、法に翻弄されながらも必死に悪に立ち向かおうとする健気なヒロインには心打たれること間違いなしだ。キャストもスタッフも和気あいあいとした雰囲気で撮影をしている様子がうかがえるメイキングの続きと、胸キュン必死の二人の恋の行方はDVDで要チェックだ。■商品情報「親愛なる判事様」【レンタル】○好評レンタル中:Vol.1~81巻約60分/各巻2話収録+特典映像○2020年5月2日(土):Vol.9~161巻約60分/各巻2話収録+特典映像【セル】発売日:2020年5月2日(土)価格:各14,400円+税○DVD-BOX1第1話~第16話/本編約487分/8枚組映像特典(約83分):制作発表、次回、チラ見せ封入特典:ブックレット○DVD-BOX2第17話~第32話(最終話)/本編約481分/8枚組映像特典(約124分):ポスター撮影/台本読み合わせ/メイキングPart1~4/インタビュー(ユン・シユン)、次回、チラ見予定※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。発売・レンタル販売元:PLANKエンタテインメントセル販売元:ハピネット・メディアマーケティング(C)SBS※TSUTAYATVにて先行配信中■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/hanjisama/予告編:https://youtu.be/2IqF1FYK5AE
ユン・シユン、ヒロインに見せるかわいらしい笑顔に…胸キュン必至!「親愛なる判事様」スペシャル映像を公開
日本でも高い人気を誇るユン・シユン主演の痛快ドタバタ法廷ラブコメディ「親愛なる判事様」がTSUTAYA先行で4月3日(金)よりDVDレンタル開始、5月2日(土)にDVD-BOX1&2が発売、TSUTAYATVにて先行配信中だ。このたびDVDリリースを記念して、人間味あふれる愛らしい姿や、ヒロインのソウンに見せるかわいらしい笑顔のユン・シユンに胸キュン必至のスペシャル映像が公開された。勉強を頑張ったハン・スホ(ユン・シユン)は、最年少で判事になり、いつも量刑基準どおりで「コンピューター判事」と呼ばれるほど。一方、スホの双子の弟ハン・ガンホ(ユン・シユン)は、幼い頃から出来の良いスホがコンプレックスでいつしか前科5犯がついてしまう。しかしそんなガンホがある日突然、ひょんなことからスホの代わりに法廷へ。そんな中、司法研修生のソン・ソウン(イ・ユヨン)はスホの判事室でインターンを始めることに。スホと入れ替わってしまったガンホは判決文の漢字が読めず、司法研修性のソウンに小学生にも理解できるように簡単に修正をさせたりと、頼りっきり。けれどソウンは人間味あふれ、どこか憎めないガンホにだんだん尊敬以外の感情が芽生え「私が知っている判事の中で、ハン判事は誰よりも最高です」「私の知るハン判事はいい人です」と伝える。そして、ソウンにひかれていることに気づき、かなわぬ恋だとあきらめるガンホ。そんなガンホを演じるユン・シユンの無邪気にハイタッチする姿や酔って甘える姿、かわいらしい笑顔は胸キュン必至となっている。今回のドラマで主役を演じるのは、日本でも高い人気を誇り、演技力に定評があるユン・シユン。本作では冷徹なコンピューター判事と呼ばれる双子の兄スホと、前科5犯の不良の弟ガンホの二役を熱演している。兄スホは学生時代から成績優秀な模範生、弟ガンホはスホがコンプレックスでだんだん非行に走ってしまい、いつしか前科5犯。しかし、ある日ひょんなことから問題児の弟ガンホが、優秀判事の兄スホの代わりに法廷に立つことに! ? 外見は全く同じでも性格は180度異なる二人のキャラクターを、口調や表情はもちろんのこと姿勢や癖にもこだわって演じ分けたシユンの演技は、脚本を担当したチョン・ソンイルも絶賛。スホとしての冷淡で残酷な面を見せたかと思えば、ガンホを演じる時には人間味あふれる愛らしい姿を見せるなど、シユンらしい魅力が満載となっている。また今作で、法廷ドラマへの出演を熱望していたというシユンの実力が評価され、「2018 SBS演技大賞」では優秀演技賞に輝いた。そして、ヒロインのソン・ソウン役には、映画界での活躍が目立つイ・ユヨンがキャスティング。本作では、瑞々しく透明感ある魅力で司法研修生のソウンを好演。イ・ユヨンは、青龍映画祭をはじめとする各映画祭で新人賞を総なめ、彼女の実力はドラマでも輝きを放ち、「2018 SBS演技大賞」では新人賞を受賞した。