絶対彼氏。
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放送終了「絶対彼氏。」ヨ・ジング、Girl's Day ミナと涙の別れ“愛してる、さようなら”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「絶対彼氏。」でヨ・ジングがGirl's Day ミナに別れを告げた。SBS水木ドラマ「絶対彼氏。」の最終回が11日に韓国で放送された。2人は散歩後、遠足に出かけた。一緒にいる1分1秒の時間も分かち合い、大事な思い出を作った。ヨング(ヨ・ジング)が時間を惜しむと、タダ(ミナ)は「私はあなたと一緒にしたすべての瞬間がワクワクして幸せだった。毎日が遠足だった」と微笑んだ。それからミニウェディングドレスを持って写真館へ向かった。ヨングは「世界で一番美しい」と言い、写真を撮った。2人は「一緒に写真を撮ることは初めてだ」とお互いに見つめ合い、「愛してる」と言いながらお互いの目を見て微笑んだ。家に帰る途中、胸の痛みを感じたヨングが足を止めた。突然雨が降ると、タダは傘を買ってくると言い、「少しだけ待ってて。すぐ行ってくる」とその場を離れた。ヨングは雨の中で「運命のように君に出会ったのは僕にとって奇跡だ。最後まで守ってあげられないけど、君と一緒にする1分1秒が僕の宝物、君がいるところはどこでも天国だった。誰が何と言っても、君は僕にとって最高の彼女。僕が離れた後も長く悲しんだり泣いたりしないで。苦しまないで。もし僕との記憶が無くなっても自分を責めたり、悲しんだりしないで。君の思い出を僕が永遠に記憶するから」と呟いた。ヨングは「幸せだった。そして愛してる。さようなら」と涙を流しながらその場で目をつぶった。戻ってきたタダは目を閉じたヨングに近づき、動かないヨングを見て涙を流した。タダは「ごめん。遅くなって。愛してる。私の彼氏」と言い、涙を流した。「絶対彼氏。」は、愛で傷つき冷たい鉄の心臓になってしまった特殊メイクアップアーティストのダダと、真っ赤に燃え上がるピンクの心臓を持つ恋人用のロボットのヨングが繰り広げる恋愛ドラマだ。
Girl's Day ミナ「絶対彼氏。」放送終了の感想を伝える“たくさん学び慰められた…絶対に忘れない”
Girl's Dayのミナが「絶対彼氏。」放送終了の感想を伝えた。ミナは12日、所属事務所Yoobornカンパニーを通じて「オム・ダダを演じながら女優ミナはたくさん学び、また人間ミナは慰められた作品だった。これからもっと一生懸命に演技ができる力を得た作品なので絶対に忘れられない」と伝えた。続いて「共演した同僚および先輩の方々、裏で苦労してくれたスタッフの皆さん、そして『絶対彼氏。』を愛してくれた視聴者の皆さんに心から感謝する」と感謝を示した。ミナは「絶対彼氏。」で恋人用のロボット・ヨング(ヨ・ジング)の絶対的かつ純粋な愛を受けながら傷ついた心の扉を開くオム・ダダを熱演した。序盤に見せた愛を信じない冷たそうな姿と、ヨングからもらった愛に染まりながら見える勇気と、再び溢れる別れに対する恐怖など、感情の変化を繊細な眼差し、表情、セリフのトーンなどをグラデーションのように表現した。特に「絶対彼氏。」の涙ボダンとして働いたミナの切ない涙演技は後半に続いた濃いラブストーリーを爆発させるのと同時に成長した女優ミナの存在感を刻印させた。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング、手術を拒否“Girl's Day ミナとの記憶は失いたくない”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヨ・ジングがメルトダウンを防ぐ初期化の代わりに、Girl's Day ミナとの記憶を選んだ。昨日(10日)韓国で放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」で、ヨング(ヨ・ジング)は手術を拒否した。同日、ダダ(ミナ)はヨング(ヨ・ジング)に「私が歳を取って認知症にかかって、あなたのことが分からなかったら、あなたは私を捨てるのかな」と不満を吐露すると、ヨングは「そんなことはない。ごめんね」と言った。これにダダは「いやだ、愛してると言って」とし、ヨングは「愛してる。怒らないで」と言いながらダダを抱きしめた。ボウォン(チェ・ソンウォン)は、ヨングにメルトダウンを防ぐ方法について説明した。ジソク(コン・ジョンファン)も現れ「本社に行って、全てのデータを消す方法」があるとし「初期化しなければならない。今まであったことをすべて消せ」と言った。ボウォンも「これまで学んだ感情がメルトダウンの原因だから、無くさなければならない」と言ったが、ヨングは「ダダとの記憶を全部失ってしまう」と迷った。ボウォンは「またダダに出会って恋すればいい」と慰めたが、ジソクは「初期化した後はダダだけじゃなく、どんな主人に会っても行過ぎた感情の交流は禁物だ。人間になろうとするな」「そうしなければ、初期化をしてもメルトダウンは繰り返されるだろう。君の限界を認めろ。君はロボットだ」と話し、ヨングは混乱した。ヨングは、自分のことを心配するダダに「手術を受ければメルトダウンを止めることができる。完全な回復ではないが」と、初期化については言わなかった。事実を知らないダダは喜び、手術に行くヨングに靴をプレゼントした。ヨングは「行ってくる」とキスし、笑顔でお互いの愛を確認した。手術を終えた後、ヨングが戻ってきた。2人は「会いたかった」と言いながら抱きしめあった。実は、ヨングはボウォンに「初期化しない」と言ったのだ。ヨングはボウォンに「ダダがいや、人々が教えてくれたことを消すことはできない。ダダとの時間はすべて憶えていたい」「記憶を消したまま生きていくより、むしろ僕も人間のように全部憶えていたい。残りの1ヶ月、彼女と素敵な思い出を作って去りたい」と、最後のお願いをした。ヨングは「彼女の記憶の中で、僕の最後の姿は元気な笑顔であってほしい。メルトダウンが終る前に去る」と言った。ボウォンは「君の嘘に協力できない」と言い「今でも心を変えろ」と言ったが、ヨングは考えを曲げなかった。何も知らないダダは微笑み、ヨングは涙を流し、ダダとデートがしたいと言った。ダダは「流れ星を見に行こう」と言い、どんな願いも聞いてくれるという言葉にヨングは興味を持った。ヨングはワンジュンのところを訪れ「自分は去る」と言った。ヨングは「ワンジュンさんに彼女を任せたい」と言った。ワンジュンが怒ると、ヨングは「できるだけ長くしようと思ったが、一日でも早くダダから離れる方が楽だと思う。僕がいなくてもダダが幸せに笑えるように守ってほしい」と答えた。ワンジュンはヨングの言葉を聞いて、彼が手術を諦めた事実に気が付き「なぜ直さなかったんだ」と尋ねた。ヨングは「記憶を消さなければならなかった。メルトダウンを止めたくなかった。記憶をすべて残したまま去りたい」とし、ダダには内緒にしてほしいと頼んだ。その夜、ダダは仕事が遅く終り、ヨングとの約束を取り消した。これを、自身の代わりに弟に伝えてほしいと頼んだが、メモが風に飛ばされ、ヨングはそれを見ることができなかった。結局ヨングは1人、家でずっとダダを待っていた。ヨングは、ダダが自身を忘れないようにと願いたかったが、それは実現できなかった。ダダは「今度行こう」と言ったが、ヨングは次回を約束することができず、自身に失望した。これを知らないダダは、次回を約束し「毎年一緒に見ようね」と言った。「絶対彼氏。」は、愛で傷つき冷たい鋼鉄の心臓になってしまった特殊メイクアップアーティスト ダダと、真っ赤に燃え上がるピンクの心臓を持つ恋人用のロボット ヨングが繰り広げる恋愛ドラマだ。
「絶対彼氏。」Girl's Day ミナ、自分のせいで心臓が溶けていくヨ・ジングの姿に号泣“消えないで…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「絶対彼氏。」のGirl's Day ミナが溶けていくヨ・ジングを見て泣き崩れた。4日、韓国で放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」第31、32話では、ミナが土下座して頼んだにも関わらず、ヨ・ジングの過熱した心臓を冷やすハートクーラーを手に入れることができなかった姿が描かれた。ミナは、ヨ・ジングが自身を愛したためにかかった致命的なエラーであるメルトダウン現象に驚愕した上に、過熱した心臓を冷やす全世界にたった一本しか残っていない唯一無二のハートクーラーも割れてしまって、激しい罪悪感と絶望に苦しみながら絶叫した。