可憐な見た目とは相反する、強い意志を感じさせるまなざしで訴えかける演技は必見で、法に翻弄されながらも必死に悪に立ち向かおうとする健気なヒロインには心打たれること間違いなしだ。はちゃめちゃ型破りな偽物判事ガンホと、真面目な研修生ソウンの恋の行方は、DVDで要チェックだ。■商品情報「親愛なる判事様」【レンタル】TSUTAYA先行でレンタル開始○2020年4月3日(金):Vol.1~81巻約60分/各巻2話収録+特典映像○2020年5月2日(土):Vol.9~161巻約60分/各巻2話収録+特典映像【セル】発売日:2020年5月2日(土)価格:各14,400円+税○DVD-BOX1第1話~第16話/本編約487分/8枚組映像特典(約83分):制作発表、次回、チラ見せ封入特典:ブックレット○DVD-BOX2第17話~第32話(最終話)/本編約481分/8枚組映像特典(約124分):ポスター撮影/台本読み合わせ/メイキングPart1~4/インタビュー(ユン・シユン)、次回、チラ見予定※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。発売・レンタル販売元:PLANKエンタテインメントセル販売元:ハピネット・メディアマーケティング(C)SBS※TSUTAYATVにて先行配信中■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/hanjisama/予告編:https://youtu.be/2IqF1FYK5AE
ユン・シユン主演ドラマ「親愛なる判事様」4月3日よりTSUTAYA先行でDVDレンタル決定!
ユン・シユン主演の痛快ドタバタ法廷ラブコメディ「親愛なる判事様」のDVDが2020年4月3日(金)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、2020年5月2日(土)DVD-BOX1&2発売、2020年3月3日(火)よりTSUTAYA TVで先行配信されることが決まった。ユン・シユン主演作!本作では問題アリ!?の双子を熱演!主役を演じるのは日本でも高い人気を誇り、演技力に定評があるユン・シユン。本作では冷徹なコンピューター判事と呼ばれる双子の兄スホと、前科5犯の不良の弟ガンホの二役を熱演。兄スホは学生時代から成績優秀な模範生、弟ガンホはスホがコンプレックスでだんだん非行に走ってしまい、いつしか前科5犯。しかしある日ひょんなことから問題児のガンホが優秀判事のスホの代わりに法廷に立つことに!? 外見は全く同じでも性格は180度異なる二人のキャラクターを、口調や表情はもちろんのこと姿勢や癖にもこだわって演じ分けたシユンの演技は脚本を担当したチョン・ソンイルにも絶賛された。スホとしての冷淡で残酷な面を見せたかと思えば、ガンホを演じる時には人間味あふれる愛らしい姿を見せるなどシユンらしい魅力が満載。法廷ドラマへの出演を熱望していたというシユンの実力が評価され、「2018 SBS演技大賞」で優秀演技賞に輝いた。ユン・シユンとの愛らしいケミを見せるヒロインにはイ・ユヨン!ヒロインのソン・ソウン役には映画界での活躍が目立つイ・ユヨンがキャスティング! 本作では、瑞々しく透明感ある魅力で司法研修生のソウンを好演している。ソウンは辛い過去を抱え、法に対する悔しさから猛勉強をし判事になったというキャラクター。シノプシスを読んで登場人物が繰り広げるエピソードや関係性に興味を持ち、出演を即決したというユヨンは、撮影初日から完全にソウンという人物と一体化し、ドラマスタッフも息をのんだほど。さらに、青龍映画祭をはじめとする各映画祭で新人賞を総なめした彼女の実力はドラマでも輝きを放ち、「2018 SBS演技大賞」では新人賞を受賞。可憐な見た目とは相反する、強い意志を感じさせるまなざしで訴えかける演技は必見で、法に翻弄されながらも必死に悪に立ち向かおうとする健気なヒロインには心打たれること間違いなし!この恋、有罪!?型破り偽物判事×真面目な研修生の法廷ラブコメディ勉強を頑張ったハン・スホは、全国トップで法学部に入学、最年少で判事になった。スホの判決は、いつも量刑基準どおりで、「コンピューター判事」と呼ばれるほどだった。一方、スホの双子の弟ハン・ガンホは、幼い頃から出来の良いスホがコンプレックスでいつしか前科5犯がついてしまう。しかしそんなガンホがある日突然ひょんなことからスホの代わりに法廷へ!? そんな中、司法研修生のソン・ソウンはスホの判事室でインターンを始める。スホと入れ替わってしまったガンホは判決文を書くことができず、ソウンに頼りっきり。けれどソウンは人間味あふれどこか憎めないガンホにだんだん尊敬以外の感情が芽生えてきて!?はちゃめちゃ型破りな偽物判事ガンホと真面目な研修生ソウン。そして本物の判事スホとその元恋人チュ・ウン、ソウンの先輩判事オ・サンチョルまで登場し、複雑な恋模様に発展。果たしてこの恋は有罪? それとも無罪?「相続者たち」監督×「チュノ~推奴~」脚本家の豪華タッグ!演出は「相続者たち」「仮面」を手掛けたプ・ソンチョルがメガホンを取り、脚本は韓国最高のストーリーメイカーと名高いチョン・ソンイル(「チュノ~推奴~」)が執筆し、初回から最終回まで同時間帯視聴率1位を独走した話題作。韓国で実際にあった事件をモチーフに、法曹人ではないガンホの視点と研修生ソウンの視点を通し、簡単なようで難しい「正義とは何か」を描き出した。そこに、ガンホとソウンの愛らしいケミが絶妙に混ざり合い、親しみやすい法廷ラブコメディに仕上がっている。■リリース情報「親愛なる判事様」【レンタル】TSUTAYA 先行でレンタル開始○Vol.1~8 2020年4月3日(金)レンタル開始PLNK-10911~10918/1巻約60分/各巻2話収録+特典映像○Vol.9~16 2020年5月2日(土)レンタル開始PLNK-10919~10926/1巻約60分/各巻2話収録+特典映像発売・販売元:PLAN Kエンタテインメント【レンタル・セル共通仕様】カラー/16:9/ドルビーデジタル2.0chステレオ字幕:日本語字幕/音声:韓国語/片面1層【セル】2020年5月2日(土)発売 各14,400円+税○DVD-BOX1 HPBR-562/第1話~第16話/本編約487分/8枚組映像特典(約83分):制作発表、次回、チラ見せ封入特典:ブックレット○DVD-BOX2 HPBR-563/第17話~第32話(最終話)/本編約481分/8枚組映像特典(約124分):ポスター撮影/台本読み合わせ/メイキングPart1~4/インタビュー(ユン・シユン)、次回、チラ見予定※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。封入特典:ブックレット 発売元:PLAN Kエンタテインメント販売元:ハピネット・メディアマーケティング【配信】2020年3月3日(火)よりTSUTAYA TVにて配信開始原題:친애하는 판사님께製作年:2018年/全32話2018年7月~SBS全32話(約30分)水木22:00~(C)SBS<スタッフ>演出:プ・ソンチョル「相続者たち」「仮面」脚本:チョン・ソンイル「チュノ~推奴~」「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」<キャスト>ハン・スホ、ハン・ガンホ(一人二役):ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」「不滅の恋人」ソン・ソウン:イ・ユヨン「愛の迷宮‐トンネル‐」オ・サンチョル:パク・ビョンウン「ミストレス~愛に惑う女たち~」チュ・ウン:クォン・ナラ「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」<ストーリー>注目を浴びる双子の弟に負けじと勉強を頑張ったハン・スホ(ユン・シユン)は、全国トップで法学部に入学、最年少で判事になった。スホの判決は、いつも量刑基準どおりで、「コンピューター判事」と呼ばれるほどだった。そして、スホの双子の弟ハン・ガンホ(ユン・シユン)は、幼い頃から出来の良いスホがコンプレックスだった。スホが司法試験に合格した日、ガンホはひょんなことから警察に捕まってしまった。それから特殊傷害、詐欺脅迫、暴行などで前科5犯がつく不良に。一方、姉のある事件の判決をきっかけに、法に恨みを抱きながらも、必死に勉強し、判事になる道を選んだソン・ソウン(イ・ユヨン)。司法研修所の生活が終わりに近づき、最後の課程としてスホの判事室で、見習い生活を始める。ガンホが服役期間を終え、刑務所から出てきたある日、ガンホは兄・スホがいなくなっていることに気付く。スホは、謎の男に拉致されていたのだが、何も知らない人たちはガンホをスホだと勘違いする。そして、ついにガンホは、スホの代わりに判事として法廷に立つことになるが。