劇中でオム・ダダ(ミナ)は、ヨング(ヨ・ジング)が突然倒れて目を覚ませない理由が、ロボットの限界を超えるほど自身を愛したため、体の部品が過熱して溶けてしまうメルトダウン現象であることを知って驚愕した。オム・ダダはこれまでヨングが自身に注ぎ込んだ愛が、自分自身の心臓を溶かしてのものだったことを知り胸を痛め「機械に触るだけで、故障させる自分のせいだ」と涙を流した。しかし、オム・ダダはなんとか心を落ち着かせてヨングを助ける方法を考えた。オム・ダダは、ナム・ボウォン(チェ・ソンウォン)がかつて同じようなメルトダウン現象を経験したロボットのために作られた心臓を冷やす部品ハートクーラーを発見して、希望を抱いた。そしてクロノスヘブンの韓国支部部長コ・ジソク(コン・ジョンファン)とマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)まで力を合わせて、ハートクーラーの確保に乗り出した中、世の中に1つしか残っていない最後のハートクーラーを無事に見つけ、韓国に配送してもらうことに成功した。しかしこの時、これを知ったダイアナ(ホン・ソヨン)がファン・イニョク(クォン・ヒョンサン)に頼んで、韓国に到着した最後のハートクーラーをひったくる混沌の事態が発生した。オム・ダダは歯を食いしばり、一人でダイアナの家を訪れた。そしてハートクーラーを手に持って笑顔を浮かべているダイアナに「お願いだから、ハートクーラーをください。ヨングの代わりに自分を苦しめてください。なんでもするから」と土下座して頼み込んだ。しかし、ハートクーラーはオム・ダダの目の前で落ちて、粉々になってしまった。オム・ダダは絶望して家に帰り、ハートクーラーが壊れた途端に自身の運命を直感したかのように、停止モードをオフにして裸足でかけつけてきたヨングに出くわした。オム・ダダは苦しさに涙が止まらず、何ともないように自身をなだめるヨングに「私よ。私が問題なんだよ。私と会って、私のボーイフレンドになって、私を愛したからだよ。私のせいであなたがこうなったんだよ」と罪悪感を包まれた。これにヨングは、オム・ダダに学んだ通り「死なない、思い出の中に残っている」と慰めたが、オム・ダダは「つまらない人間の記憶力に頼って、思い出に残るのはイヤだ。消えないで」と泣き崩れた。 一方、ヨングは自身のために泣いているオム・ダダを抱きしめて「一生一緒にいるという約束を守る」と目をキラキラ輝かせ、視線を集めた。「絶対彼氏。」は韓国で毎週水、木曜日の夜10時に放送される。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング、体が動かなくなる緊急事態が発生?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「絶対彼氏。」ヨ・ジングが愛に対する極度の苦悩のため、心臓を掴んで倒れ、すべての動作が止まってしまう緊急終了事態が発生した。27日韓国で放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」第27、28話では、ヨ・ジングがロボットであるため人間のように感じないこと、それによってGirl's Dayミナを心から理解して愛することができなさそうだという苦悩に苦しんだ末、全身の機能が止まってしまう初の事態が起こった。ヨ・ジングは頭の上から足のつま先まで、全機能が停止し、ことの深刻さを感じたミナまで固まってしまい、2人が想像を絶する危機に陥る瞬間が放送された。劇中でヨング(ヨ・ジング)は閉じ込められていたマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)が送った信号を追跡し、ダイアナ(ホン・ソヨン)の家に向かい本物のマ・ワンジュンを救出することに成功した。しかし、そのすべてはダイアナの罠だった。ヨングはダイアナが本物のマ・ワンジュンを利用して自身を呼び出した後、複製された偽物のマ・ワンジュンにしてオム・ダダ(ミナ)を拉致したことに気づき愕然とした。また、ダイアナが「正体がバレたら、クロノスヘブンに強制召喚される」という条項を利用しヨングがマ・ワンジュンを救うために超人的な力を使ったことをすべて防犯カメラに録画していたことを知り、さらに絶望した。