社会現象にもなった「SKYキャッスル」日本で放送開始!FTISLAND イ・ホンギ主演作も…5月の衛星劇場も話題作が続々登場
CS放送局「衛星劇場」では、5月にいよいよ「SKYキャッスル」の放送がスタートする。他にもキム・ジソク主演の「トップスター、ユベク(原題)」や、日本ドラマのリメイク「最後から二番目の恋~beautiful day」、ソ・イングクの「空から降る一億の星」「ナイショの恋していいですか!?」の一挙放送も。6月開始のユン・シユン主演の法廷ドラマ「親愛なる判事様(原題)」も第1話を先行放送。さらにGW中には、FTISLANDイ・ホンギ主演のキャンパスラブストーリー「あなたが憎い!ジュリエット(原題)」、カン・ジファンのラブコメディ「リピート・ラブ~あなたの運命変えます!~」などなど、日本初放送作品が続々登場する。昨年末から今年の2月にかけて韓国で社会現象を巻き起こした「SKYキャッスル」。いよいよ5月21日(火)から本放送がスタートする。衛星劇場では4月19日に第1話を先行放送したが、すでに2話以降が気になって仕方ないという声が続出。本作では、学歴信仰社会の韓国のリアルな世相がアイロニカルに描かれている。しかし単純なお受験ドラマではなく、子供の教育や世間体に異常なまでに固執する親たちと受験競争に翻弄される子どもたち、この社会がおかしいことを分かっていながらも突き進むしかない、彼らの本音が視聴者の共感を呼んだ。そして目まぐるしく変化するスリリングな展開、スタイリッシュな映像と音楽、数々の流行語を生み出した中毒性のあるセリフ回し、出演者たちの名演技など見どころは満載。地上波チャンネルの視聴率としては、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」を超えて歴代最高記録を更新。なぜこれほど爆発的なヒット作となったのか、ドラマを観て確認してほしい。同じく5月にスタートするキム・ジソク主演の「トップスター、ユベク(原題)」は、トップスターと超原始的女子が繰り広げるシンデレラ・ラブコメディ。「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」などのカメレオン俳優キム・ジソクが、自他ともに認める超ナルシストのトップスター、ユベクを好演し、そのナルシストぶりが笑いを誘う。島で超原始的な生活を送る娘・ガンスンをめぐり、「あなたが眠っている間に」のイ・サンヨプ演じるヒロインの幼馴染との恋の三角関係が繰り広げられる。演出を「恋のスケッチ~応答せよ1988~」のユ・ハクチャンが手がけ、絶妙な笑いと、人と人との温かな心の交流を繊細に描き、シンデレラストーリーでありながらなんだかほっこり癒やされる、一味違うラブコメディに仕上がっている。4月29日(月)からはソ・イングク主演の「空から降る一億の星」がアンコール一挙放送される。さらに好評企画の注目スターのブレイク作品として、5月1日からはソ・イングクのブレイク作品「ナイショの恋していいですか!?」も一挙放送。高校生が大企業の幹部となったことから巻き起こるエピソードを描いたロマンティック・ラブコメディで、壁ドンなどの胸キュン要素満載の作品。ソ・イングクの全く違う2つのキャラクターを同時に楽しめるチャンスだ。5月21日(火)から一挙放送されるのは、2012年に日本で人気を博したドラマ「最後から二番目の恋」(出演:小泉今日子、中井貴一)の韓国リメイク作「最後から二番目の恋~beautiful days」。「密会」のキム・ヒエと「トンイ」のチ・ジニが正反対の性格の男女2人を演じるアンチエイジングラブコメディだ。そして、4月の放送作品2本も見逃せない。カン・ジファンが超オレサマ男のトンデモ上司を演じたラブコメディ「リピート・ラブ」は、4月26日(金)から放送開始。同じ一日が繰り返される無限ループにハマった主人公の目の前で、何度も死んでしまうカン・ジファンの演技は爆笑必至だ。さらにFTISLANDのイ・ホンギ主演の青春キャンパスラブストーリー「あなたが憎い!ジュリエット」は4月30日(火)にスタート。ある女性の心の声が聞こえる能力を持つようになった男と、自分の心の声がある男に聞こえていることを知ってしまった女の運命的な恋が描かれる。さらに5月29日(水)には6月スタートの「親愛なる判事様」の第1話を先行放送。ユン・シユンが優秀判事と前科5犯の一人二役を熱演し、優秀な判事である兄の代わりに、法廷に立つことになったチンピラの弟が判事として成長していく姿が描かれる。テンポの良いストーリー展開で視聴者の目を釘付けにし、同時間帯視聴率1位を記録した話題作だ。衛星劇場では、6月以降もチョン・イルの除隊後初主演となる本格時代劇「ヘチ(原題)」や、パク・シフ主演の最新作「バベル(原題)」の放送が控えている。日本初放送作品が続く衛星劇場で、ぜひドラマの世界を楽しんでほしい。■放送情報「SKYキャッスル(原題)」放送日時:5月21日(火)放送スタート毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ヨム・ジョンア、チョン・ジュノ、イ・テラン、チェ・ウォニョン、ユン・セア、キム・ビョンチョル、オ・ナラ、チョ・ジェヨン、キム・ソヒョン、チャニ(SF9)演出:チョ・ヒョンタク / 脚本:ユ・ヒョンミ「トップスター、ユベク(原題)」放送日時:5月30日(木)放送スタート毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:キム・ジソク、チョン・ソミン、イ・サンヨプ演出:ユ・ハクチャン / 脚本:イ・ソジョン、イ・シウン「空から降る一億の星」放送日時:4月29日(月)一挙放送スタート毎週(月)~(金) 午前5:00~6:15 ※一日一話進行出演:ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン演出:ユ・ジェウォン / 脚本:ソン・ヘジン「ナイショの恋していいですか!?」放送日時:5月1日(水)一挙放送スタート毎週(月)~(金) 午前6:15~7:30 (1日1話進行)出演:ソ・イングク、イ・ハナ、イ・スヒョク、イ・ヨルム演出:ユ・ジェウォン / 脚本:ヤン・ヒスン、チョ・ソンヒ「最後から二番目の恋~beautiful days」放送日時:5月21日(火)一挙放送スタート毎週(月)~(金) 午前5:00~6:15 (1日1話進行)出演:キム・ヒエ、チ・ジニ、クァク・シヤン、キム・スルギ、イ・スミン演出:チェ・ヨンフン / 脚本:チェ・ユンジョン「リピート・ラブ~あなたの運命変えます!~」放送日時:4月26日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)※第1・2話再放送:5月2日(木)午後1:30~4:00出演:カン・ジファン、ペク・ジニ、コンミョン(5urprise)演出:イ・ウンジン、チェ・ユンソク / 脚本:イム・ソラ「あなたが憎い!ジュリエット(原題)」放送日時:4月30日(火)放送スタート毎週(火) 午後9:45~11:00ほか(週1話進行)※第1話再放送:5月12日(日)午後0:15~1:30出演:イ・ホンギ(FTISLAND)、チョン・ヘソン、チェ・ウン、イ・イルファ、パク・ヒョンスク演出:キム・ジョングォン / 脚本:イ・ジョンピル「親愛なる判事様(原題)」放送日時:6月21日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)※5月29日(水) 午後2:45~4:00 第1話先行放送出演:ユン・シユン、イ・ユヨン、パク・ビョンウン、クォン・ナラ演出:プ・ソンチョル / 脚本:チョン・ソンイル「ヘチ(原題)」放送日時:6月19日(水)放送スタート毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チョン・イル、クォン・ユル、Ara(コ・アラ)、パク・フン、イ・ギョンヨン、チョン・ムンソン演出:イ・ヨンソク / 脚本:キム・イヨン「バベル(原題)」放送日時:7月放送スタート出演:パク・シフ、チャン・ヒジン、キム・ジフン、キム・ヘスク、チャン・シニョン、ソン・ジェヒ、イム・ジョンウン演出:ユン・ソンシク / 脚本:クォン・スンウォン、パク・サンウク衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
ユン・シユン主演ドラマ「親愛なる判事様」5月より衛星劇場にて日本初放送が決定!