しかし、ヨングはマ・ワンジュンと握手するふりをして、オム・ダダが現在捕えられている位置を教える機転を利かせオム・ダダを救い、自身も脱出した。しかし、ヨングは「偽物のマ・ワンジュンロボット事件」をきっかけに、さらにマ・ワンジュンから信頼されなくなった。ヨングはマ・ワンジュンからキス1つで愛する対象が一瞬にして変わり、それに伴う行動指針も変わる、予測不可能な危険なロボットだという誤解を受けた。しかも、ヨングからオム・ダダを突き放したかったマ・ワンジュンが、史上初の「片思い発表記者会見」を開き、積極的にオム・ダダにアプローチした。そうするほどヨングは心臓が締め付けられる思いで痛くなり、息も苦しくなった。そこにヨングがオム・ダダの忌日の世話をし「人間の死」について考えていた時、特殊メイクチームの同僚ペク・ギュリ(チャ・ジョンウォン)から、オム・ダダとマ・ワンジュンの7年間の時間について聞かされた。そしてヨングは再び心臓が締め付けられ、体を起こそうとした瞬間、急に全身が固まって、全機能が停止する「緊急停止モード」が発生した。ヨングは目も閉じられないまま座り込み、その場で強制終了されて目を覚ますことができず、それを見て、ことの深刻さを感じ緊迫したミナの姿でエンディングを飾り、お茶の間に緊張感と好奇心を届けた。この日の放送では、ダイアナが自身の罠を見抜いて逃げたヨングに対して「凄惨に壊れてほしい」という恐ろしい宣言をして緊張感を高めた。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング、Girl's Day ミナに絶対的な愛を約束“僕たちは結ばれる”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヨ・ジングがGirl's Dayのミナに絶対的な愛を約束した。26日に放送されたSBSドラマ「絶対彼氏。」では、公園デートをするダダ(ミナ)とヨング(ヨ・ジング)の姿が描かれた。この日ヨングはダダに「僕、気になることがある。彼女も初恋があったのか」と聞いた。ダダは「小学校1年の時。叶っていたらあの子に嫁いだと思う」と話した。ヨングは「初雪が降るまでホウセンカで染めた爪の色が抜けなかったら、初恋が叶うらしい。僕は爪が伸びない。僕たちは結ばれる」と告白した。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング&ホン・ジョンヒョン、濡れ衣を着せられたGirl's Day ミナのために協力
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「絶対彼氏。」のヨ・ジングとホン・ジョンヒョンが、いがみ合いながらも完璧な合同捜査を披露し、撮影現場から追い出されたGirl's Day ミナの濡れ衣を晴らした。20日韓国で放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」第23、24話では、恋のライバルであるヨ・ジングとホン・ジョンヒョンが力を合わせた「おとり捜査大作戦」を実行し、危機に陥ったミナを救出した。ヨ・ジングは一寸の誤差もないロボット測定能力を発動させ、ホン・ジョンヒョンはトップスターの感と練り込まれた戦略で「特殊メイク接着剤」を操作してミナを窮地に追い込んだホン・ソクチョンの計略を明かし、爽快なカタルシスを与えた。劇中でヨング(ヨ・ジング)とマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)は、愛する彼女オム・ダダ(ミナ)が撮影現場で「特殊メイクをしながら主人公を殺すところだった」という濡れ衣を着せられ、一言も言えず追い出されたオム・ダダの無実を証明するために動き始める。ヨングはオム・ダダが自身のせいで困った状況になることを心配し前に出ることができず、一人残されて涙を流すオム・ダダをなだめ、気分をほぐすために努力した。また、マ・ワンジュンは防犯カメラを確保、オム・ダダの特殊扮装室に帽子をかぶった怪しい男が出入りした場面をキャッチした。そして、怪しい男の痕跡を追っていたヨングとマ・ワンジュンが特殊扮装室の前で出くわした。マ・ワンジュンはヨングが犯人だと思い、胸ぐらをつかんだ瞬間、ヨングは「犯人の足跡を見つけた」とし、特殊扮装室にブラッド(偽の血)をこぼしたが、それに気づかなかった犯人が踏んでできた痕跡を指さした。そしてヨングはマ・ワンジュンに「彼女のことを心配しているのは知っている。助けてほしい」と協力作戦を提案し、ためらっていたマ・ワンジュンはこれを受け入れ、頭を寄せて「現場にいた人たちの靴をすべてを確認する作戦」を練り始めた。翌日、マ・ワンジュンは撮影現場の全スタッフを呼び集め「僕のせいで撮影が遅れたから、謝罪の意味で全スタッフにスニーカーを配る」と明らかにした。そしてヨングには靴を持ってきて、スタッフにスニーカーを配りながら、靴の下にブラッドがついているか確認した。そして結局、犯人の足跡とサイズに一致し、ブラッドの痕跡までついているスタッフ一人を発見し、マ・ワンジュンはそのスタッフを問い詰めた末、すべての背後にマ・ワンジュンの会社の代表クム・ウンドン(ホン・ソクチョン)がいることを突き止めた。その時ちょうど、インターネットに流れているデマを知った後輩たちが自身を誤解することに我慢しきれなかったオム・ダダが撮影現場にやってきて「マ・ワンジュンに急性アレルギー反応を引き起こしたのは私ではなく、他の人だ」と堂々と事実を明かした。そこにマ・ワンジュンが説得し犯人を公開的に自白させ、ヨングはクム・ウンドンに否定できない証拠を示し、オム・ダダの濡れ衣を晴らした。その後、オム・ダダは復職に成功、3人のいがみ合いながらも息ぴったりの作戦も成功し、すっきりとする快感を与えた。またこの日の放送では、マ・ワンジュンが沸騰するお湯に触れても何も感じないヨングを見て「君の正体は何だ!?」と聞くシーンで視聴者に緊張感を与えた。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング、キスしようとするGirl's Day ミナを拒否
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「絶対彼氏。」ヨ・ジングがキスしようとするGirl's Dayミナに拒否感を示した。韓国で13日に放送されたSBS「絶対彼氏。」では、ヨング(ヨ・ジング)を取り戻すためにダイアナ(ホン・ソヨン)の家に一人で行ったオム・ダダ(ミナ)の姿が描かれた。ナム・ボウォン(チェ・ソンウォン)に、ヨングを取り戻す唯一の方法はキスだと聞いたダダはダイアナに会いに行った。ダイアナと一緒にいるヨングを見たダダは「私のこと、分かるでしょう。本当に覚えてないの? 答えてみなさい」と叫んだが、ヨングは全く覚えていなかった。ダダが「私に彼女だと言ったし、好きだと言ったでしょう」と責めるとヨングは「僕の彼女はここにいる」とダイアナを指差した。ダダはヨングに不意打ちでキスを試みたが、失敗した。突然の行動にヨングは「危険人物に分類します」と言った。ダダがもう一度キスしようとすると、ヨングはダダを噴水の方へと押し出した。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング、Girl's Day ミナ&ホン・ジョンヒョンに嫉妬“彼女にとって必要な存在?”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヨ・ジングがホン・ソヨンのリセットキスで初期化され、近付こうとするGirl's Day ミナを拒否した。韓国で12日に放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」では、新しいキスをした相手であるダイアナ(ホン・ソヨン)を恋人として認識する、ゼロナイン(ヨ・ジング)のリセットが発生した。ゼロナインはオム・ダダ(ミナ)とマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)がどんどん親しくなるのを見て、寂しさを感じた。さらにオム・ダダが病気のマ・ワンジュンのためにお粥を作る姿を目撃し、マ・ワンジュンから「オム・ダダはお前を恋人だと思っていない」と言われ、寂しさはどんどん激しくなった。ゼロナインは「ダダが僕のことが好きでなければ、僕はどうなるんだろう。傍にいられるかな?」と悩み「彼女僕は、彼女にとって必要な存在?」と質問した。しかし、はっきりとした答えは出ず、悲しみが深くなった。ゼロナインは胸の辺りから激しい音がするカオスモードに突入し、体が動かせない状態に至った。その時、クロノスヘブンの職員であるファン・インヒョク(クォン・ヒョンサン)が元々のロボット注文者だったダイアナを連れゼロナインのもとにやって来た。ダイアナは止まっているゼロナインにキスをした。するとゼロナインはすぐにリセットされ、帰宅したオム・ダダを拒否しダイアナに「こんにちは、僕の恋人」と挨拶した。何事もなかったかのように笑顔を見せるゼロナインと驚愕するオム・ダダ、満面の笑みを浮かべるダイアナの表情がエンディングを飾った「絶対彼氏。」は、大混乱を予告し今後の展開への期待を高めた。