ユン・シユン主演の法廷ドラマ「親愛なる判事様(原題)」の日本初放送が決定した。本作は、ユン・シユンが優秀判事と前科5犯の一人二役を演じ、優秀な判事である兄の代わりに、法廷に立つことになったチンピラの弟が判事として成長していく姿が描かれる。「相続者たち」や「仮面」を手がけたプ・ソンチョル監督がメガホンを取り、テンポの良いストーリー展開で視聴者の目を釘付けにし、同時間帯視聴率1位を記録した。5月29日に第1話を先行放送し、6月から本放送がスタートする。■放送情報「親愛なる判事様(原題)」2019年5月 日本初放送5月29日(水)午後2:45~4:00 第1話先行放送!※6月より本放送スタート!出演:ユン・シユン、イ・ユヨン、パク・ビョンウン、クォン・ナラ演出:プ・ソンチョル脚本:チョン・ソンイル2018年/全16話/韓国放送:2018年7月25日~9月20日■関連リンク公式サイト:https://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2777
放送終了「親愛なる判事様」ユン・シユン&イ・ユヨン、最後に迎えた結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ユヨンが無罪になり、ユン・シユンの愛まで取り戻した。昨日(20日)韓国では、SBS水木ドラマ「親愛なる判事様」(脚本:チョン・ソンイル、演出:プ・ソンチョル、パク・ジュヌ)最終回が放送された。この日「親愛なる判事様」でソン・ソウン(イ・ユヨン)は、ハン・ガンホ(ユン・シユン)のおかげで姉ソン・ジヨン(クァク・ソニョン)に再会した。ソン・ソウンが「裁判研究員に合格したのに、自慢する人も、喜んでくれる人もいなかった」と涙を流すと、ソン・ジヨンは申し訳なさそうな顔をした。ジュウン(クォン・ナラ)は、ドイツ研修に行く前にハン・スホ(ユン・シユン)の家を訪れた。ハン・スホは「僕が(判断を)間違えた裁判がある。もし遺族が再審を請求すれば証人として出るつもりだ。そんなことを考えると自分自身があまりにも醜くて、君に対しての自信がない」と打ち明けた。ジュウンは「どんなに醜くても隠さないで。それがもっと醜いから」とハン・スホを応援した。裁判は続いた。ハン・ガンホはホン・ジョンス(ホ・ソンテ)を告発した。結局ソン・ソウンは無罪を言い渡された。その後、ハン・ガンホに頭を下げて感謝を示した。ソン・ソウンとハン・ガンホは一緒に歩いた。ソン・ソウンが「姉を見つけてくれてありがとうございます。食事しながら話しましょう」と言うと、ハン・ガンホは何も言わずに手を握った。二人は涙を流しながら歩いた。
【PHOTO】ユン・シユン&HELLOVENUS ナラら、ドラマ「親愛なる判事様」打ち上げに参加
20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたSBS水木ドラマ「親愛なる判事様」の打ち上げにユン・シユン、HELLOVENUS ナラ、パク・ジヒョン、ハン・スヨンらが参加し、取材陣のカメラに向かって笑顔を見せた。・ユン・シユン、ドラマ「親愛なる判事様」への出演を決めた理由を明かす・ユン・シユン&イ・ユヨン主演「親愛なる判事様」視聴率1位で放送終了2位は「時間」
ユン・シユン&イ・ユヨン主演「親愛なる判事様」視聴率1位で放送終了…2位は「時間」
「親愛なる判事様」が1位をキープしながら放送終了となった。本日(21日)、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日(20日)韓国で放送されたSBS水木ドラマ「親愛なる判事様」の最終回である第31話と32話は全国基準、6.3%、8.4%の視聴率を記録した。これは19日に放送された第29話と30話の視聴率6.3%、8.3%に比べてそれぞれ0.1%上昇した数値だ。「親愛なる判事様」は、同時間帯のドラマ中1位を記録しながら放送終了となった。同時間帯に放送されたMBC水木ドラマ「時間」第29話と30話は2.7%、3.3%の視聴率を記録した。続いて放送された第31話と32話は3.3%、3.6%の視聴率を記録、同時間帯で2位を記録しながら放送終了となった。KBS 2TV水木ドラマ「私だけに見える探偵」第11話と12話は3.0%、3.3%の視聴率を記録し、19日に放送された第9話と10話の視聴率3.3%、3.8%に比べてそれぞれ0.3%、0.5%下落した。
ユン・シユン&イ・ユヨン主演「親愛なる判事様」視聴率8.3%で同時間帯1位をキープ
放送終了を控えている「親愛なる判事様」が視聴率1位をキープした。20日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、19日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「親愛なる判事様」第29話と第30話は全国基準それぞれ6.3%、8.3%の視聴率を記録した。これは13日に放送された第27話、第28話の視聴率7.5%、8.6%に比べてそれぞれ1.2%、0.3%下落した数値だが、同時間帯の1位の記録だ。同時間帯に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「私だけに見える探偵」第9話、第10話は3.3%、3.8%の視聴率を記録し、13日に放送された第7話、第8話の視聴率2.0%、2.7%に比べてそれぞれ1.3%、1.1%上昇した。この日、MBC水木ドラマ「時間」は「MBC南北首脳会談 特別生放送 平和、新しい未来」の編成により放送休止となった。「MBC南北首脳会談 特別生放送 平和、新しい未来」は5.1%の視聴率を記録した。
「親愛なる判事様」ユン・シユン、最後の裁判終える…イ・ユヨンにお願い“一回だけ…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「親愛なる判事様」ユン・シユンがイ・ユヨンに法服を着せた。韓国で13日に放送されたSBS「親愛なる判事様」では、ハン・スホ(ユン・シユン)の最後の裁判が描かれた。ある消防士がお酒に酔った者から暴行罪で告訴され、裁判が行われた。この日ハン・スホは「救急状態に備えたのは、人を助けるという信念に従った勇気のある行動だった。法は正当な勇気を処罰することはできない。ありがたい人に感謝すべきだという普遍的合意に従う。被告人イ・スンチョルに無罪を宣告する」と判決を下した。ハン・スホは感謝の気持ちから、消防士は悔しさから解き放たれ、涙を流した。その後、ハン・スホは法服を脱ぎ、ソン・ソウン(イ・ユヨン)に一回だけ着てほしいとお願いした。ソン・ソウンは絶対ダメだと言ったが、結局着るようになり、写真を1枚だけ撮ってほしいとお願いした。ソン・ソウンは笑顔を見せた。
「親愛なる判事様」ユン・シユンが動揺…判事を辞めることに!?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンは判事を辞めることになるのだろうか。12日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「親愛なる判事様」ではこの日、部長判事はカンホ(ユン・シユン)に「辞表は受け取った、一週間以内に受理される」とそれとなく言った。カンホとしては初耳だった。部長判事は「僕が判事服を着させた君だからちょっと残念だね。懲戒委員会のことは僕がうまく締めくくるよ」と笑った。部長判事はまた「どこか旅行にでも行ってきて、弁護士事務所をオープンするのはどうか。僕がサポートするよ」と繰り返し言った。慌てるカンホの姿が今後の展開に対する好奇心を高めた。
「親愛なる判事様」ユン・シユン、イ・ユヨンのため変わり始める“善良に生きたい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンがイ・ユヨンへの愛を育み始めた。6日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「親愛なる判事様」では、お互いの気持ちを確認したハン・ガンホ(ユン・シユン)とソン・ソウン(イ・ユヨン)のロマンスが本格的に描かれた。同日ハン・ガンホはソン・ソウンと愛を育み、少しずつ変わり始めた。より優しく、ソン・ソウンにふさわしい人になりたかったのだ。それでハン・ガンホはサマリョン(ソン・ドンイル)のところを訪れ、「どうすれば善良に生きられるか。僕は真剣だ。善良に生きていきたいと思う。悪いやつには誰かを好きになる資格もないのか」と語り始めた。これに対し、サマリョンは「天使になろうとしたが、なれなかったのがあんただ。あんたは中途半端て決して悪いやつになれないと思った」と言い、ハン・ガンホへの愛情を示した。ハン・ガンホは過去を乗り越え、新しい気持ちで生きていくサマリョンを見て薄い笑みを浮かべた。