「絶対彼氏。」ヨ・ジング、Girl's Day ミナにストレートに告白“愛してる”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヨ・ジングがGirl's Day ミナにストレートに告白した。6日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」ではゼロナイン(ヨ・ジング)がオム・ダダ(Girl's Day ミナ)にストレートに「愛してる」と告白した。先立って、ゼロナインはオム・ダダを海に連れていき「愛されたくなった」と告白し、視線を奪った。同日、ゼロナインはマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)に「愛される方法は何か」と聞いた。これにマ・ワンジュンは「ダダがあなたを愛していないか」と聞いた。マ・ワンジュンは「愛されることは簡単なことではない。天性も無視できない。あなたは諦めろ」と話した。これを聞いたゼロナインは放送中、マ・ワンジュンの魅力が「ブルドーザーのようなスタイル」という事実に気付き、オム・ダダに近づいていった。ゼロナインはオム・ダダに「愛してる」と話した。これを聞いたオム・ダダは驚き、「私の弟は海外式だから愛してるとよく言う」とごまかした。同日、ゼロナインは他の男の人々に親切なオム・ダダを見て嫉妬する姿が見せ、笑いを誘った。
LOVELYZのKei、ドラマ「絶対彼氏。」OSTに参加…甘いラブソング(動画あり)
LOVELYZのKeiが参加したSBS水木ドラマ 「絶対彼氏。」のOST(劇中歌)「超能力、私のあなた」が公開された。SBS水木ドラマ「絶対彼氏。」のOST Part4「超能力、私のあなた」が6日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開された。LOVELYZの愛らしいメインボーカルKeiが歌った「超能力、私のあなた」はヒット作メーカーシム・ヒョンボが作詞・作曲をしたミディアムテンポのラブソングだ。恋に落ちた時の初々しい感情を「超能力」というユニークな題材の歌詞で表現した。「超能力、私のあなた」は、劇中でヨ・ジングと彼の恋人役Girl's Day ミナの恋愛模様と調和し、胸をときめかせる。これまでアコースティックコラボの「妙なの、あなたと」とソン・シギョンの「あなたの全ての瞬間」などOSTのヒット曲を着実に発売してきたシム・ヒョンボが作詞・作曲をした「超能力、私のあなた」はKeiの愛らしい歌声と歌詞、そしてメロディが完璧に調和した楽曲だ。
「絶対彼氏。」ホン・ジョンヒョン、ヨ・ジングを気にかけるGirl's Day ミナに怒り
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ホン・ジョンヒョンが嫉妬心を見せた。5日に韓国で放送されたSBS「絶対彼氏。」(脚本:ヤン・ヒョクムン、演出:チョン・ジョンファ)では、ゼロナイン(ヨ・ジング)がマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)と一緒にジムに行く姿が描かれた。ワンジュンはヘルストレイナーがゼロナインに最も難しい運動をさせるようにした。その時、ゼロナインの機能に異常が発生し、突然ダウンしてしまった。外で見ていたオム・ダダ(Girl's Day ミナ)は焦って中に入り、「何があったの?」と心配した。ダダはワンジュンを「なんでいきなり運動をさせるの?いじめるため?」と責めた。ワンジュンは「そういう君はなぜここにいる? 君、本当にあいつが好きなのか?」と嫉妬心を見せた。